株式会社クロスリアリティの情報

京都府京都市下京区四条通烏丸東入ル長刀鉾町8京都三井ビルディング5階

株式会社クロスリアリティについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は京都市下京区四条通烏丸東入ル長刀鉾町8京都三井ビルディング5階になり、近くの駅は烏丸駅。双葉株式会社が近くにあります。所在地の気温は21度です。また、法人番号については「8130001064247」になります。


法人名フリガナ
クロスリアリティ
住所
〒600-0000 京都府京都市下京区四条通烏丸東入ル長刀鉾町8京都三井ビルディング5階
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
株式会社クロスリアリティの06月05日 20時取得の天気薄い雲
気温21.11度
(06月05日 20時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
阪急京都線の烏丸駅
京都地下鉄烏丸線の四条駅
京都地下鉄烏丸線の烏丸御池駅
京都地下鉄東西線の烏丸御池駅
地域の企業
3社
双葉株式会社
京都市下京区大宮通五条下る二丁目西側中堂寺前町502番地
三ツ星工業株式会社
京都市下京区松原通柳馬場東入中之町474番地
森重株式会社
京都市下京区西洞院通高辻下ル西側高辻西洞院町799番地
法人番号
8130001064247
法人処理区分
新規

2024年4月開講「AR/VR専門家育成プログラム」および短期コース1.~3.の入学説明会&AR/VR体験会が1/20、2/17、3/9に開催決定!
2023年12月01月 10時
~AR/VR専門家育成プログラム&短期コース2.3.は厚労省の給付金・助成金対象講座です~VRイノベーションアカデミー京都(以下「VRIA京都」又は「当校」)を運営する株式会社クロスリアリティ(本
社:京都市下京区、代表取締役:齋藤公男)は、2024年4月開講の「AR/VR専門家育成プログラム」および短
期コースの入学説明会・オープンキャンパス・AR/VR体験会を1/20、2/17、3/9に開催いたします。
当校の「AR/VR専門家育成プログラム」は、XR・メタバース分野では希少な、経済産業省「第四次産業革命ス
キル習得講座(Reスキル講座)」認定および厚生労働省「専門実践教育訓練」指定講座です。一定の要件を満た
す場合、個人の方は「専門実践教育訓練給付金」(受講料最大70%給付)+「教育訓練支援給付金」(雇用保険基本手当80%支給)、企業の方は「人材開発支援助成金」(経費助成率75%(中小企業)/60%(大企業)、1人1 時間当たりの賃金助成額960円(中小企業)/480円(大企業))のご活用が可能です。現在開講中(2023年10月開始)の同講座では、個人・企業受講生あわせて9割の方に給付金・助成金をご活用いただいています。

AR/ VR専門家育成プログラム短期コース2.3.

また、新たに、短期コース2.「Blenderモデリング&アニメーション基礎」、短期コース3.「Unityプログラミン
グ&インタラクティブコンテンツ開発」は、「人材開発支援助成金」(経費助成率最大50%/1人1時間当たりの賃金助成額960円(中小企業)/480円(大企業))が適用可能となりました。助成額が最大の場合、受講料の実質負担なく、かつ賃金助成が支給されるケースもございます。短期コース2.は9日間、短期コース3.は4週間と
短期間のため、社員の方のリスキリング、開発内製化、新規事業開拓等の企業研修にもご活用ください。

AR/ VR専門家育成プログラム短期コース2.3.

〇入学説明会・オープンキャンパス・AR/VR体験会

AR/ VR専門家育成プログラム短期コース2.3.

※上記日程のご都合が悪い方は、オンライン個別相談会(https://academy.crossreality.co.jp/counseling/)にて事前予約制で入学説明や見学を受け付けておりますのでお気軽にご利用ください。
〇提供コース一覧
全コース、全国からリモート受講または現地受講可能。2024年4月生申込受付中。
「AR/VR専門家育成プログラム」(3.5ヵ月間)
XR分野で20年以上の研究開発を行う米国の技術パートナーが、世界28ヵ所でXR 専門家・起業家を育成してきた世界基準のカリキュラムをベースに、当校が日本市場向けに改訂した3.5ヵ月間のプログラム。1学期の座学でAR/VR開発プロセスの全分野を網羅し、2学期のプロジェクトベースドラーニング(開発実務演習)で、産業向けXR 開発の即戦力、応用力を身に付けます。弊社グループがソリューション事業で行っている産業向けXR開発での経験・ノウハウを取り入れ、メタバースなど、時流に沿ったテーマも考慮しながらカリキュラムをアップデートしていることが特徴です。
https://academy.crossreality.co.jp/curriculum/
短期コース1.「XR概論コース」(1日)
AR(拡張現実)/VR(仮想現実)の歴史/立体視の仕組み/三次元像の作られ方/世界のさまざまな市場におけるVRとARの役割等を学びます。
https://academy.crossreality.co.jp/short-course/#crc-01
短期コース2.「Blenderモデリング&アニメーション基礎コース」(9日間)
モデリングの基礎/テクスチャマッピングの基礎/リギングの基礎/アニメーションの基礎等を学びます。
https://academy.crossreality.co.jp/short-course/#crc-02
短期コース3.「Unityプログラミング&インタラクティブコンテンツ開発コース」(4週間)
Unityを使ったインタラクティブなコンテンツ開発/ライティング・パーティクル・オーディオ・エフェクトの作成/C#を使ったスクリプティングとプログラミングの技術/スクリプティングのベストプラクティス等を学びます。
https://academy.crossreality.co.jp/short-course/#crc-04
※短期コースは「AR/VR専門家育成プログラム」から基礎講座のみ一部抜粋していますが、短期コース単体は経産省Reスキル認定講座ではありません。
〇企業向け~厚生労働省「人材開発支援助成金」とは
社員の専門実践教育訓練の受講を支援する場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部について助成金が受けられます。同助成金の以下3コースが当校の「AR/VR専門家育成プログラム」、2コースが短期コース2.3.対象となりますが、コースによって助成率や条件が異なる他、対象となる労働者・条件でも助成額が変動しますので、当校HPの助成金ページ(https://academy.crossreality.co.jp/goal/#company)や厚労省リーフレットも合わせてご確認ください。
※注:助成金を申請される企業は、訓練実施計画届、年間職業能力開発計画を訓練開始日の1ヵ月前までに管轄労働局へ提出し、確認を受ける必要があるなど、様々な受給要件がございます。厚労省のリーフレットをご確認の上、詳細は管轄労働局にお問い合わせください。
厚労省リーフレット:
人材育成支援コース(対象講座:AR/VR専門家育成プログラム、短期コース2.、短期コース3.)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html#h2_4
事業展開等リスキリング支援コース(対象講座:AR/VR専門家育成プログラム、短期コース2.、短期コース3.)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html#1001
人への投資促進コース(対象講座:AR/VR専門家育成プログラム)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html#1002
〇個人向け~厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」・「教育訓練支援給付金」とは
「専門実践教育訓練給付金」は、条件を満たし、適用対象となった受講者には、受講料の50%(年間上限40万円)が支給される制度です。当講座を正式に修了し、1年以内に雇用保険の被保険者となる就職をした場合は、受講料の70%(年間上限56万円)で給付金を再計算し、すでに支給された分との差額が追加支給されます。
「教育訓練支援給付金」は、「専門実践教育訓練給付金」を受給される方のうち、一定の要件を満たした方が失業状態にある場合に、雇用保険の基本手当の日額の80%に相当する額をハローワークから支給する制度です。
※注:給付金を受給するには、原則、受講開始日の1ヵ月前までに事前の申請手続きが必要です。また、一定の要件を満たす必要があり、全員に適用される制度ではありません。詳細は、必ずお近くのハローワークまで事前にお問い合わせください。
厚労省リーフレット:
専門実践教育訓練の給付金のご案内(対象講座:AR/VR専門家育成プログラム)
https://www.mhlw.go.jp/content/001066317.pdf
〇当校HPの給付金・助成金について詳細ページ
https://academy.crossreality.co.jp/goal/
〇クロスリアリティについて
京都府の太秦メディアパーク構想の一環として、京都府のバックアップのもと、XR分野の世界的リーダーである米国企業と技術提携し、東映京都撮影所内にVRIA京都を設立。教育機関や企業のDX、リスキリング、人手不足や次世代育成への貢献をビジョンに掲げたアカデミー事業を中心に、技術力・開発力を活かしたソリューション事業や産学公連携の共同研究開発等も行っています 。

AR/ VR専門家育成プログラム短期コース2.3.


AR/ VR専門家育成プログラム短期コース2.3.


経済産業省「Reスキル講座」認定の「AR/VR専門家育成プログラム」を提供するVRIA京都(株式会社クロスリアリティ)が日本リスキリングコンソーシアムに参画
2023年07月18月 13時
~7/22 & 8/26に入学説明会・オープンキャンパス・AR/VR体験会開催~VRイノベーションアカデミー京都(以下、VRIA京都)を運営する株式会社クロスリアリティ(本社:京都市下京区、代表取締役:齋藤公男)は、スキルアップに必要なトレーニングプログラムを提供し人材育成を加速・サポートするリスキリングパートナーとして、「日本リスキリングコンソーシアム」に参画いたします。
〇参画の経緯
VRIA京都では、DX人材不足やリスキリング、次世代育成への貢献という、設立当初からのビジョンのもとAR/VR分野の人財育成に尽力してまいりましたが、国や地方自治体、民間企業が一体となり、「誰もが活躍できる社会を目指し、あらゆる人のスキルをアップデートするリスキリングに取り組む」という、日本リスキリングコンソーシアムの目的、試みに賛同し、リスキリングパートナーとして参画いたしました。
この4月には当校が受講生の経済的負担を軽減するために申請していた、経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)」に、当校の「AR/VR専門家育成プログラム」が認定され、個人の方は厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」、企業の方は「人材開発支援助成金」(※)をご活用していただくことが可能になりました。
これからもより多くの皆様に、AR/VR/メタバース等の最先端技術を通して、自分の可能性を追求していただけるようなプログラムと、受講しやすい環境をご提供できるよう、引き続き邁進してまいります。
※給付金・助成金は一定の要件を満たす必要があり、全員に摘要される制度ではありません。必ずお近くのハローワークまでお問い合わせください。
〇提供コース一覧
全コース10月期の募集受付中
「AR/VR専門家育成プログラム」
米国トップXR企業によるAR/VR開発プロセスの全分野を網羅した、世界基準のカリキュラムを日本市場向けに改善、かつ即戦力育成に特化した2ヵ月の座学と1ヵ月の実務演習を行います。
https://academy.crossreality.co.jp/curriculum/
短期コース1.「XR概論コース」
AR(拡張現実)/ VR(仮想現実)の歴史/立体視の仕組み/三次元像の作られ方/世界のさまざまな市場におけるVRとARの役割等を学びます。
https://academy.crossreality.co.jp/short-course/#crc-01
短期コース2.「Blenderモデリング&アニメーション基礎コース」
モデリングの基礎/テクスチャマッピングの基礎/リギングの基礎/アニメーションの基礎等を学びます。
https://academy.crossreality.co.jp/short-course/#crc-02
短期コース3.「Unityプログラミング&インタラクティブコンテンツ開発コース」
Unityを使ったインタラクティブなコンテンツ開発/ライティング・パーティクル・オーディオ・エフェクトの作成/C#を使ったスクリプティングとプログラミングの技術/スクリプティングのベストプラクティス等を学びます。
https://academy.crossreality.co.jp/short-course/#crc-04
〇入学説明会・オープンキャンパス・AR/VR体験会

7/228/26


7/228/26

〇日本リスキリングコンソーシアムとは
 「日本リスキリングコンソーシアム」は、国や地方自治体、民間企業などが一体となって、地域や性別、年齢に問わず日本全国のあらゆる人のスキルをアップデートする「リスキリング」に取り組む新たな試みです。様々な企業によるトレーニングプログラムの提供や、就職支援、副業・フリーランス・アルバイトなどの幅広い就業機会の提供など、パートナーシップの輪を広げることで、全国の人々が学び続ける機会を創り出していきます。
公式サイト:https://japan-reskilling-consortium.jp

7/228/26

〇クロスリアリティについて
京都府の太秦メディアパーク構想の一環として、京都府のバックアップのもと、XR分野の世界的リーダーである米国企業と技術提携し、東映京都撮影所内にVRIA京都を設立。教育機関や企業のDX、リスキリング、人手不足や次世代育成への貢献をビジョンに掲げたアカデミー事業を中心に、技術力・開発力を活かしたソリューション事業や産学公連携の共同研究開発等も行っています。

7/228/26


7/228/26


7/228/26

〇エスユーエスについて

7/228/26


VRIA京都の「AR/VR 専門家育成プログラム」は厚生労働省「人材開発支援助成金」も対象の講座となりました
2023年03月02月 10時
~現在申込受付中の 4 月17日開講の当講座より対象となります~4月から同講座が厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度」・経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)」の指定・認定を受けたことに伴い、個人の「専門実践教育訓練給付金」のほか、企業では「人材開発支援助成金」の活用が可能となります
株式会社クロスリアリティ(本社:京都市下京区、代表取締役:齋藤公男)が運営するVRイノベーションアカデミー京都(以下、VRIA京都)の「AR/VR専門家育成プログラム」(以下、当講座)が、厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度」・経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)」としてこの4月より指定・認定されましたが、高度デジタル人材訓練に該当するため、企業は「人材開発支援助成金」の活用が可能となります。この助成金は、企業が従業員の受講を支援する場合、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成するもので、経費助成率は75%(中小企業)/60%(大企業)、1人1時間当たりの賃金助成額(訓練期間中に支払われた賃金に対する助成)は960円(中小企業)/480円(大企業)となります。



人材開発支援助成金ポイント
■認定・指定取得に至った背景
VRIA京都では、DX人材不足やリスキリング(学び直し)、次世代育成への貢献を設立当初からのビジョンとしていますが、企業様からの開発の内製化や社内人財育成のご相談が少しずつ増加傾向にあることを受け、受講に伴う経済的負担の軽減と、社員の方のリスキリング支援とその環境構築のため、同認定の申請に取り組んでまいりました。これまで企業受講では、大手通信グループ会社様、九州の人材派遣会社様が社員教育にご利用頂いていますが、助成金対象となったこの機会に広くご活用いただければと思います。
■AR/VR専門家育成プログラムとは
最初2ヵ月の座学で、AR/VR開発に必要な知識、プロセスを体系的、総合的に学び、最後1ヵ月のプロジェクトベースドラーニング(開発実務演習)で、開発力、応用力を身に付けます。毎年4月と10月に開講しており、現在申込受付中の4月17日開講のプログラムで第6期目となります。
米国のトップXR企業が世界28ヵ所でXR起業家・専門家を育成してきた世界基準のカリキュラムをベースに、ゲームなど一部のカテゴリに偏らず、全産業分野に通じる即戦力育成に特化しています。2022年4月からは、弊社グループがソリューション事業で行っている産業向けXR開発での経験・ノウハウも取り入れ、メタバースなど時流に合わせたテーマも考慮しながらカリキュラムをアップデートしています。






同講座の卒業生一部
■イベント情報
VRIA京都では3/4(土)に入学説明会(リモート&現地開催)、オープンキャンパス&AR/VR体験会(現地開催のみ)( https://academy.crossreality.co.jp/info-session/ )を予定していますが(無料。事前ウェブ申込要。前日3/3〆切。)、個別相談( https://academy.crossreality.co.jp/counseling/ )も随時受け付けております。
3/15(水)、16(木)には、京都経済センター 2F (中室・南室)で開催される、「Synergy Link Kyoto(シナジーリンクキョウト)」(https://www.synergy-link-kyoto.com/)(主催:京都知恵産業創造の森)にVRIA京都で入学説明ブースも出展予定です。(入場無料。事前ウェブ申込要。3/13〆切。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfqESoyROvpBFmAoqqkPht3xDWi_luNFcmqsla46PTnowOr1Q/viewform
■企業向け~厚生労働省「人材開発支援助成金」とは
従業員に専門実践教育訓練を受講させ、または受講を支援する場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部について助成金が受けられます。第四次産業革命スキル習得講座は高度デジタル人材訓練に該当するため、経費助成率75%(中小企業)/60%(大企業)、1人1時間当たりの賃金助成額(訓練期間中に支払われた賃金に対する助成)960円(中小企業)/480円(大企業)となります。
※注:助成金を申請される企業は、訓練実施計画届、年間職業能力開発計画を訓練開始日(4/17)の1か月前までに管轄労働局かハローワークへ提出し、労働局の確認を受ける必要があるなど、様々な受給要件がございます。厚労省のリーフレットをご確認の上、詳細は管轄労働局かハローワークにお問い合わせください。
厚労省リーフレット:
人への投資促進コース
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/001019761.pdf
事業展開等リスキリング支援コース
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/001019762.pdf
■個人向け~厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度」とは
条件を満たし、適用対象となった受講者には、受講料の50 %(年間上限40万円)が支給されます。また、当講座を正式に修了し、1年以内に雇用保険の被保険者となる就職をした場合は、受講料の70%(年間上限56万円)で給付金を再計算し、すでに支給された分との差額が追加支給される制度です。
※注:教育訓練給付金を受給するには、原則、受講開始日の1カ月前までに事前の申請手続きが必要です。また、一定の要件を満たす必要があり、全員に適用される制度ではありません。詳細は、必ずお近くのハローワークまで事前にお問合せください。
厚労省リーフレット: https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000970926.pdf
■クロスリアリティについて
京都府のクロスメディアパーク構想の一環として、京都府のバックアップのもと、XR分野の世界的リーダーである米国企業と技術提携し、東映京都撮影所内にVRIA京都を設立。教育機関や企業のDX、リスキリング、人手不足や次世代育成への貢献をビジョンに掲げたアカデミー事業を中心に、技術力・開発力を活かしたソリューション事業や産学公連携の共同研究開発等も行っています。



VRIA京都の外観




VRIA京都の「AR/VR 専門家育成プログラム」が厚生労働省の専門実践教育訓練給付制度および 経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座(Re スキル認定講座)に指定されました
2023年02月10月 10時
~現在申込受付中の 4 月開講の当講座より対象となります~AR/VR 専門家育成プログラムは産業向けXR開発の専門家になれる3.5ヵ月間の講座です
東映京都撮影所内のVRIA京都での現地受講またはリモート受講が可能です
条件を満たし、適用対象となった受講者に、受講料の一部が教育訓練給付金として支給される制度の指定講座になりました
株式会社クロスリアリティ(本社:京都市下京区、代表取締役:齋藤公男)は、運営するVRイノベーションアカデミー京都(以下、VRIA京都)の講座「AR/VR専門家育成プログラム」(以下、当講座)が、厚生労働省の専門実践教育訓練給付制度および経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座(Reリスキル認定講座)に指定されましたことをお知らせいたします。
2023年4月1日から適用となり、現在募集中の4月開講の当講座(下記概要)から対象となります。条件を満たし、適用対象となった受講者には、受講料の50 %(年間上限40万円)が支給されます。また、当講座を正式に修了し、1年以内に雇用保険の被保険者となる就職をした場合は、受講料の70%(年間上限56万円)で給付金を再計算し、すでに支給された分との差額が追加支給される制度です。(※注意事項参照)
VRIA京都では、受講を希望されるより多くの方の経済的負担を軽減でき、修学に専念できる環境を支援するため、同認定の申請に取り組んでまいりました。今後も、DX人材不足やリスキリング(学び直し)、次世代育成への貢献という、設立当初からのビジョンのもと、XR分野の人財育成に尽力してまいります。
〇「AR/VR専門家育成プログラム」について
XR分野で20年以上の研究開発を行う米国の技術パートナーが世界28ヵ所でXR専門家・起業家を育成してきた、世界基準のカリキュラムをベースに、当アカデミーが日本市場向けに改訂した3.5ヵ月間のプログラム。1学期の座学でAR/VR開発プロセスの全分野を網羅し、2学期のプロジェクトベースドラーニング(開発実務演習)で、産業向けXR開発の即戦力、応用力を身に付けます。弊社グループがソリューション事業で行っている産業向けXR開発での経験・ノウハウを取り入れ、メタバースなど、時流に沿ったテーマも考慮しながらカリキュラムをアップデートしていることが特徴です。

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VRIA教室
〇厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度」とは
働く方の主体的で、中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度です。
一定の要件を満たす雇用保険の被保険者(在職者)、または被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣の指定する専門実践教育訓練を受講し修了した場合、本人が教育訓練施設に支払った教育訓練経費の一定の割合額(上限あり)をハローワークから支給する制度です。
※注意事項:教育訓練給付金を受給するには、原則として、受講開始日の1カ月前までに事前の申請手続きが必要です。また、専門実践教育訓練給付金の受給には、一定の要件を満たす必要があり、全員に適用される制度ではありません。詳細については、必ずお近くのハローワークまで事前にお問合せください。
詳細:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000135079.html
〇経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」とは
詳細:https://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/reskillprograms/index.html
〇クロスリアリティについて
京都府のクロスメディアパーク構想の一環として、京都府のバックアップのもと、XR分野の世界的リーダーである米国企業と技術提携し、東映京都撮影所内にVRIA京都を設立。教育機関や企業のDX、リスキリング、人手不足や次世代育成への貢献をビジョンに掲げたアカデミー事業を中心に、技術力・開発力を活かしたソリューション事業や産学公連携の共同研究開発等も行っています。

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VRIA外観

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