株式会社一進堂の情報

埼玉県朝霞市本町2丁目4番24号

株式会社一進堂についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は朝霞市本町2丁目4番24号になり、近くの駅は朝霞駅。朝霞倉庫株式会社が近くにあります。また、法人番号については「1030002058149」になります。
株式会社一進堂に行くときに、お時間があれば「朝霞市博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
イッシンドウ
住所
〒351-0011 埼玉県朝霞市本町2丁目4番24号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東武東上線の朝霞駅
東京メトロ有楽町線の和光市駅
東武東上線の和光市駅
東武東上線の朝霞台駅
地域の企業
3社
朝霞倉庫株式会社
朝霞市本町1丁目10番30号
株式会社アサカジュウホウ
朝霞市本町2丁目9番30号
株式会社あさひ環境設備
朝霞市本町2丁目15番8号
地域の観光施設
1箇所
朝霞市博物館
朝霞市岡2-7-22
地域の図書館
1箇所
朝霞市立図書館
朝霞市青葉台1-7-26
法人番号
1030002058149
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2020/10/02
法人変更事由の詳細
令和2年8月31日埼玉県朝霞市本町二丁目4番24号有限会社リンクス(3030002058188)を合併令和2年8月31日埼玉県朝霞市本町二丁目4番24号株式会社RKFコミュニケーションズ(5010401092085)を合併

「100の夢」で作る桜の木
2024年04月01月 00時
桜に「あなたの夢」を!埼玉県朝霞市にある書店の「April Dream」埼玉県朝霞市にある書店「CHIENOWA BASE(朝霞市2-7-27)」では、3月から「April Dream」企画を実施。
来店された皆様に「夢」を書いて頂きました。その中には朝霞ならではの「夢」も…!

桜あなたの夢

※当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
 このプレスリリースは「株式会社一進堂(CHIENOWA BASE)」の夢です。
3月上旬、CHIENOWA BASEにて「夢の桜の木」を作る「April Dream」企画を実施。
みなさまから集めた「100の夢」で、CHIENOWAの桜の木を作りました。

桜あなたの夢

当初、この黒板のある踊り場のスペースで「桜の木」を作って満開にしようとしたところ
思いのほか沢山の皆様にご協力頂き、2階につながる階段にも沢山の「夢の桜」が咲きました。

桜あなたの夢

特に、お子さんでは「アイドルになりたい」という夢が圧倒的に多かったです!
私も保育園の時の夢は「芸能人になりたい」だったな…などと思い出させてもらいました。

桜あなたの夢

また、朝霞は「大栄翔関」の出身地なので、朝霞ならでは「夢」、「大栄翔優勝!!」も。

桜あなたの夢

私たちCHIENOWA BASEの「夢」は、これからもこの地で地域の方たちと一緒に歩んでいくこと。
(写真は朝霞の方々を招いて、店舗を良くしていこうと行っている座談会の様子)

桜あなたの夢

CHIENOWA BASEでは、書店だけではなく、ワークスペース(会議室)・アートギャラリー・キッチンカースペースなど地域の方々にも開放しています。
施設概要はこちら https://chienowa-bs.com/user-guide

桜あなたの夢

地域の皆様にこのような場を提供して、少しでも交流の場になれたらと思っております。
「夢の桜」の展示は4月1日まで。
今後も様々なイベントで、皆様をお待ちしております。
イベント情報はこちら https://chienowa-bs.com/event_all
※「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
【CHIENOWA BASE】

桜あなたの夢

〒351-0011 埼玉県朝霞市本町2-7-27☎︎048-450-6760
URL  https://chienowa-bs.com/
営業時間 10:00-20:00
休業日 無休
アクセス方法 朝霞駅南口より市役所通り徒歩5分 駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用いただければ幸いです。 ※お車でお越しの際近隣のパーキングをお使いください

地域みんなで人材育成 朝霞発「学び体験」ロールモデル
2023年11月30月 13時
朝霞を「知の拠点」に!朝霞市に(株)CHIENOWA設立 朝霞市近隣に根付いた事業者が、長年事業で培ってきたノウハウやコミュニケーションを活かし「新しい人間形成の場をつくる」をテーマに「知の拠点」となる施設を考案。さらに、そこで行う「知の体験」内容が、朝霞から全国へ、10年・20年先に必要とされるモデルとなるような展開。既存の日本型教育システムによる個性の育みや自ら考え探求する力、合理的同調的だけではない、「自己を創る生き方」や「倫理観」、「道徳観」の醸成を通じて、朝霞の子どもたちを中心に【学ぶ場所・ひとづくり】を提供し、地域・日本の活力向上に貢献します。

朝霞知の拠点

 株式会社 CHIENOWA(埼玉県朝霞市本町2-7-27 代表:本多信行)は、朝霞市を中心とする地元企業6社が出資して新設され(2023年9月7日設立)、地域コミュニティーの拠点として朝霞の街中(朝霞駅と朝霞市役所の真ん中)に複合施設「CHIENOWA BASE」をオープン(2023年10月20日)し、約1ヵ月が経ちました。CHIENOWA BASE自体は開店から様々なメディアに取り上げて頂いておりますが、今回は(株)CHIENOWA設立の経緯についてお話致します。
株式会社CHIENOWA 設立の経緯
 出資者は、もともと地域の「子ども大学」を企画・運営してきたメンバーで、(株)リゾンの橋本代表をはじめ、(有)西武エースプランニングの西川代表、(株)一進堂の山崎代表、(有)コスタリカの須田代表、(株)マイカー三喜の久慈代表。
 長年地域の小学生や大学生など多くの子供たちと関わってきた同メンバーは、「ネット社会や詰め込み型教育で思考力が不足している子供が増えた」と感じ、朝霞にコミュニティ施設を開設し、「自らの力で地に足を付けて現在と未来を生き抜いていく知恵と気づき」を提供していく場所が必要と考えました。

朝霞知の拠点

 そこで、地域で1947年より営業し長年「街の書店」として愛されていた「CHIENOWA BOOK STORE」を複合施設として進化させ、「知の拠点」にしようと朝霞駅の店舗を閉店(2022年12月末)。これを機に、地域の企業や団体が「未来の朝霞の子供たちのため」、志を一つに「CHIENOWA BASE」を1年弱をかけて進めてきました。

朝霞知の拠点

 特に資金面では、地域の金融機関である武蔵野銀行さまのご理解が大きく、この施設をつくるための礎となりました。また、CHIENOWA BASEの土地のオーナーの金子さまにもこの施設に共鳴頂き、繋いで頂いたまちづくり企業(株)リゾンさまにも多大なご協力を頂きました。ひとえに、地域の皆様が「知の拠点」であり「地域の拠点」としてこの施設に期待して下さることのあらわれかと思います。
「CHIENOWA BASE」施設概要

朝霞知の拠点

屋内
1F:物販エリア(コンセプト関連商品 食品・本・知育玩具・等を販売) + キッズスペース 
  +クリエイターズBASE
2F:ワークスペース(人数に合わせてパーテーション分けできる) + アートギャラリー
屋外 イベントコミュニティスペース
キッチンカー、コンテナ店舗等、スケジュールを組んで招集(予定)
地域の知の拠点「CHIENOWA BASE」で計画されていること
子ども大学/おとな大学/かぞく大学(with子ども大学あさか)
 地域の企業や大人、そして大学生たちと一緒にこの地域(朝霞・新座・志木・和光)に住む子どもたちを対象にしたワークショップや講義、体験会を開催します。学校や塾、ご家庭だけでは学べない幅広いメニューを提供し、子どもたちにとって新しい気づきや発見、未来の選択肢を体感していただきます。もちろん、大人やご家族を対象にした各種ワークショップや講義、体験会も今後展開してゆきますのでぜひご期待ください。

朝霞知の拠点

人生体験型ワークショップ
 単発ではない、体験型のワークショップを企画。対象は子どもからお年寄りまで、テーマも『健康』、『美容』、『食』、『ライフスタイル』、『趣味』など、制約を設けずに充実した人生に役立つ企画を実施していきます。

朝霞知の拠点

地域の皆様と空間をシェア
  2階のワークスペースを企業や個人事業主などに貸し出します。また今後『朝活』スペースとしての貸しや企画を予定しています。その隣のアートギャラリーでは、絵画や芸術品、その他創作物の展示販売も実施しています。イベントコミュニティスペースのエリアには将来的にカフェ・軽食販売などの飲食店やキッチンカーを誘致します。

朝霞知の拠点

地元飲食店との共同開発
 「知の拠点」となる施設として、「脳に良い」レシチンなどの栄養素を含んだメニューを地域有名飲食店と共同開発。アサカベーカリーさんと開発した『ちえぱん』は美味しさはもちろん、様々な効果が期待されます。今後は「ちえ」食のシリーズ展開を目指します。

朝霞知の拠点

企業会員制度を導入
  本を使ったオリジナル研修事業(BOOK to ACTION)を地域内中小企業と合同にて定期開催。1社だけではかなわない人材育成を『サブスク形式』で実現し、離職防止や採用促進に繋げます。

朝霞知の拠点

 朝霞での「学び体験」を「未来志向ひとづくり朝霞モデル」とし、多様な学び意欲をもつ「子ども・大人・地域企業」を巻き込む渦にしていきたいと考えています。3年目以降はFC展開を募集し、(株)CHIENOWAはコンテンツ提供、ビジネスモデル特許、アライアンス提携などを目指します。地域ビジネスモデル転換や事業創出を地方から支援していく形を水平展開していく「朝霞モデル」にどうぞご期待ください。
株式会社CHIENOWA

朝霞知の拠点

株式会社 CHIENOWA
創業・設立
2023年(令和5年)9月7日法人設立
業務内容
地域未来志向ひとづくり事業全般
所在地
本社:埼玉県朝霞市本町2-4-24
実施場所:CHIENOWA BASE 埼玉県朝霞市本町2-7-27
TEL048-450-6760 FAX048-450-6761
メール books@isshindo-e.co.jp

CHIENOWA冬まつり~2大コラボイベント開催決定~
2023年11月29月 11時
12月2日(土)CHIENOWA BASEにて特別体験&販売会を実施スポーツトイの「ラングスジャパン」さま、朝霞のパン屋「アサカベーカリー」さまがCHIENOWA BASEに集合

12月2日土

12月2日(土)、CHIENOWA BASE(埼玉県朝霞市本町2-7-27)にて「こどもの健全育成応援企画」としてラングスジャパン(東京都世田谷区代沢4-34-15)さまの体験・販売会と、地域企業アサカベーカリー(朝霞市膝折町1丁目1-26)さまとコラボした「ちえぱん」の販売を実施することとなりました。
ラングスジャパン×チエノワ 体験・販売会実施

12月2日土

ラングスジャパンは「遊びながら、動体視力、反射神経、バランス感覚を鍛えられるスポーツトイ」を中心に取り扱いを広げ、そのアイテムはお子様のものだけにとどまらず、家族全員で楽しめるものを企画・販売。「日本のみならず世界の人々の心身をはぐくみながら、社会に貢献していくこと」を目指しており、「知の拠点」を目指すCHIENOWA BASEとして、その企業理念に共感・感銘を受け、チエノワ共感企業コラボ第一弾となりました。

12月2日土

当日は、CHIENOWA BASE屋外の「イベントコミュニティスペース」にて
「スポーツトイコーナー」

12月2日土

「乗り物コーナー」

12月2日土

また、屋内(2階予定)にて
「STEAM&クラフトコーナー」

12月2日土

を計画(予定)しています。12月2日(土)10:00~、ラングスジャパンのスタッフの皆様も来てくれますので、実際に体験・相談しながら商品を選んでみてはいかがでしょう?
クリスマスプレゼントをご検討中の皆様は、是非ご来店いただければ幸いです。
アサカベーカリー×チエノワ 「ちえぱん」販売

12月2日土

12月2日(土)限定50個で販売致します!
朝霞のパン屋「アサカベーカリー」とコラボし、「ちえぱん」を企画しました!
記憶力や学習能力を高める効果がある「レシチン」が配合されています。
美味しく、頭にも良いパンです!
☆今回のラインナップ☆
レシチンやさいコロッケ 
レシチンマグロフライ 
レシチンタマゴサンド 
レシチン白身フライ
レシチンからあげ
(いずれも300円台で販売予定)
また、当日「ちえぱん」ご購入のお客様にコーヒー1杯無料チケットをプレゼント!(当日限り有効)
是非、パンのお供にコーヒーをお楽しみください。
こちらの「ちえぱん」は今後、CHIENOWA BASEで定期的に販売する予定です。
是非今回のイベントでお試し頂ければ幸いです。
チエノワ冬まつり 開催詳細

12月2日土

開催日時:12月2日(日)10:00~19:00
    ※パンは売り切れ次第、屋外イベントは日暮れ次第終了予定
開催場所:CHIENOWA BASE
     朝霞市本町2-7-27 TEL048-450-6760
     https://chienowa-bs.com/

人生100年時代に不可欠な「リスキリング3つの壁」克服を強力サポート       老舗本屋の強みを活かした研修事業「BOOK to ACTION」専用WEBサイトをオープン
2023年07月19月 17時
~学び直しだけで終わらせない。一流著者の教えを自分のものにする人材を育成支援~ 株式会社一進堂(本社:埼玉県朝霞市、代表:山崎幸治)は、創業75年の老舗本屋。自社で直面した企業課題について、「リスキリング」というキーワードを元に地元企業や出版取次の「日本出版販売株式会社」も巻き込みプログラム化。
今年度に入り、大手企業様からも取引が相次いだため、2023年7月専用WEBサイトをオープン。
【URL】https://booktoaction.biz/

学び直し一流著者の教え

背景
 現在の経営者やマネジメント層は過去より本からの学びを大切にしている一方で、従業員や若手スタッフの読書離れが叫ばれて久しい。同時に、働き方改革やタイパ・コスパ重視の時代と共に表面化しているメンタルヘルス問題、離職者の増加、リモートワーク等によるコミュニケーション力やチームワーク力の低下は今後も加速していくと予想される。デジタル化が進めば進むほど、失われてきた忍耐力や思考力、そして自ら変わり動き出すための行動変容は、読書離れの歴史と正比例しているのではないかと考えられる。
 75年以上「本のプロ」として地域に根差してきた本屋だからこそできる、『人財育成』『あらゆる課題解決の糸口』として「リアルな本」に込められた思いをつなげ、強いチームづくりを行う「BOOK to ACTION」。本に刻まれた偽りのない体験談や歴史から、企業の課題解決やリスキリングに継続的に役立てられる。

学び直し一流著者の教え

 冒頭「リスキリング3つの壁」の話をしたが、我々は以下の壁を想定している。
 「完走の壁:独力での学び直しは、途中で挫折しやすい」
 「深さの壁:独力での学び直しは、得られる学びも個人の範囲を超えられない」
 「行動の壁:独力での学び直しは、実践への応用が難しい」
 これは、読書にも同様のことがいえる。弊社の「BOOK to ACTION」は集団学習、複眼思考、体験型研修を通して「3つの壁」突破を網羅。一人ではなく、参加者全員でシェアして読んで・考える。時間がない中でもしっかりと理解し、企業やそこで働く一人ひとりの力に変えていける内容となっている。 (弊社代表:山崎幸治)
BOOK to ACTIONの3つの特徴
 この研修の役割は、「『本』を通して個人・チームの課題を発見すること」。問題に対し、異なる見解や深さの異なる本、繋がりのある本を読むことでメンバーが課題に気づき、行動が変わっていく。組織には暗黙知が蓄積され、新しい組織文化を作っていくことができる。
 一進堂が提供している基本カテゴリーは8つ。1.コミュニケーション2.仕事に対するマインド3.新規事業・イノベーション4.メンタルヘルス5.女性活躍6.マネジメント リーダーシップ7.人間力(リベラルアーツ)8.キャリアアップ。「1冊の本をみんなで読む」アクティブ・ブック・ダイアローグ(R)公認ファシリテーターが在籍しており、選書から研修、場づくりまで一貫して「本のプロ」の手を通して行われる。
1.One Book Sharing 読書会型ワークショップ

学び直し一流著者の教え

 目的に応じ選定した本を参加者で共有しながら読み進める。対話・思考を通じて個人とチームの課題を能動的に発見し行動変容に繋げる読書会型研修。研修プログラムは新しい読書法アクティブ・ブック・ダイアローグ(R)に基づき開発されている。

学び直し一流著者の教え

【りそなホールディングス様 新入社員約400名対象の事例】
 
 コミュニケーションの原点は相互理解。一つの本を分担して読み進めることで他者の感性を知る機会を作り出す。社内課題にマッチしたテーマから本を選出するので多様な意見が交わる場となる。
2.Open Meeting ワークショップ付き講演会

学び直し一流著者の教え

 著者や出版人を招いて、社内課題、個人の課題を議題に意見を共有し、気づきを得る全方向型の研修。

学び直し一流著者の教え

【朝霞法人会会員様 講師:永松茂久氏 約200名対象の事例】
 テーマやトレンドに沿った本を利用し、著者や出版人の知見を開かれたリアルな場で共有しながら、深い対話と思考を行うことができる。出版社との繋がりで講師は多岐に渡るが、主な協力者として
・寺田真理子さま(日本読書療法学会会長)
著書『心と体がラクになる読書セラピー』ディスカヴァー・トゥエンティワン 等
・小田全宏さま(一般社団法人 アクティブ・ブレイン協会 代表理事)
著書『頭がいい人の脳の使い方』あさ出版 等 
3.Office Library 企業内図書館
 職場に図書館機能を備え、目的や時流に沿ったテーマで多様な本を揃えることで「学びの場」としての機能・写真集やコミックなども揃えることで「くつろぎの場」としての機能・読書会などイベントスペースとして使用することで「出会いの場」としての機能を実現。

学び直し一流著者の教え

【埼玉県内食品スーパー大手本社様の事例】 「Office Library」は会社にとって意味のある空間を創造。「本」を身近な存在にすることで学ぶことの習慣づけを支援。多様な本を職場に置くことで、出社する意味をつくり、そこに人が集まることでコミュニケーションの場を創出。
開発者の想い
 読書は自分の中に幹を作り、それを日々アップデートしながら育てていくようなものです。この幹が無ければ何をよりどころにして物事を考え生きていくのでしょうか?そして読書は対話であると思っています。著者との対話を通じて、考えや知識を深めていく。「BOOK to ACTION」の取組みは本を起点にして対話の機会を多く持てるような仕掛けをたくさんご用意しています。本を通した著者との対話、同じ文章を読んだ参加者との対話、同じ悩みを抱えた人同士の対話、年齢立場の異なる人同士の対話。自分の世界だけでは思いもつかなかった発見に満ちています。まさに多様性です。

学び直し一流著者の教え

 本は、著者や編集者はじめ多くの方が時間と情熱を注ぎ込んで作られています。良い本は時代を超えて読み続けられ、良い影響を与え続けています。私たちはそんな素晴らしい本がより多くの方に届き、多くの方が日常的に読書を楽しむ姿を目指しています。
「生産性向上、コミュニケーション、多様性など企業が抱えるあらゆる課題」
「子育て、教育、介護、環境問題など多くの方が不安に感じている事」
解決するヒントが本には必ずあります。本はまだまだ可能性に満ちています。
(BOOKS事業部長:塩澤広一)
今後の展開
 9月に弊社一進堂の新施設に「BOOK to ACTION」で使用できるワーキングプレイスの設置を目指しています。また、書店を絡めた他のサービスとの連携も、随時進めて参ります。また、オンライン・オフラインでのイベントも実施していく予定です。本の可能性を信じ、地域社会、日本の活力向上のためこれからも様々な取組みを続けてまいります。
株式会社一進堂について
【会社概要】

学び直し一流著者の教え

社名:株式会社 一進堂本社所在地:〒351-0011 埼玉県朝霞市本町 2-4-24代表取締役:山崎 幸治事業内容: 1. 複合機・電話機・IT機器の販売・リース      
 2. オフィス用品・家具・ギフト用品の販売 3. ホームページ制作・動画制作 4. 書籍・雑誌の販売 5. 企業支援サービス 6. 企業の福利厚生企画 7. オリジナル企画開発設立:昭和22年4月HP:https://isshindo-e.co.jp
本プレスリリースに関するお問い合わせ
 株式会社一進堂BOOKS事業部 担当:塩澤・佐藤
 電話:048-450-6760
 メール:books@isshindo‐e.co.jp