千株式会社の情報

東京都千代田区大手町1丁目3番2号経団連会館13階

千株式会社についてですが、所在地は千代田区大手町1丁目3番2号経団連会館13階になり、近くの駅は大手町駅。株式会社シェアメディカルが近くにあります。また、法人番号については「7011001055505」になります。
千株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
セン
住所
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目3番2号経団連会館13階
google map
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ丸ノ内線の大手町駅
東京メトロ半蔵門線の大手町駅
東京メトロ東西線の大手町駅
JR東日本東海道本線の東京駅
地域の企業
3社
株式会社シェアメディカル
千代田区大手町1丁目6番1号
株式会社数理ホールディングス
千代田区大手町2丁目6番2号
エヌエスイー株式会社
千代田区大手町2丁目1番1号大手町野村ビル20階
地域の観光施設
3箇所
相田みつを美術館
千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラム地下1階
出光美術館
千代田区丸の内3-1-1帝劇ビル9F
東京ステーションギャラリー
千代田区丸の内1-9-1
法人番号
7011001055505
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/04/16

保育ICT導入をご検討の方向け無料オンラインセミナー「無料で使えるICT 操作方法を大公開」5月のセミナー日程を公開
2023年05月12月 13時
ICTで保育士の働き方改革や保育業界のDXを推進し、子どもの幸せをつくることを目指す千株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 千葉伸明、以下 当社)は、保育ICTの活用を検討する先生や自治体の方へ向けて、無料オンラインセミナー「スムーズに導入できる!無料で使えるICT 操作方法を大公開」を開催いたします。



◼️ 背景
近年、保育現場の人材不足や業務負担を軽減するため、国や自治体は補助金による保育現場のICT導入を後押ししており、先生方にICTを検討していただく機会が増えてきました。一方で、ICT導入について『ICTで今までの業務がどのように変わるのかイメージが持てない』『ICT費用負担が心配』と不安を感じている先生も多くいます。
当社では「活用イメージ」と「費用」の2点にアプローチするために、ICTの活用に関する無料のオンラインセミナーや資料提供を実施し、2021年9月には業界初となる保育ICTシステムの無料プランの提供を開始しました。
今回のオンラインセミナーでは、当社が提供する無料の保育ICT「はいチーズ!システム」の具体的な機能内容を知りたいという声にお応えし、主要5機能(登降園・年間指導計画・午睡チェック・連絡帳・デイリーボード)の操作/実演を中心としたサービス説明をいたします。
■開催概要
セミナーテーマ:「スムーズに導入できる!無料で使えるICT 操作方法を大公開」
・開催日時 :2023年5月23日(火)13:00~14:00
       2023年5月25日(木)13:00~14:00
※2日程とも同一内容で開催します。ご参加はいずれか1日をお選びください。
・開催方法 :Web開催(Zoom)
・参加費  :無料
・参加対象者:保育に関わる先生、自治体
・プログラム:
 1.ICT導入の際につまずきやすいポイント
 2.ICTをスムーズに導入するコツ
 3.無料で使えるICTサービスの概要
 4.「はいチーズ!システム」主要5機能の具体的な操作方法
─このような方にオススメ─
・はいチーズ!システムで何ができるか知りたい
・どのくらい業務負担が軽減されるか知りたい
・システムの活用・操作方法を知りたい
・実際のシステム画面を見てみたい
■ご参加までの流れ
1.以下URLよりお申込
お申込サイト:https://hoiku-ict.com/form/webinar/
お申込締切 :
開催回 2023年5月23日(火)→ 申込締切5月22日(月)
開催回 2023年5月25日(木)→ 申込締切5月24日(水)
2.お申込後に届く視聴URLより参加
※万が一前日までにメールが届かない場合は、以下内容をご確認の上、お問合せ先までご連絡ください。
ー 迷惑メールフォルダに届いていないか
ー 「info@hoiku-ict.com」からのメールを受信可能に設定されているか
■お問合せ先
千株式会社 はいチーズ!システムサポート係 
電話番号:050-1745-2953(受付時間 平日:7:00~18:00)
【はいチーズ! とは】
「はいチーズ!(https://sencorp.co.jp/service/)」は『こどもにピース』をモットーに、保育園・幼稚園など子どもを預かる施設や保護者とともに子どもの幸せを育むことを目指す、総合保育テックサービスです。
インターネット写真販売「はいチーズ!フォト」、保育ICT「はいチーズ!システム」、給食・食育サービス「はいチーズ!×ベジリンク」、アルバム制作「はいチーズ!アルバム」、動画配信「はいチーズ!ムービー」などさまざまな保育支援サービスを提供しています。現在では、10,000団体以上の園データ、270万人以上のユーザーデータ、1億枚以上の子ども画像データを保有する日本最大級の保育サービスです。
【「はいチーズ!システム」とは】
はいチーズ!システム(https://hoiku-ict.com)は、保育者の業務負荷の削減を実現し、保育者の働き方改革の推進を目的とし、30以上の機能を無償で提供する業界初の園業務支援システム※です。保育業界では記録作業のほとんどが「手書き」で行われるアナログなコミュニケーションが多く、属人的ゆえに発生するミスを防止し、保育業務の効率化、残業削減や保育士の離職防止に寄与します。
優れたベビーテック商品を表彰するBaby Tech(R) Award Japan 2021のICT部門において大賞を受賞しました。
<無償機能概要>登降園管理|保護者連絡|書類作成|勤怠管理・シフト管理|健康管理・午睡チェック|写真販売
※お申込みには条件がございます。
※はいチーズ!システムの各種資料請求はこちらから>>https://hoiku-ict.com/form/download/
≪千株式会社 会社概要≫
代表取締役社長:千葉伸明
本社 :東京都千代田区大手町一丁目3番2号 経団連会館13F
設立 :2004年10月
HP :https://sencorp.co.jp
「はいチーズ!」は、千株式会社の登録商標です。

一般社団法人 こどもDX推進協会に入会
2023年04月26月 13時
写真と食の力で子どもの幸せを創ることを目指す総合保育テックサービス「はいチーズ!」を提供する千株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 千葉伸明、以下 当社)は、この度一般社団法人こどもDX推進協会(所在地:東京都港区、代表理事:小池義則)に会員として入会したことをお知らせいたします。

写真食の力

当社は、保育ICTサービスを通して“人の力”と“技術の力”で、子どもと子どもを取り巻く環境をより良く、より幸せにすることを目指しています。こどもDX推進協会では、DXの普及により持続可能な「こどもまんなか社会」の実現を目指しています。当社はその理念に共感し、実現に貢献したいという思いから参画を決定いたしました。
【一般社団法人こどもDX推進協会について】
こどもDXの普及に関する障壁を解除し、こどもDXが健全に社会へ普及していく仕組みづくりに取り組む一般社団法人こどもDX推進協会は、こどもDXにかかわるITベンダーを主な会員とした業界初の民間団体として同じ志を持つ有志が集まり、2月20日に設立しました。
主に「こども・家庭」「保育/教育施設・自治体」「行政・子ども政策」の3つのDX推進を協会の論点とし、こどもDXに関する政策提言などを行うことを目的に、こども家庭庁をはじめ、厚生労働省、デジタル庁などの各省庁と連携してテクノロジー活用の側面から「こどもまんなか社会」の実現を実効性を持って推進します。
【「はいチーズ!システム」とは】
はいチーズ!システム(https://hoiku-ict.com)は、保育者の業務負荷の削減を実現し、保育者の働き方改革の推進を目的とし、30以上の機能を無償で提供する業界初の園業務支援システム※です。保育業界では記録作業のほとんどが「手書き」で行われるアナログなコミュニケーションが多く、属人的ゆえに発生するミスを防止し、保育業務の効率化、残業削減や保育士の離職防止に寄与します。
優れたベビーテック商品を表彰するBaby Tech(R) Award Japan 2021のICT部門において大賞を受賞しました。
<無償機能概要>登降園管理|保護者連絡|書類作成|勤怠管理・シフト管理|健康管理・午睡チェック|写真販売
※お申込みには条件があります
≪千株式会社 会社概要≫
代表取締役社長:千葉伸明
本社 :東京都千代田区大手町一丁目3番2号 経団連会館13F
設立 :2004年10月
HP :https://sencorp.co.jp
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】千株式会社 広報グループE-mail:sen_pr@sencorp.co.jp

「はいチーズ!AWARDS2022」開催 全国1,200名の中から活躍中のフォトグラファーを表彰
2023年04月19月 13時
写真と食の力で子どもの幸せを創ることを目指す総合保育テックサービス「はいチーズ!」を提供する千株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 千葉伸明、以下 当社)は、全国約1,200人以上のフォトグラファーと業務委託契約を結んでいます。この度、日々活躍されているフォトグラファーの表彰を行う「はいチーズ!AWARDS」特別サイトを公開しましたので、お知らせいたします。

写真食の力

当社が運営する「はいチーズ!フォト」は、保育園、幼稚園などの保育施設が実施する、運動会や発表会など季節行事の写真撮影、販売、共有まで、トータルでサポートするインターネット写真販売サービスです。現在では、全国12,000団体以上の団体の契約があることから、1ヵ月あたり最大で4,000件以上の行事撮影依頼をいただき、当社では社員フォトグラファーと全国約1,200人の業務委託契約フォトグラファーが撮影を行います。当社では、2018年より年に一回、業務委託契約のカメラマンの活躍を称えるべく「はいチーズ!AWARDS」を開催しております。今回「はいチーズ!AWARDS2022」を開催し、つきましては、特別サイトを公開しましたので、お知らせいたします。
■概要
審査対象者:業務委託契約のフォトグラファー
対象期間 :2022年1月~2022年12月
対象人数 :約1,200人
審査方法 :千株式会社「はいチーズ!フォト」サービス担当者による投票
賞の種類 :はいチーズ・オブ・ザ・イヤー指名賞(5名)
はいチーズ・オブ・ザ・イヤー売上賞(5名)
チャレンジ賞(10名)
感謝賞(10名)
ㅤㅤㅤㅤㅤ感動エピソード(3名)
主催 :千株式会社
はいチーズ!AWARDS2022公式サイト:https://photographer.8122.jp/award2022
■ 当社での撮影について
当社では、フリーランス、副業問わず、幅広い年齢のフォトグラファー(以下フォトグラファー)が業務委託契約として登録を行っています。
当社が団体から撮影依頼を受けると、フォトグラファーに事前に登録いただいた時間・場所・得意な撮影などの情報をもとに、撮影案件とカメラマンのマッチングを行います。「本業があるので平日、または土日だけ」「子どもがいるので近場で午前中だけ」「お持ちの撮影機材」など、フォトグラファー一人ひとりの希望にあった撮影を紹介できるように努めています。
また、幼稚園・保育園・小学校などの教育機関での行事撮影を行ったことがないフォトグラファーの方でも安心して撮影を行えるように、「はいチーズ!フォト」社員フォトグラファーが実際の撮影現場で撮影研修を実施したり、オフライン・オンラインにて撮影ノウハウ・撮影スキルが学べる講習会の開催なども実施しています。
「はいチーズ!」のモットーである「こどもにピース!」のもと、子どもたちのたくさんの笑顔を保護者へ届けるために、今後も全国のフォトグラファーにとって働きがいのある・働きやすい環境づくりを意識していきます。
■ 業務委託契約のカメラマン募集
当社のはいチーズ!は「こどもにピース!」をモットーにサービスの提供を行っています。幼稚園や保育園などでの子どもの成長やかけがえのない大切な時間を、写真という形で思い出に残せるよう、一瞬一瞬を大切に撮影していただける業務委託フォトグラファーを全国から募集しています。
「フォトグラファーとして、もっとスキルを磨きたい」 「スクールフォトに挑戦してみたい」 「子どもと触れ合うことが好き」などの思いを持った方の応募をお待ちしています。
エントリーページ≫https://photographer.8122.jp
【はいチーズ! とは】
「はいチーズ!(https://sencorp.co.jp/service)」は『こどもにピース』をモットーに、保育園・幼稚園など子どもを預かる施設や保護者とともに子どもの幸せを育むことを目指す、総合保育テックサービスです。
運動会や発表会など季節行事の写真撮影から販売、問い合わせ対応まで、トータルでサポートする写真に特化したインターネット写真販売「はいチーズ!フォト」をはじめ、保育ICT「はいチーズ!システム」、アルバム制作「はいチーズ!アルバム」、動画配信「はいチーズ!ムービー」で子どもの記憶や記録を残し、給食・食育サービス「はいチーズ!ベジ」では子どもの健やかなる成長を支援します。未来ある子どもたちの人生がより豊かで幸せに溢れたものになるように、心と身体の両面へアプローチするサービスを提供しています。
【「はいチーズ!フォト」とは】
総合保育テックサービス「はいチーズ!」の中のひとつで、写真に特化したサービスです。
運動会や発表会など季節行事の写真撮影から販売、問い合わせ対応まで、トータルでサポートするインターネット写真販売サービス。撮影者に応じて3種類のプランをご提供します。
・関連サイト
- はいチーズ!フォト(https://info.8122.jp
- お手持ち写真プリント(https://8122.jp/info/otemochiPhotoPrint
≪千株式会社 会社概要≫
代表取締役社長:千葉伸明
本社 :東京都千代田区大手町一丁目3番2号 経団連会館13F
設立 :2004年10月
HP :https://sencorp.co.jp

タムスわんぱく保育園、「はいチーズ!システム」を導入し一日あたり30分~1時間の事務作業時間が削減
2023年04月10月 13時
~2023年4月に無料オンラインセミナー「スムーズに導入できる!無料で使えるICT 操作方法を大公開」を開催~ICTで保育士の働き方改革や保育業界のDXを推進し、子どもの幸せをつくることを目指す千株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 千葉伸明、以下 当社)は、タムスグループ(本社:東京都江戸川区、理事長 岡本和久)運営の認可保育園タムスわんぱく保育園6園に、当社が展開する保育ICTシステム「はいチーズ!システム」を導入し、業務改善に寄与しました。タムスわんぱく保育園船堀園の導入では、一日あたり30分~1時間の事務作業時間が削減されたことに加え、連絡帳機能などで保育士と子ども、保護者間のコミュニケーションが向上しました。

2023年4月無料オンラインセミナー

■「はいチーズ!システム」導入での成果事例
タムスわんぱく保育園船堀での「はいチーズ!システム」導入の効果
タムスグループが運営するタムスわんぱく保育園船堀では、「はいチーズ!システム」導入後、一日あたり30分~1時間の事務作業時間が削減されました。
なかでも削減されたのは連絡帳に費やす時間でした。タムスわんぱく保育園船堀では、連絡帳記入後に他の職員が内容を確認するようにしています。これまで紙の連絡帳を利用していた頃は、クラス内の職員のみで確認していた為、個人の負担が多くなっていたと共に正確さに欠ける面もありました。
システム導入後は、他のクラスや職員室などの場所にいても確認できるので、クラス職員の確認作業をなくし、園長・副園長・主任・リーダーが確認することにしました。そのため、職員への指導も行き届くようになりました。
時間削減を実感している機能
よく利用している機能は「登降園管理」「出席簿」「連絡帳」「身体測定」「お知らせ・アンケート」です。
「アンケート」については、紙のアンケートの頃は回答しない保護者の方もいましたが、導入後は回答率100%となりました。
紙の頃は回収したアンケートの取りまとめや、未回答者の確認に時間がかかっていました。システムでのアンケートでは、誰がまだ回答していないのかすぐにわかるので助かっています。
アンケート内容は小さな確認のものが多いです。例えば「行事の参加希望」や「園帽子の購入について」など保護者の方にちょっと聞いてみたいというものが多いです。簡単にアンケートフォームで送信し、保護者の方の意見を聞けるのでとても便利です。
「身体測定」についても作業時間が削減されました。身体測定記録で大事なのはカウプ指数なのですが、導入前は職員が計算機で計算して指数を入力していました。「はいチーズ!システム」の「身体測定」機能は、自動的にカウプ指数が入力されるので記録作業が楽になりました。

2023年4月無料オンラインセミナー

(連絡帳などを確認する田中副園長先生)
わずか1か月で職員も保護者の方々も「はいチーズ!システム」が当たり前に
●職員の慣れ
「はいチーズ!システム」の運用を開始したのは2022年4月からでした。4月中は職員の間でシステムの利用方法や移行のことなど、戸惑いの声がありました。しかし5月に入ると戸惑いの声は落ち着いてきて、はいチーズ!システムは私たちの保育の中で”当たり前”になっていました。
●保護者の方々の慣れ
元々「はいチーズ!システム」を導入する際に、保護者の方々から不安や不満の声は挙がっていませんでした。保護者の方々の方が職員より順応するのが早く、導入後すぐにシステムの連絡帳は”当たり前”の様子になっていました。
紙の連絡帳からシステムの連絡帳にしたことで、職員と子ども達、保護者の方のコミュニケーションがより良くなりました。紙の連絡帳の時には、職員は他のクラスの園児の連絡帳を見ることはほとんどありませんでしたが、システム導入後はどのクラスの職員も全児童の連絡帳をタブレットひとつで見ることができるようになり、連絡帳に書かれていることを題材に他のクラスの子どもや保護者の方々と話がはずむようになりました。
連絡帳の「食事」の共有も、保護者の方々より満足の声を聞くようになりました。給食で食べた量などを連絡帳で伝えているので、お迎えの時に「今日食べた量は少なかったようですね」など会話の題材となります。給食の食べた量は夜ご飯の量に影響することもあるので、保護者の方にとって給食で食べた量は気になるようですし、その報告が連絡帳でお迎え前に知れることはとても役立っているようです。

2023年4月無料オンラインセミナー

タムスわんぱく保育園船堀
副園長
田中 有香氏のコメント
「はいチーズ!システム」を導入してから、まだ全機能を使いこなしてはいませんが、以前と比べ働く職員の作業時間が削減されました。
ICTシステムは保育士採用にも寄与すると思います。保育士にとって書類作成は負担になる業務のひとつです。その書類業務の負担が減ることは、システム導入のメリットとして大きいと思います。
保育士の採用の面でも、書類業務の多い少ないは募集にも影響があると思います。書類業務が少ないことで、子どもたちに向き合える時間が多い園の方が選ばれると思います。
園児募集から見ても、システム導入は大きなポイントになると思っています。園見学に来られた保護者の方々から連絡帳について質問を受けることがあります。連絡帳が紙ではなくシステム上で見られることで、両親、祖父母など複数人で見ることができるため、保護者様にとって安心材料となるようです。通勤途中に入力されている方もいるので、保護者様にとっても時間削減になっています。また、お迎え前に連絡帳内容を確認できるのでコミュニケーションもより円滑になると思います。
タムスわんぱく保育園船堀はこれからもICTシステムで職員の事務作業と残業時間を削減し、子どもたちと向き合う保育の時間をさらに増やしていきたいと考えています。
(※インタビュー内容は2023年1月時点のものです)

2023年4月無料オンラインセミナー

タムスグループ 導入概要
■タムスグループ 医療法人社団 桐和会
住所 :東京都江戸川区篠崎町2-7-1
吉野ビル2F
理事長 :岡本 和久
社員数 :5,598名
(パート社員含む、グループ全体)
保育施設種別:認可保育園
導入時期 :2022年4月より導入
■「はいチーズ!システム」の無料オンラインセミナーを開催
今回タムスわんぱく保育園に導入された「はいチーズ!システム」は、業界初の初期費用、月額利用料が無料の保育ICTシステムです。今後もタムスわんぱく保育園のように園の職員の働き方改善や保護者満足度向上をサポートしたく、2023年4月に無料オンラインセミナー「スムーズに導入できる!無料で使えるICT 操作方法を大公開」を開催いたします。
保育ICTは政府による推進が図られているものの、『ICTの活用イメージや導入効果がわからない』『システム導入の費用が心配』と不安を感じている園が多く存在しています。当社では先生方の保育ICTに対する理解が深まるようオンラインセミナーを開催し、保育ICTに対する一般的な疑問から操作説明など一連の流れ、業界初の無料プランについてご紹介いたします。操作説明では主要5機能(登降園・年間指導計画・午睡チェック・連絡帳・デイリーボード)の操作/実演を中心としたサービス説明をいたします。
セミナー開催概要
「スムーズに導入できる!無料で使えるICT 操作方法を大公開」
・開催日時 :2023年4月20日(木)、28日(金)13:00~14:00 ※2日程とも同内容です
・開催方法 :Web開催(Zoom)
・参加費 :無料
・参加対象者:保育に関わる先生や園長/施設長の方、自治体の保育園担当の方
・プログラム:
1.ICT導入の際につまずきやすいポイント
2.ICTをスムーズに導入するコツ
3.無料で使えるICTサービスの概要
4.「はいチーズ!システム」主要5機能の具体的な操作方法
ーこのような方にオススメー
・はいチーズ!システムで何ができるか知りたい
・どのくらい業務負担が軽減されるか知りたい
・システムの活用・操作方法を知りたい
・実際のシステム画面を見てみたい
■ ご参加までの流れ
1.以下URLよりお申込
お申込サイト:https://hoiku-ict.com/form/webinar/
2.お申込後に届く視聴URLより参加
■ お問合せ先
千株式会社 はいチーズ!システムサポート係
電話番号:050-1745-2953(受付時間 平日:7:00~18:00)
社会的背景
■保育施設ニーズの高まりと保育士不足
ジェンダー平等や、労働力不足など様々な社会課題がある中で、時代の変化により、女性が働くことが当たり前となっている現代。女性の就業率の上昇により共働き世帯は増加し、保育施設のニーズは急速に高まっています。
一方で、保育士・保育教諭不足が全国的な問題とされ、令和3年4月時点で、全国の保育士有効求人倍率は約2.04倍。全職平均(約1.04倍)に比べると依然高い水準で推移しています。(※1)
※1:「保育士有効求人倍率」(厚生労働省)
■ICT等の活用による業務効率化と業務改善の推進
これまで各国に遅れを取っていた行政のデジタル化を一本化して推進するための省庁として「デジタル庁」の創設が報道されていますが、ICT化推進の重要性は保育や学校の場においても例外では有りません。厚生労働省は「保育士」という職業や、働く場所としての保育所の魅力向上とその発信方法などを検討するため2020年2月から「保育の現場・職業の魅力向上検討会」を実施しており、2020年9月30日に発表された報告書(※2)においても、ICTの活用が不可欠と明記されています。厚生労働省では、保育所等におけるICT化推進を目的として、保育の周辺業務や補助業務に係るICT等を活用した業務システムを新たに導入する場合、費用の一部を補助する事業を行っています。
※2:「保育の現場・職業の魅力向上に関する報告書」(厚生労働省)
「はいチーズ!システム」とは

2023年4月無料オンラインセミナー

はいチーズ!システム(https://hoiku-ict.com)は、保育者の業務負荷の削減を実現し、保育者の働き方改革の推進を目的とし、30以上の機能を無償で提供する業界初の園業務支援システム※です。保育業界では記録作業のほとんどが「手書き」で行われるアナログなコミュニケーションが多く、属人的ゆえに発生するミスを防止し、保育業務の効率化、残業削減や保育士の離職防止に寄与します。
優れたベビーテック商品を表彰するBaby Tech(R) Award Japan 2021のICT部門において大賞を受賞しました。
<無償機能概要>登降園管理|保護者連絡|書類作成|勤怠管理・シフト管理|健康管理・午睡チェック|写真販売※お申込みには条件があります
【「はいチーズ!システム」機能(抜粋)】

2023年4月無料オンラインセミナー

登降園管理
- 登降園管理機能
- 出席簿機能
- 保育スケジュール機能
- 延長保育料計算機能
- 請求書発行機能
指導案・要録作成
- 年間指導計画管理機能
- 月案・週案・日案管理機能
- 保育日誌管理機能
- ヒヤリハット・事故報告書機能
- 児童保育要録機能
- 園日誌作成機能
保護者連絡
- 連絡帳(出欠連絡/お知らせ配信/保育予定/食事/検温・排泄/睡眠時間/身体測定/行事)
- 保護者へのメール一括送信機能
- アンケート機能
健康管理・午睡チェック
- 健康チェック機能(検温/健康状態/排泄)
- 午睡チェック機能
- アレルギー確認機能
- 身体測定機能
- 発達記録機能
- 検食簿機能
勤怠管理
- 出退勤管理機能
- シフト管理機能
その他
- ドキュメンテーション
- 連絡ボード
- 児童情報管理機能
- 家族情報管理機能
- 従業員情報管理機能
- 保育所情報管理機能
- 個人記録管理機能
- アクセス制限設定機能
≪保育ICT株式会社 会社概要≫
代表取締役:堀誉克
本社:東京都千代田区大手町一丁目3番2号 経団連会館13F
設立:2016年8月
事業内容:保育業務支援システムの企画、開発、販売、運営
HP :https://hoiku-ict.co.jp
≪千株式会社 会社概要≫
代表取締役社長:千葉伸明
本社 :東京都千代田区大手町一丁目3番2号 経団連会館13F
設立 :2004年10月
HP :https://sencorp.co.jp
「はいチーズ!」は、千株式会社の登録商標です。

保育業務ICTサービス「はいチーズ!システム」山形県寒河江市での提供を開始
2023年04月06月 17時
~保育士の業務負担軽減をICTでサポート~ 写真と食の力で子どもの幸せを創ることを目指す総合保育テックサービス「はいチーズ!」を提供する千株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 千葉伸明、以下 当社)が運営する保育業務ICTサービス「はいチーズ!システム」が、山形県寒河江市で導入され4月1日(土)より提供を開始しましたことをお知らせします。

保育士の業務負担軽減ICT

導入の背景
 寒河江市は、山形県のほぼ中央に位置し、周囲に月山、葉山、朝日連峰、蔵王を望み、清流寒河江川と山形県の母なる最上川が大地を潤す、風光明媚で豊かな人情にあふれた美しいまちです。人口約4万人、西村山郡の中核都市として発展してきたほか、県内随一のサクランボの産地としても知られています。
 同市では、「安心して子どもを産み育てられ、子どもがすくすく育つまち寒河江」を基本理念として掲げ、子育てを地域全体で支えるまちづくりを通じて、保護者が安心して子どもを産み育てられ、すべての子どもが健やかに、すくすくと育つ環境づくりを推進しています。ICTシステム等の積極的な活用も進めており、妊娠・出産・育児をサポートする母子手帳アプリケーションを導入し、子育て支援の『さがえっこすくすくアプリ』として運用を進めています。
 今回、ICTを活用した新たな子育て支援施策、保育士の業務負担軽減策として、市内の公立園2園へ保育業務ICTサービス「はいチーズ!システム」が採用されました。
<山形県寒河江市 佐藤洋樹市長からのコメント>

保育士の業務負担軽減ICT

 寒河江市では、令和4年3月に「寒河江市デジタル戦略計画」を策定し、様々な分野においてDXの推進に取り組んでいるところであります。
 このたび、市立保育所2施設に緊急連絡としての手段や登降園の管理、保護者の皆様との連絡帳の役割を担う保育業務支援システム「はいチーズ!システム」を導入し、保育所等利用者の利便性を向上させるとともに、職員の業務負担の軽減及び保育の質の向上を図っていくこととしました。
 子育てに本気で取り組むまち寒河江市として、今後も寒河江の宝である子どもたちの成長を願って、子育てを応援していきます
山形県寒河江市 導入概要
■山形県寒河江市役所
住所:山形県寒河江市中央一丁目9番45号
保育施設種別:公立保育所(2園)
導入時期:2023年4月より
「はいチーズ!システム」とは
 はいチーズ!システム(https://hoiku-ict.com)は、保育者の業務負荷の削減を実現し、保育者の働き方改革

保育士の業務負担軽減ICT

の推進を目的とし、30以上の機能を無償で提供する業界初の園業務支援システム※です。保育業界では記録作業のほとんどが「手書き」で行われるアナログなコミュニケーションが多く、作業が属人化しがちです。それ故に発生するミスを防止し、保育業務の効率化、残業削減や保育士の離職防止に寄与します。
優れたベビーテック商品を表彰するBaby Tech(R) Award Japan 2021のICT部門において大賞を受賞しました。
<無償機能概要>登降園管理|保護者連絡|書類作成|勤怠管理・シフト管理|健康管理・午睡チェック|写真販売
※お申込みには条件があります
【「はいチーズ!システム」機能(抜粋)】

保育士の業務負担軽減ICT

登降園管理
- 登降園管理機能
- 出席簿機能
- 保育スケジュール機能
- 延長保育料計算機能
- 請求書発行機能
指導案・要録作成
- 年間指導計画管理機能
- 月案・週案・日案管理機能
- 保育日誌管理機能
- ヒヤリハット・事故報告書機能
- 児童保育要録機能
- 園日誌作成機能
保護者連絡
- 連絡帳(出欠連絡/お知らせ配信/保育予定/食事/検温・排泄/睡眠時間/身体測定/行事)
- 保護者へのメール一括送信機能
- アンケート機能
健康管理・午睡チェック
- 健康チェック機能(検温/健康状態/排泄)
- 午睡チェック機能
- アレルギー確認機能
- 身体測定機能
- 発達記録機能
- 検食簿機能
勤怠管理
- 出退勤管理機能
- シフト管理機能
その他
- ドキュメンテーション
- 連絡ボード
- 児童情報管理機能
- 家族情報管理機能
- 従業員情報管理機能
- 保育所情報管理機能
- 個人記録管理機能
- アクセス制限設定機能
≪保育ICT株式会社 会社概要≫
代表取締役:堀誉克
本社:東京都千代田区大手町一丁目3番2号 経団連会館13F
設立:2016年8月
事業内容:保育業務支援システムの企画、開発、販売、運営
HP :https://hoiku-ict.co.jp
≪千株式会社 会社概要≫
代表取締役社長:千葉伸明
本社 :東京都千代田区大手町一丁目3番2号 経団連会館13F
設立 :2004年10月
HP :https://sencorp.co.jp