東武トップツアーズ株式会社の情報

東京都墨田区押上1丁目1番2号

東武トップツアーズ株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は墨田区押上1丁目1番2号になり、近くの駅は押上駅。有限会社NOCCAが近くにあります。創業は昭和31年になります。厚生労働省より『2016年部門で次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』を受けました。特許については2014年07月10日に『タクシーチケット管理システムおよび管理方法』を出願しています。また、法人番号については「4013201004021」になります。
東武トップツアーズ株式会社に行くときに、お時間があれば「東武博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
トウブトップツアーズ
住所
〒131-0045 東京都墨田区押上1丁目1番2号
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企業ホームページ
創業年
昭和31年
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役 百木田 康二
資本金
30億円
認定及び受賞
厚生労働省より2016年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京成押上線の押上駅
都営都営浅草線の押上駅
東武伊勢崎線の押上駅
東京メトロ半蔵門線の押上駅
地域の企業
2社
有限会社NOCCA
墨田区押上1丁目13番8号-101
株式会社ファストトラック
墨田区押上3丁目1番5号
地域の観光施設
3箇所
東武博物館
墨田区東向島4-28-16
すみだ郷土文化資料館
墨田区向島2-3-5
すみだ水族館
墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F
地域の図書館
3箇所
墨田区立立花図書館
墨田区立花6丁目8-1-101
墨田区立八広図書館
墨田区八広5丁目10-1-104
墨田区立ひきふね図書館
墨田区京島1-36-5
特許
2014年07月10日に『タクシーチケット管理システムおよび管理方法』を出願
法人番号
4013201004021
法人処理区分
新規

H.C.栃木日光アイスバックスのジュニアチーム「アイスバックスジュニア」と協賛契約を締結!
2025年08月08月 11時
H.C.栃木日光アイスバックスのジュニアチーム「アイスバックスジュニア」と協賛契約を締結!
東武トップツアーズ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:百木田康二)は、プロアイスホッケーチームH.C.栃木日光アイスバックスのジュニアチームである「アイスバックスジュニア」と協賛契約を締結しましたのでお知らせいたします。




H.C.栃木日光アイスバックスは、日本最古のアイスホッケーチームであり、その前身となる古河電工アイスホッケー部の創設から、2025年で100周年という大きな節目を迎えます。その傘下にある「アイスバックスジュニア」は、同年に設立15周年を迎え、現在は約80名の選手が所属するチームです。栃木県内を中心に全国からの参加者も受け入れながら、次世代のトッププレーヤー育成に取組んでいます。
本協賛契約により、当社は同チームのユニフォームへのロゴ掲出をはじめ、遠征や関連業務の支援など、幅広くその活動をサポートしてまいります。また、東武グループの持つ観光・交通などのアセットを活用し、地域イベントとの連携やチケット販売の機会創出などを通じて、相互の認知度向上やブランド価値の強化にも貢献いたします。
今後は、アイスホッケー競技が抱える課題の解決に向けた取組みを推進するとともに、次世代アスリートの育成支援を通じて、地域のスポーツ振興および持続可能な地域創生の実現を目指してまいります。




沖縄県平和関連施設ネットワーク構築事業事務局を受託「第1回平和シンポジウム」を開催します
2025年06月30月 14時
沖縄県平和関連施設ネットワーク構築事業事務局を受託「第1回平和シンポジウム」を開催します
東武トップツアーズ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:百木田康二)は、沖縄県平和・地域外交推進課が主催する、平和関連施設ネットワーク構築事業の事務局を受託し、 7月6日(日)に「第1回平和シンポジウム」を開催しますのでお知らせいたします。




今年、戦後80 周年を迎えて戦争経験者が減少するなか、平和の発信と沖縄戦の実相の継承がより強く求められています。沖縄県には、全国の中でも平和構築又は人権擁護を目的とした施設(以下「平和関連施設」という)が多数所在し、沖縄戦の実相や平和を希求する貴重な資料が各施設で展示されています。
これら平和関連施設では、戦後80 年の節目を機に企画展や独自の取組を進めています。今回のシンポジウムは、これらの施設が連携して相互の情報共有、各種イベントを開催することで、平和発信力の相乗効果を図り、県内の方々に平和について考える機会を創出することを目的としています。
「第1回平和シンポジウム」開催概要
開催日:7月6日(日)14時から
開催場所:南風原町立中央公民館黄金ホール
募集人員:200名
構成:主催者挨拶(玉城デニー県知事)、 オープニングアクト(ネーネーズ)
第1部 8館の代表者より施設の紹介や活動報告
第2部 8館のパネルディスカッション、質疑応答
※8館とは、
1.ヌチドゥタカラの家
2.沖縄愛楽園交流会館
3.佐喜眞美術館
4.対馬丸記念館
5.不屈館
6.南風原文化センター
7.ひめゆり平和祈念資料館
8.沖縄県平和祈念資料館




東武トップツアーズ、カーリングチーム「ロコ・ソラーレ」「ロコ・ドラーゴ」とスポンサー契約を締結
2025年06月30月 14時
東武トップツアーズ、カーリングチーム「ロコ・ソラーレ」「ロコ・ドラーゴ」とスポンサー契約を締結
~競技の振興・発展と地域社会の活性化に貢献します~
東武トップツアーズ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:百木田康二)は、「一般社団法人ロコ・ソラーレ」(所在地:北海道北見市、代表理事:本橋麻里)所属のカーリングチームである「ロコ・ソラーレ」および「ロコ・ドラーゴ」とスポンサー契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。




ロコ・ソラーレの皆さん         ロコ・ドラーゴの皆さん
2010年に結成された「ロコ・ソラーレ」は、北海道北見市常呂町を拠点に活動し、日本を代表するカーリングチームとして冬季オリンピックへの2度の出場、2度のメダル獲得など、国内外で数々の実績を誇っています。「ロコ・ドラーゴ」は、2023年4月に発足した男子カーリングチームで、ロコ・ソラーレに続くカーリング界での活躍を目指し活動しています。両チームの挑戦を続ける姿勢と地域に根差した取組は、人々に感動と笑顔、そして活力を与えてくれます。これは、様々なシーンで数々の感動と感謝を届けたいという当社の経営理念の「WARM HEART~ありがとうの連鎖を~」と合致することから、今回の協賛に至りました。
スポンサー契約の締結に伴い、当社はチームの遠征や大会等における選手輸送の手配や支援活動を行うなど、チームへのサポート活動の一層強化をはかります。またユニフォームへの当社ロゴの掲出を行い、共に活動するパートナーとしての姿勢を表してまいります。
当社は、今後の「ロコ・ソラーレ」「ロコ・ドラーゴ」の更なる活躍を支援するとともに、カーリング競技のより一層の振興・発展と、北海道北見市および地域社会の活性化に貢献いたします。

当社グループの温室効果ガス排出量削減目標がSBT認定を取得
2025年06月19月 11時
当社グループの温室効果ガス排出量削減目標がSBT認定を取得
東武トップツアーズ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:百木田康二)は、当社グループの温室効果ガス排出量削減目標が、企業が科学的に根拠ある目標設定することを支援している国際的イニシアティブの「SBTi(Science Based Targets initiative)(※)」より評価され、6月12日にSBT認定を取得しましたのでお知らせいたします。




SBT認定とは、企業が設定した温室効果ガス削減目標が、パリ協定にて示された目標水準である「産業革命以降の地球の気温上昇を1.5℃に抑えること」に整合していることへの認定です。このたびの認定取得により、「当社グループが設定した温室効果ガス排出量削減目標」が、パリ協定で示された目標水準に準拠した野心的な目標値であることが、国際的な機関より正式に評価・認定されました。




▲当社グループが設定した温室効果ガス排出量削減目標
当社は、かねてより気候変動対策を経営における重要課題の一つとして認識し、「環境負荷に配慮した取組」をサステナブル経営の重要なマテアリアルのひとつとして掲げ、取組を推進しています。
今回の認定を契機として、「地球にやさしく、人と地域がともに輝き続けることのできる社会」の実現のため、気候変動・脱炭素、循環型社会など、環境負荷に配慮した取組およびサステナブル経営を、さらに積極的に推進してまいります。
▼東武トップツアーズ サステナビリティ「環境負荷に配慮した取組」に関する詳細ページ

https://www.tobutoptours.co.jp/sustainability/materiality/environment.html

※「SBTi (Science Based Targets initiative)」について
SBTイニシアチブは2015年に国連グローバルコンパクト(UNGC)、CDP、世界資源研究所(WRI)、世界自然保護基金(WWF)の4団体が設立。世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて1.5℃に抑えるというパリ協定の目標達成に向け、企業が科学的根拠に基づいた温室効果ガスの排出削減目標を設定できるようツールやガイダンスを開発・提供しています。

食とスポーツの祭典「フードバレーとかちマラソン大会」に協賛!
2025年06月12月 11時
食とスポーツの祭典「フードバレーとかちマラソン大会」に協賛!
~魅力ある地域資源の発信とスポーツツーリズムの推進に貢献~
東武トップツアーズ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:百木田康二)は、地域におけるスポーツツーリズムならびに食と農林漁業の魅力発信の支援を目的に、2025年11月2日(日)に北海道帯広市を中心に開催される「2025フードバレーとかちマラソン大会」に協賛をいたしますのでお知らせします。








フードバレーとかちマラソンの様子




北海道十勝で開催される「フードバレーとかちマラソン大会」は、日本陸上競技連盟(公財)公認のコースで、北海道を代表する人気ハーフマラソンのひとつです。本大会は、美しい田園風景や紅葉に包まれた豊かな自然を楽しむ十勝の魅力がたくさん詰まったコースが設定され、多くのランナーがシーズン最後の“走り納め”として駆け抜けます。
また、大会当日は、地元の食の魅力を楽しめる「食フェスタ」も同時開催されます。十勝は日本有数の食料生産基地として約1,300パーセントの食料自給率を誇ります。その「食の宝庫」が生んだ素材を活かしたグルメが提供される本大会は、“味わう楽しさ”も楽しめる、“食とスポーツの祭典”といわれる大会です。
当社は、本協賛を通じて、地域の協力企業や団体と関係性を更に深め、十勝の魅力発信を行うとともに国内外からの誘客に努め、持続可能な観光と地域活性化に貢献してまいります。
以上

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