株式会社アートローグの訪問時の会話キッカケ
株式会社アートローグに行くときに、お時間があれば「絹谷幸二 天空美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
中津駅の近くで美味しいお店はありますか
絹谷幸二 天空美術館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
株式会社アートローグでいいこと、ありそうですね
」
google map
・阪急京都線の中津駅
大阪メトロ・御堂筋線の中津駅
・阪急京都線の大阪梅田駅
2025年06月25月 11時
Study:大阪関西国際芸術祭 2025 の公式図録、6月23日販売開始
2025年06月23月 14時
大阪関西国際芸術祭実行委員会:さくらインターネット株式会社と共催のクリエ
2025年06月23月 09時
Study:大阪関西国際芸術祭 2025で開催されるビジコン『StART
2025年06月16月 11時
miratap Art Award / Art in the House
2025年06月09月 14時
ハイパーリアリズムの人体表現を通して「人間とは何か?」を再考する展覧会『リシェイプド・リアリティ』が、ギャラリーツアー開催! リアルとフィクションの境界が揺らぐアート体験を提供いたします。
大阪関西国際芸術祭実行委員会(株式会社アートローグ内 本社:大阪府大阪市、理事長:鈴木大輔)は、週末を中心に、展覧会のコーディネーターが同行し、作品の見どころや背景をより深く楽しんでいただけるプレミアムなギャラリーツアーを開催します。
6月28日~10月12日まで、12回開催@大阪文化館・天保山(旧サントリーミュージアム)
。案内役は、本展のコーディネーターで、キュラトリアル・コレクティブ「HB.」の共同代表でもある三宅敦大。制作の時代背景や作家の意図、展覧会の裏側まで、普段は知ることのできない貴重な話を聞ける特別な機会です。
大阪・関西万博では最先端のテクノロジーを駆使したリアルなアンドロイド・ロボットが注目を集めていますが、国際的なアートシーンの中で50年以上も前から発展してきた、ハイパーリアリズム彫刻の歴史は、アートファンだけでなく、多くの皆様にとって、新しい発見と驚きのある鑑賞体験となるでしょう。
世界を驚かせた「Reshaped Reality」展が日本初上陸!
『リシェイプド・リアリティ』は、ハイパーリアリズムに焦点を当てた人体彫刻の展覧会です。スペインのビルバオ美術館(152,669人)、オランダのロッテルダムクンストハレ(219,183人)等、各国で高い評価と動員数を誇る巡回展の日本初開催となります。リアルすぎる表現や、異形・変容した身体が問いかけるのは、「人間とは何か?」という根源的なテーマ。万博が掲げる いのち輝く未来社会”にも通じる、命のリアリティを感じてください。
チーフキュレーター:マキシミリアン・レッチェ
人・命を考察する会場:安藤忠雄建築の大阪文化館・天保山(旧サントリー・ミュージアム)
大阪文化館・天保山(旧サントリー・ミュージアム)は、建築家・安藤忠雄が美術館として設計し、1994年に竣工しました。大阪湾を背景に、青空に映える外観は印象的で、多様な文化の発信基地として国内外から利用され、様々な活動に取り組んでいる施設です。
展覧会「リシェイプド・リアリティ」の会場(Photo by Atsuhiro Miyake)
主な出品アーティスト
イギリスで活躍するロン・ミュエクや、オーストラリアのサム・ジンクス、バナナをガムテープで貼り付けた作品が話題となったマウリツィオ・カテランなど、世界的に有名な27組のアーティストたちの39作品からなるハイパーリアリズム彫刻の世界を是非ご堪能ください。
Ron Mueck《Untitled (Man in a sheet)》/1997/Silicone, fiberglass, latex, polurethane foam, fabric/34 x 48,5 x 50 cm/Olbricht Collection
(C) Ron Mueck/Courtesy of Olbricht Collection and Anthony D'Offay, Lomdon/Photo: Joachim Fliegner, Bremen
Sam Jinks《Woman and Child》/2010/Mixed Media/145 x 40 x 40 cm/Edition of 3/Collection of the artist
(C) Sam Jinks/Courtesy of the artist, Sullivan+Strumpf, Sydney and Institute for Cultural Exchange, Tübingen
Maurizio Cattelan《Ave Maria》/2007/Polyurethane, paint, clothing and metal/70 x o 12 cm (x 3)/Private Collection
Installation view/ Photo by Atsuhiro Miyake
展示作品については、以下のサイトをご確認ください。
https://osaka-kansai.art/pages/exh-reshaped
ギャラリーツアー開催概要
●名称:「リシェイプド・リアリティ」展のギャラリーツアー
●開催日:2025年6月28日(土)/7月12日(土)/7月20日(日)/7月21日(月・祝)/7月22日(火)/7月23日(水)/8月10日(日)/8月11日(月・祝)/8月23日(土)/9月6日(土)/10月11日(土)/10月12日(日)
●開催時間:各日:14:00~(1時間程度)
●集合場所:展覧会会場入口(大阪文化館・天保山5F 大阪府大阪市港区海岸通1-5-10)
●アクセス:
電車:大阪メトロ中央線「大阪港駅」1番出口より徒歩約5分
バス:大阪シティバス「天保山ハーバービレッジ」下車1分/南海バス「海遊館(天保山)」下車1分/関西国際空港発 リムジンバス「天保山(海遊館)」下車1分
●参加費:無料 ※要展覧会チケット
●定員:20名程度(当日先着)
※事前申し込みは必要ありませんが、当日先着での参加となります。
※受付開始は、各日13:45より会場受付にて。
●参加に関する問い合わせ:大阪関西国際芸術祭事務局(株式会社アートローグ)
Mail:study@artlogue.org
※展覧会について会場へのお問い合わせはご遠慮ください。
「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」とは
Study:大阪関西国際芸術祭は、「アート×ヒト×社会の関係をStudyする芸術祭」です。「ソーシャルインパクト」をテーマに掲げ、文化芸術による経済活性化や社会課題の可視化を目指しています。私たちは、大阪・関西万博を見据え、2022年より大阪を舞台に過去3回にわたり検証を重ねてきました。
万博年を迎える本年、24の国と地域・93組のアーティストが参加し(6月8日時点)、大阪・関西万博と大阪一帯をつなぐ役割を担う芸術祭として、万博開催期間中に展開されます。会場は夢洲の万博会場内外に広がり、安藤忠雄設計の大阪文化館・天保山やうめきたエリア、西成エリア、船場エリア、松原市、70年万博開催の万博記念公園内の国立民族学博物館、及び「Study × PLAS : Asia Art Fair」の会場である大阪府立国際会議場(いずれも黒川紀章建築)など、大阪を象徴する各地で展開いたします。
本芸術祭は、18カ国の大使館・領事館等の協力や後援を頂いており、ドイツ、韓国、EU(欧州連合)などの国際機関と連携したアートプロジェクトを展開することで、グローバル規模での新たな対話と発見の場を創出します。 158カ国・地域と9つの国際機関が参加する大阪・関西万博開催の機会に、関西発の文化芸術を世界に向けて発信し、文化芸術による経済活性化や社会課題の可視化を目指してまいります。
https://osaka-kansai.art/
■会社概要
株式会社 ARTLOGUE(株式会社アートローグ)
・代表者:株式会社アートローグ 代表取締役CEO 鈴木大輔
・本社所在地:大阪府大阪市北区
・設立日:2017年7月7日
・事業内容:「Study:大阪関西国際芸術祭」の企画・運営 / WEBメディア「ARTLOGUE」「Art Tourism」など企画・運営
『Study:大阪関西国際芸術祭 2025 公式カタログ アートが開く新時代への扉~国際芸術都市大阪・関西から世界へ~』~芸術祭の全貌を一冊にまるごと収めた決定版~
大阪関西国際芸術祭実行委員会(株式会社アートローグ内 本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:鈴木大輔)は、「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」の公式図録『Study:大阪関西国際芸術祭 2025 公式カタログ アートが開く新時代への扉~国際芸術都市大阪・関西から世界へ~』を、2025年6月23日(月)より販売開始いたします。
本図録は、2025年4月11日(金)から10月13日(月)にかけて開催される「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」の全貌を記録・保存する公式ブックです。
『Study:大阪関西国際芸術祭 2025 公式カタログ アートが開く新時代への扉~国際芸術都市大阪・関西から世界へ~』表紙
芸術祭の全貌を6つの章で紐解く公式ガイド
図録では、本芸術祭が開催される6つのシーンに沿って6章立てとし、各会場で展開される芸術祭のコンセプトと展示される作品、作家を詳しくご紹介します。作家が作品に込めた想いなどもお伝えしながら、芸術祭のアーカイブとしても魅力ある誌面となっております。
2025年大阪・関西万博の会場内に設置されたパブリックアート「Study : 大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART」をはじめ、国内外の著名なアーティストたちが参加する本芸術祭について、各章ごとのコンセプト紹介と解説、作家それぞれの紹介文、作品解説・フルカラー写真を掲載した充実の構成。この一冊だけで芸術祭全体をまるごとカバーできます。
■第1章 多様なる世界へのいざない
会場:2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)未来社会ショーケース事業 アート万博 パブリックアート内「Study:大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART」
■第2章 人・命への考察
会場:安藤忠雄建築の大阪文化館・天保山(旧サントリー・ミュージアム)
■第3章 都市とアートの関係性
会場:大阪キタエリア
■第4章 変容する街でのアートの可能性
会場:西成エリア
■第5章 東西南北、文化の交差する街
会場:船場エリア
■第6章 クリエイティブ・エコノミーと地球の未来
会場:黒川紀章建築の大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
※各会場のコンセプトと展示詳細については、「大阪・関西万博と同時期に開催! 『Study:大阪関西国際芸術祭 2025』、各会場のコンセプトと展示詳細など最新情報を発表」
(
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000028825.html
)よりご参照ください。
図録概要
書名:『Study:大阪関西国際芸術祭 2025 公式カタログ アートが開く新時代への扉~国際芸術都市大阪・関西から世界へ~』
発行日:2025年6月23日(月)
発行元:株式会社アートローグ
仕様・価格
通常版:3,300円(税込)/図録本体のみ
万博オフィシャル版:4,400円(税込)/特製ポストカードセット+万博会場アートマップ付き
ページ数:全196ページ(本文192P+表紙4P)
サイズ:B5変型(天地250mm × 左右190mm)
装丁:表紙カバー付き、フルカラー
販売予定場所:書店(梅田 蔦屋書店・紀伊國屋書店 梅田本店)、芸術祭会場(船場エクセルビル、大阪文化館・天保山、喫茶あたりや)など
図録参加アーティスト
森万里子 / クック / ハシグチリンタロウ / ミヤケマイ / 田崎飛鳥(株式会社ヘラルボニー)/ 奥中章人 / 中島 麦 / 檜皮一彦 / 金氏徹平 / バキバキ / 冨長敦也 / SceNEプロジェクト(地球研)/ ドネシー / ドゥエイン・ハンソン / ジョン・デ・アンドレア / ジャック・ヴァーデュイン / ダニエル・ファーマン / グレーザー/クンツ / トム・キュブラー / マチルダ・テア・ハイネ / ブライアン・ブース・クレイグ / ジョージ・シーガル / ロバート・グラハム
/ ファビオ・ヴィアーレ / マウリツィオ・カテラン / キャロル・フォイアマン / ジェイミー・サーモン / カズ・ヒロ / ヴァルター・カゾットロン・ミュエク / サム・ジンクス / ジャルコ・バシェスキ / マーク・サイジャン / ベリンデ・デ・ブリュッケレ / エヴァン・ペニー / トニー・マテッリ / アレン・ジョーンズ / メル・ラモス / パトリシア・ピッチニーニ / サンティッスィミ / sekai / 中瀬ミル / 梨 / 煮ル果実 / 原口沙輔 / フロクロ / x0o0x_
sekai / Miru Nakase / Nothing / Nilfruits / Sasuke Haraguchi / Frog96 / x0o0x_ /
釜ヶ崎の人々・釜ヶ崎芸術大学運営者たち・関わった人々、旅人など / からくり博士 / 森村泰昌 / 坂下範征 / 谷川俊太郎 / NISHINARI YOSHIO(西尾美也+kioku手芸館「たんす」) / プロダクション・ゾミア / ソウチャン・トゥーサン / 吳其育(ウー・チーユ) / リン・サン / キム・ジェミニ / アウン・ミャッテー / トゥアン・マミ / 上田假奈代 / シュウゾウ・アヅチ・ガリバー / 吉田桃子 / 金氏徹平 / 石原友明 / 川田知志 / 金サジ /
畑祥雄+江夏正晃+江夏由洋 / 釡ヶ崎芸術大学 / のん / ANGEL SANDIMAS & AMAYA MADRIGAL / APPARATI EFFIMERI / BETTY MU / DARKLIGHT STUDIO / FLxER / FULL FRAMES / H3 / INZIST / JEREMIE BELLOT / JONAS DENZEL / KANAKA STUDIO / LEANDRO SUMMO / LUCA AGNANI / MICHELE PUSCEDDU / MOMAP STUDIO / MOULAB COLLECTIVE / MP-STUDIO / OCUBO / OLO CREATIVE FARM / OOOPSTUDIO / PANI PAWLOSKY / PHILIPP GEIST / PIXEL SHAPES / ROCCO HELMCHEN & JOHANNES KRAAS / SEBASTIEN LABRUNIE / TELENOIKA / THE FAKE FACTORY / WOA STUDIO
「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」とは
Study:大阪関西国際芸術祭は、「アート×ヒト×社会の関係をStudyする芸術祭」です。「ソーシャルインパクト」をテーマに掲げ、文化芸術による経済活性化や社会課題の可視化を目指しています。私たちは、大阪・関西万博を見据え、2022年より大阪を舞台に過去3回にわたり検証を重ねてきました。
万博年を迎える本年、24の国と地域・93組のアーティストが参加し(6月8日時点)、大阪・関西万博と大阪一帯をつなぐ役割を担う芸術祭として、万博開催期間中に展開されます。会場は夢洲の万博会場内外に広がり、安藤忠雄設計の大阪文化館・天保山やうめきたエリア、西成エリア、船場エリア、松原市、70年万博開催の万博記念公園内の国立民族学博物館、及び「Study × PLAS : Asia Art Fair」の会場である大阪府立国際会議場(いずれも黒川紀章建築)など、大阪を象徴する各地で展開いたします。
本芸術祭は、18カ国の大使館・領事館等の協力や後援を頂いており、ドイツ、韓国、EU(欧州連合)などの国際機関と連携したアートプロジェクトを展開することで、グローバル規模での新たな対話と発見の場を創出します。 158カ国・地域と9つの国際機関が参加する大阪・関西万博開催の機会に、関西発の文化芸術を世界に向けて発信し、文化芸術による経済活性化や社会課題の可視化を目指してまいります。
https://osaka-kansai.art/
■会社概要
株式会社 ARTLOGUE(株式会社アートローグ)
・代表者:株式会社アートローグ 代表取締役CEO 鈴木大輔
・本社所在地:大阪府大阪市北区
・設立日:2017年7月7日
・事業内容:「Study:大阪関西国際芸術祭」の企画・運営 / WEBメディア「ARTLOGUE」「Art Tourism」など企画・運営
Study:大阪関西国際芸術祭 2025 公式サイトはこちら
https://osaka-kansai.art
アートや音楽、ファッション、建築、観光、食といった多彩な分野での挑戦を応援する、クリエイティブ・エコノミーに特化したアクセラレーションプログラム「Blooming UPs」。
大阪関西国際芸術祭実行委員会(事務局:株式会社アートローグ、理事長:鈴木大輔)は、さくらインターネット株式会社との共催により実施するアクセラレーションプログラム「Blooming UPs(ブルーミング・アップス)」の、中間報告会を実施しました。
【Blooming UPsについてはこちら】
https://osaka-kansai.art/pages/blooming-ups
アクセラレーションプログラム「Blooming UPs」とは!
アートや音楽、ファッション、建築、観光、食といった多彩な分野での挑戦を応援する、クリエイティブ・エコノミーに特化したアクセラレーションプログラム「Blooming UPs」が、いよいよスタートします。キックオフの舞台は、挑戦者が集い交わるオープンイノベーションの施設「Blooming Camp」。ここで、起業家たちは仲間や支援者と出会い、自身のアイデアを育て、実行に向けた一歩を踏み出します。講師やコミュニティマネージャーとの対話が、参加者の可能性を大きく広げます。
中間報告プログラム
今回もさくらインターネット株式会社が運営するBlooming Campにてプログラムを実施。ビジネス部門とアート部門の2人のゲストをお招きし、気付きと刺激をテーマにトークセッションを行いました。
ゲスト1 一般社団法人 起業家アート協会 代表理事 麻生要一 氏
ゲスト2 アーティスト BAKIBAKI 氏
麻生要一氏は、起業家は「意味不明」と「熱量」が大切であると話し、Blooming UPs採択社に起業の奥深さを伝え、アイデア促進のきっかけを与えてくださいました。
BAKIBAKI氏は自身の代表的な絵柄である「BAKI柄」を、実際に会場のホワイトボードを使用し伝授。採択社全員が釘付けになるほど、とても貴重な講演となりました。
採択企業一覧
●糸がインターフェースになる、デジタルと身体の融合で生まれる新しい感動体験
株式会社nu.
●日本の素晴らしい作品を世界へ発信する、会員制VRショールーム
株式会社アッシュ
●最も過酷な宇宙を目指し、地上の今そこにある命を救う、月面探索バイクプロジェクト
RIDE DESIGN
●3Dデータの『制作(編集)』『配信』『管理』を可能にする新たな3Dプラットフォーム
合同会社吉本アートファクトリー
●遊休資産として、職人技術と地域資源を継承をまざす着物の循環サービス
株式会社クラフトマンシップ
●オフィス向けパーソナライズドリンクサーバー
株式会社古殿研究所
●待ち時間の短縮と充実化を実現する整理券システム
Quickry株式会社
Blooming Camp概要
今回、会場提供等の協力を行うBlooming Campは、さくらインターネット株式会社が2024年9月に、うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」内に開所したオープンイノベーションのための施設です。
Blooming Campは、多様な人が集まる「場」と「機会」を創出し、その交わりによってイノベーションの種をつくるため、リアルとオンラインの双方から人々が繋がり、チャレンジが生まれる場を目指しています。
Blooming Campについて:
https://bloomingcamp.sakura.ad.jp/
Blooming UPs 開催概要
⚪︎開催日時
5月11日(日):キックオフ
5月31日(土):中間発表
6月29日(日):最終回
7月5日(土):ファイナルピッチ
(7月23日(水):StARTs UPs 2025)
⚪︎プログラム実施会場
Blooming Camp(グラングリーン大阪)
大阪府大阪市北区大深町6-38
グラングリーン大阪 北館 JAM BASE 3F
⚪︎募集対象企業・個人
・文化・芸術・エンタメなどのクリエイティブ・エコノミー※領域における事業構想を持つ個人/法人/チーム
・エンジェル~プレシード期の構想段階の起業家
・これから仲間集め・検証・法人化・資金調達などを目指す方
クリエイティブ・アクセラレーションプログラム
【Blooming UPs(ブルーミングアップス)】
【主催】大阪関西国際芸術祭実行委員会 StARTs UPs事務局(株式会社アートローグ内)
【共催】さくらインターネット株式会社 Blooming Camp
【協力】クレー株式会社
Study:大阪関西国際芸術祭 2025
クリエイティブ・ビジネスコンテスト【StARTs UPs(スターツアップス)】
【主催】大阪関西国際芸術祭実行委員会(株式会社アートローグ内)
【協力】クレー株式会社
【連携】一般社団法人日本スタートアップ支援協会、株式会社Creww Korea
「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」とは
Study:大阪関西国際芸術祭は、「アート×ヒト×社会の関係をStudyする芸術祭」です。「ソーシャルインパクト」をテーマに掲げ、文化芸術による経済活性化や社会課題の可視化を目指しています。私たちは、大阪・関西万博を見据え、2022年より大阪を舞台に過去3回にわたり検証を重ねてきました。
万博年を迎える本年、24の国と地域・93組のアーティストが参加し(6月8日時点)、大阪・関西万博と大阪一帯をつなぐ役割を担う芸術祭として、万博開催期間中に展開されます。会場は夢洲の万博会場内外に広がり、安藤忠雄設計の大阪文化館・天保山やうめきたエリア、西成エリア、船場エリア、松原市、70年万博開催の万博記念公園内の国立民族学博物館、及び「Study × PLAS : Asia Art Fair」の会場である大阪府立国際会議場(いずれも黒川紀章建築)など、大阪を象徴する各地で展開いたします。
本芸術祭は、18カ国の大使館・領事館等の協力や後援を頂いており、ドイツ、韓国、EU(欧州連合)などの国際機関と連携したアートプロジェクトを展開することで、グローバル規模での新たな対話と発見の場を創出します。 158カ国・地域と9つの国際機関が参加する大阪・関西万博開催の機会に、関西発の文化芸術を世界に向けて発信し、文化芸術による経済活性化や社会課題の可視化を目指してまいります。
https://osaka-kansai.art/
■会社概要
株式会社 ARTLOGUE(株式会社アートローグ)
・代表者:株式会社アートローグ 代表取締役CEO 鈴木大輔
・本社所在地:大阪府大阪市北区
・設立日:2017年7月7日
・事業内容:「Study:大阪関西国際芸術祭」の企画・運営 / WEBメディア「ARTLOGUE」「Art Tourism」など企画・運営
ビジコン『StARTs UPs』は、2025年7月23日(水)にグランキューブ大阪で開催されます。
大阪関西国際芸術祭実行委員会(株式会社アートローグ内 本社:大阪府大阪市、理事長:鈴木大輔)は、クリエイティブ・エコノミー特化型ビジネスコンテスト「StARTs UPs(スターツアップス)」に新たな3名のメンター参画が決定しましたのでお知らせいたします。
「StARTs UPs(スターツアップス)」とは
「StARTs UPs」は、横断的に社会課題を解決しうる、文化芸術余暇産業を発展させることを目的とした、クリエイティブ・エコノミー(※)特化型ビジネスコンテストです。
文化芸術余暇産業における新たなビジネスアプローチを模索し、国内の文化芸術の魅力を最大限に活かし、持続的な発展を実現することに貢献してまいります。
※クリエイティブ・エコノミー:創造経済:アート、デザイン、音楽、ファッション、観光、まちづくり、建築、漫画、アニメ、エンターテインメント、食、イベント、エンターテインメントなど
『CREATIVE ECONOMY MENTORS』新たに3名が参画(五十音順)
伊藤 弘和 氏
株式会社 電通
MCトランスフォーメーション室
BX業務推進1部長
Media & Content Transformation Office
2001年電通入社。以来、メディアビジネス領域において、日本最大規模のエンタメ配信ライブや多様なコンテンツIP事業の立ち上げを牽引。
現在は、メディア・コンテンツ業界との共創による新規事業開発のリーダーとして、新たなコンテンツ体験を通じた市場創出に取り組んでいる。
宮本 裕樹 氏
LINEヤフー株式会社
コーポレートビジネスカンパニー
経営企画・事業開発統括本部 事業開発本部 本部長
2020年にLINE株式会社 (現:LINEヤフー株式会社)に入社後、法人向けソリューションの事業企画やデータ戦略等の推進を手掛ける。
現在は、事業開発領域において、新規DXソリューションやコンテンツビジネスを含めたライフプラットフォーム構築に従事。
細野 尚孝 氏
BIG Impact株式会社
代表取締役CEO
新卒で大手SIerに入社。経営コンサルティング会社、独立を経て、オプト(現、株式会社デジタルホールディングス)にジョイン。新規事業開発、グループ経営企画、M&Aの責任者を歴任。2013年に投資育成事業の立ち上げ、2015年にオプトベンチャーズ(現、Bonds
Investment Group株式会社)を立ち上げる。2022年独立し、スタートアップエコシステムによる日本の革新をテーマとしたBIG Impact株式会社を設立、始動。
『Forbes Japan』が選ぶ「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング BEST10」2018年第3位、2020年第5位に選出される。主な実績、ラクスル、グノシー、ジーニー、ジモティー、rakumo、ウェルスナビ。
既に発表されている『CREATIVE ECONOMY MENTORS』の皆様
詳細は下記をご参照ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000028825.html
ファイナリスト採択企業
詳細は下記をご参照ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000028825.html
開催概要
クリエイティブ・ビジネスコンテスト【StARTs UPs(スターツアップス)】
⚪︎開催日時:2025年7月23日(水)
⚪︎開催場所:〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51 グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
⚪︎応募対象:
・文化・芸術・エンタメなどのクリエイティブエコノミー市場の開拓・拡大や雇用創出を目的とする企業
・応募対象は、スタートアップ企業(シリーズは問わず)、もしくは企業の新規事業
*ファイナリスト8社は厳選なる審査を経て決定しました。
⚪︎各賞について
・最優秀賞
・アートローグ賞
・さくらインターネット賞
※各賞の詳細は後日お知らせいたします
StARTs UPs 公式サイト
https://osaka-kansai.art/pages/starts-ups
【主催】大阪関西国際芸術祭実行委員会(株式会社アートローグ内)
【協力】クレー株式会社
【連携】一般社団法人日本スタートアップ支援協会 他
●「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」とは
Study:大阪関西国際芸術祭は、「アート×ヒト×社会の関係をStudyする芸術祭」です。「ソーシャルインパクト」をテーマに掲げ、文化芸術による経済活性化や社会課題の可視化を目指しています。私たちは、大阪・関西万博を見据え、2022年より大阪を舞台に過去3回にわたり検証を重ねてきました。
万博年を迎える本年、24の国と地域・93組のアーティストが参加し(6月8日時点)、大阪・関西万博と大阪一帯をつなぐ役割を担う芸術祭として、万博開催期間中に展開されます。会場は夢洲の万博会場内外に広がり、安藤忠雄設計の大阪文化館・天保山やうめきたエリア、西成エリア、船場エリア、松原市、70年万博開催の万博記念公園内の国立民族学博物館、及び「Study × PLAS : Asia Art Fair」の会場である大阪府立国際会議場(いずれも黒川紀章建築)など、大阪を象徴する各地で展開いたします。
本芸術祭は、18カ国の大使館・領事館等の協力や後援を頂いており、ドイツ、韓国、EU(欧州連合)などの国際機関と連携したアートプロジェクトを展開することで、グローバル規模での新たな対話と発見の場を創出します。 158カ国・地域と9つの国際機関が参加する大阪・関西万博開催の機会に、関西発の文化芸術を世界に向けて発信し、文化芸術による経済活性化や社会課題の可視化を目指してまいります。
https://osaka-kansai.art/
■会社概要
株式会社 ARTLOGUE(株式会社アートローグ)
・代表者:株式会社アートローグ 代表取締役CEO 鈴木大輔
・本社所在地:大阪府大阪市北区
・設立日:2017年7月7日
・事業内容:「Study:大阪関西国際芸術祭」の企画・運営 / WEBメディア「ARTLOGUE」「Art Tourism」など企画・運営
受賞作品は、7月31日までミラタップ 大阪ショールーム内にてお披露目
株式会社アートローグ(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:鈴木大輔)が運営協力を行う「miratap Art Award / Art in the House 2025」において、審査の結果受賞者が決定し、2025年6月5日(木)に展示会場であるミラタップ大阪ショールームにて授賞式とレセプションを開催いたしました。
本アワードを主催するミラタップは、「くらしを楽しく、美しく。」を理念に、キッチンをはじめとした住宅設備機器・建築資材を開発・ 販売。さらに、現代アートの分野で活躍する新進気鋭のアーティストをサポートしています。
受賞者のご紹介
グランプリ
⽮作 理彩子(ヤハギリサコ)「誰がために咲く花」
推薦者:川⼜ 俊明(シンクシンク株式会社)
ミラタップ
社長特別賞
野田 朗子(ノダアキコ)「Water Shadow」
推薦者:藤原 信幸(東京藝術大学 美術学部工芸科素材造形(ガラス造形研究室) 教授)
ファイナリスト入選
萩野 真輝(ハギノマサキ)「Le bocal de poisson soluble -溶ける⿂の金⿂鉢-」
推薦者:福住 憲一(Ken Fine Art ギャラリスト)
※本作品はショールーム展示が叶わなかったため、 過去作から「Deconstruction of painting」を展示しています。
椎橋良太(シイバシリョウタ)「空のコンポジション - 大阪 2025」
推薦者:墨屋 宏明(DART株式会社 CEO/アートプロデューサー、NPOルートカルチャー 理事)
長野久人(ナガノヒサト)「安息のソファー」
推薦人:栗本夏樹(京都市立芸術大学美術学部教授)
審査員
岸本光大 (大阪関西国際芸術祭2025 キュレーター)
仲野泰生 (一般社団法人京都⼆条国際文化芸術交流会 理事長)
出川哲朗(大阪市立東洋陶磁美術館名誉館長)
山根太郎(株式会社ミラタップ 代表取締役社長)
鈴木大輔(株式会社アートローグ 代表取締役 CEO)
作品展示について
ミラタップ 大阪ショールーム内にてグランプリを受賞した⽮作 理彩子の作品お披露目展示のほか、 ミラタップ社長特別賞及び入選者の過去作品の展示を行います。
展示期間:
2025年6月6日[金]~7月31日[木] 10:00~17:00
会場:
ミラタップ 大阪ショールーム
(〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪北館 5F ハウジング・デザイ ン・センター大阪(HDC大阪)内)
【主催】
株式会社ミラタップ
住宅設備機器と建築資材のインターネット販売を行う株式会社ミラタップでは、「くらしを楽しく、 美しく。」の経営理念のもと、お客様の理想の空間や、くらしを実現する商品・サービスを提供しま す。人々のくらしをより良くする一つの方法として、住生活とアートとの調和を提案する「miratap Art Award / Art in The House 」の開催を通して、次世代の現代アート分野で活躍する方を支援すると ともに、空間やアートなどデザインに興味がある方に対する認知向上にも繋げていく。
【運営協力】
株式会社アートローグ
「Arts for Human and Planet」をビジョンに、「文化芸術を守るためにも、活かす」「誰もが、いつ でも、どこからでもアートを楽しめる世界を創造する」をミッションに掲げ、アートを活かした社会 問題の解決を目的に、様々なアート関連の企画・プロデュースを手掛ける。Study: 大阪関西国際芸術 祭を主催する。
■会社概要
株式会社 ARTLOGUE(株式会社アートローグ)
・代表者:株式会社アートローグ 代表取締役CEO 鈴木大輔
・本社所在地:大阪府大阪市北区
・設立日:2017年7月7日
・事業内容:「Study:大阪関西国際芸術祭」の企画・運営 / WEBメディア「ARTLOGUE」「Art Tourism」など企画・運営
株式会社アートローグの情報
大阪府大阪市北区中津3丁目25番2-302号
法人名フリガナ
アートローグ
住所
〒531-0071 大阪府大阪市北区中津3丁目25番2-302号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
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4駅・阪急宝塚線の中津駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
5120001207024
法人処理区分
新規
プレスリリース
Study:大阪関西国際芸術祭 2025:大阪文化館・天保山で開催中の展
Study:大阪関西国際芸術祭 2025:大阪文化館・天保山で開催中の展覧会「リシェイプド・リアリティ」のギャラリーツアーを開催。
2025年06月25月 11時
Study:大阪関西国際芸術祭 2025:大阪文化館・天保山で開催中の展覧会「リシェイプド・リアリティ」のギャラリーツアーを開催。
Study:大阪関西国際芸術祭 2025 の公式図録、6月23日販売開始!
2025年06月23月 14時
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大阪関西国際芸術祭実行委員会:さくらインターネット株式会社と共催のクリエイティブ・アクセラレーションプログラム「Blooming UPs」の中間報告会を実施。
2025年06月23月 09時
大阪関西国際芸術祭実行委員会:さくらインターネット株式会社と共催のクリエイティブ・アクセラレーションプログラム「Blooming UPs」の中間報告会を実施。
Study:大阪関西国際芸術祭 2025で開催されるビジコン『StARTs UPs』に、新たに豪華メンター3名、伊藤 弘和氏、宮本 裕樹氏、細野 尚孝氏が参画
2025年06月16月 11時
Study:大阪関西国際芸術祭 2025で開催されるビジコン『StARTs UPs』に、新たに豪華メンター3名、伊藤 弘和氏、宮本 裕樹氏、細野 尚孝氏が参画
miratap Art Award / Art in the House 2025 受賞者発表|ミラタップ大阪ショールームにて授賞式開催
2025年06月09月 14時
miratap Art Award / Art in the House 2025 受賞者発表|ミラタップ大阪ショールームにて授賞式開催