静岡県駿東郡長泉町本宿715番地
山一金属株式会社についてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は駿東郡長泉町本宿715番地になり、近くの駅は下土狩駅。金子建設株式会社が近くにあります。また、法人番号については「6080101006338」になります。
山一金属株式会社に行くときに、お時間があれば「ベルナール・ビュフェ美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
山一金属株式会社の訪問時の会話キッカケ
「 素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
下土狩駅から近道を通ると何分くらいになりますか
ベルナール・ビュフェ美術館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
山一金属株式会社への通勤は電車通勤ですか 」
法人名フリガナ
ヤマイチキンゾク
住所
〒411-0945 静岡県駿東郡長泉町本宿715番地
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推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東海御殿場線の下土狩駅
JR東海御殿場線の大岡駅
JR東海東海道本線の三島駅
JR東海東海道新幹線の三島駅
JR東海御殿場線の下土狩駅
JR東海御殿場線の大岡駅
JR東海東海道本線の三島駅
JR東海東海道新幹線の三島駅
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
6080101006338
法人処理区分
新規
プレスリリース
山一金属のリサイクルアルミが生み出すサステナブルデザイン、DESIGN
2025年01月06月 09時
UACJと合弁会社設立山一金属独自のアルミ缶リサイクルシステムを提供。
2023年03月08月 12時
2025年01月06月 09時
UACJと合弁会社設立山一金属独自のアルミ缶リサイクルシステムを提供。
2023年03月08月 12時
山一金属のリサイクルアルミが生み出すサステナブルデザイン、DESIGN TIDE TOKYOで注目を集める
2025年01月06月 09時
プレスリリース:2025年01月06日
報道関係者各位
山一金属のリサイクルアルミが生み出すサステナブルデザイン、DESIGN TIDE TOKYOで注目を集める
無限の循環を生むAlumInnovate(アルミノベート)プロジェクト

山一金属株式会社
は、独自のリサイクル技術で再生したアルミを活用し、新たな可能性を示すインテリア作品を製作しました。この作品は、現代社会におけるデザインの役割を再考し、新たな潮流を生み出すデザインイベント「
DESIGN TIDE
TOKYO
」で展示され、多くの来場者や関係者から注目を集めました。
環境負荷の軽減と持続可能な社会の実現する山一金属の技術
山一金属は、1961年5月に設立され、アルミニウムのリサイクルを通じて持続可能な社会の実現に貢献している企業です。アルミ資源の回収に注力し、次世代の技術進歩に貢献するとともに、環境保全活動にも積極的に取り組んでいます。
私たちは、アルミ缶の異素材を分離する技術の確立により「Can to
Can」のリサイクルを可能にしています。山一金属の技術は、再生アルミを新素材としてデザイン性と機能性を兼ね備えた製品に生まれ変わらせる可能性を有するだけでなく、産業廃棄物ゼロ、電力を99.9%削減、CO2排出量の大幅削減が可能であり、環境負荷の軽減と持続可能な社会の実現にも貢献しています。
無限の循環を生むAlumInnovate(アルミノベート)プロジェクト
DESIGN TIDE
TOKYO開催に向けて、私たちはプロジェクトチームを発足しました。メンバーには、プロデューサー:大賀丈久(山一金属株式会社 / 専務取締役)、クリエイティブディレクション:マシュー・ウォルドマン(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科SAMCARAデザインラボ)、高橋 理子(アーティスト)、プロジェクトマネジメント:嶺岸 佑樹(慶応義塾大学大学院 研究員)、デザインチーム:アラン・グエンとジアシン
ニック・ジュ(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科SAMCARAデザインラボ)をアサインしました。
本イベントでの展示プロダクトとして、私たちは「1.3104リサイクルアルミのスツール」、「2.3104リサイクルアルミの圧縮整形製品」「3.3104リサイクルアルミのアルミニウムクレイ」の3つを開発しました。1.は3104リサイクルのアルミ缶以外の用途を示すため、2.3.は、その素材としてリサイクルアルミの代替性と適性を示すために開発しました。
会場には3つのプロダクト以外にも、アルミ缶リサイクルの工程で分類される各種アルミニウムや、リサイクルされる前のブロック上に圧縮されたアルミ缶なども展示しました。これらの展示物は、リサイクルプロセスの可視化を通じて、リサイクルアルミニウムがどのように新たな価値を生み出すかを具体的に伝える役割を果たしており、多くの来場者に関心を持ってもらえたようでした。
50%リサイクル素材のプロダクトの普及を目指して
今回の展示は、再生アルミの多様な可能性を示す第一歩です。山一金属は、今後も環境に配慮した製品開発を進めるとともに、パートナー企業やクリエイターとの協業を積極的に推進していきます。同社の技術や素材に興味を持つ方々との新たな取り組みを通じて、持続可能な社会への貢献をさらに加速させていきます。
本件問い合わせ先
山一金属株式会社
055-972-2577
報道関係者各位
山一金属のリサイクルアルミが生み出すサステナブルデザイン、DESIGN TIDE TOKYOで注目を集める
無限の循環を生むAlumInnovate(アルミノベート)プロジェクト

山一金属株式会社
は、独自のリサイクル技術で再生したアルミを活用し、新たな可能性を示すインテリア作品を製作しました。この作品は、現代社会におけるデザインの役割を再考し、新たな潮流を生み出すデザインイベント「
DESIGN TIDE
TOKYO
」で展示され、多くの来場者や関係者から注目を集めました。
環境負荷の軽減と持続可能な社会の実現する山一金属の技術
山一金属は、1961年5月に設立され、アルミニウムのリサイクルを通じて持続可能な社会の実現に貢献している企業です。アルミ資源の回収に注力し、次世代の技術進歩に貢献するとともに、環境保全活動にも積極的に取り組んでいます。
私たちは、アルミ缶の異素材を分離する技術の確立により「Can to
Can」のリサイクルを可能にしています。山一金属の技術は、再生アルミを新素材としてデザイン性と機能性を兼ね備えた製品に生まれ変わらせる可能性を有するだけでなく、産業廃棄物ゼロ、電力を99.9%削減、CO2排出量の大幅削減が可能であり、環境負荷の軽減と持続可能な社会の実現にも貢献しています。
無限の循環を生むAlumInnovate(アルミノベート)プロジェクト
DESIGN TIDE
TOKYO開催に向けて、私たちはプロジェクトチームを発足しました。メンバーには、プロデューサー:大賀丈久(山一金属株式会社 / 専務取締役)、クリエイティブディレクション:マシュー・ウォルドマン(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科SAMCARAデザインラボ)、高橋 理子(アーティスト)、プロジェクトマネジメント:嶺岸 佑樹(慶応義塾大学大学院 研究員)、デザインチーム:アラン・グエンとジアシン
ニック・ジュ(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科SAMCARAデザインラボ)をアサインしました。
本イベントでの展示プロダクトとして、私たちは「1.3104リサイクルアルミのスツール」、「2.3104リサイクルアルミの圧縮整形製品」「3.3104リサイクルアルミのアルミニウムクレイ」の3つを開発しました。1.は3104リサイクルのアルミ缶以外の用途を示すため、2.3.は、その素材としてリサイクルアルミの代替性と適性を示すために開発しました。
会場には3つのプロダクト以外にも、アルミ缶リサイクルの工程で分類される各種アルミニウムや、リサイクルされる前のブロック上に圧縮されたアルミ缶なども展示しました。これらの展示物は、リサイクルプロセスの可視化を通じて、リサイクルアルミニウムがどのように新たな価値を生み出すかを具体的に伝える役割を果たしており、多くの来場者に関心を持ってもらえたようでした。
50%リサイクル素材のプロダクトの普及を目指して
今回の展示は、再生アルミの多様な可能性を示す第一歩です。山一金属は、今後も環境に配慮した製品開発を進めるとともに、パートナー企業やクリエイターとの協業を積極的に推進していきます。同社の技術や素材に興味を持つ方々との新たな取り組みを通じて、持続可能な社会への貢献をさらに加速させていきます。
本件問い合わせ先
山一金属株式会社
055-972-2577
UACJと合弁会社設立山一金属独自のアルミ缶リサイクルシステムを提供。
2023年03月08月 12時
山一金属株式会社は株式会社UACJと、使用済飲料缶(以下、「UBC」(Used Beverage Can))の加工処理に関する合弁契約書を3月6日に締結しました。
アルミ缶水平リサイクル促進を加速させるために新合弁会社を設立し、UBCの回収からアルミ缶由来のペレットまでのサプライチェーンを新たに構築します。これにより国内のUBC使用量を増やすことが可能になり、SDGsの促進や、CAN to CAN率の向上につながります。新合弁会社は、2025年4月に稼働開始する予定です。

このサプライチェーンにおいて、山一金属はUBCの原料調達と技術提供を行い、UACJは新合弁会社に設備を設置します。この処理設備では、UBCを破砕・選別・焙焼して、塗料を飛ばしたアルミ缶由来のペレットと呼ばれるチップが精製されます。その後、ペレットは溶解・鋳造・圧延の工程を経て再びアルミ缶材となります。
山一金属は、使用済みアルミ缶を再びアルミ缶とする水平リサイクルを加速させることで、飛躍的なCO2削減と産業廃棄物の削減を目指します。そして地球上の様々な環境、社会問題を解決するためこれからも邁進していきます。
■新合弁会社概要
・社名:未定
・所在地:UACJ福井製造所内(福井県坂井市)
・代表者:未定
・資本金:1億円
・出資比率:UACJ60%、山一金属40% ・従業員数:約50名(予定)
■新リサイクルシステム
・稼働開始:2025年4月予定
UACJについて
グローバルに事業を展開する日本発の総合アルミニウムメーカーであり、「素材の力を引き出す技術で、持続可能で豊かな社会の実現に貢献する」ことをグループ企業理念として掲げています。グループ内には板、自動車部品、押出、箔、鋳鍛、金属加工の6つの事業を持ち、幅広い産業分野にアルミニウム素材を供給している。2022年3月期の売上高は7,829億円、従業員は全世界で約9,600人。

本件問い合わせ先
取締役経営企画部長 中村 克彦
055-972-2577
アルミ缶水平リサイクル促進を加速させるために新合弁会社を設立し、UBCの回収からアルミ缶由来のペレットまでのサプライチェーンを新たに構築します。これにより国内のUBC使用量を増やすことが可能になり、SDGsの促進や、CAN to CAN率の向上につながります。新合弁会社は、2025年4月に稼働開始する予定です。

このサプライチェーンにおいて、山一金属はUBCの原料調達と技術提供を行い、UACJは新合弁会社に設備を設置します。この処理設備では、UBCを破砕・選別・焙焼して、塗料を飛ばしたアルミ缶由来のペレットと呼ばれるチップが精製されます。その後、ペレットは溶解・鋳造・圧延の工程を経て再びアルミ缶材となります。
山一金属は、使用済みアルミ缶を再びアルミ缶とする水平リサイクルを加速させることで、飛躍的なCO2削減と産業廃棄物の削減を目指します。そして地球上の様々な環境、社会問題を解決するためこれからも邁進していきます。
■新合弁会社概要
・社名:未定
・所在地:UACJ福井製造所内(福井県坂井市)
・代表者:未定
・資本金:1億円
・出資比率:UACJ60%、山一金属40% ・従業員数:約50名(予定)
■新リサイクルシステム
・稼働開始:2025年4月予定
UACJについて
グローバルに事業を展開する日本発の総合アルミニウムメーカーであり、「素材の力を引き出す技術で、持続可能で豊かな社会の実現に貢献する」ことをグループ企業理念として掲げています。グループ内には板、自動車部品、押出、箔、鋳鍛、金属加工の6つの事業を持ち、幅広い産業分野にアルミニウム素材を供給している。2022年3月期の売上高は7,829億円、従業員は全世界で約9,600人。

本件問い合わせ先
取締役経営企画部長 中村 克彦
055-972-2577