株式会社やまびこの訪問時の会話キッカケ
株式会社やまびこに行くときに、お時間があれば「青梅鉄道公園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
小作駅の近くで美味しいお店はありますか
青梅鉄道公園が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
株式会社やまびこで働くの楽しそうですね
」
google map
JR東日本青梅線の羽村駅
JR東日本青梅線の河辺駅
JR東日本八戸線の金子駅
2024年04月02月 15時
やまびこ と、 i Laboが水素エンジン発電機を共同開発 フォーミュラ
2024年03月15月 15時
やまびこ、カーボンニュートラルを加速するバイオ燃料(RD)対応発電機およ
2024年02月21月 15時
「第12 回 農業Week」にやまびこが出展します
2022年10月05月 18時
今回公開された実証機は、やまびこの100kVA Shindaiwa 発電機をベースに、i Laboが水素燃料で運転可能なエンジンに置換する「水素化コンバージョン」を実施しました。水素燃料を燃焼させて発電を行うため、運転時の CO2排出を限りなくゼロにします。
今回のフォーミュラE イベント会場では、10台のフードトラックへ調理などに不可欠な電力を継続して供給することが要求されておりましたが、当初の予定通り役割を果たし、イベント開始の午前11時からイベント終了の午後6時まで、7時間にわたり安定した連続稼働と電源供給を実現しました。
来場された方々にも、「従来のディーゼル発電機の匂いの無さ」、「排気の綺麗さ」 や 「スムーズな動作音」等が大変好評であり、様々な場面での活用への期待が寄せられました。
今回の実証機による安定稼働は非常に大きなステップであり、今後も水素エンジン発電機に関心のある様々な企業・団体などの皆様を通じて多様な場面での活用を進めることにより、課題である水素インフラ整備の加速の一助になることを期待しております。
やまびこは、2024年2月21日に、建設現場などのカーボンニュートラルに貢献するShindaiwa発電機・溶接機19機種のバイオ燃料(RD)対応を発表するなど、今後も企業活動を通じて、カーボンニュートラル実現に向けた貢献を加速していきます。
【株式会社やまびこについて】
KIORITZ, Shindaiwa, ECHOの3つのブランドを有するやまびこは、小型屋外作業機械(刈払機、チェンソーなど)、農業用管理機械(防除機、畦草刈機など)、一般産業用機械(発電機、溶接機など)の3事業における各種製品の開発・製造・販売をグローバルに展開しています。また、省人・省力化や再生可能エネルギー、カーボンニュートラル対応など、市場が抱える課題解決に寄与するために、高い安全性と作業性、環境技術を備えた製品・システムの開発を推進しているとともに、電力サービスやロボット事業等の新規事業創造にも積極的に取り組んでいます。
■本社:東京都青梅市末広町1-7-2
■代表者:代表取締役社長執行役員 久保 浩
■URL:https://www.yamabiko-corp.co.jp/
【i Labo株式会社について】
水素エンジン研究の実績をもとに、部品交換、制御変更等により既存のディーゼルエンジンを、水素を燃料として運転可能なエンジンに置換する「水素化コンバージョン」の普及によって産業領域における脱炭素化の早期実現を目指しています。
■URL : https://h2ice.co.jp/
やまびこの100kVA Shindaiwa発電機をベースに、i Laboが水素燃料で運転可能なエンジンに置換する「水素化コンバージョン」を実施しました。
この発電機は、水素燃料を燃焼させて発電を行うため、運転時の CO2 排出を限りなくゼロにし、カーボンニュートラルへの貢献が期待されます。フォーミュラE イベント会場では、約10台のフードトラックにクリーンな電力を供給する予定です。
水素燃料は、2050年のカーボンニュートラル達成に向けた水素社会の早期実現を目指して、「水素基本戦略」が政府によって策定されるなど、最も期待されているエネルギーソースの一つです。
やまびこは、2024年2月21日に、建設現場などのカーボンニュートラルに貢献するShindaiwa発電機・溶接機19機種のバイオ燃料(RD)対応を発表しました。今後も企業活動を通じて、カーボンニュートラルの達成に向けた貢献を加速していきます。
【株式会社やまびこについて】
KIORITZ, Shindaiwa, ECHOの3つのブランドを有するやまびこは、小型屋外作業機械(刈払機、チェンソーなど)、農業用管理機械(防除機、畦草刈機など)、一般産業用機械(発電機、溶接機など)の3事業における各種製品の開発・製造・販売をグローバルに展開しています。また、省人・省力化や再生可能エネルギー、カーボンニュートラル対応など、市場が抱える課題解決に寄与するために、高い安全性と作業性、環境技術を備えた製品・システムの開発を推進しているとともに、電力サービスやロボット事業等の新規事業創造にも積極的に取り組んでいます。
■本社:東京都青梅市末広町1-7-2
■代表者:代表取締役社長執行役員 久保 浩
■URL:https://www.yamabiko-corp.co.jp/
【i Labo株式会社について】
水素エンジン研究の実績をもとに、部品交換、制御変更等により既存のディーゼルエンジンを、水素を燃料として運転可能なエンジンに置換する「水素化コンバージョン」の普及によって産業領域における脱炭素化の早期実現を目指しています。
■URL : https://h2ice.co.jp/
※RD=リニューアブルディーゼル
やまびこは、昨年7月に自社開発したShindaiwaバイオ燃料(RD)発電機のコンセプトモデルを初公表し、その後、昨年12月に初めて国内で実証工事※に参画しました。
※2024年2月6日 発表リリース
当社のバイオ燃料発電機が国内初の実証工事に参画しました
https://www.yamabiko-corp.co.jp/news/detail/id=14584
その後、株式会社クボタエンジンジャパンの協力を得るとともに、更なる実験・検証を経て、3kVAから60kVAまでの発電機9機種での対応を確認しました。
溶接機については現場で定評のある Shindaiwa 溶接機において、10機種でのバイオ燃料(RD)対応が可能です。特に Shindaiwa ワンダスティックハイブリッド溶接機 HDW310M-Iが昨年、省エネ大賞を受賞し、既に従来比 ▲60%の温室効果ガス削減を可能としておりましたが、今回のバイオ燃料(RD)対応で、より一層のカーボンニュートラル化を建設現場などで実現します。
今後もやまびこは、あらゆる企業活動を通じてカーボンニュートラル実現に向けた貢献を加速してまいります。
【バイオ燃料(RD)について】
食料と競合しない廃食油や廃動植物油等を原料として製造される次世代型バイオ燃料で、ライフサイクルアセスメントベースでのGHG 排出量で石油由来の軽油と比べて約90%の削減を実現します。HVO(Hydrotreated Vegetable Oil:水素化処理油)の一つであり、既に欧米を中心に広く流通実績があり、国内では伊藤忠エネクス株式会社が欧州規格EN15940に準拠したRD燃料の輸送および給油に係る一連のサプライチェーンの構築を行っております。なお、他の燃料との混合使用は不可となります。
【RD燃料に関するお問い合わせ先】
伊藤忠エネクス株式会社
産業ビジネス部門 環境ビジネス部 次世代燃料開発課
TEL 03-4233-8073
FAX 03-4533-0115
E-mail: enex_hvo@itcenex.com
【株式会社やまびこについて】
KIORITZ, Shindaiwa, ECHOの3つのブランドを有するやまびこは、小型屋外作業機械(刈払機、チェンソーなど)、農業用管理機械(防除機、畦草刈機など)、一般産業用機械(発電機、溶接機など)の3事業における各種製品の開発・製造・販売をグローバルに展開しています。また、省人・省力化や再生可能エネルギー、カーボンニュートラル対応など、市場が抱える課題解決に寄与するために、高い安全性と作業性、環境技術を備えた製品・システムの開発を推進しているとともに、電力サービスやロボット事業等の新規事業創造にも積極的に取り組んでいます。
■本社:東京都青梅市末広町1-7-2
■代表者:代表取締役社長執行役員 久保 浩
■事業内容: 小型屋外作業機械等、各種機械の製造および販売
■URL:https://www.yamabiko-corp.co.jp/
当社は「人と自然と未来をつなぐ」という企業理念のもと、気候変動や社会課題の解決に寄与する製品・技術の開発に取り組んでおります。本展示会では、持続可能な農林業の実現に向けて、国内の農林業が抱える就労者不足や高齢化といった課題に対し、やまびこが考える解決策について展示を通じてご紹介いたします。
第12回 農業Weekの概要
・展示会:第12回 農業Week
・日時:2022年10月12日(水)~14日(金) 10時~18時(最終日14日は17時まで)
・場所:幕張メッセ(千葉県千葉市)
・当社ブース:小間 6-1(公式サイトはこちら https://onl.sc/WR9EqtF)
出展のポイント
本出展は以下のポイントで製品や技術の展示を行っております。
・屋外作業分野の課題である環境負荷低減・就労者不足・高齢化への解決策をご提案
・環境負荷低減と作業効率の向上を両立させたハイブリッドシステムのご提案
・遠隔地や被災時における製品の稼働管理や保守点検業務の効率化をご提案
展示会で出品予定の製品(一部)左から、ラジコン草刈機、ロボットモア、ハイブリッド溶接機、遠隔監視発電機
出展内容の詳細につきましては、当社ホームページに特設サイトを公開しております。
https://www.yamabiko-corp.co.jp/special/id=13184
株式会社やまびこ 会社概要
・会社名:株式会社やまびこ
・代表者:久保 浩
・本社所在地:東京都青梅市末広町1-7-2
・事業内容:小型屋外作業機等、各種機械の製造および販売
・URL:https://www.yamabiko-corp.co.jp/
株式会社やまびこの情報
東京都青梅市末広町1丁目7番地2
住所
〒198-0025 東京都青梅市末広町1丁目7番地2
推定社員数
1001~5000人
設立日
2008年12月01日
事業概要
小型屋外作業機械等、各種機械の製造および販売。
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2021部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本青梅線の小作駅
地域の企業
特許
2017年10月31日に『エンジン駆動作業機』を出願
2018年06月28日に『エンジン駆動溶接機』を出願
2018年04月18日に『切断機』を出願
2018年03月06日に『芝刈り機』を出願
2018年02月26日に『電動作業機』を出願
2018年02月21日に『ブーム散布装置』を出願
2018年01月15日に『エンジン駆動作業機』を出願
2017年04月06日に『携帯型切断機』を出願
2017年03月30日に『発電機』を出願
2017年02月22日に『エンジンのノッキング検出装置』を出願
2015年01月13日に『電動工具用ハンドル及びそれを備えた電動工具』を出願
法人番号
1013101005329
法人処理区分
新規
プレスリリース
やまびこ と i Labo、フォーミュラE 2024 Tokyo E-P
やまびこ と i Labo、フォーミュラE 2024 Tokyo E-Prix で水素エンジン発電機による電力供給に成功
2024年04月02月 15時
10台のフードトラックへ7時間にわたり電力を安定供給 "匂いの無さ" と "環境への貢献" で大好評株式会社やまびこ(以下、やまびこ)は、i Labo株式会社(以下、i Labo)と水素エンジン発電機の実証機を共同開発し、2024年3月30日 東京都江東区有明で開催されたフォーミュラE 2024 Tokyo E-Prix にて初稼働しました。
やまびこ と、 i Laboが水素エンジン発電機を共同開発 フォーミュラE 2024 Tokyo E-Prixにて初公開
2024年03月15月 15時
10台のフードトラックにクリーン電力を供給しカーボンニュートラルに貢献株式会社やまびこ(以下、やまびこ)は、i Labo株式会社(以下i Labo)と水素エンジン発電機の実証機を共同開発しました。この実証機は、2024年3月29日から30日にかけて東京都江東区有明で開催されるフォーミュラE 2024 Tokyo E-Prix にて初公開されます。
やまびこ、カーボンニュートラルを加速するバイオ燃料(RD)対応発電機および溶接機19機種発表
2024年02月21月 15時
19機種の発電機および溶接機にて、CO2eを最大90%削減できる欧州規格 EN15940に準拠したバイオ燃料(RD)の使用が可能となります株式会社やまびこ(以下、やまびこ)は、建設現場などでのカーボンニュートラルを推し進めるため、クボタ製エンジンを搭載した発電機9機種、溶接機10機種(合計19機種)において、欧州規格 EN15940に準拠したバイオ燃料(RD※)の使用に関する検証試験を完了しました。これにより、新たにご購入いただく機種はもちろんのこと、既にお手持ちの同機種においても、バイオ燃料(RD)が使用可能となります。
「第12 回 農業Week」にやまびこが出展します
2022年10月05月 18時
持続可能な国内農林業に向けた作業従事者の負荷低減製品と技術の展示株式会社やまびこ(本社 東京都青梅市)は、2022年10月12日(水)から14日(金)に開催される日本最大級の農業・畜産の総合展「第12回 農業Week」に出展いたします。