株式会社デジタルハーツホールディングスの情報

東京都新宿区西新宿3丁目20番2号

株式会社デジタルハーツホールディングスについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は新宿区西新宿3丁目20番2号になり、近くの駅は初台駅。BW・JAPAN合同会社が近くにあります。また、法人番号については「1010401108134」になります。
株式会社デジタルハーツホールディングスに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
デジタルハーツホールディングス
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
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推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
・京王線の初台駅
都営・大江戸線の都庁前駅
都営・大江戸線の西新宿五丁目駅
・小田急線の参宮橋駅
地域の企業
3社
BW・JAPAN合同会社
新宿区西新宿7丁目21番9号
合同会社NAVICK
新宿区西新宿7丁目21番9号天翔西新宿ビル3階
GVSジャパン株式会社
新宿区西新宿7丁目10番12号KKDビル4階
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
地域の図書館
1箇所
新宿区立角筈図書館
新宿区西新宿4丁目33-7
法人番号
1010401108134
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2018/07/19

デジタルハーツ、eスポーツ産業の発展と次世代ゲーム人材の育成を企図し、KONAMI eスポーツ学院と産学連携で提携
2025年06月02月 14時
デジタルハーツ、eスポーツ産業の発展と次世代ゲーム人材の育成を企図し、KONAMI eスポーツ学院と産学連携で提携




株式会社デジタルハーツ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:筑紫 敏矢、以下「デジタルハーツ」)と株式会社コナミデジタルエンタテインメント(本社:東京都中央区、代表取締役 社長:早川 英樹)が運営するKONAMI eスポーツ学院は、eスポーツ産業の発展及びeスポーツ業界をはじめとするゲーム業界で活躍する次世代ゲーム人材の育成を目的として、産学連携で提携したことをお知らせいたします。
デジタルハーツグループは、「SAVE the DIGITAL WORLD」という企業ミッションのもと、約8,000名のゲーム好き人材及び創業以来培ってきたノウハウを強みに、ゲームの不具合検出を行うデバッグ事業を中心とした、ゲームメーカーをサポートする様々なサービスを提供しています。また、これまでも、eスポーツ関連の業界団体への参画や世界最大級の格闘ゲームの世界的eスポーツ大会「EVO(The Evolution Championship Series)」の日本誘致や、資本参加しているGeeSports 万博実行委員会有限責任事業組合が「2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」でシニア e スポーツ大会の開催を企画するなど、日本におけるeスポーツの普及に積極的に取り組んでまいりました。
KONAMI eスポーツ学院は、第一学院高等学校eスポーツコース(※1)としての学びを3年間提供しています。現在、教育分野におけるeスポーツの活用については世界的に注目が高まっており、プロ選手だけでなく、ストリーマー(配信者)や、ゲーム実況解説、eスポーツライターなど、関わる職業の選択肢も増えてきています。3年間のスクールライフにおいてeスポーツだけでなく、様々な座学を通して多彩なスキルを時間をかけてみがくことで、eスポーツ業界にとどまらず幅広い分野に対応できる人材を育てていきます。
この度、当社は、ゲーム人材の育成を目的として、KONAMI eスポーツ学院と産学連携で提携いたしました。ゲーム好き人材を事業基盤とするデジタルハーツは、KONAMI eスポーツ学院の生徒に向けて、デバッグ体験や特別講義を含む出張授業を提供いたします。
■「デジタルハーツの出張授業」概要
デジタルハーツのデバッグスペシャリストが学校を訪問し、最前線で培った知見をもとに、ゲーム業界の最新動向と、開発からリリースに至るまでのプロセスを体系的に学べる特別講義を実施いたします。また、単なる座学にとどまらず、実際に模擬ソフトを用いてゲームの不具合を見つけ出すデバッグ体験を取り入れ、バグを見つけるプロの視点やゲームが完成するまでに必要な工程などの“ゲーム制作のリアル”を体験できる実践的なプログラムをご提供いたします。




(C)Konami Digital Entertainment/DIGITAL HEARTS Co., Ltd.
当社は、KONAMI eスポーツ学院との連携を通じて、ゲーム業界を目指す学生に将来のキャリア形成に直結する貴重な学びの機会を提供し、次世代のゲーム人材育成を推進してまいります。あわせて、eスポーツ産業の発展、さらにはゲーム業界全体のさらなる活性化にも貢献してまいります。
以上
※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。
※1「KONAMI eスポーツ学院」は、「第一学院高等学校」で高等学校通信教育を受けている生徒など
に対して、学習に対する支援などを行うサポート校です。
【デジタルハーツについて】
デジタルハーツは、「SAVE the DIGITAL WORLD」という企業ミッションのもと、「確かな品質」を提供するグローバル・クオリティ・パートナーとして、ゲームの不具合を検出するデバッグからローカライゼーション、マーケティング支援などの幅広いサービスを提供し、ゲーム・エンターテインメント業界の発展を支えています。

https://www.digitalhearts.com/

DIGITAL HEARTS CROSS Singapore、「SmartNews Ads パートナー プログラム」において「Platinum」に認定
2025年05月30月 11時
DIGITAL HEARTS CROSS Singapore、「SmartNews Ads パートナー プログラム」において「Platinum」に認定
~高い売上成長率を達成した企業を表彰する「Top Growth Partner」にも選定~




株式会社デジタルハーツホールディングス(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:筑紫 敏矢、東証プライム:証券コード3676)のグループ会社であるDIGITAL HEARTS CROSS Singapore Pte. Ltd. (本社所在地:シンガポール、CEO:Sherry Zhang、以下「DIGITAL HEARTS CROSS Singapore」)が、スマートニュース株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:浜本 階生、以下「スマートニュース社」)の認定代理店制度「SmartNews Ads パートナー プログラム」において、「Platinum」に認定されるとともに、高い売上成長率を達成した企業を表彰する「Top Growth Partner」にも選定されたことをお知らせいたします。




(左から2番目:DIGITAL HEARTS CROSS Singapore Pte. Ltd. CEO Sherry Zhang)
「SmartNews Ads パートナープログラム」は、スマートニュース社の広告商品・サービスを取り扱い、同社と直接的な取引を行う販売代理店を対象に審査を行い、認定された企業を「SmartNews Ads パートナー」として、連携を強化するプログラムです。2024年よりパートナーランク制度が設けられ、年間の売上実績をもとに、優れた企業が表彰されます。
この度、DIGITAL HEARTS CROSS Singaporeは、SmartNews Adsの売上に大きく貢献したことから、同プログラムの「Platinum」に認定されるとともに、高い売上成長率を達成した企業を表彰する「Top Growth Partner」にも選ばれました。
DIGITAL HEARTS CROSS Singaporeは、グローバルに事業を展開するゲームメーカーやエンターテインメント企業に対する、クロスボーダーマーケティング施策の提案力を強みに、広告効果及びブランド価値の最大化を通じて、クライアント企業の企業価値向上に貢献してまいりました。
今後もDIGITAL HEARTS CROSS Singaporeは、スマートニュース社が提供するマーケティングソリューションの販売を通じて、より多くのクライアント企業のマーケティング活動を積極的に支援してまいります。
以上
※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。
【デジタルハーツグループについて】
デジタルハーツグループは、「SAVE the DIGITAL WORLD」というグループミッションのもと、「確かな品質」を提供するグローバル・クオリティ・パートナーとして、ゲームの不具合を検出するデバッグからローカライゼーション、マーケティング支援等の幅広いサービスを提供し、ゲーム・エンターテインメント業界の発展を支えています。

役員人事に関するお知らせ
2025年05月23月 16時
役員人事に関するお知らせ
株式会社デジタルハーツホールディングス(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:筑紫 敏矢、東証プライム:証券コード3676)は、2025年6月26日付けの役員人事に関し、下記のとおり内定いたしましたのでお知らせいたします。
なお、本件は2025年6月26日開催予定の第12回定時株主総会並びにその後の取締役会及び監査役会において正式に決定する予定です。
1.取締役候補者(2025年6月26日付)
氏名
新役職名
現役職名
筑紫 敏矢 <つくし としや>
代表取締役社長 CEO
代表取締役社長 CEO
宮澤 栄一 <みやざわ えいいち>
代表取締役会長
代表取締役会長
柳谷 孝 <やなぎや たかし>
社外取締役
社外取締役
牟禮 恵美子 <むれい えみこ>
社外取締役
社外取締役
近澤 諒 <ちかさわ りょう>
社外取締役
社外取締役
2.監査役候補者(2025年6月26日付)
氏名
新役職名
現役職名
伊達 将英 <だて まさひで>
常勤監査役
常勤監査役
風間 啓哉 <かざま けいや>
監査役
監査役
岡野 陽子 <おかの ようこ>
(現姓:佐藤 <さとう>)
社外監査役
社外監査役
赤津 恵美子 <あかつ えみこ>【新任】
社外監査役
-
3.補欠監査役候補者(2025年6月26日付)
古賀 聡 <こが さとる>
4.退任予定の監査役(2025年6月26日付)
二川 敏文 <にかわ としふみ>  (社外監査役)
以上
※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。

TOKYO GAMES TOKEN(TGT)、Bybit含む海外大手取引所に5/21同時上場
2025年05月22月 13時
TOKYO GAMES TOKEN(TGT)、Bybit含む海外大手取引所に5/21同時上場
~第1弾タイトル『TOKYO BEAST』の基軸通貨として活用~




株式会社デジタルハーツホールディングス(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:筑紫 敏矢、東証プライム:証券コード3676、以下、「デジタルハーツホールディングス」)は、資本参加先である株式会社TOKYO GameFi(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本 太郎) がコンセプトメイクを手掛けたクリプトエンターテイメントプロジェクト『TOKYO BEAST』の基軸通貨として活用ができるトークン「TOKYO GAMES TOKEN(TGT)」が2025年5月21日(水)に、暗号資産取引所Bybitをはじめとする海外大手4取引所へ同時上場したことをお知らせします。
本上場により、世界中のユーザーがアクセスできる複数プラットフォームで取引可能となることで、グローバルな認知拡大と流動性向上が期待されます。また、TGTは高速かつ低コストで知られる「Immutable zkEVM」上で発行・ローンチされる予定であり、拡張性やセキュリティ面でも最先端の基盤を採用しています。なお、日本企業が関わるゲームの基軸通貨となるトークンが今回のように複数の大手取引所へ同時上場を果たす例は少なく、先進的な事例といえます。
AAA級の新作ブロックチェーンゲーム『TOKYO BEAST(トーキョービースト)』は、TGTが構築するWeb3×AAAゲームトークンエコシステムの最初のタイトルとして参加し、ゲームとベッティングが融合した新たな熱狂体験を提供いたします。
◆取引所について
グローバル取引所として取引量で世界有数のBybitは、130以上の国で6,000万人を超えるユーザーに利用されており、TGTの上場によって、圧倒的な規模の市場へのアクセスとプロジェクトの認知度・信頼性の向上が期待されます。加えて、KuCoin、MEXC Global、QuickSwapといった著名な暗号資産取引所にも同時に上場します。
KuCoinは2,000万人以上のユーザーを擁し、多様なアルトコインの取扱いで知られています。MEXC Globalは170以上の国でサービスを展開しており、新規銘柄の迅速な上場に強みを持つ急成長中の取引所です。QuickSwapはImmutableチェーンの主要な分散型取引所であり、高速かつ低コストでの取引が可能です。これらの複数プラットフォームへの同時上場により、TGTは世界規模での取引機会を大幅に拡大し、より多くのユーザーがTGTを入手・利用できるようになります。
※日本居住者の皆さまへ
TOKYO GAMES TOKEN(TGT)は現在、日本の金融庁登録を受けた暗号資産交換業者での取扱いがありません。日本居住者がTGTを売買できるのは、将来TGTが金融庁登録済みの取引所へ上場した後に限られます。本プレスリリースは暗号資産の取得または売買を勧誘するものではなく、情報提供のみを目的としています。
◆TGTとは?
Play3 Ltd.が発行する暗号資産であるTOKYO GAMES
TOKEN(TGT)は、Web3とAAAゲームを融合した新世代のゲームプラットフォームにおける共通通貨(暗号資産)です。日本発の複数AAAゲームタイトルで横断的に利用できるよう設計された初のトークンであり、発行上限は10億枚となっています。TGTを複数の高品質ゲームプロジェクトで共通に活用することで、大型タイトル間で経済圏を共有しつつリスク分散を図り、持続可能なトークンエコノミーを実現することを目指します。第1弾タイトルである『TOKYO
BEAST』ではゲーム内の基軸通貨として機能し、ゲーム内アイテムの購入や報酬の受け取り、ステーキング報酬によるNFT獲得、さらにはコミュニティガバナンスやゲーム内ベッティングへの参加など、幅広いユースケースを持ちます。TGTは単なるゲーム内通貨の枠を超えて、複数タイトルをまたぐ次世代エンターテインメント経済圏の中核を担うトークンです。
◆第1弾タイトル『TOKYO BEAST』概要
ブロックチェーンの技術を用いることで、従来のゲームに合法的にベッティング要素を加えることが可能となった、一獲千金を夢見た熱狂体験を味わえる新作ゲーム。
舞台は2124年の東京。レプリカントと呼ばれる意志を持ったアンドロイドが普及し、人類は彼らのオーナーとして不労所得で豊かな生活を送っている世界。この世界では、人間は一時期一世を風靡したレプリカントモデル「BEAST(ビースト)」のコピーデータをレプリカントに貸し出し戦わせる「XENO-karate(ゼノカラテ)」大会が新感覚エンターテインメントとして人気を博している。
ゲームとしての楽しみ方はプレイヤーとベッターの2種類があります。
プレイヤーはレプリカントとして「BEAST(ビースト)」と呼ばれるアンドロイドを4体編成して「XENO-karate」に出場し、大会の頂点を目指します。ベッターは観客として、週末に行われる「XENO-karate」のチャンピオンシップの試合結果を予想してベッティングすることができ、見事予想を当てられると、ゲーム内ジュエルや仮想通貨などに変換可能なアイテムを獲得することができます。
勝敗予想と予想不可能の戦略バトルの融合が生み出す、他では感じられない期待と熱量。プレイヤーとして、観客として、今までにない新体験を提供するゲームプロジェクトです。




サービス名
TOKYO BEAST (トーキョービースト)
プロモーションムービー

https://youtu.be/0-QvJeYJ6ds

オフィシャルサイト

https://www.tokyo-beast.com/

公式X(旧Twitter)

https://x.com/TOKYOBEAST_G_EN


https://x.com/TOKYOBEAST_G_JP

公式Discord

https://discord.gg/tokyobeast

提供
App Store、Google Play、PCブラウザ
公開時期
2025年6月を予定
デジタルハーツグループは、ゲームバリューチェーンを網羅する質の高い支援サービスをワンストップで提供する“グローバル・クオリティ・パートナー”として、今後の成長が期待されるWeb3ゲーム領域における事業拡大を目指すとともに、『TOKYO BEAST』のパブリッシャーを務めるTOKYO BEAST FZCO(本社所在地:アラブ首長国連邦・ドバイ、CEO:Tomoe Mizutani)とも連携し、デバッグをはじめ、グローバル展開に欠かせないローカライゼーションやカスタマサポートなどのサービス提供を通じて、「TOKYO BEAST」のグローバルでのサービス展開を支援してまいります。
以上
※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。
【デジタルハーツグループについて】
デジタルハーツグループは、「SAVE the DIGITAL WORLD」というグループミッションのもと、「確かな品質」を提供するグローバル・クオリティ・パートナーとして、ゲームの不具合を検出するデバッグからローカライゼーション、マーケティング支援などの幅広いサービスの提供を通じて、ゲーム・エンターテインメント業界の発展を支えています。

https://www.digitalhearts-hd.com/

「2025 大阪・関西万博」において、シニアeスポーツ大会『GeeSports大会』の開催が決定
2025年04月14月 11時
「2025 大阪・関西万博」において、シニアeスポーツ大会『GeeSports大会』の開催が決定




株式会社デジタルハーツホールディングス(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:筑紫 敏矢、東証プライム:証券コード3676) が資本参加しているGeeSports万博実行委員会有限責任事業組合(以下「GeeSports LLP」)が、大阪の夢州で開催される「2025年日本国際博覧会」(以下「2025 大阪・関西万博」)において、シニアeスポーツ大会『GeeSports大会 決勝』を開催することをお知らせいたします。
GeeSports LLPは、高齢化社会が抱える課題に対し、エンターテインメント分野からのアプローチによる解決を企図し、加齢に伴う身体機能の低下に関わらず楽しめるゲームをデザインし、それをシニアeスポーツ「GeeSports」と定義しました。
「GeeSports」は、ゲームが持つ新しい可能性に着目し、シニアである“
G
randParents”が、ゲームをプレイすることで“
E
xciting”なワクワク感を得るだけでなく、生きがいや自信を持つきっかけとなることを目指しています。また、ゲームを楽しむシニアの姿が周囲の人々に“
E
mpower”する力を与え、世代を超えたコミュニケーションの創発を促すことを期待しています。
具体的には、シニアがビデオゲームに対して抱える様々な障壁を取り除いたGeeSports専用ゲームを開発し、ゲームの提供やイベントの開催を通じて、シニアの新しい生きがいの創出に取り組んでまいります。加えて、「2025 大阪・関西万博」で開催するeスポーツ大会を通じて、多くの人々や団体と意見やアイデアを交換し、ゲームを楽しみながら健康維持や認知症予防に取り組む試みや、社会参加や多世代交流に対してゲームが持つ可能性を検証いたします。
デジタルハーツグループは、GeeSports LLPが提唱する「GeeSports」を通じて、社会課題の解決に挑み、シニアが健康的かつ質の高い生活がおくれる未来社会の実現を支援いたします。また、「GeeSports」の事業化により、新たな雇用の創出とサステナブルな企業運営を実現し、シニアゲーム市場の成長によるゲーム市場全体の活性化とゲーム・エンターテインメント業界のさらなる発展への寄与を目指してまいります。
■「2025年日本国際博覧会」概要
・名称:2025年日本国際博覧会
・開催期間:2025年4月13日(日)から10月13日(月・祝)
・開催場所:大阪 夢洲
■『シニア e-sports GeeSports大会 決勝』概要
・開催日:10月1日(水)
・会場:2025年日本国際博覧会 フェスティバル・ステーション
以上
※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。
【デジタルハーツグループについて】
デジタルハーツグループは、「SAVE the DIGITAL WORLD」というグループミッションのもと、「確かな品質」を提供するグローバル・クオリティ・パートナーとして、ゲームの不具合を検出するデバッグからローカライゼーション、マーケティング支援等の幅広いサービスを提供し、ゲーム・エンターテインメント業界の発展を支えています。

https://www.digitalhearts.com/

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