株式会社スリーシェイクの訪問時の会話キッカケ
株式会社スリーシェイクに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
国立競技場駅の近くには居酒屋はありますか
帝国データバンク史料館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
東京メトロ・丸ノ内線の四谷三丁目駅
JR東日本・中央本線の千駄ヶ谷駅
JR東日本・中央本線の信濃町駅
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エンジニアが望む働き方、約4割が「迷わず転職・案件変更する」と回答した内
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自社SaaSに開発要らずでデータ連携機能を搭載できる「Reckoner
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株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、スリーシェイク所属のエンジニア鈴木 勝史が、「2025 Japan All AWS Certifications Engineers」に選出されたことをお知らせします。
AWS JAPAN APN ブログ:
https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/2025-japan-all-aws-certifications-engineers/
■Japan All AWS Certifications Engineers について
「Japan All AWS Certifications Engineers」は、APN に参加している会社に所属し、「AWS 認定資格を全て保持している」 AWS エンジニアの皆様を対象にした表彰プログラムです。
新しく認定資格が追加される中、AWS 認定資格を全て保持することの難易度が非常に高くなっています。そのような中、モチベーション高く AWS 認定資格取得にチャレンジし成果を出された方々が表彰されています。
高度な構築、開発のスキルと幅広いソリューションの知識を持っている証明となります。
AWS JAPAN APN ブログ:
https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/2025-japan-aws-all-certifications-engineers-criteria/
■選出された鈴木 勝史のご紹介
<プロフィール>
株式会社スリーシェイク Sreake事業部 SRE 鈴木 勝史
ソーシャルアプリの開発運用、電子契約サービスのインフラ運用で経験を積んだ後、2022年5月よりスリーシェイクに参画。
お客様のクラウドインフラの設計、構築、運用支援から、モダナイズや内製化支援に至るまで幅広く担当し、システムの進化と安定運用を支援しています。
AWS、Google Cloud、Terraformの専門知識を活かし、クラウドインフラの最適化と改善を日々推進しています。
<コメント>
このたび「2025 Japan All AWS Certifications Engineers」に選出いただき大変光栄です。
今回の受賞をゴールと捉えるのではなく、ここを新たなスタートラインとし、資格取得を通じて得た体系的な知識を、実務に活かし今後はお客様の技術支援により励みたいと考えております。
引き続きめまぐるしく進化するクラウド技術の最前線に立ち続けられるよう、今後も継続的な学習に努めていきたいです。
■スリーシェイクのAWSに関する取り組みについて
スリーシェイクは、「アドバンストティア サービスパートナー」認定を取得して以来、SRE 支援サービス「Sreake」を通じて、多くの AWS ユーザーに対するクラウドネイティブなサービスの開発や内製化を支援し、お客様のビジネス変革を推進してまいりました。
今後も、技術力・専門性を活かした高品質なサービスと、AWS の柔軟なインフラストラクチャとの組み合わせにより、お客様のクラウド運用を効率化し、継続的な成長を支えてまいります。
AWS総合支援サービス:
https://sreake.com/service-sre/awssupport/
■「Sreake(スリーク) 」とは
「Sreake」は、スリーシェイクの主力事業であり、SRE(Site Reliability Engineering) の導入・実践に向けた日本初の伴走型コンサルティングサービスです。
金融、製造、小売、AI、メディアなど、技術力が求められる領域で、 Google の提唱するSRE の考え方に基づき、クラウドネイティブな技術導入、開発/運用プロセスの支援をしています。
Google Cloud、AWS、Kubernetes、Observability、DBRE、MLOps などの最新技術の知見を集約し、文化も含めた「インフラ」を整備し、企業の SRE 内製化をゴールとして支援します。
サービスサイト:
https://sreake.com/
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes
に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営(
https://sreake.com/
)
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営(
https://www.securify.jp/
)
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営(
https://reckoner.io/
)
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営(
https://relance.jp/
)
会社HP :
https://3-shake.com/
エンジニアリング領域に関わる人々にヒントを届けるメディア「シレルバ」を運営する、株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)のRelanceは、エンジニア201名を対象に、出社傾向が高まる昨今においての、エンジニアの働き方の現状と理想について調査を行いました。
サイトトップページ:
https://shireruba.jp/
本プレスリリースでは、調査データの中でも関心が高い、
「現在の働き方は?」「現在の職場でフルリモートが認められなくなったら?」
などについて抜粋してご紹介します。その他も調査項目がありますので、調査結果の詳細は以下よりご覧ください。
https://shireruba.jp/surveyreport3/
調査結果トピックス
Q.現在の働き方について、最も当てはまるものを教えてください。
最近、多くの企業がコミュニケーションや生産性向上などを背景に出社傾向が高まっている中、
約4割が「フル出社」
という意外な結果になりました。しかし、
全体の約6割はリモート併用と依然として、リモートワークのニーズが高い
ことが伺えます。企業側はエンジニアの働き方のニーズを理解し、個々の事情や志向に合わせた柔軟な選択肢を提供することが、採用や定着における重要な訴求ポイントではないでしょうか。
Q.もし、現在の職場でフルリモートが認められなくなった場合、どのような対応をとりますか?(交通費は支給される前提でお考えください)
※現在の働き方が「フルリモート」と回答した方のみに質問
フルリモートが不可となった場合、
約4割が「迷わず転職・案件変更を検討する」
と回答しており、本設問ではフルリモートの継続がエンジニアにとって重要な要素であることが明確に出ています。仮に今後、企業側で出社の方針がより一層強まっていくとすれば、リモートワークを望む層と経営方針との間で、いかにして納得感のあるバランスを見出していくのか、その舵取りが一層難しくなってくると予想されます。
■調査概要
・調査期間:2025年4月24日~4月28日
・調査対象者:ITエンジニア
・調査人数:201人
・調査方法:GMOリサーチ&AIによるインターネット調査
・調査元:Relance
■調査データの引用・転載に関して
本調査データを外部メディアなどに引用・転載される場合は下記の利用条件を守ってご利用ください。
≪利用条件≫
1.情報の出典元として、「シレルバ」の名称を明記してください。
2.ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
https://shireruba.jp/
■Relance(リランス)について
Relanceは、テックカンパニーであるスリーシェイクが、エンジニア目線で分析された最適な案件をフリーランスエンジニアへ提供する人材紹介サービスです。
ミスマッチを防ぐことはもちろん、高額報酬や独自案件、長期契約・モダン技術を用いる案件等、フリーランスエンジニアにとって魅力的な案件を多数保有しています。
サービスサイト:
https://relance.jp
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google
Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営(
https://sreake.com/
)
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営(
https://www.securify.jp/
)
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営(
https://reckoner.io/
)
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営(
https://relance.jp/
)
会社HP :
https://3-shake.com/
エンジニアリング領域に関わる人々にヒントを届けるメディア「シレルバ」を運営する、株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)のRelanceは、エンジニア153名を対象に、転職時のスカウトメッセージの本音について調査を行いました。
サイトトップページ:
https://shireruba.jp/
本プレスリリースでは、調査データの中でも関心が高い、「読む気が失せてしまうスカウトメッセージ」「カジュアル面談で、どのポジションの方とお話しできると、特に魅力的だと感じますか?」などについて抜粋してご紹介します。その他にも多くの項目を調査しております。調査結果の詳細は以下よりご覧ください。
https://shireruba.jp/surveyreport1/
調査結果トピックス
Q.読む気が失せてしまうスカウトメッセージはどんな内容ですか?(複数選択可)
上記の設問に対して、以下のような回答が出ました。
エンジニアが最もスカウトメッセージに幻滅するのは「自分のスキル・経歴に合っていない」(42.5%)
内容であり、ターゲティングの重要性が浮き彫りになりました。 次いで「給与や条件が一切記載されていない」(38.6%)、「テンプレ感が強い」(36.6%)が続き、透明性の高い情報提供と個別にカスタマイズされたアプローチが求められていることが分かります。 工数をかけてでも候補者一人ひとりの経歴を丁寧に読み込み、適切なメッセージを送ることが、エンゲージメントの第一になるのではないでしょうか。
Q.どのポジションの方からのスカウトメッセージだと、特に興味を持ってメッセージを開きたくなりますか?
上記の設問に対して、以下のような回答が出ました。
意外にも「ポジションは関係ない」(37.3%)
という回答が最多でしたが、
注目すべきは「エンジニア(メンバー)」(29.4%)
です。 これは、同じ現場で働くエンジニアからの直接的なメッセージには、よりリアルで共感できる情報が含まれているという期待感の表れと言えます。工数の問題もありますが、採用担当者だけでなく現場エンジニアをスカウト活動に積極的に巻き込むことで、候補者の関心を高めることができるかもしれません。
■調査概要
・調査期間:2025年4月17日~4月18日
・調査対象者:ITエンジニア
・調査人数:153人
・調査方法:GMOリサーチ&AIによるインターネット調査
・調査元:Relance
■調査データの引用・転載に関して
本調査データを外部メディアなどに引用・転載される場合は下記の利用条件を守ってご利用ください。
≪利用条件≫
1.情報の出典元として、「シレルバ」の名称を明記してください。
2.ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
https://shireruba.jp/
■Relance(リランス)について
Relanceは、テックカンパニーであるスリーシェイクが、エンジニア目線で分析された最適な案件をフリーランスエンジニアへ提供する人材紹介サービスです。
ミスマッチを防ぐことはもちろん、高額報酬や独自案件、長期契約・モダン技術を用いる案件等、フリーランスエンジニアにとって魅力的な案件を多数保有しています。
サービスサイト:
https://relance.jp
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google
Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営(
https://sreake.com/
)
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営(
https://www.securify.jp/
)
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営(
https://reckoner.io/
)
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営(
https://relance.jp/
)
会社HP :
https://3-shake.com/
株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、企業が自社で提供するSaaSに、スリーシェイクが提供するクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を組み込んで利用できる新プラン「Reckoner
Embedded(レコナー・エンベデッド)」の提供を開始したことをお知らせします。
本プランにより、SaaS提供企業は新たな開発を行うことなく、自社サービスに外部システムとのデータ連携機能を実装できます。これにより、開発リソースやコストを抑えつつ、エンドユーザーにより高い利便性を提供することが可能となります。
「Reckoner Embedded」特設ページ:
https://reckoner.io/reckoner-embedded/
■背景
近年、業務効率化やDX推進の流れを受け、企業におけるSaaS(Software as a Service)の導入が進んでいます。2024年の調査によると、従業員数1,000名以上の大企業の74.1%がすでにSaaSを導入しているという結果が出ています。また、導入しているSaaSの数は、「1~4個」(22.0%)、「5~10個」(20.4%)が上位を占めており、企業によっては「51個以上」(5.7%)というケースも見られます。(※1)このように企業間や部門間で使用するSaaSの種類が増加する一方で、各SaaS間でのデータの分散や連携の課題が顕在化しています。
このような背景から、SaaS提供企業にとってデータ連携機能の実装は重要性を増しています。しかしながら、自社サービスの中核機能とは異なる領域であるため、開発の優先度が上がりにくいのが実情です。
スリーシェイクは、こうした課題を解決すべく、新たな開発を行うことなく外部システムとのデータ連携機能を実装できる「Reckoner Embedded(レコナー・エンベデッド)」の提供を開始しました。
※1 出典:PR TIMES掲載「2024年版 大企業のSaaS活用に関する実態調査(テックタッチ調べ)」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000228.000048939.html
■「Reckoner Embedded」の概要
「Reckoner Embedded(レコナー・エンベデッド)」は、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」が提供する100種以上の豊富な連携コネクタやデータ加工機能を活用し、自社サービス上で外部システムとのデータ連携を構築・提供できるOEM型のサービスです。
主な特徴
1.
ノーコード構築
非エンジニアでも使える直感的なUIとノーコード設計により、開発部門の工数をかけることなく、現場主導で連携機能を構築・提供することが可能です。
2.
高い拡張性と柔軟性
SaaSデータとの連携はAPIに限らず、CSVやデータベースなど多様な形式にも対応。現場に適した柔軟な設計を実現します。
3.
省力化テンプレート
よく利用される連携パターンをテンプレート化。設定作業の負担を軽減し、導入までのスピードを大幅に向上させます。
4.
初期費用不要・低コスト
フルクラウドSaaSのため、インフラの準備や保守は不要。月額制で導入しやすく、スモールスタートにも適しています。
「Reckoner Embedded」に関する詳細につきましては、以下よりお問い合わせください。
ht
tps://reckoner.io/contact/
「Reckoner」は、「Reckoner Embedded」の提供を通じて、企業のデータ連携を支援することで、業務プロセスの最適化と全面的なDXの実現を目指してまいります。
■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
サービスサイト:
https://reckoner.io/
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google
Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営(
https://sreake.com/
)
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 (
https://www.securify.jp/
)
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 (
https://reckoner.io/
)
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 (
https://relance.jp/
)
会社HP :
https://3-shake.com/
株式会社スリーシェイクの情報
東京都新宿区大京町22番地1
法人名フリガナ
スリーシェイク
住所
〒160-0015 東京都新宿区大京町22番地1
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営・大江戸線の国立競技場駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
5011001103678
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/04/16
プレスリリース
スリーシェイク所属のエンジニアが「2025 Japan All AWS
スリーシェイク所属のエンジニアが「2025 Japan All AWS Certifications Engineers」に選出
2025年06月30月 10時
スリーシェイク所属のエンジニアが「2025 Japan All AWS Certifications Engineers」に選出
エンジニアが望む働き方、約4割が「迷わず転職・案件変更する」と回答した内容とは
2025年06月24月 10時
エンジニアが望む働き方、約4割が「迷わず転職・案件変更する」と回答した内容とは
【調査レポート】エンジニアが思う、転職時のスカウトメッセージの本音
2025年06月19月 10時
【調査レポート】エンジニアが思う、転職時のスカウトメッセージの本音
自社SaaSに開発要らずでデータ連携機能を搭載できる「Reckoner Embedded」提供開始
2025年06月18月 10時
自社SaaSに開発要らずでデータ連携機能を搭載できる「Reckoner Embedded」提供開始