株式会社オリコムの情報

東京都港区新橋1丁目11番7号

株式会社オリコムについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は港区新橋1丁目11番7号になり、近くの駅は新橋駅。株式会社コノミが近くにあります。また、法人番号については「1010401006924」になります。
株式会社オリコムに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
オリコム
住所
〒105-0004 東京都港区新橋1丁目11番7号
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推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
3駅
東京メトロ銀座線の新橋駅
JR東日本東海道本線の新橋駅
りんかい線の新橋駅
地域の企業
3社
株式会社コノミ
港区新橋6丁目9-2
株式会社オーガニックファーム
港区新橋2丁目16番1号
株式会社エムアンドユー
港区新橋1丁目18番1号航空会館4階
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
法人番号
1010401006924
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2018/07/11
法人変更事由の詳細
平成28年4月1日東京都港区新橋一丁目11番7号株式会社クリエイティブオリコム(4010401076428)を合併

オリコムとE Inkがカラー電子ペーパーサイネージで協業、持続可能な次世代広告メディア
2025年06月26月 15時
オリコムとE Inkがカラー電子ペーパーサイネージで協業、持続可能な次世代広告メディア
「SUSTAINABLE BOARD(サステナブルボード)」を発表、E Inkが技術協力
株式会社オリコム(本社:東京都港区 代表取締役:中島明美)は、電子ペーパー技術の世界的リーディングカンパニーである E Ink Holdings Inc. (本社:台湾 新竹市、CEO:Johnson Lee、以下、E Ink)と協力して、E Inkの最新カラー電子ペーパー(Spectra 6(TM))を搭載した次世代広告メディア「SUSTAINABLE
BOARD(サステナブルボード)」を開発し、オリコムの販売網を通じて提供します。この広告メディアは、出稿される広告主のサステナブル活動を支援し、環境に配慮したこれまでにない新しい広告手法を提供します。本製品は、オリコムの自社ブランド「ミラパレ」※1を活用した企業向けの革新的な“サステナブル専用メディア”です。エネルギー消費に配慮しながらも、環境保全などのサステナブルな取り組みを積極的に発信し、社会の環境保全に貢献する重要なツールとなります。
※1:「ミラパレ」は、オリコムが展開する空間演出・広告メディアのブランドです。
「SUSTAINABLE BOARD」は、E Inkの電子ペーパー技術を活用した超省電力型のデジタルサイネージです。E InkのSpectra 6(TM)は、紙のような広い視野角を持ち、ポスターのような鮮やかな色表現ができ、バックライトを使用しない反射型ディスプレイであるため、特に太陽光の下での高い視認性を実現します。また、書き換え時のみ電力を必要とし、一度表示されたコンテンツは無電力で表示が保持されるため、従来のディスプレイと比べ大幅な省エネを実現できます。さらにはこのような特徴を併せ持つE Inkの電子ペーパーを搭載したサイネージ製品は、バッテリー駆動が可能であるため、設置場所を柔軟に選ぶことが可能となります。
電子ペーパーの活用領域は、企業の受付・ロビー・ショールーム・商業施設・観光地などが想定されており、企業ブランディングと環境対応を両立する新しいPR手法として注目されています 。そのような世の中のニーズに対応するため、オリコムは持続可能な広告メディア「SUSTAINABLE BOARD」の提供によって、広告業界に新たな市場を創出いたします。
この環境にやさしい広告メディアを企業や自治体にご活用いただくことにより、社会全体のSDGs活動の促進を実現したいとオリコムは考えております。
E Ink Japanの代表取締役 住田直樹氏は次のようにコメントしています。
「この度、広告業界を牽引し続けているオリコム様と電子ペーパーサイネージ分野で協業させていただくことになり、大変感謝しております。世界的な環境保全の時代となり、環境に配慮したソリューションが求められている中、弊社の電子ペーパーはまさに時代に合致したディスプレイ技術であります。オリコム様との協業を通じ社会におけるSDGs活動の促進に貢献できるものと確信しております」
オリコムの代表取締役 中島明美は次のように述べています。
「環境保護や社会的責任を重視し、長期的な視点で企業活動が展開される中で、広告もその観点での貢献を求められています。その具体的な手法として、「SUSTAINABLE BOARD」をE Ink様とともに開発いたしました。引き続き、両社の関係強化を進め、持続可能な社会の実現に貢献しながら、企業の成長支援を行ってまいります」
「SUSTAINABLE BOARD」は、すでに日本国内の主要駅にて設置検証を開始しており、今後は商業施設など、広告ニーズの高い場所への展開を目指しています。オリコムは、“世の中に一つでも多くの「良い関係」を創造する”企業として、OOHと地球環境の「良い関係」を創造して参ります。
E Inkについて
E Ink Holdings Inc.(8069.TWO)は、マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディア・ラボで開発された電子ペーパー技術を基盤としたリーディングカンパニーです。電子ペーパーは、eReaderやeNote、小売、家庭、病院、輸送、物流、その他の幅広いアプリケーションに理想的なディスプレイ媒体を提供し、これまで設置が不可能だった場所へのディスプレイ設置を可能にしています。
E Inkは、低電力ディスプレイによってお客様のサステナビリティ目標の達成を実現するとともに、2030年までに再生可能エネルギーの100パーセント使用、2040年までに炭素排出量実質ゼロの達成を約束しています。E InkはThe Climate Pledge(気候変動対策に関する誓約)のメンバーであるとともに、Science Based Targets
Initiative(SBTi)にも参加しており、また2022年には『フィナンシャル・タイムズ』紙、日本経済新聞社、およびStatistaから、「アジア太平洋地域気候変動リーダー企業」の1つに選出されています。台湾のタイペイ・エクスチェンジ(TPEx)とルクセンブルク市場に上場しているE Inkは現在、ePaperディスプレイの世界最大のサプライヤーです。詳細については、

www.eink.com

をご覧ください。E Ink. We Make Surfaces Smart and Green.
株式会社オリコムについて
株式会社オリコムは、東京都港区新橋に本社を置く、1922年創業の総合広告会社です。新聞の折込広告、および交通機関の中づり広告を業界に先駆けて事業化した歴史を有します。世の中に一つでも多くの「良い関係」を創造することを企業理念に、マスメディア、OOH(屋外広告)、デジタルソリューション、クリエイティブ、プロモーションなど幅広い事業を展開しております。
またオリコムグループは、総合広告会社機能を持つオリコムを中心に、専門的なノウハウを持つ3つのグループ企業(オリコム、オリコミビルジング、evolia)で形成されています。広い視野でマーケティング戦略を立てるオリコムと、それぞれスペシャリストとしてのパワーを備えたグループ各社とがひとつになることで、グループとしての総合力を発揮します。私たちが目指すものは、お客様にとっての最適なソリューションの提供。お客様のさまざまな課題に対し、グループパワーを結集してベストな解決策をご提案いたします。詳しくは

https://www.oricom.co.jp/

をご覧ください。
報道関係のお問い合わせ先
E Ink Japan株式会社
Xiaoping Wang
Tel : 03-5358-9796
Email : xwang@eink.com
株式会社オリコム
GXビジネス開発局
Tel:03-6733-2000
Email:sustainableboard@oricom.co.jp




オリコムが国際OOHカンファレンス開催で「デジタルサイネージアワード2025」入賞
2025年06月17月 17時
オリコムが国際OOHカンファレンス開催で「デジタルサイネージアワード2025」入賞
「OOH TOKYO Conference in association with WOO」がイベントカテゴリにて選出
株式会社オリコム(本社:東京都港区、代表取締役社⾧:中島明美、資本金1億6,500万円)は、2025年2月に開催した国際カンファレンス「OOH TOKYO Conference in association with WOO(OOH Tokyo Conference 2025 with WOO)」が、デジタルサイネージアワード2025のイベントカテゴリにて入賞いたしましたことをお知らせします。
本アワードは、一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムが主催し、公募したデジタルサイネージの作品の中から優秀な作品を選出・表彰するものです。2024年1月以降に発表されたコンテンツ・ハードウエア・システムを対象としています。本年は応募作品の中からグランプリ1作品と入賞10作品が選出されました。
◼️入賞作品概要
作品名:OOH TOKYO Conference in association with WOO
開催時期:2025年2月
会場:東京ミッドタウンホール
主催:WOO(World Out of Home Organization) / 株式会社オリコム(日本側主催社)
本カンファレンスは、OOH(Out of Home)広告のグローバル業界団体WOOによる国際OOHカンファレンスを日本で初開催したものです。世界19カ国から約500名を超える業界関係者が来場し、「メジャメント(広告効果測定)」や「プログラマティックOOH(自動取引)」など、デジタルOOHの核心を成すテーマについて議論が交わされました。
本カンファレンスは、単なるイベントを超え、「業界の未来を共創する場」として構築され、国際的視点から日本市場におけるOOHの価値と存在感を再定義。参加者同士の知見とネットワークが交差する機会を創出し、デジタルサイネージ業界全体の発展にも大きく貢献した点が高く評価されました。
本表彰は、2025年6月11日(水)に幕張メッセで開催された「デジタルサイネージジャパン2025」内にて行われました。
◼️審査員のコメント

日本初開催の大型国際OOHカンファレンス。OOH広告だけではなく、DOOHの可能性も示唆したエポックメイクな機会となった。

アナログ、デジタルに関係なく日本のOOH業界団体が一つにまとまった意義は大きい。

OOH広告に関するトレンドをはじめ、持続可能なビジネスモデルについて議論され、今後のデジタルサイネージ業界の発展に向け、大きく貢献されたと感じた。

大変意義深いイベントで、感慨深いです。OOHのグローバルレベルでのさらなる発展と、日本の健闘を期待しています。

グローバルなOOH団体のカンファレンスは各国で実施されているが、日本で初めて実施できた意義は大きい。これからは当アワードも海外展開事例の応募も視野に入れるべきかも知れない。




◼️株式会社オリコム 代表取締役社⾧ 中島明美のコメント
「まさかこの取り組みを受賞対象にしていただけるとは思っておらず、驚いたというのが正直なところです。こうしてこの場に立たせていただいて、改めて光栄に感じています。そして、何よりもこの賞を手にするべきは私ではなく、本カンファレンスの日本初共催という試みに挑戦し、汗をかいた社員達であり、協力いただいた方々だと思っています。
OOHやデジタルサイネージの世界においても様々なことが変化していく今だからこそ、本カンファレンスのようなグロ―バルに開かれたリアルの場で、様々な知恵やノウハウを共有し、交流を持つことが重要だと捉えています。
引き続き、この取り組みで得た気づきを、今後の活動に活かして、広く業界に、社会に、貢献していきたいと思います。ありがとうございました」
オリコムは、“世の中に一つでも多くの「良い関係」を創造する”企業として、OOHと広告主の「良い関係」を創造して参ります。
◼️オリコムについて
株式会社オリコムは、東京都港区新橋に本社を置く、1922年創業の総合広告会社です。世の中に一つでも多くの「良い関係」を創造することを企業理念に、マスメディア、OOH、デジタルソリューション、クリエイティブ、プロモーションなど幅広い事業を展開しています。
詳しくは

https://www.oricom.co.jp/

をご覧ください。

日本ガイシ 新テレビCMとWEB限定ムービー「いい未来が、見えてきた。」第1話「謎の会社」篇が7月19日(火)より公開となります。
2022年07月19月 12時
特設サイト限定でスピンオフとメイキングも公開 https://www.ngk.co.jp/iimirai/

特設サイト限定スピンオフ

 株式会社オリコム(本社:東京都港区、代表取締役社長 大塚尚司、資本金1億6,500万円)は、日本ガイシ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長 小林茂)の若年層向けストーリードラマ「いい未来が、見えてきた。」(全4話)を企画・制作しました。7月19日より第1話「謎の会社」篇がテレビCMと日本ガイシ公式ホームページ特設サイトにて公開されます。
 第1話「謎の会社」篇では、祷(いのり)キララさん演じる女子高生「アキ」の目に、ある日突然、ヘンな生き物「クロコくん」の姿が見えるようになります。ふとしたきっかけから父親が働く「NGK 日本ガイシ」に興味を持ち始め、第2話以降、その謎に迫っていく中、アキの気持ちに少しずつ変化が生まれます。萩原護さん演じる転校生「ワタル」との未来も気になる青春ドラマ仕立てのストーリーです。
 日本ガイシの事業領域である「カーボンニュートラル」と「デジタル社会」への貢献を予感させる内容を意識して制作しました。全4話のストーリーを通じて、「謎の会社」が「未来にええことしとる」会社として若年層から認知・共感・親近感を感じてもらうことを狙います。
【新テレビCMとWEB限定ムービーについて】
作品概要
「この世界は、見えないところでいろんな人やものに支えられてできている」
街をつくる人、エネルギーをつくる人、スマホをつくる人、空飛ぶ車をつくる人(!?)。そんなたくさんの「未来をつくる人」を支えるクロコがいます。目を凝らしてみれば、あなたの暮らしの中にもたくさんのクロコたちが見えてくるはず。実は未来って、見えないところからはじまっているのかもしれません。
タイトル : いい未来が、見えてきた。/全4話
放映開始 : 第1話「謎の会社」篇      2022年7月19日(火)〜
       第2話「あれからずっといる」篇   2022年8月16日(火)〜(予定)
       第3話「ノーフューチャー?」篇   2022年9月13日(火)〜(予定)
       第4話「いい未来が見えてきた」篇  2022年10月上中旬(予定)
監督   : 山岸聖太(やまぎし さんた)
出演者  : 祷キララ(いのり きらら)/濱口アキ役
       萩原護(はぎわら まもる)/小松ワタル役
放映秒数 : テレビCM 30秒  WEB限定ムービー 4分5秒(第1話)
放送媒体 : テレビCM 日本ガイシ提供番組「マツコの知らない世界」ほか
       YouTube TVer見逃し配信 など
放映地域 : 全国
特設サイト: https://www.ngk.co.jp/iimirai/
       ※特設サイト限定でスピンオフとメイキングも公開
第1話「謎の会社」篇ストーリー
「アキーム」のハンドルネームで、日夜大勢のゲームファンとライブ配信に興じるVチューバー(バーチャルのキャラクターを用いて投稿や配信するユーチューバー)の女子高生「アキ」。アキが部屋の片隅でヘンな生き物の姿を目にすることから、「クロコくん」との不思議な出会いが始まります。ある日、「NGK 日本ガイシ」と書かれた父親の名刺がふと目に留まり、「お父さんの会社は何やってるの?」「どんな仕事してるの?」と問いかけます。父は「カーボンニュートラルに大貢献や」「まあ、未来にええことしとるわけよ」とおどけて応じます。この何気ない会話をきっかけに、アキが父親の会社の存在や仕事内容に興味を持ち始めるストーリーです。
【監督紹介】
山岸聖太(やまぎし さんた)  

特設サイト限定スピンオフ

                                 
●コメント
「謎の会社、日本ガイシ」
アキが言うCMでの台詞ですが、大変失礼ながら…これは自分が感じていたことでもあります。今回CMを作るにあたりお話を伺い、その全てではないですがお仕事の一部を切り取らせていただきました。僕らが暮らす日々の中に、必ずいてくれる。いつも生活に寄り添ってくれている。目立たず騒がずひっそりと。CMで描かれるアキやワタルのように、皆さまにも、近くに何かを感じて頂けたら幸いです。                                            
     
●PROFILE
1978年生まれ、東京都出身。
株式会社コエ所属。ミュージックビデオ、CM、TVドラマのディレクションを数多く手がけ脚本も担う。また、星野源の映像作品にも数多く携わっている。近作はWOWOWオリジナルドラマ「グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた乙女の記録ッッ」など。2022年10月には監督を務めた映画「もっと超越した所へ。」が公開予定。
【出演者紹介】
祷キララ(いのり きらら)/濱口アキ 役  

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●キャラクター紹介
のどかな田舎で暮らす女子高校生。理系科目が得意。デジタルに強く、実はかなりの腕のゲーマー。Vチューバー「アキーム」として配信を行っているがクラスメイトには秘密にしている。ある日突然、ヘンな生き物がみえるようになった。   
●コメント
とても楽しみな撮影でした。山岸聖太さんの作品が好きだったので、久しぶりにご一緒できることが嬉しくてわくわくしながら現場に向かっていました。撮影現場にはクロコくんも来てくれて、愛らしくて癒やされました。特徴やはたらきを知ったあとに実際にNAS電池(ロケ地に実在する日本ガイシ製大容量蓄電池)を見たときは、佇まいに貫禄を感じて格好良さに感動しました。日本ガイシの魅力が伝わるCMになっていたら嬉しいです。
●PROFILE
2000年3月30日生まれ、大阪府出身。
2009年、映画「堀川中立売」(柴田剛監督)でデビュー。
その後「Dressing Up」(12年 /安川有果監督)で初主演を果たす。以降主な作品に「左様なら」(18年/石橋夕帆監督)、「アイネクライネナハトムジーク」(19年/今泉力哉監督)、「ファンファーレが鳴り響く」(20年/森田和樹監督)、「サマーフィルムにのって」(21年/松本壮史監督)、東海テレビ「さくらの親子丼2」、読売テレビ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」、テレビ東京「JKからやり直すシルバープラン」など。映画やドラマだけではなく舞台やCM、モデルなどでも活躍の幅を広げている。
萩原護(はぎわら まもる)/小松ワタル 役  

特設サイト限定スピンオフ

                    
                                     ●キャラクター紹介
親の都合で、東京からアキの住む田舎へ引っ越してきた男子高校生。都会育ちで大のゲーム好き。東京とは違う田舎の環境に戸惑いを隠せないでいる。ある日突然、ヘンな生き物がみえるようになった。
 
●コメント
撮影時は過ごしやすい気温で、空気が澄んでおりとても気持ちが良かったです。広大な土地の中にドンと腰を据えているNAS電池は大変に立派でした。CMの中でその働きについて語り継がれていくように、このCMを通して日本ガイシのことをさらに多くの、幅広い世代の方々に知ってもらえれば良いなと思います。
●PROFILE
2003年7月9日生まれ、東京都出身。
清涼飲料水のTVCMに抜擢され注目を集める。その後、NHK大河ドラマ「青天を衝け」では、伝蔵役を好演。その他にも映画やドラマだけではなく、ミュージックビデオやCMなど、活躍は多岐にわたる。
クロコくん

特設サイト限定スピンオフ

                             
●キャラクター紹介
アキとワタルの前に突然姿を現した謎の生物。実は人々の暮らしや社会を陰ながら支えている。特にデジタル機器やカーボンニュートラルに関わる

総務省「第26回参議院議員通常選挙」における選挙啓発 のイメージキャラクターに生田絵梨花さん、市川猿之助さんを起用した選挙啓発企画を実施中です
2022年07月01月 12時
株式会社オリコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:大塚尚司、資本金1 億6,500万円)は、総務省が実施する第26回参議院議員通常選挙において「生田絵梨花」さんと「市川猿之助」さんの2名を選挙啓発イメージキャラクターに起用した啓発キャンペーンを企画しました。
今回の参議院議員通常選挙は、グループを卒業し、今年から新たに個人で活動され、若い世代から人気の高い生田絵梨花さんと、歌舞伎俳優として活躍し、男女問わず幅広い年代から支持を集める市川猿之助さんの2名を選挙啓発のイメージキャラクターに起用し、若年層はもとより、幅広い世代に投票参加を呼びかけ、有権者に親近感を感じてもらうことをねらいとしています。
キャッチコピーは、「投票する。一票は、私の声だから。」テレビCMにおいて、投票日周知篇、期日前投票周知篇、感染症対策周知篇(各15秒)を6月22日(水)より放映開始しています。さらに「新型コロナウイルス感染症対策について」篇(60秒)をWEB上で公開中。本CMでは「
たちの暮らしのために、明日のために、声を届けよう。投票する。一票は、私の声だから。」とお二人が力強く呼びかけ、期日前投票や感染症対策の周知をしています。「新型コロナウイルス感染症対策について」篇では、投票所における感染症対策の内容と、来場される方へのお願いとして、マスクの着用と咳エチケット、ソーシャルディスタンス、筆記用具持参が可能であること、期日前投票の積極的な活用について、猿之助さんと生田さんが説明します。
今回の啓発では、テレビCM、WEBCMの他、ポスター、リーフレット、新聞広告などで、あらゆる世代の有権者に対して幅広く周知し、投票参加の呼びかけと選挙期日、期日前投票等の周知に加え、投票所等における新型コロナウイルス感染症対策等についても併せて周知啓発を行います。
<総務省「第26回参議院議員通常選挙」啓発総合企画の主な概要>
・主な展開:テレビCM、交通広告、新聞広告、ポスター、リーフレット、インターネット広告
YouTube URL:「投票する。一票は、私の声だから。」投票日周知篇(15秒)
https://youtu.be/O2-iw_oz-lI
「投票する。一票は、私の声だから。」期日前投票周知篇(15秒)
https://youtu.be/9tyRlCn0Jz0
「投票する。一票は、私の声だから。」感染症対策周知篇(15秒)
https://youtu.be/XvuOq9tD-1c
「新型コロナウイルス感染症対策について」篇(60秒)
https://youtu.be/ZwWTlzZ0J2E

株式会社オリコム本社:東京都港区

企画制作:株式会社オリコム
代表者:代表取締役社長 大塚 尚司
所在地:東京都港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス
創業:1922年(大正11年)
URL:https://www.oricom.co.jp/