株式会社リックテレコムの情報

東京都文京区湯島3丁目7番7号

株式会社リックテレコムについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は文京区湯島3丁目7番7号になり、近くの駅は湯島駅。株式会社N・G・Sが近くにあります。また、法人番号については「9010001008421」になります。
株式会社リックテレコムに行くときに、お時間があれば「東洋文庫ミュージアム」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
リックテレコム
住所
〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目7番7号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ千代田線の湯島駅
東京メトロ銀座線の末広町駅
都営大江戸線の上野御徒町駅
東京メトロ銀座線の上野広小路駅
地域の企業
3社
株式会社N・G・S
文京区湯島3丁目39番5号
株式会社東京100ミリバールスタジオ
文京区湯島2丁目31番6号
株式会社ジェイ・ソリューション
文京区湯島3丁目6番1号
地域の観光施設
3箇所
東洋文庫ミュージアム
文京区本駒込2-28-21
文京区立森鷗外記念館
文京区千駄木1-23-4
弥生美術館・竹久夢二美術館
文京区弥生2-4-3
地域の図書館
3箇所
文京区立真砂中央図書館
文京区本郷4丁目8-15
文京区立湯島図書館
文京区本郷3丁目10-18
文京区立根津図書室
文京区根津2丁目20-7
法人番号
9010001008421
法人処理区分
新規

【新刊】今、注目のGoogle Cloud資格試験に挑む!クラウドスキルを身につける!
2025年06月19月 10時
【新刊】今、注目のGoogle Cloud資格試験に挑む!クラウドスキルを身につける!
『合格対策 Google Cloud認定資格Associate Cloud Engineer テキスト&演習問題』刊行のお知らせ
株式会社リックテレコム(本社:東京都文京区、代表取締役社長:土岡正純)は、『合格対策 Google Cloud認定資格Associate Cloud Engineer テキスト&演習問題』を2025年6月下旬に販売開始いたします。
Google Cloud認定資格Associate Cloud Engineerの試験対策書です。
「Associate Cloud Engineer」は、これからGoogle Cloudを学ぼうとするエンジニアにとって登竜門といえる資格であり、クラウドの普及に伴い、その重要性がますます高まっています。
本書は、試験の出題範囲と傾向にもとづいて、合格に必要な知識を丁寧に解説しています。重要ポイントがひとめでわかるように「POINT」欄を随所に配置し、効率的な学習をサポート。また、図を豊富に掲載し、初学者の方でもスムーズに内容を把握できるよう工夫しました。さらに、章末問題と模擬試験問題を収録しており、これらを解くことで理解が深まり、確かな実力を身につけることができます。
「Google Cloud Partner Top Engineer」に選出された著者による、渾身の1冊です!





・書名:合格対策 Google Cloud認定資格Associate Cloud Engineer テキスト&演習問題
・著者:杉村勇馬・佐々木駿太(株式会社G-gen)、藤岡里美
・判型:A5判
・頁数:308頁
・定価:2,750円(税込)
・ISBN:978-4-86594- 445-7
・刊行:2025年6月
・発行・発売元:株式会社リックテレコム
・リックテレコム書籍サイト

https://www.ric.co.jp/book/new-publication/detail/2997

・Amazon書籍サイト

https://www.amazon.co.jp/dp/4865944451/

※電子書籍版は、6月下旬から配信開始。
●対象読者
Google Cloudの認定資格試験「Associate Cloud Engineer」を受験する全ての方。
●本書の構成
第1章 Associate Cloud Engineer資格について
第2章 クラウドの哲学
第3章 プロダクト別解説:ユーザーインターフェイス
第4章 プロダクト別解説:コンピューティング
第5章 プロダクト別解説:ネットワーク
第6章 プロダクト別解説:ストレージ、データベース、およびデータ分析
第7章 プロダクト別解説:統制とセキュリティ
第8章 プロダクト別解説:開発、監視、および運用
第9章 模擬試験
付 録  Google CloudとAWSの対照表、同義語一覧表
●著者プロフィール
杉村 勇馬 (すぎむら ゆうま)
元・埼玉県警察の警察官で現・株式会社G-genの執行役員CTO。2017年にAWSプレミアティアサービスパートナーである株式会社サーバーワークスに入社。100以上のAWS移行やクラウド導入コンサルでPMを務める。2021年9月、株式会社G-gen設立に伴いエンジニア責任者として出向。2022年9月、現職。AWSとGoogle Cloudの全資格を持ち、ITインフラやクラウド統制に知見。G-genでは技術ブログであるG-gen Tech Blogを立ち上げ、同ブログの代表的な執筆者でもある。Google Cloud Partner Top Engineer 2023&2024&2025(2025年はFellow)およびGoogle Developer Expertとして認定。Google Cloud公式ユーザー会Jagu'e'rのコミッティ。
佐々木 駿太(ささき しゅんた)
株式会社G-gen所属のクラウドエンジニア。Google Cloudの全資格を保有。Cloud Run、GKEといったモダンインフラ領域に知見を持ち、クラウドネイティブなインフラ設計・構築から運用最適化まで、多数の顧客企業の技術支援に従事する。また、技術ブログであるG-gen Tech Blogを通じた社外への情報発信にも積極的に取り組んでいる。Google Cloud Partner Top Engineer 2024&2025(2025年はFellow)として認定。
藤岡 里美(ふじおか さとみ)
元・株式会社G-gen所属。クラウド未経験で入社し、在籍中にGoogle Cloudの全資格を取得。Google Cloud Partner Top Engineer 2024に認定される。G-genではGoogle Cloudを中心としたクラウド技術支援に従事し、現場での知見をもとに幅広いクラウド導入・運用支援を行った。特に、Google Cloudにおける組織設計や権限管理を含む統制強化の支援を得意とする。また、G-gen Tech Blogでの技術記事執筆にも注力し、社外への情報発信にも積極的に取り組んだ。

【新刊】Quarkus版完全対応のKeycloak入門書、待望の第2版刊行!
2025年05月13月 10時
【新刊】Quarkus版完全対応のKeycloak入門書、待望の第2版刊行!
『認証と認可 Keycloak入門 第2版』刊行のお知らせ
株式会社リックテレコム(本社:東京都文京区、代表取締役社長:土岡正純)は、『
認証と認可 Keycloak入門 第2版
』を2025年4月上旬から販売開始いたしました。
Keycloak(キークローク)は、Webベースのシステムに認証と認可の機能を組み込むOSS(オープンソースソフトウェア)です。
初版から3年を経て、「第2版」は、WildFlyからQuarkusへ刷新されたオープンソースのセキュリティーの仕組み「Keycloak(キークローク)」の新アーキテクチャを詳解する日本初の書籍です。
今や、生活を支える社会インフラや、話題の大規模イベントでも活用されているKeycloak。入門から実装まで最新技術に対応した実践的な内容で、ソフトウェア技術者必読の一冊です!





・書名:
認証と認可 Keycloak入門 第2版
OAuth/OpenID Connectに準拠しAPI認可とシングルサインオンの実現
・著者:中村雄一 和田広之 田村広平 田畑義之 青柳隆 奥浦航
・判型:B5変型判
・頁数:496頁
・定価:4,840円(税込)
・ISBN:978-4-86594-436-5
・刊行:2025年4月
・発行・発売元:株式会社リックテレコム
・リックテレコム書籍サイト

https://www.ric.co.jp/book/new-publication/detail/2925

・Amazon書籍サイト

https://www.amazon.co.jp/dp/4865944362

●対象読者
・システムを企画、設計する際に認証を担当する方
・認証基盤/インフラの設計、構築運用者
・認証と認可の実装方法を検討しているアプリケーション開発者
・OSSで構築する認証・認可基盤に興味がある方
●本書の構成
本書は「基礎編」「実践編」「応用編」の3つのパートから構成されています。
「基礎編」では、Keycloakを構築するために必要な基礎知識をしっかりと解説。
「実践編」では、3つの典型的なユースケースにおけるKeycloakの基本的な設定方法を解説。
「応用編」では、本番環境で求められる個別のシステム要件や非機能要件を見たる場合に必要となるKeycloakの設定方法を解説。必要なユースケースを選択して読み進めることができます。

目次
■入門編■
基礎知識を習得しよう
第1章 Keycloakを理解するための第一歩
1.1 認証と認可およびKeycloakの概要
1.2 Keycloakの動作要件とディレクトリー構成
1.3 Keycloakのセットアップと動作確認
1.4 本章のまとめ
第2章 OAuthとOIDCの基礎知識
2.1 OAuthのフロー
2.2 アクセストークンとリフレッシュトークン
2.3 トークンの無効化と認可判断
2.4 OIDCのフロー
2.5 本章のまとめ
第3章 SSOの基礎知識
3.1 SSOを理解する
3.2 標準プロトコルによるSSO
3.3 本章のまとめ
第4章 Keycloakの基礎を理解する
4.1 Keycloakの用語解説
4.2 セッションとトークンの設定
4.3 Keycloakの情報源
4.4 本章のまとめ
■実践編■
実際の3つのユースケースを題材に基本的な使い方と設定方法をマスターしよう
第5章 OAuthに従ったAPI認可の実現
5.1 API認可を実現する環境の構築
5.2 認可コードフローによるアクセストークン取得
5.3 API呼び出し時の認可判断とスコープの設定
5.4 トークンのリフレッシュと無効化
5.5 OAuth/OIDCのセキュリティー確保
5.6 API認可で重要なKeycloakの利用方法
5.7 本章のまとめ
第6章 SSOを実現する
6.1 本章で取り扱うユースケース
6.2 Spring Securityを用いた認証連携
6.3 リバースプロキシーを用いた認証連携
6.4 JavaScriptアダプターを用いた認証連携
6.5 SSOとSLOの動作確認
6.6 その他のSSOの動向と概略
6.7 本章のまとめ
第7章 さまざまな認証方式を用いる
7.1 認証の強化
7.2 外部ユーザーストレージによる認証
7.3 外部アイデンティティープロバイダーによる認証
7.4 本章のまとめ
■応用編■
実システム利用を見据えた使い方を知ろう
第8章 Keycloakのカスタマイズ
8.1 カスタマイズの可能な箇所と仕組み
8.2 画面のカスタマイズ
8.3 SPIの新規プロバイダーの開発
8.4 Keycloakのビルド
8.5 カスタムコンテナーイメージの作成
8.6 本章のまとめ
第9章 Keycloakの非機能面の考慮ポイント
9.1 HA構成
9.2 HTTPSの設定
9.3 エンドポイントの設定
9.4 可観測性(Observability)
9.5 アップグレード
9.6 本章のまとめ

●本文サンプル





















●著者プロフィール
・中村 雄一(なかむら・ゆういち)
日立製作所 Hitachi OSPO 所属。博士(工学)。Keycloak におけるOSS コントリビューションとビジネスのエコシステムを確立した経験を活かし、Head of OSPO として自社のOSS 戦略をリード。また、theLinux Foundation のBoard およびCNCF のGoverning Board として、Cloud Native CommunityJapan やFinOps Foundation Japan Chapter の運営を通じて日本のOSS コミュニティ活動の活性化を図っている。
・和田 広之(わだ・ひろゆき)
NRI OpenStandia 所属。2002 年に株式会社野村総合研究所に入社。認証・認可、ID 管理分野を中心とした技術コンサルティング、システム構築に従事。Keycloak やmidPoint などのOSS にコントリビューションを行っている。また、Cloud Native Security Japan のオーガナイザーとしても活動中。
・田村 広平(たむら・こうへい)
NRI OpenStandia 所属。認証・認可の分野の業務は10 年以上前から始め、後にOpenAM のコミッターとなり、多くの改良や記事の執筆を行った。OpenAM が商用製品化されてからは、Keycloak のサポートへメインの業務をシフトし、Keycloak のバグ修正や日本語化、Web や書籍での執筆活動などを行っている。現在、趣味の延長でAI 関連の書籍を監訳中。
・田畑 義之(たばた・よしゆき)
日立製作所 Hitachi OSPO 所属。IAM やAPI プラットフォームのコンサルティングに従事。KeycloakやCNCF TAG Security にコントリビューションを行っている。また、CNCF アンバサダーやCloudNative Community Japan/Cloud Native Security Japan のオーガナイザーとして、クラウドネイティブの普及促進に努めている。Keycloak の言語メンテナーとしてKeycloak の日本語化も推進中。
・青柳 隆(あおやぎ・たかし)
NRI OpenStandia 所属。10 年以上前からOpenAM のシステム構築で認証・認可の分野に関わるようになる。現在はKeycloak およびその関連OSS(Apache、mod_auth_openidc、oauth2-proxy など)を主としたサポートおよび障害調査業務に従事。関連OSS のバグ報告や、Web 記事の執筆などを行っている。
・奥浦 航(おくうら・わたる)
NRI OpenStandia 所属。2015 年に株式会社野村総合研究所に入社。さまざまなプロジェクトで基盤担当のエンジニアとして経験を積む。現在は認証・認可、ID 管理、CI/CD の領域の業務に従事。業務外では自作キーボードの設計や Unreal Engine について日々取り組んでいる。

【新刊】ここからはじまるデータサイエンス!試験合格の決定版!
2025年04月28月 10時
【新刊】ここからはじまるデータサイエンス!試験合格の決定版!
『合格対策 データサイエンティスト検定[リテラシーレベル]教科書 第2版』刊行のお知らせ
株式会社リックテレコム(本社:東京都文京区、代表取締役社長:土岡正純)は、2025年4月中旬、『合格対策 データサイエンティスト検定[リテラシーレベル]教科書 第2版』の販売を開始いたしました。
本書は、「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」の対策書です。最新の試験範囲(スキルチェックリストver.5)に対応し、初版の内容をさらに充実させました。
試験では非常に幅広い知識が求められ、暗記だけでは解けない問題も多数出題されます。本書では、初学者の方でもスムーズに学習できるように図を豊富に掲載し、本質を理解しやすい構成にしています。また、厳選した演習問題を各節末に配置するとともに、最終章には模擬試験を収録しています。これらの問題を解くことで知識がしっかり身に付きます。さらに、用語チェックリストも付いているので、キーワードを漏れなく把握することができます。
一般社団法人データサイエンティスト協会監修の、まさに万全の1冊です!





・書名:合格対策 データサイエンティスト検定[リテラシーレベル]教科書 第2版
・監修:一般社団法人データサイエンティスト協会
・著者:株式会社クロノス 園部康弘、藤丸卓也、安福香花、住原達也
・判型:A5判
・頁数:416頁
・定価:2,860円(税込)
・ISBN:978-4-86594-431-0
・刊行:2025年4月
・発行・発売元:株式会社リックテレコム
・リックテレコム書籍サイト

https://www.ric.co.jp/book/new-publication/detail/2956

・Amazon書籍サイト

https://www.amazon.co.jp/dp/4865944311

※電子書籍版も販売しています。
●対象読者
データサイエンティスト検定 リテラシーレベルを受験する全ての方。
●本書の構成
第1章 データサイエンス力(基礎)
第2章 データサイエンス力(実践)
第3章 データエンジニアリング力
第4章 ビジネス力
第5章 データとAIの利活用
第6章 用語チェックリスト
第7章 模擬試験

【新刊】Microsoft Azureのエキスパートを目指す!認定試験「AZ-305」合格への道標!
2025年04月22月 10時
【新刊】Microsoft Azureのエキスパートを目指す!認定試験「AZ-305」合格への道標!
『合格対策 Microsoft認定試験AZ-305:Microsoft Azure Infrastructure Solutionsの設計 テキスト&問題集』刊行のお知らせ
株式会社リックテレコム(本社:東京都文京区、代表取締役社長:土岡正純)は、2025年3月下旬、『合格対策 Microsoft認定試験AZ-305:Microsoft Azure Infrastructure Solutionsの設計 テキスト&問題集』の販売を開始いたしました。
情報システムのクラウド化が進む中、Microsoft Azureに精通した人材の育成が急務となっています。こうした背景から、エキスパートレベルの認定資格「Azure Solutions Architect Expert」への注目度が非常に高まっています。
本書は、当資格を取得するための対策書です。豊富な知識と経験を持つ著者が、重要ポイントを丁寧に解説しています。模擬試験をはじめ演習問題も豊富に掲載。合格に必要な知識を凝縮した渾身の1冊です!





●書籍概要
・書名:合格対策 Microsoft認定試験AZ-305:Microsoft Azure Infrastructure Solutionsの設計 テキスト&問題集
・著者:吉田 薫
・判型:A5判
・頁数:272頁
・定価:2,970円(税込)
・ISBN:978-4-86594- 438-9
・刊行:2025年3月
・発行・発売元:株式会社リックテレコム
・リックテレコム書籍サイト

https://www.ric.co.jp/book/new-publication/detail/2938

・Amazon書籍サイト

https://www.amazon.co.jp/dp/4865944389

※電子書籍版も販売しています。
●対象読者
Microsoftの認定試験「AZ-305:Microsoft Azure Infrastructure Solutionsの設計」を受験する全ての方。
●本書の構成
第1章 認定資格「Azure Solutions Architect Expert」および認定試験「AZ-305」の概要
第2章 ID、ガバナンス、および監視ソリューション
第3章 データソリューション
第4章 事業継続性ソリューションの設計
第5章 インフラストラクチャソリューションの設計
第6章 模擬試験
●著者プロフィール
吉田 薫(よしだ かおる)
NECビジネスインテリジェンス株式会社 人材開発サービス事業部 シニアプロフェッショナル。
日本電気株式会社(NEC)に入社後、教育部へ配属される。オフコン、OS/2、NetWareなどの製品トレーニングを担当し、現在はNECビジネスインテリジェンス株式会社にてMicrosoft AzureとAWSのクラウド技術のトレーニングを担当中である。日本におけるマイクロソフト認定トレーナーの第一期生であり、25年以上のマイクロソフト製品トレーニングのキャリアを有する。高い技術力が認められ、米国マイクロソフトより、20年連続でMicrosoft MVPを受賞している。

生成AI × コンタクトセンターサミット、開催決定!
2025年03月24月 11時
生成AI × コンタクトセンターサミット、開催決定!
どこまで進化する?コールセンター/CS部門での「生成AI」活用を徹底検証
株式会社リックテレコムが発行する「月刊コールセンタージャパン」編集部は、2025年4月22日(火)、オフラインイベント「生成AI × コンタクトセンターサミット」を東京都・御茶ノ水の御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催します。




先進事例各社と識者、ITベンダーが集結!
2025年冬現在、コールセンターをはじめとした顧客接点組織で最大のトピックは、「生成AI活用」です。
著しく速い技術の進化、そして高まる期待値の一方、実運用フェーズになかなか落とし込めていないのも事実。そこで、マーケットを代表する先進事例と専門家が集結、「生成AI活用のポイントとギモン」を、忖度なしで徹底議論します。また、会場ではITベンダー各社による展示ゾーンも展開。最新ソリューションを紹介します。
基調パネルディスカッションは、生成AIを活用している事例企業4社(LINEヤフーコミュニケーションズ / 明治安田生命保険 / JR西日本カスタマーリレーションズ / ビッグローブ)が登壇。編集部が選定した識者4名に対し、活用の際の疑問、課題をぶつけ、かつ識者からの質問に回答します。
特別講演も、異なる事例4社(JCOM、明治安田生命保険、DMM.com、大和証券)が登壇。取り組み内容を解説するとともに、識者4名が鋭く切り込む対談形式でお届けします。
よくあるセミナーの事例紹介ではなく、まさに事例
「検証」
のプログラムです。
また、協賛各社によるソリューショントレンド解説、そしてブースでのデモンストレーションも実施。2025年春現在、コンタクトセンター/コールセンター関連の生成AI情報を集約したイベントにぜひご来場ください。なお、AICX協会、Generative AI Japan、日本ディープラーニング協会にもご後援いただいています。
プログラム、申込みは以下のリンクをご覧ください。

https://callcenter-japan.com/html/aiccs2025/

<セミナー概要>
名 称:生成AI×コンタクトセンター・サミット
日 時:2025年4月22日(火) 10:30~17:30(10:00受付開始)
参加費:無料(事前登録制)
定 員:400名
会 場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京都千代田区神田駿河台4-6)
主催・運営事務局: 株式会社リックテレコム「コールセンタージャパン」編集部
協賛企業:[ゴールドスポンサー] カラクリ株式会社/株式会社RightTouch[シルバースポンサー] NTTマーケティングアクトProCX株式会社/ジェネシスクラウドサービス株式会社/ 株式会社トゥモロー・ネット/株式会社PKSHA Communication/株式会社フライル/ベリントシステムズジャパン株式会社
後援団体:一般社団法人AICX協会/一般社団法人Generative AI Japan/一般社団法人日本ディープラーニング協会
<お問い合わせ>
株式会社リックテレコム「月刊コールセンタージャパン」セミナー事務局
E-mail:ct-seminar@ric.co.jp
“カスタマーサクセス”専門メディア 「CS Media」を提供開始
2022年11月18日 11時
コールセンター、カスタマーサービス/サポート向けの専門誌、「月刊コールセンタージャパン」は2022年10月20日発刊号(11月号)より、「カスタマーサクセス」の専門情報コーナー「CS Media」を開始しました。
本コンテンツは誌面とWebサイトにて提供します。
誌面は「月刊コールセンタージャパン」内にブックinブックの形態で掲載。
Webサイトは、「コールセンタージャパン」内のコーナーとしてスタートしています。
コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 20201 in 東京、11月11日、12日の両日、池袋サンシャインシティ文化会館で開催
2021年10月14日 13時
株式会社リックテレコム 「月刊コールセンタージャパン」編集部(東京都文京区)、インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社(東京都千代田区)は、11月11日(木)・12日(金)の2日間、「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2021 in 東京 (第22回) 」をサンシャインシティ・文化会館で開催します。
今年のテーマは「5年後のto be –- 変化の時代を勝ち抜くアフターコロナのCX」です。
消費行動の変化、社会の変化に対応するノウハウを最新ソリューションのデモンストレーションや識者、先進事例の講演などから紐解きます。
“一億総加害者社会”への警鐘 「ネット社会と闘う ~ガラケー女と呼ばれて~」発刊。あおり運転事件加害者の「同乗者」と間違われ、謂れのないデマ、中傷との闘いを描く
2021年2月12日 15時
2019年夏、世間の耳目を集めた「常磐自動車あおり運転事件」で暴力を振るった男の同乗者——「ガラケー女」に間違われた著者が、ネット上のデマ、誹謗中傷との闘いを描き、「一億総加害者社会」に警鐘を鳴らす1冊。
事件に巻き込まれた当日から、弁護士との出会い、記者会見、民事訴訟など、時系列にその出来事をまとめるとともに、被害者にしかわからない視点でネットとの付き合い方、SNSとの向き合い方を記しました。
同じくデマ被害に苦しんだ経験者2名(スマイリーキクチ氏、石橋秀文氏)との対談、担当弁護士へのインタビューも収録しています。

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