株式会社グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンスの情報

東京都港区赤坂2丁目17番60号

株式会社グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンスについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は港区赤坂2丁目17番60号になり、近くの駅は溜池山王駅。MakeHouse株式会社が近くにあります。また、法人番号については「6010401050141」になります。
株式会社グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンスに行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
グリーンフィールドオーバーシーズアシスタンス
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目17番60号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ銀座線の溜池山王駅
東京メトロ南北線の溜池山王駅
東京メトロ千代田線の赤坂駅
東京メトロ千代田線の国会議事堂前駅
地域の企業
3社
MakeHouse株式会社
港区赤坂8丁目5番40号
フーマノ・ジャパン株式会社
港区赤坂2丁目11番7号ATT新館11階MazarsJapan株式会社内
株式会社SAS銀座
港区赤坂4丁目12番6号
地域の観光施設
3箇所
TEPIA先端技術館
港区北青山2-8-44
根津美術館
港区南青山6-5-1
紅ミュージアム
港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
法人番号
6010401050141
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/12/28

<4月24日/5月15日 開催!無料オンラインセミナー>「最新のEビザ申請の動向」~報告会~
2025年04月14月 16時
<4月24日/5月15日 開催!無料オンラインセミナー>「最新のEビザ申請の動向」~報告会~
変化するEビザ申請の現状とは?ビザ代行専門会社による報告会
米国ビザ申請代行業務をおこなう株式会社グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:渡邊 究)は、2025年4月24日(木)、2025年5月15日(木)にアメリカへの渡航を検討されているビジネスパーソンや企業担当者向けに、「最新のEビザ申請の傾向」をテーマとした無料オンラインセミナーを開催いたします。




米国へのビジネス展開が加速する中、ビザ申請の要件や審査基準は日々変化しています。特に米国移民局へのペティション申請がないEビザは、多くの企業にとって重要な渡航手段である一方で、その手続きは複雑さを増しており、最新の情報を正確に把握することが求められています。
本セミナーでは、弊社が日々のビザ申請業務を通じて得た最前線の知見を基に、Eビザ申請基準の変化や変更点に関して(Eビザ企業登録の有効性など)解説いたします。
<イベント概要>
■開催日 第1回目:2025年4月24日(木)14:00~予定
第2回目:2025年5月15日(木)14:00~予定
※内容については、第1回目の開催と同じものになります。
■参加費  無料(事前登録制)
■視聴方法 オンライン配信(zoom) ※事前にお申込み頂いた方のみ参加が可能となります。
■対象企業
~米国で以下の業務を行っている企業の、事業推進部門、人事・総務部門の方には特にお奨めです
・赴任・出張手配の担当者
・Eビザ申請を予定されている方
・最新のEビザの申請の情報をお知りになりたい方
●お申込みURL
(第1回目)2025年4月24日(木)14:00~

https://us02web.zoom.us/webinar/register/1017435729743/WN_GgY2wmXjRZuyZkPEQk7lUQ

(第2回目)2025年5月15日(木)14:00~

https://us02web.zoom.us/webinar/register/7817446089679/WN_N-EuFY3SSt-9xSB02gEk6g

「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2025」にて2年連続「奨励賞(中堅・中小企業の部)」を受賞
2025年04月11月 10時
「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2025」にて2年連続「奨励賞(中堅・中小企業の部)」を受賞
アメリカビザ申請代行サービスをおこなう株式会社グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンス(本社:東京都千代田区 代表取締役:渡邊 究)は、パーソルキャリア株式会社が運営事務局を務める「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2025」において、「奨励賞(中堅・中小企業の部)」を受賞いたしました。




<審査会講評>
「世界をもっとボーダーレスに」というパーパスのもと、目標管理を具体化して明確な成果基準を設けた仕組みの導入、識学の考えを取り入れた文化の構築、ITリテラシー向上を目指した研修プログラムなどの施策を実施しており、個人と組織を同時に前進させる仕掛けとなっている。特に、制度・仕組み・教育を有機的に結びつけながら、23名という少数精鋭の組織で変革に向けた取り組みを推進している点を評価した。今後もその「キャリアを自ら切り拓く力」を持った人材育成の姿勢を進化させ、日本全体のキャリアオーナーシップ推進のロールモデルとなることを期待している。
<具体的な取り組み>
1. 各部署や個人の業務目標を明確に提示し、数値化して評価できる仕組み(Performance Goal)を導入。
2. 識学=意識構造学を学び、【誤解と錯覚】を排除する社内ルール導入等により、メンバーの自律的な行動を促す文化の醸成。
3. AIやロボットと共生していく世の中を見据え、情報セキュリティの知識・意識を強化するためのIT研修プログラムを導入し、IT活用による業務プロセス改善や顧客への新たなサービス提供を促進。
今回この活動が「キャリアオーナーシップ経営」につながり今後の活動を期待すると評価され、本受賞に至りました。
現在、グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンスでは人・組織の成長を促しパフォーマンスを最大化し中長期的な企業価値向上につなげる経営を行い、「世界をもっとボーダレスに」という会社のパーパスを実現していくため、個人の自律的な成長による持続的な企業価値の向上に取り組んでいます。
キャリアオーナーシップ経営AWARD 2025とは
本アワードは、個人と組織の持続的な成長を実現するため、キャリアオーナーシップ経営の3つの視点(キャリアオーナーシップ人材を「可視化する(見える)」、「増やす」、「(経営や事業と)つなぐ」)を実践し、「個人と企業の新しい関係づくり」を推進する企業を表彰することで、人的資本を最大化する優れた実践方法を社会に紹介することを目的としています。
参考URL:

https://co-consortium.persol-career.co.jp/com-award/

<5月30日(木)開催!無料Webセミナー>「エンジニアの米国出張、コンプライアンスを遵守した対策と実践」
2024年05月16月 10時
~元請企業として、協力企業として、ケーススタディをもとに~米国ビザ申請代行業務をおこなう株式会社グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:渡邊 究)は、2024年5月30日(木)に米国ビザ取得をご検討中の企業様に向け出張の際に遵守が求められるコンプライアンスや入国トラブルの現状と事例をテーマにしたWEBセミナーを開催します。

元請企業協力企業

エンジニアが米国への出張・赴任するに際し、入国トラブルが発生したお客様から相談を受ける件数が急増しており、昨年開催された在日米国総領事館主催のセミナーでは、ビザを取得せずに米国出張し、作業を行うと不法就労にあたる可能性があるため「エンジニアが出張する際は就労にあたる作業ができるビザを取得して渡米することを強く勧める」というメッセージが米国領事部長からも出されております。
「就労にあたる作業ができるビザ」の取得申請に際しては、通常の赴任のためのビザとは収集すべき情報、申請すべき内容も異なり、またその出張に関するプロジェクトについては、元請企業、協力企業、米国発注企業など、日米にわたり複数の事業者がかかわることも多く、それぞれの立場で対応すべき準備も異なります。そこで本セミナーでは、エンジニアの米国出張について遵守すべきコンプライアンスとその対策をお伝えし、それを元請企業・協力企業、あるいは米国側の窓口、それぞれが実践するための具体的な方策についてご説明いたします。
<イベント概要>
■開催日 2024年5月30日(木)11:00~予定
■参加費  無料(事前登録制)
■視聴方法 オンライン配信(zoom) ※事前にお申込み頂いた方のみ参加が可能となります。
■対象企業 
~米国で以下の業務を行っている企業の、事業推進部門、人事・総務部門の方には特にお奨めです
・取引先でのライン立ち上げ時の導入支援で出張を要請される企業
・保守業務等で恒常的に技術者を派遣している企業
・納品先での組み立てが必要な製品を販売している企業
・製品の研究開発を行っている企業
・資本関係のない会社の要請で米国出張がある企業
・上記のような企業に技術者を派遣している企業
●お申込みURL
https://us02web.zoom.us/webinar/register/8017155667474/WN_T4Mhkv-CQoiGE9T4TB_nAQ

「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2024」で「奨励賞(中堅・中小企業の部)」を受賞
2024年04月17月 10時
アメリカビザ申請代行サービスをおこなう株式会社グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンス(本社:東京都千代田区 代表取締役:渡邊 究)は、パーソルキャリア株式会社が運営事務局を務める「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2024」において、「奨励賞(中堅・中小企業の部)」を受賞いたしました。
アメリカビザ申請代行サービスをおこなう株式会社グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンス(本社:東京都千代田区 代表取締役:渡邊 究)は、パーソルキャリア株式会社が運営事務局を務める「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2024」において、「奨励賞(中堅・中小企業の部)」を受賞いたしました。

アメリカビザ申請代行サービス株式会社グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンス

<審査会講評>
 人・組織、人事評価の課題を認識し、経営層を含め全社で組織改革と意識改革をスタートさせた。
OKRの導入、1on1の定期的な実施など、施策が確実に実践されている様子が伺えた。引き続き社内の課題解決に向けた組織改革を継続しつつ、来年度以降は各個人の自律性にフォーカスした施策も組わせた、キャリアオーナーシップ経営のさらなる実践を期待したい。
現在、グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンスでは人・組織の成長を促しパフォーマンスを最大化し中長期的な企業価値向上につなげる経営を行い、「世界をもっとボーダレスに」という会社のパーパスを実現していくため、個人の自律的な成長による持続的な企業価値の向上に取り組んでいます。
<具体的な取り組み>
1. OKRを主軸に会社の方向性を示す仕組みを構築
2. チャレンジングな目標に取り組むことで個人と組織の成長を促す仕組みづくり
3. Purposeを策定することで、会社の存在意義を見つめ直し、Mission・Vision・Value&Cultureを再構築
4. 社員としてありたい姿を行動評価軸に落とし込んだ評価制度を構築
今回この活動が「キャリアオーナーシップ経営」につながり今後の活動を期待すると評価され、本受賞に至りました。
キャリアオーナーシップ経営AWARD 2024とは
「キャリアオーナーシップ経営」とは、「はたらく個人の力を最大化させ、社会の力に変えていくために、企業が経営戦略、事業戦略、人材戦略をダイナミックに連携させた新人材戦略の策定と実施を通じて、キャリアや仕事を主体的に捉え、自律・自走しながら周囲と共創する人材(=キャリアオーナーシップ人材)を増やし活かすことで、個人と組織が対等な新たな関係性を構築・再構築し、個人と組織の持続的な成長を共に実現していく経営」を意味します。
本アワードは、人的資本を最大化する実践論として「キャリアオーナーシップ経営」を目指す企業を広く募集し、その活動を称え、特に世の中に広めたい優れたアウトプットや成果を出している企業を表彰するものです。
参考URL:https://co-consortium.persol-career.co.jp/com-award/

<10月25日(水)、11月9日(木)開催!無料Webセミナー>「米国出張のトラブルをどう避けるか?」
2023年10月10月 11時
~協力会社・ベンダー編~ 米国ビザ申請代行業務をおこなう株式会社グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:渡邊 究)は、2023年10月25日(水)と2023年11月9日(木)に米国ビザ取得をご検討中の企業様に向け米国出張時のトラブル回避をテーマにしたWEBセミナーを開催します。

協力会社ベンダー編

 近年エンジニアが米国への出張・赴任するに際し、入国トラブルが発生したお客様から相談を受ける件数が急増しており、また本年初に開催された在日米国総領事館主催のセミナーでは、ビザを取得せずに米国出張し、作業を行うと不法就労にあたる可能性があるため「作業のできるビザを取得することを強く勧める」というメッセージが米国領事部長からも出されております。
そこで本セミナーでは、ビザを取らなければいけないことを把握しているが、ビザの種類・取得方法がわからない、依頼元がESTA(アメリカへ観光や短期商用目的で入国する際に必要な電子渡航認証システム)利用の指示をしてきたが、不安ながらも渡米している企業様向けに、最新のトラブル事例を踏まえて具体的対策法についてご紹介いたします。
■開催日※両日とも同様の内容となります。
第1回:2023年10月25日(水)14:00~14:40予定
第2回:2023年11月9日(木)17:00~17:40予定 
■参加費  無料(事前登録制)
■視聴方法 オンライン配信(zoom) ※事前にお申込み頂いた方のみ参加が可能となります。
■対象企業 
~米国で以下の業務を行っている企業の、事業推進部門、人事・総務部門の方には特にお奨めです
・製造装置、工作機械等を販売している
・取引先でのライン立ち上げ時の導入支援で出張を要請されている
・保守業務等で恒常的に技術者を派遣している
・納品先での組み立てが必要な製品を販売している
・製品の研究開発を行っている
・資本関係のない会社の要請で米国出張がある
●お申込みURL
<10月25日開催>
https://us02web.zoom.us/webinar/register/1016963973449/WN_MD4k5sgRQcSu7xfI4FI9Jw
<11月9日開催>
https://us02web.zoom.us/webinar/register/9716964787672/WN_53wmp_3lQNym3VCa9imoAQ