株式会社にっぽんの宝物の訪問時の会話キッカケ
株式会社にっぽんの宝物に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
モノレール浜松町駅の近くに行きつけのお店はありますか
大倉集古館 が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
少しお聞きしたいのですが、株式会社にっぽんの宝物の好きなところはどこですか?
」
google map曇りがち
気温22.71度
(06月04日 08時取得:Openweathermap)
JR東日本東海道本線の浜松町駅
都営大江戸線の大門駅
都営都営浅草線の大門駅
2025年04月11月 16時
日本一は宮城県「浜ののりだれ」に決定!'25年夏には大阪・関西万博で世界
2025年03月24月 16時
食・工芸・雑貨・観光の日本一を競い合う「にっぽんの宝物・JAPANグラン
2025年02月10月 19時
日本一が決定!佐賀県の「濃甘フルーツトマト 太陽のたまもの」|’23年夏
2023年03月07月 18時
【にっぽんの宝物 JAPANグランプリ2022-2023】
2023年02月17月 17時
『Undiscovered Japan Festa』2025年6月大阪・関西万博で開催
世界に解き放て、日本の“これから”の可能性
株式会社にっぽんの宝物(本社:東京都文京区、代表取締役:羽根拓也)は、2025年6月20日(金)~23日(月)の4日間、大阪・関西万博のメイン会場「WASSE(ワッセ)」にて『Undiscovered Japan Festa ~まだ見ぬ日本祭り~』を開催いたします。
■イベントのキーメッセージ
“Unleash Japan’s potential to the world.”
── 日本のこれからの可能性を、世界に解き放とう!
本イベントは、「日本はもう元気がない」「もう新しいものが生まれない」といった固定観念を打ち破り、“まだ世界に知られていない日本の面白さ”を、オールジャパンで結集。食・文化・観光・スタートアップといった注目分野で、日本の底力と未来の可能性を、世界へ力強く発信します。
■イベントの注目ポイント
●FOOD(食)・LIFESTYLE(ライフスタイル):
世界が驚く“にっぽんの宝物”集結
「にっぽんの宝物グランプリ」で選ばれた全国のトップレベルの食・雑貨が一堂に集結。日本の“知られざる逸品”が世界を唸らせます。
▶︎塩を極めた男 ー 塩二郎さん(高知)
ミシュランシェフも魅了された、完全天日塩の職人。
人気YouTube番組「通販版 令和の虎」では、わずか3日で3,000万円超の売上を達成。塩に人生を捧げた男の執念が唯一無二の塩を生み出しました。
▶︎“カカオの本当の味”を伝えたい ― 春田聖史さん(高知)
自ら産地に足を運び、1分で加工する独自技術で、鮮度そのままの驚きの果実味を実現。カカオのフレッシュな風味を最大限に引き出したこのフェアトレードチョコレートは、「通販版 令和の虎」でも4日間で1,000万円の売り上げ。熱き挑戦を続けるスイーツ職人です。
▶︎七ヶ浜発 “のり”で地域を元気にする ー久保田靖朗さん(宮城)
震災後、ボランティアとして七ヶ浜を訪れ、移住を決意した元ミュージシャン。 地元の高級海苔に惚れ込み、「浜ののりだれ」を開発。国産高級海苔と米油で作る新感覚海苔ジェノベーゼソースは、いつもの食卓がまるでお店の味に変わる、魔法のようなひと瓶です。
●CULTURE(文化)・TRAVEL(観光):
世界が憧れる“日本ならでは”の体験
世界中から人が訪れたくなる、日本独自の文化(観光)・地域体験を紹介。
まだ見ぬ日本の魅力を体感。
▶︎雪国文化をまるごと体験!
雪国ならではの暮らしや知恵を体感できる地域体験ブースが登場!
冬の厳しさを楽しみに変える、日本人の創意工夫がここに。
▶︎MKタクシーが仕掛ける、新しい観光のかたち
オーバーツーリズムの京都を離れ、近江商人の町・滋賀県五個荘へ。
MKタクシーが地域の魅力を深掘りする、ユニークな旅の提案を発表。
▶︎Kawaiiがぎゅっと詰まった、映える“練り切り”体験
伝統的な和菓子をアレンジ。全国のグランプリ素材を贅沢に使い、見た目も味も圧巻。
誰でも楽しめる、映えて美味しい和スイーツ体験。
▶︎“推し”と出会えるかも!?アイドルステージも見逃せない!
エネルギッシュなステージで、日本のアイドル文化を世界にPR。
●STARTUP(スタートアップ):
未来を創る、日本のスタートアップたち
世界に挑戦する日本発のスタートアップ・ベンチャー企業が登壇。
日本の技術と発想の可能性を世界へ。
▶︎“冷蔵でも冷凍でもない” 第三の鮮度保持技術を開発「ZEROCO」
温度約0℃・湿度100%弱の特殊環境で、食材の鮮度を長期間キープ。
食品ロス削減にも貢献する、世界初の革新技術をお見逃しなく!
▶︎宇宙まで1時間!?“日常化”を目指す日本発ロケット「将来宇宙輸送」
高頻度・単段式・往還型の宇宙輸送機で、物流・移動・観光の概念が一変。
宇宙がもっと身近になる時代が、すぐそこに迫っています。
▶︎7秒で心の状態が見える?AIで瞳孔を読み取る「Mecara」
瞳孔の微細な変化をAIが解析し、自律神経バランスやストレスを可視化。
メンタルヘルスや健康管理に革新をもたらす次世代ツール。目に見えない不調を“見える化”する、新時代のセルフケアは必見。
■開催概要
▶ イベント名
Undiscovered Japan Festa(アンディスカバード・ジャパン・フェスタ)
~まだ見ぬ日本祭り~
▶ 開催日程
2025年6月20日(金)10:00~20:00
2025年6月20日(土)10:00~20:00
2025年6月20日(日)10:00~20:00
2025年6月23日(月)10:00~17:00
▶ 会場
大阪・関西万博「WASSE(ワッセ)」パビリオン内
▶ 各日の主なプログラム
6月20日(金)|開幕を飾るオープニングデイ
・オープニングセレモニー
本大会の趣旨や見どころを紹介。いよいよ開幕です。
・出展者によるプレゼンテーション
選ばれし挑戦者たちが、自慢の逸品やサービスをステージで熱くプレゼン。
・パフォーマーによるステージ演出
文化とエンターテインメントが交差する、華やかなステージもお楽しみに。
6月21日(土)|世界を目指す“人生を懸けた”最終決戦
例年シンガポールで開催されてきた「にっぽんの宝物 世界大会」が、初の日本開催!
全国10エリアの地域大会を勝ち抜き、JAPAN大会でも輝いた精鋭たちが、万博の舞台で激突します。世界のバイヤーやメディアが見守る中、渾身のプレゼンテーションと表彰式が行われ、審査員には海外からの専門家も参加。ここで選ばれた商品は、海外展開への道が開かれる“世界への登竜門”。
Undiscovered Japan Festa Championship──世界を驚かせる“日本の宝物”が、ここから羽ばたく瞬間をぜひご覧ください。
6月22日(日)|未来の挑戦者たちが輝く、多彩なプログラム目白押しの一日
・ジュニア宝物グランプリ(初開催)
地域と連携した“新しいものづくり”に取り組む小中高・大学生たちが、1年の成果を堂々発表。未来の挑戦者No.1が決まる瞬間をお見逃しなく!
・パフェグランプリ directed by 林 巨樹(Remake easy)
選ばれしパティシエたちが、目の前で唯一無二のオリジナルパフェを創作。
味・美しさ・創造性を競う、ライブ感満載のスイーツバトル!
・アイドルグループのスペシャル発表も!
イベントを華やかに締めくくる、若きエンターテイナーたちのステージにも注目。
6月23日(月)|過去10年間のグランプリ受賞者が勢揃い「レジェンドグランプリ」開催!
過去の全国・世界大会でグランプリに輝き、今なお高い実績を誇る事業者だけが出場できる、特別な舞台。万博のラストを飾るこの日は、“伝説の挑戦者”たちが再び集結。
時を超えて磨き上げられた逸品とともに、「にっぽんの宝物」としての真価を世界に問いかけます。
地域創生のロールモデルが一堂に会する、圧巻のフィナーレをお見逃しなく。
■スペシャルスポンサー
・株式会社LIFESYNC(特別スポンサー)
■「にっぽんの宝物」プロジェクトとは?
地域に眠る食や工芸、観光素材などを磨き上げ、全国・世界レベルの商品へと育てる地域活性化プロジェクトです。自治体や商工会、地方銀行などと連携し、異業種の人材を集めて「アクティブラーニング」と「コラボレーション」を軸に商品をブラッシュアップ。地方セミナーから世界大会まで段階的に発表の場を設け、事業者の挑戦を後押ししています。
■取材のお問い合わせ
取材をご希望の方は、以下、にっぽんの宝物JAPAN事務局までお問い合わせください。
お問い合わせフォーム
https://www.undiscovered.jp/contact
主催 :にっぽんの宝物JAPAN事務局(株式会社にっぽんの宝物内)
■会社概要
商号 : 株式会社にっぽんの宝物
代表者 : 代表取締役 羽根拓也
所在地 : 〒113-0033 東京都文京区本郷1丁目18-5 朋和ビル201
事業内容: にっぽんの宝物に関する経営・運営
<公式サイト・公式SNS>
公式サイト:
https://www.undiscovered.jp
公式ECサイト:
https://www.ecshop.undiscovered.jp/
公式Facebook:
https://www.facebook.com/nippontakaramono
公式YouTube:
https://www.youtube.com/channel/UC0CpBhpw5qmkM6Q2APfcIeg
公式twitter:
https://twitter.com/undiscoverd_jp
公式Instagram:
https://www.instagram.com/nippon.no.takaramono/
にっぽんの宝物JAPAN事務局(株式会社にっぽんの宝物内 (所在地:東京都文京区、代表取締役:羽根拓也))は、「にっぽんの宝物 JAPANグランプリ 2024-2025」を2月26日・27日に、「日本橋三井ホール(COREDO室町1・5F)」、「東京コンベンションホール(東京スクエアガーデン5F)」にて、全国の自治体、商工会らと協力し、開催しました。
事業者は、1分のPR動画→2分間のプレゼン→試食・体験タイム→final 15(15秒で審査員に最後のアピール)を通して、商品やツアーの魅力をプレゼン。
審査員は、株式会社LIFULL代表取締役会長 井上高志さん、元宝塚歌劇団星組 十碧れいやさん、モデル・タレント パンツェッタ ジローラモさん、和泉流狂言師野村万蔵九代目当主 野村万蔵さん、株式会社ディアローグホールディングス 井口智明さん、ForbesJAPAN執行役員Web編集長 谷本有香さん、他、有名ホテル社長、シェフ、バイヤー、インフルエンサーなどが務める(詳細は下記)。
今大会では、スペシャルゲストによるパフォーマンスのサプライズも。
2024年度は、地方セミナーに
全国10地域
(青森・東京都豊島区・東京八丈島・群馬・新潟・静岡・愛知・滋賀・奈良・オンライン)から多くの参加者が参加し、
地方大会を勝ち上がってきた54社・45組が10部門に分かれて、今回のJAPANグランプリで競い合いました。
26日は、食を中心に、工芸、観光などの合計10部門で熱い戦いが繰り広げられ、その勝者が27日のグランドグランプリで、業界、分野を超えて日本一の座を競いました。
審査員は、有名ホテル社長、レストラン・小売店のオーナー、シェフ、バイヤー、有名会社CEO、文化人、インフルエンサーなどが集まり、「にっぽんの宝物」という名にふさわしいトップ事業者を選びます。
審査基準は、「商品評価」「人物評価」「影響力評価」の3軸。
ただ商品を選ぶだけでなく、日本代表にふさわしい、挑戦する「人」を選び、選ばれたことでその地域や業界、さらには日本全体に良い影響を与えるような事業者と商品が選ばれました。
見事、部門を超えたグランドグランプリを獲得したのは、宮城県の「浜ののりだれ」(カフェレストランSEASAW)。
全45エントリー中の頂点に輝きました。
■「にっぽんの宝物」プロジェクトとは?
日本の地方には、食、工芸品、観光素材等、世界に誇れる素晴らしいものがあります。しかし、昭和と代わり映えのない商品をそのまま売っているなど、磨き上げを行っていない事業者の商品は、時代の変化とともに売上が落ちています。過疎化する地方では高齢化が進み、廃業に至る事業者も後を絶ちません。
にっぽんの宝物プロジェクトでは、自治体や商工会、地方銀行などと協力し、
あえて異業種(1~3次産業)人材を集め、「アクティブラーニング」と「コラボレーション」をキーワードに、参加者が一緒に自社商品の磨き合いを行います。
その成果発表の場として「グランプリ」を実施。地方セミナー、地方大会、全国大会、世界大会の4つの階段を上りながら、”地域の原石”を全国レベル、世界レベルのヒット商品に育てていきます。 2009年の開始以来、年間6億円の売り上げを誇る商品や売上が10倍、100倍になった事業者などを多数輩出、海外での販売を開始した商品も多くあります。
2024年には、人気YouTube番組に出演し、インフルエンサーと組むことで
完全天日塩が3日間で3,000万円、1ヶ月で5,500万円の売り上げを記録する
など、前例のない販売を実現しました。これまでにない地域活性化プロジェクトとして、高い評価を受けており、
既に全国23都府県での自治体らと実施実績があり、
その規模、影響力共に毎年、拡大しています。
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■「にっぽんの宝物 JAPANグランプリ 2024-2025」大会結果
▼グランドグランプリ(各部門グランプリ受賞者による部門を超えた頂上決戦)
1位「浜ののりだれ」カフェレストランSEASAW(宮城)
※高級海苔と米油の新和風ジェノベーゼソース
2位「飲み干す養生ラーメン」湖香 六根(滋賀県)
※鹿とすっぽんで胃が疲れない滋養強壮最強麺
3位「吉野の琥珀」工房やぶせ(奈良県)
※匠の技で練り上げたおこんにゃく
3位「リードの森のごちそうフレトー」リードホテル&リゾート株式会社(東京八丈島)
※自社生産の食材で作ったフレンチトースト
東京建物YNK賞
「Isora Flora」エンケルとハレ / 長田商店(東京八丈島)
※くさや汁から発見した乳酸菌のヨーグルト
▼部門グランプリ
〈調理・加工部門〉
グランプリ
「飲み干す養生ラーメン」湖香 六根(滋賀)
※鹿とすっぽんで胃が疲れない滋養強壮最強麺
準グランプリ
「かつお船漁師の賄い 漬け丼の具」株式会社いちまる(静岡)
※かつお船漁師徳さんが洋上で食べる漁師めし
準グランプリ
「手羽ポケットン」唐津くん煙工房(オンライン)
※手羽先×ソーセージの贅沢な新感覚グルメ
〈体験価値・創造部門〉
グランプリ
「Kawaii練りきり」YummyDeco(静岡)
※誰もが一緒に楽しめる唯一無二の和菓子体験
準グランプリ
「トキワ荘★マンガビブリオバトル」トキワ荘協働プロジェクト協議会(オンライン)
※マンガを活用した新地域活性化プロジェクト
〈地域の恵み部門〉
グランプリ
「吉野の琥珀」工房やぶせ(奈良)
※匠の技で練り上げたおこんにゃく
準グランプリ
「漁師のほたてフライ」株式会社山神(青森)
※サクッと贅沢!山神ほたての極上フライ。
〈Visit JAPAN部門〉
グランプリ
「リードの森のごちそうフレトー」リードホテル&リゾート株式会社(東京八丈島)
※自社生産の食材で作ったフレンチトースト
準グランプリ
「壱岐の福彩陶板焼き」株式会社ビューホテル壱岐/株式会社なかはら(東京八丈島)
※壱岐島特有のゆず調味料が効いたふぐロール
〈調味料・ソース部門〉
グランプリ
「浜ののりだれ」カフェレストランSEASAW(宮城)
※高級海苔と米油の新和風ジェノベーゼソース
準グランプリ
「晴レノ日ノ醤油」株式会社ハチマル(静岡)
※厳選素材と奇跡の酵母から生まれた醤油
準グランプリ
「田燻だ! 燻製醤油」ミライス(新潟南魚沼)
※籾殻で燻製した芳醇な香りの醤油
〈ライフスタイル部門〉
グランプリ
「bobs ambient root」株式会社みんなの奥永源寺(滋賀)
※日本初のオーガニック認証取得メンズコスメ
準グランプリ
「あおもり藍・侍褌パンツ」満月堂商会株式会社(青森)
※青森、日本の伝統を現代にアレンジした下着
準グランプリ
「明日葉茶パウダー」有限会社あしたば加工工場(東京八丈島)
※せり科の日本原産野菜をまろやかな味わいに
〈スイーツ部門〉
グランプリ
「専門店のよくばりチーズケーキ」株式会社ナチュールプロビジョン(青森)
※ちょっとずつ色々楽しめるチーズケーキ
準グランプリ
「静岡のラスク(一條亭)」有限会社一條亭(静岡)
※サクサクとシットリの2種類のラスク
〈伝統と進化部門〉
グランプリ
「Isola Flora」エンケルとハレ / 長田商店(東京八丈島)
※くさや汁から発見した乳酸菌のヨーグルト
準グランプリ
「発酵茶漬」わくわく株式会社(滋賀)
※滋賀と京都の伝統発酵素材を使ったお茶漬け
〈新領域部門〉
グランプリ
「フィンガーライム」FingerLimeBase / 合資会社雅風(愛知)
※プチっと弾ける新感覚柑橘フィンガーライム
準グランプリ
「藤の燻・柿の燻」宮田農園(群馬利根沼田)
※大粒のぶどうと種なし柿の燻製
準グランプリ
「うるつやトマトと無水カレーパン」次世代型農場でんでん村 / 株式会社デンソーパーラー(愛知)
※機能性表示食品トマトとトマトカレーパン
〈和スイーツ部門〉
グランプリ
「SAKE BAUM」株式会社キングファーム King Farm Cafe(愛知)
※お酒を浸み込ませたバウムクーヘン
準グランプリ
「枝豆フルーツ大福」有限会社河内屋菓子店(群馬利根沼田)
※群馬県沼田市産枝豆餡
自治体、商工会、地方銀行らと力を合わせ、地方の商品を全国・世界レベルのヒット商品に育てる「にっぽんの宝物」プロジェクト。2月26日・27日、全国各地の地方大会を勝ち抜いてきた 食・工芸・観光 の精鋭たちが、いよいよ東京に集結!無名の農家や漁師、職人たちが、各界の著名人の前で熱いプレゼンを繰り広げ、まさに人生を懸けた大舞台へと挑みます。毎年、数々のヒット商品を生み出してきたこのグランプリ。今年の頂点に立つのは、誰だ!?栄えあるグランプリ勝者は、日本代表として
2025年6月開催の大阪・関西万博で行われる世界大会出場の切符を手にします。さらに、業界の垣根を超えた革新的なコラボ商品も続々登場!オールジャパンで地域の魅力を 開発・販売・発信し、世界へと羽ばたかせる新時代の地域創生プロジェクト。「にっぽんの宝物 JAPANグランプリ 2024-2025」、まもなく開幕です!
にっぽんの宝物JAPAN事務局(株式会社にっぽんの宝物内 (所在地:東京都文京区、代表取締役:羽根拓也))は、「にっぽんの宝物 JAPANグランプリ 2024-2025」を2月26日・27日、「日本橋三井ホール(COREDO室町1・5F)」、東京コンベンションホール (5F「東京スクエアガーデン」)にて、全国の自治体、商工会らと組み、地方の原石(無名事業者)を応援するグランプリを開催します。
■「にっぽんの宝物」プロジェクトとは?
日本の地方には、食、工芸品、観光素材等、世界に誇れる素晴らしいものがあります。しかし、昭和と代わり映えのない商品をそのまま売っているなど、磨き上げを行っていない事業者の商品は、時代の変化とともに売上が落ちています。過疎化する地方では高齢化が進み、廃業に至る事業者も後を絶ちません。
にっぽんの宝物プロジェクトでは、自治体や商工会、地方銀行などと組み、あえて異業種(1~3次産業)人材を集め、「アクティブラーニング」と「コラボレーション」をキーワードに、参加者がいっしょに自社商品の磨き合いを行います。その成果発表の場として「グランプリ」を実施。地方セミナー、地方大会、全国大会、世界大会(例年シンガポール開催、2025年は大阪・関西万博会場にて開催)の4つの階段を上りながら、”地域の原石”を全国レベル、世界レベルのヒット商品に育てていきます。
2009年の開始以来、年間6億円の売り上げを誇る商品や売上が10倍、100倍になった事業者を多数輩出し、2024年には、人気YouTube番組に出演し、インフルエンサーと組むことで完全天日塩が3日間で3,000万円、1ヶ月で5,500万円の売り上げを記録するなど、前例のない販売を実現しました。これまでにない地域活性化プロジェクトとして、高い評価を受けており、既に全国23都府県での自治体らと実施実績があり、その規模、影響力共に毎年、拡大しています。
■「にっぽんの宝物 JAPANグランプリ2024-2025」について
▼頂点に輝けば「大阪・関西万博」会場で開催予定の世界大会に進出
にっぽんの宝物プロジェクトでは、2024年度、全国10地域で地方セミナーが開催されました。地方大会を勝ち上がってきた54社・45組が10部門に分かれて、今回のJAPANグランプリで競い合います。26日は、食を中心に、工芸、観光などの合計10部門で熱い戦いが繰り広げられ、その勝者が27日のグランドグランプリで、業界、分野を超えた日本一を競い合います。
審査員は、有名ホテル社長、シェフ、バイヤー、インフルエンサーなどが集まり、「にっぽんの宝物」という名にふさわしいトップ事業者を選びます。審査基準は、「商品評価」「人物評価」「影響力評価」の3軸。ただ商品を選ぶだけでなく、日本代表にふさわしい、挑戦する「人」を選び、選ばれたことでその地域や業界、さらには日本全体に良い影響を与えるような商品と事業者を選びます。グランプリで高い評価を受ければ、そのまま有名店での販売につながっていきます。
また、2025年の世界大会は大阪・関西万博にて開催予定です!EXPO メッセ「WASSE(ワッセ)」と言われる、万博会場でも最大規模(4000平米)の会場の半面での実施となります。世界中から訪れる観客や業界関係者に向けて自社の商品やサービスを直接アピールでき、新たな展望が広がります。特にサステナブルな製品や伝統と革新を融合した商品には高い関心が寄せられることが予想されます。
■取材ポイント
・地方で奮闘する無名の農家や職人たちが、自らの人生をかけて挑むプレゼンテーション。笑いあり、涙ありのストーリーが織りなすドラマティックな展開は、観る人の心を揺さぶります。
・食・工芸・雑貨・観光といった多彩なジャンルの商品が一堂に集結し、全国の地方大会を勝ち抜いた選りすぐりの美味しいものやユニークな商材が勢揃いする本グランプリは、情報番組にも最適な内容です。
・音響や照明を駆使してショーアップされた舞台に、サプライズゲストの登場&ビデオメッセージでエンターテイメント性も追求。
・1次産業から3次産業まで、異業種の事業者たちが思いもよらないコラボレーションを生み出し、革新的な新商品が次々と誕生。これまでにない視点からの開発秘話や、それぞれの事業者が抱える課題を乗り越えたストーリーにも注目です。
・各事業者のその後を追いかける密着取材も可能。
・JAPAN大会を勝ち上がり、2025年夏開催予定の大阪・関西万博会場で行われる世界大会へと挑む日本代表の軌跡を継続的に取材することもできます。
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■開催概要
イベント名 :にっぽんの宝物 JAPANグランプリ 2024-2025
▼部門グランプリ
2025年2月26日(水) 10:30~20:30 予定(メディア受付開始10:00~)
10の部門審査を以下の2会場で行う。
第1会場 「日本橋三井ホール」
(東京都中央区日本橋室町2丁目2-1 COREDO室町1 5F)
1.調理・加工部門
2.体験価値・創造部門
3.地域の恵み部門
4.Visit JAPAN部門(観光)
第2会場 「東京コンベンションホール」
(東京都中央区京橋三丁目1-1 東京スクエアガーデン5F)
1.調味料・ソース部門
2.ライフスタイル部門(伝統工芸、雑貨、衣料、美容、ヘルスケアなど)
3.スイーツ部門
第3会場 「東京コンベンションホール」
(東京都中央区京橋三丁目1-1 東京スクエアガーデン5F)
1.伝統と進化部門
2.新領域部門
3.和スイーツ部門
▼グランドグランプリ
2025年2月27日(木) 12:00~18:00 予定(メディア受付開始11:30~)
前日の部門グランプリ受賞者が、業界を超え日本一を決める。最も盛り上がるのがこのグランドグランプリとなります。
「日本橋三井ホール」
(東京都中央区日本橋室町2丁目2-1 COREDO室町1 5F)
■2024年度 地域セミナー&地域グランプリ開催エリア (本大会の出場地域)
・青森:青森商工会議所
・東京:東京都(協力:八丈町、八丈島観光協会、八丈町商工会、七島信用組合)
・東京:豊島区(東京としまの宝物実行委員会)
・群馬:利根沼田地域定住自立圏内市町村(沼田市、片品村、川場村、昭和村、みなかみ町)、
一般社団法人沼田青年会議所、奥利根広域観光連携協議会
・新潟(南魚沼市):南魚沼市
(共催:大和商工会、六日町商工会、塩沢商工会、一般社団法人南魚沼市観光協会、
一般社団法人南魚沼市まちづくり推進機構)
・静岡:にっぽんの宝物 静岡大会事務局
主催:株式会社静鉄リテイリング
協賛:鈴与株式会社、一般財団法人静岡新食文化共創機構
協力:静岡商工会議所、公益財団法人するが企画観光局、静岡県、静岡市、焼津市、藤枝市、
島田市、牧之原市、川根本町、吉田町)
・滋賀:滋賀県商工会連合会(後援:滋賀県)
・奈良:奈良県 奥大和地域活力推進課
・愛知:にっぽんの宝物 あいち大会実行委員会
・オンライン:にっぽんの宝物事務局
■グランドグランプリ 審査員(敬称略)
*パンツェッタ・ジローラモ(モデル・タレント)
*十碧れいや(元宝塚歌劇団 星組)
*堺井 啓公(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 担当局長(中小企業・地域連携))
*野崎 洋光(和食料理人)
*安宅 和人(慶應義塾大学 環境情報学部 教授、LINEヤフー シニアストラテジスト)
*千葉 功太郎(千葉道場ファンド 代表取締役、DRONE FUND 代表パートナー)
*橋本 清美(Dojima Sake Brewery UK&Co.CEO 株式会社堂島麦酒醸造所副社長)
*井口 智明(株式会社ディアローグホールディングス 代表取締役)
*青木 信明(エムケイホールディングス株式会社 代表取締役社長)
*大石 佳能子(株式会社メディヴァ 代表取締役社長、一般社団法人Medical Excellence Japan 副理事長)
*陳威仲
他、総勢約60名の審査員が2日間にわたって審査いたします。
●メディアのお問い合わせ
取材をご希望の方は、以下、にっぽんの宝物JAPAN事務局までお問い合わせください。
お問い合わせフォーム
https://www.undiscovered.jp/contact
電話 050-3134-3480
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主催 :
にっぽんの宝物JAPAN事務局(株式会社にっぽんの宝物内)
■会社概要
商号 : 株式会社にっぽんの宝物
代表者 : 代表取締役 羽根拓也
所在地 : 〒113-0033 東京都文京区本郷1丁目18-5 朋和ビル201
事業内容: にっぽんの宝物に関する経営・運営
<公式サイト・公式SNS>
公式サイト:
https://www.undiscovered.jp
公式ECサイト:
https://www.ecshop.undiscovered.jp/
公式Facebook:
https://www.facebook.com/nippontakaramono
公式YouTube:
https://www.youtube.com/channel/UC0CpBhpw5qmkM6Q2APfcIeg
公式twitter:
https://twitter.com/undiscoverd_jp
公式Instagram:
https://www.instagram.com/nippon.no.takaramono/
全国16エリアでの地方大会で選出された上位入賞81社・55組が11部門に分かれて審査され、各部門のグランプリが決定。
さらに、その後、部門グランプリ受賞者が部門の域を超えて競い合うグランドグランプリを行い、佐賀県の農業生産法人株式会社Agrishの「濃甘フルーツトマト 太陽のたまもの」が全商品中の頂点に輝きました。
グランドグランプリ得票数第2位は、静岡県の晩茶研究会の「スパークリングティーbodhi」が、第3位は、群馬県の株式会社北毛久呂保 と 株式会社雪ほたかのコラボ「蒟蒻とお米の餅っとぷにん わび」と続きました。
部門グランプリ受賞者は、2023年夏にシンガポールで開催予定の世界大会へ駒を進めます。
■にっぽんの宝物 JAPANグランプリ 2022-2023 大会結果
<グランドグランプリ>
「濃甘フルーツトマト 太陽のたまもの」
農業生産法人株式会社Agrish(佐賀)
※「浮かせる」農法で災害に打ち勝つ高品質トマト
濃甘フルーツトマト 太陽のたまもの
グランドグランプリ受賞記念写真
グランドグランプリ選出時の様子
<部門グランプリ>
●コミュニティ部門「大和の香り体験七味手作りキット」
結月/工房きえん/さんちゅう(奈良)
※五感で体感する大和の味と香り!七味&杉のコラボの手作りキット
●肉・海産物調理/加工部門「お家でまるで出来立てバラちらし」
龍寿し(新潟南魚沼)
※どこでも、ミシュランのお店の出来たての味が楽しめる冷凍バラちらし
●Visit JAPAN Food,Drink & Experience部門「土佐備長炭体験ツアー」
5019 PREMIUM FACTORY/炭の森生(高知&高知室戸)
※土佐備長炭の窯の凄さを体験 & 炭火で土佐赤牛のハンバーガーを食す
●新体験スイーツ部門「あみあみスイーツ揚げ春巻き」
株式会社ビナコーポレーション/サイゴンレストラン(東京としま)
※感動!サクサク食感!日本とベトナムのコラボスイーツ揚げ春巻き
●最強素材&加工部門「濃甘フルーツトマト 太陽のたまもの」
農業生産法人株式会社Agrish(佐賀)
※「浮かせる」農法で災害に打ち勝つ高品質トマト
●調味料部門:「玉 (ぎょく)」
塩杜氏 田野屋銀象/岡本佳子(高知)
※玉専用の完全天日塩を使った、地域の文化と豊かな食材の味噌玉。
●新和素材スイーツ部門:「蒟蒻とお米の餅っとぷにん わび」★グランドグランプリ得票数 第3位★
株式会社北毛久呂保/株式会社雪ほたか(群馬利根沼田)
※幻のコシヒカリ 雪ほたかの米粉と、群馬の蒟蒻職人がコラボした新スイーツ
●工芸・雑貨部門:「TOKI(透器)」
艸方窯(滋賀)
※地球環境に優しく新しい空間演出が出来る「光を透かす陶器」
●ドリンク部門:「スパークリングティーbodhi」 ★グランドグランプリ得票数 第2位★
晩茶研究会(静岡)
※特許製法の乳酸発酵茶から生まれた新感覚の発泡ノンアルコール飲料
●Visit JAPAN Food & Environment部門:「飛鳥・にっぽんのはじまりに学ぶ旅」
一般社団法人飛鳥観光通訳ガイド協会/一般社団法人大和飛鳥ニューツーリズム/カリー事変(奈良)
※日本の始まりの地・飛鳥の壮大な国家創造の物語を体感する旅
●ヘルシー部門:「こんにゃくいなり寿司」
長野生産加工組合びょうぶ山桜の郷(奈良)
※油揚げの代わりにこんにゃくに詰めたカラフルいなり寿司
●<敗者復活枠>Visit JAPAN Food, Drink & Experience部門:「GrandLoinおむすび@播州」
株式会社川岸畜産/北条鉄道株式会社(兵庫北播磨)
※日本の原風景を走る北条鉄道に乗りながら食べる、GrandLoinと名付けられた希少部位、播州 川岸の神戸ビーフおむすび。
※当日、各部門の準グランプリの中から1エントリーのみ、くじ引きで敗者復活枠を設定。
▼グランドグランプリ結果発表シーン
■審査員の皆様 ※敬称略
落合 陽一:メディアアーティスト
金井 政明: 株式会社良品計画 代表取締役会長
国定 勇人:衆議院議員
高野 登:人とホスピタリティ研究所 代表(元ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー日本支社長)
高野 真: Forbes JAPAN Founder 兼 リンクタイズ株式会社 代表取締役CEO
國光 宏尚:株式会社フィナンシェ 代表取締役 ファウンダー
中島 信也:株式会社東北新社 エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター
秋山 咲恵:株式会社サキコーポレーション ファウンダー
安宅 和人:慶應義塾大学 環境情報学部 教授
林 裕子:山口大学大学院技術経営研究科 教授
山田 チカラ:株式会社山田チカラ 代表取締役、オーナーシェフ
菊池 昌枝:株式会社星野リゾート・アセットマネジメント チーフ・サステナビリディ・オフィサー
福武 英明:株式会社ベネッセホールディングス 取締役
間 光男:株式会社寺子屋 代表取締役、TERAKOYAオーナーシェフ
堺井 啓公:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 機運醸成局長
他、全60名の審査員の皆様に審査をいただきました。
■「にっぽんの宝物」プロジェクトとは?
日本の地方には「にっぽんの宝物」とも言える良いものが多くあります。しかし、これまでのやり方では売れず、廃業に至るケースが多いです。それらの事業者を救い、本来の高いポテンシャルを引き出すため、2009年より、自治体、地元金融機関らと力をあわせ、商品の開発、販売支援を行う全国的なネットワークを構築。あえて異業種(1~3次産業)人材を集め、「アクティブラーニング」と「コラボレーション」をキーワードに、自社商品をブラッシュアップします(=4回のセミナーを実施)。
その成果発表として、地方大会、全国大会、世界大会(シンガポール)で商品選抜を行います。大会では、全国有名企業社長、有名シェフ、有名店バイヤー、インフルエンサーなどが集まり、日本の宝物にふさわしい商品を「品質評価」と「人物評価」の二軸で審査。受賞商品は、すぐにECサイトや有名店での販売につながり、売上が100倍になった事業者などを輩出してきました。
2022年度は、地方セミナーに1252社・1353人(延数)が参加し、ひろしま、滋賀、高知、高知室戸、群馬利根沼田、新潟南魚沼、圏央道(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城)、兵庫北播磨、奈良、東京としま、静岡の全国15エリアとオンライン(地域に拘らず、全国から参加可能)の合計16エリアで地方大会が行われました。全国に開催地域が拡大中。
■開催概要
イベント名:
にっぽんの宝物 JAPANグランプリ2022-2023
当日冊子:
(slidshareにて表示)
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うまく表示されない場合には、以下よりアクセス
https://www.slideshare.net/UndiscoveredGemsofJa/japan-20222023
開催日時・内容:
2022年2月23日(木)
<部門審査> 全11部門
●第1会場(BASE Q HALL 1):全4部門
コミュニティ部門、肉・海産物調理/加工部門、Visit JAPAN Food, Drink&Experience部門、新体験スイーツ部門
●第2会場(BASE Q HALL 2):全4部門
最強素材&加工部門、調味料部門、新和素材スイーツ部門、工芸・雑貨部門
●第3会場(Have a Nice TOKYO!):全3部門
ドリンク部門、Visit JAPAN Food&Environment部門、ヘルシー部門
2022年2月24日(金)
<グランドグランプリ>
すべての部門グランプリ受賞者が最後に集い、日本一を決定
主催:にっぽんの宝物JAPAN事務局(株式会社にっぽんの宝物)
後援:公益社団法人2025年 日本国際博覧会協会
協力:株式会社アクティブラーニング
■会社概要
商号 : 株式会社にっぽんの宝物
代表者 : 代表取締役 羽根拓也
所在地 : 〒105-0013 東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2F
事業内容: にっぽんの宝物に関する経営・運営
<公式サイト・公式SNS>
公式サイト:https://www.undiscovered.jp
公式ECサイト:https://www.ecshop.undiscovered.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/nippontakaramono
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC0CpBhpw5qmkM6Q2APfcIeg
公式twitter:https://twitter.com/undiscoverd_jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/nippon.no.takaramono/
■「にっぽんの宝物」プロジェクトとは?
日本の地方には良いものがある。しかしこれまでのやり方では売れず、廃業に至るケースが多い。そこで2009年より、自治体、地元金融機関らと力をあわせ、商品の開発、販売支援を行う全国的なネットワークを構築。
あえて異業種(1~3次産業)人材を集め、「アクティブラーニング」と「コラボレーション」をキーワードに、自社商品のブラッシュアップを実施(=4回のセミナー)。
その成果発表として、地方大会、全国大会、世界大会(シンガポール)でさらなる商品選抜を行い、2009年の開始以来、売上が100倍になった事業者などを輩出。全国に開催地域が拡大中。
■「にっぽんの宝物 JAPANグランプリ」について
2022年度は、地方セミナーに1252社・1353人(暫定・延数)が参加し、地方大会(16エリア)を勝ち上がってきた81社・555組 がJAPANグランプリで競い合う。
食を中心に、一昨年からコロナ禍で戦う観光商材の参加も急増。グランプリでは、全国有名企業社長、有名シェフ、有名店バイヤー、インフルエンサーなどが集まり、日本の宝物にふさわしい商品を「品質評価」と「人物評価」の二軸で審査。
部門は全11部門で、2日目の24日(金)には、全部門のグランプリ受賞者を集め、異業種で戦う「グランドグランプリ」を実施。今年度の日本一が決まる。
上位受賞商品は、すぐにECサイトや有名店での販売につながり、1日で無名の事業者がスター事業者に生まれ変わる。
■特筆事項
・コロナ禍で苦しむ事業者が多くこのプロジェクトに挑戦。
・地方で頑張る無名の農家や職人のプレゼンが熱い。発表会では涙、涙で感動的。
・1次~3次産業事業者の異業種協業がユニーク。自治体、商工会、地元金融機関が全面協力。
・番組密着撮影可能。
・2023年夏開催予定の世界大会への接続取材可能。
・グランドグランプリ 審査員(敬称略)
高野 真:リンクタイズ株式会社 代表取締役CEO 兼 Forbes JAPAN Founder
國光 宏尚:株式会社フィナンシェ 代表取締役社長
中島信也:株式会社東北新社 代表取締役社長
秋山咲恵:株式会社サキコーポレーション ファウンダー
安宅和人:慶應義塾大学 環境情報学部 教授
林 裕子:山口大学大学院技術経営研究科 教授(外務大臣夫人)
山田チカラ:株式会社山田チカラ 代表取締役、オーナーシェフ
菊池昌枝:株式会社星野リゾート・アセットマネジメント チーフ・サステナビリティ・オフィサー
福武 英明:株式会社ベネッセホールディングス 取締役
間 光男:フレンチレストランTERAKOYAオーナーシェフ
堺井啓公:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局長
■開催概要
イベント名 :にっぽんの宝物 JAPANグランプリ2022-2023
開催日時・内容 :
2022年2月23日(木)10:30~20:30
<部門審査> 全11部門
※第1会場:コミュニティ部門、肉・海産物調理/加工部門、Visit JAPAN Food, Drink&Experience部門、新体験スイーツ部門
※第2会場:最強素材&加工部門、調味料部門、新和素材スイーツ部門、工芸・雑貨部門
※第3会場:ドリンク部門、Visit JAPAN Food&Environment部門、ヘルシー部門
2022年2月24日(金)12:00~10:00
<グランドグランプリ>
(すべての部門グランプリ受賞者が最後に集い、日本一を決定)
会場 :
<第1会場・第2会場>
BASE Q 内 Q HALL
(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1−2 東京ミッドタウン日比谷6F)
<第3会場>
Have a Nice TOKYO! 内 POP UP ZONE
(〒100-005 東京都千代田区丸の内2丁目5-2三菱ビル1F)
※部門審査は、Q HALL内で第1会場と第2会場、POP UP ZONE内で第3会場に分けて実施
※グランドグランプリは、Q HALLを転換して1会場にして実施
アクセス :
<第1会場・第2会場>※メディアの方の受付は、BASE Qにて行います
東京メトロ千代田線、日比谷線、三田線「日比谷」駅出口直結、
東京メトロ有楽町線「有楽町」駅直結(徒歩4分)、
東京メトロ丸の内線、日比谷線、銀座線「銀座」駅直結(徒歩5分)
JR山手線、京浜東北線「有楽町」駅徒歩5分
<第3会場>
東京メトロ丸の内線「東京」駅徒歩3分、
東京メトロ千代田線「二重橋前」駅徒歩1分、
JR山手線、京浜東北線、東海道線、中央線、横須賀線・総武快速線、京葉線、武蔵野線「東京」駅徒歩3分
入場者 :
報道関係者と、出場・審査・運営関係者の入場のみ
※当日取材希望の報道関係者の方は、メールにてご連絡ください。
※一般向けには、公式YouTubeと公式Facebookにて中継
主催 :
にっぽんの宝物JAPAN事務局(株式会社にっぽんの宝物)
■会社概要
商号 : 株式会社にっぽんの宝物
代表者 : 代表取締役 羽根拓也
所在地 : 〒105-0013 東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2F
事業内容: にっぽんの宝物に関する経営・運営
<公式サイト・公式SNS>
公式サイト:https://www.undiscovered.jp
公式ECサイト:https://www.ecshop.undiscovered.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/nippontakaramono
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC0CpBhpw5qmkM6Q2APfcIeg
公式twitter:https://twitter.com/undiscoverd_jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/nippon.no.takaramono/
株式会社にっぽんの宝物の情報
東京都港区浜松町2丁目2番15号浜松町ダイヤビル2F
法人名フリガナ
ニッポンノタカラモノ
住所
〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号浜松町ダイヤビル2F
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京モノレールのモノレール浜松町駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
9010401148321
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2019/11/08
プレスリリース
“まだ知られていない日本”が世界を驚かせる4日間! 食・文化
“まだ知られていない日本”が世界を驚かせる4日間! 食・文化(観光)・スタートアップのトップ事業者が集結!
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日本一は宮城県「浜ののりだれ」に決定!'25年夏には大阪・関西万博で世界大会!|にっぽんの宝物・JAPAN大会 2024-2025 結果発表
2025年03月24月 16時
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食・工芸・雑貨・観光の日本一を競い合う「にっぽんの宝物・JAPANグランプリ」開催!勝者は大阪・関西万博で開かれる世界大会に出場!
2025年02月10月 19時
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日本一が決定!佐賀県の「濃甘フルーツトマト 太陽のたまもの」|’23年夏にはシンガポール大会へ出場【にっぽんの宝物 JAPANグランプリ2022-2023】
2023年03月07月 18時
にっぽんの宝物JAPAN事務局(株式会社にっぽんの宝物内 (所在地:東京都港区、代表取締役:羽根拓也))は、『にっぽんの宝物 JAPANグランプリ2022-2023』を2月23日・24日に「東京ミッドタウン日比谷 BASE Q」(東京都千代田区)と「Have a Nice TOKYO! POP UP ZONE」(東京都千代田区)で開催。
【にっぽんの宝物 JAPANグランプリ2022-2023】
2023年02月17月 17時
2月23日・24日 日比谷ミッドタウン&Have a Nice TOKYO!にて開催 ~“地方の原石”が”全国・世界レベルのヒット商品”へ選出!~にっぽんの宝物JAPAN事務局(株式会社にっぽんの宝物内 (所在地:東京都港区、代表取締役:羽根拓也))は、『にっぽんの宝物 JAPANグランプリ2022-2023』を2月23日・24日に「東京ミッドタウン日比谷 BASE Q」(東京都千代田区)と「Have a Nice TOKYO! POP UP ZONE」(東京都千代田区)で行います。