株式会社グラックジャパンの情報

愛知県名古屋市中区錦2丁目13番19号

株式会社グラックジャパンについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は名古屋市中区錦2丁目13番19号になり、近くの駅は丸の内駅。株式会社シナプスが近くにあります。また、法人番号については「6180001132026」になります。
株式会社グラックジャパンに行くときに、お時間があれば「歯の博物館―歯と口の健康ミュージアム―」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
グラックジャパン
住所
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2丁目13番19号
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
名古屋市営・地下鉄桜通線の丸の内駅
名古屋市営・地下鉄東山線の伏見駅
名古屋・地下鉄鶴舞線の伏見駅
名古屋・地下鉄鶴舞線の丸の内駅
地域の企業
3社
株式会社シナプス
名古屋市中区錦2丁目19番11号
株式会社MOON
名古屋市中区錦3丁目14番4号
株式会社weed
名古屋市中区錦1丁目4番16号KDX名古屋日銀前ビル6階
地域の観光施設
3箇所
歯の博物館―歯と口の健康ミュージアム―
名古屋市中区丸の内3-5-18(愛知県歯科医師会館1階あいち口腔保健センター内)
でんきの科学館
名古屋市中区栄2-2-5
名古屋市科学館
名古屋市中区栄2-17-1
地域の図書館
1箇所
愛知芸術文化センター愛知県図書館
名古屋市中区三の丸1丁目9-3
法人番号
6180001132026
法人処理区分
新規

TARROW TOKYO、 equaltoとのダブルネームアイテムを発売
2025年01月15月 16時
TARROW TOKYO、 equaltoとのダブルネームアイテムを発売
「持続可能な未来を共に創る、ファッションと社会貢献の新しいカタチ」
繊維製品の製造販売(アパレルOEM)を行う株式会社グラックジャパン(本社:名古屋市中区)が展開するEC軸のオリジナルブランド『TARROW TOKYO(タロウ トウキョウ、以下:TARROW)』は、社会貢献活動から生まれたブランド「equalto」とのダブルネームアイテムを1月17日(金)より順次発売します。
社会貢献活動から生まれたブランド「equalto」とのダブルネーム

TARROWと社会貢献活動から生まれたブランド「equalto」とのダブルネームアイテムは、TARROWオフィシャルWEBサイトにて数量限定で販売されます。TARROWの定番商品であるSTANDARD TEE、LONG TEE、吊り裏毛スウェットに、equaltoの作り手ひとりひとりの個性あふれるポケットが加えられたオリジナルアイテムです。このポケットは、手作業による丁寧な縫製と独自のデザイン、温もりを感じさせ、ひとつひとつデザインが異なり、完全一点物となっています。ファッションを通じて社会的価値に触れる機会を提供します。

ポケットの製作協力
ポケットの刺繍は、横浜にある福祉事業所「ミコミコ」のメンバーが手作業で行い、縫い付けは千葉県にある福祉事業所「地域作業所hana」のメンバーが担当しています。事業所でつくられたポケットは、障がいのある方による手作業の温かさと、equaltoの理念が息づいたアイテムとなっています。

プロジェクトの背景 - ファッションで社会貢献を実現
TARROW TOKYOは、シンプルで機能的なデザインにこだわり、品質と着心地を重視したアイテムを提供しています。今回のコラボでは、equaltoの社会的インクルージョンの理念に共感し、ファッションを通じてその重要性を広めることを目的に、新しい形のアイテムを生み出しました。
社会的意義とファッションをつなげる
このアイテムは、単なるファッションアイテムにとどまらず、社会的課題について考えるきっかけを提供します。equaltoが手掛けたポケットに触れることで、手に取った方は社会的インクルージョンの大切さを自然に感じ取ることができます。

■商品詳細

カラー:WHITE / BLACK
サイズ:S / M / L
価格:¥15,500 (税込)
発売日:1月17日(金)

カラー:WHITE / BLACK
サイズ:S / M / L
価格:¥9,900 (税込)
発売日:2月14日(金)

カラー:WHITE / BLACK
サイズ:S / M / L
価格:¥7,700 (税込)
発売日:3月14日(金)

TARROW TOKYOについて
TARROW TOKYOは服作りのプロが、「本当にいい服を届けられているのだろうか?」という疑問から 「売るための服作り」ではなく、自分たちが着たいと思える本当に上質な「長く大切に着られる服」を適正な価格で販売するためにできたアパレル生産者発の生産直売オリジナルブランドです。
大量消費される服ではなく、長く大切にされる服を増やすことが本当のサステナビリティであると考え、多くの人が着用しやすいシンプルなデザインとシルエットにこだわり、服作りを行っています。
公式サイト:

https://tarrowtokyo.jp/

Instagram:

https://www.instagram.com/tarrow.tokyo/


equaltoについて
「equalto(イクォルト)」は、アクセンチュア株式会社、NPO法人ディーセントワーク・ラボ、アッシュコンセプト株式会社の3社の協業による、社会貢献活動から生まれました。障がい者の社会参加・自立支援のために、就労支援施設などでの生産を前提とし「デザインによる付加価値」と「作り手にとってのバリアフリー」を両立させる商品を目指したデザインプロジェクトです。2013年に開催したデザインアワードから10年を越え発信を続けています。
公式サイト:

https://equalto.or.jp/

Instagram:

https://www.instagram.com/_equalto_/


会社概要
<株式会社グラックジャパン>
代表者: 取締役社長 由比 康之
所在地: 名古屋市中区錦2-13-19
(東京オフィス:東京都港区北青山3-10-14 北青山ビル2階)
設立: 2017年5月
事業内容: アパレル製品企画製造
資本金: 2,000万円
URL:

https://www.takisada-nagoya.jp/production_bases/gluck_japan/

TARROW TOKYO、ソーシャルアパートメントとのコラボアイテム第二弾 「FLEECE JACKET」を12月6日に発売
2024年11月28月 11時
~人と人をつなぐきっかけとなる服をテーマに~繊維製品の製造販売(アパレルOEM)を行う株式会社グラックジャパン(本社:名古屋市中区)が展開するEC軸のオリジナルブランド『TARROW TOKYO(タロウ トウキョウ、以下:TARROW)』は、ソーシャルアパートメントとコラボレーションし、人と人をつなぐきっかけとなる服をテーマにしたプロジェクトを2024年7月より開始しました ( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000059001.html )。
多様な業種、年齢、国籍の人々が集まるソーシャルアパートメント。そこで生まれる独自のアイデアやユーザー目線の発想が、TARROWの服作りのノウハウと融合し、新たなアイテムが誕生しました。約4ヶ月にわたり、入居者の意見を取り入れ、共感を呼ぶ「FLEECE JACKET」が完成。2024年12月6日(金)に発売します。

人人

コラボレーション第二弾「TARROW TOKYO×ネイバーズ東十条」

人人

今回のテーマは、“人と人をつなぐきっかけとなる服”です。このアイデアは、ソーシャルアパートメントに入居したメンバーの一人が感じていた「みんなと仲良くなれるか不安」という気持ちから生まれました。同じ服を持っていたり、一緒に何かをすることで、一体感が生まれ、誰かと繋がるきっかけになるのではないかと考えました。この想いは、日常のあらゆるシーンにも当てはまるのではないかという想いへと繋がりました。
「FLEECE JACKET」は、ただの服ではなく、人と人をつなぐきっかけを生むアイテムとしてデザインされています。着る人がそのきっかけを作り、自然に会話が生まれるような場面を後押しする、そんな想いを込めました。例えば、「その服、かわいいね」と言われたら、「実はこれ、服作りの経験が全くない人が考えたんだよ」と話を広げることができ、自然な会話が生まれます。そんな瞬間を大切にしたいと考え、会話のきっかけとなる素材や生産背景などの要素を多く盛り込みました。また、着用機会を増やすために、機能性を重視し、日常使いからアウトドアシーンまで幅広く活用できるデザインに仕上げています。
5人を中心にネイバーズ東十条の入居者の手で紡がれた一着

人人

今回のコラボアイテムは、細部に至るまで徹底的にこだわり抜かれた一着です。特に生地選び、丈感、襟の形状に重点を置きました。最初はコストバランスを考慮して別の生地でサンプルを作成しましたが、着心地に満足できず、再度生地を選び直し、防寒性を強化したアメリカ製の生地を採用しました。この生地は、通気性を保ちながら冷気を遮断する機能性を備えており、アウトドアにも対応可能です。

人人

襟は、硬すぎず、長すぎない絶妙なバランスで調整されました。ポケットはファッション性を維持しつつ、物を入れた際にポケットの裏側が外に見えないようにデザインされています。このデザインを確定するまでには、数多くの議論と調整が行われました。 また、コラボレーションにおける「東十条のチームが作った」というアイデンティティを反映させるためにジッパーのタグにネイバーズ東十条のキャッチコピー「COFFEEからはじまる、小さな生活革命」を英訳して刻印しています。

人人

カラー展開については、ベーシックな色と個性的な色の組み合わせを決定しましたが、実際の生地見本と完成サンプルで色味に違和感があり、最終的にライム色とダークグレーの2色に絞り込みました。この決定には、ネイバーズ東十条の入居者への投票を実施し、最終的にこの2色展開に決定しました。 このアイテムは、品質とデザイン、両面において徹底的にこだわり抜かれた一着です。
カラー:GRAY / LIME
サイズ:M/ L
価格:¥16,500 (税込)
URL: https://tarrowtokyo.jp/products/tarrow-social-apartment-fleece-jacket
TARROW TOKYOについて
TARROW TOKYOは服作りのプロが、「本当にいい服を届けられているのだろうか?」という疑問から 「売るための服作り」ではなく、自分たちが着たいと思える本当に上質な「長く大切に着られる服」を適正な価格で販売するためにできたアパレル生産者発の生産直売オリジナルブランドです。
大量消費される服ではなく、長く大切にされる服を増やすことが本当のサステナビリティであると考え、多くの人が着用しやすいシンプルなデザインとシルエットにこだわり、服作りを行っています。
公式サイト: https://tarrowtokyo.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/tarrow.tokyo/
ソーシャルアパートメントについて
ソーシャルアパートメントは一人暮らし用の個室に加え、ラウンジ・ワークスペース等の充実したパブリックスペースが付帯した住人間の交流ができる交流型賃貸マンションです。従来のワンルームマンションやプライバシーの確保が難しいシェアハウスとも異なる新しい居住スタイルで、首都圏を中心に全国49棟3,065室を展開しています。入居者はZ世代・ミレニアム世代となる20~30代の社会人が多く、新たなライフスタイルとして注目を集めています。また昨今の近隣付き合いの希薄化した社会において、隣人交流の仕組みが注目を集め、東京都から助成金対象事業に認定されました。
<運営元:株式会社グローバルエージェンツ>
「世界に新しい文化の可能性を生み出すプラットフォーム」をつくり続けるというミッションのもと、交流型賃貸マンション「ソーシャルアパートメント」、ライフスタイルホテル「LIVELY HOTELS」、ホテル一体型ワークプレイス「.andwork」などの事業を展開しています。
公式サイト: https://www.global-agents.co.jp/
会社名:株式会社グローバルエージェンツ 
代表取締役:山崎 剛
本社所在地:東京都渋谷区東1-29-3 HOTEL GRAPHY 渋谷
会社概要
<株式会社グラックジャパン>
代表者: 取締役社長 由比 康之
所在地: 名古屋市中区錦2-13-19
    (東京オフィス:東京都港区北青山3-10-14 北青山ビル2階)
設立: 2017年5月
事業内容: アパレル製品企画製造
資本金: 2,000万円
URL:https://www.takisada-nagoya.jp/production_bases/gluck_japan/

TARROW TOKYO、ソーシャルアパートメントとの新たなコラボレーション開始
2024年10月11月 11時
~人と人をつなぐきっかけとなる服をテーマに~繊維製品の製造販売(アパレルOEM)を行う株式会社グラックジャパン(本社:名古屋市中区)が展開するEC軸のオリジナルブランド『TARROW TOKYO(タロウ トウキョウ、以下:TARROW)』は、グローバルエージェンツが運営する交流型賃貸マンション「ソーシャルアパートメント」との第二弾コラボレーションを本格的にスタートします。
TARROWはシンプルでベーシックな商品を展開しているブランドです。シンプルだからこそ着る人を選びませんが、 “ちょっとした遊び心”を加えた洋服でより多くの人に楽しんでもらうことを目的とし、昨年、第一弾プロジェクトとして、住人間の交流を楽しむ新しいライフスタイルの交流型賃貸マンション「ソーシャルアパートメント」とコラボレーションを実施しました。第一弾では、“ソーシャルアパートメント・ネイバーズ上北沢”の入居者5名と共に「暮らしの質を少し高める服」をテーマにプロジェクトを開始、この取り組みは、多くの関心と反響をいただきました。

人人

コラボレーション第二弾「TARROW TOKYO×ネイバーズ東十条」
第一弾の成功を受け、TARROW TOKYOはソーシャルアパートメントとの第二弾コラボレーションに取り組みます。今回のテーマは「人と人をつなぐきっかけとなる服」。共用スペースでの交流を活かし、人とのつながりを促進する新たなアイテムの開発に注力しています。
第二弾では、前回と同様に事前に募集を行い、厳正なオーディションを通じて選ばれた熱量の高いメンバーたちと共に進めています。異業種の入居者たちの視点を活かし、これまでとは異なる新しい要素を詰め込んだ服作りを行っており、どのような新たな価値が生まれるのか、ぜひご期待ください。 年内の販売開始を予定しており、現在生産が進行しています。
■コラボレーションに対する想い(TARROW TOKYO / ソーシャルアパートメント ネイバーズ東十条入居者メンバー)
【TARROW TOKYO】 昨年のネイバーズ上北沢とのコラボレーションは、多くの反響をいただき、私たちのブランドに新たな視点を与えてくれました。今回は、さらに進化したコラボレーションを目指し、前回できなかった挑戦を実現していきたいと思っています。
【ネイバーズ東十条メンバー】 私たちは、多様な人々と交流できる“ソーシャルアパートメント”に暮らしています。そこでは人間関係に悩んだり、新しい関係性を築くのをためらったり、「はじめの一歩」が難しいと感じるのも事実です。そんな悩みに共感できる私たちだからこそ、「人と人を繋ぐきっかけとなる服」を作りたいと思います。
TARROW TOKYOについて
TARROW TOKYOは服作りのプロが、「本当にいい服を届けられているのだろうか?」という疑問から 「売るための服作り」ではなく、自分たちが着たいと思える本当に上質な「長く大切に着られる服」を適正な価格で販売するためにできたアパレル生産者発の生産直売オリジナルブランドです。
大量消費される服ではなく、長く大切にされる服を増やすことが本当のサステナビリティであると考え、多くの人が着用しやすいシンプルなデザインとシルエットにこだわり、服作りを行っています。
ソーシャルアパートメントについて
ソーシャルアパートメントは一人暮らし用の個室に加え、ラウンジ・ワークスペース等の充実したパブリックスペースが付帯した住人間の交流ができる交流型賃貸マンションです。従来のワンルームマンションやプライバシーの確保が難しいシェアハウスとも異なる新しい居住スタイルで、首都圏を中心に全国49棟3,065室を展開しています。入居者はZ世代・ミレニアム世代となる20~30代の社会人が多く、新たなライフスタイルとして注目を集めています。また昨今の近隣付き合いの希薄化した社会において、隣人交流の仕組みが注目を集め、東京都から助成金対象事業に認定されました。
<運営元:株式会社グローバルエージェンツ>
「世界に新しい文化の可能性を生み出すプラットフォーム」をつくり続けるというミッションのもと、交流型賃貸マンション「ソーシャルアパートメント」、ライフスタイルホテル「LIVELY HOTELS」、ホテル一体型ワークプレイス「.andwork」などの事業を展開しています。
https://www.global-agents.co.jp/
会社名:株式会社グローバルエージェンツ 
代表取締役:山崎 剛
本社所在地:東京都渋谷区東1-29-3 HOTEL GRAPHY 渋谷
会社概要
<株式会社グラックジャパン>
代表者: 取締役社長 由比 康之
所在地: 名古屋市中区錦2-13-19
    (東京オフィス:東京都港区北青山3-10-14 北青山ビル2階)
設立: 2017年5月
事業内容: アパレル製品企画製造
資本金: 2,000万円
URL:https://www.takisada-nagoya.jp/production_bases/gluck_japan/

Tシャツは"捨てるもの"から"生まれ変わるもの"へ!『T-SHIRTS MARCHE 2024』7月20日(土)開催!
2024年07月18月 13時
~Tシャツの日限定!TARROWのTシャツ持参の方へ無償で再染色のサービス提供~繊維製品の製造販売(アパレルOEM)を行う株式会社グラックジャパン(本社:名古屋市中区)が展開するEC軸のオリジナルブランド『TARROW TOKYO(タロウ トウキョウ、以下:TARROW)』は、「服が長く大切に着てもらえる世界を作りたい」というブランドコンセプトを体現するため、7月20日(Tシャツの日)にリユース・リサイクルをテーマにしたマルシェ『T-SHIRTS MARCHE 2024』を開催します。



過去に自社で実施した調査によると、多くの人がTシャツを「1年間に3枚買って2枚捨てている」という現状が明らかになりました。



その捨てる理由の多くは、色の変化(黄ばみ、黒ずみ、色あせ)によるものです。これに対し、TARROWはこの色の変化に関する課題に取り組み、1年間に2枚捨てられていたTシャツを、2年間に2枚、3年間に2枚と減らしていくことを目標としています。
特に白色のTシャツが最も短命で、色の変化を理由とした廃棄が多いと言われています。この課題に取り組むことで、Tシャツの寿命を延ばし、廃棄数を減らしていきます。



『T-SHIRTS MARCHE 2024』では、TARROWのTシャツを持ち込んでいただいた方へ無償で再染色サービスを提供します。再染色により、Tシャツは新たな命を吹き込まれ、新しい気持ちで再び着用していただけます。
この染色作業は、染色・クリーニングなどの繊維加工を手掛ける福井プレスの協力のもと行われます。福井プレスは、賞味期限切れのコーヒーや売れ残った花など廃棄物を利用した「廃棄資源染め」で環境に配慮した染色加工を行っている企業です。
▼福井プレスhttps://fukuipress.com/



また、補修して美しい状態にした古着Tシャツや、染色リメイクしたB品の販売も行います。さらに、状態が悪く着用が難しいと判断されたTシャツは、リサイクルしてブランドの装飾品やスタッフ用のTシャツとして活用し、極力廃棄をしない方針を取ります。
『T-SHIRTS MARCHE 2024』を通じて、色の変化やリメイクの方法を知っていただき、捨てる以外の選択肢を広げ、Tシャツの長寿化を推進するとともに、将来的には、販売したすべての商品を回収し、その商品を原料として、服を再生産するリサイクルモデルを確立することで、廃棄を出さない服作りの実現を目指していきたいと考えています。



ブランド概要
TARROW TOKYOは服作りのプロが、「本当にいい服を届けられているのだろうか?」という疑問から「売るための服作り」ではなく、自分たちが着たいと思える本当に上質な「長く大切に着られる服」を適正な価格で販売するためにできたアパレル生産者発の生産直売オリジナルブランドです。
大量消費される服ではなく、長く大切にされる服を増やすことが本当のサステナビリティであると考え、多くの人が着用しやすいシンプルなデザインとシルエットにこだわり、服作りを行っています。
公式サイト: https://tarrowtokyo.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/tarrow.tokyo/
会社概要
<株式会社グラックジャパン>
代表者: 取締役社長 由比 康之
所在地: 名古屋市中区錦2-13-19
    (東京オフィス:東京都港区北青山3-10-14 北青山ビル2階)
設立: 2017年5月
事業内容: アパレル製品企画製造
資本金: 2,000万円
URL:https://www.takisada-nagoya.jp/production_bases/gluck_japan/

【4月18日発売】年間売上成長率約15倍!アパレル生産者発ブランド『TARROW TOKYO』定番Tシャツのリニューアルモデルが登場!
2024年04月16月 13時
~手積みのオーガニックコットンを使用して生まれ変わった『STANDARD TEE』~株式会社グラックジャパン(所在地:東京都港区)が運営するオリジナルアパレルブランド『TARROW TOKYO(タロウ トウキョウ)』は、2024年4月18日(木)18時より公式オンラインストアにて 『STANDARD TEE II』の販売を開始します。

手積みのオーガニックコットン使用

2022年2月のブランド立ち上げ当初より、これまでに多くの支持を得た『STANDARD TEE』、昨年度はリリース毎に主要サイズ/カラーは完売し、そのたびに再生産を行っていました。 ブランドコンセプトでもある『作りすぎず・廃棄しない』服作りに忠実に生産計画を進めていたところ、当社の予想を上回る反響を獲得し、主要サイズ/カラーは常に売り切れの状態となってしまい、お客様にご迷惑をお掛けしていました。
看板商品である、『STANDARD TEE』を軸に、『TARROW TOKYO』は、昨年、発売開始初年度比で売上を15倍に拡大することができました。

手積みのオーガニックコットン使用

ブランドが伝えたい、“「流行」や「安さ」だけでなく「長く大切に着られる服の選択肢を持つ」"という考え方が、お客様のご支持を頂きながら、徐々に浸透してきています。
お客様からの想像以上の反響を受け、このたび『TARROW TOKYO』では、大好評の『STANDARD TEE』をベースに、着心地や品質の更なるグレードアップを実現した『STANDARD TEE II』の販売を開始します。
『STANDARD TEE II』はこれまで2年間の販売実績の反省を活かし、欲しいサイズやカラーが売り切れてしまっているという状況を極力減らし、また同時に、絶対に廃棄を出さない適切な数量を生産する計画です。

手積みのオーガニックコットン使用

【発売日程】
2024年4月18日(木曜日) 18:00
URL:https://tarrowtokyo.jp/collections/t-shirt/products/tarrow-standard-tee-2
これまでのTARROW TOKYO「STANDARD TEE」について

手積みのオーガニックコットン使用

ブランド衣料を27年以上生産してきた、アパレルOEMが "本当に自分が着たい服"をテーマに作った1枚。
原料にオーガニックコットンを用いて、国内で縫製、染色。
高密度で適度な厚みを持ちながら品のよい光沢を兼ね備えており、 透けにくく、ヨレに強い絶妙な肉感が特徴です。

手積みのオーガニックコットン使用

適度な厚みと耐久性は、糸を2本並べて編み立てる、「単糸 引き揃え」という方法で 実現しています。

手積みのオーガニックコットン使用

リニューアルしたTARROW TOKYO「STANDARD TEE II」について

手積みのオーガニックコットン使用

STANDARD TEEの良いところはそのまま残しつつ、 素材感や細かいディテールを変更。
<ポイント>
1.素材感
オーガニックコットン、「単糸 引き揃え」はそのままで、 綿の種類をインド超長綿からトルコ超長綿へ変更。
絶妙な肉厚感と風合いの良さを感じてもらうことができます。
どちらの綿もそれぞれに良さがありますが、今回採用したトルコ超長綿は 繊維長が長く、白度も高い、また手摘み収穫のため、不純物が入り難く、繊維を損ねることなく紡績できて肌触りの良さが増します。
アップデートを体感してもらやすい生地であったため、素材の変更に踏み切りました。

手積みのオーガニックコットン使用

2.ディテール
・首元のブランドネームタグを接触の少ないシンプルなタグに変更。
敏感肌の方でも着やすい仕様に変更しています。

手積みのオーガニックコットン使用

・側面のピスネームタグ削除
インナーとして利用した際、アウター衣類の負担を軽減するため、 STANDARD TEE IIにはピスネームタグはついていません。
3.カラー/サイズ展開の拡大
カラーは
・WHITE(SARASHI)
・BLACK
・L.BEIGE
・OATMEAL
の4色展開。
サイズを8展開に増やし、従来のサイズに加え、レディースも選びやすいサイズを用意しました。
【メンズ(ユニセックス展開)】
S/M/L/XL/XXL
【レディース展開】
S/M/L
4.価格維持
品質を見直しと、昨今の原材料費高騰をはじめとした生産コストの変動は有りましたが、 ピスネームタグの削除などの工夫により販売価格は『STANDARD TEE』と同一価格となります。
【価格】 ¥3,990 -
商品URL:https://tarrowtokyo.jp/collections/t-shirt/products/tarrow-standard-tee-2
ブランド概要
TARROW TOKYOは服作りのプロが、「本当にいい服を届けられているのだろうか?」という疑問から「売るための服作り」ではなく、自分たちが着たいと思える本当に上質な「長く大切に着られる服」を適正な価格で販売するためにできたアパレル生産者発の生産直売オリジナルブランドです。
大量消費される服ではなく、長く大切にされる服を増やすことが本当のサステナビリティであると考え、多くの人が着用しやすいシンプルなデザインとシルエットにこだわり、服作りを行っています。
公式サイト: https://tarrowtokyo.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/tarrow.tokyo/
会社概要
<株式会社グラックジャパン>
代表者: 取締役社長 由比 康之
所在地: 名古屋市中区錦2-13-19
    (東京オフィス:東京都港区北青山3-10-14 北青山ビル2階)
設立: 2017年5月
事業内容: アパレル製品企画製造
資本金: 2,000万円
URL:https://www.takisada-nagoya.jp/production_bases/gluck_japan/