株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーの訪問時の会話キッカケ
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーに行くときに、お時間があれば「湯木美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
堺筋本町駅の近くにオススメのお店はありますか
湯木美術館が近くにあるようですが、好きですか
少しお聞きしたいのですが、株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーの好きなところはどこですか?
」
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大阪メトロ堺筋線の堺筋本町駅
大阪メトロ御堂筋線の本町駅
大阪メトロ中央線の本町駅
2024年04月22月 14時
大阪エヴェッサの「チャリティーパートナー」に賛同し、大阪府立学校へバスケ
2024年04月18月 14時
ASTERIA Warp専用「Boxアダプター」の新バージョンを7月14
2023年06月27月 11時
新しいショッピング体験を提供する次世代型動画ショッピングサイト「muny
2023年06月21月 10時
ISIが「LINE WORKS」のパートナー企業に贈られる「LINE W
2023年02月21月 10時
SLIM「LINEを活用したサービス」ご提供の背景
昨今、健康寿命が注目され、フィットネスクラブやジムといった運動施設の利用者が増える中で、会員、スタッフの双方から「より快適で利便性の高い会員システム」のニーズが高まっています。
そのような背景を受け、SLIMでは新たに「LINEを活用したサービス」の提供を開始しました。「LINEを活用したサービス」を利用いただくことで、会員はスタッフからの通知をLINEで受け取ることができるようになります。
「LINEを活用したサービス」の内容
1. Web入会からLINE公式アカウントの友だち追加を誘導
Web入会ページにLINE公式アカウントの友だち追加ボタンを設置することで、会員と店舗が早いタイミングで繋がることができます。
2. LINEのメッセージ一斉配信
会員のプランや担当トレーナー、誕生日や退会者などの条件で対象者を絞り、LINEのメッセージの一斉配信が可能となります。
利用者が多く開封率の高いLINEだからこそ、効果的に情報を発信できます。
3. 会員マイページへのLINEアカウントログイン
個人のLINEアカウントで会員マイページへのログインが可能になります。
ログイン情報を入力する手間を削減し、パスワード忘れや打ち間違いによりログインできない煩わしさから解放されます。
4. 各種通知メッセージ自動配信
各種届出受付通知や予約受付通知などの各種通知をLINEで送信することができます。
普段から使用しているLINEに通知が届くことで、メールでの通知と比較し、より気付きやすく、他のサービスの通知に埋もれてしまう事も避けられます。
「LINEを活用したサービス」の利用にあたって
LINE公式アカウントから連携を行うにあたり、店舗のLINE公式アカウント、及び、連携用APIキーなどの情報が必要となります。
LINE公式アカウントはプランにより配信できるメッセージ通数が変わります。
詳しい内容のご説明、お打ち合わせをご希望の方はSLIMお問合せフォームより営業担当までお問合せください。
https://info.isi-grp.co.jp/slim/contact/
『SLIM』について
SLIMはクラウド型総合会員管理サービスです。フィットネスクラブやスポーツジム、セルフエステやゴルフシミュレーションといった、会員制サービスの店舗運営に必要な機能を揃えており、300店舗を超える幅広いお客様にご利用いただいています。
Webサイト :https://www.isi-grp.co.jp/slim/
LINEおよびLINEヤフーロゴは、LINEヤフー株式会社の登録商標です。
記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。
大阪エヴェッサは、“子ども達が大好きなバスケットボールに思いっきりチャレンジできる環境を整えたい”という願いをもって、「チャリティーパートナー」を実施しています。ISIソフトウェアーは「チャリティーパートナー」に賛同し、バスケットボールを寄贈いたしました。
感謝状の贈呈
2024年4月17日(水)に実施された「第33節 大阪エヴェッサ対名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」に於いて、感謝状贈呈式が実施され、今回の寄贈に対して、大阪府教育庁より、感謝状が贈呈されました。
寄贈内容
物 品:バスケットボール(6号球6球、7号球6球)寄贈先:大阪府立学校
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーについて
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーは、”繋ぐ、繋がる”をテーマに、企業における一連の業務フローに対応したソリューションをトータルで提供するIT企業です。各企業に最適なIT基盤を構築することで、お客様のワークスタイルの改善・働き方改革の実現をサポートします。Webサイト: https://www.isi-grp.co.jp/
「Boxアダプター」の新バージョンでは、Boxの分類ラベルとの連携を強化した「分類ラベルコントロールオプション」を新たなオプションとして提供開始します。分類ラベルを使用することで、機密性に基づいてファイルやフォルダを分類し、機密性レベルに関連付けられたセキュリティポリシーを設定することができ、不慮のデータ漏えいのリスクを低減することができます。
「分類ラベルコントロールオプション」追加の背景
DX時代において、社内の多くのコンテンツを「Box」で管理する企業が増えています。社内外問わずアクセスできるコンテンツクラウドは、あらゆるビジネスシーンで企業・組織内はもちろん、顧客・パートナーと素早くコラボレーションすることができます。DXを実現するために、重要なファイルの厳格な管理は喫緊の課題です。
Boxでは、情報資産を守るためのセキュリティ規格である「ISO 27001、ISO 27017、ISO 27018、ISO 27701」や医療情報を扱うプラットフォーム規格「HIPAA」「HITECH」など、国際的なコンプライアンス・セキュリティ規格に準拠しており、業界最高水準のセキュリティ機能を持っています。加えて「Box Shield」では、分類ベースのセキュリティ制御を使用して、社内の情報ガバナンスを容易に効率化します。
ISIソフトウェアーが提供する「Boxアダプター」の新しい拡張オプションである「分類ラベルコントロールオプション」は、コンテンツを指定した分類ベースで自動的に振り分けることで、不慮の操作ミスや悪意のある操作でのコンテンツ流出を抑制します。
「分類ラベルコントロールオプション」の活用例
Boxへアップロード時に、フォルダ・ファイルに対して分類ラベルを自動付与することで、ファイルが移動・コピーされた場合にもBox Shieldの機能により、制限が保持されます。ユーザーの操作によって制限が変更されることがないため、社外秘のファイルを誤って社外関係者に共有したり、極秘ファイルが関係者以外の目に触れたりといった情報漏えいを予防することができます。
文書管理ツールからBoxへセキュリティを保持したまま自動で連携
株式会社Box Japan様からのエンドースメント
クラウドへのシフトが加速する中、セキュリティやガバナンスなどの課題を解決する機能やツールがこれまで以上に重要性を増しています。そのような課題に対応する、この度のBoxと社内外のシステムを連携する「ASTERIA Warp Boxアダプター」の機能拡張を歓迎するとともにさらなる発展に期待しています。
今後もASTERIA Warpを活用した企業・組織のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に貢献すべく、協業を進めてまいりたいと思います。
株式会社Box Japan
代表取締役社長 古市 克典
新バージョンで追加される拡張オプション
【分類ラベルコントロールオプション】
新バージョンで追加される機能
【基本機能】
【メタ情報コントロールオプション】
提供開始日
2023年7月14日(金)
販売価格
※テクノ・システム・リサーチ「2022年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」調べ
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーについて
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーは、”繋ぐ、繋がる”をテーマに、企業における一連の業務フローに対応したソリューションをトータルで提供するIT企業です。各企業に最適なIT基盤を構築することで、お客様のワークスタイルの改善・働き方改革の実現をサポートします。
Webサイト: https://www.isi-grp.co.jp/
「ASTERIA Warpシリーズ」について
EAI/ESB製品の国内市場において16年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できるASTERIA Warpを主力製品とするミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。ASTERIA Warp Coreは、ASTERIA Warpの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
Webサイト:https://www.asteria.com/jp/warp/
次世代型動画ショッピングサイト「muny」開発の背景
スマートフォンの普及や通信技術の進歩によって、年齢層を問わず動画コンテンツの視聴が一般的となってきました。しかしながら、ECの分野においては商品の内容が写真と文章によって伝えられるケースが多く、実際に手に取った感じや使用したイメージが購買者に伝わりにくい状況があると感じています。
動画コンテンツが中心のECでは、視覚・聴覚に訴求することで実際の使用感やイメージがダイレクトに伝わり、購買者がより納得した上で商品の購入を決定することができます。
特に作家ものや伝統工芸品など商品そのものの価値だけでなく、制作の工程や作り手の人柄が商品に与える影響が大きい分野では、それらを動画コンテンツで伝えることで商品の価値・魅力をより購買者が感じることができると考えました。
ISIソフトウェアーは、作り手には商品の価値・魅力を最大限伝える場として、購買者には唯一無二の商品の実際の使用感や使用イメージをもち、納得して購入できる場として「muny」を提供します。
「muny」とは
muny:https://muny.jp
munyは作家さんの手により生み出され、ひとつひとつが個性をもった唯一無二のうつわを中心に、画像だけでは伝わらない作品の「真の価値」を動画に載せてお届けする新しいかたちのショッピングサイトです。お客様は商品を実際に手に取った感覚で動画を楽しむことができ、作り手が一つ一つ丁寧に作った唯一無二の商品を購入することができます。
購入した商品は作り手の方から直接お客様に届けられるため、動画を見ながら使用イメージを膨らませ、テーブルを彩る新たなアクセントへの出会いを迎える瞬間をお楽しみいただけます。
「muny」の由来
munyは「唯一無二」の「無二」からサービス名をつけました。作り手によって生み出された唯一無二のものに出会える場であり、お客様と作り手にとって唯一無二のサービスになるようにという想いが込められています。
今後の展望
munyがお客様と作り手にとってよりよいサービスになるように、日々サービス全体を見直しながら改善を実施してまいります。
公式Instagramでは、作り手の作品を紹介したり、新たな機能・サービスについて告知してたりしますので、ぜひフォローをお願いいたします。
Instagram:https://www.instagram.com/utsuwa_muny/
munyでの出品をご検討いただける方は一度お問い合わせください。
https://seller.muny.jp/
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーについて
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーは、”繋ぐ、繋がる”をテーマに、企業における一連の業務フローに対応したソリューションをトータルで提供するIT企業です。各企業に最適なIT基盤を構築することで、お客様のワークスタイルの改善・働き方改革の実現をサポートします。
Webサイト: https://www.isi-grp.co.jp/
LINE WORKS Partner Award 2023表彰ページ:
https://line.worksmobile.com/jp/blog/event/line-works-partner-award-2023/
「Area Best Collaboration」の受賞
「Area Best Collaboration」は、ワークスモバイルジャパン社がLINE WORKSパートナープログラムを中核とするパートナー企業向けに開催する『LINE WORKS Partner Conference』の中で、地域ごとに「LINE WORKS」との協業に最も貢献した企業に贈られる賞です。この度、ISIソフトウェアーは、2022年度の活動を評価され、受賞いたしました。
ISIソフトウェアーは、2020年よりLINE WORKSのソリューション・インテグレーション・トレーニングにおけるサービスパートナーとして、LINE WORKSの導入・展開・運用をバックアップするサービスを提供しております。「LINE WORKS」はISIソフトウェアーが提供する「WSR(ワークスタイル・リエンジニアリング)」のコミュニケーションを担う重要な位置づけとしてお客様にサービスを提供して参りました。今回の受賞は、「LINE WORKS」のサービス提供・開発による実績と、「LINE WORKS Tech Talk」への積極的な支援を評価いただきました。
ISIソフトウェアーは今後も、「LINE WORKS」を通して、お客様のコミュニケーション基盤を構築し、「繋ぐ・繋がるソリューション」を提供していきます。
ISIソフトウェアーが提供するLINE WORKSサービスページ:
https://www.isi-grp.co.jp/communication/lineworks/
ワークスモバイルジャパン社からのコメント
Area Best Collaboration賞の受賞にあたり、ワークスモバイルジャパン社から評価コメントをいただきました。
「株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー様は、関西を中心にWSR(ワークスタイル・リエンジニアリング)を掲げてITソリューションをご提供され、LINE WORKSサービスパートナーとして大型SI案件も手掛けていただきました。また、LINE WORKS Tech Talk(LWTT)にも多大なご協力、ご支援を賜り、開発エンジニアのコミュニティ活動にも大きくご貢献いただきました。この素晴らしい協業成果を称え「Area Best Collaboration部門」で表彰いたします。」
LINE WORKSについて
LINE WORKS(ラインワークス)は、LINEのような使い勝手で、チャット機能はもちろん、カレンダーやアドレス帳など、ビジネスに必要な機能が一つに詰まったビジネスチャットツールです。
Webサイト:https://line.worksmobile.com/jp/
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーについて
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーは、”繋ぐ、繋がる”をテーマに、企業における一連の業務フローに対応したソリューションをトータルで提供するIT企業です。各企業に最適なIT基盤を構築することで、お客様のワークスタイルの改善・働き方改革の実現をサポートします。
Webサイト: https://www.isi-grp.co.jp/
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LINE WORKS、LINE WORKS ロゴ、Wアイコンは、LINE株式会社およびWorks Mobile Corporationの商標または登録商標です。
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーの情報
大阪府大阪市中央区本町4丁目6番17号
法人名フリガナ
アイエスアイソフトウェアー
住所
〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町4丁目6番17号
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅大阪メトロ中央線の堺筋本町駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
1120001040718
法人処理区分
新規
プレスリリース
SLIMがLINEを活用したサービスの提供を開始
SLIMがLINEを活用したサービスの提供を開始
2024年04月22月 14時
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー(本社:大阪市中央区、代表取締役社長 前田丈彰、以下:ISIソフトウェアー)は、クラウド型総合会員管理サービス「SLIM(スリム)」において、店舗のLINE公式アカウントと連携することで店舗を利用する会員(以下:会員)、店舗を運営するスタッフ(以下:スタッフ)双方の利便性向上に貢献する「LINEを活用したサービス」の提供を開始しました。
大阪エヴェッサの「チャリティーパートナー」に賛同し、大阪府立学校へバスケットボールを寄贈
2024年04月18月 14時
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー(本社:大阪市中央区、代表取締役社長 前田丈彰、以下:ISIソフトウェアー)は、オフィシャルゴールドパートナーを務めるB.LEAGUEで活躍中の「大阪エヴェッサ」を通じて、大阪府立学校へバスケットボール12球を寄贈いたしました。
ASTERIA Warp専用「Boxアダプター」の新バージョンを7月14日より提供開始!
2023年06月27月 11時
Boxのセキュリティポリシーを高める分類ラベルの自動付与を実現株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:前田丈彰、以下、ISIソフトウェアー)は、アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下アステリア)が提供する企業向けデータ連携製品の国内市場において16年連続市場シェアNo.1製品(※)であるASTERIA Warpシリーズと、世界で115,000社以上が利用するコンテンツクラウド「Box」との連携機能を担う専用アダプター「Boxアダプター」の新バージョンを2023年7月14日(金)より提供開始します。
新しいショッピング体験を提供する次世代型動画ショッピングサイト「muny」を6月21日にサービス提供開始
2023年06月21月 10時
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー(本社:大阪市中央区、代表取締役社長 前田丈彰、以下:ISIソフトウェアー)は、動画を通じて商品の価値を知る新しいショッピング体験を提供する次世代型動画ショッピングサイト「muny」を本日6月21日(水)(ムニーの日)より提供開始します。
ISIが「LINE WORKS」のパートナー企業に贈られる「LINE WORKS Partner Award 2023 - Kansai - Area Best Collaboration」を受賞
2023年02月21月 10時
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー(本社:大阪市中央区、代表取締役社長 前田丈彰、以下:ISIソフトウェアー)は、ワークスモバイルジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 マーケティング本部 本部長 増田 隆一)がLINE WORKSパートナープログラムを中核とするパートナー企業向けに開催する『LINE WORKS Partner Conference -Kansai-』にて、「LINE WORKS」との協業活動に最も貢献した企業に贈られる「LINE WORKS Partner Award 2023 - Kansai - Area Best Collaboration」を受賞いたしました。