株式会社シナブルの情報

東京都豊島区池袋2丁目61-8アゼリア青新ビル303号

株式会社シナブルについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は豊島区池袋2丁目61-8アゼリア青新ビル303号になり、合同会社PLUS GEARが近くにあります。法人番号について「3011101070382」になります。
株式会社シナブルに行くときに、お時間があれば「豊島区立郷土資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
シナブル
住所
〒171-0014 東京都豊島区池袋2丁目61-8アゼリア青新ビル303号
google map
推定社員数
1~10人
地域の企業
3社
合同会社PLUS GEAR
豊島区池袋2丁目68番9号
株式会社オービット
豊島区池袋2丁目72-6光洋ビルⅠ2F
株式会社アットワンズ
豊島区池袋3丁目3番11号
地域の観光施設
3箇所
豊島区立郷土資料館
豊島区西池袋2-37-4(としま産業振興プラザ7F)
切手の博物館
豊島区目白1-4-23
豊島区立 熊谷守一美術館
豊島区千早2-27-6
地域の図書館
1箇所
豊島区立池袋図書館
豊島区池袋3丁目29-10
法人番号
3011101070382
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/04/25

【ECサイト利用者1017名に調査】ECサイト通知は「うるさい?」興味を持ってしまう通知ランキングは…?
2025年06月26月 12時
【ECサイト利用者1017名に調査】ECサイト通知は「うるさい?」興味を持ってしまう通知ランキングは…?
1日に複数回届いても気にならない通知内容は「クーポン」「セール」「ポイントの有効期限」
株式会社シナブル(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:小林 裕紀)は、1.20代/2.30代/3.40代/4.50代/5.60代でECサイトを月1回以上利用している方を対象に、「ECサイトのコミュニケーション」に関する調査を実施しました。
近年、ECサイトは私たちの生活に欠かせない存在となっており、多くのECサイトでは、注文状況やおすすめ商品、セール情報などを通知でお知らせしてくれる機能が充実しています。
では、ECサイトの通知方法で、確認しやすい・利用しやすいと思われているのはどのようなものなのでしょうか。
また、ECサイトからの通知で、購入意欲が喚起されるのはどのような内容なのでしょう。
そこで今回、EC・通販特化のパーソナライズド・プレシジョンCRMプラットフォーム
『EC Intelligence』


https://www.scinable.com/

)を提供している
株式会社シナブル
は、1.20代/2.30代/3.40代/4.50代/5.60代でECサイトを月1回以上利用している方を対象に、
「ECサイトのコミュニケーション」に関する調査
を実施しました。
調査概要:「ECサイトのコミュニケーション」に関する調査
【調査期間】2025年5月29日(木)~2025年5月31日(土)
【調査方法】PRIZMA(

https://www.prizma-link.com/press

)によるインターネット調査
【調査人数】1,017人
【調査対象】調査回答時に1.20代/2.30代/3.40代/4.50代/5.60代でECサイトを月1回以上利用していると回答したモニター
【調査元】株式会社シナブル(

https://www.scinable.com/


【モニター提供元】PRIZMAリサーチ


全文版はこちら


※本レポートのPDF版をご希望の方はこちらからダウンロードください。

https://www.scinable.com/document/ECnotification-survey

好ましい通知方法は年代によって異なる?




はじめに、「ECサイトから通知が届いたらすぐに確認する・利用しやすいと思う方法」について尋ねたところ、年代別で以下のような回答結果になりました。
■20代
『LINE(55.9%)』『メール(46.0%)』『アプリ(45.1%)』
■30代
『メール(55.9%)』『LINE(48.5%)』『アプリ(28.7%)』
■40代
『メール(68.8%)』『LINE(43.9%)』『アプリ(37.1%)』
■50代
『メール(77.0%)』『LINE(37.3%)』『アプリ(29.4%)』
■60代
『メール(82.4%)』『LINE(35.3%)』『アプリ(23.5%)』
通知チャネルとして最も利用されているのは『メール』でしたが、20代に限っては『LINE』が最多になり、年代によって大きな差が見られました。
若年層はリアルタイム性と操作性を重視し、スマートフォンに最適化された媒体を好む傾向があります。
一方で、50代以降になると『メール』の利用率は7割を超えており、従来型の通知チャネルが根強く支持されていることがわかりました。
通知が届くタイミングも、確認や購買行動に影響を及ぼす重要な要素です。




そこで、「ECサイトからの通知が届くのが好ましいタイミング」について尋ねたところ、以下のような回答結果になりました。
『月~金曜日の朝(14.6%)』
『月~金曜日の昼(15.1%)』
『月~金曜日の夜(20.8%)』
『土・日曜日の朝(11.3%)』
『土・日曜日の昼(11.7%)』
『土・日曜日の夜(11.1%)』
『特にない(50.3%)』
約半数が『特にない』と回答したものの、『月~金曜日の夜』という回答も約2割となったことから、帰宅後の自由時間やスマートフォンを操作する頻度が高い時間帯が通知に適していると考えられます。
実際、『特にない』と回答した方以外に「そのタイミングを好ましいと思う理由」について尋ねたところ、
『ゆっくり確認する余裕があるから(42.3%)』『帰宅した後に確認できるから(31.0%)』『家にいることが多いから(25.3%)』
が上位になり、情報をじっくり見ることができる時間帯が好まれていることがわかりました。
興味を持つ通知内容は「セール」「ポイント」「タイムセール」
では、ECサイトからの通知でどのような内容が届くと興味を持つのでしょうか。




「ECサイトからの通知で、興味を持つのはどのような内容か」を尋ねたところ、
『セールのお知らせ(60.0%)』
が最多で、
『ポイントの有効期限のお知らせ(53.4%)』『自分だけが対象のタイムセールのお知らせ(39.8%)』
となりました。
多くの方が「セール情報」の通知に興味を持つようです。
また、「ポイントの有効期限」や「自分だけが対象のタイムセール」なども上位になりましたが、通知を見てつい購入してしまうのはどのような場合なのでしょうか。
「通知を見てつい購入してしまうのはどのような場合か」について尋ねたところ、
『クーポンが利用できる(62.1%)』『セールをしている(48.7%)』『ポイントの使用期限が迫っている(42.4%)』
が上位になりました。
価格的なメリットと期限の提示が、購買の直接的なきっかけになっていることがうかがえます。
特に、「期限付き」や「限定性」がある情報は、ユーザーの判断スピードを加速させる傾向があることがうかがえます。
では、購入するきっかけになることが多い通知方法は何なのでしょうか。




「ECサイトからの通知方法で、購入するきっかけになることが多いもの」について尋ねたところ、年代別で以下のような回答結果になりました。
■20代
『LINE(38.1%)』『メール(36.6%)』『アプリ(35.6%)』
■30代
『メール(48.5%)』『アプリ(33.2%)』『LINE(29.2%)』
■40代
『メール(60.5%)』『LINE(31.2%)』『アプリ(25.4%)』
■50代
『メール(70.6%)』『アプリ(24.0%)』『LINE(21.6%)』
■60代
『メール(76.5%)』『LINE(23.0%)』『アプリ(22.6%)』
すぐに確認する・利用しやすい通知方法と同様に、『メール』は中高年層を中心に高く評価されていますが、20代では『LINE』の割合が高い結果になりました。
「シンプル・適切・お得」が通知の3大要件!ECサイトのコミュニケーションに必要なのは行動の導線
今回の調査で、ECサイトの通知が購買行動に与える影響や、その背景にあるユーザーの意識などが明らかになりました。
ECサイトからの通知方法で利用しやすいと思うのは「メール」が多く見られますが、20代では「LINE」や「アプリ」の割合が多い結果になりました。
好ましい通知のタイミングについては「特にない」が半数を超える一方で、「平日の昼や夜」の支持が高く、理由として「確認する余裕がある」「帰宅後の時間である」ことが挙げられ、リラックスした時間にこそ情報の受容性が高まることが読み取れます。
また、通知内容として興味を持つのは「セール」「ポイントの有効期限」といったお得情報であり、「自分だけが対象」などのパーソナライズ要素も購買意欲を後押しする傾向が見られました。
加えて、通知の表現やトーンにおいては「シンプル」「丁寧」「信頼感」が求められており、過剰な演出やフレンドリーすぎる文体よりも、情報をスムーズに受け取れる構造が好まれていることがわかりました。
ECサイトからの通知がきっかけで、「商品を調べる」「比較検討をする」という行動をした経験があると回答した方は約7割となり、通知は中長期的な購買行動の土台をつくる機能も果たしていることがうかがえました。
このような背景から、ユーザーが望むECサイトのコミュニケーションは「お得情報を教えてくれる」「興味のない情報は送ってこない」「過剰な宣伝や営業がない」といった声が多く、通知の質と頻度に対する敏感さが明らかになりました。
1日に複数回届いても気にならない通知内容としては、「クーポン」「セール」「ポイントの有効期限」が上位になり、ユーザーが求める内容やタイミング、頻度を考慮した通知をすることが、より高い満足度とリピート利用につながる鍵となりそうです。
EC・通販特化のパーソナライズド・プレシジョンCRMプラットフォームなら『EC Intelligence』




今回、
「ECサイトのコミュニケーション」に関する調査
を実施した
株式会社シナブル
は、ECサイトの売上アップに必要な機能を網羅したクラウド型のソフトウェアである
『EC Intelligence』


https://www.scinable.com/

)を開発・販売しています。
主に、以下の機能が備わっています。
■MA・データ分析・CDP
・メッセージ配信の一元管理
メール、LINE、SMS、アプリ通知、DMを統合的に管理し、コンテンツ作成や配信設定の時間を削減します。
・データ統合と顧客セグメント作成
複雑なSQL操作なしでデータを統合し、顧客セグメントの作成が可能です。
・自動データ結合と計算
CDP機能により、RFM分析や購入履歴のデータを自動で結合・計算します。
・高いメール到達率
SPF、DKIM、DMARCによる送信元ドメイン認証に対応し、メール到達率向上が可能です。
■MAと統合された検索・レコメンドエンジン
・高速レスポンス
独自開発の検索エンジンにより、100万点以上の商品からの検索・レコメンドを高速で行えます。
・レコメンドエンジン
テキストマイニングと協調フィルタリングにより、個別の検索結果やレコメンドを提供します。
■Web接客・A/Bテスト・サイト改善
・バナーやポップアップの出し分け
顧客データを利用して、条件に応じたバナーやポップアップを表示します。
・A/Bテストと効果測定
すべてのコンテンツでA/Bテストが可能で、効果を自動で測定します。
■その他の機能
・アンケート作成
多様な設問形式やページ分岐に対応したアンケートフォームを作成できます。
・リアルタイム分析
サイト訪問者のリアルタイム分析を行い、現在の閲覧者数や購入者数を表示できます。
・セキュリティ
高いセキュリティを確保するため、ブラウザ認証、OTP認証、IP制限などに対応しています。
■EC Intelligenceの強み
EC Intelligenceの機能を活用した施策例が多くあります。
1.サイトからの離脱を減らすため、検索結果が0件の場合でも商品を提案する仕組みの導入
2.特定の顧客にのみクーポンを表示し、セール時でも利益率を維持する施策を実施
3.顧客ごとにカスタマイズされたクーポンや値下げ情報を自動でメール送信
上記以外にも施策例があるので、顧客体験の向上や売上の増加を図れます。
※本レポートのPDF版をご希望の方はこちらからダウンロードください。
(URL記載)

【コスメ購買意欲の実態調査】Z世代とミレニアル世代ではECサイトでの購入タイミングや購入アイテムに差があることが判明!購入する理由は「手軽さ」「お得感」「ポイントがつきやすい」
2025年03月27月 11時
【コスメ購買意欲の実態調査】Z世代とミレニアル世代ではECサイトでの購入タイミングや購入アイテムに差があることが判明!購入する理由は「手軽さ」「お得感」「ポイントがつきやすい」
ECサイトでコスメを購入する際に重視すること1位は「口コミやレビュー評価」
株式会社シナブル(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:小林 裕紀)は、月に1回以上ECサイトでコスメを購入する1.Z世代の女性/2.ミレニアル世代の女性を対象に、「コスメ購買意欲」の実態調査を実施しました。
近年では、ドラッグストアでもさまざまな種類のコスメが販売されていますが、ブランドの公式サイトやECサイトで購入する方も多いと思います。
SNSではインフルエンサーや一般ユーザーが実際に使用したコスメの動画や写真、使ってみた感想などを投稿しているため、参考にしている女性も多いでしょう。
では、月に1回以上ECサイトでコスメを購入するZ世代とミレニアル世代の女性は、どのような理由で、どのようなタイミングで購入しているのでしょうか。
また、Z世代とミレニアル世代の女性では、価格やSNSの購買意欲への影響にどのような違いがあるのでしょう。
そこで今回、EC・通販特化のパーソナライズド・プレシジョンCRMプラットフォーム
『EC Intelligence』


https://www.scinable.com/

)を提供している株式会社シナブルは、月に1回以上ECサイトでコスメを購入する1.Z世代の女性/2.ミレニアル世代の女性を対象に、
「コスメ購買意欲」の実態調査
を実施しました。
調査概要:「コスメ購買意欲」に関する調査
【調査期間】2025年3月7日(金)~2025年3月10日(月)
【調査方法】PRIZMA(

https://www.prizma-link.com/press

)によるインターネット調査
【調査人数】1,024人
【調査対象】調査回答時に月に1回以上ECサイトでコスメを購入する1.Z世代の女性/2.ミレニアル世代の女性と回答したモニター
【調査元】株式会社シナブル(

https://www.scinable.com/


【モニター提供元】PRIZMAリサーチ
※本レポートのPDF版をご希望の方はこちらからダウンロードください。

https://www.scinable.com/document/cosmeEC-survey

コスメを購入するタイミングはZ世代とミレニアル世代で異なる?その理由とは




はじめに、「ECサイトでコスメを購入することが多いタイミングを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、Z世代の女性とミレニアル世代の女性で以下のような回答結果になりました。
■Z世代の女性
『SNSで話題になったとき(54.9%)』
『インフルエンサーやYouTuberが紹介していたとき(39.9%)』
『セールが開催されたとき(38.7%)』
■ミレニアル世代の女性
『ポイント還元やクーポンが使えるとき(41.2%)』
『ストックが切れそうになったとき(40.2%)』
『セールが開催されたとき(39.4%)』
Z世代の女性は、『SNSで話題になったとき』が最も多く、ミレニアル世代では『ポイント還元やクーポンが使えるとき』が最多になり、世代によって購買動機に違いがあるようです。
では、そのようなタイミングでECサイトで購入する理由は何なのでしょうか。




「そのようなタイミングでECサイトで購入する理由は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、全体で
『手軽に購入できるから(58.9%)』
と回答した方が最も多く、次いで
『価格やキャンペーンのメリットが大きいから(37.7%)』『深夜でも購入できるから(24.9%)』
となりました。
Z世代とミレニアル世代の両方で手軽に購入できるといった理由が最多になりました。
また、価格やキャンペーンのメリットが大きい、深夜でも購入できるなどの回答が上位になり、ECサイトの利便性が両世代に共通して評価されていることがわかりました。
次に、ECサイトで購入するコスメの価格帯についてうかがいました。
「ECサイトで購入するコスメの価格帯は平均するとどれくらいですか?」と質問したところ、
『1,000円~3,000円未満(35.3%)』
と回答した方が最も多く、次いで
『3,000円~5,000円未満(34.7%)』
となりました。
ECサイトで購入するコスメは、過半数の方が5,000円未満のようですが、コスメの価格帯が高くなると購買意欲にどのような変化があらわれるのでしょうか。
「コスメの価格帯が高くなると、購買意欲はどのように変化しますか?」と質問したところ、全体の約7割の方が
『高価格でも品質がよければ購入する(18.1%)』『高価格だと慎重に検討するが購入することもある(47.6%)』
と回答しました。
価格帯が高くなっても品質がよければ購入する、あるいは慎重に検討して購入することもあるという方が多いことがわかりました。
大多数の方がコスメの購買意欲にSNSが影響していると回答!特に影響があるSNSとは?
近年では、新商品や話題のコスメがSNSで発信されているのを見かけることが多いと思いますが、SNSは購買意欲にどの程度影響しているのでしょう。




「SNSはどれくらいコスメの購買意欲に影響していますか?」と質問したところ、Z世代の女性とミレニアル世代の女性で以下のような回答結果になりました。
■Z世代の女性
『とても影響している(37.0%)』『やや影響している(48.9%)』
■ミレニアル世代の女性
『とても影響している(25.2%)』『やや影響している(54.1%)』
Z世代の約9割、ミレニアル世代の約8割の方が、SNSがコスメの購買意欲に影響していると回答しました。
特に、Z世代では『とても影響している』の割合が高く、SNSの影響力が世代によって異なることが示されましたが、具体的にどのSNSがコスメの購買意欲に影響しているのでしょう。




前の質問で『とても影響している』『やや影響している』と回答した方に、「具体的にどのSNSがコスメの購買意欲に影響していますか?(上位3つまで選択)」と質問したところ、Z世代の女性とミレニアル世代の女性で以下のような回答結果になりました。
■Z世代の女性
『Instagram(70.6%)』『TikTok(52.7%)』『YouTube(50.5%)』
■ミレニアル世代の女性
『Instagram(73.8%)』『YouTube(47.3%)』『X(36.8%)』
どちらの世代も、『Instagram』の影響が大きいようです。
また、Z世代では『Tik Tok』、ミレニアル世代では『YouTube』が2番目に多く、SNSの利用傾向にも世代間で差が見られました。
では、SNSのどのような情報がコスメの購買意欲を高めるのでしょうか。




先程の質問で『とても影響している』『やや影響している』と回答した方に、「SNSのどのような情報がコスメの購買意欲を高めますか?(複数回答可)」と質問したところ、Z世代の女性とミレニアル世代の女性で以下のような回答結果になりました。
■Z世代の女性
『インフルエンサーや有名人のレビュー(61.7%)』
『一般ユーザーの口コミ(59.9%)』
『ビフォーアフターの写真や動画(33.4%)』
■ミレニアル世代の女性
『一般ユーザーの口コミ(65.8%)』
『インフルエンサーや有名人のレビュー(52.5%)』
『ビフォーアフターの写真や動画(33.3%)』
Z世代では『インフルエンサーや有名人のレビュー』、ミレニアル世代では『一般ユーザーの口コミ』の割合が高いことから、信頼する情報源に違いがあることがわかりました。
ECサイトでコスメを購入する理由は「店舗に行かなくても手軽に購入できる」から!
では、実際にECサイトでどのようなコスメを購入しているのでしょうか。




「ECサイトでどのようなコスメを購入していますか?(複数回答可)」と質問したところ、Z世代の女性とミレニアル世代の女性で以下のような回答結果になりました。
■Z世代の女性
『化粧水(51.8%)』『リップ(49.1%)』『アイシャドウ(45.9%)』
■ミレニアル世代の女性
『化粧水(68.7%)』『美容液(53.9%)』『ファンデーション(49.7%)』
どちらの世代も、『化粧水』を購入している方が多いですが、Z世代では『リップ』、ミレニアル世代では『美容液』が2番目に多く、購入アイテムの傾向にも世代間での差があることが示されました。
では、ドラッグストアなどではなくECサイトでコスメを購入する理由とは何なのでしょうか。




「ECサイトでコスメを購入する理由は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、全体で
『店舗に行かなくても手軽に購入できるから(60.3%)』
と回答した方が最も多く、次いで
『セールやクーポンなどでお得に買えるから(41.4%)』『ポイントがたまりやすいから(33.5%)』
となりました。
手軽さやお得感、ポイントがたまるといった理由で、ECサイトでコスメを購入する方が多いようですが、ECサイトでコスメを購入する際はどのようなことを重視しているのでしょう。
「ECサイトでコスメを購入する際、最も重視するポイントは何ですか?」と質問したところ、
『口コミやレビュー評価(38.7%)』
と回答した方が最も多く、次いで
『価格(30.9%)』『成分(13.7%)』
となりました。
価格以上に口コミやレビューを重要視しており、信頼性の高い情報の提供が購買促進につながることがうかがえる結果になりました。
Z世代とミレニアル世代で購入タイミングやアイテムに差が!ECサイトで購入する理由は「手軽さ」や「お得感」「ポイントがたまりやすい」
今回の調査で、Z世代とミレニアル世代の女性におけるECサイトでのコスメ購買行動について、世代間の違いや共通点が明らかになりました。
ECサイトでコスメを購入することが多いタイミングについて、Z世代は「SNSで話題になったとき」が最多になった一方で、ミレニアル世代は「ポイント還元やクーポンが使えるとき」が多く、手軽に購入できる、キャンペーンなどのメリットが大きい、深夜でも購入できるといった理由が上位になりました。
購入するコスメの価格帯は、Z世代は「1,000円~3,000円未満」、ミレニアル世代は「3,000円~5,000円未満」と、若干ミレニアル世代の方が高価格帯にシフトしていることが見て取れました。
高価格帯の商品に対する購買意欲に関しては、約7割の方が「品質がよければ購入する」「慎重に検討するが購入することもある」と回答しました。
SNSの影響度に関しては、どちらの世代も「影響している」と回答した方は多く、「Instagram」が購買意欲に強く影響しているようですが、Z世代は「インフルエンサーや有名人のレビュー」、ミレニアル世代は「一般ユーザーの口コミ」といった情報を信頼している点が対照的でした。
また、ECサイトで購入するコスメアイテムの種類に関しては、どちらの世代も「化粧水」が1位になりました。
しかしながら、Z世代で2番目に多かったのは「リップ」、ミレニアル世代では「美容液」となり、年齢や肌のケアニーズの違いがあることがうかがえました。
さらに、ECサイトで購入する理由として、手軽さやお得感、ポイントがたまりやすいといったことが上位になり、購入の際は「口コミやレビュー評価」「価格」「成分」を重視する傾向が見られました。
実際のユーザーからのレビューが購買意欲を高める要因とな

【食品ECサイトの利用実態調査】約7割の方が「普段の食事用」として食品を購入!購入の際に重視することは「価格」「送料」「ポイントが付くか」
2025年01月15月 10時
【食品ECサイトの利用実態調査】約7割の方が「普段の食事用」として食品を購入!購入の際に重視することは「価格」「送料」「ポイントが付くか」
ECサイトで食品を購入する際に「送料が無料かどうか」を重視する方は約9割
株式会社シナブル(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:小林 裕紀)は、ECサイトで月1回以上食品を購入する方を対象に、「食品ECサイト」の利用実態調査を実施しました。
オンラインショッピングは日常生活に浸透しており、ECサイトで食品を購入する方も多いでしょう。
では、どのような食品をECサイトで購入することが多いのでしょうか。
また、ECサイトで食品を購入する際、どのようなことを重視しているのでしょう。
そこで今回、EC・通販特化のパーソナライズド・プレシジョンCRMプラットフォーム
『EC Intelligence』
(https://www.scinable.com/)を提供している
株式会社シナブル
は、ECサイトで月1回以上食品を購入する方を対象に、
「食品ECサイト」の利用実態調査
を実施しました。
調査概要:「食品ECサイト」の利用実態調査
【調査期間】2024年12月9日(月)~2024年12月11日(水)
【調査方法】PRIZMA(

https://www.prizma-link.com/press

)によるインターネット調査
【調査人数】1,065人
【調査対象】調査回答時にECサイトで月1回以上食品を購入すると回答したモニター
【調査元】株式会社シナブル(

https://www.scinable.com/


【モニター提供元】PRIZMAリサーチ
※本レポートのPDF版をご希望の方はこちらからダウンロードください。

https://www.scinable.com/document/gloceryEC-survey

ECサイトで食品を購入する頻度は『1か月に1回』が最多!どの食品を購入することが多い?

はじめに、「ECサイトで食品を購入する頻度を教えてください」と質問したところ、
『1か月に1回(35.9%)』
と回答した方が最も多く、次いで
『1週間に1回(17.6%)』『2週間に1回(15.9%)』
となりました。
約4割の方が『1か月に1回』程度の頻度でECサイトで食品を購入しており、日常的な買い物というよりも補充や特定の目的で利用している様子がうかがえます。
では、ECサイトでどのような食品を購入することが多いのでしょうか。
「ECサイトで購入することが多い食品は何ですか?(上位3つまで選択可)」と質問したところ、地域別で以下のような回答結果になりました。

■北海道
『米・雑穀(31.8%)』『菓子(24.0%)』『惣菜・レトルト・インスタント・冷凍食品/麺類/肉類(16.3%)』
■東北
『菓子(25.2%)』『米・雑穀(22.1%)』『惣菜・レトルト・インスタント・冷凍食品(19.9%)』
■関東
『米・雑穀(37.0%)』『惣菜・レトルト・インスタント・冷凍食品(23.4%)』『水(18.2%)』
■中部
『米・雑穀(33.6%)』『惣菜・レトルト・インスタント・冷凍食品(23.7%)』『菓子(17.6%)』
■近畿
『米・雑穀(35.4%)』『惣菜・レトルト・インスタント・冷凍食品(26.2%)』『酒(24.6%)』
■中国
『惣菜・レトルト・インスタント・冷凍食品(27.7%)』『米・雑穀(23.1%)』『水(19.2%)』
■四国
『菓子(27.9%)』『惣菜・レトルト・インスタント・冷凍食品(22.5%)』『米・雑穀(20.9%)』
■九州
『米・穀物(30.5%)』『惣菜・レトルト・インスタント・冷凍食品(25.2%)』『菓子(20.6%)』
日常的に主食として消費される『米・穀物』はどの地域でも特に購入することが多いことがわかりました。また、『惣菜・レトルト・インスタント・冷凍食品』『菓子』もよく購入されており、ECサイトでは保存性が高い食品を購入している傾向が示されました。
■そのような食品をECサイトで購入する理由とは?
【米・穀物】
・重量がある商品なので配達してもらえると嬉しいから(40代/男性/宮城県)
・まとめ買いができる(40代/男性/鹿児島県)
・多くの店舗、種類の中から選べる(50代/女性/鹿児島県)
【惣菜・レトルト・インスタント・冷凍食品】
・普段手に入らないものを大量に購入できる(30代/女性/兵庫県)
・ゆっくり選べるし普段売っていないものも買うことができる。重たいし冷凍だし宅配が便利(40代/男性/鹿児島県)
・スーパーより安い好みの商品があるから(50代/女性/徳島県)
【菓子】
・居住地では購入できないもの、各地方の有名なお菓子を購入したいから(50代/男性/北海道)
・遠くのおいしいものが手に入るから(60代/男性/福岡県)
・全国の銘菓を購入できるから(60代/男性/福岡県)
重いものを配達してもらえる、居住地では手に入れられないものを購入できるなどの利点があることから、ECサイトで購入していることがわかりました。
では、ECサイトでの食品の購入金額は、1回あたりどの程度なのでしょうか。
「ECサイトで食品を購入する際の1回あたりの購入金額の平均を教えてください」と質問したところ、
『3,000~5,000円未満(35.8%)』
と回答した方が最も多く、次いで
『1,000~3,000円未満(24.4%)』『5,000~8,000円未満(19.6%)』
となりました。
『3,000~5,000円未満』と回答した方が最多になりましたが、まとめ買いや商品の金額によって異なる様子がうかがえる結果になりました。
約7割の方が『普段の食事用』としてECサイトで食品を購入していることが判明!
では、どのような目的でECサイトで食品を購入しているのでしょうか。

「どのような目的でECサイトで食品を購入していますか?(複数選択可)」と質問したところ、
『普段の食事用(74.9%)』
と回答した方が最も多く、次いで
『自分へのごほうび(27.5%)』『特別な食品のお取り寄せ(25.9%)』
となりました。
約7割の方が普段の食事用として食品を購入しているようです。
また、自分へのごほうびや特別な食品のお取り寄せといった目的で購入している方もいることがわかりましたが、ECサイトで購入する理由は何なのでしょうか。
「ECサイトで食品を購入する理由は何ですか?(複数選択可)」と質問したところ、
『外出せずに購入できるから(54.2%)』
と回答した方が最も多く、次いで
『いつでも注文できるから(46.0%)』『自宅まで届けてくれるから(44.5%)』
となりました。
外出せずに購入できることやいつでも注文できることなど、ECサイトの利便性が購入理由として多く見られました。
ECサイトで食品を購入する理由について、地域別では以下のような回答結果になりました。
■北海道
『外出せずに購入できるから(58.9%)』『自宅まで届けてくれるから(37.2%)』『いつでも注文できるから(36.4%)』
■東北
『外出せずに購入できるから(49.6%)』『いつでも注文できるから(47.3%)』『自宅まで届けてくれるから(44.3%)』
■関東
『外出せずに購入できるから(53.9%)』『自宅まで届けてくれるから(48.1%)』『いつでも注文できるから(45.5%)』
■中部
『外出せずに購入できるから(51.2%)』『いつでも注文できるから(46.6%)』『遠方にしか売っていない商品を購入できるから(36.6%)』
■近畿
『外出せずに購入できるから(56.2%)』『いつでも注文できるから(50.8%)』『自宅まで届けてくれるから(50.0%)』
■中国
『外出せずに購入できるから(60.8%)』『自宅まで届けてくれるから(48.5%)』『いつでも注文できるから(47.7%)』
■四国
『外出せずに購入できるから/自宅まで届けてくれるから(50.4%)』『いつでも注文できるから(41.1%)』『遠方にしか売っていない商品を購入できるから(39.5%)』
■九州
『外出せずに購入できるから/いつでも注文できるから(52.7%)』『自宅まで届けてくれるから(42.0%)』『遠方にしか売っていない商品を購入できるから(33.6%)』
どの地域でも『外出せずに購入できるから』が最多になりました。
中部・四国・九州は『遠方にしか売っていない商品を購入できるから』という理由が他の地域よりも上位に挙がり、地域的に入手困難な特産品や人気商品をECで取り寄せたいニーズが強いことが示されました。
購入の際に重視することや不満なことは?
次に、ECサイトで食品を購入する際に重視することについて聞いてみました。

「ECサイトで食品を購入する際、重視することは何ですか?(複数選択可)」と質問したところ、
『価格(56.1%)』
と回答した方が最も多く、次いで
『送料(44.2%)』『ポイントが付くかどうか(29.5%)』
となりました。
多くの方が『価格』や『送料』と回答したことから、コストパフォーマンスを重視する傾向があるようです。
また、『ポイントが付くかどうか』も上位になり、価格以外の付加価値も評価の対象になっていることがわかりました。
前の質問で『送料』を重視すると回答した方が約4割いましたが、送料が無料かどうかについてどの程度重視するのでしょうか。
「ECサイトで食品を購入する際、送料が無料かどうかをどれくらい重視しますか?」と質問したところ、約9割の方が
『とても重視する(52.9%)』『やや重視する(37.8%)』
と回答しました。
大多数の方が、送料が無料かどうかを重視すると回答したことから、送料が無料であることが購入決定の大きな要因となっていることがわかりました。
では、配送日数がどのくらいなら購入に至るのでしょうか。

「ECサイトで食品を購入する際、配送日数がどのくらいなら購入してもよいと思いますか?」と質問したところ、
『2日~3日(34.9%)』
と回答した方が最も多く、次いで
『4日~5日(34.3%)』『6日~7日(19.0%)』
となりました。
約7割の方が『2日~3日(34.9%)』『4日~5日(34.3%)』と回答したことから、ある程度の日数までなら購入してもよいと思うようですが、購入の際に不満に感じることなどはあるのでしょうか。
最後に、「ECサイトで食品を購入する際、不満を感じていることは何ですか?(複数選択可)」と質問したところ、
『送料が高い(28.1%)』
と回答した方が最も多く、次いで
『価格が高い(23.0%)』『商品の実際の大きさや量がわかりにくい(20.9%)』
となりました。
送料や価格に対する不満が上位になり、金額に不満を感じやすい傾向が示されました。
また、食品特有の問題として大きさや量がわかりにくい点にも不満を感じる方が多い結果になりました。
ECサイトで食品を購入する理由は「外出せずに購入できるから」が最多に!購入の際に重視することは「価格」「送料」「ポイントが付くか」
今回の調査で、ECサイトで食品を購入する理由や、購入の際に重視することなどが明らかになりました。
ECサイトで食品を購入する頻度は「1か月に1回」が最多になり、保存がきく米・穀物、惣菜・レトルト・インスタント・冷凍食品、菓子を購入する方が多いようです。
食品を購入する際の1回あたりの金額は「3,000~5,000円未満」が多く、普段の食事用として購入している方が約7割に上りました。
ECサイトで食品を購入する理由は、全体で「外出せずに購入できる」「いつでも注文できる」「自宅まで届けてくれる」が上位になりましたが、地域別で見ると中部・四国・九州では「遠方にしか売っていない商品を購入できる」という回答も多く見られました。
購入の際は、「価格」や「送料」を特に重視する一方で、「ポイントが付くかどうか」という付加価値についても重視している方が多いようです。
また、約9割の方が送料が無料かどうかを重視すると回答し、配送日数が 「2日~3日」「4日~5日」なら購入してもよいと思うことがわかりました。
不満点については、送料や価格が高いこと、商品の大きさや量といった情報不足が上位になりました。鮮度やサイズ感、商品画像の充実など、信頼を高める情報を提供することで、金額に対する納得感や満足度、リピート率が向上するのではないでしょうか。
EC・通販特化のパーソナライズド・プレシジョンCRMプラットフォームなら『EC Intelligence』

今回、
「食品ECサイト」の利用実態調査
を実施した
株式会社シナブル
は、ECサイトの売上アップに必要な機能を網羅したクラウド型のソフトウェアである
『EC Intelligence』


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主に、以下の機能が備わっています。
■MA・データ分析・CDP
・メッセージ配信の一元管理
メール、LINE、SMS、アプリ通知、DMを統合的に管理し、コンテンツ作成や配信設定の時間を削減します。
・データ統合と顧客セグメント作成
複雑なSQL操作なしでデータを統合し、顧客セグメントの作成が可能です。
・自動データ結合と計算
CDP機能により、RFM分析や購入履歴のデータを自動で結合・計算します。
・高いメール到達率
SPF、DKIM、DMARCによる送信元ドメイン認証に対応し、メール到達率向上が可能です。
■MAと統合された検索・レコメンドエンジン
・高速レスポンス
独自開発の検索エンジンにより、100万点以上の商品からの検索・レコメンドを高速で行えます。
・レコメンドエンジン
テキストマイニングと協調フィルタリングにより、個別の検索結果やレコメンドを提供します。
■Web接客・A/Bテスト・サイト改善
・バナーやポップアップの出し分け
顧客データを利用して、条件に応じたバナーやポップアップを表示します。
・A/Bテストと効果測定
すべてのコンテンツでA/Bテストが可能で、効果を自動で測定します。
■その他の機能
・アンケート作成
多様な設問形式やページ分岐に対応したアンケートフォームを作成できます。
・リアルタイム分析
サイト訪問者のリアルタイム分析を行い、現在の閲覧者数や購入者数を表示できます。
・セキュリティ
高いセキュリティを確保するため、ブラウザ認証、OTP認証、IP制限などに対応しています。
■EC Intelligenceの強み
EC Intelligenceの機能を活用した施策例が多くあります。
1.サイトからの離脱を減らすため、検索結果が0件の場合でも商品を提案する仕組みの導入
2.特定の顧客にのみクーポンを表示し、セール時でも利益率を維持する施策を実施
3.顧客ごとにカスタマイズされたクーポンや値下げ情報を自動でメール送信
上記以外にも施策例があるので、顧客体験の向上や売上の増加を図れます。
※本レポートのPDF版をご希望の方はこちらからダウンロードください。

https://www.scinable.com/document/gloceryEC-survey
自社EC担当者200名以上が課題と感じていること、 「既存顧客からのリピート強化 」が50.7%で最多。3年前と比較して10ポイント以上の増加という結果に。
2024年6月4日 10時
ECサイト向けマーケティングオートメーション・CRMツール「EC Intelligence」の開発・提供を行う株式会社シナブル(所在地:東京都豊島区、代表取締役:小林 裕紀)は、EC担当者に対し自社ECサイトの課題を調査を行い、結果をまとめた調査レポートを公開しました。
シナブル、Legoliss社との業務提携により、企業のDX支援を強化
2022年3月9日 9時
ECサイト向けクラウド型MA/CRMツールを提供する株式会社シナブル(本社:東京都豊島区、代表取締役:小林 裕紀、以下 「シナブル」)は、データマーケティング事業を展開する株式会社Legoliss(本社:東京都渋谷区、代表取締役:澤崎真樹、以下「Legoliss」)と業務提携を開始します。
EC Intelligence SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」との標準データ連携を開始。
2022年1月12日 15時
ECサイト向けクラウド型MA/CRMツールを提供する株式会社シナブル(本社:東京都豊島区、代表取締役:小林 裕紀、以下 「シナブル」)は、SaaS型ECサイト構築プラットフォームを展開する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:星野 裕子 以下、「フューチャーショップ」)が提供する「futureshop(フューチャーショップ)」との標準連携を開始しました
ECサイト向けMAツール「EC Intelligence」が、オンデマンドDM配信機能を新たに追加。Amazing Dayの印刷APIサービスと連携。
2021年8月26日 10時
​ECサイト専用マーケティングオートメーションツール「EC Intelligence」の開発・提供を行う株式会社シナブル(所在地:東京都豊島区、代表取締役:小林 裕紀、以下「シナブル」)が、株式会社Amazing Day(東京都港区、代表取締役社長:枝吉宣輝、以下「Amazing Day」)が提供中の印刷APIサービス「Codenberg(コーデンベルク)」と連携し、オンデマンドDM配信ができる機能を新たに追加しました。

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