有限会社石井光三オフイスの情報

東京都渋谷区桜丘町29番36号徳力ビル

有限会社石井光三オフイスについてですが、所在地は渋谷区桜丘町29番36号徳力ビルになり、近くの駅は渋谷駅。有限会社エス・アンド・オー商事が近くにあります。また、法人番号については「6011002004610」になります。
有限会社石井光三オフイスに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町29番36号徳力ビル
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地域の企業
3社
有限会社エス・アンド・オー商事
渋谷区桜丘町23番17号
株式会社HINATA
渋谷区桜丘町17番12号渋谷ジョンソンビル401
株式会社Kプランニング
渋谷区桜丘町20番1号
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
1箇所
渋谷区立こもれび大和田図書館
渋谷区桜丘町23-21文化総合センター大和田2階
法人番号
6011002004610
法人処理区分
新規

フィリップ・リドリーの刺激的な一人芝居に 村井良大が挑む
2025年06月20月 11時
フィリップ・リドリーの刺激的な一人芝居に 村井良大が挑む
村井良大が魅せる 初の一人芝居 登場人物11人の濃密でスリリングな会話劇
昨年、惜しくも上演中止となった『ザ・ポルターガイスト(The Poltergeist)』が、
新キャスト・村井良大を迎え、いよいよ再始動します。
ミュージカルからストレートプレイまで、幅広く活躍する村井良大が、
今回、初めて本格的な一人芝居に挑みます。
一人の俳優が11人の登場人物を演じ分けることによって、
主人公・サーシャと、彼を取り巻く家族や人々との微妙な距離感、心の揺れ、葛藤を、濃密でスリリングな会話劇として、繊細かつ色鮮やかに浮かび上がらせます。
繰り返し引き金となる、逃れられない過去の出来事。
そして、ラストに差し込むひとすじの光。
フィリップ・リドリー作品といえば、残酷さと美しさが同居する独特の世界観が特徴ですが、本作は、芸術家を志す一人の青年の葛藤と再生を描いた、希望が見える物語として描かれています。
“シニカルでユーモラスな物語”に潜む、痛みと希望のかけらを--
ぜひ、劇場でご体感ください。




ザ・ポルターガイスト チラシオモテ




ザ・ポルターガイスト チラシウラ




村井良大
村井良大 コメント
この仕事を始めてもうすぐ20年。『ザ・ポルターガイスト』という初めての一人芝居は、まさに“自分の芝居の総決算”のような感覚です。僕は一人芝居の元祖は落語だと思っているんですが、そういうものも勉強しながら、今回、演出の村井雄さんと一緒にしっかりとした一人芝居を作れることがすごく嬉しいです! 10人以上のキャラクターが登場する中、メインで演じるサーシャは天才肌であるが故に少しねじまがってしまっている状態…なのかな?
まだまだ解読中ですが、演出の村井さんは一人芝居を作るのに慣れてらっしゃるので頼もしいですし、パフォーミングアーツ的な作り方をされているところもすごく勉強になっています。「いろんな役を演じるけど、全部村井良大でもいいよ」の言葉を信じ、本当に“一瞬の体験”のような…ある意味、想像力のテーマパークのような、そんなフレッシュな感覚で楽しめる作品にできたらいいですね。新しい世界、まさに自分との戦いです。
上演台本・演出 村井 雄 コメント
コロナ禍で執筆された本作には、ソーシャルディスタンス等による他者との隔絶によって、
より深く自らを見詰め始め、そして追い詰め始めた私たちの姿が描かれている。
主人公サーシャのとある一日を客席で見詰めながら、追い詰めながら、
退路を断たれた私たちもまた、サーシャ同様、その答えに辿り着くのかも知れない。
STORY
10代で描いた大規模な壁画が話題を呼び、将来を期待された若き画家・サーシャ。
アート界に旋風を巻き起こすはずだった。
しかし今では世間から忘れ去られ、古びたアパートで俳優志望のパートナーと静かに暮らしている。
輝かしい成功を手にするはずだったのに・・・
そんな思いを抱えたまま迎えた、姪の5歳の誕生日。
久しぶりに顔を合わせた家族や旧知の人々との何気ない会話。
記憶の食い違いや過去の栄光、無神経な言葉の数々が、封じ込めてきた感情を静かに揺り動かしていく。
芸術、家族、記憶に翻弄されながら、本当の“自分”に気づく、ある1日の出来事。
<ポルターガイスト 登場人物>
1.サーシャ 主人公 ギャラリー書店で働く画家
2.チェット 主人公のパートナー 無名の俳優兼パーソナルトレーナー
3.フリン 主人公の異父兄   4.ネーヴ フリンの妻(三人目妊娠中28週目)
5.ロビン(7歳)サーシャの姪   6.ジャミラ(5歳)サーシャの姪
7.ニーアル ネーヴの父   8.ヴィニータ ネーヴの母
9.ダギー 近所に住んでいる配管工   10.ミセス・クルカルニ 昔馴染みのご近所さん
11.ジョヴィータ・ヴァンス ギャラリーのオーナー(回想シーン) ほか
出 演:村井良大(むらいりょうた)
2007年ドラマ「風魔の小次郎」で主演デビュー。近年は、「RENT」「デスノート」「ファースト・デート」「生きる」「この世界の片隅に」「手紙 2025」といったミュージカルや、
こまつ座「きらめく星座」、朗読劇「鳥ト踊る」、「白衛軍 The White Guard」などの舞台のほか、ドラマ「教場」「教場II」(CX)、「邪神の天秤 公安分析班」(WOWOW)、「インビジブル」(TBS)、「あなたは私におとされたい」(MBS)、「御社の乱れ正します!」(BS-TBS)、映画「パティシエさんとお嬢さん」「中洲のこども」などに出演。
作 家:フィリップ・リドリー
1960年ロンドンのイーストエンド生まれ。セントマーティンズ美術大学で絵画を学ぶ。ヴィジュアルアートの創作で世界的に活躍をするかたわら、実験的演劇活動にも取り組む。1991年、アメリカ映画「クレイズ」の脚本を執筆。さらに同年、脚本、監督をてがけた「柔らかい殻」は11の国際映画賞で受賞し、日本でもカルト映画として知られている。ほかに『聖なる狂気』(1995)などの作品がある。画家、小説家、劇作家としての作品は多数。最初の舞台作品である『ピッチフォークディズニー』(1991)は、英国演劇の流れを変えたとされている。
最新作の1つである『ポルターガイスト』は、Off West End OnComm AwardのBest Live Streamed Playを受賞。各演劇誌、演劇サイトのレビューで数多くの好評価を受けている。
演出・上演台本:村井 雄(むらいゆう)
KPR/開幕ペナントレース主宰/脚本家・演出家
その演出作品は国内のみならず海外でも高く評価され、最近では2019年5月にニューヨークのJapan Societyより『Ashita no Ma-Joe: Rocky Macbeth』が正式招聘され、最高評価である5つ星をはじめ、ニューヨークを代表する5つのレビューサイトからの高評価を得る。2024年1月には『HAMLET|TOILET』が再びJapan Societyより正式招聘され、Under The Radar Festivalへの正式参加を果たし、ニューヨークタイムズでも注目作品として紹介され、連日のソールドアウトを記録、多数の劇評から高評価を得る。東京2020パラリンピック閉会式ディレクター=AFTER THE GAMESパート担当。
公演情報
石井光三オフィスプロデュース ザ・ポルターガイスト
作:フィリップ・リドリー  翻訳:小原真里  上演台本・演出:村井雄
出演:村井良大
会場:下北沢 本多劇場 〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目10−15 TEL03-3468-0030
公演日程 2025年 9月14日(日)~21日(日)
9月14日(日)14:00◎
9月15日(月)14:00
9月16日(火)19:00◎
9月17日(水)14:00
9月18日(木)14:00☆
9月19日(金)19:00◎
9月20日(土)14:00
9月21日(日)14:00
◎アフタートークあり ☆収録カメラ入ります
開場は開演の30分前 ・未就学児の入場はご遠慮いただきます。
チケット料金 全席指定(税込) 6,800円
U25(25歳以下)=3,000円(限定枚数・当日指定券引換・年齢確認書提示)
※141stageのみ取扱い
一般前売開始 2025年7月19日(土)
<前売取扱>
ローソンチケット

https://l-tike.com/poltergeist2025

(Lコード:32116)
ローソン、ミニストップ店内Loppi
チケットぴあ

https://w.pia.jp/t/poltergeist2025/

(Pコード:535-231)
セブンイレブン店頭
e+(イープラス)

https://eplus.jp/poltergeist2025/

ファミリーマート店内
カンフェティ

http://confetti-web.com/@/poltergeist2025

050-3092-0051(平日 10:00~17:00)
141stage

https://www.cnplayguide.com/poltergeist2025/

【チケットに関するお問合せ】 サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00~15:00)
【公演に関するお問合せ】  石井光三オフィス 141stage@gmail.com
公式X @2025POLTERGEIST    インスタグラム 2025thepoltergeist




有限会社石井光三オフィス

https://ishii-mitsuzo.com/

本邦初演 永田崇人 一人芝居 ポルターガイスト  5月10日一般前売開始
2024年05月10月 10時
東京芸術劇場・シアターウエスト 2024年6月14日(金)~23日(日)上演鬼才フィリップ・リドリーの描くダークでコミカルな一人芝居
本国イギリスではOff West End OnComm AwardのBest Live Streamed Playを受賞。
各演劇誌、演劇サイトのレビューで数多くの好評価を受けている本作を、舞台・映像と幅広く活躍している
注目の俳優永田崇人が初めて一人芝居に挑みます。
10代で描いた大規模な壁画で注目された主人公のサーシャ
才能ある若手芸術家としてアート界に旋風を巻き起こすはずだった
しかし、今ではすっかり世間から忘れ去られ、文具店で働きながら絵を描き、
古びた賃貸アパートにパートナーと住んでいる
輝かしい画家としての成功を手にいれられるはずだったのに、何が問題だったのだろうか・・・
芸術、家族、記憶に惑わされながら、本当の“自分”に気づく ある1日の出来事
本作は文化庁 劇場・音楽堂における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業として
18歳~小学生まで無料(限定数・要年齢確認)となります。  
10代の方にも共感できる作品です。
演劇は初めてという方も、ぜひ、この機会に劇場にお越しください。
   ポルターガイスト 30秒告知動画

東京芸術劇場シアターウエスト

   
   ポルターガイスト 90秒告知動画

東京芸術劇場シアターウエスト

 
ポルターガイストチラシ表

東京芸術劇場シアターウエスト

石井光三オフィスプロデュース  『ポルターガイスト』
作:フィリップ・リドリー  翻訳:小原真里  
上演台本・演出:村井 雄
ソロパフォーマンス  出演:永田崇人
会場:東京芸術劇場・シアターウエスト
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1(B1F)
公演日程 2024年 6月14日(金)~23日(日)
6月14日(金)19:00
6月15日(土)14:00
6月16日(日)14:00
6月17日(月)19:00
6月18日(火)19:00 アフタートーク(永田崇人×村井雄)
6月20日(木)19:00
6月21日(金)14:00 収録カメラあり
チケット料金 全席指定(税込) 6,800円 
前売取扱 ローソンチケット イープラス  チケットぴあ  
東京芸術劇場ボックスオフィス カンフェティ  
公式ホームページ https://poltergeist2024.com/
主催・お問合せ 石井光三オフィス 03-5797-5502(平日12:00~18:00)
ポルターガイストチラシ裏

東京芸術劇場シアターウエスト

文化庁 劇場・音楽堂における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業
18歳~小学生まで無料(限定数・要年齢確認)*同伴の保護者半額   
↓こちらよりお申込みください。
https://www.quartet-online.net/ticket/poltergeist
感受性の強い思春期に覚えた痛み、イライラする現実・・・
10代の方にも共感できる作品です。
演劇は初めてという方も、ぜひ、この機会に劇場にお越しください。

東京芸術劇場シアターウエスト

出演:永田崇人(ながたたかと)
1993年8月27日、福岡県生まれ。2015年3月に開業した東京ワンピースタワーの「ONE PIECE LIVE ATTRACTION」でモンキー・D・ルフィ役を1年間務める。
2016年以降、数多くの人気舞台に出演。中でも、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズでは、人気キャラクター音駒高校・孤爪研磨役として出演し人気を博した。
その後も出演する舞台や映像作品での演技が注目され、2.5次元作品以外の舞台などでも活躍の場を広げており、注目の俳優である。
最新出演作:シン・時代劇ドラマ「君とゆきて咲く~新選組青春録~」山南敬助役 レギュラー(テレビ朝日・4/24~OA)、ABEMA TV「私たち結婚しました5」(配信中)

東京芸術劇場シアターウエスト

上演台本・演出:村井 雄(むらいゆう)
KPR/開幕ペナントレース主宰・脚本家・演出家
千葉県立船橋高校から法政大学法学部法律学科を卒業後、公務員(目黒区役所)を経て、2006年に開幕ペナントレース(現「KPR/開幕ペナントレース」)を結成し、以降、全作品の脚本・演出を担当している。2019年5月には『Ashita no Ma-Joe: Rocky Macbeth』がニューヨークのJapan Societyより正式招聘され、レビューサイト「The Front Row Center」で最高評価である5つ星をはじめ、ニューヨークを代表する5つのレビューサイトから高い評価を得る。コロナ禍を経て、2024年1月には『HAMLET|TOILET』が再びJapan Societyより正式招聘され、Under The Radar Festivalに正式参加し、ニューヨークタイムズでも注目作品として紹介され、連日ソールドアウトを記録し、多数の劇評から高い評価を得る。
東京2020パラリンピック閉会式ディレクター=AFTER THE GAMESパート担当。
演劇作品以外にもTVアニメのシリーズ構成・脚本も手掛ける。
石井光三オフィス企画には、2020年の朗読劇『日の名残り』(出演:眞島秀和、マキノノゾミ、ラサール石井、桂やまと他)での演出・上演台本以来、二度目の参加となる。

東京芸術劇場シアターウエスト

作家:フィリップ・リドリー
1960年ロンドンのイーストエンド生まれ。セントマーティンズ美術大学で絵画を学ぶ。ヴィジュアルアートの創作で世界的に活躍をするかたわら、実験的演劇活動にも取り組む。1991年、アメリカ映画「クレイズ」の脚本を執筆。さらに同年、脚本、監督をてがけた「柔らかい殻」は11の国際映画賞で受賞し、日本でもカルト映画として知られている。ほかに『聖なる狂気』(1995)などの作品がある。画家、小説家、劇作家としての作品は多数。最初の舞台作品である『ピッチフォークディズニー』(1991)は、英国演劇の流れを変えたとされている。 
公式X @141stage    
インスタグラム 141stage