株式会社イーロジスの訪問時の会話キッカケ
「
本日は貴重なお時間を割いていただき、心から感謝申し上げます。
名古屋駅の近くで美味しいレストランはありますか
少しお聞きしたいのですが、株式会社イーロジスの好きなところはどこですか?
」
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近鉄名古屋線の米野駅
あおなみ線の名古屋駅
あおなみ線のささしまライブ駅
2023年01月26月 16時
返品商品や訳あり品の在庫販売ECサービス「ノタメ」を開始
2023年01月25月 19時
EC業務の効率化ワンストップで行いD2C事業を約72万円~スタートできる
2023年01月24月 20時
物流コスト削減のための無料相談窓口を開設
2023年01月23月 14時
入庫した倉庫で採寸・360°商品撮影までワンストップで行う商品撮影サービ
2023年01月20月 16時
URL:https://e-logis.jp/service04
運送事業、倉庫管理業、EC支援事業、飲食事業を展開している株式会社イーロジス(愛知県名古屋市、代表取締役社長 : 勝 俊秀、以下「当社」)は、注文の受付から納品までの一連の業務の流れを全て任せることができる【フルフィルメントサービス】を開始いたしました。
出荷に関して
こんなお悩みありませんか?
・AmazonのFBA倉庫や楽天スーパーロジ、ヤマトフルフィルメントサービスなど便利なフルフィルメントセンターを活用したい
・フルフィルメントセンターへ預ける前にラベル貼付やセット組などの加工を行いたい
・海外倉庫から入荷後に全数検品を行いたい
・保管料を少しでも下げたい
フルフィルメントセンターのメリットとデメリット
「フルフィルメント」EC事業を行う上でここ数年でよく見聞きする名前になりました。ECにおけるフルフィルメントとは、注文の受付から納品までの一連の業務の流れを指します。私達がオンラインストアで商品を注文して数日後には指定した場所に商品が届きますが、その裏で行われている業務は多岐にわたり、フルフィルメントセンターやフルフィルメントサービスと呼ばれる部門はその全ての業務を担うことが可能になっています。
自社でEC事業を行う場合、この一連の業務を自社で行う必要があり、既存事業がBtoBの卸売であったり、メーカーであったりする場合は通常業務とは性質の異なる業務が追加されるため、専任の担当者を新たに用意したり既存業務との調整を行ったりと目に見えにくい負担が多く隠れていたりします。
フルフィルメントのメリット
・個別の商品発送~お客様対応に手間がかからない
・保管スペースを用意する必要がない
・固定費を変動費にできる
・24時間365日対応(フルフィルメントサービスによる)
一言で言えば、フルフィルメントサービスのメリットは「一度まとめて入庫させてしまえば、あとは全部やってくれる」ということです。さらに宅配送料も大手運送会社との包括契約によって全国一律料金が適用される場合も多く、物量によっては運賃の削減にもつながるEC事業者には強力な味方となります。
フルフィルメントのデメリット
・入庫ルールが厳しい
・入庫後の商品が確認できない
・自社にノウハウが貯まらない
フルフィルメントサービスのデメリットは一言で言えば、「入庫させるまでが大変」につきるかと思います。フルフィルメントサービスの代表とも言えるFBA(フルフィルメント by Amazon)の場合、海外からの輸入品を日本国内で販売しようとしても、輸入元としてアマゾンジャパン合同会社を登録することができないため(2022/12現在)、税関事務管理人(ACP)を別途用意する必要があります。更に入庫後の検品ができないため、輸入時にボックスダメージなどがあっても、そのままお客様に配達されてしまい、低評価レビューにつながるリスクがあります。
フルフィルメントセンターと従来型倉庫の併用のススメ
フルフィルメントセンターの活用はEC事業の状況や商材特性によって最適かどうかの判断が難しく、預けてみたら意外と保管料が高い、商品の不良が見つかったため検品をしたいが対応してもらえない、など後から問題が発生するケースもあります。イーロジスではフルフィルメントサービスをうまく活用してもらうため、リレー倉庫(中継倉庫)としてフルフィルメントセンター向けの対応も行っております。ラベル貼付、検品、セット組、外箱変更、販促物・説明書同梱など、フルフィルメントセンターへ入庫させる前の作業をセンター作業費よりも安く行い、フルフィルメントの良いところはそのままに、デメリットを減らしてEC事業に貢献します。
イーロジスにお願いすると!?
POINT.1 ECモール内で優良配送になった
モール推奨のフルフィルメントセンターも活用することで売上アップ
POINT.2 輸入倉庫ができた
フルフィルメントセンターに海外から直輸入ができなかったが、中継倉庫の活用で問題を解決
POINT.3 滞留在庫がわかりやすくなった
中継倉庫にある在庫=販売強化商品という認識で販売計画策定が可能
お客様の声
いいとこどりができて助かります
回転率の悪い在庫や品質が安定しない検品必須な商品はイーロジス社へ、各モールでの販売強化商品は各フルフィルメントセンターへと棲み分けを行い受注管理システムで対応倉庫を分けることで、いいとこ取りが出来ています。出荷先や発送サイズによって出荷倉庫や運送会社などの振り分けができるようになると更に物流費が下げられそうなので、そこは今後に期待です!
URL:https://e-logis.jp/service04
株式会社イーロジス
本社:〒453-0801 愛知県名古屋市中村区太閤3丁目1番18号名古屋KSビル2階
代表取締役社長:勝 俊秀
設立:2008年8月
事業内容:運送事業
・倉庫管理業
・EC支援事業
・飲食事業
URL:https://e-logis.jp
URL:https://e-logis.jp/service03
運送事業、倉庫管理業、EC支援事業、飲食事業を展開している株式会社イーロジス(愛知県名古屋市、代表取締役社長 : 勝 俊秀、以下「当社」)は、返品や訳あり品が増えてきて保管料等で困っている事業者に対して、返品や訳あり品の在庫販売ができるECサービス「ノタメ」を開始いたしました。
販売出来ない在庫によって発生していた保管料が【約45%】削減も可能
こんなお悩みありませんか?
・返品商品が増えて保管料が増えてきている
・動きの悪い在庫をなんとかしたい
・SDGsの取り組みを実施したい
・自社オンラインショップで訳あり品は売りづらい
知って得するイーロジス小話
Q. 廃棄ロスを減らす方法は?
A. リデュースを推進してSDGsに貢献できます。
しばしばニュースなどでも取り上げられる話題として、廃棄ロス問題があります。なかでも本来食べられるのに捨てられる食品「食品ロス」の問題は特に注目されており、その量は年間522万トン(令和2年度推計値)といわれています。日本人の1人当たりの食品ロス量は1年で約41kgで、これは日本人1人1人が毎日お茶碗一杯分のご飯を捨てているのと近い量になっています。
食品以外にも衣服類(アパレル)でもトレンドの移り変わりなどで年間51万トンが廃棄されており、化粧品や日用品などでも商品の廃棄による環境への負荷は世界的にも問題になっています。
事業系・供給側となるブランドやメーカーもそういった問題の解決、持続可能な社会を目指すためSDGsへの取り組みが活発になってきていますが、サンプル品やB品、在庫の滞留、流通過程でのダメージなど、商売を行う上でどうしても発生してしまう商品を0には出来ないのも事実です。同時に、ブランディングが重要とされる市場で、「訳あり品を大々的に販売することでブランドのイメージを悪化させるのではないか?」というビジネス側の心配も当然あります。
ノタメについて
在庫は小さく早く回転させ、ブランドや会社のイメージはより良く育てていく
性質の異なる経営課題に対して、廃棄ロスを減らす取り組み(リデュース:Reduce)をイーロジスではおすすめしています。
EC事業を運営していく上で検品の結果見つかった軽微な不良やキズ、サンプル品、お客様からの返品や輸送事故によるパッケージダメージなど、良品販売しにくい商品が発生した際に、返送先をイーロジスにしていただくことで、訳あり商品販売サイト「ノタメ」に掲載され、新たなお客様との出会いを創出します。御社のEC事業で発生する不良在庫をただ眠らせておくだけではなく、まだ見ぬお客様に使っていただく広告アイテムとして、有効活用できます。
イーロジスにお願いすると!?
POINT.1 行き場がない商品の販売先を探す手間が省けた
保管料の削減と新たな売上の創出
POINT.2 新たな顧客との出会いが生まれた
サステナビリティに関心の高いユーザーへの認知獲得
POINT.3 SDGsの取り組みが実施できた
自社の負担を増やすことなく企業ブランディングに寄与
お客様の声
手間のかかる業務から開放されました!
自社物流は発送業務で忙しく、返品商品の対応まで手が回らなかったが、返品受付だけでも依頼できるので、自社物流を圧迫せずにすんで助かります。心配していた商品の状態確認は、返品商品到着後にすぐ写真を撮って共有してもらえるので箱や商品の状態もわかり、お客様とのやり取りも自社で対応している時と変わりありませんでした。
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株式会社イーロジス
本社:〒453-0801 愛知県名古屋市中村区太閤3丁目1番18号名古屋KSビル2階
代表取締役社長:勝 俊秀
設立:2008年8月
事業内容:運送事業
・倉庫管理業
・EC支援事業
・飲食事業
URL:https://e-logis.jp
サービスサイト : https://e-logis.jp/service01
運送事業、倉庫管理業、EC支援事業、飲食事業を展開している株式会社イーロジスは、物流会社ならではの知見を活かして、D2C事業の立ち上げをワンストップで行い新事業を【約72万円】でスタートできるサービスを開始いたしました。
D2C事業の立ち上げをワンストップで行い新事業を【約72万円】でスタート
こんなお悩みありませんか?
・D2Cブランドを立ち上げたい
・商品開発に集中したい
・店舗運営、広告・SNS運用、業務効率化まで手が回らない
・きれいな物撮り写真がほしい
・新商品の商品ページ作成が手間
知って得するイーロジス小話
Q. EC事業は経費がかからないって本当?
A. 売上に対して約20~30%の経費がかかる事業計画をおすすめします。
店舗と違い家賃という固定経費や保証金がかからない分、あまり経費をかけずに始めやすい印象のEC事業ですが、EC事業単体で見るとざっくり以下のような経費がかかります。(仕入原価・人件費除く)
商品特性や業界特性、単価やターゲットにもよりますが、低く見積もっても20%くらいは粗利(売上総利益)から引かれます。地代家賃が必要ないとは言え、アクセス数が少ない立ち上げ期などは売上を作るために広告費を多めに使うタイミングもありますし、売上が経てば比例して物流費や手数料の金額は増えていくので経費がかからないということはありません。ですが、固定経費が少ないという特長はあります。この特長はシミュレーションがし易い=事業計画・年間計画が立てやすいというEC事業のメリットといえます。
また、経費として数字には見えませんが、在庫管理やECに精通した人材確保、マーケティングや広告配信管理、顧客対応、アクセス分析などEC業務は多岐にわたります。自社で賄えなくなった業務を外注しようとすると、その都度、外注先を探す手間や個別でやり取りする必要があり、外注管理というまた新たな業務が増えることにもなります。
ECサイトの運用業務
フロントエンド業務
・商品企画業務
・仕入れ業務
・ECサイト作成・管理
・商品撮影
・マーケティング業務
バックエンド業務
・商品情報登録
・受注管理
・在庫管理
・梱包・発送など出荷業務
・取引完了後のアフターサービス
数字として見えにくい様々なコストが発生するEC事業は「(少人数・低コストで)始めやすい分、(スタートと同じ体制のままでは)伸ばしにくい」という性質もあります。これが「とりあえずECやってるけど、ずっと売上が伸びないまま」という状態の会社が多い理由の一つではないでしょうか。そんなときは自社スタッフだからできること・やるべきことと外注(アウトソーシング)でもできることを分けて考えてみると良いでしょう。
外注(アウトソーシング)、でもできること
・サイト作成・ページ更新
・商品撮影
・マーケティング方針に基づく広告配信・SNS運用
・商品情報登録
・受注管理
・在庫管理
・出荷業務
自社スタッフだから、できること・やるべきこと
・商品企画業務
・仕入れ業務
・マーケティング方針の決定
・レビューの対応と商品へのフィードバック
・顧客とのコミュニケーション
自社スタッフは商品企画や販促企画、顧客対応などECサイト運営の根幹となる”自社だからできること”に集中し、その方針の元、ページ制作やマーケティング、受注対応や発送代行など作業的な部分を外注化することで何にいくらかかっていて、効果がどうか、という視点でEC事業単体での収支を見やすくなります。
さらにプロのやり方によって業務フローの交通整理も一緒に行えることがあるため、ゆくゆく自社スタッフが充実してきた際に、精査された業務フローを引き継ぐことができる可能性があるのも見逃せないメリットです。
そのため、イーロジスでは課題をあぶり出すための外注化をおすすめしています。物流業務のみの一部委託でもバックオフィス業務全ての委託でもEC事業そのものでもOKです。その分外注経費が発生しますが、それが本来EC業務に紐づく必要経費です。それを踏まえてどんな商品をどんなターゲットに買ってもらうか、そしてそれは本当に自社がやるべきことかを考える良いきっかけになれば幸いです。
イーロジスにお願いすると!?
POINT.1 ECの販促企画に集中できる
倉庫に預ければ商品撮影から保管、発送までを全て代行可能
POINT.2 受注管理システム利用で注文後も全自動
ネクストエンジンなどをお使いであれば後はおまかせください
POINT.3 貴社の状況に合わせて業務フローを提案可能
システムやツールがない場合もSEが相談にのります
お客様の声
バナー制作から発送まで全部おまかせしてます
独立を期にEC事業を始めました。何をどうしたら良いのか、右も左もわからない状態からの立ち上げでしたが、先回りした対応でとてもスムーズに開店できました。まだ2期目ですが、売上は昨対150%で伸びています。
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株式会社イーロジス
本社:〒453-0801 愛知県名古屋市中村区太閤3丁目1番18号名古屋KSビル2階
代表取締役社長:勝 俊秀
設立:2008年8月
事業内容:運送事業
・倉庫管理業
・EC支援事業
・飲食事業
URL:https://e-logis.jp
URL:https://e-logis.jp/service02
運送事業、倉庫管理業、EC支援事業、飲食事業を展開している株式会社イーロジス(愛知県名古屋市、代表取締役社長 : 勝 俊秀、以下「当社」)は、物流会社ならではの知見を活かして、入荷後にシュリンク加工や検品、オリジナルの外箱へ取替など、出荷前に何らかの作業が必要となる商品の場合に発生する【横持ち】と言われる商品移送運賃を削減するなど物流コスト見直し相談窓口を開設いたしました。
こんなお悩みありませんか?
・繁忙期にスポット対応してほしい
・保管場所と加工場所が違い中継コストがかかる
・運賃をもっと安くしたい
・入荷商品の全数検品をしたい
・出荷前に加工を行いたい
知って得するイーロジス小話
Q. 自社倉庫があるのに外部倉庫を使う?
A. 物流波動によってスポットで利用されるケースが多くあります。
物流において、お歳暮の時期やセール、キャンペーンなどによって一時的に入出荷が重なるタイミングが必ずあります。この物流の波を波動と呼びます。この物量の変動が大きい(波動が大きい)と、普段問題なく自社物流で運営されている場合でも、繁忙期のみ外部物流にスポット対応を依頼する方が良い場合があります。
どのように外注するかの検討が最も大切
既存物流が稼働している状態では、モレなくダブりなく業務を切り分けることが最重要となります。全体の業務の中で、切り離しやすい部分や結合しやすい部分などをうまく外注させることができれば、既存物流の作業はスリムになり、忙しさから発生しやすくなるミスなども未然に防ぐことが出来ます。
一時的・部分的な外注の検討でも、物流がかかわる全体像を伝えておくことをおすすめします。そうすることで、外注先となる倉庫側との協働がしやすくなりますので、そういったざっくりとしたご相談も気軽にできる外部倉庫を2社ほど見つけておくといざという時に安心です。
物流費が変わる4つのパターン
作業内容や出荷形態によってどのように外部倉庫を利用するかによってトータル物流費が変わって
きますので、大きく4つのパターンを例としてあげます。
POINT.1 自社倉庫内の過剰在庫を外部倉庫へ逃がしキャパを増やす
入荷後の作業が特殊で外部委託しにくい場合、一時的に増える物量を捌くためにあまり動かない在庫を外部倉庫へ逃し、スペースを空けて自社で対応するケースです。
POINT.2 入荷~作業までを外部倉庫で行う
出荷形態や出荷先との取り決めによって出荷元を変更しにくい場合に、出荷前の作業までを外注し、出荷・納品を自社で行うケースです。
上記2つのケースで課題になるのが「横持ち輸送」と言われる商品移送のための輸送コストです。自社倉庫から外部倉庫(外部倉庫から自社倉庫)へ商品を移動させるため、どうしてもチャーター便の手配が必要となることが多く、輸送費がかさんでしまいます。
これを解決するには「入荷~作業~出荷まで全てを外部倉庫で行う」というパターンが考えられます。
POINT.3 自社スタッフを増やして自社物流で対応
スペースに余裕があり単純に人手が足りない場合には、派遣などで対応することができます。この場合の追加コストは派遣会社へ払う時給分のみとなり最もお値打ちな方法といえますが、その分自社物流スタッフには作業指示や管理などの負荷がかかります。
POINT.4 入荷~作業~出荷まで全てを外部倉庫で行う
一時的に自社物流で吸収しきれない部分を全て外部物流に委託するケースです。出荷前に必要な作業の対応可否、出荷時のルール、出荷指示の方法などの詳細を打ち合わせによって双方の認識を合わせる必要があります。
イーロジスではPOINT.3以外のどのパターンにも対応可能ですが、コストメリットを発揮できるのは入荷から出荷までをお任せいただくケースです。横持ち運賃を発生させないだけでなく、場合によっては出荷運賃もお値打ちになることも多いため、自社物流のサポートとしてのスポット対応だけでなく、トータル物流費の削減にも寄与できる可能性があります。
※作業内容・出荷形態によります。打ち合わせ後にお見積書を提出いたします。
イーロジスにお願いすると!?
POINT.1 出荷リードタイムが短縮できた
既存倉庫・自社倉庫で苦手だった作業部分を委託可能
POINT.2 出荷運賃まで安くなった
出荷先、サイズ、量によって運賃をご提案
POINT.3 全数検品を依頼出来て助かった
ロット不良などのトラブル時の対応
お客様の声
サポート部署のサポーター
今までは自社の倉庫に入庫後、作業のため、私が現地へ作業しに行ったり、作業場所に在庫を移動させたりと大忙しでしたが、入庫から出荷までをお任せできるようになり、お客様対応にしっかり時間を使えるようになりました。
URL:https://e-logis.jp/service02
株式会社イーロジス
本社:〒453-0801 愛知県名古屋市中村区太閤3丁目1番18号名古屋KSビル2階
代表取締役社長:勝 俊秀
設立:2008年8月
事業内容:運送事業
・倉庫管理業
・EC支援事業
・飲食事業
URL:https://e-logis.jp
URL:https://e-logis.jp/service05
運送事業、倉庫管理業、EC支援事業、飲食事業を展開している株式会社イーロジス(愛知県名古屋市、代表取締役社長 : 勝 俊秀、以下「当社」)は、入庫した倉庫で撮影までワンストップで行うことで、商品の移動コスト往復分、カメラマンによる撮影コスト、管理コストを削減できる商品撮影サービスを開始いたしました。
サービス利用前と利用後での変化
サービス利用前
・入荷した新商品の撮影のためスタジオへの配達・撮影コストがかかる
・撮影日の調整、撮影カットの指示、撮影商品の手直しなどの手間がかかる
サービス利用後
・入庫した倉庫で撮影までワンストップで行うことで、商品の移動コスト往復分、カメラマンによる撮影コスト、管理コストを削減
・倉庫に商品を預けるだけで安く、早く、手間なく商品写真が仕上がるようになり、新商品のページ制作スピードが1週間ほど早くなった。
こんなお悩みありませんか?
・最終サンプルは手元にあるが、製品と仕様が異なるため、撮影は入荷した製品で行いたい
・入荷したらすぐ写真撮影してデザイナーにカタログやページ制作を依頼したい
・入荷後にスタジオやカメラマンをその都度 手配するのが手間
・撮り忘れや再撮影のたびに 商品を移動させるのが面倒
商品撮影(物撮り)の料金
ECサイトやカタログで必要になる商品写真。実物にさわれないからこそ、質感や色合いなど商品の魅力を最大限伝えるため、写真撮影にはコストをかけてでもクオリティを求めるのが基本です。商品の特性を踏まえて、撮りたい写真のイメージ、その用途を考えて最適な商品写真を用意することが、売上を伸ばす第一歩と言えるでしょう。商品写真を用意するには様々な方法があり、それぞれコストがかかります。
どんな人にお願いするにしても、どんなカットが必要なのか、仕上がりのイメージはどんな感じが良いのか、など、しっかりと打ち合わせを行い認識をすり合わせることが大切です。検討する際に、商品の写真(物撮り)だけで良いのか、一緒に利用シーン写真やモデル写真、スタジオ撮影なども行いたいのかをまず検討されると良いでしょう。
商品写真の用途
EC内商品詳細ページ、カタログ商品ページでのわかりやすさの提供・不明点の解消
↓
クロージング
シーン・スタジオ撮影写真の用途
EC内のカテゴリーページやバナー、特集ページやLP、カタログでの表紙などで商品持つイメージの訴求、購入後の利用イメージ喚起
↓
興味・関心・欲求へのアプローチ
どちらも一気に撮影したい、というケースではスタジオやロケ対応可能なカメラマンさんにお願いすると臨機応変に対応してくれますので、まとめて依頼されることをおすすめします。イーロジスでもおすすめのカメラマンがおりますので、ご紹介いたします。
一方、とりあえず商品写真(物撮り)だけで問題ない場合(例えば半期に一度カタログ作成を行っており、期中の新商品は一旦商品写真のみ先行対応し、カタログ改廃のタイミングでまとめてスタジオ撮影するサイクルがある、など)は、アマチュアカメラマンや自社スタッフで対応されると比較的安価に写真素材が用意出来ます。ただ、どちらの場合でも入荷場所から撮影場所への輸送コストは発生してしまい、自社対応の場合、さらに撮影機材一式を用意する必要もあります。
イーロジスでは倉庫内に自動撮影機材を導入しており、低コストで安定したクオリティの商品写真を提供可能です。新商品をイーロジスに入庫するだけで写真撮影が完了し、受注後はそのまま出荷代行まで可能なため、撮影のための商品移動の手間やコストがかかりません。
360°商品撮影&採寸サービス料金表
ただいまおためし価格で提供中です。
撮影・採寸サービスのみのご依頼の場合、1,980円(税込)以上からの承りとなります。ご了承ください。
(例)1品番3色展開の場合、メイン1色をまとめプラン9で撮影、残り2色を右斜前のカットを追加してカラーバリエーション写真に使用=1,980+(440×2)=2,860円
(例)ボトムス・パンツの場合、ウエスト , 股上 , ワタリ , 裾幅 , 股下の5箇所を測定=55×5=275円
納品について
・画像は、72-300dpiのjpgで納品いたします。希望サイズ、または用途をお知らせください。
・各ECモールやオンラインショップでの利用時の画像サイズ(72dpi)
・カタログなどの印刷物、入稿利用時の画像サイズ(300dpi)
・特にご指定がない場合、1200pixel×1200pixelでの納品となります。
・基本白背景、商品を切り抜きした状態での仕上がりです。
・画像の納品までに3営業日頂戴しておりますが、混み具合によって前後する場合もございます。予めご了承下さい。
・モデル着用での撮影はいたしかねます。
・文字入力やカラー変更などの画像の後加工、原稿作成、ページ作成などは別途お見積りとなります。
イーロジスにお願いすると!?
POINT.1 スケジュール調整がなくなった
スタジオやカメラマンとの調整業務がなくなり業務に集中できるように
POINT.2 写真素材がすぐ手に入るようになった
入荷後すぐに写真撮影できて、ページ制作のスピードが上がった
POINT.3 9つのカットで撮り忘れがなくなった
商品1周分8カットと真上からのカットがセットでデザインの幅が広がった
お客様の声
物撮り・採寸を倉庫でできるのは助かる
カメラマンをイチから探していましたが様々な方がいらっしゃってどなたにお願いしたらいいのかわからず、写真がないと商品ページ作成が出来ないとデザイナーに言われたので、倉庫で撮影できて移動コストもかからないということでお試ししてみました。背景切り抜きまでしてもらえて9カットもあったのでデザイナーも喜んでいました。
URL:https://e-logis.jp/service05
株式会社イーロジス
本社:〒453-0801 愛知県名古屋市中村区太閤3丁目1番18号名古屋KSビル2階
代表取締役社長:勝 俊秀
設立:2008年8月
事業内容:運送事業
・倉庫管理業
・EC支援事業
・飲食事業
URL:https://e-logis.jp
株式会社イーロジスの情報
愛知県名古屋市中村区太閤3丁目1番18号
法人名フリガナ
イーロジス
住所
〒453-0801 愛知県名古屋市中村区太閤3丁目1番18号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東海東海道新幹線の名古屋駅
地域の企業
法人番号
3180001116320
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/12/10
プレスリリース
注文の受付から納品までの一連の業務の流れを全て任せることができる【フルフ
注文の受付から納品までの一連の業務の流れを全て任せることができる【フルフィルメントサービス】を開始しました
2023年01月26月 16時
FBA(フルフィルメントbyAmazon)やRSL(楽天スーパーロジスティクス)への中継倉庫としても利用可能に運送事業、倉庫管理業、EC支援事業、飲食事業を展開している株式会社イーロジス(愛知県名古屋市、代表取締役社長 : 勝 俊秀、以下「当社」)は、注文の受付から納品までの一連の業務の流れを全て任せることができる【フルフィルメントサービス】を開始いたしました。
返品商品や訳あり品の在庫販売ECサービス「ノタメ」を開始
2023年01月25月 19時
事業者の在庫の廃棄ロスを削減しSDGs貢献と消費者のオトクな買い物をマッチング運送事業、倉庫管理業、EC支援事業、飲食事業を展開している株式会社イーロジス(愛知県名古屋市、代表取締役社長 : 勝 俊秀、以下「当社」)は、返品や訳あり品が増えてきて保管料等で困っている事業者に対して、返品や訳あり品の在庫販売ができるECサービス「ノタメ」を開始いたしました。
EC業務の効率化ワンストップで行いD2C事業を約72万円~スタートできるサービスを開始
2023年01月24月 20時
サイト立ち上げから発送代行まですべて対応し事業者の本業集中を促す運送事業、倉庫管理業、EC支援事業、飲食事業を展開している株式会社イーロジス(愛知県名古屋市、代表取締役社長 : 勝 俊秀、以下「当社」)は、物流会社ならではの知見を活かして、D2C事業の立ち上げをワンストップで行い新事業を【約72万円】でスタートできるサービスを開始いたしました。
物流コスト削減のための無料相談窓口を開設
2023年01月23月 14時
横持ち削減、運賃見直しなど、保管・加工・出荷を愛知県発でワンストップ対応運送事業、倉庫管理業、EC支援事業、飲食事業を展開している株式会社イーロジス(愛知県名古屋市、代表取締役社長 : 勝 俊秀、以下「当社」)は、物流会社ならではの知見を活かして、入荷から加工・検品、出荷までの既存の業務フローの見直し無料相談の受付を開始しました。
入庫した倉庫で採寸・360°商品撮影までワンストップで行う商品撮影サービスを開始
2023年01月20月 16時
商品仕様書、カタログ、EC商品ページの作成に必要な写真が倉庫でできる!運送事業、倉庫管理業、EC支援事業、飲食事業を展開している株式会社イーロジス(愛知県名古屋市、代表取締役社長 : 勝 俊秀、以下「当社」)は、入庫した倉庫で撮影までワンストップで行うことで、商品の移動コスト往復分、カメラマンによる撮影コスト、管理コストを削減できる商品撮影サービスを開始いたしました。