株式会社スリーシェイクの情報

東京都新宿区大京町22番地1

株式会社スリーシェイクについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は新宿区大京町22番地1になり、株式会社かいアソシエイツが近くにあります。法人番号について「5011001103678」になります。
株式会社スリーシェイクに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
スリーシェイク
住所
〒160-0015 東京都新宿区大京町22番地1
google map
推定社員数
51~100人
地域の企業
3社
株式会社かいアソシエイツ
新宿区大京町11番地28-2
株式会社コーラルアイランドリゾート
新宿区大京町32番地
東京ブラウスサービス株式会社
新宿区大京町22番地1
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
法人番号
5011001103678
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/04/16

スリーシェイクのエンジニアが翻訳を担当した『Kubernetesで実践する Platform Engineering』が2月19日に発売
2025年01月14月 10時
スリーシェイクのエンジニアが翻訳を担当した『Kubernetesで実践する Platform Engineering』が2月19日に発売

株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、当社エンジニア4名が翻訳を担当した『Kubernetesで実践する Platform Engineering』が翔泳社より2025年2月19日に発売されることをお知らせします。
本書は、Kubernetesにおけるプラットフォームエンジニアリングを体系的に解説した決定版と言える書籍です。
翔泳社サイト:

https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798188379

Amazon:

https://www.amazon.co.jp/dp/4798188379

■書籍紹介
<概要>
Kubernetesの可能性を最大限に引き出す、プラットフォームエンジニアリングの決定版!
本書は『Platform Engineering on Kubernetes』の翻訳書です。
本書はKubernetesにおけるプラットフォームエンジニアリングを体系的に解説した決定版と言える書籍です。本書の解説はKubernetes上のプラットフォームの台頭から始まり、クラウドネイティブアプリケーションの課題、サービスおよび実行環境パイプライン、マルチクラウドインフラストラクチャー、そしてプラットフォームの構築および組織の成熟度に応じた進化に至るまで、幅広いトピックをカバーしています。さらにプラットフォームの測定方法についても解説しており、理論と実践のバランスが取れた構成となっています。

プラットフォームエンジニアリングとは
プラットフォームエンジニアリングは開発チームが本来の価値創造に集中できるよう、開発基盤の構築と進化を担う分野として近年IT業界で注目を集めています。DevOpsの概念から発展したこの取り組みはアプリケーションの構築、テスト、デプロイを効率的に行うためのプラットフォームを提供することで、開発者の生産性向上とソフトウェアデリバリーの加速を実現します。

本書で扱うトピック
・CrossplaneによるKubernetesネイティブなプロビジョニング
・DaprとOpenFeatureを活用したアプリケーションアーキテクチャー
・Knative ServingとArgo Rolloutsによるリリース戦略
・CloudEvents、CDEvents、Keptn Lifecycle Toolkitによるプラットフォームの評価
<日本語版では補章を新しく執筆>
日本の読者の皆さまにより深い理解と実践的な知識を提供するため、日本語版では、翻訳メンバーが補章「クラウドネイティブ技術とマイクロサービスアーキテクチャーのつながり」を執筆しました。この追加の章では、プラットフォームエンジニアリングの実践において重要な役割を果たすクラウドネイティブ技術とマイクロサービスアーキテクチャーの関係性について、図表を豊富に用いながら掘り下げています。これにより、Kubernetesを基盤としたプラットフォームエンジニアリングをより広い技術的文脈の中で理解し、実践的な応用力を高める一助となれば幸いです。
<こんな方におすすめ>

Kubernetesの運用やインフラ構築に携わり、プラットフォームエンジニアリングへの発展を目指している方

クラウドネイティブ環境における開発者体験の向上に関心があり、包括的な基盤作りを検討している方

Kubernetes環境に限らず、効率的な開発基盤の構築・運用に興味のあるエンジニア
<目次>
第1章 Kubernetes上のプラットフォーム
第2章 クラウドネイティブアプリケーションの課題
第3章 サービスパイプライン:クラウドネイティブアプリケーションの構築
第4章 実行環境パイプライン:クラウドネイティブアプリケーションのデプロイ
第5章 マルチクラウド(アプリケーション)インフラストラクチャー
第6章 Kubernetes上にプラットフォームを構築しよう
第7章 プラットフォーム機能 I:共有アプリケーションの懸念事項
第8章 プラットフォーム機能 II:チームによる実験を可能にする
第9章 プラットフォームの測定
補章 クラウドネイティブ技術とマイクロサービスアーキテクチャーのつながり
<書籍情報>
タイトル:Kubernetesで実践する Platform Engineering
原著者:Mauricio Salatino
翻訳者:株式会社スリーシェイク 元内 柊也、木曽 和則、戸澤 涼、長谷川 広樹
出版社:翔泳社
発売日:2025年02月19日(

予約受付中


予定仕様:B5変・528ページ
予定価格:4,620円(本体4,200円+税10%)
ISBN:9784798188379
翔泳社サイト:

https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798188379

Amazon:

https://www.amazon.co.jp/dp/4798188379

■著者紹介
Mauricio Salatino

Diagrid社

でオープンソースソフトウェアエンジニアとして働いている。現在、Dapr OSSコントリビューターであり、Knative Steering
Committeeのメンバーである。Diagridで働く前は、Red HatやVMwareなどの企業でクラウドネイティブ開発者向けのツールを10年間構築してきた。開発者向けのツールを書いたり、クラウドネイティブ分野のオープンソースプロジェクトに貢献したりしていないときは、私的なブログである

Salaboy (.Open Source Knowledge)



LearnK8s

を通じてKubernetesとクラウドネイティブを発信している。
■翻訳者紹介
株式会社スリーシェイク Sreake事業部 エンジニア
元内 柊也(もとうち しゅうや、

@nwiizo


インフラエンジニアとしてホスティングサービスの開発、運用を経て、現在は株式会社スリーシェイクにてソフトウェアエンジニアとして勤務。Webシステムの歴史、運用、開発について興味があり、SREのような信頼性の観点からのプラクティスや運用技術をプロダクトに落とし込めるように日夜開発を行っている。nwiizo という名前でインターネットでは生きている。
木曽 和則(きそ かずのり)
SIerやスタートアップ企業にてアプリケーション開発やインフラ設計・構築に従事した後、スリーシェイクに入社。入社後、規模・業界問わず、数々の企業に対してAWS、Google Cloud、Kubernetesを活用した技術支援を経験している。
戸澤 涼(とざわ りょう)
AWS / Google Cloud領域でKubernetesを活用したい顧客に対して、SREとして技術支援を行っている。クラウドネイティブやKubernetesをテーマに社内外での登壇経験あり。CNCF Projects へのコントリビューションを時たま実施している。
長谷川 広樹(はせがわ ひろき、

@Hiroki__IT


大学院でデータサイエンス分野の研究(R langによる統計解析)に取り組んだ後、WebアプリのSWEとしてキャリアをスタート。SWEチームで、ドメイン駆動設計によるアプリ開発などに携わる。さらにSREチームで、CI / CD・IaC・クラウド・監視などを経験。その後、株式会社スリーシェイクに入社。現在は大規模組織にて、マイクロサービスアーキテクチャーなプロダクトのSREチームやプロダクト横断のプラットフォームチームに参画中。これらのチームでは、サービスメッシュ・CI / CD・IaC・クラウド・オブザーバビリティーなどの領域に従事している。
【本件に関するお問い合わせ先】
本件に関するお問い合わせや翻訳者への取材のご依頼は、下記までお願いします。
株式会社スリーシェイク Sreake事業部 蔵本
TEL:03-4500-7378
E-Mail:sreake-sales@3-shake.com
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes
に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営(

https://sreake.com/


セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営(

https://www.securify.jp/


クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営(

https://reckoner.io/


フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営(

https://relance.jp/


会社HP :

https://3-shake.com/

【セミナー開催】属人化リスクをDXで解決!少人数体制でセキュリティを強化するための方策
2025年01月14月 10時
【セミナー開催】属人化リスクをDXで解決!少人数体制でセキュリティを強化するための方策

セキュリティツール「Securify(セキュリファイ)」を提供する、株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、DXプラナ合同会社と共に、DXを活用して少人数でも実現可能なセキュリティ強化の方法を解説する無料オンラインセミナーを、2024年1月22日(水)に開催いたします。
詳細:

https://pages.securify.jp/event-seminar-20250122.html

■セミナー概要
本セミナーでは、企業の経営層やIT担当者を対象に、DXを活用して少人数でも実現可能なセキュリティ強化の方法を解説します。
Webサイトのセキュリティを放置した場合のリスクや、属人化した管理体制からの脱却手順、さらにサイバー攻撃が増加する現代で注目される「ASM」や「脆弱性診断」などの最新ツールを活用した具体策もご紹介します。
詳細:

https://pages.securify.jp/event-seminar-20250122.html

■セミナーでわかること

Webサイトのセキュリティを放置するリスク
実例を交え、片手間対応がどのような問題を引き起こすかを解説します。

セキュリティ対策にもDXの視点が必須な理由
DXを活用して属人化を防ぎ、効率的にリスクを低減する方法を学べます。

少人数でも実現できるセキュリティ対策の手法
限られたリソースの中で、現実的に導入できる仕組みを具体的に提案します。
■こんな方におすすめ

他業務と兼務しながら情シス的な役割を担っている方

情シス専任担当者がいない企業の経営層の方

IT化やDXを進めたいが、セキュリティ対策に不安を感じている方
■開催概要
【日時】2024年1月22日(水)11:00~12:00
【会場】オンライン開催(Zoom)
【参加費】無料(要事前登録)
【お申し込み】

https://pages.securify.jp/event-seminar-20250122.html

■スピーカー詳細
花村 剛/DXプラナ合同会社 
代表社長
セキュリティリスク管理とDX推進に精通したコンサルタント。
脱・紙業務や脱・属人化による効率化を通じて、最短4ヵ月で32%の時間短縮と業務余力の向上を達成。業務変革(DX)をサポートし、企業のセキュリティ対策強化に貢献します。
JPEGやMPEGなどのIT分野での実績を背景に、書類業務の改善とセキュリティ管理の改善において幅広い経験を有し、企業の安全なデジタル移行をサポート。
これまで37社の電帳法対応を支援し、属人化されたセキュリティ体制から脱却し、リスクとコスト削減に成功。
非常勤の大学講師としても活動中で、ICT技術をわかりやすく伝えることに長け、経営者や実務担当者にセキュリティ対策の重要性を実感してもらえる講座を提供します。
馬渕 峻生/株式会社スリーシェイク Incubation事業部 フィールドセールス
大手法人向けERPシステム、建設建築業向けドローンソリューションの営業を経て、現在はWebアプリ向けセキュリティツールの提案に従事。
「知らなかった」「ベンダーに任せきりだった」が今ならまだ間に合う、脆弱性に潜むセキュリティリスクについて分かりやすく解説します!専任担当者がいない場合でも、手軽に始められる対策もお伝えします。
皆様のご参加お待ちしております。
■Securify(セキュリファイ) とは
SaaS、Webメディア、Webアプリケーション、ネットワークのセキュリティまで、セキュリティ領域の多様な課題に対応する統合ソリューションです。
サービスURL:

https://www.securify.jp/


「Securify」は、以下の4つの機能をご用意しています。

ASM

Webアプリケーション診断

SaaS診断

WordPress診断
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google
Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営(

https://sreake.com/

)
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 (

https://www.securify.jp/

)
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 (

https://reckoner.io/

)
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 (

https://relance.jp/

)
会社HP :

https://3-shake.com/

セキュリティツール「Securify」、日程調整ツールの「株式会社Spir」が導入
2025年01月10月 10時
セキュリティツール「Securify」、日程調整ツールの「株式会社Spir」が導入
エンタープライズ企業からの信頼獲得に成功!27万ユーザー突破の裏で活躍するSecurify

株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は株式会社Spir(本社:東京都中央区、代表取締役:大山 晋輔、以下Spir)様に提供したセキュリティツール「Securify(セキュリファイ)」の導入事例インタビューを公開したことをお知らせします。
導入事例の全文はこちら:

https://www.securify.jp/case/spir/

■株式会社Spir様 Securify導入事例
・導入企業紹介
株式会社Spirは、「相手も、自分も、思い通りの調整を。」というコンセプトのもと、ビジネスで利用している複数のカレンダーと連携し、Google MeetやZoomなどのWeb会議の日程調整からカレンダーへの登録までをワンストップでおこなうことが出来る日程調整ツールを開発、提供しています。
ビジネスシーンで目にすることも多い日程調整ツールSpirへ、Securifyをご導入いただいた経緯を技術担当執行役員の木下 渉(きのした わたる)さんにうかがいました。
・課題と効果
<課題>

エンタープライズ企業への導入拡大の壁
セキュリティ基準をクリアするためのヒアリングシート提出が増加し、対応負荷が高まっていた。

手動診断の非効率性
高頻度のリリースサイクルにおいて、手動の脆弱性診断では迅速な対応が難しかった。

<効果>

エンタープライズ企業からの信頼獲得
セキュリティチェックをクリアすることで、大手企業への導入が増加。

開発スピードとセキュリティの両立
診断結果を活用し、高頻度リリースでもセキュリティレベルを維持。
株式会社Spir様 導入事例インタビューページ:

https://www.securify.jp/case/spir/

■株式会社Spirについて
名称:株式会社Spir
代表者:代表取締役 大山 晋輔
事業内容:日程調整ツールSpir(スピア)の開発・運営
URL:

https://www.spirinc.com/

■Securify(セキュリファイ) とは
「Securify」 は、IT資産の棚卸しと脆弱性診断を通じたリスク評価のサイクルを可能にし、持続可能なセキュリティ対策を実現するセキュリティツールです。
サービスURL:

https://www.securify.jp/


「Securify」は、以下の4つの機能をご用意しています。

ASM

Webアプリケーション診断

SaaS診断

WordPress診断
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google
Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営(

https://sreake.com/

)
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 (

https://www.securify.jp/

)
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 (

https://reckoner.io/

)
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 (

https://relance.jp/

)
会社HP :

https://3-shake.com/

フリーランスエンジニア1000人に聞いた!確定申告やお金に関する調査
2025年01月08月 10時
フリーランスエンジニア1000人に聞いた!確定申告やお金に関する調査

フリーランスのITエンジニア向け案件紹介サービス「Relance(リランス)」を運営する、株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、フリーランスエンジニア約1,000名を対象に、確定申告やお金に関する調査を行いました。
サービスサイト:

https://relance.jp/

本プレスリリースでは、調査データの中でも関心が高い『会社員時代と独立後それぞれの年収』や『初めて確定申告したときの失敗』などについて抜粋してご紹介します。その他にも多くの項目を調査しております。調査結果の詳細は以下よりご覧ください。

フリーランスエンジニア1000人に聞いた!確定申告やお金に関する調査

■調査サマリー

年収600万円以上の割合は、会社員時代が約45%に対し、
独立後は約60%
と高い水準に

独立時の貯金額、全体の半数近くが「300万円以上」と回答

初めての確定申告の失敗経験、「副収入、一時所得の申告漏れ」、「医療控除の計算誤り」が上位に

将来のお金に対する不安、
80%以上が「ある」
と回答

全体の約45%が「法人化した」と回答

適格事業者にならなかった理由、
「インボイス制度への理解不足」が14.3%
と、インボイス制度の複雑さやわかりづらさが今後も課題か
■調査結果トピックス
~会社員時代と独立後それぞれの年収を教えてください ※専業フリーランスのみ回答~
上記の設問に対して、以下のような回答が出ました。

600万以上の割合に注目すると、
会社員時代が約45%
に対し、
独立後は約60%
という結果でした。この結果から、独立後は全体を通して年収水準が上がっていることがわかりました。
~独立したときの貯金額を教えてください ※専業フリーランスのみ回答~
上記の設問に対して、以下のような回答が出ました。

収入が不安定になる可能性もあるフリーランス。貯金額は、
「200万~300万未満」25.5%
が最も多い結果となりました。
300万以上貯金のある方の割合は全体の約45%
と、皆さんしっかり貯金をした上で独立していることがわかります。独立後の収入にもよりますが、月額単価を70~80万と過程した場合、2~3カ月分の貯金をしておくと安心でしょう。
~初めて確定申告したときに失敗した経験があれば教えてください(複数選択可)~
上記の設問に対して、以下のような回答が出ました。

「副収入、一時所得の申告漏れ」29.9%
と最も多い結果となりました。一時所得は50万円を超えると課税されるため、申告が必要です。基礎控除は合計所得2,500万円以下の方が適用できる所得控除です。このように控除には様々な種類があるので、収入を増やすためにも確実に申告を行うことが重要です。
~適格事業者にならなかった理由は何ですか?(複数選択可)~
上記の設問に対して、以下のような回答が出ました。

上記設問に対して、以下のような回答が出ました。
「手続きや事務作業が面倒」が25.9%

「インボイス制度への理解不足」が14.3%
と、インボイス制度が複雑でわかりづらいことはこれまでも課題として謳われていましたが、現在も課題であることがわかりました。
■調査概要
・調査期間:2024年10月31日(木)~11月6日(木)
・調査対象者:フリーランスエンジニア(20代~50代)
・調査人数:1005人
・調査手法:インターネット調査
・調査元:株式会社ゼネラルリサーチ
■調査データの引用・転載に関して
本調査データを外部メディアなどに引用・転載される場合は下記の利用条件を守ってご利用ください。
≪利用条件≫
1.情報の出典元として、Relance(もしくはリランス)の名称を明記してください。
2.ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

https://relance.jp/blog/taxreturn-money-survey-of-freelanceengineers-202410/

■Relance(リランス)について
Relanceは、テックカンパニーであるスリーシェイクが、エンジニア目線で分析された最適な案件をフリーランスエンジニアへ提供する人材紹介サービスです。
ミスマッチを防ぐことはもちろん、高額報酬や独自案件、長期契約・モダン技術を用いる案件等、フリーランスエンジニアにとって魅力的な案件を多数保有しています。
サービスサイト:

https://relance.jp

【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google
Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営(

https://sreake.com/


セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営(

https://www.securify.jp/


クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営(

https://reckoner.io/


フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営(

https://relance.jp/


会社HP :

https://3-shake.com/