株式会社エーピーコミュニケーションズの訪問時の会話キッカケ
株式会社エーピーコミュニケーションズに行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
神田駅の近くで美味しいお店はありますか
共立女子大学博物館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
少しお聞きしたいのですが、株式会社エーピーコミュニケーションズの好きなところはどこですか?
」
google map
JR東日本中央本線の神田駅
東京メトロ銀座線の神田駅
JR東日本総武線の新日本橋駅
2025年04月28月 14時
Databricks活用Data&AIスキル習得の無料トレーニング×採用
2025年04月23月 13時
エーピーコミュニケーションズ、マイクロソフトの最上位パートナー認定資格「
2025年04月23月 10時
IPA「情報セキュリティ10大脅威 2025」の選考会委員に当社社員が選
2025年03月11月 10時
IT人材の仕事内容や人材不足に関する実態調査をまとめたホワイトペーパーを
2025年03月07月 13時
~役員からプログラミングゲーム等の入学祝品を贈呈。“小1の壁”乗り越える第一歩に~
株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内田武志、以下「当社」)は、福利厚生の一環として、社員のお子様の入学を祝う独自イベント「For Kids 2025」を、2025年3月28日に実施しました。当日は、小学1年生の子どもがいる9家族が本社に集い、役員や出社していた社員含めた総勢約40名で子ども達の入学をお祝いしました。
あわせて、中途入社者向けオンボーディングや地方フルリモート勤務社員向けイベント、育児と仕事の両立支援などの当社の働き方支援についてもまとめましたのでお知らせします。
当社では、「社員に寄り添う」をコンセプトに様々な福利厚生制度を展開しています。その1つである入学祝い制度「For Kids」は、小学校・中学校へ入学する社員のお子様を対象に、学習につながるプレゼントを贈る取り組みです。小学校1年生に対しては、地方在住の社員も含め、対象社員の家族を本社に招待し、贈呈式を実施しており、本年度は9家族が参加しました。
本取り組みの背景には、「社員を大切にしたい」というエーピーコミュニケーションズの強い想いがあります。仕事だけではなく、社員の人生の節目にも寄り添うことで、安心感を感じてもらいたい。家族の後押しを受けながら働き続けられる会社でありたい、と考えています。合わせて子どもたちが普段訪れる機会のない「お父さんお母さんが働いている会社」での体験を通じて、どんな仕事をしているのかイメージしてもらい、少しでも社員にとって仕事と家庭の両立がしやすい環境を作りたいという思いが込められています。
当日は、以下のプログラムを通じて、親睦を深めました。
お父さん、お母さんの会社を知る「おしごとインタビュー」
子どもたちに、親がいつもどんな会社で、どんな仕事をしているのか?を知ってもらいたいと企画したゲームです。
クイズに答えながら、親の仕事をより具体的にイメージする機会となりました。
お父さん、お母さんの仕事仲間にご挨拶をする「かいしゃたんけん・めいしこうかん」
子どもたちと出社している社員が名刺交換を行い、子どもたちに社会人の気分を味わってもらいました。
子どもたちのそれぞれの名刺は、当社社員であり、アーティストの佐々木卓也が書いたイラスト付きの名刺を用意しました。
佐々木卓也について>
https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/9173
お祝いの品の贈呈「プレゼントぞうていしき」
当社役員より、お子様一人ひとりに学習につながるお祝いの品が手渡され、温かいお祝いの言葉が贈られました。今年は図鑑や地球儀、望遠鏡、プログラミングゲームなどを準備しました。
参加した子どもたちは、普段見ることのない親の職場を探検したり、ゲームを通じて社員と交流するなかで、楽しそうな笑顔を見せていました。また、保護者の社員からも、会社が仕事と家庭の両立を応援してくれることへの感謝の声が聞かれました。
当社は、「社員に寄り添う」をコンセプトに様々な福利厚生制度を展開しており、「For Kids」はその一環として、社員とその家族を大切にするという当社の企業文化を象徴するものです。本イベントを通して、より一層の仕事と家庭の両立支援に繋がることを期待しています。
当日の詳細の様子は、弊社ブログにも記事掲載しています。ぜひご覧ください。
「お子さんの入学を一緒にお祝い! 社員の家族とつながる交流会 ‘For Kids 2025’をレポート」
https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/11658
■当社の働き方支援について
当社は、エンジニアが中心の企業で、従来の慣例にとらわれず、常に工夫と挑戦を重ねるSIer像として「NeoSIer(ネオエスアイヤー)」というコンセプトを定義しています。「NeoSIer」の第一人者として、「お客様のことを真剣に考えられるエンジニア」を育成し、熱中できるキャリアパスを創出し、最大限にパフォーマンスを発揮できる環境づくりに取り組んでいます。「エンジニアを熱狂させる企業になる」というMissionのもと、価値ある働き方支援を通じて、エンジニアの成長と挑戦を後押ししています。
【取り組み内容】
マネージャー同士が学び合い交流できる場
「Manager Meetup」
マネージャーが抱える孤独感を解消し、互いに学び合い、成長できる場を提供することを目的とした取り組みです。企画者自身の経験に基づき、多岐にわたるマネジメントの課題や悩みを共有し、知見やベストプラクティスを交換する機会を設けています。単なる情報共有に留まらず、共通の課題を抽出し、解決策を共に模索することで、より良いマネジメント環境を自律的に作り出すことを目指しています。「Manager Meetup」は、マネージャー同士の横の繋がりを強化し、組織全体の活性化に貢献することを期待して、今後も継続して開催する予定です。
詳細(当社ブログ):
https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/11523
2週間の中途入社者向けオンボーディング
中途入社者向けに2週間以上のオンボーディングプログラムを実施しています。このプログラムは、企業文化や働き方への理解を深めると共に、参加者が自身の強みを認識し、必要なIT技術を習得することを目的としています。社長や役員との対話、会社の歴史や戦略の説明、同期との交流や先輩社員とのランチ会などを通じて、早期に組織に馴染み、最大限のパフォーマンスを発揮できるようサポートしています。
詳細(当社ブログ):
https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/11500
働き方の多様性!地方フルリモート勤務
「DE&I Talks」
DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)推進の一環として、社員間の相互理解を深めるためのランチタイムイベント「DE&I Talks」を開催しています。直近のテーマは「働きかたの多様性!地方フルリモート勤務」で、地方在住のリモートワーカーが、東京の企業で働くメリット・デメリット、社内コミュニケーション、業務での成果について語っています。イベントを通じて、リモートワークにおける多様な働き方や、オンラインでの円滑なコミュニケーションの重要性が示唆されました。当社では多くの社員がリモートワークを実施しており、地方在住者も多数活躍しています。
詳細(当社ブログ):
https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/10738#article
他には「みんなで話そう!育児と仕事の両立あるある」というテーマなどで開催しています。(詳細:
https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/9828#article
)
■参考サイト
・採用情報:
https://www.ap-com.co.jp/recruit/
・ダイバーシティ&ウェルビ
株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:内田武志、以下「当社」)は、エンジニア採用企画として実施した無料トレーニング×採用選考「Data & AI BootCamp」を開催しました。
本企画は、急速な成長を続けるデータ・AI分野において、次世代を担う高度な専門知識と実践力を持つ人材の育成と、当社のLakehouse部(※1)における事業拡大に向けた優秀な人材の獲得を目的として開催されました。
◆通常の採用とは異なる、スキルアップと相互理解を深めるBootCamp
『Data & AI BootCamp』は、通常の採用のように今までの実績・経験だけで選考を行うのではなく、当社オリジナルのトレーニングを受講いただき、受講者にスキルを身につけてもらいつつ、応募者と当社エンジニア双方の理解を深めたうえで選考に進んでいただく、独自の採用企画です。
ー『Data & AI BootCamp』特設サイト:
https://www.ap-com.co.jp/recruit/bootcamp/
<トレーニング概要>
Data & AI領域での転職を考えているエンジニア向けに、業界で注目されているDatabricks Lakehouse Platformを活用したData & AI業務のためのベーススキル修得ができる短期間の研修を実施しました。
<身につくスキル>
これまでのご経験をもとに、Databricksを基盤としたData & AIエンジニアリングのベーススキルを習得しました。
◆全4回にわたるDatabricks集中ワークショップ
全4回にわたるBootCampでは、Databricks Lakehouse Platformを中心に、データエンジニアリングのベースとなる、データ整形・データパイプライン・ワークフローの構築、そして機械学習(Machine Learning;ML)と人工知能(Artificial Intelligence;AI)に関する幅広い知識とスキルを習得するための集中的なプログラムが提供されました。各回のテーマ及び内容は下記の通り:
Day 1 - Introduction to Databricks(Databricksの紹介)
Databricksプラットフォームの基本的な理解から始まり、ワークスペースの操作、データの取り込み及び整形、ノートブックの活用方法など、Databricks環境の基礎をハンズオン形式で学びました。
Day 2 - Data Pipeline & Workflow(データパイプライン・ワークフロー)
データソースから価値ある情報を引き出すためのデータパイプラインの構築、効率的なデータ処理を実現するワークフローの設計と実行について、Streaming TableやDelta Live TableといったDatabricksの主要な機能を用いた実践的なトレーニングが行われました。 特に、メダリオンアーキテクチャに基づいたデータの整理・加工プロセスについても深く掘り下げました。
Day 3 - ML/AI @ Databricks(DatabricksにおけるMLとAI)
機械学習と人工知能の基礎概念に加え、Databricks Machine Learning環境を活用したモデル構築のプロセス、そして近年注目を集める生成AIのDatabricksにおける可能性について学びました。
Day 4 - Final Wrap-up(プロジェクト発表及び振り返り)
全体を通しての学びの振り返り、参加者によるプロジェクト発表、そして活発な自由討論が行われ、知識の定着と参加者間の交流を深めました。
参加者は、Lakehouseというデータウェアハウスとデータレイクの利点を統合した新しいアーキテクチャや、Delta Lakeが提供するACIDトランザクション、スキーマの進化、タイムトラベルといった強力な機能についても理解を深めました。 また、効率的なデータ処理のためのクラスタ構成や、コスト最適化の考え方についても学びました。
◆約1ヶ月間のオンライン集中トレーニングでData & AIエンジニアリングのベーススキルを習得
本プログラムは、Databricksを活用したData & AIエンジニアリング業務に必要なスキルを身につける無料のトレーニングで、期間は約1ヶ月、全てオンライン(休日1回4h + 平日3回2h)で実施しました。現職を続けながら、お住まいの地域に関わらず参加いただけることが特徴です。
これまでの経験をもとに、Databricksを基盤としたData & AIエンジニアリングのベーススキルを習得できます。
◆実践的なプロジェクトを通じて応用力を育成
BootCampのハイライトの一つとして、実際のデータを用いたプロジェクトワークが挙げられます。
テーマ1:NYC TAXI(ニューヨーク・シティ・タクシー)データ(※2)を用いたMLモデル構築
参加者は、公開されているNYC TAXIのデータセットを用いて、データクレンジング、特徴量エンジニアリング、そして機械学習モデルの構築から評価までのEnd-to-Endのプロセスに取り組みました。 この過程で、Databricksのノートブック環境やMLflowといったツールを活用し、実践的なスキルを磨きました。
テーマ2:Talk To The City(※3)手法を用いたコメント分析
もう一つのテーマでは、テキストデータを対象とした自然言語処理の手法を学び、ソーシャルメディアなどのコメントデータを分析し、インサイトを抽出することに挑戦しました。
これらのプロジェクトを通じて、参加者は座学で得た知識を実際のデータ分析に応用する力を養いました。
◆多様な経験と高い意欲を持つ参加者
本プログラムには、社会人経験豊富なエンジニアから、データサイエンスやAI分野に強い関心を持つ若手まで、多様なバックグラウンドを持つ候補者が参加しました。事前知識やスキルも様々でしたが、共通してデータとAIに対する高い学習意欲を持ち、積極的にワークショップやプロジェクトに取り組む姿勢が非常に印象的でした。
◆事業好調に伴い、Lakehouse事業部で積極的な人員拡大
当社Lakehouse事業部は、業界で注目されているDatabricks Lakehouse Platformを活用したData & AI業務へのニーズの高まりを受け、事業が急速に拡大しています。この成長をさらに加速させるため、Lakehouseアーキテクチャを基盤としたDatabricks Lakehouse Platformの構築・運用を担う新たな仲間を積極的に募集しております。
本プログラムを通じて、即戦力となりうる高いスキルと、データ・AI分野に対する情熱を持った優秀な人材と出会うことができました。これらの新たな力が加わることで、顧客へのより高品質なソリューション提供、そしてデータドリブンな社会の実現に大きく貢献できるものと確信しています。
「Data & AI BootCamp」は今後も継続して開催予定で、本企画を通じて積極的な人員拡大を目指していきます。
当社Lakehouse事業部は、今後も最先端のデータ・AI技術に関する知識の普及と人材育成に積極的に取り組み、お客様のビジネス成長に貢献してまいります。
※1:Lakehouse部について
ITインフラの設計・構築における豊富な知見と経験を強みに、エンタープライズ企業向けにカスタマイズされた生成AIやデータ分析基盤の導入支援を行っています。単なる生成AI製品や分析ツールの導入に留まらない、企業の事業ニーズに適した最先端のソリューションの提供が可能です。また、Databricks、dbt、Fivetranといった最新技術を活用し、多様なバックグラウンドを持つグローバルなデータエンジニアが多数在籍しており、お客様のデータや生成AIの活用を協力にサポートしています。
※2:NYC taxi dataとは、ニューヨーク市タクシー&リムジン委員会 (TLC)[https://www.nyc.gov/site/tlc/about/tlc-trip-record-data.page]が提供する、ニューヨーク市のタクシー運行情報を収集したデータセットで、乗車開始・終了地点、時間、料金などの詳細が含まれています。【参考:
https://zenn.dev/yyteam/articles/medallion-lakehouse-nyc
】
※3:膨大な意見やアンケート結果の回答をまとめて、AI(人工知能)を使って分析・レポート化することができるオープンソースのアプリケーション
<当社が提供する生成AI関連のサービス>
データ&AI分析基盤の支援サービス with Databricks:
https://www.ap-com.co.jp/service/data_ai/
生成AI 自社導入・活用支援サービス:
https://www.ap-com.co.jp/service/llm/
【株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要】
株式会社エーピーコミュニケーションズは、ITインフラのプロフェッショナルとして、ITインフラの自動化や生成AI・データAI基盤の導入・運用支援、ネットワークやクラウドのセキュリティ対策、DX開発支援など、幅広いサービスを提供しています。「エンジニアとお客様を笑顔にする」というVisionのもと、お客様の課題解決と事業成長を支援するNeoSIerです。
会社名:株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者:代表取締役社長 内田 武志
所在地:東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
設立:平成7年11月
事業内容:システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、サービス開発事業
URL:
https://www.ap-com.co.jp/
【商標名称等に関する表示】
*Databricksは、Databricks, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
*エーピーコミュニケーションズ、APCommunications、NeoSIerは株式会社エーピーコミュニケーションズ の登録商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
~Kubernetes × Platform EngineeringでAIアプリケーション開発の効率化と高速化を実現~
クラウドネイティブ内製化支援サービス for Microsoft Azureを提供する株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:内田武志、以下「当社」)は、マイクロソフトの最上位パートナー認定資格である「Specialization」において、「Kubernetes on Microsoft Azure」Specializationを、取得したことをお知らせいたします。
「Kubernetes on Microsoft Azure」Specialization ロゴ
■「Kubernetes on Microsoft Azure」Specialization とは
Specializationは、マイクロソフトのソリューションパートナー認定の中でも、特定の分野に関する専門性を獲得しているパートナーにのみ認定されます。取得審査にあたり第三者機関の厳正な審査を受ける必要があります。
「Kubernetes on Microsoft Azure」の分野でのSpecialization取得には、コンテナーを使用したクラウドでの運用ワークロードのデプロイと管理、および Microsoft Azure(以下、Azure) でホストされた Kubernetes 環境の管理における深い知識、豊富な経験、および実績が必要とされます。
■提供サービス
プラットフォームエンジニアリング推進支援
Kubernetesを始めとしたコンテナオーケストレーションツールは、クラウドネイティブ技術の中核であり、マイクロサービスやAIエージェントに代表されるスケーラブルで依存関係性の多いアプリケーションの実行基盤として活用されます。
Azure Kubernetes Serviceを共通基盤として活用し、開発に必要なエコシステムやプロセス(CI/CD、監視、セキュリティなど)の標準化・統合・自動化するPlatform Engineeringを提供することで、開発者が本来のアプリケーション開発に集中できる環境を構築し、DevEx向上に貢献します。
――プラットフォームエンジニアリング推進支援 サービスサイト:
https://www.ap-com.co.jp/cloudnative/platform-engineering/
開発者ポータル 「PlaTT(プラット)」シリーズ
PlaTTシリーズは、開発者ポータルBackstageにAIを組み合わせたマネージドサービスです。
Platform Engineeringを推進する組織に、開発者ポータルの始めやすさと拡張性を提供します。
開発者ポータルPlaTTに様々なPluginを組み合わせ、Azure Kubernetes Service上で稼働する多数のマイクロサービスやAPI、関連リソースを一元管理・可視化することで、開発組織における社内透明性とガバナンスの両立を実現します。また、開発環境やライブラリ等のゴールデンパスを提供するハブとして活用すれば、自律型の開発組織を育て開発生産性の向上にも大きく寄与することができます。
本サービスはAzure Marketplaceからもご利用申請が可能です。
――開発者ポータル 「プラット」シリーズ サービスサイト:
https://www.ap-com.co.jp/platt/
――Azure Marketplace:
https://azuremarketplace.microsoft.com/ja-jp/marketplace/apps/1630650019696.platt-managed-service
■エーピーコミュニケーションズの実績
当社はこれまでに、Specialization取得に必要とされる「Digital & App Innovation (Azure)」ソリューション パートナー認定と「Data & AI (Azure)」ソリューション パートナー認定の両方を取得するとともに、Azure Kubernetes Service (AKS) に関する案件実績も多数積み重ねてきました。
また、当社はすでに2023年7月にDevOps with GitHub on Microsoft Azure(現在の Accelerate Developer Productivity with Microsoft Azure 認定に相当)も取得しており、二つ目の取得となります。
■日本マイクロソフト株式会社からのエンドースメント
業務執行役員 パートナー技術統括本部長
内藤 稔 氏
このたび、株式会社エーピーコミュニケーションズ様が「Kubernetes on Microsoft Azure」Specialization を取得されたことを、心よりお祝い申し上げます。
Specialization は、ソリューションパートナー認定の中でも特に高度な専門性と確かな実績を有するパートナー様にのみ、第三者監査を通じて授与される認定です。
エーピーコミュニケーションズ様は、Azure Kubernetes Service(AKS)をはじめとするクラウドネイティブ技術を活用したアプリケーション開発において、AIの活用や開発生産性向上への取り組みにより、幅広い領域でご活躍されており、その高い技術力と専門性を非常に心強く感じております。
業務執行役員 エンタープライズパートナー統括本部 統括本部長
木村 靖 氏
株式会社エーピーコミュニケーションズ様が提供される「プラットフォームエンジニアリング推進支援」は、私たちが現在注力する“生成AIの社会実装”を強力に後押しする取り組みです。
AIエージェントを活用したアプリケーション開発が進む中、開発者が本来の価値創造に集中できる環境づくりは、生成AI事業化において極めて重要なテーマです。
本サービスは、Azure Kubernetes Service(AKS)を共通基盤とし、CI/CD・セキュリティ・運用を含むエコシステム全体を高度に統合することで、生成AI時代に求められるスピードと信頼性の両立を実現しています。結果として、企業の内製化促進と開発者体験(DevEx)向上に大きく貢献されています。
今後も日本マイクロソフトは、エーピーコミュニケーションズ様との連携を通じて、生成AIによる業務変革とAIの民主化を共に推進してまいります。
■当社取締役 兼 事業責任者 上林より
エーピーコミュニケーションズは、新しいSIのモデルを構築するNeoSIer(ネオエスアイアー)の事業の一つとして、「Kubernetes on Microsoft Azure」を含めたクラウドネイティブ技術の活用で、エンタープライズ企業のDX内製化の事業を推進しております。
今後の企業の競争力の要となる「マルチAIエージェント」活用の時代に向け、分散環境の業界のデファクトスタンダードであるKubernetesが再度注目を浴びています。企業の中で複数の多様なAIエージェントが開発され連携する未来が近づいているためです。そして進化の速度が速い生成AIの時代においては、Daprなどを含めたKubernetesの周辺エコシステムを理解し活用していくことが実用レベルでAIを活用していく鍵になります。そして、セキュリティやガバナンスが守られた形でAIエージェントの開発を加速させるため、Platform Engineeringの考えを活用した新しい生成AIの標準化の営みも今後より重要となっていきます。
弊社は今後も日本マイクロソフト株式会社様と強力に連携させて頂きながら、Kubernetes、生成AI、Platform Engineeringなどの専門性や実績を活かし、ユーザ企業の皆様が技術やノウハウをスムーズに手の内化して頂けるよう伴走し、企業の開発内製化によるデジタルトランスフォーメーションを推し進めることに貢献してまいります。
株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要
株式会社エーピーコミュニケーションズは、ITインフラのプロフェッショナルとして、ITインフラの自動化や生成AI・データAI基盤の導入・運用支援、ネットワークやクラウドのセキュリティ対策、DX開発支援など、幅広いサービスを提供しています。「エンジニアとお客様を笑顔にする」というVisionのもと、お客様の課題解決と事業成長を支援するNeoSIerです。
会社名 :株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者 :代表取締役社長 内田 武志
所在地 :東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
設立 :平成7年11月
事業内容 :システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、サービス開発事業
URL :
https://www.ap-com.co.jp/
【商標名称等に関する表示】
*Microsoft、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
*エーピーコミュニケーションズ、APCommunications および、NeoSIer は株式会社エーピーコミュニケーションズ の登録商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
HISなど上場企業の支援実績拡大
株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:内田武志、以下「当社」)は、IPA(独立行政法人情報処理推進機構 ※)の「情報セキュリティ10大脅威 2025」選考会委員に、当社iTOC事業部 BzD部 0-WANの山根康裕・田中潤子・小澤志織の3名が選出されたことをお知らせします。当社は2023年から選出されており、3年連続で委員を輩出しています。
【IPA「情報セキュリティ10大脅威 2025」:
https://www.ipa.go.jp/security/10threats/10threats2025.html
】
また、選考会委員3名が所属する当社のゼロトラスト事業「0-WAN(ゼロワン)」は、サイバー空間の脅威増大やリモートワークの普及などによるゼロトラストの重要性の高まりを受けスタートした事業ですが、近年複雑化するサイバー攻撃への対応に課題を抱える企業からの相談が増え、商談数が約7倍に増加しています。さらに、一次請けとして依頼いただくプライム案件が過半数を占めており、株式会社エイチ・アイ・エスをはじめとする上場企業を中心に多数の支援実績に至っています。
※:独立行政法人情報処理推進機構の略称で、日本のIT国家戦略を技術面・人材面から支えるために設立された、経済産業省管轄の独立行政法人です。
◆「情報セキュリティ10大脅威 2025」について
「情報セキュリティ10大脅威 2025」は、2024年に発生した社会的に影響が大きかったと考えられる情報セキュリティにおける事案から、IPAが脅威候補を選出し、情報セキュリティ分野の研究者、企業の実務担当者など約200名のメンバーからなる「10大脅威選考会」が脅威候補に対して審議・投票を行い、決定したものです。
本レポートは、組織編・個人編に分けて公開され、IPAのWebサイトよりダウンロードが可能です。
組織版 は 2025年2月28日 公開:
https://www.ipa.go.jp/security/10threats/eid2eo0000005231-att/kaisetsu_2025_soshiki.pdf
個人版 は 2025年5月末 に公開予定
解説書は90ページを超える内容でありながら、直近3年ではPDF版で年間10万件を超えるダウンロードがあり、多くの人に活用されています。また、2025年の解説書は、AIなどの活用でより読みやすい内容となりました。
◆当社選考会委員の専門性
選考会委員に選出された当社のエンジニアは、幅広い分野で豊富な実績を有し、業界を牽引するリーダーとして活躍しています。
•
iTOC事業部 BzD部 0-WAN エンジニアリングマネージャー 山根 康裕
インターネット基盤技術の専門家
インターネットの基礎技術のカンファレンス「Internet Week」などの登壇
ゼロトラスト事業を立ち上げ、市場をリード
•
iTOC事業部 BzD部 0-WAN シニアプロフェッショナル 田中 潤子
Try Hack Meのセキュリティスコアで上位1%を記録
大手企業のセキュリティインシデントをゼロに抑えた実績
•
iTOC事業部 BzD部 0-WAN セクションリーダー 小澤 志織
データセンター基盤開発の経験を活かしゼロトラストを推進
生成AI活用とセキュリティの融合を提唱し、満席講演を多数実施
◆「0-WAN(ゼロワン)」について
選考会委員の3名が所属する「0-WAN」は、iTOC事業部 BzD部が掲げる3つのゼロ(ゼロトラスト・ゼロタッチプロビジョニング・ゼロタッチオペレーション)の1つとなる、ゼロトラスト事業を担うプロジェクトです。
従来の境界防衛型ネットワークからゼロトラストモデルへの刷新を検討している企業の、企画・構想・立案~運用まで全工程をサポートしています。また、常駐支援サービスを提供している別部門とも連携することで、導入だけでなく継続的なアフターサポートや内製化の支援まで幅広く対応しています。
ー 0-WANについて:
https://www.ap-com.co.jp/0-wan/
サポート範囲
導入事例 ー 株式会社エイチ・アイ・エス【日本+海外29拠点の端末8000台へ~「CrowdStrike Falconプラットフォーム」を導入、EDR・NGAV(次世代型アンチウイルス)を含めた抜本的なセキュリティ対策の強化を実現】
•
サイバー攻撃に対する検知率の向上により、セキュリティ面が大幅に強化
•
検知から過去に遡る追跡が可能に、状況の把握と原因の追求が容易に
•
エーピーコミュニケーションズのサポートのもと攻撃を分析、プロアクティブな対応につなげる
【詳細ページ:
https://www.ap-com.co.jp/case/his
】
◆0-WANの成長と市場の拡大
当社のゼロトラスト事業「0-WAN」は、Zscaler、CrowdStrike、Oktaとパートナー契約を締結し、案件実績を着実に積み上げています。2024年9月にはZSCALER TOP ENGINEER AWARDを受賞しました。(関連プレスリリース:
https://www.ap-com.co.jp/pressrelease/post-11126
)
事業創設1年目の2022年は、イベントでの登壇や展示会への出展や技術ブログへの投稿を通じたナレッジの開示、メーカーやディストリビューターとの関係強化を積極的に進め事業基盤を築き上げました。こうしたチームの活動が影響し、事業開始当時と比較すると、商談数は約7倍に増加しました。また、そのうち過半数が一次請けとして依頼いただくプライム案件を占めており、上場企業にも多数の支援を行っています。
【当社技術ブログのセキュリティに関する記事一覧:
https://techblog.ap-com.co.jp/search?q=0-WAN
】
◆ゼロトラストセキュリティとは
ゼロトラストセキュリティとは、従来の境界防御型のネットワークモデルを刷新し、すべてのアクセスを「信頼しない」ことを前提に、都度認証・検証を行うセキュリティモデルです。近年、企業のIT基盤がクラウド化し、SaaSやIaaSの利用が急増する中、ネットワーク境界だけではセキュリティを担保できないため、ゼロトラストの導入が進んでいます。
◆市場背景
ゼロトラスト市場は急成長を遂げており、企業の30%以上がゼロトラストへの取り組みを進めていると報告されています。しかし、「部分的に導入済み」や「未導入」の企業も依然として多く、市場規模としては50~70%の成長余地が残されています。
出典: 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会『企業IT動向調査報告書 2024』 P131(図表5-5-1 評価項目別 ゼロトラストの取組み状況 )https://juas.or.jp/cms/media/2025/01/JUAS_IT2024.pdf
また、ランサムウェア攻撃の増加、リモートワークの普及、クラウドサービスの進展に伴い、従来の境界防御型セキュリティが限界に達していることが指摘されています。このような背景のもと、ゼロトラストは単なる技術ではなく、企業のセキュリティ戦略として不可欠な概念となっています。
◆今後の展望
SaaSやIaaSの普及、そして働き方の変化により、ネットワーク環境は複雑化しています。従来のオンプレミス製品を組み合わせた設計・構築の考え方だけでは、セキュリティの脅威から、データや資産を守ることが難しくなっています。
ゼロトラストセキュリティは単なる製品や機能ではなく、あくまで概念です。そのため、特定のツールを導入するだけで実現できるものではありません。0-WANは、今後も顧客のネットワーク環境をサイバー攻撃やランサムウェアなどの脅威から守るため、ゼロトラストセキュリティの概念を具現化し、ネットワークセキュリティエンジニアとしての価値を提供していきます。
また、ニーズの高まりと商談数の増加を背景に、ゼロトラスト事業の体制を一層強化すべく、さらなる人員拡充も予定しています。
◆IPA「情報セキュリティ10大脅威」エーピーコミュニケーションズ選考会委員のプロフィール
iTOC事業部 BzD部 0-WAN エンジニアリングマネージャ 山根 康裕(やまね やすひろ)
2021年9月にエーピーコミュニケーションズに入社。ゼロトラストの概念に惹かれ、社内ベンチャーにてゼロトラスト分野を専門に取り扱うセキュリティ事業を立ち上げる。大手ISP企業で培った知識と経験を活かし、インターネットの基礎技術のカンファレンスイベント「Internet Week」での登壇や、各種セキュリティセミナーでの登壇活動やセキュリティ啓蒙活動など、ビジネス以外の分野においても幅広く活動中。
iTOC事業部 BzD部 0-WAN シニアプロフェッショナル 田中 潤子(たなか じゅんこ)
2023年5月にエーピーコミュニケーションズ入社。セキュリティエンジニアとしてSOCでセキュリティインシデントの解析などを担当。専業主婦から10年以上のブランクでの復帰だが、スキルレベルはTry Hack Me(テスト環境をベースにハッキングのシナリオに沿ってサイバーセキュリティのトレーニングが実践できるサイト:https://tryhackme.com/p/juntacat)では上位1%に入るほど。これまで半年に一度のペースでセキュリティインシデントが発生していたという新規の顧客を担当し、その発生をゼロに抑え込むことに成功した経験を持つ。
iTOC事業部 BzD部 0-WAN セクションリーダー 小澤 志織(おざわ しおり)
ISP企業でのデータセンター基盤開発業務を経て、2023年10月にゼロトラスト事業のゼネラリストとしてエーピーコミュニケーションズに入社。現在はゼロトラスト事業のセクションリーダーとしてエンジニアリングからマーケティングまで幅広く担当。
社内にて生成AI活用推進チームのリーダーも務めており、生成AIの活用を前提としたセキュリティ対策の必要性などを訴え「Security Days Fall 2024 Tokyo」では講演が満席になるなど好評をいただいている。
株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要
株式会社エーピーコミュニケーションズは、ITインフラのプロフェッショナルとして、ITインフラの自動化や生成AI・データAI基盤の導入・運用支援、ネットワークやクラウドのセキュリティ対策、DX開発支援など、幅広いサービス
~開発生産性を向上させる「プラットフォームエンジニアリング」への関心高まる~
株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:内田武志、以下「当社」)は、IT人材の仕事内容における現状や抱える課題・ニーズに関する調査と解説をまとめたホワイトペーパー「IT人材550名に聞いた仕事内容や人材不足に関する実態調査」を2025年3月6日に公開したことをお知らせします。
本資料では、開発・運用担当のIT人材が本来の業務(コア業務)に時間を割けていない実態やIT人材不足の現状、エンジニアの開発生産性を最大化する「プラットフォームエンジニアリング」への関心度などについて解説しています。
【資料ダウンロードはこちら:
https://www.ap-com.co.jp/download/download-11756
】
◆ホワイトペーパー「IT人材550名に聞いた仕事内容や人材不足に関する実態調査」について
経済産業省の「DXレポート」では「2025年の崖(※1)」が指摘され、2030年にはIT人材が79万人不足すると試算されています。また、多くの開発現場では技術的問い合わせや資料作成のようなノンコア業務に追われ、コア業務に集中できないという状況が発生しています。
本資料では、2030年問題対策やDX推進が進まない背景と、必要とされる支援内容を正確に把握するために実施した調査の結果をまとめ、解説しています。また、IT人材「2030年問題」を開発生産性の問題と捉えることもでき、システム開発におけるノンコア業務を効率化し、エンジニアの開発生産性を最大化する「プラットフォームエンジニアリング(※2)」が有力な解決策の1つとして挙げられることから、プラットフォームエンジニアリングの認知度や関心度についても紹介しています。
※1:経済産業省『DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~』
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_transformation/20180907_report.html
※2:プロダクト開発において開発者がより良い機能の開発に集中し、これまで以上に速いスピードでプロダクトをリリースできるよう、開発者をサポートするための概念
◆掲載内容
1)調査背景
2)調査結果サマリー
•
コア業務への稼働時間の割合
•
最も時間を取られているノンコア業務
•
IT人材不足対策の取り組み実態
•
プラットフォームエンジニアリングの認知度・関心度
•
プラットフォームエンジニアリングに期待する効果
3)調査概要
4)調査結果
5)総括
6)開発者ポータル「PlaTT(プラット)」シリーズのご紹介
◆関連サービス「PlaTT(プラット)」について
開発者ポータル「PlaTT」シリーズは開発者ポータルBackstageとAIを組み合わせたマネージドサービスです。
プラットフォームエンジニアリングを推進する組織に、開発者ポータルの始めやすさと拡張性を提供します。
ー サービスページ:
https://www.ap-com.co.jp/platt/
サービスラインナップ
PlaTT BASE
PlaTTシリーズの根幹となる、Backstageのマネージドサービス
PlaTT AIアシスタント
システムに関する各種問い合わせに対応するPlaTTのAIアシスタントプラグイン
PlaTT Software Template
ソフトウェアテンプレートを提供する定額制のサービス
PlaTT オンボーディング
Platform EngineeringとBackstageの社内浸透を推し進めるオンボーディングコンテンツ
PlaTT 並走サービス
開発・構築・運用からPlaTTの拡張までを並走支援
株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要
株式会社エーピーコミュニケーションズは、ITインフラのプロフェッショナルとして、ITインフラの自動化や生成AI・データAI基盤の導入・運用支援、ネットワークやクラウドのセキュリティ対策、DX開発支援など、幅広いサービスを提供しています。「エンジニアとお客様を笑顔にする」というVisionのもと、お客様の課題解決と事業成長を支援するNeoSIerです。
会社名:株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者:代表取締役社長 内田 武志
所在地:東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
設立:平成7年11月
事業内容:システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、サービス開発事業
URL:
https://www.ap-com.co.jp/
【商標名称等に関する表示】
*エーピーコミュニケーションズ、APCommunications、NeoSIer は株式会社エーピーコミュニケーションズ の登録商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
株式会社エーピーコミュニケーションズの情報
東京都千代田区鍛冶町2丁目9番12号
法人名フリガナ
エーピーコミュニケーションズ
住所
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2丁目9番12号
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役社長 内田武志
設立日
1995年11月16日
事業概要
ネットワーク/サーバの設計・構築・運用アプリケーション開発IT技術者派遣事業コンサルティング事業電子書籍出版事業
企業ホームページ
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本東北本線の神田駅
地域の企業
地域の図書館
特許
2016年01月22日に『ダウンロードシステム、通信装置、ダウンロード方法、及びコンピュータプログラム』を出願
2015年09月11日に『ストレージシステム、アーカイブ処理方法、ストレージ通信装置、及びコンピュータプログラム』を出願
法人番号
3010001042244
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/04/06
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