株式会社ココロミルの訪問時の会話キッカケ
株式会社ココロミルに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
新宿駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
帝国データバンク史料館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
株式会社ココロミルのいいところはどんなところですか
」
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都営都営新宿線の新宿駅
小田急線の新宿駅
2025年07月01月 13時
【第2回共同研究】ココロミル、横浜国立大学・津市消防本部と再タッグ~消防
2025年06月24月 13時
2年連続!3人制プロバスケチーム「TOKYO DIME」がココロミルの「
2025年06月11月 14時
新しい父の日ギフト 大切なお父さんへ「健康な未来」をプレゼント
2025年05月30月 13時
ペットの「心の声」を可視化
2025年05月26月 13時
ウェアラブル心電計を用いた心電図解析サービス「ホーム心臓ドック(R)」を提供している株式会社ココロミル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:林大貴)は、2025年7月2日(水)~ 4日(金)の3日間、をメイン会場として開催される「IVS2025」の展示交流スペース「IVS Startup Market」に出展いたします。
株式会社ココロミルは、2日目の7月3日(木)の出展となります。
■「IVS Startup Market」とは?
IVS Startup Marketは、3日間の会期中、延べ300社、1日あたり100社が日替わり(総入れ替え)で出展する展示交流スペースです。国内有数のVC(ベンチャーキャピタル)や著名起業家等からの推薦、もしくは自薦により、IVS2025 Startup Market選考委員会の審査を通過したスタートアップのみが出展できます。
会場は、投資家や事業会社とスタートアップが効率良く交流できる構造になっており、各ブースにはスタートアップの代表者・事業責任者が立ち会うため、事業提携や資金調達、採用などについて真剣にビジネス機会を求める方々にとって理想的な「交渉の場」としての環境が整えられています。
会場:京都市勧業館「みやこめっせ」
出展日時:7月3日(木)
小間番号1.:(3F-SM-B-)
小間番号2.:(64)
参加費:別途、IVSに入場するためのパスが必要となります
■ココロミルのサービス「ホーム心臓ドック(R)」について
世界1位・
日本でも2位の死因「心疾患」
その主な原因である「不整脈」を、自宅で寝ている間に検査完了できるサービスが
「ホーム心臓ドック(R)」です。その検出率は、
健康診断10% → 「ホーム心臓ドック(R)」36%!
※
※ホーム心臓ドックで要経過観察又は要受診が出た方の割合
「ホーム心臓ドックpro」とサービス内容
胸部に小型心電計を貼り付け、データを9時間以上取得します。
長時間計測により、従来の健康診断や人間ドックの30秒ほどの検査では見つからなかった心疾患リスクを発見します。睡眠時の利用も可能です。
さらに引き金となる睡眠時無呼吸症候群(SAS)や睡眠の質・ストレスも一度で測定し、それを臨床検査技師が解析してレポートを作成。
異常が見つかれば医療機関へすばやく連携。
オンラインクリニックも完備しており専門医のフォローまで自宅で完結します。
6人に1人が亡くなっているー世界で“最も命を奪う病”の原因の1つ「不整脈」
その不整脈を「ホーム心臓ドックpro」なら見逃さない!
※9~24時の検査
実は、6分に1人が心臓が原因の突然死で亡くなっています。
日本の死因第2位、世界で第1位、
心疾患は、今や“最も命を奪う病”です。
その主な原因の1つは
「不整脈」。
しかし、多くの人は不整脈に気づかないまま、命を脅かすリスクが進行しています。
心臓が原因の突然死ーなぜ見つからない?健康診断の検出率=10%
「突然死」は自分はもちろん家族や友人など大切な人でも、誰もが避けたいことでしょう。
しかし、不整脈の多くは自覚症状がありません。
また、一日に何十回も発生する人もいれば、たまにしか発生しない人もいます。
にもかかわらず、健康診断や人間ドックでの心電図検査時間は30秒。その30秒で異常が出なければ見つけることができません。
万が一リスクを放っておくと…突然死は前触れなく誰にでも起こる可能性がある
万が一リスクを放っておくと
■不整脈
→心停止や心不全、脳梗塞による突然死
■睡眠障害・睡眠時無呼吸症候群(SAS)
→
高血圧、糖尿病、認知症、心臓発作、脳卒中など
■ストレス
→うつや不安障害、免疫力低下によるがんリスクなどに繋がります。
突然死は誰にでも“何の前ぶれもなく”起こります。手遅れになる前に今すぐ自宅で手軽に検査できるサービスが
「ホーム心臓ドックpro」
です。
ホーム心臓ドック(R)PRO
:19,800円(税込)
ホーム心臓ドック(R)
:12,100円(税込)
すでに
「ホーム心臓ドックpro」
は、全国の自治体・企業の健康推進施策や福利厚生にに採用いただいております。
プロ・実業団などのスポーツチームも選手の健康管理および選手生命の延命のために活用中です。
始めやすくて続けやすい費用感!
医師も推奨、多くの導入実績が信頼の証!
詳しくは以下までお問合せください。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ココロミル
広報部: info@kokoromil.com
お問い合わせフォーム:
https://kokoromil.com/contact/
☑通院ゼロ・自宅で完結胸に超小型心電計を貼っていつも通り生活するだけ
☑ 病院レベルの高精度な検査が可能☑ 不整脈 + 引き金となる睡眠・ストレスのも一度で測定
☑ 検査後は医療機関へすばやく連携
☑ オンラインクリニックも完備
☑ 検査費用は19,800円 ※税込 (ホーム心臓ドックpro)
■代表メッセージ
【代表者名】
林 大貴
【紹介文】
大学在学時より起業し、これまで個人事業主を含め代表取締役3社、取締役4社、顧問として3社の経験をもつ。日本のみならず2017年6月にはカンボジアにて会社を起業。社会貢献活動にも尽力。2019年、実母をストレスが起因する病気で亡くした経験から、自分のように「病気で後悔する」人がいなくなること、そして「病気で後悔しない社会」の実現を志し、2021年株式会社ココロミルを設立。
【コメント】
このたび、国内外のスタートアップや投資家、大企業が一堂に会する日本最大級のカンファレンス「IVS2025」のStartup Marketに当社が出展できることを大変光栄に思います。
私は、母をストレス性疾患で突然亡くした経験から、目に見えない健康リスクに対する後悔や、「あの時気づけていれば」という後悔を誰にもさせたくないという想いで起業しました。
2025年のIVSのテーマは「Reshape Japan with Global Minds」。まさに私たちの挑戦も、医療の在り方そのものを“Reshape(再構築)”し、誰もが命と向き合える未来をつくることです。
IVSの場では、命と暮らしを守る“医療の社会インフラ”としてのポテンシャルを持つ私たちのサービスを、より多くの投資家・パートナー・採用候補者の皆さまに届け、社会実装を加速させていきたいと考えています。また、日本の未来をともに描く場で、私たちが医療×テクノロジーの力を活かした社会課題解決モデルを発信し、新たな共創の仲間と出会えることを心から楽しみにしています。
■会社概要
社名:株式会社ココロミル
代表 :林 大貴
所在地:〒160-0023
東京都新宿区西新宿6丁目2番16号菅野ビル2F
事業内容:ヘルスケア及び臨床研究事業
提供サービスは以下
〈個人向け〉不整脈、睡眠時無呼吸症候群 (SAS)、睡眠の質、ストレスの兆候を心電計を使って可視化する「ホーム心臓ドック(R)」
〈医療機関向け〉使い切りホルター心電計「eclat」
〈医療機関向け〉動物医療心電図モニタリング、ホルタ―検査
会社HP:
https://kokoromil.com/
■IVS2025 の概要
IVSは2007年に始まり、国内外のスタートアップ、投資家、大企業、クリエイターなどが一堂に会する日本最大規模のスタートアップカンファレンスです。
2025年は「Reshape Japan with Global Minds」を掲げ、ネットワーキング、ピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」、300社が出展する「IVS Startup Market」、セッション、サイドイベントなどを通じて、世界の潮流を取り入れながら、日本の次なる姿を共創します。7月5日(土)には次世代育成プログラム「IVS Youth」を開催し、小中高生へアントレプレナーシップを拡張します。
京都の歴史と最先端技術が交差する場で、日本の未来を共に“Reshape(再構築)“しましょう。
●正式名称:IVS2025
●日程
メインイベント:2025年7月2日(水)~4日(金)
IVS Youth:2025年7月5日(土)
●場所:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
●主催:IVS KYOTO実行委員会 (Headline Japan / 京都府 / 京都市)
●公式サイト:
https://www.ivs.events/
●公式SNS:
https://x.com/IVS_Official
https://prtimes.jp/a/?f=d98284-83-a6514750d6b58a45000c86461a302539.pdf
過酷な環境下で働く消防職員の健康管理とオーバーワーク防止に向けた実践的研究、横浜国大の学術的視点とココロミルのウェアラブル心電計を用いた「ホーム心臓ドック(R)」で支援
株式会社ココロミル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:林大貴、以下「ココロミル」)は、横浜国立大学 岡 泰資教授および三重県津市消防本部と共同で、消防職員を対象とした健康状態の可視化・バイタルモニタリングに関する新たな共同研究を開始することをお知らせいたします。
本研究は、高負荷な環境で任務にあたる職員の『健康維持』と『オーバーワーク防止』を目的に、下記の2つの観点で取り組みを行います。
横浜国立大学・津市消防本部との共同研究は2024年度に第1回目を行い、今回で2回目の実施となります。
(左から)横浜国立大学 岡泰資教授、株式会社ココロミル取締役(CTO)岡庭貴志、三重県津市消防本部の皆様
研究概要(これから開始する内容)
第1回目の研究の様子
1. 日常業務下での健康状態モニタリング(津市消防本部の職員40名に実施予定)
当社提供のウェアラブル心電計を用いた「ホーム心臓ドック(R)」で業務中の不整脈、ストレス指標の変動などを記録。職員の健康変化の兆候を早期に可視化する体制の構築を目指します。
2. 暑熱順化トレーニング中のバイタルモニタリング
高温環境での訓練中に、当社提供のウェアラブル心電計「duranta(デュランタ)」を装着し、心電図をリアルタイムで測定。オーバーヒートや過労の兆候を見逃さず、過重労働リスクを軽減する体制づくりに挑みます。
津市消防本部の職員に向けた
事前オリエンテーションのようす
研究実施前に、「ホーム心臓ドック(R)」の手順や実施の目的などをお伝えしました。
その場では「冬場の待機からの緊急出動で胸に違和感を感じたことがある」等、リアルな現場だからこそのご意見などもいただきました。
研究に活かしてまいります。
横浜国立大学が関わる意義と期待
1. 専門家(教授)による学術的エビデンスの裏付け
岡 泰資教授(大学院環境情報研究院 人工環境と情報部門)は火災学、安全工学、建築環境分野の専門家で、日本火災学会賞などの受賞歴を持つ国内外で高い評価を受ける研究者です。現場データの分析を科学的に行うことで、信頼性の高い研究成果として社会に示します。
2. 医工連携・地域連携のモデル構築
医療テック企業・自治体・大学という三者連携により、消防に限らず多職種・多地域への横展開が期待できるため、社会に対し、“公的な健康管理の実証モデル”の提示を目指します。
3. 政策・教育面での活用
研究成果は学術論文や発表に加え、自治体向けの健康政策や教育プログラムにも反映可能です。未来の人材育成にもつながる公共性の高い取り組みです。
研究の実施と研究結果について
本研究は今夏より順次検証フェーズに入り、取得データをもとに個別最適な健康管理指針の策定を目指します。
消防以外の自治体職員や民間事業者への応用展開も視野に入れつつ、今後の分析結果や実施レポートは改めて発表予定いたします。
横浜国立大学 岡泰資教授よりコメント
消防隊員は強い責任感から自身の体調を楽観的に評価しがちであると指摘されています。
高負荷業務の一つである消防活動中の隊員自身による体調評価と実際の状態との違いによる疲労蓄積は、身体・精神的能力の低下や判断ミスにつながる可能性があります。
そこで、柔軟性と即応性が求められる各隊員の活動状態のリアルタイムモニタリングおよび情報共有による安全管理の向上に貢献したいと考えております。
三重県津市消防本部よりコメント
過酷な現場活動に従事する消防職員の暑熱対策と健康管理の強化を目的に、専門機関とのバイタルモニタリングに関する共同研究を開始しました。バイタルデータの可視化により、体調の変化をリアルタイムで把握し、オーバーワークの防止や早期対応につなげます。
本研究を通じて、科学的根拠に基づく新たな健康管理手法を現場に取り入れ、安全で持続可能な勤務環境の実現に全力で取り組んでまいります。
ココロミル担当者よりコメント
本取組みでは、大切な命や日々の安全を守る消防隊員の皆さまへのリスペクト・感謝の想いを込めて、検査を提供します!
職務をより安心して全うしていただけるよう、ココロミルも全力を尽くします!(ソリューション事業本部 山田)
第1回目の実験概要や結果
第1回目の実験概要や結果はこちらからご覧いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000098284.html
「ホーム心臓ドック(R)」について
「ホーム心臓ドック(R)」は、胸部に手のひらサイズの心電計を装着し、心電図データを9時間以上取得します。機器が取得した心電図データは、臨床検査技師が解析してレポートを作成。医療機器を使用しているため、手軽に医療と同水準の検査を受けることができます。
長時間の心電図計測により、従来の健康診断や人間ドックにおける15秒ほどの検査では見つからない、隠れた心疾患リスクを発見できます。「ホーム心臓ドック(R)pro」では、さらに睡眠の質やストレスを可視化し、睡眠時無呼吸症候群リスクの検知も可能です。
これにより、潜在的な健康リスクの早期対処と生活の質の向上が期待できます。
ホーム心臓ドック(R)
:12,100円(税込)
ホーム心臓ドック(R)PRO
:19,800円(税込)
株式会社ココロミル
ー「病気で後悔しない社会へ」をミッションに世界から突然死をなくすー
私たちは、自宅にいながら医療機関と同等の本格的な心電図チェックが手軽にできる「ホーム心臓ドック(R)」をはじめとする各種事業を展開しています。
長時間のデータ取得により、これまでの健診や人間ドックでは見逃されがちだった心疾患リスクも早期に“見える化”し、突然死などで「今まで救えなかった世界で1億人の命を救う」ことを実現します。
また、取得したデータを通じて、多くの方々が自分自身や家族の健康状態を可視化し、健康寿命やQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させることを目指しています。
代表取締役社長:林 大貴
所在地 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目2番16号 菅野ビル2F
設立 :2021年11月
事業内容 :ヘルスケア及び臨床研究事業
提供サービス :〈個人向け〉不整脈、睡眠時無呼吸症候群 (SAS)、睡眠の質、
ストレスの兆候を心電計を使って可視化する「ホーム心臓ドック(R)」
〈医療機関向け〉使い切りホルター心電計「eclat」
〈医療機関向け〉動物医療心電図モニタリング、ホルタ―検査
HP :
https://kokoromil.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ココロミル
広報部: info@kokoromil.com
お問い合わせフォーム:
https://kokoromil.com/contact/
https://prtimes.jp/a/?f=d98284-79-3441ab3dee604f349f8018a8f8ed8018.pdf
なぜ今、プロアスリートに心疾患対策が必要なのか?睡眠とパフォーマンスの相関性や心疾患リスクの可視化で選手生命の延伸をサポート!アスリートを守りつつ彼らの健康管理を通じて予防医療の重要性を世の中に広める
医療×テクノロジーを融合し、「病気で後悔しない社会へ」をミッションに掲げる株式会社ココロミル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:林大貴)は、ウェアラブル心電計を用いた心電図解析サービス「ホーム心臓ドック(R)pro」を、3人制プロバスケットボールチーム「TOKYO DIME(東京ダイム)」のメディカルチェックにおいて導入したことを発表いたします。
本取り組みは、選手の睡眠とパフォーマンスの相関性を可視化するとともに、心疾患リスクの早期発見やコンディショニング管理により選手生命の延伸をサポートするものです。
なぜ今、プロアスリートに心疾患対策が必要なのか?
心疾患は日本人の死因第2位に位置しており、特に突然死のリスクは無症状で進行することが多く、発見が遅れがちです。
当社では提供する「ホーム心臓ドック(R)」で、これまで健康診断等では発見できなかった心疾患患者を、被験者の40%以上で発見して参りました。
アスリートにおいては、ハードなトレーニングや競技中の心身への負荷により、知らぬ間にリスクが高まるケースも見られます。
ココロミルが提供する「ホーム心臓ドック(R)」の検査統計においても、一般の方と比較して、プロアスリートの方々からは危険性の高い不整脈がより多く検出されております。
こうした結果からも、スポーツ現場における早期の心疾患リスク管理の重要性が改めて示されています。
医療×テクノロジーで“突然死ゼロ”を目指す――ベンチャー企業がプロアスリートの健康を支える「ホーム心臓ドック(R)pro」導入の背景と期待される効果
「ホーム心臓ドック(R)pro」、高精度なウェアラブル心電計を使用し、自宅にいながら長時間(最大24時間)の心電図データを取得。心拍変動から不整脈や心房細動、睡眠時無呼吸症候群、ストレス指標などを検知・可視化することが可能です。
選手が定期的に使用することで、心疾患の予兆を早期にキャッチするだけでなく、
睡眠の質や精神的ストレスの変動も数値で把握し、パフォーマンスとの相関分析が可能になります。
また、注目度の高いアスリートの健康管理への姿勢を通じて、一般生活者に対しても予防医療の重要性や自宅での心電図検査の有用性を広く伝える啓発的な意義を持っています。
選手の健康意識が変わる――TOKYO DIME代表 岡田優介氏の声
「TOKYO DIMEでは、昨年より『ホーム心臓ドック(R)pro』をメディカルチェックとして導入してまいりました。
継続導入を決定した背景には、心身への高負荷がかかる3x3競技において、見えにくい健康リスクを可視化できたことの手応えと、選手自身の健康意識が高まったことがあります。
私自身も選手としてこの検査を体験し、見過ごしがちな睡眠の質や日々のストレスがデータに表れることに驚きました。定量的なフィードバックがあることで、日々のコンディション管理やリカバリー戦略を見直す大きなきっかけとなりました。
このような取り組みを通じて、選手一人ひとりが常に最高のパフォーマンスを発揮できるよう、今後も健康と安全の確保に努めてまいります。『ホーム心臓ドック(R)pro』の継続活用が、アスリートだけでなく、より多くの方々の健康意識向上につながることを願っています。
今後の展望:「予防医療を“日常”に」スポーツ、企業、教育機関と連携し社会全体へ波及を
「ホーム心臓ドック(R)pro」の活用はスポーツ現場での活用にとどまらず、企業や学校、家庭などにも広がる可能性を秘めています。
実際、心疾患は日本人の死因第2位でありながら、無症状で進行するケースも多く、発見が遅れがちです。特に、働き盛り世代や運動習慣のある人でもリスクを抱えていることは少なくなく、“体調が良い=健康”という思い込みの危険性が指摘されています。
アスリートのように“体が資本”である人々が先行して自発的に検査を取り入れる姿勢は、多くのビジネスパーソンや一般生活者、若年層にとっても、予防医療の第一歩を考えるきっかけになり、特に企業や教育機関との協業は、健康意識の啓発、予防医療の普及にとって重要な意味を持ちます。
実際に、今回の導入にあたっては、選手のみならずスタッフ全員が検査対象となっており、チーム全体でのヘルスケア強化も図っています。
企業においては、従業員の健康管理が生産性やエンゲージメントに直結する「健康経営」の文脈で注目が集まっており、「ホーム心臓ドック(R)pro」を活用することで、業務に支障をきたす前の“未病”の段階で対処することが可能になります。
また教育機関では、部活動に励む学生や受験期のストレスが高い世代に対して、心身の状態を可視化することで自己管理力の育成や将来的な健康リテラシーの向上にもつながります。
今回のプロアスリートの健康管理を起点としたこの取り組みが、社会全体の予防医療意識を高める一歩となることを目指しています。
株式会社ココロミルについて
●ホーム心臓ドック(R)
https://prtimes.jp/a/?f=d98284-77-9f3e506aee3352a9e455bfb1b2c86151.pdf
株式会社ココロミル
「病気で後悔しない社会へ」をミッションに掲げ、自宅で長時間の心電図検査をすることで心臓病の早期発見が可能な「ホーム心臓ドック(R)」を提供しています。取得したデータを通じて、多くの方々が自分自身や家族の健康状態を可視化し、健康寿命やQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させることを目指しています。
代表取締役社長:林 大貴
所在地 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目2番16号 菅野ビル2F
設立 :2021年11月
事業内容 :ヘルスケア及び臨床研究事業
HP :
https://kokoromil.com/
<父の日キャンペーン>ココロミルのホーム心臓ドック(R)最大20%OFF & ギフトラッピング
「病気で後悔しない社会へ」をミッションに、ウェアラブル心電計を用いた心電図解析サービスを運営する株式会社ココロミル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:林大貴、以下「ココロミル」)は、
突然死や心疾患のリスクと向き合うきっかけを提供する「ホーム心臓ドック(R)」 シリーズの商品が最大20%OFFになる父の日キャンペーン
を2025年6月15日(日)まで実施いたします。
ホーム心臓ドック(R)シリーズの商品が最大20%OFFになる父の日キャンペーンココロミル
今年の父の日は、感謝をこめて「健康な未来」を贈ってみませんか
仕事をはじめ日々忙しいお父さん達は、自身の健康が後回しになりがちです。
本企画は、ご家族のために頑張っているお父さんに、父の日のプレゼントとして健康状態や心臓のコンディションに目を向けるきっかけを届けてほしい――そんな想いから生まれた特別なキャンペーンとなります。
40代以降、加齢とともに高まる「心疾患」のリスク。がんに続き死因は2位に
厚生労働省によると、脳梗塞の原因にもなる心房細動をはじめとする心疾患は、令和5年の死因順位としては腫瘍(がん)に続き第2位。国民の健康に重大な影響を及ぼす疾患となっています。
心疾患は加齢とともにリスクが高まり、特に40代以降から患者数が増加する傾向(※) があります。
当社が提供する「ホーム心臓ドック(R)」においても不整脈がBもしくはC判定となった方の割合は、50代で47%、60代で63%、70代で76%と、50代以上ではおよそ2人に1人が危険な不整脈の兆候を示す結果がでています(2024年7月時点)。
しかし、これらは早期発見することで生活習慣の見直しや医療機関への受診といった適切な行動につなげやすくなります。
*出典:「令和5年(2023年)人口動態統計月報年計(概数)の概況」(厚生労働省)(https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai23/dl/gaikyouR5.pdf)を加工して作成
忙しいお父さんでも!自宅で心電図を測定し手軽に健康リスクを早期発見
「ホーム心臓ドック(R)」は、医療機関でも使用されている高精度な小型心電計を用いて、長時間の心電図を測定し、臨床検査技師がレポートを作成。ご自身の健康状態を詳しく知ることができるサービスです。
長時間の測定により、従来の健康診断や人間ドックのような短時間の検査では見つかりにくい隠れた心疾患リスクの発見が可能です。さらに、睡眠の質やストレスの可視化、睡眠時無呼吸症候群のリスク検知にも対応しています。
検査は自宅で行えるため、通院の手間もなく、日常生活の中で医療機関レベルの本格的な検査を受けられます。
今回のキャンペーンでは、「ホーム心臓ドック(R)」シリーズが最大20%OFFになるほか、特別にメッセージカード+プレゼント梱包をしてお届けします。
この機会に、大切なお父さんへ“健康な未来”を贈りませんか?
■父の日キャンペーン概要
概要 :期間限定でホーム心臓ドック(R)が10%OFF、ホーム心臓ドック(R)Proが20%OFFとなります。
キャンペーン中は、特別にメッセージカード+プレゼント梱包をしてお届けします。
期間 :2025年6月15日(日)まで
販売ページ:
・ホーム心臓ドック(R)
https://homeheart.health/products/homeheart01-father
・ホーム心臓ドック(R)Pro
https://homeheart.health/products/homeheart-pro01-father
●ホーム心臓ドック(R)について
※画像はイメージです
胸部に手の平サイズの心電計を装着し、心電図データを9時間以上取得します。機器が取得した心電図データは、臨床検査技師が解析してレポートを作成。医療機器を使用しているため、手軽に医療と同水準の検査を受けることができます。
長時間の心電図計測により、従来の健康診断や人間ドックにおける15秒ほどの検査では見つからない、隠れた心疾患リスクを発見することができます。さらに睡眠の質やストレスを可視化し、睡眠時無呼吸症候群リスクの検知も可能です。
これにより、潜在的な健康リスクの早期対処と生活の質の向上が期待できます。
ホーム心臓ドック(R)
:12,100円(税込)
ホーム心臓ドック(R)Pro
:19,800円(税込)
株式会社ココロミル
「病気で後悔しない社会へ」をミッションに掲げ、自宅で長時間の心電図検査をすることで心臓病の早期発見が可能な「ホーム心臓ドック(R)」を提供しています。取得したデータを通じて、多くの方々が自分自身や家族の健康状態を可視化し、健康寿命やQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させることを目指しています。
代表取締役社長:林 大貴
所在地 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目2番16号 菅野ビル2F
設立 :2021年11月
事業内容 :ヘルスケア及び臨床研究事業
HP :
https://kokoromil.com/
●取り扱い商品
・「ホーム心臓ドック(R)」(不整脈のみ検出) ¥12,100(税込)
通常販売URL:
https://homeheart.health/products/homeheart01
・「ホーム心臓ドック(R)Pro」(不整脈、睡眠、ストレスを検出) ¥19,800(税込)
通常販売URL:
https://homeheart.health/products/homeheart-pro0
https://prtimes.jp/a/?f=d98284-75-40ad4010c858cd788087d8c8c080ee0e.pdf
ココロミルの動物用心電図検査サービスが「新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業」に採択
「病気で後悔しない社会へ」をミッションに掲げ、自宅で長時間の心電図検査をすることで心臓病の早期発見が可能な「ホーム心臓ドック(R)」を提供している株式会社ココロミル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:林大貴、以下「ココロミル」)が開発する動物用心電図検査サービスが、公益財団法人東京都中小企業振興公社による「新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業」の助成対象に採択されました。
※画像はイメージです
近年、ペットを「家族の一員」として迎える家庭が増え、多様なライフスタイルの中で、犬や猫を人生のパートナーとして迎えるケースも年々増加しています。このような背景から動物の健康管理への意識も高まり、「健康診断がペットにとって大切だと思っていた」と回答する飼い主が半数を超える(*)など、定期検診のニーズが年々高まっています。犬は弁膜症、猫は心筋症といった心疾患が多いことが知られており、その対策は多くの飼い主にとって関心の高いテーマです。ペットは「痛い」「苦しい」といった身体の不調を自ら言葉に出せません。そのため、心疾患や不整脈などの見えないリスクが見逃されやすく、発見が遅れるケースも少なくありません。このため、早期発見できる技術が求められています。
これまでココロミルは、2024年に医療機関向けとして完全ディスポーザブルで最大7日間受検可能なホルター心電計「eclat (エクラ)」の提供を開始、心電図解析ソフトウェア(SaMD)の設計や改良や、医療機関でも使用されている高精度な小型心電計を用いて自宅で長時間の心電図を測定する「ホーム心臓ドック(R)」の提供などをおこなってまいりました。
このたびココロミルは、これらのノウハウを応用し、動物用の心電図検査サービスの開発を決定いたしました。本プロジェクトは公益財団法人東京都中小企業振興公社が実施する「新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業」の対象事業として採択されており、近日中に本格的な開発がスタートする予定です。
引き続き、ココロミルでは、多くの方々が自分自身や家族の健康状態を可視化し、健康寿命やQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を目指します。
* 出典:「2024年ペットのご家族さまアンケート調査結果報告書」(Team HOPE )(
https://teamhope-f.jp/content/files/report/2024report.pdf
)
●ホーム心臓ドック(R)について
※画像はイメージです
胸部に手の平サイズの心電計を装着し、心電図データを9時間以上取得します。機器が取得した心電図データは、臨床検査技師が解析してレポートを作成。医療機器を使用しているため、手軽に医療と同水準の検査を受けることができます。
長時間の心電図計測により、従来の健康診断や人間ドックにおける15秒ほどの検査では見つからない、隠れた心疾患リスクを発見することができます。さらに睡眠の質やストレスを可視化し、睡眠時無呼吸症候群リスクの検知も可能です。
これにより、潜在的な健康リスクの早期対処と生活の質の向上が期待できます。
ホーム心臓ドック(R)
:12,100円(税込)
ホーム心臓ドック(R)PRO
:19,800円(税込)
● eclat(エクラ)について
不整脈の検査に適した連続7日間計測の使い切りホルター心電計です。
「突発性の不整脈を見つけるためには24時間の検査では足りない」という医療現場からの意見から誕生しました。
使い切りのため、医療機関としては管理コストの削減、紛失リスクも最小限に抑えられるといったメリット、患者側としては通院回数の減少、迅速な検査が可能となります。
日本では、2024年11月1日(金)より保険適用が開始されました。
https://prtimes.jp/a/?f=d98284-72-7b9c7cf599f86543bf4d7a5906632e29.pdf
株式会社ココロミル
「病気で後悔しない社会へ」をミッションに掲げ、自宅で長時間の心電図検査をすることで心臓病の早期発見が可能な「ホーム心臓ドック(R)」を提供しています。取得したデータを通じて、多くの方々が自分自身や家族の健康状態を可視化し、健康寿命やQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させることを目指しています。
代表取締役社長:林 大貴
所在地 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目2番16号 菅野ビル2F
設立 :2021年11月
事業内容 :ヘルスケア及び臨床研究事業
HP :
https://kokoromil.com/
株式会社ココロミルの情報
東京都新宿区西新宿1丁目25番1号
法人名フリガナ
ココロミル
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目25番1号
推定社員数
1~10人
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3駅京王線の新宿駅
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法人番号
9011101096810
法人処理区分
新規
プレスリリース
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2025年05月30月 13時
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2025年05月26月 13時
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