株式会社モザイクワークの訪問時の会話キッカケ
株式会社モザイクワークに行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
麻布十番駅から近道を通ると何分くらいになりますか
泉屋博古館東京が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
東京メトロ・南北線の麻布十番駅
都営・大江戸線の赤羽橋駅
東京メトロ・日比谷線の六本木駅
2025年06月03月 10時
「あなたがもしアルビの選手だったら?」 「アルビ診断」リリースのお知らせ
2025年03月01月 13時
モザイクワーク、組織課題の解決に役立つ新サービス「モノサシ」の提供を開始
2023年11月08月 14時
【速報:新潟県】就活生の約8割が、10社以下のエントリーで就活終了。
2023年05月30月 11時
【初任給40万円】人事制度を刷新し、2023年入社の初任給を40万円に。
2022年07月28月 10時
― 組織内コミュニケーションを可視化する次世代型組織サーベイ「モノサシ」共同開発を推進 ―
株式会社モザイクワークは、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科の中野勉教授を、顧問(モノサシ事業担当)としてお迎えしたことをお知らせいたします。
中野教授は、組織論、経営戦略論、ネットワーク分析などの領域において日米欧のビジネススクールでさまざまな研究実績と実践経験を有し、青山ビジネススクールではスタートアップのための「ビジネス・プランニング」、経営トップのための「企業戦略」、マネージャへの「マネジメントと組織論」などのMBAの授業を担当されています。
今後は、組織サーベイ「モノサシ」の開発・普及に向けて、学術的知見および実務的視点からご助言・ご支援いただきます。
■「モノサシ」について
モノサシは、従来のアンケート型組織診断では捉えきれなかった“組織を構成する目に見えない人間関係”や“コミュニケーションの流れ”を可視化し、組織の状態を多角的・立体的に把握することを可能にした革新的なサーベイツールです。
「人材定着」「部門間連携」「業務属人化」「イノベーションの創出」など、様々な組織課題の解決を支援します。
■中野勉教授 コメント
ニューヨーク、カリフォルニア、北欧、日本でさまざまなエコシステム、イノベーション・ハブ、組織のシステムや空間など、デジタル化とコミュニケーションの国際比較研究を行っています。
その中で現場から見えてくるのは、スタートアップのスケーリングやアクセラレーション、大企業におけるイノベーションや新規事業の創出を支えるためには、多様なステークホルダーの集まりがネットワークとして機能することが重要だということです。そのようなダイナミズムを持つエコシステムこそが、企業の成長と発展に大きく寄与します。
そして、B2Cに加え、デジタル化やAIを応用した製造と情報のB2Bのプラットフォームの様々な展開が進んでいます。今後の組織マネジメントには、innovation management system (IMS) のような全体的なデザイン思考も踏まえつつ、デジタルやリモートワークと対面(F2F)で生み出されるコミュニケーションを活かした、柔軟かつ素早い展開が可能な統合的な設計が求められます。そのためには、マイクロ・レベルの従業員の社会的な関係性の深い理解が不可欠です。デジタルとAIの時代に組織をどうデザインするのかを考える上で、社会学組織論の知見を活用し、ネットワークから考えることはマネジメントに新たな革新をもたらすものです。
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授。
サンディエゴ大学ビジネススクールのファカルティ・アソシエイト (Faculty Associate, Knauss School of Business, University of San Diego, USA)。コペンハーゲン・ビジネススクール客員研究員 (Visiting Researcher, IOA, Copenhagen Business School, Denmark). コロンビア大学組織イノベーションセンター、アフィリエイト (Affiliate, Center on Organizational Innovation, Columbia University, USA)。慶應義塾大学経済学部卒業。シカゴ大学大学院修士(MA)、金融機関勤務を経て、コロンビア大学大学院社会学部博士課程修了 (Ph.D. 組織社会学)。ミシガン大学及び関西学院大学助教授を経て2007年より現職。
関係性を応用した組織のデジタル化とマネジメント、エコシステムとクラスター、プラグマティズムからの価値評価と市場形成などを専門領域とし、日米欧のビジネススクールにてMBA教育に従事。2016年にはコペンハーゲン・ビジネススクール(デンマーク)、カシャン高等学術院社会研究所(フランス)、マックスプランク社会研究所及びゲーテ・インスティテュート(ドイツ)にて客員教授または研究員。
主要著書『ソーシャル・ネットワークと組織のダイナミクス』(有斐閣 2011)、『ソーシャル・ネットワークとイノベーション戦略』(有斐閣 2017)、『グラフィック経営組織論』(編著・共著;新世社 2021)、翻訳書デヴィッド・スターク著『多様性とイノベーション』(日経・マグロウヒル 2011) など。編著『Japanese Management in Evolution: New Directions, Breaks, and Emerging Practices』(Routledge 2017) 等
■今後の展望
当社は中野教授との協力体制のもと、企業パフォーマンスの向上・組織改善に資する、より質の高いサービス開発を目指してまいります。
「人材定着」「部門間連携」「業務属人化」「イノベーションの創出」など、様々な組織課題の解決を支援します。
「モノサシ」サービス詳細:
https://lp.mo-nosashi.com/
株式会社モザイクワークは新たな診断コンテンツである「アルビ診断」を考案・企画し、プロサッカークラブ・アルビレックス新潟ならびにデジタルマーケティングパートナーである株式会社Hakuhodo DY ONE(以下、DAC)と共同でリリースいたしました。本診断は、アルビレックス新潟の公式LINEアカウントにて提供されます。
■「アルビ診断」とは?
「アルビ診断」は、ユーザーがいくつかの質問にYES・NOで答えることで、自身の性格タイプを分析するサービスです。さらに、選手が実際に回答したアンケート結果と照らし合わせ、ユーザーが「もしアルビの選手だったらどの選手タイプか?」が分かります。
この診断は、アルビレックス新潟の選手への理解を深めるだけでなく、選手と自分を重ね合わせ、より深い親近感と一体感を持って応援できる新しいサポーター体験を提供します。
■「アルビ診断」の利用方法
画像:LINEデモ画面
1.
アルビレックス新潟公式LINEにアクセス
2.
「アルビ診断はここをタップ」ボタンを押す
3.
表示された質問にYESまたはNOで回答
4.
診断結果として、自分の性格タイプが表示される
5.
自分の性格タイプに最も近いアルビレックス新潟の選手も合わせて紹介
■開発の背景と役割
本プロジェクトは、新たなサポーター体験を提供することを目的とし、以下のような役割分担で開発されました。
株式会社モザイクワーク
:企画・考案、質問構築、性格診断ロジック開発、選手アンケート結果分析
アルビレックス新潟
:選手アンケートの実施・写真提供
株式会社Hakuhodo DY ONE
:システム開発・実装
■今後の展開
モザイクワークは、魅力的なコンテンツ開発とイベントの開催を通じて、チーム・企業・サポーターの間に新たなつながりを創出してまいります。
「アルビ診断」は、3月1日よりアルビレックス新潟公式LINEアカウントにてご利用いただけます。ぜひこの機会にご体験ください。
【株式会社モザイクワーク概要】
会社名 :株式会社モザイクワーク
所在地 :(新潟オフィス)新潟県新潟市中央区南笹口一丁目1-50 アテンドビル3階
(東京オフィス)東京都港区麻布十番二丁目20-7 麻布十番高木ビル1階
代表者 :杉浦 二郎
事業内容:組織人事コンサルティング事業/サーベイ&リサーチ事業/採用支援事業
会社URL:
https://mosaicwork.co.jp/
https://mo-nosashi.mosaicwork.co.jp/
「モノサシ」は、従来の組織診断サービスで積極的に扱われてこなかった「組織内の人間関係」を重点的に可視化するためのサービスです。
「モノサシ」は組織内の「人と人とのつながり」をネットワーク図によって可視化することで、以下3点を明らかにし、人間関係の観点を取り入れた組織改善を可能にします。
安心して発言ができ、信頼を寄せることができる相手は誰か
業務外でも社内で積極的にコミュニケーションが取れているか
スキルが社員間で引き継がれ、業務を一時的・長期的にカバーし合える相手がいるか
■開発背景
従来の組織診断サービスは、「社員全体のコンディションを把握する」「個々の社員の適性を把握する」ことにとどまっており、社員同士のリアルな人間関係に焦点を当てていませんでした。安心感や信頼感を持てる相手が社内にいることは、社員のメンタルヘルスの維持向上や、社内トラブルの早期発見・対処に有効です。
また、業務上直接やり取りをする機会がなくとも、毎日挨拶を交わしたり雑談をしたりと、普段の何気ないコミュニケーションが活発な組織は、部門間の協力が不可欠な事態や会社全体の危機に瀕したときにもスムーズに対処できます。加えて、組織の維持・発展に必要なスキルの世代継承がうまくいっているかどうかも重要となります。「自分は誰の仕事ならカバーできるのか」「自分は誰になら仕事を任せることができるのか」という観点から明らかにすることができます。
このように「組織内の人間関係」を可視化することにより、幅広い組織改題を解決できると考え、「モノサシ」の開発に至りました。
■「人と人とのつながり」を可視化したネットワーク図
※注:画像はサンプルです。データは架空のものであり、実際の企業や個人とは一切関係ありません。
「モノサシ」で出力されるネットワーク図は、人事担当者や経営層の方がブラウザ上で閲覧ができます。各社員の所属部署や役職が一目でわかるほか、社員同士のつながりの強弱や、グループにまとまっている箇所、誰ともつながりがなく孤立をしている社員など、「組織内の人間関係」を視覚的に把握することができます。
さらに、モザイクワークでは、単にネットワーク図を出力するだけではなく、ネットワーク図から見える組織課題のフィードバック、課題解決のためのコンサルティングも行っています。たとえば、「営業成績や人事評価には反映されていないものの、社員同士の連携に重要な役割を果たしている方」を発見し、その方のケアの仕方や、同様の役割を果たせる方を増やす方法などをご提案します。
モザイクワークは、今後も「採用」 で終わらない、人と組織が輝ける環境づくりを目指し、事業を推進してまいります。
[会社概要]
会社名 :株式会社モザイクワーク
所在地 :(新潟オフィス)新潟県新潟市中央区南笹口一丁目1-50 アテンドビル3階
(東京オフィス)東京都港区麻布十番二丁目20-7 麻布十番高木ビル1階
代表者 :杉浦二郎
設立 :2016年4月
資本金 :1200万円
従業員数:16名
事業内容:組織人事コンサルティング事業/採用コンサルティング事業/教育研修事業
会社URL:https://mosaicwork.co.jp/
電話番号:025-250-5907
(調査期間:2023年3月~4月、有効回答数:210人)
1.新潟県の就活生の約8割は、10社以下のエントリーで就職活動を終了
『エントリーした企業はいくつくらいありましたか』との設問に対して、38パーセントの学生が『1-3社』、23パーセントの学生が『4-6社』、16パーセントの学生が『7-10社』と回答。前年度の調査と同様、全国的には低いエントリー社数となった。
2.複数内定を獲得する就活生が増加し、内定辞退数も増加
複数内定を獲得した就活生は、全体の47パーセントと前年度を上回った(2022年卒では38パーセント)。
このため、内定辞退数も合わせて増加した。
3.入社時点で転職をする時期を想定している就活生が約3割と増加
『もし、内定先よりももっと良い企業があれば、すぐに転職活動をしようと思いますか』という設問に『すぐにしたい』や『1-3年以内にしたい』、『5年以内にしたい』と回答した就活生は合計で31パーセントとなった。一方で、『転職するつもりはない』の学生は33パーセントと、二極化の傾向が示された。
■問い合わせ先
株式会社モザイクワーク https://mosaicwork.co.jp/
(新潟本社)新潟県新潟市中央区南笹口一丁目担当:二上(futakami@mosaicwork.co.jp)
■調査概要
調査対象:2023年3月卒業の(主に新潟にある大学、短期大学、専門学校で学んだ)学生/回答者数:210人/調査方法:インターネットによるアンケート/調査期間:2023年3月~4月
新型コロナウイルスの影響で、当初想像していた就職活動に影響がありましたか。
67パーセントの就活生が「影響があった」と回答。2019年に発生した新型コロナウイルスによってもたらされている社会情勢の変化は、2022年度の就職活動においてもなお、何らかの影響を与えていると想定される。以下は、今回のアンケートに寄せられた、就活生からのコメントの抜粋。
■他の就活生の状況が全く把握できなかったことや情報集めに苦労したことがあった(エントリーした企業・4~6社/内定を得た企業・2社/就職を決めた企業に・満足している)
■1次、2次まではオンライン面接だったが、部長面接や最終面接で急に対面面接となり、ギャップに苦しんだ(エントリーした企業・16~20社/内定を得た企業・3社/就職を決めた企業に・とても満足している)
■よかった点としては、移動時間の短縮することができ、続けて企業説明会・面接をスケジュールに組み込むことができた(エントリーした企業・7~10社/内定を得た企業・2社/就職を決めた企業に・満足している)
■マスクを着用しての面接なのか、面接時のみマスクを外すのか練習の段階で分からず、マスクありとなしで表情の付け方や声の大きさなどで練習を分けなければいけなかったことが少し大変だった(エントリーした企業・1~3社/内定を得た企業・1社/就職を決めた企業に・とても満足している)
2.エントリーした企業はいくつくらいありましたか。
3.内定した企業はいくつありましたか。
(22卒の調査データは、「モザイクワーク 2022年卒向けの就活生向けアンケート調査」から引用)
4.就職を決めた企業に満足をしていますか。
[表21: https://prtimes.jp/data/corp/46220/table/36_3_92d6efb29d98e4f512dc6f546770cee1.jpg" class="prtimes_WP_picture" alt="株式会社モザイクワーク本社" loading="lazy">
(22卒の調査データは、「モザイクワーク 2022年卒向けの就活生向けアンケート調査」から引用
今回アンケートに回答した就活生のうち約8割が10社以下のエントリーとなり、3社までのエントリーで全体の38パーセントとなった。一方で複数内定を獲得した就活生は5割弱と、前年度調査よりも増加した。
また、就職先への満足度で『とても満足している』と『満足している』の2つの選択肢に対して9割弱の高い数値を示した。
5.就職先を探す際にあなたが1番重視した項目を教えてください。
[表22: https://prtimes.jp/data/corp/46220/table/36_4_9a877efa6f39a3985b6a209bac9ed07c.jpg" class="prtimes_WP_picture" alt="株式会社モザイクワーク本社" loading="lazy">
(22卒の調査データは、「モザイクワーク 2022年卒向けの就活生向けアンケート調査」から引用)
上位5つの項目『学んだことを活かせる仕事』『新潟県内の企業』『職場の所在地』『職場の雰囲気』『職場の通勤時間』で、全体の約7割となった。特に企業の地域的な側面(『新潟県内の企業』『職場の所在地』『職場の通勤時間』)を重視した就活生が多かった。
一方で、『給与』『福利厚生や支援制度』『SDGsなど環境や社会への配慮』など、就活生に人気があると想定されたキーワードは、就職先を選定する最優先とはならなかった。
■「自分のやりたいことを叶えられるかどうか」が企業を決める上で一番大切にしていたから(エントリーした企業・26~30社/内定を得た企業・6社以上/就職を決めた企業に・満足している)
■住環境や生活環境を新たに作る労力がかかりそうだから地元であれば知っている街で働いたり生活できるから(エントリーした企業・1~3社/内定を得た企業・1社/就職を決めた企業に・満足している)
■会社に行って帰るまで、長く一緒にいる時間が多いのが人と関わっているため、職場の雰囲気によって仕事の効率や楽しさが変わってくると思うから(エントリーした企業・4~6社/内定を得た企業・2社/就職を決めた企業に・満足している)
6.就職活動に関する情報の入手先を教えてください(複数選択可)
[表23: https://prtimes.jp/data/corp/46220/table/36_5_a7eb6589df61a1dc4b0473fc4e93bc01.jpg" class="prtimes_WP_picture" alt="株式会社モザイクワーク本社" loading="lazy">
(全国の調査データは、「キャリタス就活 2023 学生モニター調査結果(2022 年 1 月発行)」から引用)
全国の就活生と新潟の就活生で特徴が見られた。全体を通して、情報の入手先として挙げられた情報源の数が新潟の場合、少ないことがわかった。一方で、「家族・親戚」から情報を得る就活生の割合が全国よりも高く、地域特有の繋がりが感じられる。
7.今後転勤があるとしたら、どのエリアまでなら受け入れますか。(新潟県内に職場がある企業に就職する就活生を対象)
[表24: https://prtimes.jp/data/corp/46220/table/36_6_b8174424dd8bdeeb59f75f7fd104ee3d.jpg" class="prtimes_WP_picture" alt="株式会社モザイクワーク本社" loading="lazy">
(22卒の調査データは、「モザイクワーク 2022年卒向けの就活生向けアンケート調査」から引用)
入社後の転勤の可能性についても前年から違いが見えられた。特に「どこに転勤してもよい」と回答した就活生が11パーセント減少した、一方で「絶対に転勤はしたくない」と回答した就活生が10パーセント増加し、大きな傾向の変化が伺える。
8.もし、内定先よりももっと良い企業があれば、すぐに転職活動をしようと思いますか。
67パーセントの就活生が「影響があった」と回答。2019年に発生した新型コロナウイルスによってもたらされている社会情勢の変化は、2022年度の就職活動においてもなお、何らかの影響を与えていると想定される。以下は、今回のアンケートに寄せられた、就活生からのコメントの抜粋。
■他の就活生の状況が全く把握できなかったことや情報集めに苦労したことがあった(エントリーした企業・4~6社/内定を得た企業・2社/就職を決めた企業に・満足している)
■1次、2次まではオンライン面接だったが、部長面接や最終面接で急に対面面接となり、ギャップに苦しんだ(エントリーした企業・16~20社/内定を得た企業・3社/就職を決めた企業に・とても満足している)
■よかった点としては、移動時間の短縮することができ、続けて企業説明会・面接をスケジュールに組み込むことができた(エントリーした企業・7~10社/内定を得た企業・2社/就職を決めた企業に・満足している)
■マスクを着用しての面接なのか、面接時のみマスクを外すのか練習の段階で分からず、マスクありとなしで表情の付け方や声の大きさなどで練習を分けなければいけなかったことが少し大変だった(エントリーした企業・1~3社/内定を得た企業・1社/就職を決めた企業に・とても満足している)
2.エントリーした企業はいくつくらいありましたか。
3.内定した企業はいくつありましたか。
(22卒の調査データは、「モザイクワーク 2022年卒向けの就活生向けアンケート調査」から引用)
4.就職を決めた企業に満足をしていますか。
[表21: https://prtimes.jp/data/corp/46220/table/36_3_92d6efb29d98e4f512dc6f546770cee1.jpg" class="prtimes_WP_picture" alt="株式会社モザイクワーク本社" loading="lazy">
(22卒の調査データは、「モザイクワーク 2022年卒向けの就活生向けアンケート調査」から引用)
今回アンケートに回答した就活生のうち約8割が10社以下のエントリーとなり、3社までのエントリーで全体の38パーセントとなった。一方で複数内定を獲得した就活生は5割弱と、前年度調査よりも増加した。
また、就職先への満足度で『とても満足している』と『満足している』の2つの選択肢に対して9割弱の高い数値を示した。
5.就職先を探す際にあなたが1番重視した項目を教えてください。
[表22: https://prtimes.jp/data/corp/46220/table/36_4_9a877efa6f39a3985b6a209bac9ed07c.jpg" class="prtimes_WP_picture" alt="株式会社モザイクワーク本社" loading="lazy">
(22卒の調査データは、「モザイクワーク 2022年卒向けの就活生向けアンケート調査」から引用)
上位5つの項目『学んだことを活かせる仕事』『新潟県内の企業』『職場の所在地』『職場の雰囲気』『職場の通勤時間』で、全体の約7割となった。特に企業の地域的な側面(『新潟県内の企業』『職場の所在地』『職場の通勤時間』)を重視した就活生が多かった。
一方で、『給与』『福利厚生や支援制度』『SDGsなど環境や社会への配慮』など、就活生に人気があると想定されたキーワードは、就職先を選定する最優先とはならなかった。
■「自分のやりたいことを叶えられるかどうか」が企業を決める上で一番大切にしていたから(エントリーした企業・26~30社/内定を得た企業・6社以上/就職を決めた企業に・満足している)
■住環境や生活環境を新たに作る労力がかかりそうだから地元であれば知っている街で働いたり生活できるから(エントリーした企業・1~3社/内定を得た企業・1社/就職を決めた企業に・満足している)
■会社に行って帰るまで、長く一緒にいる時間が多いのが人と関わっているため、職場の雰囲気によって仕事の効率や楽しさが変わってくると思うから(エントリーした企業・4~6社/内定を得た企業・2社/就職を決めた企業に・満足している)
6.就職活動に関する情報の入手先を教えてください(複数選択可)
[表23: https://prtimes.jp/data/corp/46220/table/36_5_a7eb6589df61a1dc4b0473fc4e93bc01.jpg" class="prtimes_WP_picture" alt="株式会社モザイクワーク本社" loading="lazy">
(全国の調査データは、「キャリタス就活 2023 学生モニター調査結果(2022 年 1 月発行)」から引用)
全国の就活生と新潟の就活生で特徴が見られた。全体を通して、情報の入手先として挙げられた情報源の数が新潟の場合、少ないことがわかった。一方で、「家族・親戚」から情報を得る就活生の割合が全国よりも高く、地域特有の繋がりが感じられる。
7.今後転勤があるとしたら、どのエリアまでなら受け入れますか。(新潟県内に職場がある企業に就職する就活生を対象)
[表24: https://prtimes.jp/data/corp/46220/table/36_6_b8174424dd8bdeeb59f75f7fd104ee3d.jpg" class="prtimes_WP_picture" alt="株式会社モザイクワーク本社" loading="lazy">
(22卒の調査データは、「モザイクワーク 2022年卒向けの就活生向けアンケート調査」から引用)
入社後の転勤の可能性についても前年から違いが見えられた。特に「どこに転勤してもよい」と回答した就活生が11パーセント減少した、一方で「絶対に転勤はしたくない」と回答した就活生が10パーセント増加し、大きな傾向の変化が伺える。
8.もし、内定先よりももっと良い企業があれば、すぐに転職活動をしようと思いますか。
内定先への高い満足度を示した一方で、転職意向はないと意思表示している回答者は3割強にとどまっている。逆に、5年以内に転職したいと考えていの就活生が14パーセント、3年以内と考えている就活生が12パーセントとなった。よく言われる『3年で3割は離職する』という数字ほどではないが、内定時には満足していても、結果的に「いつかは転職するかもしれない」と思っている、回答者たちの気分を表しているといえる。以下は、一定の転職意向を示した回答者の『6.就職を決めた企業に満足をしていますか』に対する回答の理由をコメントしたものを、一部抜粋した。
■社員の皆さんがこういう大人になりたい!と憧れるような方々ばかりで人間として尊敬できる人と一緒に仕事ができると思ったため。(エントリーした企業・4~6社/内定を得た企業・4社/就職を決めた企業に・とても満足している)
■インターンを3日間行い、会社の良い部分だけを見るのではなく、普段の様子、仕事内容を知ることができたから。(エントリーした企業・4~6社/内定を得た企業・1社/就職を決めた企業に・とても満足している)
■給料、休みがしっかりしていて制度が細かく記載されていた為。(エントリーした企業・1~3社/内定を得た企業・2社/就職を決めた企業に・満足している)
これらの項目の他に、コロナ禍で急速に拡大した「WEB面接」や「録画面接」の経験社数やその賛否、今後の転職活動に対するエリア意向や、内定後の企業からのフォローの頻度や望ましい内容などについても今回調査を実施している。
より詳細なレポートは後日発行予定としております。
種類調査レポート
ビジネスカテゴリ
就職・転職・人材派遣・アルバイト学校・大学位置情報新潟県中央区(本社・支社)
キーワード
就活
就職
就職活動
調査レポート
新潟
関連URLhttps://mosaicwork.co.jp/
■新人事制度について
モザイクワークでは、ビジョン(「幸せに働く仕組みをつくる」)を実現するために、コンサルティングだけではなく、社員がより働きやすい環境を作るために「すまい手当」「くらし手当」や、オフィシャルクラブパートナーであるアルビレックス新潟を応援する「アルビレックス応援手当」など様々な取り組みをおこなってまいりました。
◯「すまい手当」「くらし手当」について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000046220.html
◯「アルビレックス新潟応援手当」について
https://mosaicwork.co.jp/news/2419/
弊社の人事制度では、年齢よりもスキル・経験を重視した賃金制度を導入しておりましたが、その方向性を重視しつつ、より一人ひとりの貢献度合いに応じた賃金となるように人事制度を刷新いたしました。
特に、コンサルタント職の賃金については、入社時の年齢・スキルに関わらずスタート金額を月額40万円と設定し、新卒にてコンサルタント職として入社された方については、本規定が適用され初任給が40万円となります。
■人事制度改定の背景
モザイクワークの掲げるビジョン(「幸せに働く仕組みをつくる」)を実現するには、さらに高いレベルでのコンサルティングを行うことが必要です。
そのためには、在籍中の社員はもちろん、未来の社員(就活生・転職希望者)にとって魅力的な環境を用意し、社員の自己研鑽及びスキルアップやスキル・能力の高い人材の採用力強化が必要だと考えております。
ビジョンの実現に一歩近づくことを期待して、今回の新人事制度導入を導入することとなりました。
■2023年卒の募集ついて
・募集職種:コンサルタント職
企業へのコンサルティングがメインの仕事になります。
人事制度や人事戦略に関する知見はもちろん、業界内や地域での競合分析・ヒアリングを通して、”組織を良くする”支援を行なっていきます。
・募集人数:1名
・募集対象:2023年3月卒業予定者
・勤務地:新潟オフィス
・業務内容の詳細については、カジュアル面談時にお話しさせていただきます(30分程度)。
■お問合せ・カジュアル面談ご応募について
お問い合わせや面談応募については下記よりお願いいたします。
https://mosaicwork.co.jp/recruit/newgraduate2023/
[会社概要]
会社名 :株式会社モザイクワーク
所在地 :
(新潟オフィス)新潟県新潟市中央区南笹口一丁目1-50 アテンドビル3階
(東京オフィス)東京都港区麻布十番二丁目20-7 麻布十番高木ビル1階
代表者 :杉浦二郎
設立 :2016年4月
資本金 :1200万円
従業員数:16名
事業内容:
組織人事コンサルティング事業/採用コンサルティング事業/教育研修事業
会社URL:https://mosaicwork.co.jp/
株式会社モザイクワークの情報
東京都港区麻布十番2丁目20番7号
法人名フリガナ
モザイクワーク
住所
〒106-0045 東京都港区麻布十番2丁目20番7号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営・大江戸線の麻布十番駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
5011401019367
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/07/27
プレスリリース
青山学院大学・中野勉教授が株式会社モザイクワーク 顧問(モノサシ事業担当
青山学院大学・中野勉教授が株式会社モザイクワーク 顧問(モノサシ事業担当)に就任
2025年06月03月 10時
青山学院大学・中野勉教授が株式会社モザイクワーク 顧問(モノサシ事業担当)に就任
「あなたがもしアルビの選手だったら?」 「アルビ診断」リリースのお知らせ
2025年03月01月 13時
「あなたがもしアルビの選手だったら?」 「アルビ診断」リリースのお知らせ
モザイクワーク、組織課題の解決に役立つ新サービス「モノサシ」の提供を開始
2023年11月08月 14時
~組織内の見えにくい「つながり」の可視化を実現~■「モノサシ」Webページ
【速報:新潟県】就活生の約8割が、10社以下のエントリーで就活終了。
2023年05月30月 11時
株式会社モザイクワーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉浦二郎)は、2023年3月卒業の就職活動が終了した(主に新潟にある大学、短期大学、専門学校で学ぶ)学生を対象に、就職活動に関する調査を実施した。
【初任給40万円】人事制度を刷新し、2023年入社の初任給を40万円に。
2022年07月28月 10時
組織人事コンサルティングを行う株式会社モザイクワーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉浦 二郎、以下 モザイクワーク)は、2023年入社の新入社員の初任給を40万円とするなどの、賃金制度を刷新いたします。