合同会社こっからの訪問時の会話キッカケ
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
大入駅の近くに行きつけのお店はありますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
JR九州筑肥線の福吉駅
JR九州筑肥線の筑前深江駅
2023年10月10月 09時
【全国自治体主催初!長崎県の起業家・ビジネスリーダー向け】ミネルバ式_リ
2023年09月25月 10時
Kokkara社〈世界最難関ミネルバ大学ノウハウで紐解く〉~変革に必要な
2023年09月12月 12時
<満足度97%>米国ミネルバ発のリーダーシップ育成プログラム“Manag
2023年04月20月 11時
リスキリングにおける必須スキルを習得可能。世界No1の米国ミネルバ大学が
2022年11月17月 13時
2021年よりミネルバプロジェクトと業務提携し、次世代人材を育成
Kokkaraはミネルバプロジェクトと2021年に日本初の業務提携を実現し、ミネルバが開発した次世代リーダー向け研修を約30社400名のビジネスリーダーに提供してまいりました。
ミネルバは、2011年の設立以来、「Nurturing Critical Wisdom for the sake of the World」(世界が必要とする知恵を育む)というミッションの下、今や世界最難関として知られるミネルバ大学の教育法やプログラム開発のほか、選ばれたパートナーとの協働を通じ、ますます複雑となるグローバルなビジネス環境を勝ち抜く次世代人材を育てるための社会人教育プログラムの独自開発を行っています。
2023年10月よりNPO法人への無料提供スタート
Kokkaraは、加速度的に変化し続ける現代社会の波を乗りこなせる真のリーダーを育成し、社会のあらゆる課題を解決する一助となることを願い活動を続けてきました。
今回、株式会社リクルートの協力を得て、日々複雑な社会課題に取り組んでいるNPOの代表や社会起業家への【Managing Complexity研修】の無料提供が実現しました。提供先は全部で9団体。本研修で得たアプローチや洞察を応用し、影響力を通じて社会の課題を解決へと導くリーダーを育成します。
【Managing Complexity(複雑性マネジメント)研修】について
今回NPO法人に無料提供を行うのは、ミネルバプロジェクト開発の【Managing Complexity研修】。本研修は複雑性を増すビジネス環境を切り拓くために必要な素質を18の要素に分類し、11週間×オンラインで実践的に学べるものになります。
従来型の詰め込み学習とは一線を画し、脳科学をベースとした最先端の教授法を特徴とする本研修は、知識の習得だけでなく‟得た知識を使いこなす実践力”を高めるプロラムです。このプログラムを周囲に勧めたいかを示すNPSは+52 と圧倒的な満足度を示し、現場での実践を通じて理解と経験を深めていくものとしてこれまでに多くの先導的企業様に導入いただいています。
▶プログラム概要
▶導入実績企業例
導入企業例
今後の展開
複雑性を増す社会課題に対して本研修がもたらす社会インパクトを最大化することを目的とし、先導的企業様への導入および今回のような社会起業家への無料提供での支援など様々な取り組みを続けてまいります。
担当者コメント
Kokkara代表 黒川公晴 コメント
2021年に米国ミネルバと事業提携して以来、日本を代表する多くの企業リーダーに本プログラムを提供してきました。
一方で、ビジネスのスポットライトが必ずしも強く当たらない社会の難題に日々強い熱意で取り組んでいるNPOや社会起業家が多くいらっしゃいます。彼等・彼女等こそまさに「複雑な課題」を直接解決しようとする社会のリーダーであり、このプログラムが提供する学びを最大限活用いただける存在ではないかと、協力の方法を常に考えてきました。そんな想いから今回リクルート様にご提案し、取組みが実現したことを本当に嬉しく思います。
今後も引き続き企業側から日本全体のリーダー育成を支えながら、学びを必要としているNPOや社会団体の皆様とも最大限協力していきたいと思います。
株式会社Kokkaraについて
合同会社こっからは、福岡県糸島市を拠点とするスタートアップです。
“人生を、Playfulに。”
2016年の創業以来、このたった一つのビジョンを掲げ、国内外多くの企業に向けて組織開発・人材開発をサポートしています。こっから社が手がけるプロジェクトはビジョン・バリュー策定、新規ビジネス創造、リーダーシップ開発、自律型組織づくりなど多岐にわたりますが、いずれも解決策を授けるコンサルティングではなく「人と組織に眠るパッションの源泉」を基点に、対話と内省による自らの行動選択をアプローチの核としています。
米国ミネルバとの共同事業は、リーダーが自らの「Playful」を体現していくに当たり、様々な困難を自ら乗り越えるための具体的なツールとなるプログラムであり、こっから社の理念を補完する取組みです。
【会社概要】
社名:合同会社kokkara
本社所在地:福岡県糸島市
代表取締役:黒川公晴
事業内容: 組織開発/人材開発
設立: 2016年3月9日
HP:https://kokkara01.com/
主催は、スタートアップ交流拠点CO-DEJIMA(長崎県長崎市、設置:長崎県、運営:株式会社サイノウ)。自治体機関が主体となって、起業家・ビジネスリーダーを対象にミネルバプログラムを導入するのは日本で初の試みです。長崎市出島町から大きく成長したいチャレンジ精神あふれる方をサポートします。
お申し込み方法:https://neu.co-dejima.jp/minerva2023/
募集期間:2023年9月15日(金)~10月24日(火)
先行募集締切:10月10日(火)
追加募集締切:10月24日(火)
提供プログラム「Managing Complexity」について
本プログラムは、ミネルバが社会人向けに開発した多数の教育事業のうち旗艦コースとなる10週間のリーダーシップ研修です。複雑な状況下で本質的な課題を読み解くシステム思考から、周囲を動かすパーパス型リーダーシップ、インパクトを与えるコミュニケーション手法、共創を促すEQ(感情の知能指数)、実践的なイノベーション手法まで、困難な時代を生き抜くビジネスリーダーが明日からすぐに汎用できる実践的な知恵と思考法をお届けします。
参加企業実績(順不同、敬称略):カルビー、三井住友海上、三井物産、KONIKA MINOLTA、NEC、Z HOLDINGS、大林組、パナソニック、Smart News、PlugAndPlay Japan、LINE、DENTSU DEGITAL、dentsu、gftd、sitateru、ライフネット生命保険(KOKKARA*MINERVAサイトより引用)
対象:以下のような経営変革や組織開発、人材育成などに関わる管理職やリーダー層の方が対象です。
新たな事業を模索しているが、リーダーシップを発揮できず、停滞を感じている経営者
過去の成功体験や経験則を軸にマネジメントしてきたものの、自身のリーダーシップに限界を感じている管理職層・現場リーダー、起業家
経営課題解決の思考フレームやマネジメント手法を学んできたものの、実際の事業や組織に応用する場面で課題を感じている管理職層・現場リーダー、起業家
事業や組織のマネジメントについて、基礎となる考え方や体系的な学びを求めている現場リーダー・次世代リーダー、起業家
次世代経営人材を育成したいがどこから始めて良いか悩んでいる組織
定員及び参加費:定員(計)16名を以下2種類(A, B)で募集
長崎県枠:10名限定
◻︎申込要件:長崎県内に本店又は準ずる事務所がある企業で勤務している方、または県内で開業している個人事業主
◻︎参加費:16万5千円(税込)→[長崎県割:60万5千円(税込)から約70%引き]
長崎県外枠:6名限定
◻︎申込要件:なし
◻︎参加費:60万5千円(税込)
修了証:米国ミネルバより、本プログラムの修了者には証明書が発行されます。カリキュラムは、毎授業へのフル参加を前提条件として緻密に設計されており、期待される習熟レベルを確保するためも、遅刻・欠席ポリシーが厳格に適用されますので、ご承知おきください。
担当ファカルティ(講師):
■橋本正徳(株式会社ヌーラボ 代表取締役)
https://nulab.com/ja/1976年福岡県生まれ。福岡県立早良高等学校を卒業後上京し、飲食業に携わる。劇団主催や、クラブミュージックのライブ演奏なども経験。1998年、福岡に戻り、父親の家業である建築業に携わる。2001年、プログラマーに転身。2004年、福岡にて株式会社ヌーラボを設立し、代表取締役に就任。現在「”このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。」ために、Backlog、Cacoo、Typetalk、Nulab Passを開発・運営中。また、福岡本社のほか東京、京都、シンガポール、ニューヨーク、アムステルダムに拠点を持ち、世界展開に向けてコツコツ積み上げ中。著書:会社は「仲良しクラブ」でいい
■大谷 直紀 (合同会社こっから 代表社員)
https://kokkara01.com/members/447/前職リクルート社では全社員採用PRJ・次世代リーダープログラム開発の立ち上げ、新卒採用責任者を務める。2016年独立以降、ベンチャー企業から大手企業のHRD・OD・ビジョン策定に携わる。人類学を応用した組織開発コース「Leveraging Organizational Culture for Impact(EPIC)」修了。本屋アルゼンチン店主。
■藤本 あゆみ(Plug and Play株式会社執行役員CMO)
http://japan.plugandplaytechcenter.com/
大学卒業後、2002年キャリアデザインセンターに入社。求人広告媒体の営業職、マネージャー職を経て2007年4月グーグルに転職。代理店渉外職を経て営業マネージャーに就任。女性活躍プロジェクト「Women Will Project」のパートナー担当を経て、同社退社後2016年5月、一般社団法人at Will Workを設立。株式会社お金のデザインでのPR マネージャーとしての仕事を経て、2018年3月よりPlug and Play株式会社でのキャリアをスタート。現在は執行役員CMOとしてマーケティングとPRを統括。
主催:CO-DEJIMA
共催:長崎県
協力:合同会社こっから
【CO-DEJIMA(運営:株式会社サイノウ)について】
長崎市出島町にある、長崎から大きく成長したいチャレンジ精神あふれる方をサポートする長崎県の交流拠点・コワーキング施設です(固定席を除き無料で利用可能)。長崎県全域にわたるネットワークと多様な人財の交流、官民協働の伴走型支援でアイデアやサービスを形にする場所を提供します。
【代表プロフィール/合同会社こっから 共同代表 黒川公晴】2006年外務省入省。2009年米国ペンシルバニア大学で組織開発修士を取得後、外交官としてワシントンDC、イスラエ ル/パレスチナに駐在。帰国後は日米安保、国際法等様々な分野を手がける傍ら、総理大臣、外務大臣の通訳を務める。 2018年独立。ファシリテーター・コーチとして国内外の企業・団体の人材開発・組織開発を支援一般社団法人Brain Active with代表理事|一般社団法人ALIVE理事|米国ミネルバ大学講師
◆お問い合わせ先合同会社こっからxミネルバ運営チームminerva.admin@kokkara01.com
参加型ウェビナーでは、皆様の育成計画・サクセッションプランに活用いただける【変革に必要な能力】と【その定着方法】について次世代リーダーに提供するで蓄積した知見とミネルバ大学の学習思想をご紹介いたします。
▶️開催日時:9月28日(木)、10月6日(金)15時30~16時30
▶️複雑性の時代に必要な思考習慣
時代は目紛しく変化し、複雑さや不透明さが増しています。過去の成功体験をベースに抽出された「必要なスキル」の強化に一般的なリーダシップ研修は力点を置きがちです。成功パターンを学ぶことで、固定観念がより強固になり、複雑性の高い時代へ適応が困難になるジレンマに陥ってしまいます。既存の思考域から抜け出すことなしに、イノベーションは起こりません。リーダーは「思考習慣」そのものを変化させる必要があります。本ウェビナーでは、「どのようなアプローチで、思考習慣を拡張させ、定着させるのか」を代表の黒川よりお話いたします。
▶︎ウェビナー概要
[内容]
変革をやり遂げる為の能力とその定着方法について
[参加形式]
参加型ウェビナー(インタラクティブな場を用意しています)+個別相談会
[開催日時]
9月28日(木)15:00~16:30
10月6日(金)15:00~16:30
※本編60分予定ですが、質疑応答等の状況に応じ最大90分まで延長いたします。
[登壇者]
合同会社こっから 代表社員 黒川
[開催場所]
Zoom開催(後日案内)
[料金]
無料
[今後の開催予定]
参加型説明会は上記2回のみ開催予定です。本開催に限り代表との個別相談会も同時にお申込みいただけます。[当日アジェンダ]
イントロダクション
組織の変革に必要な能力とは(18のコンピテンシーと、その定着手法)
ご感想交換・質疑応答
個別相談希望日時確認
[お申し込みフォーム]https://www.kokkaraxminerva.com/seminar
▶️スピーカー 黒川プロフィール
合同会社こっから 代表社員
米国ミネルバ講師/ペンシルバニア大学組織開発学修士2006年外務省入省。2009年米国で組織開発修士を取得後、外交官としてワシントンDC、イスラエル/パレスチナに駐在。日米の通商協議、日本のアートプロモーション等を担当。2013年に帰国後は、米軍基地の返還交渉、NZとの漁業権益交渉、条約締結等に携わる傍ら、首相・外相の英語通訳を務める。2018年独立。現在はファシリテーター・コーチとして国内外の企業の人材開発・組織開発を支援。内省を通じたリーダーシップ育成、ビジョン・バリュー策定、学習型組織作り、心理的安全性の醸成、事業開発、紛争解決等のサポートを行う。
_______________________
▶️次世代リーターシッププログラム「Managing Complexity」について
ミネルバが社会人向けに開発したリーダーシッププログラムになります。自身のパーパスを打ち出し、周囲を巻き込む。課題を発見し、ソリューションを発散する。バイアスを外し、自己を変革し、意思決定する。こうした一連の素養を18のコンピテンシーに分類し、10週間でマスターいただきます。個人の固定された思考域を超え、変革に必要な様々な視点を思考習慣に取り込むために、カリキュラムや教授法の細部にまで緻密な工夫が施されています。
受講企業から寄せられる主なお悩み
研修で学んだことをを現場で活かし、成果に繋げられていない
受講前後の成長指標が可視化されず、効果測定や人事評価ができない
上記のお悩みに対して「Managing Complexity」では、抽象度の高いリーダーシップの概念を具体的、かつ実践的な18の思考習慣で整理。再現性高く、効率的にマスターできるよう仕組化。各項目を事前事後のタイミングで自己アセスメントが可能なシステムを導入。脳科学・心理学をベースとした「学習の科学」に基づき、「知っている知識」から「使える知恵」に転換するためのカリキュラムデザインを行っています。本ウェビナーでは学習の科学とシステムについてご紹介いたします。
▶️導入実績企業例
▶️「Managing Complexity」12月期 複数企業混合クラスの受講者募集を開始します。
2023年12月よりスタートする「Management Compexity」複数企業混合クラスを募集します。各企業4名、合計16名で行うため、業界横断で実践的な学びと新しい思考法を身につけていただけます。
募集要項・募集人数:各企業4名 (注:複数企業様でご参加いただく混合クラスです。単独開催をご希望の方は別途お問い合わせください)・申し込み方法:下記お問い合わせページよりご連絡ください。https://www.kokkaraxminerva.com/contact.php
日程(全11回 各回水曜日 18:00~20:00)12月6日/12月13日/12月20日/12月27日/1月10日/1月17日/1月24日/1月31日/2月7日/2月14日/2月21日
■本ウェビナーや取材の問合せ先
合同会社こっから
Kokkara x Minerva 運営チーム
minerva.admin@kokkara01.com
https://www.kokkaraxminerva.com/
社会の難題解決に向けて日本のリーダーシップ全体の底上げを願い、プログラムを強化
世界最先端の教育を届ける米国ミネルバでは、これからの複雑な環境を切り拓く人材に必要な素質として、“Adaptive Leadership(変化適応型リーダーシップ)”を掲げています。
日本上陸後、多くの次世代リーダーに支持されてきたミネルバ独自開発のリーダーシップ育成プログラム「Managing Complexity」はAdaptive Leadershipを習得できる場として、2021年11月日本での開講以来、26社約300名(※)が受講しています。いずれも各企業の成長を支える管理職以上を中心としたリーダー陣。
複雑化する社会課題に対峙し、人を動かし、未来を変える力を持つリーダー人材を、より幅広く「Managing Complexity」を通じて輩出したいという想いを込めて、これまで英語のみで届けていた教材をすべて日本語化いたしました。英語教材での受講も引き続き可能とし、各社のニーズに合わせて導入いただけます。
※ご参画企業一覧はこちら
https://www.kokkaraxminerva.com/partners
プログラムディレクター 黒川公晴のコメント
「2021年、日本で初めてミネルバと正式に事業提携をしました。以降、私自身も講師としてこのプログラムを多くの方にお届けしてきました。すでに極めて優秀な企業リーダーの皆様に参加してもらいましたが、皆さん一様に自身のさらなる成長余地を感じられたことに、プログラムの強い可能性を感じています。
特にこの変化の激しい時代に外部刺激に反応して動くだけでなく、しっかりと立ち止まり、考え、意識的に行動を選び取るための武器が得られるプログラムになっていると思います。
プログラムディレクター 黒川
日本語化の要望はかねてから受けていましたが、受講者のこうした反応も踏まえ、より多くの企業リーダーの皆様に成長の機会をお届けするために、今回のプログラム強化となりました。
翻訳はプログラムを知り尽くした私自身が担当し、教材そのものの直訳ではなく、私たち日本人の企業文脈から見ても理解しやすい表現や構成になるように工夫を加えています。
今後、本プログラムが日本の企業人リーダーシップ全体を底上げするための一助となり、その結果、社会の様々な難題解決や高等教育における人材育成にも繋がっていくことを願っています。」
▶Kokkara社、米国ミネルバと日本初の事業提携を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000084646.html
▶黒川公晴プロフィール
https://kokkara01.com/members/436/
【満足度97%】圧倒的な満足度を誇るミネルバ式<学習の科学>で、知識を使いこなせる人材を育成
脳科学をベースとした最先端の教授法を特徴とする「Managing Complexity」は、知識の習得だけでなく”得た知識を使いこなす実践力”を高めるプロラムとして評価されています。
受講直後のサーベイでは、参加者の97%が、「学習内容を実践に移せている」「自身の役割をより効果的に果たせている」と回答。また、約90%が「これまでの学習体験よりも興味・関心を惹きつけられる内容だった」と回答しています。
このプログラムを周囲に勧めたいかを示すNPSは+52であることも圧倒的な満足度を物語っています。
(参考:日本国内の企業やサービスを対象としたNPS調査では、業界平均でマイナス30~40前後)
従来型の詰め込み学習とは一線を画し、現場での実践を通じて理解と経験を深めていく10週間を通じて、加速度的に変化し続ける現代社会の波を乗りこなせる真のリーダーを育成し、社会のあらゆる課題が解決へと向かっていくことを願っています。
「世界で最も革新的な大学 ミネルバ大」のエッセンスを詰め込んだ次世代経営人材開発プログラム
米国ミネルバ大学はハーバード大やスタンフォード大を抑え、世界の革新的な大学第1位に選ばれました(※)。合同会社こっからがミネルバと業務提携を結び日本で展開しているリーダーシップ開発プログラム「Managing Complexity」も、ミネルバ大と同じカリキュラム・デザイン・教授法・テクノロジーで行われます。システム思考、パーパス型リーダーシップ、アジャイル型イノベーションなどの「Adaptive Leadership(適応型リーダーシップ)」を10週間で徹底装着できるプログラムです。
※WURI世界大学ランキング:https://www.wuri.world/2022-global-top-100
ミネルバの考える次世代リーダーに必須なスキルには、パーパス型リーダーシップ、インパクトを与えるコミュニケーション、行動心理/モチベーション理論など、自分自身や周囲の人の理解を深めるためのスキルも含まれる。
授業はすべてミネルバ独自の会議システムで行われます。個人ごとに授業内の発言時間や内容が可視化され、講師はそれらももとに問いかけを工夫。全参加者が質の高い学びを得られる設計になっています。
リスキリングにおいてテクノロジー関連スキルと両輪で必須となる「Adaptive Leadership」
岸田首相が成長分野に向けたリスキリングへの投資を発表しました。注目されているDXは企業の価値創造すべてのプロセスを変革する試みであり、リスキリングはテクノロジー関連スキルの習得だけでは十分とはいえません。
「Managing Complexity」はリスキリングで身に着けた新たなスキルを具体的に他者を巻き込みながらどのように使いこなすか、その下支えとなる必須の能力(Adaptive Leadership)を網羅的に習得できるとして、22年度も日本を代表する大手企業15社約160名にご参画いただき、高い評価を得ています。
多くのご参画企業からリピート申込みをいただく中、23年度は体制をさらに拡充し、以下のスケジュールで開催決定。募集を開始いたします。
2023年度「Managing Complexity」募集開始
開催スケジュール:2023年 4月/6月/9月/12月開講予定
原則毎週水曜18時~20時 全11回 各4名/社(合計16名)
プログラム概要・スケジュール詳細:https://www.kokkaraxminerva.com/
11月24日(木)19:00~20:30 無料トークイベント開催
テーマ:LINE最年少役員と注目VCのCOOが語る未来のリーダー像
変動する複雑系社会を生き抜く際に、リーダーが磨くべきスキルとは。
米国ミネルバが提唱する「未来のリーダーに必要な18のコンピテンシー」を下敷きに、ビジネスの最前線で舵を取る若きリーダー2名が自由に語る90分。
29歳でLINE最年少役員に就任した二木 祥平氏からは、自身の躍進に不可欠だったスキルを客観的に分解・言語化してもらいます。世界最大級のアクセラレーター/VCであるPlug and Playの日本支社COO内木 遼氏には、イノベーション創出に欠かせない人材要件について、毎年150社以上の支援を行う立場として語っていただきます。
これからの社会を生き抜く際に、リーダーが磨くべきスキルとは。ともすると正解のないこの問いに対して、ご自身なりの気づきを言葉にしてお待ち帰りください。
※本イベントは、米国ミネルバのリーダーシッププログラム「Managing Complexity」のプログラム内容に興味をお持ちのビジネスパーソン向けに開催しています。
詳細・ご予約はこちらから:https://www.kokkaraxminerva.com/event02-notice
合同会社こっからについて
代表黒川。2006年外務省入省。外交官としてワシントン、イスラエルに駐在。通商交渉や日本のアートプロモーションを担当。安保・経済領域での様々な交渉に携わる傍ら、首相・外相の英語通訳を務め2018年に独立。ペンシルバニア大学組織開発学修士。
合同会社こっからは、福岡県糸島市を拠点とするスタートアップです。2016年創業以来『人生を、Playfulに。』というビジョンを掲げ、国内外多くの企業に向けて組織開発・人材開発をサポートしています。
こっから社が手がけるプロジェクトはビジョン・バリュー策定、新規ビジネス創造、リーダーシップ開発、自律型組織づくりなど多岐にわたりますが、いずれも解決策を授けるコンサルティングではなく「人と組織に眠るパッションの源泉」を基点に、対話と内省による自らの行動選択をアプローチの核としています。
米国ミネルバとの共同事業は、リーダーが自らの「Playful」を体現していくに当たり、様々な困難を自ら乗り越えるための具体的なツールとなるプログラムであり、こっから社の理念を補完する取組みです。
合同会社こっからの情報
福岡県糸島市二丈福井3119-4
法人名フリガナ
コッカラ
住所
〒819-1631 福岡県糸島市二丈福井3119-4
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
3駅JR九州筑肥線の大入駅
地域の企業
法人番号
7290003006356
法人処理区分
新規
プレスリリース
【ミネルバ式・次世代リーダー向けオンライン研修】2023年10月よりNP
【ミネルバ式・次世代リーダー向けオンライン研修】2023年10月よりNPO法人への無料提供を開始します。
2023年10月10月 09時
合同会社こっから、株式会社リクルートと共同で社会課題解決を支援。合同会社こっから(本社:福岡県糸島市、代表:黒川 公晴。以下、Kokkara)は、2023年10月10日(火)より株式会社リクルートと共同でNPO法人や社会起業家に向けて米国ミネルバプロジェクトの開発した次世代リーダー向けオンライン研修の無料提供を開始します。社会課題に取り組む起業家に最先端のリーダーシップを装着し、解決を支援します。
【全国自治体主催初!長崎県の起業家・ビジネスリーダー向け】ミネルバ式_リーダーシッププログラム「Managing Complexity」開催と参加者募集のお知らせ(9/27,10/5に説明会も開催)
2023年09月25月 10時
~合同会社こっからは、長崎県の起業家、企業のビジネスリーダーを対象に最先端のリーダーシップ教育プログラムを開催!自治体主催は日本で初の試み~ミネルバ大学を旗艦パートナーとする米国ミネルバプロジェクト社(Minerva Project、以下ミネルバ)と国内唯一の提携を結ぶ合同会社こっから(以下、Kokkara)は、長崎で活動する起業家・ビジネスリーダーを主な対象に、リーダーシッププログラム「Managing Complexity」を開催いたします。
Kokkara社〈世界最難関ミネルバ大学ノウハウで紐解く〉~変革に必要な能力とは~「参加型ウェビナー」開催のお知らせ
2023年09月12月 12時
世界最先端の社会人向けリーダーシッププログラム「Managing Complexity」Program Director黒川が学習思想についてお話します。【日程】9月28日(木)、10月6日(金)合同会社こっから(福岡県糸島市)は、米国ミネルバプロジェクト社(Minerva Project、以下ミネルバ)との日本唯一のパートナーとして、リーダーシップ教育プログラム「Managing Complexity」を日本で展開しています。事業提携後、商社・メーカー・広告代理店など30社の企業様に導入いただき、次世代リーダー378名に受講いただいております。(2021年10月~2023年9月累計)
<満足度97%>米国ミネルバ発のリーダーシップ育成プログラム“Managing Complexity” 2023年4月より全ての教材を日本語化し、あらゆる企業人向けに提供開始。
2023年04月20月 11時
複雑化する環境に対峙し、社会課題に立ち向かうリーダー人材を育成する本プログラム。日本語教材を使用可能に。2023年6月/9月/12月スタートの法人向けクラスを募集しています。米国ミネルバのコンテンツを学べる社会人向けリーダーシップ育成プログラム「Managing Complexity」は、2023年4月、これまでの英語のみだった教材が全て日本語でも提供可能となりました。これにより世界最先端のミネルバ式プログラムを日本語でも学べるようになり、事前課題の負担を減らしながら学習の質を高めることが可能に。より幅広いリーダーの方々に受講いただけるようになりました。プログラム終了後のサーベイでは参加者の97%が「リーダーとしての自信を得られた」と答え、圧倒的な満足度を示しています。
リスキリングにおける必須スキルを習得可能。世界No1の米国ミネルバ大学が提供する次世代経営人材開発プログラム「Managing Complexity」2023年度開催スケジュール決定!
2022年11月17月 13時
次年度募集に先駆けて、11月24日(木)19:00よりLINE最年少役員と注目VCのCOOによるトークイベントを開催します。合同会社こっから(本社:福岡県糸島、代表社員:黒川 公晴)は、米国ミネルバプロジェクトと業務提携して展開する次世代経営人材開発プログラム「Managing Complexity」の23年度募集を開始したことをお知らせします。本プログラムは「米国ミネルバが次世代リーダーに必要と考える行動特性や思考習慣」を、ミネルバ大と同じカリキュラム・デザイン・教授法・テクノロジーで習得できるオンラインプログラムです。リスキリングにおいて、テクノロジー関連スキルを使いこなすためにも必須となる能力を網羅的に習得できるとして、22年度も日本を代表する大手企業15社160名以上の方々にご参画いただき、高い評価を得ています。