株式会社ネクステージの情報

大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目14番10号松竹ビル6階D号室

株式会社ネクステージについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は大阪市浪速区日本橋5丁目14番10号松竹ビル6階D号室になり、近くの駅は恵美須町駅。株式会社アクトが近くにあります。また、法人番号については「9120001184227」になります。


法人名フリガナ
ネクステージ
住所
〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目14番10号松竹ビル6階D号室
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
大阪メトロ堺筋線の恵美須町駅
阪堺電車阪堺線の恵美須町駅
南海高野線の今宮戎駅
南海高野線の難波駅
地域の企業
3社
株式会社アクト
大阪市浪速区日本橋5丁目11番12号
株式会社ナニワテック
大阪市浪速区日本橋3丁目7番1号
イシマル株式会社
大阪市浪速区日本橋3丁目1番11号
法人番号
9120001184227
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/10/21

【観劇三昧LIVE】業界最安値水準(※)の配信手数料でライブ配信による公演収益を増やし、劇団の継続的な活動を支援する。
2023年06月12月 10時
株式会社ネクステージ(大阪府大阪市 / 代表取締役:福井学)が運営するライブ配信サービス「観劇三昧LIVE」の配信手数料を改定いたします。株式会社ネクステージ(大阪府大阪市 / 代表取締役:福井学)が運営するライブ配信サービス「観劇三昧LIVE」が、2023年7月1日(土)の販売開始分より販売における手数料を改定することをお知らせいたします。(※)演劇公演専門のライブ配信プラットフォームとして(自社調べ)
チケット販売手数料を改定
2023年7月1日(土)の販売開始分より株式会社ネクステージが運営するライブ配信サービス「観劇三昧LIVE」の配信手数料(チケット販売手数料)を下記に改定いたします。
舞台撮影とライブ配信を行う【おまかせ配信プラン】の配信手数料は「チケット価格の5%」(購入者は別途198円/枚)、ライブ配信のみ行う【セルフ配信プラン】の配信手数料は「チケット価格の7%」(購入者手は別途198円/枚)となります。
また、「観劇三昧LIVE」のご利用にあたり、システム利用料等の初期費用や追加費用はかかりません。
■「観劇三昧LIVE」配信手数料の改定について
(2023年6月31日末までの旧料金)
おまかせ配信:チケット価格の10%
セルフ配信:チケット価格の15%
(2023年7月1日以降の新料金)
おまかせ配信:チケット価格の5%(購入者は別途198円/枚)
セルフ配信:チケット価格7%(購入者は別途198円/枚)
※プランについて
おまかせ配信プラン:「観劇三昧舞台撮影所」による撮影と、「観劇三昧LIVE」を利用したライブ配信のセットプラン。
セルフ配信プラン:撮影・配信操作は劇団・カンパニーにて行っていただき、「観劇三昧LIVE 」を利用したライブ配信ができるプラン。



演劇のライブ配信をもっと気軽に!
今年5月より新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行し公演実施に関する規制等は緩和されましたが、舞台芸術のジャンルでは劇場動員数の減少などまだまだ厳しい状況が続いています。
そこで、演劇のライブ配信をもっと気軽に行っていただけるように「観劇三昧LIVE」の配信手数料(チケット販売手数料)を業界最安値水準の料金に改定いたしました。
ライブ配信における劇団の負担を減らしつつ劇場以外の収入源を増やすことで、公演における金銭的負担を減らしながら今後の活動の資金作りや予算の拡大などに繋げ、劇団のさらなる成長の可能性を生み出します。
サービス開始から約3年で累計配信数800公演を突破!
「観劇三昧LIVE」は小劇場を中心とした演劇専門のライブ配信サービスです。
演劇のライブ配信プラットフォームとして、チケット販売、配信までをワンストップでサポートいたします。
「観劇三昧舞台撮影所」と合わせてご利用いただくことで、撮影機材の手配やプロのカメラマンによる撮影、配信操作を含めた配信公演に関わるサービスをまとめてご利用いただけます。
「観劇三昧LIVE」は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大をきっかけとして2020年7月にサービスを開始しました。劇場での公演が難しくなりオンラインでの配信公演を行う劇団が増加したこと、そして、感染リスクの不安から劇場に行きたくても行けないというお客様にも演劇をリアルタイムで楽しんでいただきたいという思いから生まれたサービスです。
いつでもどこでも演劇を楽しめるというオンライン観劇の手軽さから、新しい観劇スタイルの一つとして現在も配信公演の需要が続いています。劇団にとっても配信を併用することで劇場の動員以外でも新たな収入源を生み出すことができ、さらに遠方のお客様にも楽しんでいただける機会が生まれるため、劇場公演とともにライブ配信を実施する劇団が増えています。
小劇場を中心とした全国の様々な劇団・カンパニーにご利用いただいており、サービス開始から約3年となる2023年6月10日(土)までに「観劇三昧LIVE」にて【累計配信数800公演以上】をご利用いただいております。
今後も「観劇三昧LIVE」のサービスを通して劇団の継続的な活動をサポートしてまいります。
そして、配信公演をきっかけにお客様が劇場に足を運んでいただく機会を作り、観劇人口の拡大を目指してまいります。



●会社概要
会社名 : 株式会社 ネクステージ
代表者 : 福井 学
設立 : 2014年5月30日
大阪本社 : 〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目14-10 松竹ビル6階D号室
東京支社 :〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル3F
理念 :ネクステージでは、「表現者の未来をつくる」を企業理念に掲げ、テクノロジーを活用して演劇が音楽や映画と同じく、当たり前のように生活の中に溢れ、心が豊かになる社会の実現を目指します。
●主な事業内容
演劇の企画、制作、興行の実施、WEBサービスの運営
・演劇に関するグッズの企画、制作、販売
・俳優の養成
・デジタルコンテンツ配信プラットフォーム事業
・インターネットを利用したチケットシステムの管理、運営
・データ登録システム、顧客管理、運営、販売
・広告代理業
・映像/音楽ソフト、CD / DVD の企画、制作、販売
・WEB サイトの企画、制作、運営/ネットショップ運営
・モバイルサイト構築・サービス開発
・映像/画像のアップスケーリングサービスの運営 など
●主な提供サービス
『 観劇三昧 』
2013年8月にスタートしたオンライン観劇サービス。
2023年6月10日時点での累計会員数は240,463名。
登録されている演劇動画の全作品を、会員は月額1,045円(税込)の利用料で、スマートフォン、タブレットのアプリやパソコンサイトからオンラインで視聴することができる。(iOSの場合は1,050円(税込))
配信中の劇団には1982年に結成された「青年団」や「維新派」「柿喰う客」など有名な劇団から、各地の小劇場で活躍している劇団まで大小関わらず、演劇に特化しているのが特徴。
登録作品数は2023年6月10日時点で638劇団2247作品。
現在では週に5~10本の新作が配信されており、今後益々多くの作品を配信できる見込み。
劇団側には、配信する際の費用負担は発生しない。
サービス利用料の利益に対し7割を有料作品の視聴秒数に応じて分配する仕組みを構築しており、劇団の公演がない期間にも収益が発生する。
新たな劇団を知り劇場へ足を運ぶきっかけづくりや、子育てや介護、身体的な事情により劇場に足を運べない方が演劇を気軽に楽しむことのサポートなど、観客側へのサービスと共に、劇団支援の活動の一環ともなっている。
『観劇三昧LIVE』
2020年7月1日にスタートした舞台・演劇動画ライブ配信サービス。
チケット販売から撮影・LIVE配信までワンストップで公演配信をサポートしている。
観劇三昧の会員情報で簡単・便利にチケット購入できる。LIVEチケットは有料となり、価格設定が可能。
リアルタイムチャットで他視聴者と感想を共有することができる。
最長2週間までアーカイブ配信可能。
おまかせ配信プラン、セルフ配信プラン、撮影専門プランなど、幅広い撮影のご依頼に対応。
「観劇三昧LIVE」の開始で大小さまざまな演劇公演のライブ配信が可能になり、座席販売以外の収入手段を確保できる。
また、自宅からでも気軽に観劇が出来る環境となり、舞台を観たいという意欲をより高め、観劇人口全体の底上げにも繋がる。
●舞台芸術に関する総合情報サービス『演劇ボード』https://engeki.jp/
●観劇三昧WEBサイト:https://v2.kan-geki.com/
●iPhone・iPad用アプリ:https://apps.apple.com/jp/app/kangekizanmai/id674187853
●Android用アプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=net.dkmobile.kangekizanmai&hl=ja

【イベント割】安楽死をテーマに命にまつわる家族の物語。現役医師をゲストに語り合う上映会&トークイベントの視聴チケットを観劇三昧LIVEで販売中!
2022年12月16月 13時
株式会社ネクステージが運営する「観劇三昧LIVE」「カンチケ」の対象公演で「イベント割」を適用。日穏-bion-「月虹の宿」上映&トークイベントの配信チケットを20%割引で販売します。株式会社ネクステージ(大阪府大阪市 / 代表取締役:福井学)が運営する「観劇三昧LIVE」「カンチケ」にて、リアル・オンラインのイベントチケットが2割引きとなる「イベント割」を適用。「観劇三昧LIVE」で日穏-bion-の「月虹の宿」舞台映像上映会&トークイベントの視聴チケットを20%割引で販売中。
「イベント割」適用で演劇チケットが20%OFFに!
株式会社ネクステージが運営する「観劇三昧LIVE」「カンチケ」の対象公演にて、チケットが20%割引で購入できるイベント割を適用しております。
イベント割適用公演として、演劇のライブ配信サービス「観劇三昧LIVE」にて、日穏-bion-の「月虹の宿」舞台映像上映会&トークイベントの視聴チケットを【20%割引】で販売いたします。
日穏-bion-の「月虹の宿-げっこうのやど-」は、尊厳死をめぐる”命”をテーマに、実際に起きた安楽死についてのニュースをきっかけにつくられた作品です。尊厳死や延命治療など命にまつわる話を主軸とし、老舗旅館の3兄弟の人間ドラマを描いています。誰にでも起こりうる問題として考えさせられるとともに、家族の絆に心温まる物語です。
今回配信する舞台映像上映会&トークイベントでは、2022年8月の公演映像を上映し、作品を振り返りながらゲストとして現役医師を交え、作品のテーマとなっている安楽死・尊厳死について語ります。
初めてご覧になる方はもちろん、実際に劇場でご覧になった方も作品にまつわるトークとともにより一層深く作品をお楽しみいただくことができます。
「イベント割」の適用により、劇場公演・オンラインイベントの動員数の増加とともに公演の収益を増やし、劇団の次なる活動へと繋げる支援をします。また、通常より安い価格でチケットを販売することでこれまで演劇に触れたことがないライト層にも気軽に演劇を楽しんでいただける機会を創出し、新規ファンの増加にも繋がります。
【イベント割】日穏-bion-「月虹の宿-げっこうのやど-」
2022年12月15日(木)より、「観劇三昧LIVE」にて下記公演の視聴チケットを販売いたします。

株式会社ネクステージ運営

【イベント割対象公演】
日穏-bion-上映会&トークイベント
【配信開始日時】
2022年12月21日(水) 18:30~
【イベント内容】
劇団日穏-bion-が今年夏に上演した舞台「月虹の宿」の内容を映像で振り返りながら、作品のテーマである安楽死・尊厳死について、また演劇や映画といったエンターテイメントが社会に与える影響について、現役医師である明星智洋氏(江戸川病院 腫瘍血液内科部長)をゲストにお迎えし、演出のたんじだいご、企画・脚本の岩瀬顕子が語り合う上映会&トークイベント。
【舞台のあらすじ】
舞台はとある寂れた温泉街に立つ老舗旅館。苦しい経営状況が続いており、亡き両親から跡を継いだ長男の亮太は頭を抱える日々。そこには最近職を失くした姉・加代子も帰ってきて一緒に暮らしている。ある日、長年海外で生活していた次女の真希が娘を連れてやって来る。久しぶりに兄弟が顔を合わせ楽しい団らんのはずが、真希の帰国理由を聞いて愕然とする加代子と亮太。果たして真希が帰ってきた理由とは…。
「安楽死」という重いテーマを扱いながらも、笑えて泣ける感動作。
【キャスト】
柴田理恵、内浦純一、岩瀬顕子、剣持直明(劇団だるま座)、中島愛子(張ち切れパンダ)、
伊原農(劇団ハイリンド)、清水ひとみ(ワハハ本舗)、小林大輔、種村 愛、たんじだいご
【トークイベント スペシャルゲスト】
明星智洋(江戸川病院 腫瘍血液内科部長)
【スタッフ】
企画・脚本:岩瀬顕子 演出:たんじだいご
演出助手:山田真実 照明:松本 永 (eimatsumoto Co.Ltd.) 音響:平井隆史
舞台監督:村信 保(劇団キンダースペース) 舞台美術:吉野章弘
宣伝美術:株式会社マッシュルームデザイン・松浦周作
イラスト:種村 愛
【上演時間(目安)】
全体で約150分(上映120分 トークイベント約30分)
【視聴チケット料金】
3,700円⇒イベント割適用価格 2,960円
【チケット販売終了日時】
2023年1月4日(水) 15:30まで
【アーカイブ視聴終了日時】
2023年1月4日(水) 18:30まで
【視聴チケット販売ページ】
https://v2.kan-geki.com/live-streaming/ticket/876
【公演詳細】
http://bion.jp/?p=4536
日穏-bion-について
役者・脚本家として活動する岩瀬晶子が企画・脚本を手掛けるプロデュース劇団。
戦争や差別など社会的問題を背景に盛り込みながらも、笑って泣けて、観終わった後に心がじんわり温かくなる作品が特徴で、老若男女、あらゆる世代の観客から好評を得ている。
2017年1月に行われた短編演劇コンテスト「劇王東京III」で優勝し、同年3月に全国大会となる「神奈川かもめ短編演劇祭」に東京代表として参加。主宰の岩瀬が「戯曲賞」と「俳優賞」をダブル受賞。
・劇団HP
http://bion.jp/
・劇団Twitter
日穏-bion- (@_bion_)
https://twitter.com/_bion_
イベント割概要
感染防止を徹底し、雇用の維持と事業の継続を最優先に取り組むとともに、本事業では、 チケットの割引により、甚大な影響を受けている文化芸術やスポーツに関するイベントの需要喚起を図ることを目的にしています。
さらに、本事業の実施を通じて、文化芸術やスポーツに関するイベントに係る者に新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の実施を促し、三密(密閉・密集・密接)リスクを回避した新たなイベント手法に取り組んでもらう等、各種イベントにおいて、「新しい生活様式」に対応した事業活動の推進と定着を促していくこと、また、ワクチン接種証明や検査証明などを活用した支援を行うことで、消費者が安心してイベントに参加できる環境を醸成することも目指しています。
・キャンペーン期間(予定):2022年10月11日~2023年1月31日
・イベント登録期間:2022年9月26日~2023年1月17日
・チケット販売期間:イベントID付与後~2023年1月31日
「観劇三昧LIVE」で販売する配信チケット、「カンチケ」で販売する劇場チケットの料金を2割引き相当で販売することができます。割引上限額は一枚あたり2,000円。一公演あたり5枚まで割引が適用されます。
●イベント主催者の方
事前にイベント需要喚起事業(イベント割事業)事務局に登録を行い、イベントIDを取得していただく必要がございます。
「観劇三昧LIVE」「カンチケ」で販売する配信公演・劇場チケット代金の20%割引が支援されます。
イベント割公式サイト→https://wakuwari.go.jp/
●会社概要
会社名 : 株式会社 ネクステージ
代表者 : 福井 学
設立 : 2014年5月30日
大阪本社 : 〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目14-10 松竹ビル6階D号室
東京支社 :〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-30-6 コーポMK302号
理念 :ネクステージでは、「表現者の未来をつくる」を企業理念に掲げ、テクノロジーを活用して演劇が音楽や映画と同じく、当たり前のように生活の中に溢れ、心が豊かになる社会の実現を目指します。
●主な事業内容
演劇の企画、制作、興行の実施、WEBサービスの運営
・演劇に関するグッズの企画、制作、販売
・俳優の養成
・デジタルコンテンツ配信プラットフォーム事業
・インターネットを利用したチケットシステムの管理、運営
・データ登録システム、顧客管理、運営、販売
・広告代理業
・映像/音楽ソフト、CD / DVD の企画、制作、販売
・WEB サイトの企画、制作、運営/ネットショップ運営
・モバイルサイト構築・サービス開発
・映像/画像のアップスケーリングサービスの運営 など
●主な提供サービス
『 観劇三昧 』
2013年8月にスタートしたオンライン観劇サービス。
2022年11月23日時点での累計会員数は236,322名。
登録されている演劇動画の全作品を、会員は月額1,045円(税込)の利用料で、スマートフォン、タブレットのアプリやパソコンサイトからオンラインで視聴することができる。(iOSの場合は1,050円(税込))
配信中の劇団には1982年に結成された「青年団」や「維新派」「柿喰う客」など有名な劇団から、各地の小劇場で活躍している劇団まで大小関わらず、演劇に特化しているのが特徴。
登録作品数は2022年11月22日時点で623劇団2165作品。
現在では週に5~10本の新作が配信されており、今後益々多くの作品を配信できる見込み。
劇団側には、配信する際の費用負担は発生しない。
サービス利用料の利益に対し7割を有料作品の視聴秒数に応じて分配する仕組みを構築しており、劇団の公演がない期間にも収益が発生する。
新たな劇団を知り劇場へ足を運ぶきっかけづくりや、子育てや介護、身体的な事情により劇場に足を運べない方が演劇を気軽に楽しむことのサポートなど、観客側へのサービスと共に、劇団支援の活動の一環ともなっている。
『観劇三昧LIVE』
2020年7月1日にスタートした舞台・演劇動画ライブ配信サービス。
チケット販売から撮影・LIVE配信までワンストップで公演配信をサポートしている。
観劇三昧の会員情報で簡単・便利にチケット購入できる。LIVEチケットは有料となり、価格設定が可能。
リアルタイムチャットで他視聴者と感想を共有することができる。
最長2週間までアーカイブ配信可能。
おまかせ配信プラン、セルフ配信プラン、撮影専門プランなど、幅広い撮影のご依頼に対応。
「観劇三昧LIVE」の開始で大小さまざまな演劇公演のライブ配信が可能になり、座席販売以外の収入手段を確保できる。
また、自宅からでも気軽に観劇が出来る環境となり、舞台を観たいという意欲をより高め、観劇人口全体の底上げにも繋がる。
●舞台芸術に関する総合情報サービス『演劇ボード』
https://engeki.jp/
観劇三昧WEBサイト:https://v2.kan-geki.com/
iPhone・iPad用アプリ:https://apps.apple.com/jp/app/kangekizanmai/id674187853
Android用アプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=net.dkmobile.kangekizanmai&hl=ja

Amazonにて演劇のDVDや台本など100点以上の劇団グッズを販売開始!小劇場を中心とした物販が劇場に行かなくても買える!
2022年12月12月 10時
株式会社ネクステージ(大阪府大阪市 / 代表取締役:福井学)が運営する「観劇三昧物販出張所」で取り扱っている演劇グッズの商品について、Amazonにて出品開始したことをお知らせいたします。演劇のDVD・上演台本・Tシャツなど演劇グッズの販売を行う「観劇三昧物販出張所」で取り扱っている商品について、Amazonでも購入可能になりました。
Amazonに出品開始で幅広い層にリーチ
株式会社ネクステージが運営するオンライン演劇グッズ専門店「観劇三昧物販出張所」で取り扱いの商品について自社ECサイトでの販売と並行し、「Amazon」での販売をスタートしました。
Amazonは日本のECサイトにおける市場シェア1位となる28.2%を占めており(※)、圧倒的な売り上げと集客力を持つAmazonへの出品を通して、幅広い層にリーチすることができます。
Amazon出品に伴い、別途手数料などは発生せず、Amazonにて販売した場合も売上金額から販売手数料3割を引いた7割が劇団に還元される仕組みとなっています。
現在、トツゲキ倶楽部『リ:ライト』のDVDや劇団壱劇屋の公演パンフレットやステッカーなどの劇団グッズを出品しており、今後も順次出品予定です。
(※)「2022年版ジェトロ世界貿易投資報告」より
・Amazon販売ページのイメージ



推し活にお役立ちのオリジナルグッズも販売
観劇三昧オリジナルグッズの「観劇手帳」や「畳コースター」を販売しています。
・「観劇手帳」 ¥500(税込)
観劇三昧オリジナルの演劇に特化したノートで、観劇した公演のタイトルや感想など観劇の記録を書き込める演劇ファンに嬉しいアイテムです。






・「畳コースター」 ¥350(税込)(全4種)
本物の畳を加工して作成した観劇三昧オリジナルデザインのコースター。
通常のコースターだけでなく、アクリルスタンドやフィギュアを置いて飾るのにも使えるので、”推し活”にもおすすめなグッズです。






「観劇三昧物販出張所」について



株式会社ネクステージが運営する演劇グッズ専門のECサイト。
「観劇三昧」に登録している劇団・カンパニーの演劇グッズをオンラインで販売しています。
上演台本・DVD・Tシャツなど演劇関連の商品を中心に、約400団体の3300以上の商品を取り扱っています。
通常、劇団やカンパニーの演劇グッズは公演会場での販売に限られることが多く、劇場に来場されたお客様しか購入することができませんでした。また、過去に販売した商品を購入できない、遠方のお客様が手に入れることができないという問題もありました。
そこで「観劇三昧物販出張所」では、公演時期に関わらず全国どこからでも購入することができるECサイトとして多くの演劇ファンに演劇グッズをお届けすることを可能にしました。小劇場を中心とした全国の多種多様な劇団の演劇グッズをまとめて購入することができます。
さらに、劇団・カンパニー側は在庫の管理、発送まで委託して販売することができ、売り上げの7割がロイヤリティとして還元されるため公演期間以外での収入に繋がるというメリットがあります。公演DVDの販売を通して、新規ファンの獲得や公演動員数の増加のチャンスも生まれます。
●会社概要
会社名 : 株式会社 ネクステージ
代表者 : 福井 学
設立 : 2014年5月30日
大阪本社 : 〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目14-10 松竹ビル6階D号室
東京支社 :〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-30-6 コーポMK302号
理念 :ネクステージでは、「表現者の未来をつくる」を企業理念に掲げ、テクノロジーを活用して演劇が音楽や映画と同じく、当たり前のように生活の中に溢れ、心が豊かになる社会の実現を目指します。
●主な事業内容
演劇の企画、制作、興行の実施、WEBサービスの運営
・演劇に関するグッズの企画、制作、販売
・俳優の養成
・デジタルコンテンツ配信プラットフォーム事業
・インターネットを利用したチケットシステムの管理、運営
・データ登録システム、顧客管理、運営、販売
・広告代理業
・映像/音楽ソフト、CD / DVD の企画、制作、販売
・WEB サイトの企画、制作、運営/ネットショップ運営
・モバイルサイト構築・サービス開発
・映像/画像のアップスケーリングサービスの運営 など
●主な提供サービス
『 観劇三昧 』
2013年8月にスタートしたオンライン観劇サービス。
2022年10月20日時点での累計会員数は235,226名。
登録されている演劇動画の全作品を、会員は月額1,045円(税込)の利用料で、スマートフォン、タブレットのアプリやパソコンサイトからオンラインで視聴することができる。(iOSの場合は1,050円(税込))
配信中の劇団には1982年に結成された「青年団」や「維新派」「柿喰う客」など有名な劇団から、各地の小劇場で活躍している劇団まで大小関わらず、演劇に特化しているのが特徴。
登録作品数は2022年10月20日時点で619劇団2151作品。
現在では週に5~10本の新作が配信されており、今後益々多くの作品を配信できる見込み。
劇団側には、配信する際の費用負担は発生しない。
サービス利用料の利益に対し7割を有料作品の視聴秒数に応じて分配する仕組みを構築しており、劇団の公演がない期間にも収益が発生する。
新たな劇団を知り劇場へ足を運ぶきっかけづくりや、子育てや介護、身体的な事情により劇場に足を運べない方が演劇を気軽に楽しむことのサポートなど、観客側へのサービスと共に、劇団支援の活動の一環ともなっている。
『観劇三昧物販出張所』
株式会社ネクステージが運営する、劇団・カンパニーグッズのオンライン販売サービス。
劇団からの委託を受け、販売をおこなう。
公演DVD・上演台本・パンフレット・Tシャツなど3000点以上の演劇グッズを取り扱っている。
グッズを委託販売する際の登録料はかからず、販売された際の販売手数料3割を引いた7割を劇団に還元し、公演時以外での販売窓口かつ収益源となっている。
初期費用がかからないため、小さな規模の劇団にも気軽に利用いただける仕組みとなっている。
●舞台芸術に関する総合情報サービス『演劇ボード』
https://engeki.jp/
観劇三昧WEBサイト:https://v2.kan-geki.com/
iPhone・iPad用アプリ:https://apps.apple.com/jp/app/kangekizanmai/id674187853
Android用アプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=net.dkmobile.kangekizanmai&hl=ja

はじめての観劇にもおすすめ!年末はレジャパスでお得に観劇!東京にこにこちゃんの新作公演の予約開始!
2022年12月09月 10時
演劇動画配信サービス「観劇三昧」とレジャー・エンタメ定額制遊び放題サービス「レジャパス」協業の第二弾として、「レジャパス」にて東京にこにこちゃん『ゲラゲラのゲラによろしく』の取り扱いを開始しました。演劇動画配信サービス「観劇三昧」を運営する株式会社ネクステージ(大阪府大阪市 / 代表取締役:福井学)と日本最大(※)のレジャー・エンタメ定額制遊び放題サービス「レジャパス」を提供する株式会社ORIGRESS PARKS(本社:東京都品川区、代表取締役社長:吉武優)が協業し、提携公演の第二弾として東京にこにこちゃん『ゲラゲラのゲラによろしく』の「レジャパス」予約取り扱いを開始したことをお知らせいたします。
※2022年6月 株式会社ORIGRESS PARKS調べ(国内、レジャー・エンタメ業界の定額サービスとして)
【観劇三昧×レジャパス協業 第二弾】東京にこにこちゃん『ゲラゲラのゲラによろしく』
2022年12月29日(木)~12月30日(金)に東京・下北沢の駅前劇場にて東京にこにこちゃん『ゲラゲラのゲラによろしく』が上演されます。
2022年12月7日(水)よりレジャー・エンタメのサブスクサービス「レジャパス」にて、東京にこにこちゃん『ゲラゲラのゲラによろしく』の予約取り扱いを開始しました。「レジャパス」の会員は、空席がある場合に「レジャパス」を利用し観劇することが可能です。
東京にこにこちゃんは今年9月に行った演劇イベント「池袋ポップアップ劇場Season2」にて『オリエント館の愛』を上演。お客様投票による月間ランキングで10作品中【2位】を獲得し、心温まるハートフルなコメディが好評となりました。そんな勢いのある劇団の新作公演で、今年の観劇納めとしてもおすすめの公演です。
●対象公演
東京にこにこちゃん『ゲラゲラのゲラによろしく』
2022年12月7日(水)より「レジャパス」公式サイトにて予約取り扱いを開始。
●あらすじ
東京にこにこちゃんが送る最高傑作!
これは笑い続けたあの子の物語。
年末ということでハッピーエンドにて今年は終わり。
●作・演出
萩田頌豊与
●キャスト
てっぺい右利き/三森麻美/高畑遊(ナカゴー)/木乃江祐希(ナイロン100℃)/近藤強(青年団)/江原パジャマ/四柳智惟/尾形悟(マグネットホテル)
●「レジャパス」取り扱い公演日程
2022年12月29日(木) 14:00/ 19:00
2022年12月30日(金) 14:00/ 19:00
開場は開演の30分前です。
●上演時間
約90分を予定。
●会場
駅前劇場
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目11−8 TAROビル
【アクセス】
小田急線 東口より徒歩1分。
井の頭線 京王中央口より徒歩2分。
●劇団Twitter
東京にこにこちゃん(@CollinesBar)
https://twitter.com/collinesbar?s=21&t=56_7Q-cGtkMhFe01s0-Rqg






観劇三昧×レジャパス協業について
2022年11月より演劇動画配信サービス「観劇三昧」を運営する株式会社ネクステージと日本最大(※)のレジャー施設のサブスクリプションサービス「レジャパス」を運営する株式会社ORIGRESS PARKSと協業し、「レジャパス」にて演劇公演の取り扱いを開始しました。「観劇三昧」に登録している団体の対象公演にて「レジャパス」を利用して劇場での観劇をお楽しみいただけます。
※2022年6月 株式会社ORIGRESS PARKS調べ(国内、レジャー・エンタメ業界の定額サービスとして)
観劇三昧×レジャパス協業の第一弾として、2022年11月28日(月)~12月4日(日)に上演した明後日の方向の行き先を探すための公演#2『長い墓標の列』の予約枠をレジャパスに提供しました。一部の公演ではレジャパス利用者の予約枠が埋まり、劇場の動員数を増やすだけでなくレジャパスをきっかけに新規のお客様の動員にも繋げることができました。今まで観劇の経験がなかったお客様にも気軽に演劇を楽しんでいただく機会を提供します。
劇団にとっては、平日の公演など空席が発生しやすい公演でも集客することができ、劇場公演の収入増加にも繋げることができます。



「レジャパス」サービス概要
●「レジャパス」とは
「レジャパス」は、遊園地・テーマパーク・水族館・動物園・美術館・温泉・サウナ・キャンプ場など、全国120以上のさまざまなジャンルの有料施設を月額1,980円(税別)~の会費のみで利用できる今までにない新しい定額制サービスです。
コロナを機に、競争ではなく共闘してレジャー・エンタメ産業を盛り上げるべくスタートし、1人でも多くの方に生のエンターテイメントを体験する楽しみや喜びを提供し、素敵な想い出を沢山作って欲しい、という想いから生まれました。
今後も加盟施設数や新たなジャンルの増加など、サービスの拡充を予定しております。
●サービスについて
名称 :レジャパス
サービス内容 :国内110施設以上のレジャー施設を定額で何度でも利用可能
公式サイト :https://www.lejapass.com/
加盟登録施設 :全国121施設 ※2022年11月23日時点
決済方法 :クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX、DISCOVER)
動作環境 :WEBブラウザ
レジャパス公式Instagram :https://www.instagram.com/lejapass/
レジャパス公式Twitter :https://twitter.com/lejapass
【レジャパスプラン】
※大人:18歳以上/ファミリー会員大人:13歳以上/ファミリー会員小人:12歳以下
●月額制価格(定価・税別)
1.平日限定ライトプラン :1,980円/月
2.平日+土日祝スタンダードプラン:2,980円/月
3.プレミアムプラン :3,980円/月
※ファミリー割引あり
※3ヶ月の利用継続が条件となります。
●年パス価格(定価・税別)
1.平日限定ライトプラン :21,780円/年 (※月額制の11ヶ月分、1,980円お得)
2.平日+土日祝スタンダードプラン:32,780円/年 (※月額制の11ヶ月分、2,980円お得)
3.プレミアムプラン :43,780円/年 (※月額制の11ヶ月分、3,980円お得)
※ファミリー割引あり
※プレミアムプランはキャンプ・グランピング施設等のアウトドア系の高価格帯の施設も対象となり、より充実したラインナップとなります。
※同一施設には月に1回までの来場となります。(プレミアムプランは月に2回まで)
株式会社ネクステージについて
●会社概要
会社名 : 株式会社 ネクステージ
代表者 : 福井 学
設立 : 2014年5月30日
大阪本社 : 〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目14-10 松竹ビル6階D号室
東京支社 :〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-30-6 コーポMK302号
理念 :ネクステージでは、「表現者の未来をつくる」を企業理念に掲げ、テクノロジーを活用して演劇が音楽や映画と同じく、当たり前のように生活の中に溢れ、心が豊かになる社会の実現を目指します。
●主な事業内容
演劇の企画、制作、興行の実施、WEBサービスの運営
・演劇に関するグッズの企画、制作、販売
・俳優の養成
・デジタルコンテンツ配信プラットフォーム事業
・インターネットを利用したチケットシステムの管理、運営
・データ登録システム、顧客管理、運営、販売
・広告代理業
・映像/音楽ソフト、CD / DVD の企画、制作、販売
・WEB サイトの企画、制作、運営/ネットショップ運営
・モバイルサイト構築・サービス開発
・映像/画像のアップスケーリングサービスの運営 など
●主な提供サービス
『 観劇三昧 』
2013年8月にスタートしたオンライン観劇サービス。
2022年11月23日時点での累計会員数は236,322名。
登録されている演劇動画の全作品を、会員は月額1,045円(税込)の利用料で、スマートフォン、タブレットのアプリやパソコンサイトからオンラインで視聴することができる。(iOSの場合は1,050円(税込))
配信中の劇団には1982年に結成された「

11月1日(火)よりコロナ禍で頑張る演劇界を盛り上げる【イベント割】の受付開始!演劇のライブ配信公演・劇場チケットを2割引きで販売可能。
2022年11月01月 10時
株式会社ネクステージが「イベント割」のチケット販売受託事業者に登録されました。「観劇三昧」で販売する劇場またはオンラインの演劇公演のチケットを2割引きで販売することができます。株式会社ネクステージ(大阪府大阪市 / 代表取締役:福井学)がイベント需要喚起事業(イベント割事業)事務局が運営する「イベント割」のチケット販売受託事業者に、株式会社ネクステージが登録されたことをお知らせいたします。
イベント需要喚起事業(イベント割事業)事務局が運営する「イベント割」のチケット販売受託事業者に、株式会社ネクステージが登録されました。

株式会社ネクステージイベント割

「イベント割」でリアル・オンラインイベントのチケットを2割引きで販売可能
2022年10月11日~2023年1月31日の期間に開催される配信・劇場公演を対象として「イベント割」が実施されます。
このキャンペーンは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって甚大な影響を受けている文化芸術やスポーツに関するイベントの需要喚起を目的とした事業です。
リアル・オンライン問わず、日本国内で開催されるイベントのチケット代金の2割相当分(上限2,000円)が支援されます。
ライブ配信サービス「観劇三昧LIVE」、チケッティングサービス「カンチケ」でイベント割適用
演劇ライブ配信サービス「観劇三昧LIVE」、リアルイベントのチケッティングサービス「カンチケ」でチケットを販売する対象の公演に「イベント割」が適用されます。
イベント主催者は、公演の劇場チケット・オンラインチケットを通常よりも安く販売することができ、お客様が気軽に劇場に足を運んでいただくことや配信を観ていただくきっかけをつくり、新たな演劇ファン獲得に繋がります。
「観劇三昧LIVE」では、ギフトチケットの機能も実装しているためお客様同士でチケットを贈ることができます。演劇ファンのご家族やご友人など、これまで演劇に触れたことがない方にも演劇を知っていただけるチャンスが生まれます。
また、このキャンペーンは配信公演にも適用されるため、劇場公演以外の収入源の一つとしてご利用いただけます。
「観劇三昧」でチケットをご購入いただくと、「観劇三昧」内で使えるポイント(100円につき1P)が付与されます。貯めたポイントは1P=1円分として利用でき、さらにお得に観劇を楽しんでいただくことができます。
●イベント割概要
感染防止を徹底し、雇用の維持と事業の継続を最優先に取り組むとともに、本事業では、 チケットの割引により、甚大な影響を受けている文化芸術やスポーツに関するイベントの需要喚起を図ることを目的にしています。
さらに、本事業の実施を通じて、文化芸術やスポーツに関するイベントに係る者に新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の実施を促し、三密(密閉・密集・密接)リスクを回避した新たなイベント手法に取り組んでもらう等、各種イベントにおいて、「新しい生活様式」に対応した事業活動の推進と定着を促していくこと、また、ワクチン接種証明や検査証明などを活用した支援を行うことで、消費者が安心してイベントに参加できる環境を醸成することも目指しています。
・キャンペーン期間(予定):2022年10月11日~2023年1月31日
・イベント登録期間:2022年9月26日~2023年1月17日
・チケット販売期間:イベントID付与後~2023年1月31日
「観劇三昧LIVE」で販売する配信チケット、「カンチケ」で販売する劇場チケットの料金を2割引き相当で販売することができます。割引上限額は一枚あたり2,000円。一公演あたり5枚まで割引が適用されます。
●イベント主催者の方
事前にイベント需要喚起事業(イベント割事業)事務局に登録を行い、イベントIDを取得していただく必要がございます。
「観劇三昧LIVE」「カンチケ」で販売する配信公演・劇場チケット代金の20%割引が支援されます。
イベント割公式サイト→https://wakuwari.go.jp/
2022年11月1日よりイベント割適用チケットの販売申込開始
「観劇三昧LIVE」「カンチケ」で販売するチケットについて、【2022年11月1日】よりイベント割適用の申請を受付開始いたします。
「観劇三昧LIVE」「カンチケ」でのチケット販売は「観劇三昧」に劇団・カンパニー登録をしていただく必要がございます。
イベント割の申請には、イベント需要喚起事業(イベント割事業)事務局から発行されるイベントIDが必要です。
「観劇三昧LIVE」「カンチケ」でのイベント割適用期間は、イベント割キャンペーン実施期間に準じます。
(すでにチケットを販売開始している公演は割引対象外となります。)
●会社概要
会社名 : 株式会社 ネクステージ
代表者 : 福井 学
設立 : 2014年5月30日
大阪本社 : 〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目14-10 松竹ビル6階D号室
東京支社 :〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-30-6 コーポMK302号
理念 :ネクステージでは、「表現者の未来をつくる」を企業理念に掲げ、テクノロジーを活用して演劇が音楽や映画と同じく、当たり前のように生活の中に溢れ、心が豊かになる社会の実現を目指します。
●主な事業内容
演劇の企画、制作、興行の実施、WEBサービスの運営
・演劇に関するグッズの企画、制作、販売
・俳優の養成
・デジタルコンテンツ配信プラットフォーム事業
・インターネットを利用したチケットシステムの管理、運営
・データ登録システム、顧客管理、運営、販売
・広告代理業
・映像/音楽ソフト、CD / DVD の企画、制作、販売
・WEB サイトの企画、制作、運営/ネットショップ運営
・モバイルサイト構築・サービス開発
・映像/画像のアップスケーリングサービスの運営 など
●主な提供サービス
『 観劇三昧 』
2013年8月にスタートしたオンライン観劇サービス。
2022年10月20日時点での累計会員数は235,226名。
登録されている演劇動画の全作品を、会員は月額1,045円(税込)の利用料で、スマートフォン、タブレットのアプリやパソコンサイトからオンラインで視聴することができる。(iOSの場合は1,050円(税込))
配信中の劇団には1982年に結成された「青年団」や「維新派」「柿喰う客」など有名な劇団から、各地の小劇場で活躍している劇団まで大小関わらず、演劇に特化しているのが特徴。
登録作品数は2022年10月20日時点で619劇団2151作品。
現在では週に5~10本の新作が配信されており、今後益々多くの作品を配信できる見込み。
劇団側には、配信する際の費用負担は発生しない。
サービス利用料の利益に対し7割を有料作品の視聴秒数に応じて分配する仕組みを構築しており、劇団の公演がない期間にも収益が発生する。
新たな劇団を知り劇場へ足を運ぶきっかけづくりや、子育てや介護、身体的な事情により劇場に足を運べない方が演劇を気軽に楽しむことのサポートなど、観客側へのサービスと共に、劇団支援の活動の一環ともなっている。
『観劇三昧LIVE』
2020年7月1日にスタートした舞台・演劇動画ライブ配信サービス。
チケット販売から撮影・LIVE配信までワンストップで公演配信をサポートしている。
観劇三昧の会員情報で簡単・便利にチケット購入できる。LIVEチケットは有料となり、価格設定が可能。
リアルタイムチャットで他視聴者と感想を共有することができる。
最長2週間までアーカイブ配信可能。
おまかせ配信プラン、セルフ配信プラン、撮影専門プランなど、幅広い撮影のご依頼に対応。
「観劇三昧LIVE」の開始で大小さまざまな演劇公演のライブ配信が可能になり、座席販売以外の収入手段を確保できる。
また、自宅からでも気軽に観劇が出来る環境となり、舞台を観たいという意欲をより高め、観劇人口全体の底上げにも繋がる。
観劇三昧LIVE:https://v2.kan-geki.com/lp/live-streaming#nav3
観劇三昧舞台撮影所:https://v2.kan-geki.com/lp/filming
『カンチケ』
リアルイベントの入場チケットを販売するチケッティングサービス。
チケット販売・票券管理・入場手続きなど全てオンラインで行なうことができます。
非接触型で感染症対策に適した電子チケットを発行いたします。
カンチケ販売一覧:https://v2.kan-geki.com/events
●舞台芸術に関する総合情報サービス『演劇ボード』
https://engeki.jp/
観劇三昧WEBサイト:https://v2.kan-geki.com/
iPhone・iPad用アプリ:https://apps.apple.com/jp/app/kangekizanmai/id674187853
Android用アプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=net.