株式会社ロジクトロンの訪問時の会話キッカケ
株式会社ロジクトロンに行くときに、お時間があれば「練馬区立石神井公園ふるさと文化館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
武蔵関駅に行くのはどう行けば近いですか。
練馬区立石神井公園ふるさと文化館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
西武新宿線の上石神井駅
西武新宿線の東伏見駅
西武池袋線の大泉学園駅
2025年03月25月 18時
ロジクトロン/最大積載量55kgの大型運搬用ドローンによる物流実証実験を
2023年02月07月 13時
東京都板橋区の人口集中地区(DID)内で、発災時に高層ビル・マンション屋上への物資輸送を実施する事を想定した実証実験を実施しました。
校庭から近隣ビル屋上へ1度に約35kgの支援物資を運搬
株式会社ロジクトロン(本社:東京都練馬区)及び、城北ドローンオフィス株式会社(本社:東京都板橋区)は、2025年2月13日に板橋区立板橋第二小学校校庭とその近隣ビル(高さ42m)屋上との間において、大型ドローンを活用した物資運搬の実証実験を実施しました。本実験は、高層ビル等のエレベーターが稼働できない状況で支援物資を屋上へ垂直運搬する状況を想定したもので、住居・オフィス等の高層物件を多数抱える板橋区において、小学校等のグラウンドを起点に近隣の物件を支援する手法の確立を目指したものです。
また、この機会に実証実験を行う板橋区立板橋第二小学校では、ドローンの飛行がGNSS(GPS)などの位置情報の仕組みや無線通信といった技術と密接に関わっていることを、児童の皆さんにわかりやすく紹介しました。これにより、ドローンが動くためには見えない技術が多く使われていることへの興味を深めてもらうとともに、地域の災害時の支援や新しい物流の仕組みについて学ぶ機会となりました。
日程:2025年2月25日
場所:板橋区立板橋第二小学校グラウンドおよび近隣ビル(高さ42m)の屋上
主 催:株式会社ロジクトロンと城北ドローンオフィス株式会社との併催
協 力:板橋区立板橋第二小学校
実証実験の目的
本実験では、以下の2つの目的を掲げて実施しました。
小学生たちにドローン運搬技術を学んでもらうこと
•
ドローンの動作がGNSS(GPS)や通信技術と密接に関連していることを説明し、児童たちにその仕組みを分かりやすく紹介。
•
ドローン技術を通じてICTや災害支援への関心を高める機会を提供。
熱心に聞き入る児童たち
校庭で野外レクリエーション
城北ドローンオフィス株式会社代表の宮本氏によるレクリエーション。災害発生時にドローンができること等を学びます。ドローンが校舎の向こうの空に現れると大きな歓声が上がりました。
発災時における高層ビル・マンション屋上への物資運搬の実現
•
災害発生時、停電などでエレベーターが使用できない高層住宅の屋上へ、生活必需品や水などの支援物資を運搬する手法の検証。
•
道路寸断時に孤立した地域へのドローンを活用した物資輸送の可能性を検証。
•
自治体による非常時の物資供給体制の強化・効率化を図る。
飛行前の吊り荷重量確認
大型機が離発着できる貴重な場所
都会には大型ドローンが容易に離発着できるスペースは限られていますが、小学校をはじめとした学校施設のグラウンドは都会の中においても空が開けた場所として離発着に向いています。校庭を起点に近隣ビル屋上へ迅速に荷物を運搬することで、地域の住民の方への支援を円滑に行うことができます。
飛行実証実験の詳細/結果
実証実験では、2種類のドローンを使用し、異なる物資の輸送を実施しました。
ペイロード25kgの中型機による飛行
近隣ビルの屋上から離陸し、小学校のグラウンドにいる約200名の児童たちへプレゼントのポテトチップスを届けました。
ペイロード55kgの大型機による飛行
小学校のグラウンドから約35kgの支援物資をビルの屋上(高度差35m)へピストン輸送。
2回連続の運搬を実施し、合計70kgの荷物を約7分で屋上へ運び入れることができました。
今回はバッテリーを交換せずに2フライト行っています。バッテリー交換の時間、高層マンション等の高さを加味しても、1時間あたり300~400kg程度の運搬が可能と見込まれます。
約7分にまとめたレポート動画はこちら↓
動画リンク:
https://youtu.be/i9IeoIxaRWE
飛行エリア平面図
飛行エリア側面図
飛行イメージ
※引用元:Google社「Google マップ」
使用機体スペック
▼Motte2
Motte2
最大積載重量
25kg
機体重量
17.5kg
サイズ
700×2,760×2,760mm
バッテリー規格
リチウムイオン16セル25,000mAh×1個
その他機能
フェールセーフ機能/バッテリー電圧降下警告/自動着陸/送信機と通信切断時ホバリング/高度維持機能/速度維持機能/GNSS・Lバンド併用/防塵・防水・防滴機能
運用性能
最高速度70km/h /最大到達高度500m /最大飛行距離2,000m /電波到達距離2,000m/飛行可能風速最大7m/s /最大飛行時間30分(バッテリー残量最大20%)/使用可能温度5~40℃
▼XYZ55
XYZ55
最大積載重量
55kg
機体重量
22.5kg
サイズ
790×3,190×3,190mm
バッテリー規格
リチウムイオン16セル25,000mAh×2個
その他機能
フェールセーフ機能/バッテリー電圧降下警告/自動着陸/送信機と通信切断時ホバリング/高度維持機能/速度維持機能/GNSS・Lバンド併用/防塵・防水・防滴機能
運用性能
最高速度70km/h /最大到達高度500m /最大飛行距離2,000m /電波到達距離2,000m/飛行可能風速最大7m/s /最大飛行時間30分(バッテリー残量最大20%)/使用可能温度5~40℃
今後の展望
本実験の結果を受け、今後は以下の取り組みを進めていきます。
自治体との連携強化
:
防災計画にドローンを活用した物資輸送を組み込むための協議を実施。
技術改良とスケールアップ
:
より多くの物資を迅速に輸送できるシステムの開発。
教育プログラムの充実
:
小中学生向けのドローン講座や体験プログラムを展開し、次世代の技術者育成を促進。
建設・解体工事への応用:
大規模クレーンの進入が難しい場所でのドローン運搬サービスの展開
株式会社ロジクトロンについて
「人口減少社会をテクノロジーで乗り越える」ことを目指し、2022年に大型運搬用ドローン(XYZ55)を導入し、林業や中山間エリアでの建設業、電設業のお客様に人肩運搬に代わるドローン運搬サービスを展開。ドローンの使用のみに拘らず、課題の解決を最優先したサービス提供を行う。
創業:2018年4月
代表者:代表取締役 野間 智行
事業内容:大型ドローンによる資材運搬/架線・延線工事サポート/ドローン導入コンサルティング
URL:
https://logictron.jp
代表取締役 野間智行の経歴
2001年に株式会社アイノグラフィックスにグラフィックデザイナーとして入社、営業職を経て2007年、支社立ち上げの為、上海市に赴任(上海オフィス代表)
帰国後Web制作会社のディレクション業務等を経て独立、2018年に個人事業を法人化し株式会社ロジクトロンを設立し、2020年ドローン事業開始
2023年に一等無人航空機操縦士技能証明を取得
ロジクトロンの取り組み
資材運搬
株式会社ロジクトロンの情報
東京都練馬区石神井町8丁目20番7号
法人名フリガナ
ロジクトロン
住所
〒177-0041 東京都練馬区石神井町8丁目20番7号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅西武新宿線の武蔵関駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
3011601022536
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/02/08
プレスリリース
ロジクトロン/小学校校庭から近隣ビル屋上へ支援物資の垂直運搬実証実験を実
ロジクトロン/小学校校庭から近隣ビル屋上へ支援物資の垂直運搬実証実験を実施
2025年03月25月 18時
ロジクトロン/小学校校庭から近隣ビル屋上へ支援物資の垂直運搬実証実験を実施