株式会社チャイルドサポートの情報

岐阜県美濃市神洞323番地1

株式会社チャイルドサポートについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は美濃市神洞323番地1になり、近くの駅は梅山駅。グッドドリーム株式会社が近くにあります。また、法人番号については「7200001033765」になります。
株式会社チャイルドサポートに行くときに、お時間があれば「旧今井家住宅・美濃史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
チャイルドサポート
住所
〒501-3783 岐阜県美濃市神洞323番地1
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
2駅
長良川鉄道の梅山駅
長良川鉄道の美濃市駅
地域の企業
3社
グッドドリーム株式会社
美濃市神洞564番地1
株式会社モリテクノ
美濃市神洞91番地1
サトウ化学工業有限会社
美濃市神洞271番地の1
地域の観光施設
法人番号
7200001033765
法人処理区分
新規

磐田市(静岡県)、うるま市(沖縄県)と連携。「正しい離婚」で養育費確保へ!
2025年03月28月 12時
磐田市(静岡県)、うるま市(沖縄県)と連携。「正しい離婚」で養育費確保へ!
2025年4月―ひとり親世帯の子どもたちの支援を目指すスタートアップ、(株)チャイルドサポート(代表・佐々木裕介)は、自治体と連携します。
「早く別れたいから、離婚届を役場に提出して養育費などの条件は口約束やLINEで決める」―これでは、養育費の支払いに強制力を持たせられません。
確実に養育費を受取るためには、約束した内容を公正証書に残す必要があります。
(株)チャイルドサポート(以下「チャイルドサポート」)は公正証書を伴う、いわゆる「正しい離婚」により安定的に養育費を家庭に届けることで、ひとり親家庭のこどもたちの支援を目指しています。




草地博昭市長(左)、磐田市において市民に向けて配布予定のチラシ(中)、チャイルドサポート代表・佐々木裕介(右)
■「離婚届」を配布する”自治体の窓口”だからできること
離婚を決めた人たちが必ず訪れるのは「離婚届」を配布している市区町村の窓口です。だからこそ、その窓口から、市民に「正しい離婚」を広めてもらいたい。チャイルドサポートはそう考え、自治体との連携を進めています。
子どもが自立するまで、養育費が受取れるように市民を啓発していくこと。それは、自治体の窓口にしかできないことです。
2025年4月から静岡県磐田市、沖縄県うるま市と連携し、次のようなことに取り組んでいきます。

「啓発用チラシ」を市民に配布
※紙だけでなくWEB展開も(

参考・磐田市



自治体HPにおける「離婚の手続き」に関するサイト制作(

参考・うるま市



「離婚の手続き」に関するYouTube動画の提供
始まったばかりの取り組みですが、チャイルドサポートは今後、より多くの自治体と連携し、1人でも多くの子どもたちに養育費を届けたいと考えています!




チャイルドサポート代表 佐々木裕介のコメント
自治体にとって、養育費の確保はひとり親世帯の経済的な困窮への対策でもあり、かつ、子どもの福祉向上のための取り組みです。また、自治体目線では、養育費確保を推し進めることによって、児童扶養手当や生活保護に関する財政負担が下がる効果も期待されます。自治体と一緒に「正しい離婚」の啓蒙に取り組むことで、離婚当事者、子ども、国や自治体といったすべてのステークホルダーにプラスの影響を与えることができると思っています。
興味を持っていただける自治体の担当者の方は(info@childsupport.co.jp)まで、お気軽に問い合わせください!
―記事に関する問い合わせ、取材依頼は広報担当の真田(sanaday@childsupport.co.jp)まで
【会社概要】
会社名 :株式会社チャイルドサポート
代表者 :佐々木 裕介
設立 :2023年3月
所在地 :東京都中央区銀座一丁目22番11号
事業内容:離婚協議から養育費保証までまるッとお任せ!
公式サイト:

https://childsupport.co.jp/

【問い合わせ先】
株式会社チャイルドサポート
メール:info@childsupport.co.jp

「気づいたら、預金残高が 0 円に」~私たちの「離婚」と「チャイルドサポート」利用体験談~
2025年02月18月 12時
「気づいたら、預金残高が 0 円に」~私たちの「離婚」と「チャイルドサポート」利用体験談~
2025年現在、シングルマザー世帯の70%以上が、こどもの養育費を受け取れずにいる。チャイルドサポートの利用者もこうしたシングルマザーたちだ。彼女たちに離婚、そして現状について聞いた。




(※この記事に出てくる離婚エピソードは、(株)チャイルドサポートの複数の利用者インタビューをもとに構成した、フィクションです。画像はイメージ)
都内で小学2年の長女と1歳の次女と3人で暮らすシングルマザーの優子さん(仮名・35歳)。チャイルドサポートの養育費回収・保証サービスを利用している。
―順風満帆と思えた結婚生活が破綻へ・・・
「最初に『お金がなくなっている』と気づいたのは、娘のピアノの月謝を用意しているときでした。銀行からおろしたばかりの1万円札がなくなっていた。それまでも、『なんとなく財布のお金が減っているような気がする』みたいなことが数か月前からあって。気のせいだと思っていたんですが・・・」
今回は間違いない。当時の夫、武志さん(仮名・31 歳)に問いただすと、「ごめん、借りた」とあっさり認めた。
「『ちょっと同僚に飲み代借りて、返さなきゃいけなかったから。もうしない。ごめんね』って何度も頭を下げて謝るし、すごく反省しているみたいだったから。その時は許しました」
だが、その数日後、優子さんの財布から銀行のキャッシュカードがなくなった。
「その度に『ごめん』って謝ってはくれるんですが、何回も同じことの繰り返しで。
『まさか、子供の預金に手を出していないよね?』って、長女の将来のために積み立てていた口座を確認したら、100万円近くあった預金が0円ってなっていて・・・

―「パパ、いなくていいよ」で2度目の離婚を決意
それから共通の知人に話を聞きまわった優子さん。「同僚たちと派手に飲み歩いたり、キャバクラに行ったり、ギャンブルをしていたと、そこで初めて知って…。そういえば次女の出産前くらいから、やけに飲み会が多く、帰宅も遅かったんですよね」
「こどものお金に手を出していたことが本当に許せなくて。『絶対にこの人と別れなければダメだ』って思いましたね。でも私、2度目の離婚だったんで、人生どん底に突き落とされた気持ちでした」
再婚を心から喜んでくれた両親や、武志さんのことが大好きなこどもたちの気持ちはどうなるのか…。優子さんは不安で当時、夜になると涙がとまらない日が続いていた。
「ある晩、長女が起きてきて。泣いている私をみて『ママ、どうしたの?』って。『パパとママ、一緒にいられないかもしれない』って言ったら、さすが女の子というか・・・わかっていたみたいで、私の目を見て、『パパ、いなくていいよ、大丈夫だから』って」
長女の言葉に、優子さんは離婚を決意した。
―「養育費を代わりに回収してくれるの!?最高!」
優子さんは一度目の離婚のときに協議内容を公正証書に残さなかったことで、養育費の支払を放棄された経験があった。
今度こそ、ちゃんと公正証書を作成しなければ。弁護士を検索するなかで、チャイルドサポートのサービスを知った。
「『え、養育費を代わりに回収してくれるの!?最高!』って。
1度目の離婚では、元夫と毎月のように養育費の支払いでもめて。『こどものために絶対もらわなきゃ』と思っても一切連絡したくなくて、蕁麻疹が出ちゃうほど
でした」
そんな精神的な苦痛を免れるのであれば、なんとしてもこのサービスを使いたいと思った優子さん。一方、武志さんからはこんな申し出も。
「『チャイルドサポートに支払う手数料分も、子供たちに届けたい。僕が毎月ちゃんと払うから』と言われたんです。一瞬心が傾きかけましたが、『いやいや』と。これまで私たちのお金を勝手に抜いていた人の将来なんて信頼できるわけない
。『そんなことより、手数料で安心を買わせて!』
と伝えました」
優子さんは言う。
「離婚したら夫婦関係は終わるけれど、
こどもの養育費のやりとりって長い人は20年くらい続くんですよね。そもそも破綻している関係性で、20年も継続して養育費のやり取りができる人達ってどのくらいいるのかなと。
そういう意味でも、長い目で見たら、チャイルドサポートのような回収代行や保証は、誰にでも必要になってくると思います」
<株式会社チャイルドサポート代表 佐々木裕介による解説>




佐々木裕介(ささき・ゆうすけ)
ニューヨーク州立大学政治学部、慶應義塾法科大学院を卒業後、弁護士法人中央総合法律事務所に勤務。Freshfields Bruckhaus Deringer法律事務所に転職し5年間勤務したのち、(株)Paidyにて法務コンプライアンス部長として幅広く企業法務に従事。2023年「(株)チャイルドサポート」創業「チャイルドサポート法律事務所」開設。
離婚する際、一般的に夫婦間で話し合う「協議離婚」と家庭裁判所に申し立てる「調停離婚」の 2つのパターンがあります。未成年の子どもがいる場合、協議離婚をする人の割合が約8割、調停離婚する人が約2割です。
「協議離婚」の場合、「離婚届」という紙切れ 1 枚を役所に提出するだけの人もいるのですが、これは正しい方法とは言えません。
「正しい離婚」をするためには、養育費を含む離婚条件を
「公正証書」として残します。この「公正証書」がないと慰謝料や養育費などの定めに法的拘束力を持たせることはできません。
チャイルドサポートでは、公正証書の作成支援から、離婚後の「養育費」について当事者に代わって回収する「回収代行サービス」や「養育費」が回収できなかった場合の「保証サービス」を行っています。
2026年には共同親権が導入される。離婚後の親たち、特にこれまで親権を持たなかった父親たちが子どもにどう関わっていくのか。メディアを中心に社会からの関心が集まっている。
一方で、シングルマザー世帯の経済的貧困、子どもたちの教育格差、機会格差はいまだ深刻な状況にある。チャイルドサポートは、安定的に養育費を家庭に届けることで、ひとり親家庭のこどもたちの明日を支え続けたいと考えている。
(文:真田裕実子 チャイルドサポート広報担当
取材依頼などは sanaday@childsupport.co.jp までご連絡下さい。)
【会社概要】
会社名 :株式会社チャイルドサポート
代表者 :佐々木 裕介
設立 :2023年3月
所在地 :東京都中央区銀座一丁目22番11号
事業内容:離婚協議から養育費保証までまるッとお任せ!
公式サイト:

https://childsupport.co.jp/

【問い合わせ先】
株式会社チャイルドサポート
メール:info@childsupport.co.jp

「養育費保証でひとり親家庭の子どもの未来を支援する」スタートアップ、(株)チャイルドサポートが最優秀賞を受賞!
2025年01月27月 14時
「養育費保証でひとり親家庭の子どもの未来を支援する」スタートアップ、(株)チャイルドサポートが最優秀賞を受賞!
官民共創型アクセレーションプログラム「ソーシャルXアクセレーション for OKINAWA」
内閣府沖縄総合事務局による「令和6年度 沖縄型スタートアップ拠点化推進事業(地域課題解決型スタートアップ支援事業)」の一環である官民共創型アクセラレーションプログラム、「ソーシャルXアクセレーション for OKINAWA」の最終審査が今月17日に行われ、
株式会社チャイルドサポート(本社:東京都中央区 代表:佐々木裕介 以下、チャイルドサポート)が最優秀賞を受賞しました。

「正しい離婚」で、こどもたちの成長機会を取り戻したい!
本来は100%支払われるべき養育費。
国内の母子家庭のうち、養育費を受け取れている世帯割合は約28%にとどまっています。
これは、多くのひとり親家庭のこどもたちから「成長機会が奪われている」ということです。
チャイルドサポートはこうした社会課題解決を目的としたスタートアップです。
問題の根源は、協議離婚を選択している夫婦のうち、離婚条件を法的書面に残した「正しい離婚」ができている人の割合が約24%程度にとどまっていることです。
チャイルドサポートでは「正しい離婚」の伴走支援と、離婚後も必ず入金される養育費の支払保証サービスを提供しています。
既に関係性が破綻している夫婦間において、離婚条件の協議を行い、法的書面を作成することは困難です。一方で、多くの人は高額な弁護士費用を支払って専門家に依頼したり、離婚調停で長期間の紛争に発展させることは避けたいと考えています。チャイルドサポートはそうした人々のニーズに応えるべく、「離婚協議の最初の一歩」としての離婚ADRサービス、そして「公正証書作成支援サービス」を提供しています。
養育費の支払いを止めない「座組み」とは
離婚後も10年、20年と継続する養育費の支払いを確保する「座組み」として、チャイルドサポートでは、
1.養育費の自動回収代行2.12ヶ月支払保証3.弁護士費用保証
という3つの機能をパッケージ化して提供しています。
チャイルドサポートは、「正しい離婚」の伴走支援を起点として、こどもが成長するまでの養育費受給の安定化を実現し、ひとり親家庭のこどもたちの支援を目指します。
チャイルドサポート代表 佐々木裕介のコメント

この度は、審査員皆様、ご視聴いただいた沖縄県関係者、自治体の皆様、ソーシャル・エックスとその他の運営者の皆様のサポートでこのような事業プレゼンの機会を頂戴し、また、最優秀賞を頂きまして、誠に光栄です。審査員の皆様からの評価と自治体の皆様からの関心度の高さが相まっての受賞かと思いますので、事業創造と自治体共創を両立させた形で、養育費確保を「リデザイン」する沖縄県内での実証にしっかりと繋げていきたいと身が引き締まる思いです。
「養育費確保」は、自治体が取り組む「ひとり親支援」の4つの柱の1つに数えられており、自治体が現在進行形で主体的に取り組まれている課題ですが、自治体のアセット、既存の自治体の補助金制度と当社サービスを組み合わせると、「当事者負担ゼロ」で離婚公正証書の作成及び養育費保証加入までを実現することが可能です。自治体と共創できる余地はまだまだ大きく、1人でも多くの子どもに養育費が届くように課題解決に取り組んでいきたいと思います。
特に沖縄県では、圧倒的国内1位の離婚率、ひとり親世帯率、ひとり親世帯の相対的貧困率の高さとなっており、養育費確保に対する自治体熱は非常に高いと理解しています。沖縄県、または県内市町村の皆様とは密にコミュニケーションをとり、長期的なパートナーシップが組めるように取り組んでいきたいと考えていますので、引き続き、どうぞよろしくお願い致します。 佐々木拝
本件に関する株式会社ソーシャル・エックスのプレスリリースは

こちら

です。
【会社概要】
会社名 :株式会社チャイルドサポート
代表者 :佐々木 裕介
設立 :2023年3月
所在地 :東京都中央区銀座一丁目22番11号
事業内容:離婚協議から養育費保証までまるッとお任せ!
公式サイト:

https://childsupport.co.jp/

【問い合わせ先】
株式会社チャイルドサポート
メール:info@childsupport.co.jp

かんたん養育費請求&保証事業を提供するスタートアップ、株式会社チャイルドサポートが東京都主催の起業家支援プログラム「ASACアクセラレーションプログラム」に採択されました!
2023年06月29月 16時
~子連れ離婚に伴う不安を解消し、多くのシングルマザーが養育費の支払いをもらえる社会に~LINEで養育費をカンタン請求できるサービスの開発、養育費保証のサービスを提供している株式会社チャイルドサポート(所在地:東京都中央区、代表取締役:佐々木 裕介 以下「チャイルドサポート」)は、2023年6月13 日に青山スタートアップアクセラレーションセンター(東京都主催、デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社運営受託、以下「ASAC」)が主催する「東京都主催アクセラレーションプログラム第16期」に採択されたことをお知らせいたします。本プログラムを通じて、青山スタートアップアクセラレーションセンターから提供されるネットワーク、メンタリング機能等を活用し、事業を一層加速させてまいります。

子連れ離婚不安

養育費請求と養育費保証のサービスを提供する「チャイルドサポート」について
日本では、子どもがいても離婚届を役所に提出するだけで離婚できます。実際、養育費の受給率は28%程度に過ぎず、未だ多くの方が養育費の金額も決めずに離婚を成立させてしまっている残念な状況にあります。その理由の一つが養育費の請求費用の高さによるものです。一般的に弁護士に交渉を依頼する場合、着手金は20万円~となっております。
チャイルドサポートでは初期費用0円、依頼者の自己負担金0円で養育費の請求をすることができます。また、LINEのチャットシステムを使って自分のペースで作成するのでご自身のペースで進めていただけます。

子連れ離婚不安

さらに、チャイルドサポートでは、養育費の取り決めが決まった後の回収に関しても回収漏れの不安を限りなく減らすことができる養育費保証のサービスを提供しています。相手に毎月督促するというストレスから解放され、未払い時も最大1年間チャイルドサポートが保証します
我々のサービスが広がることで、より多くの女性とお子さんができるだけ不安なく生活を続け、未来を描ける世界を実現します。
ASAC 青山スタートアップアクセラレーションセンターについて
「ASAC」は、創業予定者や創業間もないスタートアップ企業をアクセラレートすることにフォーカスしたインキュベーション施設です。「ASAC」のミッションは、「ASAC」から世界のリーディングカンパニーを輩出することです。「ASAC」はコワーキングスペース、イベントスペース、先輩起業家等のオフィス及び宿泊施設から構成されており、アクセラレーションプログラム受講者が事業の成長に集中できる環境を提供します。
詳細はこちら:https://acceleration.tokyo.jp/
応募総数128件の中から12社が採択されました。採択された企業/団体の一覧は以下になります。
https://acceleration.tokyo.jp/detail.php?keyno=376
代表(株式会社チャイルドサポート 佐々木 裕介)コメント

子連れ離婚不安

株式会社チャイルドサポートは、子連れ離婚に伴う不安を解消し、養育費の支払いを促進するために設立されました。弁護士費用の負担を軽減し、自己交渉による早期離婚を支援するサービスです。ITの力を借りながら、サービスをご利用いただくお客様に「チャイルドサポートを利用してよかった」と感じていただけるよう、5ヶ月間、メンターの方々のご指導をいただきつ、サービスをより良いものにしていく所存です、引き続き応援いただけますと幸いでございます。
【会社概要】
会社名 :株式会社チャイルドサポート
代表者 :佐々木 裕介
設立 :2023年3月
所在地 :東京都中央区銀座一丁目22番11号
事業内容:LINEで養育費をカンタン請求&あんしん養育費保証
公式サイト: https://childsupport.co.jp/
サービスサイト:https://www.child-support.info/