株式会社インフォザインの情報

東京都台東区池之端1丁目2番18号

株式会社インフォザインについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は台東区池之端1丁目2番18号になり、近くの駅は湯島駅。アイディアボックス株式会社が近くにあります。また、法人番号については「6010001072866」になります。
株式会社インフォザインに行くときに、お時間があれば「台東区立朝倉彫塑館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
インフォザイン
住所
〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目2番18号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ千代田線の湯島駅
都営大江戸線の上野御徒町駅
東京都交通局上野動物園モノレールの上野動物園西園駅
東京メトロ銀座線の上野広小路駅
地域の企業
3社
アイディアボックス株式会社
台東区池之端1丁目1番4号
シテイ東京不動産株式会社
台東区池之端2丁目1番44-306号
ティー・ピー・ティー株式会社
台東区池之端1丁目6番13号
地域の観光施設
3箇所
台東区立朝倉彫塑館
台東区谷中7-18-10
大名時計博物館
台東区谷中2-1-27
台東区立書道博物館
台東区根岸2-10-4
地域の図書館
1箇所
台東区立根岸図書館
台東区根岸5丁目18-13
法人番号
6010001072866
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/10/17

【株式会社インフォザイン】教育関係者向けのセミナー&展示会のイベント『NEW EDUCATION EXPO 2025』にエデュパスポートを出展!《6/13(金)~14(土) 大阪会場》
2025年05月22月 13時
【株式会社インフォザイン】教育関係者向けのセミナー&展示会のイベント『NEW EDUCATION EXPO 2025』にエデュパスポートを出展!《6/13(金)~14(土) 大阪会場》
「未来へのパスポート、学びの証をバッジで」をテーマに、今回の新登場となる小中学校の児童生徒と教職員が安全に利用できるオープンバッジ管理サービス「エデュパスポート」や「オープンバッジファクトリー」を展示
教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開する株式会社インフォザイン(所在地:東京都台東区、代表:村田 進)は、2025年6月13日(金)~14日(土)、『NEW EDUCATION EXPO 2025』大阪会場に出展します。
6月13日(金)はミニセミナーを開催いたしますので、皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場ください!
(出展概要にて、小間番号をお知らせしています)




NEW EDUCATION EXPO 2025(NEE)とは




NEW EDUCATION EXPO(NEE)は、1996年に始まり2025年で30回目を迎える、教育関係者向けのセミナー&展示会のイベントです。6月13日(金)~14日(土)に大阪会場で開催いたします。
( 6月5日(木)~7日(土)には東京会場で開催いたします。また、札幌・仙台・名古屋・広島・福岡のサテライト会場では東京会場で行われるセミナーの一部をリアルタイムで上映します。)
公式サイト:NEW EDUCATION EXPO 2025(

https://edu-expo.org/index.php


入場料
:無料
上記 公式サイトよりお申込みください
インフォザインの出展概要
「未来へのパスポート、学びの証をバッジで」をテーマに、今回の新登場となる小中学校の児童生徒と教職員が安全に利用できるオープンバッジ管理サービス「エデュパスポート」をはじめ、オープンバッジ発行システム「オープンバッジファクトリー」、無料バッジウォレット「オープンバッジパスポート」を展示。
子どもたちの多様な学習や活動、日々の頑張りをオープンバッジで「見える化」し「承認」することで、学習意欲の向上や自己肯定感の醸成、さらには生涯にわたる学びの記録活用を支援します。ブースでは、実際の操作画面をご覧いただけるデモンストレーションもご体験いただけます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
会期:2025年6月13日(金)~14日(土)9:30~18:00
会場:大阪マーチャンダイズ・マート(OMM)【 ブース小間番号 15 】
地下鉄谷町線・京阪電車「天満橋駅」北出口1、東出口直結
出展内容
エデュパスポート




「エデュパスポート」は、主に小中学校に通う児童生徒と、その教育に携わる教職員が、学習の成果や日々の努力、様々な活動の記録を、国際標準規格のデジタル証明「オープンバッジ」という形で大切に保管・活用するための専用の国内向けサービスです。
児童生徒の安全性とプライバシー保護を最優先に考えて設計され、安心してバッジの受け取りや管理を行える環境を提供します。
オプションの機能を活用することで教育委員会・学校ごとのバッジ管理が可能になります。
オープンバッジファクトリー




「オープンバッジファクトリー」は、デジタル証明としての国際的な技術標準規格であるオープンバッジ 2.0に準拠した「オープンバッジ」を作成・発行・管理するためのプラットフォームです。
公的な資格試験の合格証から、講座の修了証、イベント参加証、スキル証明や、ゲーム感覚の楽しいバッジ集めまで、教育機関だけでなく、NGOや企業内での人材育成など、子どもから学生・社会人まで、さまざまな用途に対応します。
修了証の発行をデジタルバッジで行うだけでなく、既存の学習活動にオープンバッジを適用することで、マイクロクレデンシャルの導入やゲーミフィケーション化が可能になり、学習成果をより明確かつ魅力的に示すことができます。
オープンバッジファクトリーの概要やサービス内容・プランの詳細など詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.infosign.co.jp/obf

ミニセミナー
〈 これからの学習評価に取り入れたい「オープンバッジ」~評価から承認へ~ 〉
本セミナーでは、初等中等教育でのオープンバッジの活用の可能性をテーマに、弊社サービスであるオープンバッジファクトリー並びにエデュパスポートの特徴的な機能を活用して実現できることをご紹介をします。成績では見えにくい子どもたちの「頑張り」をオープンバッジで承認し、自律的な学びを加速させ、自信・意欲向上、教育施策への活用につなげるご提案です。
日時:2025年6月13日(金)12:25~12:35 (会場:M2)
対象:教育委員会・学校・教職員向け。
小中学生へのオープンバッジの活用にご興味をお持ちの方は上記に関わらず、どなたでもご参加可能です。
内容:◆ さまざまな学びの中で、子どもたちの成長や個性をどう評価する?
◆ 成績だけでは見えにくい、子どもたちの「頑張り」をどう「承認」する?
◆ 学びの記録を生涯にわたって活用するには?
このような課題に対して、オープンバッジを活用した「エデュパスポート」がどのように役立つかをご紹介します。
特典:参加証としてオープンバッジを獲得できます(ブース来訪者およびセミナー参加者)
株式会社インフォザインについて




インフォザインは2001年に設立され、2023年12月、ヨーロッパを中心に12年間に渡りオープンバッジ事業を展開するオープンバッジファクトリー社と、同社の製品「オープンバッジファクトリー」の日本における独占販売契約を締結しました。
オープンソースのCBTプラットフォーム「TAO」のSaaS版「TAOクラウドJP」を提供するなど、オープンソースとオープンスタンダードの可能性を信じて、これらを活用した、全ての人々に貢献できる、より良い教育の未来を創造することに取り組んでいます。
【お問合せ先】
株式会社インフォザイン
e-mail:obf@infosign.co.jp
公式HP:

https://www.infosign.co.jp/

〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目2-18 NDK池之端ビル4F

【株式会社インフォザイン】教育関係者向けのセミナー&展示会のイベント『NEW EDUCATION EXPO 2025』にエデュパスポートを出展!《6/5(木)~7(土) 東京会場》
2025年05月22月 13時
【株式会社インフォザイン】教育関係者向けのセミナー&展示会のイベント『NEW EDUCATION EXPO 2025』にエデュパスポートを出展!《6/5(木)~7(土) 東京会場》
「未来へのパスポート、学びの証をバッジで」をテーマに、今回の新登場となる小中学校の児童生徒と教職員が安全に利用できるオープンバッジ管理サービス「エデュパスポート」や「オープンバッジファクトリー」を展示
教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開する株式会社インフォザイン(所在地:東京都台東区、代表:村田 進)は、2025年6月5日(木)~7日(土)『NEW EDUCATION EXPO 2025』東京会場 に出展します。
6月5日(木)はミニセミナーを開催、6月7日(土)はセミナーに登壇いたしますので、皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場ください!
(出展概要にて、小間番号をお知らせしています)




NEW EDUCATION EXPO 2025(NEE)とは




NEW EDUCATION EXPO(NEE)は、1996年に始まり2025年で30回目を迎える、教育関係者向けのセミナー&展示会のイベントです。6月5日(木)~7日(土)は東京での開催の他、札幌・仙台・名古屋・広島・福岡のサテライト会場では東京会場で行われるセミナーの一部をリアルタイムで上映します。また、翌週 6月13日(金)~14日(土)には大阪会場でも開催いたします。
公式サイト:NEW EDUCATION EXPO 2025(

https://edu-expo.org/index.php


入場料
:無料
上記 公式サイトよりお申込みください
インフォザインの出展概要
「未来へのパスポート、学びの証をバッジで」をテーマに、今回の新登場となる小中学校の児童生徒と教職員が安全に利用できるオープンバッジ管理サービス「エデュパスポート」をはじめ、オープンバッジ発行システム「オープンバッジファクトリー」、無料バッジウォレット「オープンバッジパスポート」を展示。
子どもたちの多様な学習や活動、日々の頑張りをオープンバッジで「見える化」し「承認」することで、学習意欲の向上や自己肯定感の醸成、さらには生涯にわたる学びの記録活用を支援します。ブースでは、実際の操作画面をご覧いただけるデモンストレーションもご体験いただけます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
会期:2025年6月5日(木)~7日(土)9:30~18:00
会場:東京ファッションタウンビル(TFT)西館2階ホール 【 ブース小間番号 15 】
ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」徒歩1分 / りんかい線「国際展示場駅」徒歩5分
出展内容
エデュパスポート




「エデュパスポート」は、主に小中学校に通う児童生徒と、その教育に携わる教職員が、学習の成果や日々の努力、様々な活動の記録を、国際標準規格のデジタル証明「オープンバッジ」という形で大切に保管・活用するための専用の国内向けサービスです。
児童生徒の安全性とプライバシー保護を最優先に考えて設計され、安心してバッジの受け取りや管理を行える環境を提供します。
オプションの機能を活用することで教育委員会・学校ごとのバッジ管理が可能になります。
オープンバッジファクトリー




「オープンバッジファクトリー」は、デジタル証明としての国際的な技術標準規格であるオープンバッジ 2.0に準拠した「オープンバッジ」を作成・発行・管理するためのプラットフォームです。
公的な資格試験の合格証から、講座の修了証、イベント参加証、スキル証明や、ゲーム感覚の楽しいバッジ集めまで、教育機関だけでなく、NGOや企業内での人材育成など、子どもから学生・社会人まで、さまざまな用途に対応します。
修了証の発行をデジタルバッジで行うだけでなく、既存の学習活動にオープンバッジを適用することで、マイクロクレデンシャルの導入やゲーミフィケーション化が可能になり、学習成果をより明確かつ魅力的に示すことができます。
オープンバッジファクトリーの概要やサービス内容・プランの詳細など詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.infosign.co.jp/obf

登壇
〈 探究の過程を確認する ~デジタルバッジを用いた「学びの証明」~ 〉
オープンバッジは学校内外の様々な学びの過程を一元的に残していくことができる標準規格です。大学や企業等では実用化が始まっており、今後、初等・中等教育を対象とした活用も進んでいくことが考えられます。中学校でのオープンバッジ活用について、オープンバッジを活用した地域を巻き込んだ探究プログラムの構想をお話いただきます。
日時:2025年6月7日(土)13:00-14:40 (セミナー番号:T56)
登壇
東北学院大学 文学部 教授稲垣 忠氏
気仙沼市立津谷中学校 校長藤山 篤氏
内田洋行教育総合研究所 堀越 泉氏
株式会社インフォザイン 高橋 侑暉
ミニセミナー
〈 これからの学習評価に取り入れたい「オープンバッジ」~評価から承認へ~ 〉
本セミナーでは、初等中等教育でのオープンバッジの活用の可能性をテーマに、弊社サービスであるオープンバッジファクトリー並びにエデュパスポートの特徴的な機能を活用して実現できることをご紹介をします。成績では見えにくい子どもたちの「頑張り」をオープンバッジで承認し、自律的な学びを加速させ、自信・意欲向上、教育施策への活用につなげるご提案です。
日時:2025年6月5日(木)14:45~14:55 (会場:M1)
対象:教育委員会・学校・教職員向け。
小中学生へのオープンバッジの活用にご興味をお持ちの方は上記に関わらず、どなたでもご参加可能です。
内容:◆ さまざまな学びの中で、子どもたちの成長や個性をどう評価する?
◆ 成績だけでは見えにくい、子どもたちの「頑張り」をどう「承認」する?
◆ 学びの記録を生涯にわたって活用するには?
このような課題に対して、オープンバッジを活用した「エデュパスポート」がどのように役立つかをご紹介します。
特典:参加証としてオープンバッジを獲得できます(ブース来訪者およびセミナー参加者)
株式会社インフォザインについて




インフォザインは2001年に設立され、2023年12月、ヨーロッパを中心に12年間に渡りオープンバッジ事業を展開するオープンバッジファクトリー社と、同社の製品「オープンバッジファクトリー」の日本における独占販売契約を締結しました。
オープンソースのCBTプラットフォーム「TAO」のSaaS版「TAOクラウドJP」を提供するなど、オープンソースとオープンスタンダードの可能性を信じて、これらを活用した、全ての人々に貢献できる、より良い教育の未来を創造することに取り組んでいます。
【お問合せ先】
株式会社インフォザイン
e-mail:obf@infosign.co.jp
公式HP:

https://www.infosign.co.jp/

〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目2-18 NDK池之端ビル4F

【インフォザイン】教育イベントNew Education Expo2025にて初等中等教育でのオープンバッジ活用をテーマに登壇します!
2025年05月22月 13時
【インフォザイン】教育イベントNew Education Expo2025にて初等中等教育でのオープンバッジ活用をテーマに登壇します!
教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開する株式会社インフォザイン(所在地:東京都台東区、代表:村田 進)は、6/7(土)、NEW EDUCATION EXPO にて講演します。




教育関係者向けセミナー&展示会 NEW EDUCATION EXPO 2025
セミナー内容
探究の過程を確認する ~デジタルバッジを用いた「学びの証明」~
オープンバッジは学校内外の様々な学びの過程を一元的に残していくことができる標準規格です。大学や企業等では実用化が始まっており、今後、初等・中等教育を対象とした活用も進んでいくことが考えられます。中学校でのオープンバッジ活用について、オープンバッジを活用した地域を巻き込んだ探究プログラムの構想をお話いただきます。
日時
2025年6月7日(土) 13:00 - 14:40
登壇
東北学院大学 文学部 教授 稲垣 忠氏
気仙沼市立津谷中学校 校長 藤山 篤氏
内田洋行教育総合研究所 堀越 泉氏
株式会社インフォザイン 高橋 侑暉
■東京会場
[T56]
東京ファッションタウンビル(TFT)

https://edu-expo.org/registration/2024/?f_exc=true&hall=T&v_dtl=T05&v_tab=tab1

New Education Expoとは




New Education Expo(NEE)は、1996年に始まり2025年で30回目を迎える、教育関係者向けのセミナー&展示会のイベントです。6月5日(木)~7日(土)は東京での開催の他、札幌・仙台・名古屋・広島・福岡のサテライト会場では東京会場で行われるセミナーの一部をリアルタイムで上映します。
また、翌週6月13日(金)~14日(土)には大阪会場でも開催いたします。
公式サイト:NEW EDUCATION EXPO 2025
(

https://edu-expo.org/

)
入場料  :無料
上記 公式サイトよりお申込みください
会期中は企業出展 (小間番号15)にて「エデュパスポート」も展示されておりますので、ぜひお立ち寄りください。
株式会社インフォザインについて




インフォザインは2001年に設立され、オープンソースのCBTプラットフォーム「TAO」のSaaS版「TAOクラウドJP」やオープンバッジ発行プラットホーム「オープンバッジファクトリー」を提供するなど、オープンソースとオープンスタンダードの可能性を信じて、これらを活用した、全ての人々に貢献できる、より良い教育の未来を創造することに取り組んでいます。
【お問合せ先】
株式会社インフォザイン
e-mail:inquiry@infosign.co.jp
公式HP:

https://www.infosign.co.jp/

〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目2-18 NDK池之端ビル4F

AIリテラシー向上を目的とした施策にオープンバッジファクトリーを導入 - カシオ計算機株式会社様の導入実績を公開【株式会社インフォザイン】
2025年05月13月 16時
AIリテラシー向上を目的とした施策にオープンバッジファクトリーを導入 - カシオ計算機株式会社様の導入実績を公開【株式会社インフォザイン】
インセンティブとしてのオープンバッジを発行することで学習意欲の継続とスキルアップに貢献
教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開する株式会社インフォザイン(所在地:東京都台東区、代表:村田 進)は、電子機器の製造および販売を行うカシオ計算機株式会社(Casio Computer Co., Ltd.)において、社員のAIリテラシー向上を目的とした施策でオープンバッジファクトリーが導入された実績ページを公開しましたので、ご案内します。
導入実績ページ:

カシオ計算機が社員のAIリテラシー向上を目的とした施策にオープンバッジファクトリーを導入 〈学習意欲の継続とスキルアップに貢献〉

◆ カシオ計算機株式会社について




カシオ計算機株式会社は、1957年の設立以来、「G-SHOCK」に代表される時計をはじめ、教育(関数電卓・教育アプリ・電子辞書)、楽器、システム(HRソリューション・経営支援システム)、メディカル(医療用カメラ)、プロジェクションなどの様々な分野において、最先端のテクノロジーと匠の技を融合させた妥協のない製品を世界中に提供し続けています。
そして、グローバルビジネスをを展開し、「それまでにない働きを持った製品を想像し、社会に貢献する」という経営理念のもと、時代の変化に合わせ、常に新しい価値を生み出し続ける企業を目指しています。
開発本部では、社員に対し人材育成の取り組みが行なわれており、その中で、AIリテラシー向上を目的とした施策においてインセンティブとしてのオープンバッジを発行することが発案されました。そして、フィンランドに拠点を持つオープンバッジファクトリー社が開発しインフォザインが日本でのサービスを提供するオープンバッジ発行プラットフォーム「オープンバッジファクトリー」が導入されました。
カシオ計算機株式会社(CASIO COMPUTER CO., LTD.)公式サイト

https://www.casio.co.jp/

◆ 導入ソリューションについて




オープンバッジファクトリーは、デジタル証明としての国際的な技術標準規格であるオープンバッジ 2.0に準拠した「オープンバッジ」を作成・発行・管理するためのプラットフォームです。
公的な資格試験の合格証から、講座の修了証、イベント参加証、スキル証明や、ゲーム感覚の楽しいバッジ集めまで、教育機関だけでなく、NGOや企業内での人材育成など、子どもから学生・社会人まで、さまざまな用途に対応します。
修了証の発行をデジタルバッジで行うだけでなく、既存の学習活動にオープンバッジを適用することで、マイクロクレデンシャルの導入やゲーミフィケーション化が可能になり、学習成果をより明確かつ魅力的に示すことができます。




CASIO 開発本部 AIリテラシー教育修了者に発行される修了証
オープンバッジファクトリーの概要やサービス内容・プランの詳細など詳しくは下記リンクをご覧ください。

オープンバッジファクトリーの詳細はこちら

◆ 株式会社インフォザインについて




インフォザインは2001年に設立され、2023年12月、ヨーロッパを中心に12年間に渡りオープンバッジ事業を展開するオープンバッジファクトリー社と、同社の製品「オープンバッジファクトリー」の日本における独占販売契約を締結しました。
オープンソースのCBTプラットフォーム「TAO」のSaaS版「TAOクラウドJP」を提供するなど、オープンソースとオープンスタンダードの可能性を信じて、これらを活用した、全ての人々に貢献できる、より良い教育の未来を創造することに取り組んでいます。
【お問合せ先】
株式会社インフォザイン
e-mail:obf@infosign.co.jp
公式HP:

https://www.infosign.co.jp/

〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目2-18 NDK池之端ビル4F

【募集開始】オープンバッジファクトリーが「探究・校務改革支援補助金2025」に採択されました。全国の学校で2026年3月末まで無償で利用できます。
2025年04月28月 17時
【募集開始】オープンバッジファクトリーが「探究・校務改革支援補助金2025」に採択されました。全国の学校で2026年3月末まで無償で利用できます。
〈教育委員会及び学校関係者のみなさま〉5月9日(金)16時までの申し込みで、補助金対象として1年間の学校での導入・利用が無償になります。




探究的な学びの高度化、教職員の校務負担軽減を目指して
教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開する株式会社インフォザイン(所在地:東京都台東区)は、経済産業省「令和6年度補正予算 地域未来人材育成支援民間サービス等利活用促進事業費補助金(探究・校務改革支援補助金2025)」に、当社が提供するオープンバッジ発行プラットフォームである「オープンバッジファクトリー」が採択されたことをお知らせいたします。
本補助金を活用することで、全国の中学校・高等学校・自治体はオープンバッジ発行プラットフォームである「オープンバッジファクトリー」を1年間無償で導入・利用できます。
補助金対象内容
オープンバッジ発行プラットホーム「オープンバッジファクトリー」の年間利用
※バッジのデザイン作成、初期設定・伴走支援も弊社で対応いたします。
補助金対象
全国の中学校・高等学校・自治体・その他学校等教育機関
導入の流れ
本補助金を活用した「オープンバッジファクトリー」の導入までの流れは、下記の通りです。導入相談から申請サポート、運用開始後の伴走支援まで一貫して当社が支援します。
問合せ開始:4月25日(金)~
専用フォーム・メール・電話等にて、問い合わせください。当日~2営業日以内に担当者より「専用お申込みシート」が送信されます。
申込み締切:5月9日(金)16:00
「専用お申込みシート」に記入のうえ、当社まで提出ください。当社にて補助金事務局への申請を代行します。
採択結果通知:5月22日(木)以降、順次連絡
採択結果は、電子メールにて通知します。
運用開始:6月2日(月)以降、順次アカウント納品
必要に応じて職員向け研修の実施など、導入後の利用も当社がサポートします。
本補助金についてのお問い合わせ先
・専用問い合わせフォーム

https://share.hsforms.com/2gq4vZG3-TnKV4UUEuNveBgc6cvo

オープンバッジファクトリーについて




探究のプロセスと成果を“見える化”する、次世代の学びの証明ツール
― オープンバッジファクトリーが拓く、新しい学びの地図 ―
変化の激しい時代において、子どもたちが自ら問いを立て、情報を集め、試行錯誤しながら答えを導き出す「探究学習」の重要性が高まっています。しかし、そのプロセスや成長の軌跡を、どのように記録し、社会に伝えていくかは、現場にとって大きな課題でもあります。
オープンバッジファクトリー
は、そうした探究の学びを“見える化”し、生徒一人ひとりの成長をデジタルで証明するプラットフォームです。
取得したバッジには、学習のプロセス、成果、評価、関わった教員や外部機関の情報など、豊富なメタデータを含むことができ、ポートフォリオや進路選択、地域・企業との連携学習など、さまざまな場面で活用できます。
探究的な学びのプロセスも成果も、誰一人取りこぼすことなく記録し、それぞれの「物語」として社会とつなぐ。
オープンバッジファクトリーは、まさに“学びを運ぶパスポート”として、新しい教育のあり方を支えます。

オープンバッジファクトリーの詳細はこちら

株式会社インフォザインについて
インフォザインは2001年に設立され、2023年12月、ヨーロッパを中心に12年間に渡りオープンバッジ事業を展開するオープンバッジファクトリー社と、同社の製品「オープンバッジファクトリー」の日本における独占販売契約を締結しました。
オープンソースのCBTプラットフォーム「TAO」のSaaS版「TAOクラウド」を提供するなど、オープンソースとオープンスタンダードの可能性を信じて、これらを活用した、全ての人々に貢献できる、より良い教育の未来を創造することに取り組んでいます。
【お問合せ先】
株式会社インフォザイン
e-mail:obf@infosign.co.jp
公式HP:

https://www.infosign.co.jp/

〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目2-18 NDK池之端ビル4F