株式会社クラフト・ティーの情報

静岡県榛原郡川根本町千頭1216番地20

株式会社クラフト・ティーについてですが、所在地は榛原郡川根本町千頭1216番地20になり、株式会社奥大井観光ホテル翠紅苑が近くにあります。法人番号について「4080001023906」になります。
株式会社クラフト・ティーに行くときに、お時間があれば「川根本町資料館やまびこ」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
クラフトティー
住所
〒428-0411 静岡県榛原郡川根本町千頭1216番地20
google map
周辺のお天気
地域の企業
3社
株式会社奥大井観光ホテル翠紅苑
榛原郡川根本町千頭279番地
有限会社ワコメンテ
榛原郡川根本町千頭1178番地
株式会社神田組
榛原郡川根本町千頭924番地の1
地域の観光施設
1箇所
川根本町資料館やまびこ
榛原郡川根本町犬間90-1
地域の図書館
1箇所
川根本町文化会館図書室
榛原郡川根本町東藤川909-1
法人番号
4080001023906
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/06/14

急須で提供する本格的なCRAFT TEAのお茶割り4種、4月22日より東京ミッドタウン八重洲「shared」にて提供開始されます
2025年04月21月 11時
急須で提供する本格的なCRAFT TEAのお茶割り4種、4月22日より東京ミッドタウン八重洲「shared」にて提供開始されます
明治期に隆盛を極めた日本茶輸出文化の象徴「蘭字」を通じて、お茶割りの新たな魅力を発信します




日本茶の新しい楽しみ方を提案する株式会社クラフト・ティー(本社:静岡県、代表取締役 新谷 健司)は、東京ミッドタウン八重洲2階の飲食エリア「ヤエスパブリック」にあるバー「shared(シェアード)」(運営:株式会社favy、本社:東京都新宿区、代表取締役 高梨 巧)とのコラボレーションにより、急須で提供する本格的なお茶割り4種類の提供を2025年4月22日から開始いたします。静岡県産の高品質茶葉を使用した水出し茶と焼酎を組み合わせた新商品で、日本の伝統的なお茶文化をBARシーンで気軽に楽しめる斬新な試みとなっています。
新商品『急須で淹れるお茶割り』概要
商品内容
CRAFT TEAの日本茶を焼酎で割った「お茶割り」4種類
商品の特徴
全て静岡県産のシングルオリジン日本茶を使用。店内でじっくり水出ししたお茶を使用することで、茶葉本来の豊かな香りとまろやかな旨みを引き出した本格お茶割りです。
価格

急須1杯(800ml、約4.5杯分)1,980円(税込)

単杯グラス(180ml)660円(税込)
商品詳細
(1)緑茶ハイ




静岡県牧之原産の上煎茶「つゆひかり」を贅沢に使用し、店内で丁寧に水出しした特別なお茶割りです。豊かな香りと深い旨みが口いっぱいに広がり、これまでのお茶割りのイメージを一新します。一口飲めば、爽やかな後味とクセになるまろやかさに思わず虜に。こだわりの一杯をぜひご堪能ください。
(2)和紅茶ハイ




静岡県牧之原産の和紅茶「べにふうき」を店内で丁寧に水出しし、自然の甘みと香りを引き出しました。砂糖不使用とは思えないほんのりとした甘さと、渋みを抑えたまろやかな口当たりが特徴。すっきりとした飲みやすさで、どんな料理にも相性抜群です。和紅茶ならではの優しい味わいを、心ゆくまでお楽しみください。
(3)ほうじ茶ハイ




静岡県島田産のほうじ茶「やぶきたほうじ」を店内でじっくり水出しし、香ばしさを最大限に引き出しました。一口飲めば感じる、他とは一線を画す豊かな香りと、すっきりとした飲み口が魅力。黄金色に輝く見た目も、上質さを演出します。香り高く飲みやすい、こだわりのほうじ茶ハイをぜひご堪能ください。
(4)ウーロンハイ




静岡県天竜産の国産ウーロン茶「つゆひかり」を店内で丁寧に水出しし、自然な香りと旨みを引き出しました。ペットボトルでは味わえない、ふわっと広がる上品な香りとまろやかな風味が特徴。すっきりとした後味で、食事との相性も抜群です。素材と製法にこだわった極上のウーロンハイをぜひお楽しみください。
提供開始日
2025年4月22日(火)
提供店舗
shared
東京都中央区八重洲二丁目2-1
東京ミッドタウン八重洲 2F「ヤエスパブリック」内
運営:株式会社favy
開発背景・コンセプト
近年、ペットボトル飲料の普及などにより急須でお茶を淹れる文化が衰退しつつあります。こうした中、CRAFT TEAは日本茶の魅力を現代のライフスタイルに合った形で復興させたいとの思いから、本コラボレーション商品を企画しました。バーで提供するお茶割りというスタイルを通じて、若い世代や外国人観光客を含む多くの方々に日本茶の新しい楽しみ方を提案いたします。焼酎のほのかな香りと日本茶の奥深い風味が調和したお茶割りは、食事にもよく合い、和食・洋食を問わず幅広いグルメシーンでお楽しみいただけます。
本商品では、提供に使用する急須のデザインおよびプロモーションビジュアルに、明治期に日本茶の輸出ラベルで使われた歴史的書体「蘭字(らんじ)」を取り入れています。蘭字とは、明治から大正にかけて日本茶の木箱ラベルに用いられた西洋風の華やかなタイポグラフィで、当時隆盛を極めた日本茶産業の象徴です。




急須やメニューにこの蘭字調のデザインをあしらうことで、かつて日本茶が世界に輸出され産業として栄えた時代の雰囲気を演出し、日本茶文化の輝きを現代に蘇らせたいというコンセプトを表現しています。伝統とモダンが融合したビジュアルは、レトロでありながら新鮮な印象を与え、来店者の目を引くことでしょう。
また、「shared」での提供スタイルにもこだわりがあります。急須1杯を複数人でシェアして楽しめるため、友人や同僚と一緒にテーブルを囲みながら日本茶カクテルを味わうという、新しいコミュニケーションの形を提案します。このシェアスタイルは店舗名「shared」のコンセプトとも合致しており、一杯のお茶割りを通じて人と人とをつなぐ体験を提供します。「shared」は東京駅前の新ランドマークである東京ミッドタウン八重洲内に位置し、仕事帰りの一杯や買い物途中の休憩にも立ち寄りやすいカジュアルな雰囲気のバーです。伝統ある日本茶と都会的なバー文化の出会いが、新たな魅力を生み出します。




店舗情報
店舗名:shared
店舗所在地: 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2−1 東京ミッドタウン八重洲2F ヤエスパブリック内
運営者:株式会社favy
店舗URL:

https://shared-tokyo.favy.jp/

会社概要
会社名: 株式会社クラフト・ティー
本社所在地: 静岡県榛原郡川根本町
代表者: 代表取締役 新谷 健司
事業内容: 日本茶ブランド「CRAFT TEA」の運営、茶葉を使ったお茶割りの企画開発・販売、お茶のお土産「Chabacco」の製造販売
設立: 2020年12月24日
URL:

https://crafttea.co.jp/

CRAFT TEAがメニュー開発を担当した新感覚の『sharedオリジナルウーロンハイ』が、4月15日より東京ミッドタウン八重洲「shared」にて提供開始されます
2025年04月14月 15時
CRAFT TEAがメニュー開発を担当した新感覚の『sharedオリジナルウーロンハイ』が、4月15日より東京ミッドタウン八重洲「shared」にて提供開始されます
国産烏龍茶×ジンのダブル抽出が生む芳醇な香りとまろやかな味わいをお楽しみいただけます




日本茶の新しい楽しみ方を提案する株式会社クラフト・ティー(本社:静岡県榛原郡川根本町、代表取締役:新谷 健司)は、東京ミッドタウン八重洲2階のフードホール「ヤエスパブリック」(愛称:ヤエパブ)内にあるドリンクスタンド「shared(シェアード)」の新商品『sharedオリジナルウーロンハイ』の商品開発を担当しました。同商品は、2025年4月15日より提供を開始します。価格は660円(税込)で、常設メニューとして終日お楽しみいただけます。
本商品は、国産烏龍茶「天竜つゆひかり」を水出しし、さらに茶葉をジンに漬け込むという独自のダブル抽出製法で開発されました。この手法によりジンの角が取れてまろやかな口当たりとなり、茶葉本来の芳醇な香りが広がる、新感覚の“お茶割り”ドリンクに仕上がっています。食や飲料に目が肥えたグルメ愛好家や飲食業界のプロにも訴求する、これまでにない日本茶カクテルの誕生です。
新商品『
shared
オリジナルウーロンハイ』の特長
『sharedオリジナルウーロンハイ』は、お茶割りの可能性を追求するCRAFT TEAが提案する、従来にないお茶割りカクテルです。その最大の特徴は、国産茶葉と蒸留酒を組み合わせた独創的な「ダブル抽出」製法にあります。以下に主な特長をまとめます。
国産烏龍茶『天竜つゆひかり』を贅沢に使用: 茶処・静岡県産の希少な烏龍茶品種「天竜つゆひかり」を採用。上質な国産茶葉ならではの豊かな風味がベースになります。




天竜つゆひかりの茶葉




水出しした天竜つゆひかり

茶葉を水出しで丁寧に抽出
: 茶葉は低温の水でじっくりと時間をかけて抽出。渋みや雑味を抑え、旨みと自然な甘みを引き出したクリアな茶液を作り上げます。

茶葉をジンに漬け込む
: さらに、茶葉をジンに漬け込んでアルコール抽出。お茶の芳香成分を余すことなくジンに移し、ジン特有の刺激が和らいだまろやかな風味を実現します。

芳醇な香りと深みのある味わい
: ダブル抽出によって生まれたウーロンハイは、烏龍茶の芳醇な香りが一層際立ち、奥深いコクを備えています。お茶の爽やかさとジンのボタニカルな香りが調和した、他にはない上質な一杯です。

660円(税込)で常設メニュー化
: 『sharedオリジナルウーロンハイ』は税込660円という手頃な価格で提供し、期間限定ではなく常設メニューとしてラインナップします。ランチタイムの一杯から仕事終わりのリフレッシュまで、昼夜問わず幅広いシーンでご利用いただけます。




東京ミッドタウン八重洲の「shared」では、モバイルオーダーを活用した気軽なスタンド形式で、多彩なドリンクを提供しています。そこに加わる『sharedオリジナルウーロンハイ』は、日本茶と洋酒の融合による新たな味わいとして、同施設を訪れるビジネスパーソンや観光客にも驚きと楽しさを提供することでしょう。日本茶ファンはもちろん、普段ウーロンハイやカクテルを嗜む方にも、新鮮な体験となること間違いありません。
飲食店向けオリジナルお茶割り開発サポートについて
クラフト・ティーでは、自社の商品開発だけでなく、オリジナルの“お茶割り”メニューを開発したい飲食店へのサポートも積極的に行っています。日本茶の選定から抽出手法のアドバイス、アルコールとの組み合わせに至るまで、培ってきた知見を活かして各店舗のコンセプトに合ったお茶カクテルのレシピ提案・開発を支援いたします。日本茶を使った創作ドリンクは近年注目を集めており、自店ならではのオリジナルお茶割りを導入することで、差別化や新規顧客の開拓につながることが期待できます。実際にクラフト・ティーは複数の飲食企業と協業し、お茶割りメニュー開発を手掛けてきた実績があります。
当社のお茶割りについて
株式会社クラフト・ティーが提供するお茶を使ったお茶割りを、全国150店舗以上の飲食店が導入しています。詳しい店舗一覧はこちらからご覧ください。ティーバッグを使用した簡単に提供可能な定番メニューも充実しており、グラスやメニューPOPなどの販促品もご用意しています。新たなメニュー導入やプロモーションをお考えの飲食店の皆様は、ぜひご相談ください。
提供店舗情報
店舗名:shared
店舗所在地: 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2−1 東京ミッドタウン八重洲2F ヤエスパブリック内
運営者:株式会社favy
店舗URL:

https://shared-tokyo.favy.jp/

会社概要
会社名: 株式会社クラフト・ティー
本社所在地: 静岡県榛原郡川根本町
代表者: 代表取締役 新谷 健司
事業内容: 日本茶ブランド「CRAFT TEA」の運営、茶葉を使ったお茶割りの企画開発・販売、お茶のお土産「Chabacco」の製造販売
設立: 2020年12月24日
URL:

https://crafttea.co.jp/

初期費用ゼロでカフェ・飲食店の商売チャンスを広げる!「お茶のサブスク」導入店舗の募集を2022年12月1日より開始
2022年11月30月 19時
カフェ・飲食店の商売チャンスを広げるお茶のサブスクを導入しませんか?「よいお茶を、いつもそばに」をコンセプトとする日本茶のサブスクブランド「CRAFT TEA」を運営する株式会社クラフト・ティー(代表取締役・新谷健司、本社・静岡県榛原郡川根本町、以下当社)は、2022年12月1日(木)よりお茶のサブスク導入店舗の募集を開始します。初期費用ゼロで簡単に導入できるお茶のサブスクで、カフェ・飲食店の商売を拡大しませんか?

カフェ飲食店の商売チャンス

「お茶のサブスク」とは?
当社は、「日本中のあらゆる町で、上質な日本茶をマイボトルに注いでもらうことができる世界」を目指し、2021年4月にお茶のサブスクサービスを開始しました。この「お茶のサブスクサービス」の会員(以下、サブスク会員)になると、毎日1杯、持参したマイボトルに淹れたての上質なお茶を注ぐサービスを受けることができます。
<関連リリース>
静岡県の日本茶ブランド「CRAFT TEA」の直営店舗が4月8日(木)より東京丸の内・飯田橋に同時オープン!1杯無料キャンペーンの実施も決定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000076284.html
<お茶のサブスク紹介サイト>
https://ctml.page.link/RtYB
コロナ禍にもかかわらず、サブスク会員の月のお茶の受け取り回数は平均約13回を維持し、普段急須でお茶を飲まない方々にも、日常的にリーフ茶を飲む新しい習慣を拡げてきました。

カフェ飲食店の商売チャンス

現在のお茶の受け取り可能店舗について
2022年11月30日現在、サブスク会員は以下の店舗でお茶を受け取ることが可能です。
・CRAFT TEA丸の内(東京都千代田区)
・CRAFT TEA大手町(東京都千代田区)
・coffee mafia 有明(東京都江東区) ※正式募集前のテスト運営中
・四十八漁場 山王パークタワー店(東京都千代田区) ※正式募集前のテスト運営中
2022年12月1日からは、お饅頭とCOFFEE 笑(和歌山県和歌山市)にてお茶の受け取りが可能になります。
2023年12月までにお茶の受け取り可能場所を100箇所以上に広げることを目標に、お茶のサブスク導入店舗を広く募集いたします。
<お茶の受け取り可能店舗マップ>
https://www.google.com/maps/d/u/1/edit?mid=158dzGVOMBe0fdu3423pIjAtnOPyJBwg&usp=sharing

カフェ飲食店の商売チャンス

サブスク導入店舗募集の概要
カフェ・飲食店がお茶のサブスクを導入すると、サブスク会員がお茶を受け取りに来店するようになります。
それにより、
・来店ごと自社商品の販売やサービスをPRするチャンスが生まれる
・来店ごとに当社から提供報酬をお支払いするので、店舗の収益を増やすことができる
・お茶の受け取り可能時間を一部の時間帯に限定することも可能なので、アイドルタイムを使って人件費を増加せずに利益額を増やすことも可能
というメリットを得ることができます。
また、お茶のサブスクは「加盟料・月額料金は無料」「機材・お茶は無料支給」「販促物も無償支給」「お茶の提供オペレーションは簡単」のため、極めて少ない負担で導入が可能です。
飲食店(飲食店営業許可を有する店舗)であれば、どなたでも応募可能です。
導入を検討されている方は、こちらから応募ください。
https://ctml.page.link/TsHi
※お問合せ後、詳しい説明をさせていただきます
※お茶の提供に適しているか審査がございます。場合によっては、お断りさせていただく可能性があります
お茶のサブスクに取り組む背景
茶業を取り巻く状況は、栽培面積・生産量の減少、茶価の低迷、それに伴う後継者不足に見舞われ、急速に耕作放棄地が増加するなど、悪化の一途をたどっています。その背景には、リーフ茶(急須で淹れて飲むお茶)の需要が減ったことなどが挙げられます。(※)
茶業を盛り上げるためには、お茶の消費量を増大する必要があります。そのために、当社は今まで一般的ではなかった、さまざまなお茶の売り方にチャレンジしてきました。
お茶のサブスクは、新しいお茶の売り方へのチャレンジのひとつです。今まで急須がなければ淹れられなかった上質なお茶を、ティーバッグ化することで手軽に楽しめるようにしました。また、お茶を淹れる行為そのものを代行する、今回のお茶のサブスクサービスによって負担なく毎日お茶を楽しむことができるようになります。
当社は、良質なお茶の消費量を増やし、日本の茶業を活性化することを目指しています。
(※)「茶をめぐる情勢(令和4年10月)」農林水産省、P.3,4,5より
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/cha/attach/pdf/ocha-26.pdf

カフェ飲食店の商売チャンス

会社概要:株式会社クラフト・ティーについて

カフェ飲食店の商売チャンス

所在地:〒428-0301 静岡県榛原郡川根本町徳山1222-1
事業内容:
・日本茶ブランド「CRAFT TEA」の展開
・お茶のサブスクサービスの提供
・新しいお茶割り「CRAFT TEAお茶割り」の展開
・お茶のおみやげ「Chabacco(ちゃばこ)」の企画・製造販売
・お茶関連商品の製造販売
会社HP:https://crafttea.co.jp

日本にお茶が伝来した10月31日にChabacco(ちゃばこ)の新パッケージ6種類を同時発売します
2022年10月27月 15時
狭山茶および、朝宮茶、土山茶、足柄茶をPRするお土産が登場します。茶業の活性化を目指す株式会社クラフト・ティー(所在地:静岡県榛原郡川根本町、代表取締役:新谷健司、以下:当社)は、狭山茶および、朝宮茶、土山茶、足柄茶のPRのために、お茶のおみやげ「Chabacco(ちゃばこ)」の新パッケージ6種類を、1192年(建久2年)に臨済宗の開祖・栄西が、宋から茶の種子と製法を持ち帰った日といわれている10月31日に、それぞれの茶産地周辺にて販売開始します。

狭山茶朝宮茶

Chabacco(ちゃばこ)とは?
「Chabacco」は、タバコサイズの箱にタバコを模したスティックタイプの粉末茶を入れたお茶のおみやげです。Chabacco発祥の地である静岡県を中心に、全国60箇所以上の売店や自動販売機で販売されています。
※Chabacco(R)は、株式会社ショータイム(静岡県掛川市)の登録商標です。
今回新たに販売を開始するChabaccoについて
1.高田馬場デザイン2種(狭山茶)
高田馬場駅に設置した自動販売機にて、狭山茶を使ったChabaccoを販売します。「高田馬場駅」は、文教の街・学生の街として発展しており、現在も多くの学校が点在しています。その学生の皆さまに、思わず手に取ってもらいやすいようにパッケージは昭和レトロテイストな工夫を施しました。また、訪日外国人の方々が自動販売機大国の日本でお土産品として購入していただけるよう、洒落の要素も取り入れました。高田馬場駅では、従来の緑茶に加え玄米茶も用意し、パッケージを選ぶ楽しみに、飲み比べる楽しみを加えました。
・販売開始日時:2022年10月31日 AM11:00
・販売場所:西武新宿線 高田馬場駅(3階JR線のりかえ改札口)に設置された自動販売機
・内容:
デザインA・・・粉末玄米茶1g × 8本(埼玉所沢市産 狭山茶※及び、国産玄米使用)
デザインB・・・粉末緑茶1g × 8本(埼玉所沢市産 狭山茶※)
※狭山茶の生産者として初めて天皇杯を受賞した(株)新井園さまご提供
・価格:1箱600円(税込み)
・販売商品:
デザインA
表面:特急ラビューのイラスト
裏面:高田馬場駅に停車中の2000系

狭山茶朝宮茶

西武鉄道株式会社商品化許諾済
デザインB
表面:6000系の正面写真
裏面:高田馬場駅付近を走行する40000系

狭山茶朝宮茶

西武鉄道株式会社商品化許諾済
2.近江鉄道・信楽高原鐵道デザイン各1種(朝宮茶・土山茶)
近江鉄道「彦根駅」「八日市駅」「貴生川駅」「近江八幡駅」の4駅および、新名神高速道路の土山サービスエリアに設置した自動販売機にて、朝宮茶・土山茶を使ったChabaccoを販売します。パッケージに走行する近江鉄道と信楽高原鐵道の車両に、「甲賀忍者」やマスコットキャラクターの「土山たぬき」のデザインをご用意し、地元の方はもちろん、甲賀市を訪れる国内外の旅行者のお土産にピッタリな一品に仕上げました。
・販売開始日時:2022年10月31日 AM11:00
・販売場所:近江鉄道本線 彦根駅、八日市駅、貴生川駅、近江八幡駅(いずれも改札口) ※デザインBのみ販売
      : 土山サービスエリア 下り線 風除室に設置された自動販売機 ※デザインAおよびBを販売
・内容:粉末緑茶1g × 8本(滋賀県甲賀市産 朝宮茶および土山茶※)
※日本で15人しか存在しない(2022年8月現在)日本茶業界の最高位「茶師十段」の資格を持つ、(株)マルヨシ近江茶さまご提供
・価格:1箱600円(税込み)
・販売商品:
デザインA(朝宮茶)
表面:走行するSKR401(信楽高原鐵道)
裏面:土山たぬきのイラスト

狭山茶朝宮茶

信楽高原鐵道株式会社商品化許諾済
デザインB(土山茶)
表面:走行するTYPE700(近江鉄道)
裏面:甲賀忍者のイラスト

狭山茶朝宮茶

近江鉄道株式会社商品化許諾済
<土山サービスエリアでの販売開始記念イベントについて>
・日時 2022年10月31日(月) 11:00~12:00頃 ※なくなり次第、終了
・場所 土山サービスエリア下り線側風除室
・内容 Chabaccoスティック(1本)と、ミネラルウォーター(350mlペットボトル1本)をセットでお渡し(100名さま予定)
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況によっては、企画のすべてまたは一部の中止・変更が生じる可能性がございます。
3.小田原デザイン2種(足柄茶)
小田原駅構内(小田急箱根登山線 改札口横)に設置した自動販売機にて、足柄茶を使ったChabaccoを販売します。パッケージには、小田急電鉄の車両や、小田原市に生まれ育った二宮金次郎、小田原名物のかまぼこをあしらったデザインをご用意しました。特急ロマンスカーを使って小田原駅を訪れる国内外の旅行者のみなさまの、旅の思い出になるお土産に仕上げました。
・販売開始日時:2022年10月31日 AM9:00
・販売場所:小田原駅構内(小田急箱根登山線 改札口横)に設置された自動販売機
・内容:粉末緑茶1g × 8本(JA足柄茶さまご提供の足柄茶)
・価格:1箱600円(税込み)
・販売商品:
デザインA
表面:走行する特急ロマンスカー・GSE(70000形)
裏面:二宮金次郎のイラスト

狭山茶朝宮茶

小田急電鉄商品化許諾済
デザインB
表面:走行する特急ロマンスカー・MSE(60000形)
裏面:小田原かまぼこと釣竿のイラスト

狭山茶朝宮茶

小田急電鉄商品化許諾済
当社がChabaccoに取り組む背景
茶業を取り巻く状況は、栽培面積・生産量の減少、茶価の低迷、それに伴う後継者不足に見舞われ、急速に耕作放棄地が増加するなど、悪化の一途をたどっています。その背景には、リーフ茶(急須で淹れて飲むお茶)の需要が減ったことなどが挙げられます。(※1)
茶業を盛り上げるためには、お茶の消費量を増大する必要があります。そのために、当社は今まで一般的ではなかった、さまざまなお茶の売り方にチャレンジしてきました。
Chabaccoは、新しいお茶の売り方へのチャレンジのひとつです。普段お茶を飲まない方にも手軽に買ってもらえるお茶のおみやげChabaccoを通じて、お茶の消費の裾野を広げます。今後もさまざまな事業者様とコラボレーションし、Chabaccoの販売を拡大していきます。
「オリジナルChabaccoの開発」「Chabaccoの自動販売機の設置」など、Chabaccoに関連するお問い合わせは、下記URLからお願いします。
https://crafttea.co.jp/contact
※1「茶をめぐる情勢(令和3年6月)」農林水産省、P.3~5より
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/cha/attach/pdf/ocha-16.pdf
会社概要:株式会社クラフト・ティー

狭山茶朝宮茶

所在地:〒428-0301 静岡県榛原郡川根本町徳山1222-1
事業内容:
・日本茶ブランド「CRAFT TEA」の展開
・新しいお茶割り「CRAFT TEAお茶割り」の展開
・お茶のおみやげ「Chabacco(ちゃばこ)」の企画・製造販売
・お茶関連商品の製造販売
会社HP:https://crafttea.co.jp/

官民農コラボレーションにより実現した入間市版「Chabacco(ちゃばこ)」を7月6日より三井アウトレットパーク 入間で販売開始します
2022年07月01月 09時
販売に先立ち、7月6日に三井アウトレットパーク 入間にて「入間市版Chabaccoのお披露目会」を、入間市長を招いて開催します。茶業の活性化を目指す株式会社クラフト・ティー(所在地:静岡県榛原郡川根本町、代表取締役:新谷健司、以下:当社)は、入間市産の狭山茶のPRのために、入間市及び入間市内の狭山茶生産である有限会社池乃屋園(所在地:埼玉県入間市、代表者:池谷昭二、本商品担当:池谷英樹、以下:池乃屋園)と連携し、入間市版Chabaccoの販売を2022年7月6日よりスタートします。販売に先立ち、三井アウトレットパーク 入間にて入間市版Chabaccoのお披露目会を7月6日に開催いたします。

販売7月6日

Chabacco(ちゃばこ)とは?
「Chabacco」は、タバコサイズの箱にタバコを模したスティックタイプの粉末茶を入れたお茶のおみやげです。Chabacco発祥の地である静岡県を中心に、全国60箇所以上の売店や自動販売機で販売されています。
※Chabacco(R)は、株式会社ショータイム(静岡県掛川市)の登録商標です。
官・民・農の連携事業
当社は、すでに所沢市産の狭山茶を使用した「Chabacco」を、所沢駅、本川越駅、西武ゆうえんち駅、西武秩父駅で販売しています。今回の取り組みは、「官・民・農」連携事業として狭山茶の主産地である入間市から入間市オリジナルデザインの「入間市版Chabacco」を販売し、入間市産の狭山茶をPRすることを目的にしています。
「入間市版Chabacco」のデザインには、「相撲のまち入間」を表現した入間市のマスコットキャラクターの「いるティー」と、入間基地の航空祭を表現した「ブルーインパルス」を起用しました。市のマスコットキャラクターを「Chabacco」のデザインに用いるのは、全国で初めての取り組みです。
「入間市版Chabacco」は、埼玉県内外から多くの来客で賑わっている「三井アウトレットパーク 入間」に設置した自動販売機の他、入間市役所の商工観光課内(市役所4階)や1階販売所で販売します。三井アウトレットパーク 入間に設置する自動販売機は、廃棄予定のものを再利用しているため、SDGs「12 つくる責任 つかう責任」の目標に沿った取り組みです。
入間市版Chabaccoの粉末茶について
今回発売する入間市版Chabaccoの粉末茶には、池乃屋園が生産する入間市産の狭山茶を採用しました。池乃屋園は、「全国茶品評会 1等受賞」「関東ブロック品評会 農林水産大臣賞受賞」など、確かな製造技術を有するだけでなく、全国茶審査技術競技会で優勝するなど利き茶の技術も同時に有している数少ない生産者です。池乃屋園から提供を受けた粉末茶は、埼玉県産まれの品種「さやまかおり」を強めに焙煎したお茶を粉砕したものです。池乃屋園の茶師、池谷英樹が入間市版Chabaccoのためにこだわりを持って仕上げ加工を行っており、粉末茶でありながら急須で淹れたような本格的な味わいを楽しめます。スティック状の包材に1gずつ小分けにされており、水やお湯と混ぜるだけで簡単に狭山茶を楽しむことができるため、普段急須でお茶を飲まない方々でも手軽に本格的な狭山茶を味わうことができます。
池乃屋園HP:https://ikenoyaen.com/
7月6日に開催するお披露目会の詳細について
下記の日程で「入間市版Chabacco」のお披露目を行います。当日は、モデルとなった入間市マスコットキャラクターの「いるティー」のほか、茶娘も登場します。
<日時>
2022年7月6日(水) 14:30〜15:00
<会場>
三井アウトレットパーク 入間 センタープラザ(埼玉県入間市宮寺 3169-1)
<参加者>
・官:入間市 市長 杉島理一郎 氏
・民:(販売者)株式会社クラフト・ティー 代表取締役 新谷健司(アラヤケンジ)
・農:(狭山茶生産者)有限会社池乃屋園 茶師 池谷英樹 氏
・入間市マスコットキャラクター「いるティー」・茶娘
<お披露目会に関するお問い合わせ・取材申し込み窓口>
入間市役所 TEL:04-2964-1111
商工観光課(市観光協会事務局) 河村、吉田(内線 4253)
未来共創推進室 山本、村山(内線 3121)
入間市版Chabaccoのデザイン・発売開始日等
デザイン1
表面:土俵に乗った入間市のマスコットキャラクター「いるティー」
裏面:急須から湯呑みに注いだ狭山茶

販売7月6日

デザイン2
表面:入間基地の航空祭で空を飛ぶ「ブルーインパルス」
裏面:狭山茶の新芽

販売7月6日

<内容>
粉末緑茶1g × 8本(入間市産 狭山茶)
<販売場所及び、販売開始日時>
・三井アウトレットパーク 入間 フォレストラウンジ内(埼玉県入間市宮寺 3169-1)
 2022年7月6日 15:30頃〜(お披露目会が終了後、自動販売機の移設が完了し次第、販売開始)
・入間市役所4階 商工観光課内(埼玉県入間市豊岡1-16-1)
 2022年7月下旬〜(予定)
・入間市役所1階 販売所(埼玉県入間市豊岡1-16-1)
 2022年7月下旬〜(予定)
<販売価格>
1箱600円(税込)
お問い合わせ先
「オリジナルChabaccoの開発」「Chabaccoの自動販売機の設置」など、Chabaccoに関連するお問い合わせは、下記URLからお願いします。
https://crafttea.co.jp/contact
会社概要:株式会社クラフト・ティー
所在地:〒428-0411 静岡県榛原郡川根本町千頭1216−20
事業内容:
・日本茶ブランド「CRAFT TEA」の展開
・新しいお茶割り「CRAFT TEAお茶割り」の展開
・お茶のおみやげ「Chabacco(チャバコ)」の企画・製造販売
・お茶関連商品の製造販売
会社HP:https://crafttea.co.jp/

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