株式会社全日警の情報

東京都中央区日本橋浜町1丁目1番12号

株式会社全日警についてですが、推定社員数は5001~10000人になります。所在地は中央区日本橋浜町1丁目1番12号になり、近くの駅は浜町駅。株式会社クリニカルコスメティックが近くにあります。創業は1966年になります。また、法人番号については「6010001034791」になります。
株式会社全日警に行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ゼンニッケイ
住所
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町1丁目1番12号
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創業年
1966年
推定社員数
5001~10000人
資本金
4億9,428万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営都営新宿線の浜町駅
都営都営浅草線の東日本橋駅
都営都営新宿線の馬喰横山駅
東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅
地域の企業
3社
株式会社クリニカルコスメティック
中央区日本橋浜町2丁目23-5JP浜町ビル9F
株式会社セキセン
中央区日本橋浜町2丁目41番5号
株式会社ケートラスト
中央区日本橋浜町3丁目35番5号
地域の観光施設
3箇所
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
中央区日本橋蛎殻町1-35-7
日本銀行金融研究所貨幣博物館
中央区日本橋本石町1-3-1
凧の博物館
中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル2階
法人番号
6010001034791
法人処理区分
新規

Factory Innovation Week2025 スマート工場EXPOに全日警が出展
2025年01月15月 09時
Factory Innovation Week2025 スマート工場EXPOに全日警が出展
煙や火災を検知するAI画像解析ソリューションSCYLLAとVMS(Video Management Software)を出展
株式会社全日警(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片岡由文)は、東京ビックサイトにて2025年1月22日(水)~24日(金)に開催されるFactory Innovation Week2025 スマート工場EXPOに出展いたします。当社は
AI画像解析を活用した安全管理ソリューション
を展示し、工場や製造現場の効率化と安全性向上を実現する最新システムをご紹介します。

出展製品|画像解析ソフトウェアSCYLLA(スカイラ)


既設・新設を問わず施設の監視カメラを活用し、AI行動解析・画像解析を行うソフトウェアです。
「煙と火災の検出」「侵入検知」「ヘルメットの着用」「誤報フィルタリング」「破壊行為」など、安全や防犯といった検知が可能なソフトウェアです。
今回の展示では、「煙と火災の検知」にフォーカスして製品を中心にご紹介します。さらに、ユーザーインターフェイスを一新したVMS(Video Management Software)もあわせてご覧いただけます。

開催概要
名称:Factory Innovation Week2025 第9回 スマート工場 EXPO
会期:2025年1月22日(水)~24日(金)10:00~17:00
会場:東京ビックサイト
出展ブース・小間番号 南3-4ホール S32-29
「Factory Innovation Week 2025」は、日本最大級の製造業向けDX、ロボット、脱炭素、人手不足対策など、最先端技術が集結する展示会です。約1,800社が最新技術を披露し、製造業の課題解決を支援します。
参加申し込み方法:下記URLから事前申し込みをお願いします。

https://www.fiweek.jp/tokyo/ja-jp.html#/

◆株式会社全日警
所在地  :東京都中央区日本橋浜町1-1-12
事業概要 :企業警備及び身辺警備、貨物自動車運送事業、建物の保守、清掃及び建物に付設する機械、装置等の管理、警備用機械器具、警備システムの国内販売及び輸出入販売など
URL :

https://www.zennikkei.co.jp/

JAPAN BUILDに全日警が出展!!AED駆け付けシステムを提案。
2023年12月08月 09時
後付けのAI画像監視システムで迅速なAEDの持ち出し、駆け付けを可能に!!株式会社全日警(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片岡由文)は、東京ビックサイトにて2023年12月13日(水)~15日(金)に開催されるJAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-に出展いたします。全日警は新たなAED持ち出し、駆け付けシステムを提案、デモンストレーションを行います。
AED(自動体外式除細動器)の取り巻く環境について
厚生労働省が公表した「AEDの適正配置に関するガイドライン」では、駅・空港・スポーツジム・デパート・スーパーマーケット・市役所・公民館・学校・会社・工場・ホテルなど、多くの人が集まる所でAEDの設置が推奨されています。また、国内労働人口の減少や高齢化が進み、従業員の安全や健康へのサポートがこれまで以上に重要になり、安全配慮義務の観点におけるAED設置の重要性が叫ばれています。
しかしながらAEDは高度管理医療機器であり、販売するメーカーごとに大きな違いはありません。けれども、AEDを持っていくまでの過程やAEDの所在を教えるといった、新たなアプローチでAEDを利用する際の新たな手助けになると考えております。
新たな持ち出し、駆け付けシステムを出展、提案

後付けの AI画像監視システム迅速

AI画像解析をブース内の防犯カメラで行い、「倒れ」を検知した際にAEDが設置されている場所や防災センターに通知を行うシステムを展示致します。通知を受け取るだけでなく、モニターに倒れた人の映像と倒れた人がいる場所を示した地図を表示する事で、周りに人がいない所で人が倒れても、いち早く異常を知らせ、通知を受けとった警備員や職員やAED設置場所の傍を通った人がAEDを必要としている人のもとに素早く届けられるシステムを提案いたします。 デモンストレーション他、相談コーナーもございますので、お近くにお寄りの際はぜひ当ブースまでお越しください。
現場映像活用サービスCameleoで広がる拡張性

後付けの AI画像監視システム迅速

パナソニックコネクト社が提供するCameleoを使用し、クラウド経由で映像のライブモニタリングを行うことが出来ます。Scylla VMSとCameleoのAPI連携を行う事で、Scyllaで検知した内容をクラウド録画し、離れた場所からお手持ちのデバイスで確認する事が可能になります。複数の店舗や複数の顧客を管理・統合することに適したクラウド録画システムと連携し、さらなる拡張性を提供します。
開催概要
名称:第8回 JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-
会期:2023年12月13日(水)~15日(金)10:00~18:00(最終日は17時終了)
会場:東京ビックサイト
出展ブース・小間番号 西2ホール 8-68
参加申し込み方法:下記URLから事前申し込みをお願いします。
https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp.html
◆株式会社全日警
所在地  :東京都中央区日本橋浜町1-1-12
事業概要 :企業警備及び身辺警備、貨物自動車運送事業、建物の保守、清掃及び建物に付設する機械、装置等の管理、警備用機械器具、警備システムの国内販売及び輸出入販売など
URL :https://www.zennikkei.co.jp/

監視業務の効率化を目指して:全日警とSEQSENSE社の新たなシステム連携
2023年09月29月 10時
危機管理産業展2023にて株式会社全日警は、AI画像解析ソフトウェア「Scylla」の展示を行います。システム連携による「人検知」「破壊行為検知」をブース内で見ていただくことが可能です。株式会社全日警(以下、全日警)とSEQSENSE株式会社(以下、SEQSENSE社)は、自律移動型警備ロボット『SQ-2(エスキューツー)』とAI画像解析ソフトウェア『Scylla(スカイラ)』との連携が可能であることを実証実験により確認しました。この成功を受け、双社はこの連携技術をベースとした新しいセキュリティーサービスの提供を近い将来開始する予定です。
従来、監視者がセキュリティロボットの撮影映像の大部分を目視で確認して、異常を判断する必要がありました。しかし、この新たな連携システムにより、『Scylla』が『SQ-2』の撮影映像をリアルタイムで解析し、異常が検出された場合にのみ監視者に通知することが可能となりました。この結果、監視者の監視作業が大幅に軽減され、効率的な運用が期待されます。この先進的な取り組みは、人手不足という警備業界の現状に対する有効な解決策として、新しい標準を築くものと確信しております。






『Scylla』とは
最新のモジュラーAIを利用した行動解析・画像解析ソリューションであり、通常のAI物体検知では精度維持のために固定カメラでの使用が求められますが、Scyllaは背景が移動している中でオブジェクトの検知が可能です。Scyllaには約15種類の検知機能がありますが、移動背景下では、「人検知」「暴力検知」「異常行動検知(万引きに近しい行動)」「破壊行為検知」「銃検知」「フルフェイスや見出し帽の検知」などが可能です。






『SQ-2』とは
 『SQ-2』は、3次元センサ技術・自己位置推定・リアルタイム経路計画など高度なテクノロジーを駆使することで生まれた自律移動型の警備ロボットです。独自開発の3D LiDAR(三次元の距離情報を計測するセンサ)を搭載することにより、比類のない広視野角を実現し、警備対象物件の詳細な3次元マッピング、床に置かれた障害物や歩行者をはじめとした移動物体の発見、環境変化の検出を行うことが可能です。センシングの結果を自己位置推定および経路計画に利用することで繰り返し安定した移動を行うことができ、また、人や障害物などとの接触を防ぐことが可能となります。



システム連携
巡回中のSQ-2は撮影した映像をScyllaに送信し、Scyllaは送信された映像をリアルタイムで解析します。「暴力検知」「破壊行為検知」などを移動しながら異常がないか監視します。また、Scyllaの「放置物検知」と「ウォークスルー顔認証」を使用し、鞄などを放置した人物を監視カメラ映像内から探します。システムがその人物を発見すると、対象の人物をロボットが追いかけ、ロボットから「カバンをお忘れでないですか?」とアナウンスを行います。このようなシステム連携を行う事で、本来は人が探し、発見し、追いかけ声掛けするという行為をシステムとロボットが代替します。
展示会について
■開催概要
名称:危機管理産業展2023会期:2023年10月11日(水)~10月13日(金)開催時期
11日(水)10:00~17:0012日(木)10:00~17:0013日(金)10:00~17:00会場:東京ビックサイト西1・2ホール
出展ブース・小間番号:2R33
参加申し込み方法:下記URLから事前申し込みをお願いいたします。
https://www.kikikanri.biz/
◆SEQSENSE株式会社(シークセンス カブシキガイシャ)所在地  : 東京都中央区明石町6-4事業概要 : 自律移動型ロボット及びその関連製品の開発創業   : 2016年10月3日URL   : https://www.seqsense.com
SEQSENSE社は、「世界を変えない。」というミッションを掲げ、深刻化する働き手不足の解決策として、自律移動型ロボットの開発・製造・サービス提供を行っています。現在は自律移動型警備ロボット『SQ-2(エスキューツー)』(※1)を中心にサービスを提供しており、2019年のサービス開始以降、日本全国のオフィスビルや商業施設の警備現場で約40台のロボットが稼働しています。
◆株式会社全日警(カブシキガイシャ ゼンニッケイ)所在地  : 東京都中央区日本橋浜町1-1-12設立   : 1966年10月8日URL   : https://www.zennikkei.co.jp
全日警は、企業警備及び身辺警備、貨物自動車運送事業、建物の保守、清掃及び建物に付設する機械、装置等の管理、警備用機械器具、警備システムの国内販売及び輸出入販売などを行う警備会社ですが、更なる警備サービスの高度化を実現するため次世代AI画像・行動解析ソリューションとして、我々を取り巻く脅威をリアルタイムで検出可能な『Scylla(スカイラ)』の拡販に注力しております。

SECURITY SHOW大阪2023に全日警が出展
2023年06月22月 10時
「危険物・侵入・万引き・人物検索・人流分析」などの検知を行う画像解析ソフトウェアSCYLLA(スカイラ)を出展株式会社全日警(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片岡由文)は、インテックス大阪2号館にて2023年7月20日(木)~21日(金)に開催される「SECURITY SHOW大阪2023」に出展いたします。
「SECURITY SHOW 大阪2023」は、 東京で過去30回開催してきた【SECURITY SHOW】を、初めて関西地区で開催となる展示会です。大型国際イベントを控え、統合型リゾート(IR)誘致をはじめ大型都市開発が進む関西エリアでは、防犯設備への需要も高まっているため、全日警は安全管理の為のAI画像解析を行いながら、顧客分析で使用できるデータを取得・活用できる画像解析ソフトウェア「SCYLLA」(スカイラ)を出展いたします。
出展製品|画像解析ソフトウェアSCYLLA(スカイラ)
既設・新設を問わず施設の監視カメラを活用し、AI行動解析・画像解析を行うソフトウェアです。
「万引き」「暴力」「破壊行為」「銃検知」「煙と火災の検出」「侵入検知」「ヘルメットの着用」「誤報フィルタリング」「サーマルスクリーニング」など、安全や防犯といった側面の検知機能と「顔認証」「人物検索」「人流と交通用分析」など、マーケティングに活用する為の顧客分析機能を有しております。

危険物侵入

開催概要
名称:SECURITY SHOW大阪2023会期:2023年7月20日(木)~7月21日(金)開催時期20日(木)10:00~16:3021日(金)10:00~16:30会場:インテックス大阪2号館(大阪府大阪市住之江区南港北1丁目5-102)
出展ブース・小間番号:SS02
参加申し込み方法:下記URLから事前申し込みをお願いいたします。
https://messe.nikkei.co.jp/sa/

銃犯罪、レジ・両替機破壊強盗犯罪等を早期発見
2023年06月05月 08時
株式会社全日警は、画像解析ソフトウェアを用いた銃犯罪や無人店舗に設置されているレジ・両替機を破壊する強盗の早期発見ソリューションを提供しております。防犯カメラ映像やウェアラブルカメラの映像を画像解析し、リアルタイムで「銃・ライフル・散弾銃」「レジ破壊・両替機破壊」「顔を覆い隠した不審者」を検知するシステムです。凶悪犯罪の増加する昨今、危険な状況を早期に識別し、迅速かつ確実な対応を可能にします。
【凶悪犯罪の増加】
近年、犯罪の手口はますます大胆化・凶悪化しており、ニュースでは銃を用いた犯罪や強盗事件、レジ・両替機を破壊するなどの犯罪行為が取り沙汰されています。そのため、犯罪被害拡大の防止と迅速な対応が喫緊の課題となっております。防犯のために設置している防犯カメラも犯罪発生後の事実確認の為に用いられるだけで、発生した犯罪の拡大防止を行えるものではありません。

株式会社全日警画像解析ソフトウェア

【銃・ライフル・散弾銃を検知】
私たちのAI搭載のリアルタイム検知システムは、高度な映像解析技術により、銃器の存在を即座に検知し、関係者にアラートを送信する事で、被害の最小化と犯人の迅速な摘発を可能にします。

株式会社全日警画像解析ソフトウェア

「顔を覆い隠した不審者」「破壊行為」を検知
既存の防犯カメラにAI画像解析ソフトウェアを追加し、目出し帽やフルフェイスのヘルメットを着用した人間が来店した際に即座に管理者に通知を行います。また、破壊行為を検知した場合にも通知を行う事で、迅速に警察や警備会社に連絡を行い犯罪拡大を防ぐことを可能にします。犯罪者の侵入を未然に防止し、器物破損や設備の破壊を未然に防ぎます。

株式会社全日警画像解析ソフトウェア

【検知システムは既存の防犯カメラ、ウェアラブルカメラの映像も解析】
Scyllaの物体検出は、背景のシーンや動きに影響されません。静止しているカメラや動いているカメラからのビデオストリームの内容を正確に分類する事が出来ます。

株式会社全日警画像解析ソフトウェア


株式会社全日警画像解析ソフトウェア

【価格】
小型エッジサーバー:60万円~
ソフトウェアライセンス:6万円~ (年額)
■株式会社全日警 会社概要
所在地:〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町1-1-12
設立:1966年10月8日
全日警は企業警備(常駐警備、巡回警備、保安警備、機械警備、公営競技場警備、催物警備等)及び身辺警備、貨物自動車運送事業(現金、及び有価証券並びにその他貴重品)、建物の保守、清掃及び建物に付設する機械、装置等の管理、警備用機械器具、警備システムの国内販売及び輸出入販売などを行う警備会社です。
ホームページ:https://www.zennikkei.co.jp/
全日警SCYLLA特設ページ : https://www.zennikkei.co.jp/solution/scylla/
■Scylla Technologies Inc 会社概要
所在地:11801 DOMAIN BLVD, 3RD FL., AUSTIN, TX 78758, USA
すべての先進的な製品・技術を、これまで手に入れることのできなかった人たちにも手に入れることができるようにするというScyllaの設立理念を大切にし、安全をより身近なものにできるように日々研鑽を重ねていくと同時に、次世代AIソリューションで民間警備業界を強化するというミッションを掲げている会社です。
ホームページ:https://www.scylla.ai/