株式会社サンケイリビング新聞社の訪問時の会話キッカケ
「
何か、先週もいいことありましたか
室蘭駅の近くには居酒屋はありますか
株式会社サンケイリビング新聞社でいいこと、ありそうですね
」
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JR北海道・室蘭本線の母恋駅
JR北海道・室蘭本線の御崎駅
JR北海道・室蘭本線の輪西駅
2025年06月02月 10時
『東京エキマチ』リニューアル創刊! ――東京駅エリアワーカーのためのフリ
2025年04月18月 16時
投資はもっと身近になる─20代発のプロジェクト「104(トーシ)カフェ」
2025年02月07月 13時
全国23エリアをネットワーク、くらす人目線のローカルな発見を詰め込んだ、
2024年05月16月 11時
【調査レポート】約85%が自身の勤める会社に「女性特有の健康課題に関する
2024年05月10月 11時
令和7年7月31日(木)応募締切・最優秀賞の副賞は10万円、サンケイリビング新聞社が応募事務局を担当
千葉県が実施する「ちばの発酵ロゴマーク」の公募が、6月2日(月)からスタート。株式会社サンケイリビング新聞社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:穴沢広夢)では、この公募の募集事務局を担当します。
千葉県は、しょう油やみりんの生産量が全国一であるほか、日本酒やチーズ・ヨーグルトなどを生産する酪農など、発酵に関連する文化や産業が各地域で発展しています。この千葉県と発酵の結びつきを広くPRするための「ちばの発酵ロゴマーク」公募へは、プロ・アマチュア問わず、どなたでも応募可能です。最優秀賞の副賞は10万円、優秀賞3作品にも魅力的な副賞が。ぜひふるってご応募ください。
応募に関する詳細は、下記「リビング東京Web]内にも掲出しています
https://mrs.living.jp/tokyo/a_feature/topics/6206325
魅力的な発酵文化が息づく千葉県、イメージを膨らませて個性的なデザインに!
長い歴史を持つ発酵文化が各所に息づく千葉県。和食に欠かせないしょう油やみりんの一大生産地として、その名が全国に知れ渡っています。また日本酒の蔵元も約40軒あり、それぞれが個性的な酒を生み出しています。伝統的な日本の食品だけではなく、酪農の盛んな千葉県ではチーズやヨーグルトの生産も盛ん。発酵の技術はバイオテクノロジーを支える一分野でもあり、さまざまな産業分野の発展につながることが期待されています。
8月には、大阪・関西万博で「発酵」がテーマのブースを出展。世界各国から訪れる来場者に千葉の発酵の魅力を発信していきます。
熟成させることで多彩な魅力を生み出す「発酵」と千葉県のイメージを、ぜひ素敵なデザインで表現してください。
1.募集要綱
※下記は応募要綱の抜粋です。応募の場合、Webサイト等で要綱を詳しく確認してください
(1)募集対象
・千葉県の「発酵」をPRするロゴマークのデザイン案
・ロゴマークに込めたコンセプト(200文字程度)
(2)ロゴマークの構成
ロゴマークは以下の構成のいずれかとします。
・シンボルマーク+ロゴタイプ(ロゴタイプ例:「発酵県ちば」など)
・シンボルマークのみ(マークのみで独創性がある、文字が図案化されている場合など)
(3)使用想定
作成したロゴマークは、県の広報物(チラシ、ポスター、のぼり旗、シール等)、ならびに発酵関連事業者の商品包装等に使用することを想定しています。
(4)応募資格・応募可能点数
・国内外問わず、個人・法人・団体いずれでも応募可能
・年齢、経歴、プロ・アマ不問
・1人(共同制作の場合は1グループ )につき最大10作品まで応募可能
(5)募集期間
2025年(令和7年)6/2(月)~7/31(木)
※郵送の場合は当日消印有効
(6) 選考方法
外部有識者を含む選考委員会にて審査の上、千葉県が受賞作品を決定します。
(7)審査基準
・「千葉県」×「発酵」の魅力を効果的に伝えているか
・国内外へ普及可能な普遍性・親しみやすさがあるか
・多様な媒体・使い方で展開可能な汎用性があるか
・独自性・創造性に優れて、印象的な作品か
(8)賞金・副賞
最優秀賞 1点(副賞:賞金10万円/高校生以下は相当額の図書カード)
優秀賞 3点(副賞:千葉県の発酵に関する特産品詰め合わせ)
(9)結果発表
受賞者には直接通知するほか、県ホームページ等で発表予定です(発表の時期は2025年10月頃を予定)。
2.応募方法・受付
(1)Webの応募フォームからの受付
応募作品は、JPGもしくはPNG、PDF画像データ(1作品につき、推奨画像サイズ:幅400px 以上、4MB以内)でアップロードしてください。
【WEB応募フォームURL】
http://com.living.jp/r/chiba-hakko/oubo
(2)郵送による受付
応募作品は、A4判サイズの用紙に1作品を描き(プリント可)、裏面には記入済みの応募シートを貼り付けてください。
【宛先】
〒260-0028 千葉新町郵便局留
千葉市中央区弁天1-15-3 株式会社サンケイリビング新聞社 「ちばの発酵ロゴマーク募集」事務局係
※封筒の裏面に、応募者の「郵便番号・住所・氏名・電話番号」を明記してください
【郵送応募用 必要事項記入シートは下記からダウンロードできます】
http://com.living.jp/r/chiba-hakko/oubosheet
3.お問い合わせ
株式会社サンケイリビング新聞社 「ちばの発酵ロゴマーク募集」事務局
お問い合わせフォームよりご連絡ください
【お問い合わせフォーム】
http://com.living.jp/r/chiba-hakko/toiawase
※応募者の個人情報は、本事業以外の目的には使用しません
※応募に関する個別の選考理由や選考過程に関する問い合わせには応じかねます
「働く・遊ぶ・味わう」を軸に、東京駅を中心に6つのマチ(大手町・丸の内・有楽町・日本橋・八重洲・京橋)のまだ知らない魅力を伝えるライフスタイルマガジン、刷新。
一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会(所在地:東京都千代田区)は、フリーマガジン『東京エキマチ』を2025年4月にリニューアル創刊いたしました。
『東京エキマチ』は、“Enjoy around Tokyo-Eki Life 一緒に見つけよう、まだ知らない面白さ”をコンセプトに、東京駅を中心としたエリアで働くことの誇りやこの街への愛着を感じられるような情報を発信するライフスタイルマガジンとして生まれ変わりました。
東京駅と大手町、丸の内、有楽町、日本橋、八重洲、京橋の6つの「マチ」に焦点を当て、この街で働く人々が日々感じていること、関わっていること、知っていることを共有し合うことで、エリアの魅力を再発見・再定義。東京駅周辺をより輝かせ、その面白さの輪を広げていく――そんな想いを込めて、読者に寄り添う情報をお届けしてまいります。
2025年4月リニューアル創刊した『東京エキマチ』表紙
これから”エキマチ”エリアで働く人や初めて訪れる”エキマチ”フレッシャーズに向けて、先輩ワーカーがオススメするスポットを紹介する特集「ようこそ初見さん!」
「エキナカさんぽ」では、東京駅構内にある魅力的なお店を紹介
『東京エキマチ』概要
・名称:東京エキマチ
・発行日:偶数月10日発行
・判型・ページ数:A4判/全20ページ(予定)
・発行部数:50,000部
・配布場所:JR東京駅構内、東京駅周辺企業ほか
・発行元:一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会
・編集制作:株式会社サンケイリビング新聞社
東京駅構内や東京駅周辺企業で配布
4月特集の一部
■第一特集「ようこそ 初見さん!」
新年度、新生活が始まるこの時期にぴったりの特集。
東京駅エリアで働く“先輩ワーカー”たちに聞いた、「ハッピーな朝を始めるなら」「ランチで気分転換するなら」「ちょっとひと息、つきたいときは?」「仕事で遅くなってしまったら?」といったシーン別のおすすめスポットを紹介。初めてこの街で働く人も、すぐにお気に入りが見つかる特集です。
■第二特集「春を探しに行こう」
春爛漫の東京駅エリア。街なかのちょっとした季節の変化や、桜スポット、春限定アイテムなど、この時期ならではの“春の発見”を楽しめる特集です。
■『東京エキマチ』電子版
https://www.tokyostationcity.com/tokyoekimachi/ebook/vol60/index.html
WEBサイトも随時バージョンUP
「東京エキマチ」WEBサイトも2025年4月18日よりリニューアルされます。
■東京エキマチWEB
https://www.tokyostationcity.com/tokyoekimachi/
リニューアルし、デザインや見やすさが一新された東京エキマチWEB
■同リリースに関する問い合わせ
設置のご相談や取材のご依頼なども随時受け付けております。ぜひお気軽にお問い合わせください。
株式会社サンケイリビング新聞社 内
東京エキマチ事務局
ekimachi@sankeiliving.co.jp
2月13日 「NISAの日」に合わせ、投資初心者のための特別なカフェが誕生
三菱UFJ信託銀行、三井住友信託銀行、みずほ信託銀行、りそな銀行の4社が発起人となり、投資を通じて未来を変える20代のための
「104(トーシ)コンソーシアム」
が主催する
「104(トーシ)カフェ」
が、2025年2月12日(水)・13日(木)の2日間限定で東京・神宮前にオープンします。
近年、NISA制度の改正や金融教育の強化が進められる中で、証券投資を「必要とは思わない」20代が約52%となっており(※)、投資についての理解が浸透しているとは言い難い状況です。
(※)日本証券業協会/2024年度(令和6年) 証券投資に関する全国調査(個人調査)より
本イベントは、
「カフェ×投資」という新たな切り口
で、日常の中に投資を自然に取り入れることを目的としています。「投資」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、「104(トーシ)カフェ」では、コーヒーを楽しみながら、投資の基本を知ることができます。
「104(トーシ)カフェ」のポイント
カフェのメニューが「投資」につながる!?
店内では、ドリンクやフードメニューの選択を「投資の考え方」とリンクさせたポスターを掲示。日常の行動の中に、自然と「投資思考」を取り入れる仕掛けが施されています。
オリジナルカップ&無料冊子プレゼント
ホットドリンクカップ(持ち帰り用)には、「投資に関するメッセージ」がプリントされており、来場者がSNSに投稿しやすいデザインに。
さらに、
先着1,000名に
10の質問で投資の本質がわかる
「投資を始める前に知っておきたい#投資思考」
(A5判24ページ)冊子を無料配布
し、初めての投資に役立つ情報を提供します。
投資に関するメッセージがプリントされたカップで提供
104コンソーシアムの活動の成果が詰まった1冊です
特別トークイベント「日常に中にある小さな投資」(2月12日18:30~)
国際社会経済研究所 理事長の藤沢久美さんを迎え、投資の基本だけでなく、「人生の時間・人脈・知識も投資である」という視点 で、投資を広く捉える特別トークセッションを開催。後半では、104コンソーシアム20代参加者と共に、「投資思考」を刺激して希望ある未来をつくっていける社会を語り合います。
【イベント詳細】
開催日:
2025年2月12日(水)・13日(木)
営業時間:
11:30~21:00(ラストオーダー20:00)
会場:
cafe STUDIO(東京都渋谷区神宮前4-31-10 YM Square HARAJUKU 1F)
公式サイト
【特別トークイベント】
日時:
2月12日(水)18:30~19:30
登壇者:
藤沢久美(国際社会経済研究所 理事長)・104コンソーシアム20代メンバー
参加方法:
無料(予約不要・先着順)※カフェでの飲食代は別途必要
本イベントの問い合わせ先
104コンソーシアム事務局
メール:104con@sankeiliving.co.jp
『リビングWeb』はサイト立ち上げ以来、「くらし」と「地域情報」の2軸で、「地域でくらす人」に役立つ情報を届けてきました。今回のリニューアルでは、「地域情報」の中に「くらし情報」を融合させ、地域の個性と、その街の日常の魅力を新しい形で発信。また今までより幅広い年代層のユーザーが、ストレスなく情報を発見できるデザインと機能を付加。地元で暮らすユーザーに、知らなかった地元の魅力を発見する楽しさを提供し、地域での「お出かけ・体験機会」を増やすことで、地域活性化に貢献してまいります。
■デザインリニューアルと主な新機能『リビングWeb』新デザインイメージ
年代や性別の壁なく好感度の高い、視覚的にもすっきりと洗練されたインターフェースを採用。
情報の発見から行動にストレスなくつながるスムーズなナビゲーションを実現しました。
「お気に入り記事クリップ機能」と「閲覧履歴確認機能」を新たに導入。ユーザーが気になる情報を見失わず、個々の利用者が気になる情報を管理しやすい環境を提供します。
媒体ロゴは「リビング新聞」と同じものに変更。地域ビジネスに貢献するリビングネットワークの運営メディアとして、一体的なブランドイメージを伝えます。
■ユーザーが作り、参加できるコンテンツもさらに充実
地元で暮らすレポーターが発信!「地域特派員レポート」
自分で見て体験したおでかけ・グルメなどの「地元のとっておき情報」を日々アップ。地元に住む人だから見つけられる新店情報やお出かけ情報満載の、リビングWeb一押しのコンテンツです。
人気のチェーン店情報を中心にレポートする「リビングWebブロガー」
100均、コンビニ、ファミレス、コーヒーショップ、ファストフード、回転寿司、カルディやコストコ、ユニクロ・GUなど、全国チェーンでありながら地域のくらしに欠かせないショップをレポートする「リビングWebブロガー」。愛用者目線で、お得で楽しい情報を伝えます。
知る人ぞ知る地域ネタをテーマにした「検定クイズ」
地域情報をテーマにクイズ形式で地域の魅力を再確認できる「検定クイズ」。ユーザーがクイズに参加しながら地元の魅力を再発見するコンテンツです。
地元の“世論”を探る投票型コンテンツ「あなたはどっち」
気軽に投票できて、地元への想いが見える投票型コンテンツ。「この新スポット、もう行った?」「どのスイーツが一番好き?」などのテーマから、全国ネットワークを活かして「地元じゃ常識だけど、他の地域はどうなっているの?」など、複数の地域を串刺しにした投票も。フリーコメントでユーザーの本音も確認できます。
※リビング埼玉Web実施事例
このほかにも地元の新店オープン・閉店情報、イベント、話題のスポット情報も提供。また、友人や家族との会話のきっかけにもなる地域にまつわるプチトリビア情報など、地域の“今”をもっと楽しむためのコンテンツが盛りだくさん。読者が積極的に参加できるプレゼントやアンケートなど、見るだけでなく体験できるコンテンツも充実しています。
■リニューアルキャンペーン「これから来ること間違いなし!地元の推したい逸品プレゼント」
リニューアルを記念して、「他の地域に知ってほしい地元の推したい逸品プレゼント」キャンペーンを実施。地元を知り尽くした地域特派員と編集部が選んだ、知る人ぞ知る地元の逸品をメール会員登録者限定でプレゼントします。詳細は、リニューアルと同時にリビングWebで発表します。
応募開始:6月3日(月)10:00スタート予定。応募締切:7月7日(日)
リビングWebのつながり・機能を活かしたプレゼント商品選定で、
全国のユーザーに「ローカルの魅力・面白さ」を届けます
リビングWebメールマガジン登録者は「全国」の「地元の推したい逸品」を知って、応募することが可能です
※一部エリアでは異なるフローでプレゼント商品を選定している場合がございます
■集客から商品・サービスの話題化まで、地域広告の課題解決をサポートするWebプロモーションメニュー
『リビングWeb』は、地域広告主に向けた包括的なデジタルマーケティングソリューションを提供します。以下のプロモーションメニューを通じて、効率的な広告戦略と具体的な成果を実現できます。
Web会員へのメール広告
キャンペーンやイベントに関心の高い会員へ向けて、全国で最大24万通のメールDMを配信可能です。エリアセグメントだけでなく、性別・年齢を細かく指定して、ターゲットに合わせた情報配信が行えます。また、タイアップ記事をそのままHTMLメールで配信できる機能も開発。部数が減りつつある折込チラシに変わる「電子チラシ」として配信可能です。
地域特派員タイアップレポート
地域特派員が取材から記事作成までを手掛けるタイアップレポートを通じて、広告主の商品やサービスを、地元で暮らす生活者視点で紹介します。地域特派員の生の声を活かし、信頼性と共感を高めるコンテンツを提供し、読者の興味を喚起します。
イベント応募受付・資料請求受付メニュー
オリジナル応募受付システム「リビングアンケートシステム」を活用し、手間のかかるイベント・セミナー応募事務局や資料請求受付を代行します。リビングWeb会員データベースと連携し、会員が簡単に応募できる自社開発の応募フォームを活用。応募の敷居が下がり高レスポンスが期待できます。また、各種広告プラットフォームへのCVタグ設置も可能で、運用広告による誘導を効果的に実施できます。
検定クイズタイアップ
広告主の商材をテーマにした検定クイズは、読者参加型コンテンツとして高いPVが期待できます。繰り返しクイズに回答することで、商品・サービスへの理解を自然な形で深めることができます。インタラクティブなコンテンツは、ユーザーの関与を深め、ブランドへの興味も持続的に刺激します。
ショート動画コンテンツ
タイアップ記事を動画化するショート動画コンテンツは、リビングWebを始点に、Youtube、TikTokの動画プラットフォームや、X、Instagram、LINEVOOM等のSNSなど、幅広いメディアで展開可能です。媒体の枠を超え、多くのターゲットへの訴求を実現します。
ランディングページ・運用広告パッケージ
タイアップ広告の制作や誘導広告で培ったノウハウを活用、広告主のキャンペーンや製品を効果的に紹介するランディングページを制作し、対象となる顧客層に合わせた運用広告を展開します。これにより、集客からコンバージョンまでを一貫してサポートし、高いROIを実現します。
上記以外にも、『リビングWeb』と『リビング新聞』のメディアを連携させることで、オンラインとオフラインのシナジーを生み出し、地域広告主が直面する多様な課題に対する、全方位からの解決策を提供します。地域に根ざした広告戦略を求めるすべてのビジネスに、最適なソリューションをご提案いたします。
■全国の「リビングWeb」ネットワークについて
【リビングWebネットワーク12社】
仙台リビング新聞社、福島リビング新聞社、栃木リビング新聞社、静岡リビング新聞社、名古屋リビング新聞社、山陽リビングメディア、広島リビング新聞社、えひめリビング新聞社、福岡リビング、熊本リビング新聞社、南日本リビング新聞社、サンケイリビング新聞社(首都圏・大阪神戸)
【展開23エリア】
札幌、仙台、ふくしま、栃木、千葉、かしわ、埼玉、東京、むさしの、多摩、横浜、田園都市、静岡、名古屋、大阪、北摂、神戸、岡山、広島、えひめ、ふくおか・北九州、くまもと、かごしま
■株式会社サンケイリビング新聞社について
暮らしに役立つ生活情報を発信するフリーペーパー「リビング新聞」、オフィスで働く女性に特化した共感型メディア「シティリビング」の発行をはじめ、インターネット等を含めたコンテンツ全般に関する事業を展開 。コンテンツ制作力を活かし、各地で行政関連の制作物受注、会員組織を活かした調査、各種イベント、セールスプロモーション支援事業なども実施。
【会社概要】
社名:株式会社サンケイリビング新聞社
代表取締役社長:砂原一隆
所在地 :東京/〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー36階
大阪/〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町2-6-6 ミラータワービル6階
事業内容:新聞・雑誌の発行、出版、ンターネット等を含めたコンテンツ全般に関する事業、 およびその他催し物の企画制作、興行並びにその事業販売全般に関わる事業、以上に付帯する事業全般
HP: https://www.sankeiliving.co.jp/
<報道関係の方からのお問い合わせ先>
株式会社サンケイリビング新聞社
担当:事業推進 ソリューションデザイン部 堀・中畑
MAIL:web-sales@sankeiliving.co.jp
<リリース資料>
https://prtimes.jp/a/?f=d79669-45-d19900df2f76d30d3794c4b26f8de5de.pdf
「シティリビング」では、このデータをもとに巻頭特集および広告連動企画を実施し、 “女性特有の健康課題を解決する福利厚生制度”の認知・理解促進を図り、望まない離職や業務への意欲の低下を防ぐきっかけを提供します。
【調査概要】調査方法:サンケイリビング新聞社が保有する会員組織「City’s」と、運営するWEBサイト「シティリビングWeb」会員とを対象としたWeb調査調査対象:全国20歳以上の企業・団体で働く人(会社経営・役員/正社員/契約・嘱託社員、女性94.6%/男性5.4%)有効回答数:781調査実施日:2024年4月18日~4月22日調査主体 :サンケイリビング新聞社
「自身が勤める会社の福利厚生制度に関する調査」の主な結果
■自身が勤めている会社で導入している福利厚生は、「通勤」「慶弔・災害」「健康・ヘルスケア」の順で導入率が高い状況会社で導入されている福利厚生サービスの種類は、導入率上位から順に「通勤に関する福利厚生(通勤手当、駐車場補助など)」が83.9%、「慶弔や災害に関する福利厚生(永年勤続表彰、遺族年金、労災補償など)」が72.9%、「健康やヘルスケアに関する福利厚生(健診、運動施設の設置・ジム利用など)」が65.5%という結果となりました。
■自身や同僚が「女性特有の健康課題が原因で仕事の上で何かをあきらめたことがある」と回答した女性は44.5%女性のみに対して「女性特有の身体の症状(メンタル面の不調含む)、妊娠や出産・妊活などにより、職場で何かをあきらめなくてはならないと感じた経験はありますか?」と聞いたところ、「経験がある」と回答した人は26.8%にものぼり、職場の同僚や友人など自分以外で経験したと回答した17.7%とあわせると44.5%もの女性が、自身や同僚・友人などが女性特有の健康課題が原因で仕事の上で何かをあきらめたことがあるという結果に。
具体的にどんなことをあきらめたのかフリーアンサーで回答してもらったところ下記のようなコメントが集まり、主な要因としては、1.家庭の変化によるキャリアへの影響 2.健康問題によるキャリアへの影響 3.職場環境や制度の影響 4.社会的な圧力や不平等な評価 があることがわかりました。
■健康課題解決のための取り組みを実施している企業は36.2%健康経営優良法人認定など、会社が従業員の健康課題解決の取り組みをしているかという質問に対して、「はい」と回答したのは36.2%で、具体的にどんな取り組みをしているのか聞いたところ、「健康経営優良法人認定」、「健康認定ホワイト500」、「健康企業宣言」など国や各協会が認定している取り組みのほか、「アプリによる健康管理」、「健康に関するイベント、産業医による講習会開催」、「スポーツジムなどの割引制度」などが挙がりました。
■女性特有の健康課題に関する福利厚生制度の導入率は2割勤めている会社で女性特有の健康課題に関する福利厚生制度が導入されているか質問したところ、導入率は22.5%という結果となり、さまざまな商品・サービスは増えているものの導入率はまだ低いことがわかりました。
また「導入されている」と回答した人に対して、導入されている具体的なサービスを質問したところ、「健康保険・検診」が45.5%、続いて「子育てサポート」40.9%、妊娠・出産サポート35.2%という結果となりました。実際に利用したことがあるサービスとしても1位は「健康保険・検診」で3割の人が利用した経験があるものの、2位以下は「健康に関するセミナー(オンライン)や動画配信サービス」13.6%、「健康管理アプリの提供」12.5%と、全体的に利用率が低いことも明らかになりました。
■女性特有の健康課題に関する福利厚生制度の導入希望意向は85.6%!導入率の低さに対して、導入してほしいかという質問については、「はい/どちらかといえばはい」が85.6%と高い結果となりました。また、導入することによって仕事や生活の効率があがると思うかという質問についても、「非常にそう思う/まあそう思う」が85%となり、働く女性たちはよりよい環境で仕事や日々の生活を送るためにも女性特有の健康課題に関する福利厚生制度を求めていることが明らかになりました。
■その他、当アンケートで調査した項目一覧
・福利厚生制度の導入にあたっての関与の度合い
・利用している・役立っている福利厚生サービス
・女性特有の健康課題に関する福利厚生制度の認知
・導入してほしい女性特有の健康課題を解決する福利厚生サービス
・女性の健康課題を支援する具体的な法人向けプログラムやサービスの認知・導入
・現在の身体的・精神的な悩み
・健康課題を抱えながら働くにあたり必要と感じる具体的なサポート など
今後の予定
「シティリビング」ではこの調査結果をもとに、巻頭特集および広告連動企画を実施し、 “女性特有の健康課題を解決する福利厚生制度”の認知・理解促進を図り、望まない離職や業務への意欲の低下を防ぐきっかけを提供します。
▶シティリビング広告連動企画については下記からご確認を
https://ad.sankeiliving.co.jp/wp/2024/04/22/9522.html
※アンケートデータの活用についてのお問合せは下記までお願いします。
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社サンケイリビング新聞社 メディアビジネス部 E-mail:eigyo-sales@sankeiliving.co.jp
株式会社サンケイリビング新聞社 会社概要
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿 8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー36 階電話 03-4332-7741(代表) https://www.sankeiliving.co.jp/暮らしに役立つ生活情報を発信するフリーペーパー「リビング新聞」、オフィスで働く女性に特化した共感型メディア「シティリビング」の発行をはじめ、新聞・雑誌の発行、出版、放送、インターネット等を含めたコンテンツ全般に関する事業を展開
株式会社サンケイリビング新聞社の情報
東京都新宿区北新宿2丁目21番1号
法人名フリガナ
サンケイリビングシンブンシャ
住所
〒169-0074 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号
推定社員数
101~300人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺の駅
4駅JR北海道・室蘭本線の室蘭駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
8010001017506
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/04/26
プレスリリース
「ちばの発酵ロゴマーク」公募がスタート 千葉県が誇る「発酵」を、あなたの
「ちばの発酵ロゴマーク」公募がスタート 千葉県が誇る「発酵」を、あなたのデザインでPRしよう
2025年06月02月 10時
「ちばの発酵ロゴマーク」公募がスタート 千葉県が誇る「発酵」を、あなたのデザインでPRしよう
『東京エキマチ』リニューアル創刊! ――東京駅エリアワーカーのためのフリーマガジン
2025年04月18月 16時
『東京エキマチ』リニューアル創刊! ――東京駅エリアワーカーのためのフリーマガジン
投資はもっと身近になる─20代発のプロジェクト「104(トーシ)カフェ」が2月12・13日限定オープン!
2025年02月07月 13時
投資はもっと身近になる─20代発のプロジェクト「104(トーシ)カフェ」が2月12・13日限定オープン!
全国23エリアをネットワーク、くらす人目線のローカルな発見を詰め込んだ、街を楽しむ、くらしを楽しむ地域ポータルサイト『リビングWeb』6月3日全面リニューアル
2024年05月16月 11時
ユーザーと編集部が選んだ「これから来ること間違いなし!地元の推したい逸品プレゼントも株式会社サンケイリビング新聞社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:砂原一隆)と全国のリビングネットワーク各社、計12社が運営する地域情報Webサイト『リビングWeb』(https://mrs.living.jp/)は、6月3日(月)全面リニューアルいたします。
【調査レポート】約85%が自身の勤める会社に「女性特有の健康課題に関する福利厚生制度」の導入を希望している
2024年05月10月 11時
~「自身が勤める会社の福利厚生制度に関するアンケート」~株式会社サンケイリビング新聞社(代表取締役社長 砂原 一隆、以下「サンケイリビング新聞社」)では、オフィス配布の情報紙「シティリビング」の読者を中心に「自身が勤める会社の福利厚生制度に関するアンケート」を実施。その結果、自身が勤める会社について、従業員の健康課題を解決するための取り組みをしていると認識しているにもかかわらず、女性特有の健康課題に関する福利厚生制度の導入率はまだ低いことがわかりました。