合同会社カルチャークリエイティブの情報

東京都渋谷区神宮前2丁目10-9グレースTK4階

合同会社カルチャークリエイティブについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区神宮前2丁目10-9グレースTK4階になり、近くの駅は国立競技場駅。合同会社CBAが近くにあります。また、法人番号については「2011503004550」になります。
合同会社カルチャークリエイティブに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
カルチャークリエイティブ
住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2丁目10-9グレースTK4階
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営大江戸線の国立競技場駅
東京メトロ銀座線の外苑前駅
JR東日本中央本線の千駄ヶ谷駅
東京メトロ副都心線の明治神宮前駅
地域の企業
3社
合同会社CBA
渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階
合同会社Cherry
渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階
株式会社蛸正
渋谷区神宮前2丁目33番16号601
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
1箇所
渋谷区立中央図書館
渋谷区神宮前1丁目4-1
法人番号
2011503004550
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/01/11

カルチャークリエイティブが焼肉ファミリーレストラン「赤門」の創立50周年記念ユニフォームを制作
2023年08月10月 22時
~8月10日(木)より全15店舗一斉着用開始~企業のユニフォーム制作を手がける合同会社カルチャークリエイティブが運営するUNIFORM DESIGIN CENTER(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:牛山翔太)は、千葉県を中心に焼肉ファミリーレストラン「赤門」「凱旋門」を展開する株式会社赤門(所在地:千葉県八千代 代表取締役社長:片岡輝晃)の50周年記念ユニフォームの制作を実施しました。2023年8月10日(木)より全15店舗で一斉着用を開始いたします。

8月10日木

焼肉「赤門」の新しいユニフォームについて
今回創業50周年の節目に制服をリニューアルすることで改めてこれまで応援してくださったお客様への感謝の気持ちと、チームの一体感を今後より高めていきたいという思いからスポーツユニフォームのようなイメージでプリントのデザインを背番号のように施し、ベースボールシャツ(赤門用)とポロシャツ(凱旋門用)を製作しました。背番号の「50」を記載したデザインは、焼肉の炎のイメージを表現し、赤門のコーポレートカラーである黄色と赤を入れました。
焼肉店で働くスタッフのことを考え、通気性の良さを最大限出したいというご要望により、生地の通気口を潰さないように昇華プリントという手法を使いました。昇華プリントとは「昇華インク」という特殊なインクを用いて衣類に色やデザインを転写し、そこからユニフォームを作成します。サッカーユニフォームなど、個性的で派手な柄を多用するユニフォームの場合は、多くの場合に昇華プリントが用いられています。昇華プリントは従来よく用いられてきた圧着プリントなどと異なり、繊維そのものに色を浸透させるという方法なので、色や柄をより綺麗にプリントできるというのが最大の特徴です。そのため細かいデザインを採用しやすく、柄も派手なものを使用できます。
焼肉「赤門」 高橋亮太氏コメント
50周年記念事業のスタートとして、記念ユニフォームの制作に取り組みました。50周年という節目のタイミングで、一緒に働いてくださっている従業員の方への記念として、また店内から50周年を祝う雰囲気を作れればと思い、進めてまいりました。背中の「50」の文字を大きく目立たせるようにデザインをしてもらい、焼肉の炎のイメージだけではなく、焼肉赤門の代名詞でもある「情熱ランチ」も表現できており、非常に満足な仕上がりとなりました。
<会社概要>
会社名:株式会社赤門
設立 :1973年
代表社:片岡輝晃
資本金:2,400万円
所在地:千葉県八千代
事業内容:焼肉ファミリーレストラン赤門・凱旋門の展開
URL:https://akamon.co.jp/
カルチャークリエイティブ代表 牛山翔太氏 コメント
ユニフォームデザインセンターでは、お客様のご要望にお応えするだけでなく、どうしたらより良いものになるか、どんなデザインならもっと面白いものになるかを考えて、提案していくことを大切にしています。今回、赤門さんの50周年の記念に込めた想いを形にするために、様々なアイディアをご提案させていただきました。受け身なクリエイションではなく、大切にしている主体的なクリエイションを実現できたと考えています。
カルチャークリエイティブ「UNIFORM DESIGN CENTER」について
企業の顔となるユニフォームを、企業の心臓である経営の課題からひもとき、プロデュースとデザインを手がけています。見た目や機能を新しくするだけではなく、課題をクリアにしユニフォームを通してコミュニケーションする、そんなユニフォーム製作を実施しています。(HP:https://uniformdesign.jp/
<会社概要>
会社名:合同会社カルチャークリエイティブ
設立:令和2年10月13日
代表社:牛山翔太
資本金:100万円
所在地:東京都渋谷区
事業内容:SDGsのお取り組みのコンサルティング・企画
     ブランディング・PR企画
     オリジナルユニフォームのプロデュース・コンペティション運営・
     ユニフォームのリサイクル企画

約100万点のアイテムの中から御社にぴったりのユニフォームを提案。理想の企業ユニフォーム選びを支援する新サービス「UDCユニフォームスタイリング」を開始
2023年01月12月 11時
「カタログユニフォームは独自性が出せない..」「オリジナルユニフォームでは費用が高い..」といった企業ユニフォーム選定の課題を解決合同会社カルチャークリエイティブ(代表社員:牛山翔太、所在地:東京都渋谷区)は、約100万点のアイテムの中から理想のユニフォームを提案する新サービス「UDCユニフォームスタイリング」を開始いたします。
*UDC(Uniform Design Center/ユニフォームデザインセンター)は、合同会社カルチャークリエイティブが運営する企業ユニフォームのプロデュース事業です。

カタログユニフォーム独自性

UDCユニフォームスタイリングとは
企業のユニフォーム導入には、「オリジナルユニフォーム」と既製品から購入する「カタログユニフォーム」が存在します。
本サービスは、既製品購入の際に最も手間となる “セレクト” や “スタイリング” をプロのスタイリストが担当し、あなたの会社のイメージにぴったりのユニフォームを提案するサービスです。
スタイリングの前段階では、これまで様々な企業のブランディングを多数支援してきたブランドコンサルタントが、企業の “らしさ” を言語化し、その “らしさ” をプロのスタイリストによるコーディネートで表現することで、「カタログユニフォームでは独自性が出せない」「オリジナルユニフォームでは費用が高い」といった、これまでの企業ユニフォーム選びでの課題を解決します。
既製品を組み合わせることでコストを抑えつつ、コンサルタントによって各企業ならではの “らしさ” を定義し、スタイリングに反映させることで、「カタログユニフォーム」と「オリジナルユニフォーム」両者のメリットを同時に叶えることが可能になります。
URL:https://uniformdesign.jp/stylingservice

カタログユニフォーム独自性

“らしく” ておしゃれ。社員が喜ぶユニフォーム
本サービスでは、まず初めにブランドコンサルタントが事業内容や事業に対する想いを徹底的にヒアリングし、クライアント企業様の “らしさ” を発見・定義します。ファッションを熟知したプロのスタイリストがそのイメージに沿った製品をセレクト・コーディネートすることで、会社の “あるべき姿” をユニフォームに反映します。会社らしさを惜しみなく表現しながらも、おしゃれを忘れないユニフォームは、企業のブランド向上に寄与します。

カタログユニフォーム独自性

丁寧なリサーチ資料で社内確認がスムーズ
企業様の情報はもちろんのこと、競合や周辺環境なども丁寧にリサーチを行い、1社1社資料にまとめて提案します。おしゃれさだけでなく、会社 “らしさ” の表現としても最適なユニフォームを選べるよう判断基準を作ることで、立場の異なる様々な人々が働く社内での賛同が得やすくなります。

カタログユニフォーム独自性

導入事例
●サントリーホールディングス株式会社
「事業を創り、人を創る」をコンセプトに立ち上がった社内ベンチャープログラム “FRONTIER DOJO” の社内浸透を促すノベルティウェア

カタログユニフォーム独自性

<デザインのこだわり>
・切磋琢磨して自らのアイデアに磨きをかけてほしいという思いからチーム感を感じるスタジャンを採用
・「道場の帯とチームの輪」を模した力強い円のモチーフに、アイデアが溢れ出す様を水の飛沫で表現
・スーツの上からも気軽に羽織れるアイテムに
<お客様から頂いたお言葉>
・年齢問わず「かっこいい!着やすい!」と好評だった
・普段から着用したいという声が上がった
・デザインコンセプトの資料があったことで、社内会議がしやすく便利だと思った
●一般社団法人 南三陸観光協会
東日本大震災の経験を共有し、自然や命に思いを馳せ語り合う場、「南三陸311メモリアル」のスタッフユニフォームに施設テーマである「調和」を表現

カタログユニフォーム独自性

<デザインのこだわり>
・施設のテーマ「命、自然、心との調和」から、Accord(調和)というコンセプトを考案
・隈研吾氏による建築デザインとの調和と働きやすさの両立を目指し、スタイリッシュなネイビーカラーブルゾンを採用
・施設で使われる「南三陸杉」との親和性を考え、ベージュカラーを差し色に使い、暖かさを感じるバランスの良いデザインに
<お客様から頂いたお言葉>
・機能性とデザイン性のバランスがいいと社内で好評
・お客様への施設に関するアンケートでは、スタッフの対応や印象が特に評価が高く、ユニフォームも寄与したと思う
ユニフォームデザインセンター(UDC)について
ブランディングを中心としたコンサルティング、企画、デザインを展開するプロデュースカンパニー「合同会社カルチャークリエイティブ」が運営する、企業向けユニフォームのプロデュース集団です。ユニフォームを経営課題解決の手段として捉え、強みを活かしたオリジナルユニフォームの企画やデザイン、カタログ商品のスタイリングを行なっています。
機能性や見た目の良さだけでなく、「らしさ」や「装いとしてのあるべき姿」を設計し、ストーリー性のあるユニフォームのプロデュースを心がけています。付加価値の高いユニフォームで、お客様の企業価値の向上に努めます。
※2021年2月に、株式会社リバースプロジェクトより全日本制服委員会を事業継承し、ユニフォームデザインセンターという名称に変更いたしました。
URL:https://uniformdesign.jp
合同会社カルチャークリエイティブについて
“社会課題をビジネスとクリエイティブで解決する” をテーマに、様々な企業の社会課題解決を取り入れたブランディング、コミュニケーションデザインを支援。
東京大学と共同研究として、世界最大の学生ソーシャルビジネスコンテスト” HULT PRIZE” の参加に向けた研究授業なども手がける。
<事業内容>
・オリジナルユニフォームのプロデュース / コンペティション運営 / ユニフォームのリサイクル企画
・ブランディング / PR企画
・SDGsのお取り組みのコンサルティング / 企画