東京都千代田区飯田橋1丁目8番9号ニューシティハイツ飯田橋707
株式会社データックについてですが、所在地は千代田区飯田橋1丁目8番9号ニューシティハイツ飯田橋707になり、近くの駅は九段下駅。共立コミュニケーションズ株式会社が近くにあります。また、法人番号については「7010001194206」になります。
株式会社データックに行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社データックの訪問時の会話キッカケ
「 何か、先週もいいことありましたか
九段下駅の近くに行きつけのお店はありますか
しょうけい館(戦傷病者史料館)が近くにあるようですが、行ったことはありますか
少しお聞きしたいのですが、株式会社データックの好きなところはどこですか? 」
法人名フリガナ
データック
住所
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1丁目8番9号ニューシティハイツ飯田橋707
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地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
7010001194206
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/10/15
プレスリリース
医療と社会をつなぐCSRプロジェクト「KAKEHASHI -エビデンスの
2025年05月16月 10時
実臨床に活きるRWD研究の“問い”に迫るインタビュー企画を開始
2025年05月01月 10時
【2025/3/18(火)開催】RWD研究戦略ウェビナー(DB活用編)「
2025年02月27月 10時
【6/2(日) 開催】イチロー・カワチ先生、来日! 社会疫学の第一人者に
2024年05月24月 14時
公式企業サイトとポータルサイト「RWD Navi」をリニューアル
2024年05月24月 11時
2025年05月16月 10時
実臨床に活きるRWD研究の“問い”に迫るインタビュー企画を開始
2025年05月01月 10時
【2025/3/18(火)開催】RWD研究戦略ウェビナー(DB活用編)「
2025年02月27月 10時
【6/2(日) 開催】イチロー・カワチ先生、来日! 社会疫学の第一人者に
2024年05月24月 14時
公式企業サイトとポータルサイト「RWD Navi」をリニューアル
2024年05月24月 11時
医療と社会をつなぐCSRプロジェクト「KAKEHASHI -エビデンスの社会実装に向けて-」第2章が始動
2025年05月16月 10時
医療と社会をつなぐCSRプロジェクト「KAKEHASHI -エビデンスの社会実装に向けて-」第2章が始動
~累計12回・約4000名の参加実績を経て、第13回より新章がスタート~
株式会社データック(東京都千代田区、代表取締役兼医師:二宮 英樹、以下:データック)が共催・運営する「KAKEHASHI -エビデンスの社会実装に向けて-」は、2025年6月の開催で第13回を迎え、知と実践をつなぐ新たな挑戦として「第2章」へと歩みを進めます。
KAKEHASHIは日本のSPH(公衆衛生大学院)に在籍する学生や医療系学生、公衆衛生や疫学に関わる研究者などを対象とした勉強会です。「エビデンスの社会実装」に特化した、日本でも数少ない取り組みの一つとして、その方法や戦略を学ぶ機会を提供するだけでなく、公衆衛生に携わる人々の横のつながりを育むことも目的としています。2023年10月にスタートした本勉強会は、2025年4月までの1年半で全12回を開催し、延べ約4000名に参加いただきました。
2025年6月18日(水)には第13回の開催が決定。いよいよ「第2章」と言える新シリーズ(全8回)が始動します。第13回では、西岡大輔先生(京都大学大学院医学研究科 社会的インパクト評価学講座(寄附講座)特定准教授)をお迎えし、「エビデンスが希少な領域で何ができるか:生活困窮者の健康支援を例に」をテーマにご講演いただきます。

KAKEHASHIは今後も、公衆衛生・疫学の分野において“エビデンスを社会に活かすための知”を共有し、人と人、人と社会の架け橋(KAKEHASHI)となることを目指します。
【第13回KAKEHASHI開催概要】
日時:2025年6月18日(水) 12:00~13:00
場所:オンライン(zoom)
講師:西岡 大輔 先生(京都大学大学院医学研究科社会的インパクト評価学講座(寄附講座)特定准教授)
座長:宮脇 敦士 先生(筑波大学医学医療系 社会医学 准教授)
講演タイトル:エビデンスが希少な領域で何ができるか:生活困窮者の健康支援を例に
講演会費:無料
定員:500名様
お申込締切:2025年6月16日(月) 17:00
※定員に達した時点で受付を終了いたします。
第13回KAKEHASHI詳細はこちら

西岡 大輔 先生
【西岡 大輔 先生 プロフィール】
京都大学大学院医学研究科
社会的インパクト評価学講座(寄附講座)特定准教授
2012年、神戸大学医学部卒業。東葛病院で初期研修、その後家庭医療と救急医療を専攻。同病院で救急科医長の後、東京大学 大学院医学系研究科 社会医学専攻 博士課程にて健康の社会的決定要因(SDH)について研究。江戸川学園おおたかの森専門学校 社会福祉士養成学科、大阪医科薬科大学医療統計室講師を経て2025年1月より現職。南丹市国民健康保険美山林健センター診療所 所長兼務。
第13回KAKEHASHI詳細はこちら
株式会社データックについて

データックCEO・二宮英樹
代表・二宮が脳神経外科医として病院に勤務していたとき常に感じていたのが、医療の質にばらつきがあるということです。受診する医療機関や医師によって治療が異なるケースも多く、このアンフェアな現状に強い課題感を持ちました。
それを解決するため、実臨床から得られる診療データ「リアルワールドデータ(RWD)」に着目。その正しい扱い方、研究デザインの手法を広めることで医学に貢献することを目指し、データックを創業しました。
会社概要
・会社名:株式会社データック
・所在地:東京都千代田区飯田橋1丁目8-9-707
・代表取締役:二宮英樹
・設立:2018年8月13日
・事業内容:リアルワールドデータ解析、その他関連事業
・
公式企業サイト
・
KAKEHASHIについて
~累計12回・約4000名の参加実績を経て、第13回より新章がスタート~
株式会社データック(東京都千代田区、代表取締役兼医師:二宮 英樹、以下:データック)が共催・運営する「KAKEHASHI -エビデンスの社会実装に向けて-」は、2025年6月の開催で第13回を迎え、知と実践をつなぐ新たな挑戦として「第2章」へと歩みを進めます。
KAKEHASHIは日本のSPH(公衆衛生大学院)に在籍する学生や医療系学生、公衆衛生や疫学に関わる研究者などを対象とした勉強会です。「エビデンスの社会実装」に特化した、日本でも数少ない取り組みの一つとして、その方法や戦略を学ぶ機会を提供するだけでなく、公衆衛生に携わる人々の横のつながりを育むことも目的としています。2023年10月にスタートした本勉強会は、2025年4月までの1年半で全12回を開催し、延べ約4000名に参加いただきました。
2025年6月18日(水)には第13回の開催が決定。いよいよ「第2章」と言える新シリーズ(全8回)が始動します。第13回では、西岡大輔先生(京都大学大学院医学研究科 社会的インパクト評価学講座(寄附講座)特定准教授)をお迎えし、「エビデンスが希少な領域で何ができるか:生活困窮者の健康支援を例に」をテーマにご講演いただきます。

KAKEHASHIは今後も、公衆衛生・疫学の分野において“エビデンスを社会に活かすための知”を共有し、人と人、人と社会の架け橋(KAKEHASHI)となることを目指します。
【第13回KAKEHASHI開催概要】
日時:2025年6月18日(水) 12:00~13:00
場所:オンライン(zoom)
講師:西岡 大輔 先生(京都大学大学院医学研究科社会的インパクト評価学講座(寄附講座)特定准教授)
座長:宮脇 敦士 先生(筑波大学医学医療系 社会医学 准教授)
講演タイトル:エビデンスが希少な領域で何ができるか:生活困窮者の健康支援を例に
講演会費:無料
定員:500名様
お申込締切:2025年6月16日(月) 17:00
※定員に達した時点で受付を終了いたします。
第13回KAKEHASHI詳細はこちら

西岡 大輔 先生
【西岡 大輔 先生 プロフィール】
京都大学大学院医学研究科
社会的インパクト評価学講座(寄附講座)特定准教授
2012年、神戸大学医学部卒業。東葛病院で初期研修、その後家庭医療と救急医療を専攻。同病院で救急科医長の後、東京大学 大学院医学系研究科 社会医学専攻 博士課程にて健康の社会的決定要因(SDH)について研究。江戸川学園おおたかの森専門学校 社会福祉士養成学科、大阪医科薬科大学医療統計室講師を経て2025年1月より現職。南丹市国民健康保険美山林健センター診療所 所長兼務。
第13回KAKEHASHI詳細はこちら
株式会社データックについて

データックCEO・二宮英樹
代表・二宮が脳神経外科医として病院に勤務していたとき常に感じていたのが、医療の質にばらつきがあるということです。受診する医療機関や医師によって治療が異なるケースも多く、このアンフェアな現状に強い課題感を持ちました。
それを解決するため、実臨床から得られる診療データ「リアルワールドデータ(RWD)」に着目。その正しい扱い方、研究デザインの手法を広めることで医学に貢献することを目指し、データックを創業しました。
会社概要
・会社名:株式会社データック
・所在地:東京都千代田区飯田橋1丁目8-9-707
・代表取締役:二宮英樹
・設立:2018年8月13日
・事業内容:リアルワールドデータ解析、その他関連事業
・
公式企業サイト
・
KAKEHASHIについて
実臨床に活きるRWD研究の“問い”に迫るインタビュー企画を開始
2025年05月01月 10時
実臨床に活きるRWD研究の“問い”に迫るインタビュー企画を開始
~新企画「臨床と疫学をつなぐフロンティア」シリーズ始動~

株式会社データック(東京都千代田区、代表取締役/医師:二宮英樹、以下:データック)は、リアルワールドデータ(RWD)に関する情報提供メディア「RWD Navi」にて、新企画「臨床と疫学をつなぐフロンティア ~実臨床に活きるRWD研究の舞台裏~」をスタートしました。
本企画は、リアルワールドデータ(RWD)を用いたデータベース研究を実施された、臨床医にインタビューを行います。実臨床においてどのような課題意識を持ち、どのように“問い”を立て、それをどのように研究デザインに落とし込んでいったのか、実践的な視点から深掘りするシリーズ企画です。
第1回は、皮膚科領域のRWD研究に取り組まれた、宮地 秀明先生(千葉大学 医学部附属病院)にご協力いただき、実施された研究について詳しく伺いました。研究デザインのプロセスや、臨床の現場感を活かした仮説構築の工夫、そして論文化された研究成果が実臨床の場に与えたインパクトなど、実践的なヒントに満ちた内容となっています。
▼インタビュー記事はこちら
前編
/
後編
※記事の閲覧にはメールアドレスの登録が必要となります。
RWD研究の課題と可能性
近年、医療・製薬業界における意思決定の場面で、RWDを活用したデータベース研究の重要性はますます高まっています。一方で、臨床現場の実情を踏まえた適切な研究設計には高い専門性が求められ、多くの研究者が壁に直面しているのが現状です。
本企画の第1回では、「皮膚科x希少疾患」がテーマとなりました。皮膚疾患は肉眼で観察できる特性がある一方で、実臨床で培われた知見を RWD(リアルワールドデータ)と結び付けるには、データ取得の限界やバイアスを踏まえた研究デザイン上の工夫が不可欠な領域です。
本シリーズを「皮膚科×希少疾患」というチャレンジングなテーマからスタートすることで、限られたデータをいかに問いと研究デザインの工夫で活かすことが大切かを強調することができたと考えています。
データックでは今後も、さまざまな領域における臨床医の視点を通じて、RWD研究のリアルを伝えてまいります。
社会的責任
さまざまな製薬企業のデータベース研究を支援する中で、私たちは「臨床の知見を疫学研究に落とし込むこと」の難しさと、その重要性を日々実感しています。そのため、データックでは現場で培ったノウハウや知見を社内にとどめるのではなく、医療業界全体のリテラシー向上につなげていくことを大切にしています。今回の企画を通じて、RWD研究に携わる方々が、実臨床に即した問いの立て方や研究デザインの工夫について、少しでも具体的なイメージを持ち、自身の研究に活かしていただければと願っています。今後も「医学の知の創出を加速する」というミッションのもと、カンファレンスやメディアなどの多様な場を通じてオープンな知識共有を推進し、製薬・医療業界の持続的な発展に貢献してまいります。
▼インタビュー記事はこちら
前編
/
後編
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RWD Naviについて
株式会社データックについて
代表・二宮が脳神経外科医として病院に勤務していたとき常に感じていたのが、医療の質にばらつきがあるということです。受診する医療機関や医師によって治療が異なるケースも多く、このアンフェアな現状に強い課題感を持ちました。
それを解決するため、実臨床から得られる診療データ「リアルワールドデータ(RWD)」に着目。その正しい扱い方、研究デザインの手法を広めることで医学に貢献することを目指し、データックを創業しました。

データックCEO・二宮英樹
会社概要
・会社名:株式会社データック
・所在地:東京都千代田区飯田橋1丁目8-9-707
・代表取締役:二宮英樹
・設立:2018年8月13日
・事業内容:リアルワールドデータ解析、その他関連事業
・URL:
https://datack.jp/
~新企画「臨床と疫学をつなぐフロンティア」シリーズ始動~

株式会社データック(東京都千代田区、代表取締役/医師:二宮英樹、以下:データック)は、リアルワールドデータ(RWD)に関する情報提供メディア「RWD Navi」にて、新企画「臨床と疫学をつなぐフロンティア ~実臨床に活きるRWD研究の舞台裏~」をスタートしました。
本企画は、リアルワールドデータ(RWD)を用いたデータベース研究を実施された、臨床医にインタビューを行います。実臨床においてどのような課題意識を持ち、どのように“問い”を立て、それをどのように研究デザインに落とし込んでいったのか、実践的な視点から深掘りするシリーズ企画です。
第1回は、皮膚科領域のRWD研究に取り組まれた、宮地 秀明先生(千葉大学 医学部附属病院)にご協力いただき、実施された研究について詳しく伺いました。研究デザインのプロセスや、臨床の現場感を活かした仮説構築の工夫、そして論文化された研究成果が実臨床の場に与えたインパクトなど、実践的なヒントに満ちた内容となっています。
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前編
/
後編
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RWD研究の課題と可能性
近年、医療・製薬業界における意思決定の場面で、RWDを活用したデータベース研究の重要性はますます高まっています。一方で、臨床現場の実情を踏まえた適切な研究設計には高い専門性が求められ、多くの研究者が壁に直面しているのが現状です。
本企画の第1回では、「皮膚科x希少疾患」がテーマとなりました。皮膚疾患は肉眼で観察できる特性がある一方で、実臨床で培われた知見を RWD(リアルワールドデータ)と結び付けるには、データ取得の限界やバイアスを踏まえた研究デザイン上の工夫が不可欠な領域です。
本シリーズを「皮膚科×希少疾患」というチャレンジングなテーマからスタートすることで、限られたデータをいかに問いと研究デザインの工夫で活かすことが大切かを強調することができたと考えています。
データックでは今後も、さまざまな領域における臨床医の視点を通じて、RWD研究のリアルを伝えてまいります。
社会的責任
さまざまな製薬企業のデータベース研究を支援する中で、私たちは「臨床の知見を疫学研究に落とし込むこと」の難しさと、その重要性を日々実感しています。そのため、データックでは現場で培ったノウハウや知見を社内にとどめるのではなく、医療業界全体のリテラシー向上につなげていくことを大切にしています。今回の企画を通じて、RWD研究に携わる方々が、実臨床に即した問いの立て方や研究デザインの工夫について、少しでも具体的なイメージを持ち、自身の研究に活かしていただければと願っています。今後も「医学の知の創出を加速する」というミッションのもと、カンファレンスやメディアなどの多様な場を通じてオープンな知識共有を推進し、製薬・医療業界の持続的な発展に貢献してまいります。
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前編
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後編
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RWD Naviについて
株式会社データックについて
代表・二宮が脳神経外科医として病院に勤務していたとき常に感じていたのが、医療の質にばらつきがあるということです。受診する医療機関や医師によって治療が異なるケースも多く、このアンフェアな現状に強い課題感を持ちました。
それを解決するため、実臨床から得られる診療データ「リアルワールドデータ(RWD)」に着目。その正しい扱い方、研究デザインの手法を広めることで医学に貢献することを目指し、データックを創業しました。

データックCEO・二宮英樹
会社概要
・会社名:株式会社データック
・所在地:東京都千代田区飯田橋1丁目8-9-707
・代表取締役:二宮英樹
・設立:2018年8月13日
・事業内容:リアルワールドデータ解析、その他関連事業
・URL:
https://datack.jp/
【2025/3/18(火)開催】RWD研究戦略ウェビナー(DB活用編)「電子カルテDBの進化と未来 ~製薬研究の可能性を広げる、適切なDB選定のすすめ~」
2025年02月27月 10時
【2025/3/18(火)開催】RWD研究戦略ウェビナー(DB活用編)「電子カルテDBの進化と未来 ~製薬研究の可能性を広げる、適切なDB選定のすすめ~」
株式会社データック(東京都千代田区、代表取締役/医師 :二宮 英樹、以下:データック)は、製薬企業向けウェビナー「電子カルテDBの進化と未来 ~製薬研究の可能性を広げる、適切なDB選定のすすめ~」を、2025年3月18日(火) 12時より開催いたします。

製薬企業におけるデータベース(DB)研究において、活用できるDBは日々進化しており、選択肢も近年ますます増えています。
本ウェビナーでは、次世代医療基盤法認定リアルワールドデータベースである「千年カルテ(R)*」の認定受託事業者であるNTTデータ様をお招きし、次世代医療基盤法に基づくデータベースならではの特長、電子カルテ情報に含まれる構造化・非構造化データから得られるアウトカム情報を活用した先進的研究の事例・ユースケースを含めご説明いただきます。
また、千年カルテのように可能性を秘めた様々なDBの中から、製薬企業様の研究コンセプトに適したものをご提案するマッチングサービス「 Datack RWD Partners」についてもご紹介いたします。
「これまで活用してきたデータベースにLimitationを感じている」、「自社の研究コンセプトを実現できる最適なデータベースを見つけたい」と感じておられる方にとって有益な内容となります。
本ウェビナーの詳細はこちら
※本ウェビナーには、製薬企業にご所属されている方以外のご参加はご遠慮いただいております。何卒ご了承ください。お申込み後、お断りさせていただく可能性がございます。
ウェビナー開催概要
名称
RWD研究戦略ウェビナー(DB活用編)
「電子カルテDBの進化と未来 ~製薬研究の可能性を広げる、適切なDB選定のすすめ~」
日時
2025年3月18日(火) 12:00~13:00
プログラム
・はじめに
株式会社データックのご紹介
本ウェビナーの主旨と講演者のご紹介
・講演1. 適切なデータベース選定
二宮 英樹(株式会社データック 代表取締役 医師 / データサイエンティスト)
・
講演2. 千年カルテの特徴、およびアウトカム情報を含むRWDの利活用可能性
込山 哲弘 氏(株式会社NTTデータ)
・パネルディスカッション
電子カルテDBの可能性とDB選定時に陥りがちな問題
適切なDBを選択するために、製薬会社に求める情報やアクション など
視聴方法
zoom(オンライン)
※後日、30日間のアーカイブ配信を予定しております。
視聴料
無料
主な対象
•
製薬企業所属で研究に関わる方(MA活動、臨床研究、治験、データベース研究、HEOR等に関わる方)
•
製薬企業所属でレジストリ活用や電子カルテDB活用に関心のある方
※本ウェビナーには、製薬企業にご所属されている方以外のご参加はご遠慮いただいております。何卒ご了承ください。お申込み後、お断りさせていただく可能性がございます。
お申し込み期限
2025年3月14日(金) 17:00
※視聴用URLはお申し込み直後と開催前日にメールにてご案内いたします。
本ウェビナーの詳細はこちら
登壇者プロフィール

込山 哲弘 氏
株式会社NTTデータ
第二インダストリ統括事業本部 製薬・化学事業部
IQVIAにて10年以上、製薬業界の医療現場第一線でMR・エリアマーケティング支援に従事。その後、ヘルステックベンチャー企業で予防・未病領域でのヘルスケアアプリ事業開発・営業担当を経て、NTTデータへ入社。
現在は、次世代医療基盤法認定リアルワールドデータベースである「千年カルテ」を活用したEvidence Generationのご支援、および製薬業界におけるデータドリブン経営を実現するためのデータ分析環境構築・データ利活用サポートにも従事。

二宮 英樹
株式会社データック
代表取締役/医師/データサイエンティスト
東京大学医学部医学科卒業。脳神経外科を経て、株式会社メドレーにてオンライン病気事典及び遠隔診療に携わる。株式会社トライディアで、データサイエンティストとして企業向けデータ解析・AI開発に従事。2018年に株式会社データックを設立。様々な医療データ解析、脊椎外科PRO問診システムや医療言語処理案件を経験し、リアルワールドエビデンス事業を立ち上げた。「医療4.0」では日本の医療革新に関わる医師30人に選出。
株式会社データック公式企業サイト
Datack RWD Partnersについて
会社概要
・会社名:株式会社データック
・所在地:東京都千代田区飯田橋1丁目8-9-707
・代表取締役:二宮英樹
・設立:2018年8月13日
・事業内容:リアルワールドデータ解析、その他関連事業
・URL:
https://datack.jp/
*「千年カルテ(R)」は日本国内における一般社団法人ライフデータイニシアティブの登録商標です。
株式会社データック(東京都千代田区、代表取締役/医師 :二宮 英樹、以下:データック)は、製薬企業向けウェビナー「電子カルテDBの進化と未来 ~製薬研究の可能性を広げる、適切なDB選定のすすめ~」を、2025年3月18日(火) 12時より開催いたします。

製薬企業におけるデータベース(DB)研究において、活用できるDBは日々進化しており、選択肢も近年ますます増えています。
本ウェビナーでは、次世代医療基盤法認定リアルワールドデータベースである「千年カルテ(R)*」の認定受託事業者であるNTTデータ様をお招きし、次世代医療基盤法に基づくデータベースならではの特長、電子カルテ情報に含まれる構造化・非構造化データから得られるアウトカム情報を活用した先進的研究の事例・ユースケースを含めご説明いただきます。
また、千年カルテのように可能性を秘めた様々なDBの中から、製薬企業様の研究コンセプトに適したものをご提案するマッチングサービス「 Datack RWD Partners」についてもご紹介いたします。
「これまで活用してきたデータベースにLimitationを感じている」、「自社の研究コンセプトを実現できる最適なデータベースを見つけたい」と感じておられる方にとって有益な内容となります。
本ウェビナーの詳細はこちら
※本ウェビナーには、製薬企業にご所属されている方以外のご参加はご遠慮いただいております。何卒ご了承ください。お申込み後、お断りさせていただく可能性がございます。
ウェビナー開催概要
名称
RWD研究戦略ウェビナー(DB活用編)
「電子カルテDBの進化と未来 ~製薬研究の可能性を広げる、適切なDB選定のすすめ~」
日時
2025年3月18日(火) 12:00~13:00
プログラム
・はじめに
株式会社データックのご紹介
本ウェビナーの主旨と講演者のご紹介
・講演1. 適切なデータベース選定
二宮 英樹(株式会社データック 代表取締役 医師 / データサイエンティスト)
・
講演2. 千年カルテの特徴、およびアウトカム情報を含むRWDの利活用可能性
込山 哲弘 氏(株式会社NTTデータ)
・パネルディスカッション
電子カルテDBの可能性とDB選定時に陥りがちな問題
適切なDBを選択するために、製薬会社に求める情報やアクション など
視聴方法
zoom(オンライン)
※後日、30日間のアーカイブ配信を予定しております。
視聴料
無料
主な対象
•
製薬企業所属で研究に関わる方(MA活動、臨床研究、治験、データベース研究、HEOR等に関わる方)
•
製薬企業所属でレジストリ活用や電子カルテDB活用に関心のある方
※本ウェビナーには、製薬企業にご所属されている方以外のご参加はご遠慮いただいております。何卒ご了承ください。お申込み後、お断りさせていただく可能性がございます。
お申し込み期限
2025年3月14日(金) 17:00
※視聴用URLはお申し込み直後と開催前日にメールにてご案内いたします。
本ウェビナーの詳細はこちら
登壇者プロフィール

込山 哲弘 氏
株式会社NTTデータ
第二インダストリ統括事業本部 製薬・化学事業部
IQVIAにて10年以上、製薬業界の医療現場第一線でMR・エリアマーケティング支援に従事。その後、ヘルステックベンチャー企業で予防・未病領域でのヘルスケアアプリ事業開発・営業担当を経て、NTTデータへ入社。
現在は、次世代医療基盤法認定リアルワールドデータベースである「千年カルテ」を活用したEvidence Generationのご支援、および製薬業界におけるデータドリブン経営を実現するためのデータ分析環境構築・データ利活用サポートにも従事。

二宮 英樹
株式会社データック
代表取締役/医師/データサイエンティスト
東京大学医学部医学科卒業。脳神経外科を経て、株式会社メドレーにてオンライン病気事典及び遠隔診療に携わる。株式会社トライディアで、データサイエンティストとして企業向けデータ解析・AI開発に従事。2018年に株式会社データックを設立。様々な医療データ解析、脊椎外科PRO問診システムや医療言語処理案件を経験し、リアルワールドエビデンス事業を立ち上げた。「医療4.0」では日本の医療革新に関わる医師30人に選出。
株式会社データック公式企業サイト
Datack RWD Partnersについて
会社概要
・会社名:株式会社データック
・所在地:東京都千代田区飯田橋1丁目8-9-707
・代表取締役:二宮英樹
・設立:2018年8月13日
・事業内容:リアルワールドデータ解析、その他関連事業
・URL:
https://datack.jp/
*「千年カルテ(R)」は日本国内における一般社団法人ライフデータイニシアティブの登録商標です。
【6/2(日) 開催】イチロー・カワチ先生、来日! 社会疫学の第一人者による特別講演「予防疫学におけるエビデンスの社会実装」、東京大学にて開催決定
2024年05月24月 14時
~第6回KAKEHASHI -エビデンスの社会実装に向けて- 待望のオフライン開催!~株式会社データック(東京都千代田区、代表取締役兼医師 :二宮 英樹、以下:データック)は、当社協賛の公衆衛生勉強会「KAKEHASHI」第6回の開催が決定しましたことをお知らせいたします。
第6回は6月2日(日)、公衆衛生学の世界的権威、イチロー・カワチ先生をお招きし「予防疫学におけるエビデンスの社会実装」というテーマでご講演いただきます。
なお、今回はKAKEHASHI初のオフライン&オンライン同時開催となります。オフラインは東京大学本郷地区キャンパス、オンラインはzoom配信を予定しております。
第6回KAKEHASHI詳細:https://21737892.hs-sites.com/20240602-kakehashi6

KAKEHASHIは日本のSPH(公衆衛生大学院)に在籍する学生や医療系学生、公衆衛生や疫学に関わる研究者等を対象にした勉強会です。エビデンスを効果的に社会実装するための方法や戦略を学ぶ機会を提供するほか、公衆衛生に携わる研究者や学生などの横のつながりを強化することも目的としています。
このたびご講演いただくイチロー・カワチ先生は、社会疫学の世界的教科書「Social Epidemiology」をリサ・バークマン教授と共同執筆されるなど、社会疫学分野における第一人者としてご高明です。今回のテーマ「予防疫学におけるエビデンスの社会実装」は、学生・若手・プロフェッショナルを問わず、公衆衛生に携わるすべての方にとって大いに学びのあるテーマですので、ぜひご参加ください。
【現地開催の概要】
会場:東京大学医学部教育研究棟13階 第6セミナー室(東京大学本郷地区キャンパス)
講師:イチロー カワチ先生(ハーバード大学T.H.Chan公衆衛生大学院 教授)
座長:木野 志保(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科健康推進歯学分野/講師)
講演タイトル:予防疫学におけるエビデンスの社会実装
講演会費:無料
懇親会参加費:6,000円(参加任意・会場付近で実施予定)
お申込締切:5月30日(木) 12:00
詳細・お申し込み:https://21737892.hs-sites.com/20240602-kakehashi6
※会場の収容人数に限りがあるため、現地参加は80名限定となります。
※定員に達した時点で受付を終了いたします。
※現地参加の定員に達した場合は抽選となる場合がございます。落選の場合、zoomウェビナー視聴用URLをメールでお送りいたします。
※講演終了後、講演会場近くで懇親会を行います。イチロー先生もご参加の予定となっておりますので、ご都合のつく方はぜひご参加ください(懇親会参加費:6,000円)。
【KAKEHASHIについて】
公衆衛生の実践には、エビデンスの創出だけでなく、政策などの社会実装に繋げることが重要です。しかし、その手法について系統的な教育を受ける機会はSPH・MPHなどの教育機関でも限られており、学生や若手研究者にとって悩みの種です。
そこで、SPH・MPH在籍者、公衆衛生・疫学のエビデンス創出~社会実装に携わる若手研究者等を対象に、エビデンスの社会実装に寄与する勉強会を実施することといたしました。この勉強会では、実際にエビデンスの社会実装を行った講師をお呼びし、インタラクティブなセッションを通して、研究成果を社会実装につなげる方法について考える機会を提供いたします。
本勉強会は臨床疫学や公衆衛生分野の若手研究者や研究の社会実装に関心のある方、医療系学生や研究者のキャリアを考えている方などを対象としており、株式会社データックは協賛として企画・運営を行っております。
【勉強会名「KAKEHASHI」の由来】
1.「医学の知」と社会をつなぐ
2. 先人と若手をつなぐ
3. 若手同士ををつなぐ
【株式会社データックについて】

代表・二宮が病院に勤務していたとき、医療の質がばらばらであることを目の当たりにし、強い危機感を抱いたと言います。同じ患者さんでも、たまたま受診した医療機関や医師によって診断や治療が全く異なるケースは少なくありません。
こうしたアンフェアな現状を解決するため活用し始めたのが、実際の臨床現場で得られる情報に基づいた「リアルワールドデータ(RWD)」です。RWDを適切に扱うことで医学の知の創出を加速し、医療に貢献することを目指して、2018年に株式会社データックを創業しました。
データックは創業以来「医学の知の創出を加速する」をミッションに掲げてきました。これは「エビデンスを創り出し、伝え、使い、蓄積する」というサイクルを加速することを意味しています。医学研究に携わる人々を支援することでこのサイクルを加速すること、つまり「縁の下の力持ち」のような存在になることが、データックの使命なのです。
これからのデータックは、製薬企業への直接的な支援に加え、未来の公衆衛生分野を担う研究者に対する医学・疫学知識の啓蒙なども行ってまいります。また新たなチャレンジとして、難病や希少疾患のメカニズム解明、治療法確立などに貢献し得る希少疾患レジストリの構築・運用にも中長期的に取り組む計画を進めています。
【会社概要】
会社名:株式会社データック
所在地:東京都千代田区飯田橋1丁目8-9-707
代表取締役:二宮 英樹
設立:2018年8月13日
事業内容:リアルワールドデータ解析、その他関連事業
公式企業サイト:https://datack.jp/
KAKEHASHI:https://21737892.hs-sites.com/kakehashi/
※株式会社データックは、協賛としてKAKEHASHIの企画・運営を行っております。
第6回は6月2日(日)、公衆衛生学の世界的権威、イチロー・カワチ先生をお招きし「予防疫学におけるエビデンスの社会実装」というテーマでご講演いただきます。
なお、今回はKAKEHASHI初のオフライン&オンライン同時開催となります。オフラインは東京大学本郷地区キャンパス、オンラインはzoom配信を予定しております。
第6回KAKEHASHI詳細:https://21737892.hs-sites.com/20240602-kakehashi6

KAKEHASHIは日本のSPH(公衆衛生大学院)に在籍する学生や医療系学生、公衆衛生や疫学に関わる研究者等を対象にした勉強会です。エビデンスを効果的に社会実装するための方法や戦略を学ぶ機会を提供するほか、公衆衛生に携わる研究者や学生などの横のつながりを強化することも目的としています。
このたびご講演いただくイチロー・カワチ先生は、社会疫学の世界的教科書「Social Epidemiology」をリサ・バークマン教授と共同執筆されるなど、社会疫学分野における第一人者としてご高明です。今回のテーマ「予防疫学におけるエビデンスの社会実装」は、学生・若手・プロフェッショナルを問わず、公衆衛生に携わるすべての方にとって大いに学びのあるテーマですので、ぜひご参加ください。
【現地開催の概要】
会場:東京大学医学部教育研究棟13階 第6セミナー室(東京大学本郷地区キャンパス)
講師:イチロー カワチ先生(ハーバード大学T.H.Chan公衆衛生大学院 教授)
座長:木野 志保(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科健康推進歯学分野/講師)
講演タイトル:予防疫学におけるエビデンスの社会実装
講演会費:無料
懇親会参加費:6,000円(参加任意・会場付近で実施予定)
お申込締切:5月30日(木) 12:00
詳細・お申し込み:https://21737892.hs-sites.com/20240602-kakehashi6
※会場の収容人数に限りがあるため、現地参加は80名限定となります。
※定員に達した時点で受付を終了いたします。
※現地参加の定員に達した場合は抽選となる場合がございます。落選の場合、zoomウェビナー視聴用URLをメールでお送りいたします。
※講演終了後、講演会場近くで懇親会を行います。イチロー先生もご参加の予定となっておりますので、ご都合のつく方はぜひご参加ください(懇親会参加費:6,000円)。
【KAKEHASHIについて】
公衆衛生の実践には、エビデンスの創出だけでなく、政策などの社会実装に繋げることが重要です。しかし、その手法について系統的な教育を受ける機会はSPH・MPHなどの教育機関でも限られており、学生や若手研究者にとって悩みの種です。
そこで、SPH・MPH在籍者、公衆衛生・疫学のエビデンス創出~社会実装に携わる若手研究者等を対象に、エビデンスの社会実装に寄与する勉強会を実施することといたしました。この勉強会では、実際にエビデンスの社会実装を行った講師をお呼びし、インタラクティブなセッションを通して、研究成果を社会実装につなげる方法について考える機会を提供いたします。
本勉強会は臨床疫学や公衆衛生分野の若手研究者や研究の社会実装に関心のある方、医療系学生や研究者のキャリアを考えている方などを対象としており、株式会社データックは協賛として企画・運営を行っております。
【勉強会名「KAKEHASHI」の由来】
1.「医学の知」と社会をつなぐ
2. 先人と若手をつなぐ
3. 若手同士ををつなぐ
【株式会社データックについて】

代表・二宮が病院に勤務していたとき、医療の質がばらばらであることを目の当たりにし、強い危機感を抱いたと言います。同じ患者さんでも、たまたま受診した医療機関や医師によって診断や治療が全く異なるケースは少なくありません。
こうしたアンフェアな現状を解決するため活用し始めたのが、実際の臨床現場で得られる情報に基づいた「リアルワールドデータ(RWD)」です。RWDを適切に扱うことで医学の知の創出を加速し、医療に貢献することを目指して、2018年に株式会社データックを創業しました。
データックは創業以来「医学の知の創出を加速する」をミッションに掲げてきました。これは「エビデンスを創り出し、伝え、使い、蓄積する」というサイクルを加速することを意味しています。医学研究に携わる人々を支援することでこのサイクルを加速すること、つまり「縁の下の力持ち」のような存在になることが、データックの使命なのです。
これからのデータックは、製薬企業への直接的な支援に加え、未来の公衆衛生分野を担う研究者に対する医学・疫学知識の啓蒙なども行ってまいります。また新たなチャレンジとして、難病や希少疾患のメカニズム解明、治療法確立などに貢献し得る希少疾患レジストリの構築・運用にも中長期的に取り組む計画を進めています。
【会社概要】
会社名:株式会社データック
所在地:東京都千代田区飯田橋1丁目8-9-707
代表取締役:二宮 英樹
設立:2018年8月13日
事業内容:リアルワールドデータ解析、その他関連事業
公式企業サイト:https://datack.jp/
KAKEHASHI:https://21737892.hs-sites.com/kakehashi/
※株式会社データックは、協賛としてKAKEHASHIの企画・運営を行っております。
公式企業サイトとポータルサイト「RWD Navi」をリニューアル
2024年05月24月 11時
~製薬企業の研究をさらに後押しするため、より充実した情報提供を~株式会社データック(東京都千代田区、代表取締役兼医師 :二宮 英樹、以下:データック)は、公式企業サイトならびにポータルサイト「RWD Navi」をリニューアルしました。RWD Naviは、日常の臨床から得られる診療データ「リアルワールドデータ(以下RWD)」に関する情報提供サイトです。
公式企業サイト:https://datack.jp/
RWD Navi:https://rwd.datack.jp/

公式企業サイトトップページ・RWD Naviのイメージ
RWD Naviは主に製薬企業向けに運営しており、とりわけメディカルアフェアーズ(以下MA)や安全性管理(以下PV)、マーケットアクセス、開発といった部門においてRWDを取り扱う方を読者対象と想定しています。製薬企業は日々さまざまな研究を行っており、その役割は多岐にわたります。あらゆる研究の結果として医療の限界が押し広げられ、私たちはより健康な生活を維持できるようになっているのです。
しかし、いずれも⾮常に専門性の高い領域であるがゆえに「疫学やデータベース研究に関する社内の経験や知識の補完」や「優れた研究コンセプトの創出」といった課題を抱える製薬企業は少なくありません。実際に、このような趣旨のご相談はデータックへも多数寄せられており、データックは様々な製薬企業を支援してまいりました。
そうした状況において、製薬企業による研究の推進をさらに後押しするため、より一層の使いやすさ、充実した情報提供を目的として、このたび公式企業サイトおよびRWD Naviのリニューアルを実施しました。
サイト内検索などによる回遊・情報収集のしやすさ
提供コンテンツの拡充(データベースを用いた論文一覧などを公開予定)
データベース研究に関する過去のウェビナー(一部を除く)を公開予定
などがリニューアルの主なポイントです。日常業務で困りごとが生じたときに頼れる存在になればと考えています。
公式企業サイト:https://datack.jp/
RWD Navi:https://rwd.datack.jp/
データックは創業以来「医学の知の創出を加速する」をミッションに掲げてきました。これは「エビデンスを創り出し、伝え、使い、蓄積する」というサイクルを加速することを意味しています。医学研究に携わる人々を支援することでこのサイクルを加速すること、つまり「縁の下の力持ち」のような存在になることが、データックの使命なのです。
これからのデータックは、製薬企業への直接的な支援に加え、未来の公衆衛生分野を担う研究者に対する医学・疫学知識の啓蒙なども行ってまいります。また新たなチャレンジとして、難病・希少疾患のメカニズム解明や治療法確立などに貢献し得る希少疾患レジストリの構築・運用にも中長期的に取り組む計画を進めています。
株式会社データックについて

代表・二宮が病院に勤務していたとき、医療の質がばらばらであることを目の当たりにし、強い危機感を抱いたと言います。同じ患者さんでも、たまたま受診した医療機関や医師によって診断や治療が全く異なるケースは少なくありません。
こうしたアンフェアな現状を解決するため活用し始めたのが、実際の臨床現場で得られる情報に基づいた「リアルワールドデータ(RWD)」です。RWDを適切に扱うことで医学の知の創出を加速し、医療に貢献することを目指して、2018年に株式会社データックを創業しました。
会社概要
会社名:株式会社データック
所在地:東京都千代田区飯田橋1丁目8-9-707
代表取締役:二宮 英樹
設立:2018年8月13日
事業内容:リアルワールドデータ解析、その他関連事業
公式企業サイト:https://datack.jp/
RWD Navi:https://rwd.datack.jp/

公式企業サイト:https://datack.jp/
RWD Navi:https://rwd.datack.jp/

公式企業サイトトップページ・RWD Naviのイメージ
RWD Naviは主に製薬企業向けに運営しており、とりわけメディカルアフェアーズ(以下MA)や安全性管理(以下PV)、マーケットアクセス、開発といった部門においてRWDを取り扱う方を読者対象と想定しています。製薬企業は日々さまざまな研究を行っており、その役割は多岐にわたります。あらゆる研究の結果として医療の限界が押し広げられ、私たちはより健康な生活を維持できるようになっているのです。
しかし、いずれも⾮常に専門性の高い領域であるがゆえに「疫学やデータベース研究に関する社内の経験や知識の補完」や「優れた研究コンセプトの創出」といった課題を抱える製薬企業は少なくありません。実際に、このような趣旨のご相談はデータックへも多数寄せられており、データックは様々な製薬企業を支援してまいりました。
そうした状況において、製薬企業による研究の推進をさらに後押しするため、より一層の使いやすさ、充実した情報提供を目的として、このたび公式企業サイトおよびRWD Naviのリニューアルを実施しました。
サイト内検索などによる回遊・情報収集のしやすさ
提供コンテンツの拡充(データベースを用いた論文一覧などを公開予定)
データベース研究に関する過去のウェビナー(一部を除く)を公開予定
などがリニューアルの主なポイントです。日常業務で困りごとが生じたときに頼れる存在になればと考えています。
公式企業サイト:https://datack.jp/
RWD Navi:https://rwd.datack.jp/
データックは創業以来「医学の知の創出を加速する」をミッションに掲げてきました。これは「エビデンスを創り出し、伝え、使い、蓄積する」というサイクルを加速することを意味しています。医学研究に携わる人々を支援することでこのサイクルを加速すること、つまり「縁の下の力持ち」のような存在になることが、データックの使命なのです。
これからのデータックは、製薬企業への直接的な支援に加え、未来の公衆衛生分野を担う研究者に対する医学・疫学知識の啓蒙なども行ってまいります。また新たなチャレンジとして、難病・希少疾患のメカニズム解明や治療法確立などに貢献し得る希少疾患レジストリの構築・運用にも中長期的に取り組む計画を進めています。
株式会社データックについて

代表・二宮が病院に勤務していたとき、医療の質がばらばらであることを目の当たりにし、強い危機感を抱いたと言います。同じ患者さんでも、たまたま受診した医療機関や医師によって診断や治療が全く異なるケースは少なくありません。
こうしたアンフェアな現状を解決するため活用し始めたのが、実際の臨床現場で得られる情報に基づいた「リアルワールドデータ(RWD)」です。RWDを適切に扱うことで医学の知の創出を加速し、医療に貢献することを目指して、2018年に株式会社データックを創業しました。
会社概要
会社名:株式会社データック
所在地:東京都千代田区飯田橋1丁目8-9-707
代表取締役:二宮 英樹
設立:2018年8月13日
事業内容:リアルワールドデータ解析、その他関連事業
公式企業サイト:https://datack.jp/
RWD Navi:https://rwd.datack.jp/
