株式会社デジタルハーツホールディングスの訪問時の会話キッカケ
株式会社デジタルハーツホールディングスに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
初台駅から近道を通ると何分くらいになりますか
帝国データバンク史料館が近くにあるようですが、好きですか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map曇りがち
気温21.9度
(05月23日 15時取得:Openweathermap)
都営・大江戸線の都庁前駅
都営・大江戸線の西新宿五丁目駅
・小田急線の参宮橋駅
2025年05月22月 13時
「2025 大阪・関西万博」において、シニアeスポーツ大会『GeeSpo
2025年04月14月 11時
デジタルハーツホールディングスとFENNEL社、eスポーツ産業の発展及び
2025年03月27月 11時
デジタルハーツグループのインドのJet Heart Labs、「Indi
2025年03月12月 13時
デジタルハーツ、駐日チェコ共和国大使館及びチェコ商工会議所のビジネスミッ
2025年02月25月 11時
~第1弾タイトル『TOKYO BEAST』の基軸通貨として活用~
株式会社デジタルハーツホールディングス(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:筑紫 敏矢、東証プライム:証券コード3676、以下、「デジタルハーツホールディングス」)は、資本参加先である株式会社TOKYO GameFi(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本 太郎) がコンセプトメイクを手掛けたクリプトエンターテイメントプロジェクト『TOKYO BEAST』の基軸通貨として活用ができるトークン「TOKYO GAMES TOKEN(TGT)」が2025年5月21日(水)に、暗号資産取引所Bybitをはじめとする海外大手4取引所へ同時上場したことをお知らせします。
本上場により、世界中のユーザーがアクセスできる複数プラットフォームで取引可能となることで、グローバルな認知拡大と流動性向上が期待されます。また、TGTは高速かつ低コストで知られる「Immutable zkEVM」上で発行・ローンチされる予定であり、拡張性やセキュリティ面でも最先端の基盤を採用しています。なお、日本企業が関わるゲームの基軸通貨となるトークンが今回のように複数の大手取引所へ同時上場を果たす例は少なく、先進的な事例といえます。
AAA級の新作ブロックチェーンゲーム『TOKYO BEAST(トーキョービースト)』は、TGTが構築するWeb3×AAAゲームトークンエコシステムの最初のタイトルとして参加し、ゲームとベッティングが融合した新たな熱狂体験を提供いたします。
◆取引所について
グローバル取引所として取引量で世界有数のBybitは、130以上の国で6,000万人を超えるユーザーに利用されており、TGTの上場によって、圧倒的な規模の市場へのアクセスとプロジェクトの認知度・信頼性の向上が期待されます。加えて、KuCoin、MEXC Global、QuickSwapといった著名な暗号資産取引所にも同時に上場します。
KuCoinは2,000万人以上のユーザーを擁し、多様なアルトコインの取扱いで知られています。MEXC Globalは170以上の国でサービスを展開しており、新規銘柄の迅速な上場に強みを持つ急成長中の取引所です。QuickSwapはImmutableチェーンの主要な分散型取引所であり、高速かつ低コストでの取引が可能です。これらの複数プラットフォームへの同時上場により、TGTは世界規模での取引機会を大幅に拡大し、より多くのユーザーがTGTを入手・利用できるようになります。
※日本居住者の皆さまへ
TOKYO GAMES TOKEN(TGT)は現在、日本の金融庁登録を受けた暗号資産交換業者での取扱いがありません。日本居住者がTGTを売買できるのは、将来TGTが金融庁登録済みの取引所へ上場した後に限られます。本プレスリリースは暗号資産の取得または売買を勧誘するものではなく、情報提供のみを目的としています。
◆TGTとは?
Play3 Ltd.が発行する暗号資産であるTOKYO GAMES
TOKEN(TGT)は、Web3とAAAゲームを融合した新世代のゲームプラットフォームにおける共通通貨(暗号資産)です。日本発の複数AAAゲームタイトルで横断的に利用できるよう設計された初のトークンであり、発行上限は10億枚となっています。TGTを複数の高品質ゲームプロジェクトで共通に活用することで、大型タイトル間で経済圏を共有しつつリスク分散を図り、持続可能なトークンエコノミーを実現することを目指します。第1弾タイトルである『TOKYO
BEAST』ではゲーム内の基軸通貨として機能し、ゲーム内アイテムの購入や報酬の受け取り、ステーキング報酬によるNFT獲得、さらにはコミュニティガバナンスやゲーム内ベッティングへの参加など、幅広いユースケースを持ちます。TGTは単なるゲーム内通貨の枠を超えて、複数タイトルをまたぐ次世代エンターテインメント経済圏の中核を担うトークンです。
◆第1弾タイトル『TOKYO BEAST』概要
ブロックチェーンの技術を用いることで、従来のゲームに合法的にベッティング要素を加えることが可能となった、一獲千金を夢見た熱狂体験を味わえる新作ゲーム。
舞台は2124年の東京。レプリカントと呼ばれる意志を持ったアンドロイドが普及し、人類は彼らのオーナーとして不労所得で豊かな生活を送っている世界。この世界では、人間は一時期一世を風靡したレプリカントモデル「BEAST(ビースト)」のコピーデータをレプリカントに貸し出し戦わせる「XENO-karate(ゼノカラテ)」大会が新感覚エンターテインメントとして人気を博している。
ゲームとしての楽しみ方はプレイヤーとベッターの2種類があります。
プレイヤーはレプリカントとして「BEAST(ビースト)」と呼ばれるアンドロイドを4体編成して「XENO-karate」に出場し、大会の頂点を目指します。ベッターは観客として、週末に行われる「XENO-karate」のチャンピオンシップの試合結果を予想してベッティングすることができ、見事予想を当てられると、ゲーム内ジュエルや仮想通貨などに変換可能なアイテムを獲得することができます。
勝敗予想と予想不可能の戦略バトルの融合が生み出す、他では感じられない期待と熱量。プレイヤーとして、観客として、今までにない新体験を提供するゲームプロジェクトです。
サービス名
TOKYO BEAST (トーキョービースト)
プロモーションムービー
https://youtu.be/0-QvJeYJ6ds
オフィシャルサイト
https://www.tokyo-beast.com/
公式X(旧Twitter)
https://x.com/TOKYOBEAST_G_EN
https://x.com/TOKYOBEAST_G_JP
公式Discord
https://discord.gg/tokyobeast
提供
App Store、Google Play、PCブラウザ
公開時期
2025年6月を予定
デジタルハーツグループは、ゲームバリューチェーンを網羅する質の高い支援サービスをワンストップで提供する“グローバル・クオリティ・パートナー”として、今後の成長が期待されるWeb3ゲーム領域における事業拡大を目指すとともに、『TOKYO BEAST』のパブリッシャーを務めるTOKYO BEAST FZCO(本社所在地:アラブ首長国連邦・ドバイ、CEO:Tomoe Mizutani)とも連携し、デバッグをはじめ、グローバル展開に欠かせないローカライゼーションやカスタマサポートなどのサービス提供を通じて、「TOKYO BEAST」のグローバルでのサービス展開を支援してまいります。
以上
※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。
【デジタルハーツグループについて】
デジタルハーツグループは、「SAVE the DIGITAL WORLD」というグループミッションのもと、「確かな品質」を提供するグローバル・クオリティ・パートナーとして、ゲームの不具合を検出するデバッグからローカライゼーション、マーケティング支援などの幅広いサービスの提供を通じて、ゲーム・エンターテインメント業界の発展を支えています。
https://www.digitalhearts-hd.com/
株式会社デジタルハーツホールディングス(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:筑紫 敏矢、東証プライム:証券コード3676) が資本参加しているGeeSports万博実行委員会有限責任事業組合(以下「GeeSports LLP」)が、大阪の夢州で開催される「2025年日本国際博覧会」(以下「2025 大阪・関西万博」)において、シニアeスポーツ大会『GeeSports大会 決勝』を開催することをお知らせいたします。
GeeSports LLPは、高齢化社会が抱える課題に対し、エンターテインメント分野からのアプローチによる解決を企図し、加齢に伴う身体機能の低下に関わらず楽しめるゲームをデザインし、それをシニアeスポーツ「GeeSports」と定義しました。
「GeeSports」は、ゲームが持つ新しい可能性に着目し、シニアである“
G
randParents”が、ゲームをプレイすることで“
E
xciting”なワクワク感を得るだけでなく、生きがいや自信を持つきっかけとなることを目指しています。また、ゲームを楽しむシニアの姿が周囲の人々に“
E
mpower”する力を与え、世代を超えたコミュニケーションの創発を促すことを期待しています。
具体的には、シニアがビデオゲームに対して抱える様々な障壁を取り除いたGeeSports専用ゲームを開発し、ゲームの提供やイベントの開催を通じて、シニアの新しい生きがいの創出に取り組んでまいります。加えて、「2025 大阪・関西万博」で開催するeスポーツ大会を通じて、多くの人々や団体と意見やアイデアを交換し、ゲームを楽しみながら健康維持や認知症予防に取り組む試みや、社会参加や多世代交流に対してゲームが持つ可能性を検証いたします。
デジタルハーツグループは、GeeSports LLPが提唱する「GeeSports」を通じて、社会課題の解決に挑み、シニアが健康的かつ質の高い生活がおくれる未来社会の実現を支援いたします。また、「GeeSports」の事業化により、新たな雇用の創出とサステナブルな企業運営を実現し、シニアゲーム市場の成長によるゲーム市場全体の活性化とゲーム・エンターテインメント業界のさらなる発展への寄与を目指してまいります。
■「2025年日本国際博覧会」概要
・名称:2025年日本国際博覧会
・開催期間:2025年4月13日(日)から10月13日(月・祝)
・開催場所:大阪 夢洲
■『シニア e-sports GeeSports大会 決勝』概要
・開催日:10月1日(水)
・会場:2025年日本国際博覧会 フェスティバル・ステーション
以上
※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。
【デジタルハーツグループについて】
デジタルハーツグループは、「SAVE the DIGITAL WORLD」というグループミッションのもと、「確かな品質」を提供するグローバル・クオリティ・パートナーとして、ゲームの不具合を検出するデバッグからローカライゼーション、マーケティング支援等の幅広いサービスを提供し、ゲーム・エンターテインメント業界の発展を支えています。
https://www.digitalhearts.com/
株式会社デジタルハーツホールディングス(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:筑紫 敏矢、東証プライム:証券コード3676、以下、「デジタルハーツホールディングス」)とプロeスポーツチームFENNELを運営する株式会社Fennel(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:高島 稜、以下、「FENNEL社」)は、eスポーツ産業の発展及びゲーム人材の育成を目的とした戦略的パートナーシップに合意したことをお知らせいたします。
国際オリンピック委員会(IOC:International Olympic Committee)がeスポーツの国際大会「オリンピック・eスポーツ・ゲームズ(Olympic Esports Games)」の開催を2027年に予定しているなど、eスポーツは世界規模での盛り上がりを見せています。
世界のeスポーツ市場は、年成長率は20%を超え、10年後には100億ドル超えが期待される勢いで拡大しており、日本のeスポーツ市場も世界と同様の成長率での拡大が見込まれています。特に日本におけるeスポーツは、スポーツとしての側面だけでなく、そのエンターテインメント性の高さから若年層をひきつけており、音楽やファッション等、eスポーツを軸とした新たな文化や価値観が創出されるなど、なかでもZ世代に対し強力なブランド力を発揮しています。
eスポーツ産業は、単なる大会運営による集客や配信といったビジネスにとどまらず、eスポーツそのものが有するZ世代へのリーチ力や浸透度、eスポーツチームや有名選手が持つ知名度や魅力等を活用した企業ブランディングやマーケティング等新たなサービスの創出が期待されるほか、eスポーツチームを支援する会社においては、「eスポーツ部」の創設を通じた社内モティベーションの向上やZ世代向け採用力の強化等、様々な取り組みへと広がっています。
さらには、年齢や性別、体力差や障がいの有無等を越えて、あらゆる人々が一緒にプレイし競い合えるeスポーツ特有の競技性にも社会的な注目が集まっており、従来のスポーツの枠にとらわれない、eスポーツの無限のひろがりが期待されています。
デジタルハーツグループは、「SAVE the DIGITAL WORLD」という企業ミッションのもと、約8,000名のゲーム好きなテスターの機動力及び創業以来培ってきたノウハウを強みに、ゲームの不具合検出を行うデバッグ事業を中心とした、ゲームメーカーをサポートする様々なサービスを提供しています。また、これまでも、eスポーツ関連の業界団体への参画や世界最大級の格闘ゲームの世界的eスポーツ大会である「EVO(The Evolution Championship Series)」の日本誘致等を通じ、日本におけるeスポーツの普及に積極的に取り組んでまいりました。
FENNEL社は、2019年に設立されたプロeスポーツチームです。2025年現在、6つのeスポーツタイトルで部門を運営し、VALORANT部門では日本国内で2度の優勝、Pokemon UNITE部門では2024年夏に日本初の世界一に輝くなど、全部門で国内最高水準の競技成績を収めています。また、eスポーツ業界内でも先駆けて大会運営事業、アパレル事業、コミュニティ運営事業を展開。主催するeスポーツ大会ブランド「FFL」は黎明期のeスポーツシーンに対し、毎週のイベントや国際大会、学生大会などを開催し、シーンの盛り上がりを支えました。アパレル事業ではDIESEL、WIND AND SEAなどとのコラボレーションを実施。チーム全体のSNS総フォロワー数は480万人、YouTube総再生回数は7億回を超えるなど、日本のeスポーツシーンを牽引している企業です。
この度、デジタルハーツホールディングスはFENNEL社と資本参加を含む戦略的パートナーシップに合意いたしました。ゲーム好き人材を事業基盤とするデジタルハーツグループが、日本を代表するeスポーツチームを通じて新しい若者文化を発信するFENNEL社を多方面からサポートすることにより、eスポーツ産業の発展やユニークなゲーム人材の育成を加速させることを目指してまいります。
■デジタルハーツホールディングス 代表取締役社長 CEO 筑紫 敏矢のメッセージ
この度、株式会社FENNEL様との戦略的パートナーシップが実現したことを大変喜ばしく思っております。デジタルハーツグループは、eスポーツが持つ可能性と成長性にいち早く着目し、日本での普及に向けて先駆的に関わってまいりました。国内のeスポーツ産業はまだ黎明期であり、そのエンターテインメント性と、オンラインを通じて老若男女にかかわらず誰とでも楽しめるという普及力において、今後一つのビジネスとして大きく成長すると確信しています。
FENNEL様とのパートナーシップにより、企業ブランディングやマーケティング事業の強化に加え、eスポーツを通じて創出される新たな文化や産業の発展を加速させるとともに、グローバルでの競争力を発揮できる若者の育成を支援してまいります。今後、eスポーツが、当社グループの事業の柱の一つとなり、財務的及び非財務的な価値の創出を実現していきます。
■FENNEL社 代表取締役社長 高島 稜のメッセージ
この度、デジタルハーツホールディングス様とパートナーシップを締結することができ、大変光栄に思います。ゲーム市場において長年にわたり高品質なサービスを提供し、縁の下の力持ちとしてゲーム業界を支え続けてこられたデジタルハーツホールディングス様との協業は、私たちが目指すeスポーツ業界全体の発展にとって重要な一歩になると確信しています。FENNEL単体の成長を超えて、eスポーツ市場全体の発展とゲームチェンジを視野に入れ、eスポーツ業界での若手育成や競争力の向上を目的としたアカデミー事業の拡充にも積極的に取り組んでまいります。業界をリードする存在として、両社の強みを融合させ、新たな価値を多くの方々に届けていきます。
以上
※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。
【デジタルハーツグループについて】
デジタルハーツグループは、「SAVE the DIGITAL WORLD」という企業ミッションのもと、「確かな品質」を提供するグローバル・クオリティ・パートナーとして、ゲームの不具合を検出するデバッグからローカライゼーション、マーケティング支援等の幅広いサービスの提供を通じて、ゲーム・エンターテインメント業界の発展を支えています。
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株式会社デジタルハーツホールディングス(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:筑紫 敏矢、東証プライム:証券コード3676)は、インドで開催された「India gaming show 2025」において、インドにおける強力なビジネスパートナーであるJetSynthesys Private Limited(以下、「JetSynthesys」)と設立したインドの合弁会社JetSynthesys Digital Services Private Limited(通称「Jet Heart Labs」)のサービスが紹介されたことをお知らせいたします。
Jet Heart Labsは、JetSynthesysが有するゲーム開発経験が豊富なエンジニアリソースと、デジタルハーツのデバッグノウハウを強みに、インドのゲームメーカー及びグローバルのゲームメーカーに対してデバッグサービスを提供しています。
この度、インドのゲームビジネスを代表するイベントである「India gaming show 2025」においてJetSynthesysが出展したJetSynthesysゲームアリーナの中にJet Heart Labsもコーナーを設け、インドにおける認知度の拡大を目指し、デバッグなどの提供サービスについて紹介いたしました。
また、同イベントでは、JetSynthesysの創業者であり、Jet Heart Labsの取締役でもあるRajan Navaniが基調講演に登壇し、近年、急速な成長を見せるインドのゲーム市場について、トレンドや将来のさらなる発展に向けた成長ドライバーについて語りました。
左:基調講演のJetSynthesys Private Limited創業者兼Jet Heart Labs取締役のRajan Navani / 右:Jet Heart Labsの展示スペース
デジタルハーツグループは、今後もJetSynthesysとの強固なパートナーシップのもと、Jet Heart Labsを通じてインドゲーム市場におけるデバッグ事業の拡大を推進するとともに、インド市場への進出を目指すインド国外のお客様に対し、インド進出支援サービスの展開を目指してまいります。
以上
※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。
【インドにおけるビジネスについて】
デジタルハーツグループは、インド市場への進出を目指すエンターテインメント業界のお客様に対し、市場調査をはじめ、インド向けゲーム企画、カルチャライズに関するコンサルティング、ローカライズを含むゲーム開発サポートなどのソリューションの提供しております。
Jet Heart Labs (
https://dev.jetheartlabs.com/
)
お問い合わせ:
https://dev.jetheartlabs.com/contact-us/
【デジタルハーツグループについて】
デジタルハーツグループは、「SAVE the DIGITAL WORLD」という企業ミッションのもと、「確かな品質」を提供するグローバル・クオリティ・パートナーとして、ゲームの不具合を検出するデバッグからローカライゼーション、マーケティング支援などの幅広いサービスの提供を通じて、ゲーム・エンターテインメント業界の発展を支えています。
https://www.digitalhearts-hd.com/
株式会社デジタルハーツ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 筑紫 敏矢、以下「デジタルハーツ」)は、駐日チェコ共和国大使館から2名と、日本を含むアジアでの事業展開の強化を目指すチェコ商工会議所のビジネスミッション9名の企業視察を受けたことをお知らせいたします。
当社は、「SAVE the DIGITAL WORLD」という企業ミッションのもと、創業以来、ゲームの不具合検出を行うデバッグサービスを中心に、翻訳・LQAなどのローカライゼーションやカスタマーサポート、マーケティング支援といったゲーム・エンターテインメントに関わる幅広いサービスを提供しています。
最近では、独自のAI翻訳エンジンを活用した高品質でスピーディーな多言語翻訳サービス「ella translation service」の提供を通じて、国内外のエンターテインメント事業を行う企業のグローバル展開を支援しています。
チェコ共和国は、近年、ゲームなどのエンターテインメント分野に注力し、東京ゲームショウにパビリオンを出展したほか、2025年日本国際博覧会(2025 大阪・関西万博)にもチェコパビリオンを出展するなど、日本市場における事業拡大に注力しています。
この度、駐日チェコ共和国大使館及びチェコ商工会議所ビジネスミッションとして来日したゲーム関連企業5社が当社を訪問し、日本をはじめとしたアジアにおける事業展開に向けた今後の協力関係について、意見交換を実施いたしました。特に、当社の翻訳サービス「ella translation service」については、キャラクターの特性や感情を反映するというユニークさと、AIを活用することによる高品質な翻訳サービスのスピーディーな提供について、活発な意見交換が実施され、視察後早々に、複数の企業と具体的な商談を進めております。
デジタルハーツは、バリューチェーンを網羅する質の高い支援サービスをワンストップで提供する“グローバル・クオリティ・パートナー”として、国内外の企業の海外展開及び海外企業の日本市場への進出を支援してまいります。
チェコ商工会議所ご責任者様(右から4番目) 当社代表取締役社長 筑紫 敏矢(中央右)
意見交換会の様子
以上
※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。
【デジタルハーツについて】
デジタルハーツは、「SAVE the DIGITAL WORLD」という企業ミッションのもと、「確かな品質」を提供するグローバル・クオリティ・パートナーとして、ゲームの不具合を検出するデバッグからローカライゼーション、マーケティング支援などの幅広いサービスを提供し、ゲーム・エンターテインメント業界の発展を支えています。
https://www.digitalhearts.com/
株式会社デジタルハーツホールディングスの情報
東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
法人名フリガナ
デジタルハーツホールディングス
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅・京王線の初台駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
1010401108134
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2018/07/19
プレスリリース
TOKYO GAMES TOKEN(TGT)、Bybit含む海外大手取引
TOKYO GAMES TOKEN(TGT)、Bybit含む海外大手取引所に5/21同時上場
2025年05月22月 13時
TOKYO GAMES TOKEN(TGT)、Bybit含む海外大手取引所に5/21同時上場
「2025 大阪・関西万博」において、シニアeスポーツ大会『GeeSports大会』の開催が決定
2025年04月14月 11時
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デジタルハーツホールディングスとFENNEL社、eスポーツ産業の発展及びゲーム人材の育成を目的とした戦略的パートナーシップに合意
2025年03月27月 11時
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デジタルハーツグループのインドのJet Heart Labs、「India gaming show 2025」においてサービスを紹介
2025年03月12月 13時
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デジタルハーツ、駐日チェコ共和国大使館及びチェコ商工会議所のビジネスミッションの企業視察を受け、チェコのゲーム関連企業のアジアにおける事業展開に向けて意見交換を実施
2025年02月25月 11時
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