有限会社齋藤アルケン工業の訪問時の会話キッカケ
有限会社齋藤アルケン工業に行くときに、お時間があれば「石見安達美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
下府駅が最寄り駅ですか
石見安達美術館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
有限会社齋藤アルケン工業で働くの楽しそうですね
」
google map
JR西日本山陰本線の浜田駅
JR西日本山陰本線の久代駅
2025年06月16月 10時
現役高校生が介護食で高タンパク豆カレーをメニュー開発 10/18に介護施
2023年09月29月 09時
現役高校生が介護会社とタッグを組んで、介護食で大人気の新たなカレーメニュ
2023年04月21月 19時
2年半ぶりにイベントでのSDGs”リユース食器”レンタル再開7/30
2022年07月28月 10時
7/5(火) “あなごの日”に介護施設でアナゴ丼を提供!水揚げ全国有数の
2022年06月30月 16時
~世代を超えて想いをつなぐ架け橋となることを願って~
昭和100年プロジェクト
昭和100年プロジェクト介護事業を展開する有限会社 齋藤アルケン工業(島根県浜田市)」は、昭和100年を迎える2025年に、老舗和菓子店「錦榮堂」(島根県浜田市)と共同で制作した金箔付き・桐箱入りの特別なカステラ「昭和百華(しょうわひゃっか)」のクラウドファンディングを2025年6月20日より開始いたします。このプロジェクトは、介護の現場で多くの高齢者と接する中で生まれました。昭和の時代を生き抜き、社会を支えてこられた方々への感謝の想いを形にして届けたい――そんな想いから始まった取り組みです。
錦榮堂
錦榮堂が手間を惜しまずに手作業で作るこのカステラは、明治34年創業の老舗・錦榮堂が受け継いできた伝統製法をそのままに、かつて昭和天皇にも献上された味を今に受け継いでいます。合理化が進む現代において見失われがちな“人の手の温もり”や“時間の記憶”を大切にした、特別な一品です。昭和100年という節目に合わせて、高齢者とその家族が想いを共有できるよう誕生しました。
【昭和百華とは】
・明治34年創業・錦榮堂が受け継ぐ、非効率を貫いた手焼き製法
・卵70%の生地を手で泡立て、気泡を壊さず丁寧に焼き上げ
・二日間熟成させたザラメの食感が香ばしさと口どけを生む
・金箔付き、桐箱入り、特製の手紙を添えてお届け
・価格:10,000円(税込・送料込)/限定生産
※クラファン価格
https://www.youtube.com/watch?v=JRN7H8ui3z8
ザラメの香ばしさと口どけを感じられるカステラ
昭和天皇にも献上された味
【クラウドファンディング概要】
・タイトル:昭和百年目に、大切なひとへ感謝の想いを伝える黄金色の特別なカステラを届けたい
・
開始期間:2025年6月20日(金)~2025年7月20日(日)
・実施サイト:CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
・リターン:お礼メッセージ(3,000円)、昭和百華カステラ(10,000円)ほか
・方式:All-in(目標未達でもプロジェクト実施)
◆CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
昭和百年目に、大切なひとへ感謝の想いを伝える黄金色の特別なカステラを届けたい
クラファンQRコード
【開始が遅れた背景】
当初は2025年2月の開始を予定していましたが、以下の要因により時間を要しました。
・地域文化の象徴としてふさわしいネーミングや表現の調整
・高齢者の心に届く「贈り物」としての体験設計の深化
・手仕事ゆえの生産調整と、物流・梱包体制の再構築
・世代間のストーリー性を重視したコミュニケーション設計
昭和百華
【メッセージ】
このプロジェクトは、「ありがとう」の気持ちを大切な人に届けるきっかけとして生まれました。発起人である弊社代表の齋藤にとって、カステラは今年数えで100歳になる祖母との大切な思い出と深く結びついています。特別な日の楽しみとして出されたあの甘さは、今でも心に残る原風景です。そして架け橋のように、昭和という時代を生き抜き、社会を支えてこられた方々への敬意と感謝の想いが一層強まりました。カステラは、かつて昭和の時代に“おもてなしの象徴”として大切にされていた贈り物です。その価値や記憶を、今改めて大切な人へ贈ることで、あの頃の温もりや想い出を分かち合えるきっかけになればと願っています。この一品が、世代を超えて想いをつなぐ架け橋となることを心より願っております。
昭和元年生まれの祖母と代表
昭和百華
昭和百華
昭和百華
■会社概要
会社名:有限会社 齋藤アルケン工業
代表取締役:齋藤憲嗣
事業部:介護事業部 ほほえみライフ
住所:島根県浜田市下府町327-119
高齢者の健康課題を学び、不足するカルシウム、タンパク質を補うため、浜田漁港(島根県浜田市)で水揚げされ、加工会社で処理された魚の未食部分の粉末と矢上高校で産業技術科の生徒たちが加工実習で作った矢高味噌をカレーの隠し味に考えました。試作を繰り返し、高タンパク豆カレーを完成させ、2023年10月18日に介護施設で調理し、高齢者の方々に提供を行います。
隠し味は、廃棄されるマトウダイの頭と骨の未食部分の粉末と
矢上高校の生徒が実習で加工した味噌を加えて高齢者の健康課題を解決
隠し味に考えた魚の未食部分の粉末は、癖がなく、カルシウム、タンパク質が豊富なマトウダイを選定しました。(カルシウム181,158mg/100gあたり、タンパク質34.2g/100gあたり)マトウダイは、浜田漁港で年間100トン近く水揚げされ、地元では淡白な白身フライなどで馴染みのある魚ですが、マトウダイの身を処理し、頭と骨の部分は70%もあり、ほとんどが破棄されています。マトウダイの未食部分の粉末をカレーの隠し味に活用して、タンパク質不足、カルシウム不足の高齢者の健康課題を解決するカレーのメニューを開発しました。
カレーの隠し味に使用するマトウダイの粉末の量は、75歳以上の女性の1日の推奨カルシウム量620mgを一食で摂取できるように調整しています。
※厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2020年版)参考
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08517.html
また、矢上高校の生徒が加工した味噌には、血糖値や血圧の上昇抑制にも効果があり、大豆にたっぷり含まれているレシチンにはコレステロールの吸収を抑制し、免疫力低下・動脈硬化を予防する効果もあります。カレーのメニュー開発を通して、健康に資する食素材を提供することで、高齢者の心身にまつわる健康課題の解消に寄与したいと考えています。
■サービス概要
「矢上高校とのカレーメニュー共同開発」内容
●メニュー調理&実食会
【日時】 2023年10月18日(水)9:30~ ※9:30~調理開始 12:00~提供実食
【場所】 小規模多機能型居宅介護事業所 あいおいの家
〒697-0034 島根県浜田市相生町3937 TEL 0855-22-3030
【内容】 矢上高校「食と農研究会」生徒10名程度が、開発したカレーを調理、提供
【備考】 介護施設入居者と介護スタッフ30人分を調理
■会社概要
会社名:有限会社 齋藤アルケン工業
住所:島根県浜田市下府町327-119
連絡先:0855-22-1773
URL:hohoemilife-shimane.com
「食と農研究会」には、都道府県の枠を越えて、地方の学校で高校生活を送る地域みらい留学で入学した生徒も所属していて、高校生の介護業界の常識にとらわれないアイデアで、地元地域の食材を使った斬新なカレーメニューを8 月までに開発し、二学期に高校生たちが実際に介護施設で提供いたします。
高校生には、開発や提供を通して介護業界の食事についての課題や問題点を知ってもらうことで、生徒の将来や進路選択のきっかけになって欲しいと願っています。
介護施設でトップ3にランクインする大人気のカレーを
高校、食事会社、介護施設三者共同で美味しい介護食を開発
メニュー開発を共同で行う矢上高校の生徒は、食の縁結び甲子園やスイーツ甲子園出場経験のある産
業技術科の生徒と食に興味を持つ普通科の生徒たちです。学科の枠を飛び越えて、普通科と産業技術科
の生徒が一緒に活動する「食と農研究会」と実際に食事を提供する介護施設、当社の担当者が三者共同
で行います。
若い世代に人気のカレーは、意外にも介護施設で提供する食事の中でトップ3にランクインする人気メ
ニューです。すべての世代に人気のカレーを、高校生のアイデアで一新し、さらに美味しいカレーの開
発を目指します。4 月26 日(水)に第1 回目のメニュー開発会議を行い、8 月を目途にメニューを決定
後、試作・試食を行い、10 月(予定)にメニュー開発した高校生が実際に介護施設の厨房で調理をして、
高齢者の方々に食べていただきます。
きっかけは、介護施設での笑顔×カレー好き高校生
高校生の可能性を応援することで、高齢者も元気になって欲しい
きっかけは、コロナ禍で介護施設内でのイベントや催しがなくなったことで日々の楽しみが減り、元
気がなくなった高齢者の方々が増えたという話をよく耳にするようになったことです。当社の食事を通
して、高齢者の方々に笑顔を届けることができないかと模索していた時に矢上高校の活動を知り、今回、
お願いをして開発を行うことになりました。特に地域みらい留学で神奈川県から入学した生徒が、カレ
ーで食品ロス削減という取り組みを行っているということで、介護施設の人気メニューであるカレーを
高校生と一緒に考えることができれば、高齢者の方も喜ぶと考え、お願いをしました。
今回の開発したメニューレシピは、他の介護施設でも提供可能にし、サービス拡大の商品として考え
ています。矢上高校としては、学園祭や地域のお祭りなどでも販売できるようにしたいとのことです。
■「矢上高校とのカレーメニュー共同開発」内容
・高校生のアイデアで介護施設の大人気メニューであるカレー開発
・8 月を目途にメニュー決定し、9 月試食(予定)
・10 月に開発したメニューを介護施設で高校生が調理して提供(予定)
●第1 回メニュー開発会議
日時:2023 年4 月26 日(水)15:30~
場所:島根県立矢上高等学校
〒696-0198 島根県邑智郡邑南町矢上3921 TEL (0855-95-1105)
矢上高校担当者:小林圭介コーディネーター
出席:矢上高校「食と農研究会」生徒7~8 名、弊社担当者(齋藤)、介護施設担当者
■会社概要
会社名:有限会社 齋藤アルケン工業
住所:島根県浜田市下府町327-119
連絡先:0855-22-1773
URL:hohoemilife-shimane.com
2016年から島根県内のイベントや行事など100件以上で活用され、使い捨てプラスティック容器の代わりにリユース食器41,986容器(箸などのカトラリーは除く)を利用した結果、CO2を3232.92Kg削減することができました。(これはスギの木が1年間でCO2を吸収する量に例えると約231本分になります)
コロナ禍に入り、イベント中止に伴いリユース食器の利用は全くありませんでしたが、この度、2020年2月ぶりにリユース食器を雲城まちつくりセンターが7月30日(土に)行う「親子屋外活動」のカレーライスの盛り付けで活用いただきます。
福祉用具レンタルのノウハウをイベントに活かす
島根県の環境のために取り組む
弊社が行う介護事業部の福祉用具レンタル事業のノウハウを活かして、地域で行うお祭りやイベントなどで使用する使い捨て容器に替えて、プラスティック製のコップや皿、どんぶりなど12種類の容器を使用していただくのがリユース食器レンタル事業です。イベント開催者へ容器の貸し出しを行い、使用後にそのまま返却していただきます。そのため、大幅なゴミ削減となり、非常にエコで環境負荷の少ない食器です。島根県内では唯一、弊社がリユース食器レンタル事業を行っております。
SDGsの目標達成に取り組む
「つくる責任 つかう責任」「海の豊かさを守ろう」「陸の豊かさも守ろう」
コロナ禍で2020年以降、リユース食器の利用は全くありませんでしたが、徐々に問い合わせをいただいております。世の中が通常に戻り、以前のようにイベントが再開された際には、このような環境への取り組みを行うことで、介護、環境と合わせた社会問題解決の一助を担い、今まで以上に社会貢献したいと考えております。
■リユース食器イベント「親子屋外活動」実施日
日時:2022年7月30日(土)9:00〜
会場:雲城まちつくりセンター
09:00〜リユース食器(SDGs)についての説明 ※弊社代表による説明
10:30〜カレーライス作り ※でき次第、実食
皿やカップ150食器(3種類)+スプーン50活用予定(二酸化炭素11.55kgになります)
■メディア実績
世の中のSDGsの取組みを紹介する「mySDG」インタビュー記事
「介護事業との親和性がきっかけになった、継続的なリサイクル食器事業で地域と社会に貢献する」
https://www.mysdg.info/top/962
■会社概要
会社名:有限会社 齋藤アルケン工業
住所:島根県浜田市下府町327-119
連絡先:0855-25-5388(環境事業部直通)
URL:https://hohoemilife-shimane.com/reusedishes/
島根県509トンのうち浜田港で水揚げされたアナゴは179トン
隠れた名品アナゴの水揚げ量は全国2位
農林水産省の令和2年海面漁業生産統計調査によると、アナゴの水揚げは島根県が509トン(長崎県557トン、宮城県229トン)で全国有数の水揚げ量を誇ります。令和3年の浜田港で水揚げされたアナゴの水揚げ量は179トン(浜田市役所水産振興課より)で、島根県で漁獲されるアナゴの半数近くが浜田港で水揚げされます。
土用の丑の日にはアナゴもおススメ!
ウナギの価格高騰を受け、近年は人気に
アナゴには、カルシウム、タンパク質、ビタミンA、DHA、EPAなどが含まれており、代謝促進、疲労回復、コレステロールの低下や抗血栓作用などの効果が期待できるとされています。ウナギと比べると栄養価の数値が低い部分がありますが、ウナギより脂質が低く、あっさりとしてヘルシーです。近年では、ウナギの漁獲量の減少と価格の高騰により、土用の丑の日にはアナゴが楽しまれるようにもなっているようです。
今後は、食事の新たなサービスの提案で食事部門の更なる新規開拓を行い、地域資源を活かして介護施設で生活する高齢者の方々により多くの笑顔を届けたいと思っています。
■サービス概要
「アナゴ(浜田港産)ファン拡大作戦」内容
・介護施設で浜田産のアナゴを丼で提供
・アナゴの骨や未食部で作った粉末で出汁を作り、吸い物も提供
・村田漁村株式会社(浜田市三隅町)のアナゴを使用
・だしの外ノ浦十太屋(浜田市元浜町)のアナゴ粉末だしを使用
【提供実施日】
実施日:2022年7月5日(火)12:00〜 ※準備10:30〜
場 所:〒697-0034 島根県浜田市相生町3937番地(小規模多機能型居宅介護事業所 あいおいの家)
内 容:約25人にアナゴ丼、吸い物などを提供
■会社概要
会社名:有限会社 齋藤アルケン工業
住所:島根県浜田市下府町327-119
連絡先:0855-22-1773
URL:hohoemilife-shimane.com
有限会社齋藤アルケン工業の情報
島根県浜田市下府町327番地119
法人名フリガナ
サイトウアルケンコウギョウ
住所
〒697-0006 島根県浜田市下府町327番地119
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
3駅JR西日本山陰本線の下府駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
6280002008297
法人処理区分
新規
プレスリリース
島根県浜田市の介護会社が昭和100年仕様のカステラ販売大切なひとへ感謝の
島根県浜田市の介護会社が昭和100年仕様のカステラ販売大切なひとへ感謝の想いを伝えるクラファン6/20開始
2025年06月16月 10時
島根県浜田市の介護会社が昭和100年仕様のカステラ販売大切なひとへ感謝の想いを伝えるクラファン6/20開始
現役高校生が介護食で高タンパク豆カレーをメニュー開発 10/18に介護施設で生徒がカレーを調理して提供
2023年09月29月 09時
豆と魚の頭と骨の未食部分の粉末で、高齢者の健康課題を解決介護施設への食事の提供を展開する「有限会社 齋藤アルケン工業(島根県浜田市)」は、コロナ禍で介護施設内の催しもなくなり、楽しみも減ってしまった介護施設の入居者に少しでも元気になってもらうため、島根県立矢上高校の「食と農研究会(島根県邑智郡邑南町矢上)」の1~3年生18名と共同で介護施設の人気メニューであるカレーの新たなメニュー開発に2023年4月から取り組んでいます。
現役高校生が介護会社とタッグを組んで、介護食で大人気の新たなカレーメニュー開発します。健康問題も解決を目指すメニュー作り。4/26始動
2023年04月21月 19時
介護施設への食事の提供を展開する「有限会社 齋藤アルケン工業(島根県浜田市)」は、コロナ禍で介護施設内の催しもなくなり、楽しみも減ってしまった介護施設の入居者に少しでも元気になってもらうため、島根県立矢上高校の「食と農研究会(島根県邑智郡邑南町矢上)」の生徒約10 名と共同で介護施設の人気メニューであるカレーの新たなメニュー開発に取り組みます。
2年半ぶりにイベントでのSDGs”リユース食器”レンタル再開7/30
2022年07月28月 10時
介護会社が取り組む島根県内唯一のイベントゴミ削減事業主に介護事業を展開する「有限会社 齋藤アルケン工業(島根県浜田市下府町327-119)」は2016年6月より食器レンタルサービス「リユース食器 笑顔」を開始しました。リユース食器は従来の使い捨て容器に替わり、繰り返し洗って再使用(リユース)する食器でイベントなどによるプラスティックゴミ発生を抑制することを目的としています。
7/5(火) “あなごの日”に介護施設でアナゴ丼を提供!水揚げ全国有数の島根アナゴ(浜田産)のファン拡大作戦
2022年06月30月 16時
ウナギの価格高騰の影響で近年、土用の丑の日にアナゴも人気に介護施設への食事の提供を展開する「有限会社 齋藤アルケン工業(島根県浜田市)」は、7月5日のアナゴの日に合わせて、介護施設にて浜田港で水揚げされたアナゴを食べていただきます。“アナゴ丼”、アナゴの骨などの未食部で作った粉末だしで作った“アナゴだしの吸い物”などを提供予定です。水揚げが全国有数の島根県のアナゴですが、馴染みがなく、どんちっち三魚のように食卓にあがる機会もほとんどありません。地元の方々にアナゴの魅力や美味しさに気づいていただく機会を提供し、ファン拡大を目的に行います。アナゴの蒲焼きで、一足早い土用の丑の日の気分を味わっていただき、入居するおじいちゃん、おばあちゃんへ食事を通して楽しみや生きがいを提供したいと思っています。