株式会社アプロリンクの訪問時の会話キッカケ
株式会社アプロリンクに行くときに、お時間があれば「秩父宮記念スポーツ博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
秩父宮記念スポーツ博物館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
今、株式会社アプロリンクの社員数はどのくらいですか
」
google map
2025年06月25月 14時
Meridian Innovation & 株式会社アプロリンク 第3世
2025年02月12月 15時
楽に収益化でき会話できるプラットフォーム、双方向ライブ配信サービス『テレ
2022年06月24月 15時
フィンランド・エスポーを拠点するEMBERION社は2016年にノキアからスピンアウトして設立され、グラフェンと量子ドットを融合した独自の受光素子技術によりセンサを開発・製造しています。
VS17 Compact
波長域
400 - 1750 nm
解像度
640(H) x 512(V)
最大フレームレート
400 fps
ピクセルサイズ
20 um
データ階調
14 bit
ダイナミックレンジ
120 dB
レンズマウント
Cマウント
インターフェース
GigE Vision(RJ45)
外形寸法
50 x 50 x 98.7 mm
主な特長
•
400~1750 nmの広帯域スペクトル対応
可視域からSWIRまで、1台で幅広い光情報を取得可能。材料識別やプロセス監視に最適
•
極小・軽量筐体
サイズ:50x50x98.7mm/重量:450g 狭小空間やロボットアーム搭載にも対応
•
低消費電力設計
消費電力11W(400fps動作時)で省電力化にも最適
•
高画質・高速撮影
640x512のVGA解像度、最大400fps対応
•
内蔵TEC冷却・高耐久設計
熱雑音を低減するペルチェ冷却と堅牢な構造により、安定した長時間撮影が可能
アプリケーション例
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材料ソーティング・農産物検査
:波長識別による迅速な判別処理
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医療・ライフサイエンス研究
:低ノイズ+高SNRで微細な変化を観測
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教育・研究用途への普及展開
:コスト効率に優れ、研究機関にも導入しやすい価格帯を想定
•
国境・防衛監視
:1550 nmレーザー照射の探知・トラッキング
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光学ソーティング
:資源選別や医療用途などで、1550 nm帯による材料識別
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科学・研究用途
:レーザー干渉試験や高速現象の研究に最適な高解像・高速度対応
•
製造プロセス制御
:半導体ウェーハや部品検査における高精度・迅速性を支援
* 本記事に記載された内容は発表日現在の情報のため予告なしに変更される場合があります
EMBEION(エンベリオン)
フィンランド・エスポーを拠点とする短波赤外線(SWIR)および可視光センサー技術の先進企業です。2016年にノキアの先端技術部門からスピンアウトして設立され、グラフェンと量子ドットを融合した独自の受光素子技術により、従来よりも広帯域かつ低コストなSWIRセンサーを開発・製造しています。産業用検査、環境モニタリング、セキュリティ、防衛、科学研究など、多岐にわたる分野に向けた革新的なイメージングソリューションを提供し、次世代のセンシング市場をけん引しています。
APROLINK(株式会社アプロリンク)
千葉県船橋市を拠点とする産業用画像処理機器の専門商社です。国内外最先端の画像処理・センシング機器(X線、UV、赤外線、SWIR、3Dカメラ、高速カメラなど)を取り扱い、情報提供から機器の貸出、機器の導入、導入後のサポートまで一貫して行っています。
シンガポールのMeridian Innovation社は第3世代となる高解像度版の赤外線センサモジュールを発表いたしました。株式会社アプロリンクは日本市場に対して製品の販売とサポートをいたします。
左:センサモジュール 右:評価用USB基板
特長
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第2世代の約4倍となる解像度を実現(160x120:計19,200ピクセル)
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特許技術によるハイブリット構造サーマルセンサモジュール
•
最大400℃までの広い温度レンジと最大25fpsのフレームレート
•
シャッターレス構造のため様々な用途に適応可能
•
Linux, macOS, Windows (WSL)のためのPythonライブラリの提供
型式
MI1602M5S
MI1602M6C
解像度
160 x 120
160 x 120
視野角 (H x V)
45° x 33°
88° x 66°
モジュールサイズ
13 x 13 x 13.6 mm
13 x 13 x 16.9 mm
波長域
8 - 14 um
8 - 14 um
測定温度範囲
-40 ~ 400 ℃
-40 ~ 400 ℃
最大フレームレート
25 fps
25 fps
動作電圧
3.3 V
3.3 V
消費電力
78 mW以下
78 mW以下
アプリケーション例
•
照明、バス、トイレ、病院などの見守り
•
防犯、侵入検知などのセキュリティ
•
人数カウントやドローンへの搭載
•
冷蔵庫、エアコンなどの温度管理
•
人間や動物などの体表面温度測定
•
配電盤や製造ラインなどの異常温度監視
•
工場や設備などの熱検知
* 本記事に記載された内容は発表日現在の情報のため予告なしに変更される場合があります
またグランドオープンにあわせ、7月から9月までスタートアップキャンペーン期間として、トライアル企画やパフォーマーの悩み事を解消する企画など、活動を支援するプログラムを実施します。
トップページと配信画面例(イメージ画像) URL https://www.telperfo.com
ライブ配信者の収入は広告などプラットフォームに依存していたものから、“投げ銭”に代表されるような視聴者から直接収入が得られるまでに発達してきました。先の2022年6月7日に政府が閣議決定した経済財政運営と改革の基本方針2022において「クリエーターの創作活動の支援」が投資の重点項目の一つに盛り込まれ、さらなる環境整備の強化が望まれています。
『テレパフォ』は、パフォーマーが自由に設定できる視聴料と視聴者から贈呈されるギフトによる課金を可能とし、クリエイターエコノミーが形成されつつあるなかマネタイズの選択肢を増やし、その活性化を後押しするツールとして展開していきます。
株式会社アプロリンク代表取締役の小嶌勉は、サービス開始にあたり「ライブ配信プラットフォームは世の中に多くありますが、テレパフォは今までに無いカテゴリーで5G時代に合ったライブ配信プラットフォームです。課金が簡単にでき且つ複数人でビデオでの会話をしながらイベントを行うということはパフォーマーや視聴者にとって新たなマーケットの創造になります。」と語っています。
同社ではエンタメ系や教育、ビジネス活用など多彩なジャンルで今年度に1000名の登録数を予定しています。また、今年度内にライブコマース機能の実装を予定し、パフォーマーの収益向上に貢献していきます。
<有料対応の双方向ライブ配信サービス『テレパフォ』 サービス概要>
● パフォーマーは最大10人の視聴者とビデオ(顔出し)会話できます(視聴は200人まで可能)
● 視聴料はテレパフォ上で任意に設定できます(500円以上)、有料ライブ配信時間は最大2時間
● 無料配信も可能です(最大10分間)
● 視聴者は配信終了後にメッセージを添えてギフトが贈呈できます
● パフォーマーの初期費用及び固定費は不要、すぐに開始できます
● 貸切機能(特定のイベントに使用:2022年9月運用開始予定)
■スタートアップキャンペーン内容
ライブ配信実践者、希望者が抱えるお悩み事を解消し、活動を支援する企画を実施します。
<視聴者向>
【第1弾】Twitterフォロー&RT、テレパフォ会員登録キャンペーン
毎週火曜日に抽選でプレゼント
【第2弾】Twitterフォロー&RT、テレパフォ会員登録・視聴キャンペーン
テレパフォで視聴までした人に毎月第一火曜日に抽選でプレゼント
<パフォーマー/配信者向>
【第1弾】配信3回以上行ったパフォーマーに毎月第一火曜日に抽選でプレゼント
【第2弾】ネット配信にまつわる困り事を解消(8月開催予定)
『トラブルを未然に防ぐ!ネットを賢く活用する知恵講座』
法律や権利、誹謗中傷など、ネット配信で起こりやすいトラブルを未然に防ぐための特別講座を開講。
【第3弾】オンライン教室や講座の始め方を伝授(9月開催予定)
『行列が絶えないオンライン教室・講座の始め方』
ニューノーマルとなったオンライン教室や講座をこれから始めたい人を対象に詳しく解説するミニセミナー。
*詳細は7月1日以降適時テレパフォ公式サイトで紹介していきますhttps://lp.telperfo.com/
■『テレパフォ』活用イメージ
◎ライブ:ミュージック・お笑い・ダンス、ゲーム等
リアル会場での開催に加えてオンラインで同時開催。新たなファンづくりと収益化が行えます。
◎オンライン教室・講座・情報共有
オールジャンル対象。会話ができることで密度の濃いレッスンや情報共有が行えます。
◎サークル・同好会イベント
発表会などを通じて親密にコミュニケーションを図るイベントに活用できます。
◎ビジネスセミナー、講習会
ワークショップを織り交ぜるなど、視聴者参加型のセミナーが実施できます。
◎ファンクラブ
リアルな活動の場とは別にファンとの関係性を強めるファンミーティングとして活用できます。
◎クラウドファンディングのリターン
クラウドファンディング実施に合わせ、報告会など支援者へのリターンに活用できます。
その他、アイデア次第で多種多彩に活用できます。
株式会社アプロリンクについて
株式会社アプロリンクは、画像処理分野を中心とし最先端製品の紹介・アドバイス・販売を行う会社として、2006年5月に設立。“One Stop Buying”をモットーとし、世界の先端企業と密接な関係を持ち、最新製品のマーケティング及び販売をいたしております。
〒273-0025 千葉県船橋市印内町568-1-2 TEL:047-495-0206 FAX:047-495-0270
企業サイト: http://www.aprolink.jp/
株式会社アプロリンクの情報
千葉県船橋市印内町568番1
法人名フリガナ
アプロリンク
住所
〒273-0025 千葉県船橋市印内町568番1
推定社員数
1~10人
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
1040001030883
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/07/06
プレスリリース
EMBERION(エンベリオン) 最新SWIRカメラ「VS17」をリリー
EMBERION(エンベリオン) 最新SWIRカメラ「VS17」をリリース
2025年06月25月 14時
EMBERION(エンベリオン) 最新SWIRカメラ「VS17」をリリース
Meridian Innovation & 株式会社アプロリンク 第3世代の超小型赤外線センサモジュールをリリース
2025年02月12月 15時
Meridian Innovation & 株式会社アプロリンク 第3世代の超小型赤外線センサモジュールをリリース
楽に収益化でき会話できるプラットフォーム、双方向ライブ配信サービス『テレパフォ』運用開始
2022年06月24月 15時
個人のスキル共有からエンタメ〜ビジネスまで “クリエイターエコノミー”を後押し 株式会社アプロリンク(千葉県船橋市)は、だれでも簡単に有料ライブ配信を行いながら、視聴者と会話できる双方向プラットフォーム『テレパフォ』の本格的なサービス提供を開始しました。個人のスキル共有からオンライン教室の開講、セミナー等ビジネス用途およびエンタメのパブリック配信まで、あらゆるジャンルにおけるパフォーマー(配信者)の新たなマネタイズ手法として提供します。