株式会社ミラスタの訪問時の会話キッカケ
株式会社ミラスタに行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
水道橋駅の近くに行きつけのお店はありますか
共立女子大学博物館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
都営都営三田線の水道橋駅
東京メトロ東西線の九段下駅
東京メトロ半蔵門線の九段下駅
2023年09月22月 12時
SaaS連携クラウドサービス「hubflow」を提供するミラスタ、ラクス
2023年08月23月 12時
SaaS連携クラウドサービス「hubflow」提供のミラスタ、「プライバ
2023年08月22月 11時
【新サービス】SaaS連携クラウドhubflow(ハブフロー)のβ版をリ
2023年03月14月 13時
サイボウズパートナーとの連携について
サイボウズのパートナープログラム Cybozu Partner Network、通称CyPN(サイパン)は、サイボウズとパートナー同士でネットワークを形成し、より良いソリューションをお客様に提供することで、共に発展し、チームワーク溢れる社会を目指すためのプログラムです。当社は今後、サイボウズオフィシャルパートナーとしてサイボウズパートナーネットワークに参画し、kintone販売を担うサイボウズパートナー企業との協業、連携を図ることで、既存・新規のkintone利用企業や導入企業へのhubflowのご提供に取り組み、多くの企業の業務改善や生産性向上の支援を目指してまいります。今回のサイボウズオフィシャルパートナー認定を機に、hubflowのさらなる認知向上、販売拡大に努めてまいります。
サイボウズ株式会社 執行役員 営業本部長 玉田一己氏よりコメント
サイボウズ株式会社は、株式会社ミラスタがオフィシャルパートナーとして協業を開始したことを心より歓迎致します。「hubflow」の拡販が進むことで、これまで以上にお客様の業務改善が効率的に進むことを期待しています。今後もパートナーシップを深めて、お客様に最適なソリューションを提供いたします。
SaaS連携クラウドサービス「hubflow(ハブフロー)」について
DX化の推進も追い風となり、SaaS市場は年々成長が右肩上がりです。一方でSaaSユーザーは、業務効率化を目的としてたはずが、SaaSを導入することで複数のチャットツールを同時利用しなければいけなかったり、SaaSごとの顧客データを多重管理しなければいけないなど、業務量が増えたと感じるケースも発生しています。hubflowは、国内SaaSベンダーが抱える外部サービスとのデータ連携の課題を解決するためのSaaS連携クラウドサービスです。外部サービスとの連携にかかるコストを抑え、素早くSaaSユーザーに機能提供をいたします。ミラスタは、hubflowを通じ、SaaS連携の非効率な作業を排除し、日本のデジタル化の一翼を担って参ります。https://hubflow.jp/
株式会社ミラスタ 会社概要
インターネット技術を駆使したシステム構築・運用やプロジェクト支援と、SaaS同士のデータ連携をノーコードで実現し業務効率化の促進を支援するクラウドサービス「hubflow」を展開。
IT技術を最大限に活用し、ひとりでも多くの人が挑戦できる場所を創る」というビジョンのもと、挑戦する人々の未来への可能性を広げていく企業として成長を続けて参ります。
・社名:株式会社ミラスタ・所在地:東京都千代田区神田三崎町三丁目3番20号 VORT水道橋II 6階・設立日:2018年5月28日・代表者:佐藤貴史・事業内容:SaaS連携クラウド 開発・運営 / システム開発 / ネットワーク保守・運用 / 情報システム部門支援・URL:https://mirasuta.co.jp/
サイボウズ株式会社 会社概要
1997年に創業し、「チームワークあふれる社会を創る」という理念のもと「サイボウズ Office」「Garoon」「kintone」「メールワイズ」などのグループウェア事業を展開。2006年よりアメリカをはじめ海外に拠点を設立し、ユーザー数は世界へ拡大しています。また2017年よりメソッド事業「チームワーク総研」を開始し、サイボウズがこれまで取り組んできた制度・風土改革のノウハウを研修などを通じて企業・組織に提供しています。
・社名:サイボウズ株式会社・所在地:東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 27階・設立日:1997年8月8日・代表者:代表取締役社長 青野 慶久(本名:西端 慶久)・事業内容:グループウェアの開発、販売、運用、チームワーク強化メソッドの開発、販売、提供・URL:https://cybozu.co.jp/
本件に関する企業様からのお問い合わせ先
問い合わせフォーム:https://mirasuta.co.jp/contact
この度、「hubflow」は、株式会社ラクスライトクラウド(本社:東京都渋谷区 代表取締役:浅野史彦、以下、ラクスライトクラウド)が運営するメール配信サービス「ブラストメール」と事業提携を締結しました。
この事業提携により、salesforceやhubspot、kintoneで管理しているブラストメールの顧客情報の更新の際、連動して情報を更新することが可能となります。
SaaS連携クラウドサービス「hubflow(ハブフロー)」について
DX化の推進も追い風となり、SaaS市場は年々成長が右肩上がりです。一方でSaaSユーザーは、業務効率化を目的としてたはずが、SaaSを導入することで複数のチャットツールを同時利用しなければいけなかったり、SaaSごとの顧客データを多重管理しなければいけないなど、業務量が増えたと感じるケースも発生しています。hubflowは、国内SaaSベンダーが抱える外部サービスとのデータ連携の課題を解決するためのSaaS連携クラウドサービスです。外部サービスとの連携にかかるコストを抑え、素早くSaaSユーザーに機能提供をいたします。ミラスタは、hubflowを通じ、SaaS連携の非効率な作業を排除し、日本のデジタル化の一翼を担って参ります。https://hubflow.jp/
株式会社ミラスタ 会社概要
インターネット技術を駆使したシステム構築・運用やプロジェクト支援と、SaaS同士のデータ連携をノーコードで実現し業務効率化の促進を支援するクラウドサービス「hubflow」を展開。
IT技術を最大限に活用し、ひとりでも多くの人が挑戦できる場所を創る」というビジョンのもと、挑戦する人々の未来への可能性を広げていく企業として成長を続けて参ります。
・社名:株式会社ミラスタ
・所在地:東京都千代田区神田三崎町三丁目3番20号 VORT水道橋II 6階
・設立日:2018年5月28日
・代表者:佐藤貴史
・事業内容:SaaS連携クラウド 開発・運営 / システム開発 / ネットワーク保守・運用 / 情報システム部門支援
・URL:https://mirasuta.co.jp/
株式会社ラクスライトクラウド 会社概要
株式会社ラクス(東京証券取引所/プライム市場)の子会社です。シンプルで洗練されたUIと低価格で初心者でも手軽に始められるメール配信サービス「blastmail」とシステム連携特化型(API連携/SMTPリレー)の「blastengine」を展開しております。メール配信市場で高いシェアを誇っており、大規模でも安定した配信と高い到達率のメール配信基盤を提供いたします。
・社名:株式会社ラクスライトクラウド
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿7F
・設立日:2003年2月
・代表者:浅野史彦
・事業内容:クラウド型ソフトウェアサービスの提供ほか
・URL:https://blastmail.jp/
本件に関する企業様からのお問い合わせ先
https://mirasuta.co.jp/contact
当社は、かねてより個人情報保護を社会的責務としてセキュリティ対策に取り組んでまいりましたが、この度、ミラスタが一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より「プライバシーマーク」の認定を受けたことをお知らせいたします。
プライバシーマーク制度とは
プライバシーマーク制度は、日本産業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」に準拠した「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針」に基づいて、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を評価して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。
http://privacymark.jp/
認定概要
・認証番号:第10825174(01)号
・認定機関:一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
当社では、今後も個人情報の適切な保護・管理に努め、継続的な体制強化・改善に努めるとともに、お客様にさらなる価値とよりよいサービスをご提供できるよう取り組んでまいります。
SaaS連携クラウドサービス「hubflow(ハブフロー)」について
DX化の推進も追い風となり、SaaS市場は年々成長が右肩上がりです。一方でSaaSユーザーは、業務効率化を目的としてたはずが、SaaSを導入することで複数のチャットツールを同時利用しなければいけなかったり、SaaSごとの顧客データを多重管理しなければいけないなど、業務量が増えたと感じるケースも発生しています。
hubflowは、国内SaaSベンダーが抱える外部サービスとのデータ連携の課題を解決するためのSaaS連携クラウドサービスです。外部サービスとの連携にかかるコストを抑え、素早くSaaSユーザーに機能提供をいたします。ミラスタは、hubflowを通じ、SaaS連携の非効率な作業を排除し、日本のデジタル化の一翼を担って参ります。
https://hubflow.jp/
株式会社ミラスタ 会社概要
インターネット技術を駆使したシステム構築・運用やプロジェクト支援と、SaaS同士のデータ連携をノーコードで実現し業務効率化の促進を支援するクラウドサービス「hubflow」を展開。IT技術を最大限に活用し、ひとりでも多くの人が挑戦できる場所を創る」というビジョンのもと、挑戦する人々の未来への可能性を広げていく企業として成長を続けて参ります。
・社名:株式会社ミラスタ・所在地:東京都千代田区神田三崎町三丁目3番20号 VORT水道橋II 6階・設立日:2018年5月28日・代表者:佐藤貴史・事業内容:SaaS連携クラウド 開発・運営 / システム開発 / ネットワーク保守・運用 / 情報システム部門支援・URL:https://mirasuta.co.jp/
【本件に関する企業様からのお問い合わせ先】privacy@mirasuta.co.jp
サービスサイト:https://hubflow.jp
■SaaSの現状
現在、DX化の推進も追い風となりSaaS市場は年平均成長率約12%の勢いで年々成長しており、今後ますます拡大する見通しです。
一方でSaaSユーザーは、業務効率化を目的としていてもSaaSを導入することで業務量が増えたと感じるケースも発生しています。複数のチャットツールを同時利用しなければいけなかったり、SaaSごとの顧客データを多重管理しなければいけないなど、SaaS間の連携ができないことでSaaSユーザーは非効率的な使い方をしています。当然、機能としてなければSaaS間でのデータ連携を行うことはできません。
そのため、SaaSベンダーは自社開発で外部サービスごとにデータ連携の機能追加を行わなければなりません。しかし、エンジニア不足や開発に時間がかかるなどの理由で外部サービスとのデータ連携に関するSaaSユーザーからの課題に対応しきれていない状況です。
■活動の動機
その中で当社はSaaSベンダーの外部サービスとの連携にかかるコストを抑えて素早くSaaSユーザーに機能を提供できるようにSaaS連携クラウドhubflow(ハブフロー)をリリースすることに決めました。
■コロナショックによる業績低迷で気づいた自社の強みとSaaSの課題
当社は、新型コロナウイルスの影響で業績が落ち込んだという過去があります。
当社は、システム開発・保守等の下請けを行っている会社です。新型コロナウイルスの流行や物価高騰により、当社の事業環境は一変しました。エンドユーザー(最終的なクライアント)の多くは、経営状況の悪化から予算を削減することになりました。これにより、SIerの受注金額も削減されており、IT業界における典型的な下請企業とも言える当社は、その煽りを真っ先に受け、業務受注単価が約20%減少しました。
1回目の緊急事態宣言後の売上高の推移
中小企業では生産性を高めて収益率を上げることが急がれますが、慢性的な人手不足の企業が多いのも中小企業の特徴です。当社も同様で業務効率化を図り業績を上げたいと考え、いくつかのSaaSを導入することにしました。
しかし、複数のチャットツールを同時利用しなければいけなかったり、SaaSごとの顧客データを多重管理しなければいけないなど、非効率な部分があると感じるようになりました。(後にユーザーインタビューする中で同じような課題を抱えている企業が多いことを知りました。)この経験から簡単にSaaS連携できれば良いのにと考えるようになりました。
当社は、代表である佐藤が個人で行っていた時期から通算し、約10年に渡りシステム開発に携わっており、SIerから依頼を受け、新型コロナウイルスの流行や物価高騰が起こる前までは、安定した収益を上げられるほど評価していただいていました。
当社が培ってきた技術力があればできる、中小企業である当社だから解決するべき課題、一度は業績低迷したからこそ自社開発に挑戦したいという想いからプロジェクトを立ち上げることにしました。
左から開発者の山下と代表の佐藤
■わたしたちの決意
当社は、外部サービスとのデータ連携で悩むSaaSベンダーを1社でも多く救いたいです。
そうすることでSaaSユーザーの非効率な作業を排除し日本のデジタル化の一翼を担いたいと考えています。
■hubflowを使ったSaaS連携の実績
SaaS連携クラウドhubflow(ハブフロー)を通じて、株式会社Geolocation Technology(本社:静岡県三島市、代表取締役社長:山本敬介)が開発・運営するIPアドレスからユーザの地域、組織、回線などの情報を取得できるAPI「どこどこJP」(https://www.docodoco.jp/ )とチャットツールSlackまたはChatworkとの連携を開始いたしました。
※「Chatwork」は、Chatwork株式会社の商標です
・連携概要:「hubflow」と「どこどこJP」の連携でできること
「hubflow」と「どこどこJP」を連携することで、どこどこJPと連携しているWebサイトへ組織(法人や団体など)のアクセスがあった場合にその企業名をリアルタイムでSlackやChatworkで通知することが可能になりました。
・連携イメージ
Webサイトへのアクセス
hubflow内で組織情報が紐づくものだけスクリーニング
SlackやChatworkへ組織名やURLを通知
・どこどこJPとは
どこどこJPは、IPアドレスとそれに紐づいた地域・組織・気象・回線情報など100種類以上の情報を、インターネットを介して利用できるAPIサービスです。
どこどこJPは、IPv4アドレスとIPv6アドレスの全てIPアドレスを搭載しており、インターネットユーザの50%を網羅しています。サービスサイト:https://www.docodoco.jp/
・ご担当者様からのコメント
株式会社Geolocation Technology 坂野 洸弥様
私は普段どこどこJPを利用したシステム開発や新機能を提案する営業をしています。提案先のSaaSの多くは、既に開発計画が固まっていたり、社内外の人手不足ですぐにインテグレーション開発に取りかかれないというクライアントが多く、商談成立までのリードタイムが長いことが課題でした。
hubflowとの連携は、その開発のリードタイムを短くし、またAPIの仕様変更によるメンテナンスやサポートもお任せできるので、自社サービスの新たな選択肢としてとても有効だと感じています。
今後もhubflowを通じたどこどこJPとSaaSの連携は新たなシナジーが生まれるものと期待しています。
■今後の展開
hubflowでご利用いただけるSaaSを増やします。
APIを一般公開されていないSaaSベンダー様でも外部サービスとの連携ができるように致します。
hubflowへ登録されているSaaSベンダー様との共催プロモーションを実施致します。
IT領域での開発支援、SaaS導入・運用設計、エンジニアの職業紹介という形でもSaaSベンダー様を支援します。
株式会社ミラスタの情報
東京都千代田区神田三崎町3丁目3番20号VORT水道橋Ⅱ6階
法人名フリガナ
ミラスタ
住所
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3丁目3番20号VORT水道橋Ⅱ6階
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本中央本線の水道橋駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
5011001122447
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/03/04
プレスリリース
SaaS連携クラウドサービス「hubflow」を提供するミラスタ、サイボ
SaaS連携クラウドサービス「hubflow」を提供するミラスタ、サイボウズのオフィシャルパートナーに認定
2023年09月22月 12時
国内SaaSベンダーが抱える外部サービスとのデータ連携課題を解決するクラウドサービス「hubflow(ハブフロー)https://hubflow.jp/ 」を運営する株式会社ミラスタ(本社:東京都千代田区 代表取締役:佐藤貴史、以下、ミラスタ)は、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野 慶久、以下、サイボウズ)のオフィシャルパートナーに認定されました。
SaaS連携クラウドサービス「hubflow」を提供するミラスタ、ラクスライトクラウド社と事業提携を締結
2023年08月23月 12時
~事業提携によりブラストメールがsalesforceやhubspot、kintoneと連携可能に~株式会社ミラスタ(本社:東京都千代田区 代表取締役:佐藤貴史、以下、ミラスタ)は、国内SaaSベンダーが抱える外部サービスとのデータ連携課題を解決するクラウドサービス「hubflow(ハブフロー)https://hubflow.jp/ 」を運営しております。
SaaS連携クラウドサービス「hubflow」提供のミラスタ、「プライバシーマーク(Pマーク)」取得のお知らせ
2023年08月22月 11時
株式会社ミラスタ(本社:東京都千代田区 代表取締役:佐藤貴史、以下、ミラスタ)は、国内SaaSベンダーが抱える外部サービスとのデータ連携課題を解決するクラウドサービス「hubflow(ハブフロー)https://hubflow.jp/ 」を運営しております。
【新サービス】SaaS連携クラウドhubflow(ハブフロー)のβ版をリリースします
2023年03月14月 13時
~コロナ禍で業績低迷した下請け企業の挑戦~この度、株式会社ミラスタ(代表取締役社長 佐藤貴史)は、国内SaaSベンダーがかかえる外部サービスとのデータ連携の課題を解決するためにSaaS連携のためのクラウドサービスとしてhubflow(ハブフロー)のβ版を2023年3月14日(火)にリリース致します。