株式会社ビタリーの情報

東京都千代田区麹町4丁目5番地20

株式会社ビタリーについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は千代田区麹町4丁目5番地20になり、近くの駅は麹町駅。株式会社ミズホコーポレーションが近くにあります。特許については2020年04月28日に『業務支援システム』を出願しています。また、法人番号については「7011001105128」になります。
株式会社ビタリーに行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ビタリー
住所
〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目5番地20
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ有楽町線の麹町駅
東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅
東京メトロ南北線の永田町駅
東京メトロ半蔵門線の永田町駅
地域の企業
3社
株式会社ミズホコーポレーション
千代田区麹町3丁目4番地3
株式会社プレミア・ケア
千代田区麹町2丁目4番地1
株式会社テクノクラフト・インターナショナル
千代田区麹町3丁目4番地
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
特許
2020年04月28日に『業務支援システム』を出願
法人番号
7011001105128
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/12/20

【中小企業DX事例】IT起業家が中古車市場DXに取り組むリアルストーリーをYouTubeで配信!新企画「IT起業家のDXチャレンジ」をスタート
2023年04月06月 10時
~規模4兆円を超えるアナログ市場を丸ごとDX!苦闘の一部始終を、動画を通じて追体験できます~DX・新規事業に特化したコンサルティングサービスを展開する株式会社ビタリー(東京都千代田区、以下ビタリー)は、中古車売買サービスを提供する株式会社テルミー(神奈川県相模原市、以下テルミー)と2023年3月1日付で資本業務提携し、中古車売買プロセスの本格的なDX化を行うプロジェクトを開始いたしました。
中古車業界は国内市場規模として四兆円を超えるマーケットであり、8万件以上の事業者が存在すると言われています。事業者の多くはIT投資を行うリソースを持たない中小企業であり、中古車業界はデジタル化が進んでいない状況です。
ビタリーが持つデジタル化や新規事業のノウハウを活用することで、「スムーズに透明性の高い中古車取引が行える世界」を目指し中古車売買のデジタル化に取り組んでまいります。
さらに本プロジェクトは「IT起業家のDXチャレンジ」と題し、一連のDX化の取り組み実態をYouTubeにて配信いたします。
「ビジョンの策定」「業務フロー分析」「システム開発」といったリアルな施策を配信するので、アナログなプロセスのDX化に取り組む先駆的な事例として活用いただけます。

規模4兆円アナログ市場

■ YouTube企画「IT起業家のDXチャレンジ」背景
約四十年にわたり、相模原市で中古車売買の事業を営む「テルミー」代表の向井 輝巳氏。
DX・新規事業に特化したコンサルティングを行う「ビタリー」と出会いを通じて「デジタルの可能性」を実感した向井氏は、ビタリーとの資本業務提携を開始。
テルミー及びビタリーの両社で、中古車業界の全面的なデジタル化を推進していくプロジェクトを始動しました。
アナログな手法が根強く残る業界をデジタル化するのは、簡単なことではありません。
実際にプロジェクトを進める中で「DX化の上でのリアルな悩みや解決方法を配信すれば、他の企業にも大いに役に立つのではないか」というアイデアが生まれ、今回の企画がスタートしました。
小規模な会社の経営者やDX担当者に生きた教材となるよう、できる限りリアリティのある具体的な事例を動画として配信していきます。
起業家やDX担当者のための生きた教材となることで、国内中小企業のデジタル活用の推進に寄与し、多くの課題を抱える我が国の生産性向上に貢献することを目指します。
■ 配信内容
「IT起業家のDXチャレンジ」動画では、DX化検討の上での実際の議論や要件定義といった取り組みをシリーズとして配信していきます。全10~20編程度の配信を予定しています。
まるで自分がDXプロジェクトを推進しているかのようなリアリティにあふれた内容となっており、「ビジネスの現場でどのようにデジタルを活用するのか」の実践的な事例として活用いただけます。
<<公開済み動画>>
【中小企業DX事例 #1】中古車業界の経営をデジタルで革新せよ!地方中古車ディーラー×IT起業家 コラボ企画スタート!
https://youtu.be/JYZWBZ4xWC0
今後は、業務フローを分析しデジタル化の方法を検討する様子や、要件定義・システム開発を行う様子を動画として配信していく予定です。
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■ 照会先
サービス及び広報関連のお問い合わせは下記までお願いいたします。
https://hs.setulog.com/contact
■ 株式会社ビタリー 会社概要
所在地:東京都千代田区麹町4-5-20 KSビル4F
事業内容:新規事業・DX担当者向けクラウドの運用、新規事業・DX・持続可能型社会の実現に特化した経営コンサルティングおよびシステム開発
代表取締役:片倉 健
公式ホームページ:https://vitaly-cloud.com/
■ 株式会社テルミー 会社概要
所在地:神奈川県相模原市緑区相原5丁目4−1
事業内容:新車販売・中古車売買、オークション代行出品・代行落札
代表者:向井 輝巳
公式ホームページ:https://www.tell-me.co.jp/

温室効果ガスの排出量算出・通知を行う脱炭素クラウドソリューション「CarbonLinks(カーボンリンクス)」をリリース
2022年12月13月 10時
~脱炭素業務の効率化を支援するための排出量算出・通知クラウドを無料でご提供~デジタルテクノロジーを活用した持続可能型社会の実現を目指す株式会社ビタリー(東京都千代田区、代表取締役 片倉健)は、温室効果ガスの排出量の自動算出や取引先への通知が可能な脱炭素業務推進クラウド「CarbonLinks」を12月13日(火)に提供開始しました。
規模を問わず多くの企業に利用していただき脱炭素社会の実現を加速すべく、本サービスは無料にて提供いたします。
「CarbonLinks」はSaaS型のクラウドソリューションで、ブラウザ上の簡単な操作で「CO2排出量の算出(可視化)」「取引先への排出量の通知」「GHGプロトコルに基づくサプライチェーン排出量算出機能(Scope1,2,3)」に関わる業務を効率的に運用することができます。
当社では今後、「CarbonLinks」のツール提供にとどまらず、既存システムとの連携や業務フロー設計に課題を抱える企業様に対するサービス・サポートの開発も進めることで、脱炭素化による持続可能型社会の実現を推進してまいります。

脱炭素業務の効率化支援

CarbonLinksサービスサイト: https://lp.carbonlinks.io/
■サービス開始の背景
企業における脱炭素化の実現は緊要の経営アジェンダである一方、脱炭素の取り組みにおいて重要な一歩となる「事業を通じた排出量の把握」の実施にあたっては、新たな業務をどのように組み込むのか、業務プロセスとの統合・整理といった課題が山積しています。
企業の脱炭素経営の実現を支援すべく、「CarbonLinks」は排出量の把握において必須となる「CO2排出量の算出(可視化)」「取引先への排出量の通知」業務を効率化する機能を提供します。
■ご提供する機能
CarbonLinksでは下記の機能を全て無料でご提供します。
1. GHGプロトコルに基づくサプライチェーン排出量算出機能(Scope1,2,3)
簡単なフォーマットに沿って入力するだけで、GHGプロトコルに基づくサプライチェーン排出量の算出を自動で行うことができます。
2. 活動ごとの排出源単位の自動算出機能
会社ごとの排出源単位データベースを構築することで、商品・取引単位の排出量の算出を自動で行うことができます。
3. 取引先とのデータ送受信機能
CarbonLinksユーザー間での排出量データの送受信やデータ取込機能によって、取引先ごとに排出量を管理することができます。
なお、下記の機能に関してはエンタープライズ版として別途ご提供いたします。
排出量の算出モジュール:既存の取引管理システム、原価計算システムとAPI連携することによる、排出量算出の自動化
排出量の通知モジュール:既存の請求システムとAPI連携することによる、取引先への排出量通知の自動化
■今後の展開
「CarbonLinks」では、サービスのさらなる利便性向上に努めるとともに、既存システムとの連携といった業務課題を抱える企業様向けに、システムフローの整備・システム連携による総合的な業務設計支援サービスも展開してまいります。
■照会先
サービス及び広報関連のお問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社ビタリー内 CarbonLinks事務局:contact@carbonlinks.io
■株式会社ビタリー 会社概要
所在地:東京都千代田区麹町4-5-20 KSビル4F
創業:2015年4月
事業内容:新規事業・DX担当者向けクラウドの運用、新規事業・DX・持続可能型社会の実現に特化した経営コンサルティングおよびシステム開発
代表取締役:片倉 健

新規事業担当者の「3大課題」をわずか「3ヶ月」で解決する総合支援プログラム「Threee(スリー)」をリリース
2022年07月19月 10時
〜有望な事業アイデアの創出から「社内を通す」企画書の作成、事業性検証までを一手に引き受け、新規事業戦略を短期間で具現化します〜新規事業戦略に特化したコンサルティングサービスを展開する株式会社ビタリー(東京都千代田区)は、事業アイデアの創出から事業性の初期検証までを「たった3か月」で実現する新規事業の総合支援プログラム「Threee(スリー)」を、2022/7/19に正式にリリースいたしました。
「Threee」は企業の新規事業担当者が直面する3つの大きな課題(「1. 有望な事業アイデアが見つからない、すぐにネタ切れしてしまう」「2. アイデアの検証に膨大なコストがかかってしまう」「3. 社内を通す企画書が作れない」3か月で解決します。新規事業担当者は、「Threee」のプログラム経験を経ることで、その後は迷うことなく事業開発を推進することができるようになります。
一般的に新規事業部門において、多額のコンサル予算が割り当てられているケースは稀です。こうした実情を加味し、「Threee」は独自のデジタルツールを駆使することで、圧倒的に低コストな新規事業支援プログラムを実現します。
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Threee(スリー): https://threee.vitaly-cloud.com
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▼サービス提供の背景
成熟した大企業など、一定規模以上の組織における新規事業担当者は、創業期のベンチャーでの事業開発では発生しえない独特の困難やハードルに直面します。シンプルにまとめると以下の3つが代表的な課題といえます。
有力な事業アイデアの創出ができず、すぐにネタ切れしてしまう
初期の概念実証(PoC)に膨大な検証費用が必要となる
社内各所から表明される反対や懸念への対応に時間がかかる

有望事業アイデアの創出

近年では新規事業戦略を支援するコンサルティング会社を多数見かけるようになりました。しかし、予算の少ない新規事業部門において、一人当たり月額で数百万円以上もする高額なコンサルタントを何名も確保することは非常に困難です。従来型のコンサルティングサービスを新規事業領域に適用しても、予算が潤沢な一部の大企業しかそれらを活用できないのが実態です。
▼Threee(スリー)の特徴
新規事業担当者の直面する困難を打破するため、Threee(スリー)では、当社独自のユニークな「3つの機能」をご提供し、新規事業担当者の負荷を大幅に軽減するとともに、「たった3ヶ月」でクライアント企業の新規事業戦略を軌道に乗せる支援をいたします。

有望事業アイデアの創出

1. 5,000社以上の事例を記録した独自DBを活用し、新規事業アイデアをご提案
世界中の有力なベンチャー企業が取り組む最先端の事業アイディアを5,000件以上集めた独自の情報データベース(※)を活用し、業種・業態やコアテクノロジーを加味して、貴社に最適な新規事業アイデアを複数ご提案いたします。
既に米国をはじめとした海外にて一定の成果や資金調達を実現したアイデアをご提案いたしますので、当初より「筋の良い」事業仮説に取り組むことが可能です。
※「説ログ」: https://setulog.com
2. 動画を活用した超高速PoC(概念実証)
サービス概要を約1分で理解できるコンセプト動画を制作し、顧客ニーズの初期検証を実施いたします。サービス内容説明に最適化した動画テンプレートをあらかじめご用意しており、スピードとコスト効率性に優れた簡易かつ精度の高い検証が実現できます。
※動画サンプルはこちら:https://www.youtube.com/watch?v=RK270YxFAVk
3. 社内から「承認される」企画書の作成
国内大企業にて数々の新規事業プロジェクトをリードした経験を持つ戦略コンサルティング会社出身のコンサルタントが、他社でも評価された「承認される」事業計画のテンプレートを用いて、企画書の作成を支援いたします。
Threee(スリー)の導入により、新規事業担当者は「低コストに事業開発を進めるノウハウ」を体得することができます。当社はこれまで培ってきた独自の事業開発ノウハウを惜しみなく提供することを約束いたします。
▼サービス導入のご相談
まずは以下URLより、無料ガイドブックをご請求ください。導入費用等の情報を含む詳細なサービス概要を送付させて頂きます。
※「Threee」サービスサイト:https://threee.vitaly-cloud.com
▼代表取締役CEOプロフィール

有望事業アイデアの創出

片倉 健
株式会社ビタリー代表取締役CEO。1986年生まれ。北海道札幌市出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系コンサルティング企業のアクセンチュア、経営支援・M&Aアドバイザリー企業のフロンティア・マネジメントの経営戦略コンサルタントを経て、2013年にビジネス書籍の要約サイト『Flier』を共同創業。同社退職後ビタリーを共同創業。新規事業に特化した戦略コンサルティング・システム開発・人材育成研修を手掛ける。著書に『未来市場』(日経BP社)。
▼会社概要

有望事業アイデアの創出

株式会社ビタリー
所在地:東京都千代田区麹町4-5-20 KSビル4F
創業:2015年4月
事業内容:新規事業に特化した戦略コンサルティング・システム開発・研修サービス
代表取締役:片倉 健