株式会社場創総合研究所の訪問時の会話キッカケ
株式会社場創総合研究所に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
麹町駅の近くにオススメのお店はありますか
しょうけい館(戦傷病者史料館)が近くにあるようですが、行ったことはありますか
株式会社場創総合研究所で働くの楽しそうですね
」
google map
JR東日本中央本線の市ヶ谷駅
JR東日本中央本線の四ツ谷駅
都営都営新宿線の市ヶ谷駅
2023年10月25月 11時
羊フェスタ2023@なかのアンテナストリート 規模を拡大し8回目の開催
2023年10月05月 14時
羊フェスタ2022@なかのアンテナストリート 羊肉の祭典が3年ぶりに通常
2022年09月05月 10時
羊フェスタ2023 ポスター
■ 各国の食肉団体や、人気羊肉のお店が出店!羊肉の魅力を会場で体験。
今回の羊フェスタは、多くの団体が参加します。国産羊肉を始め、オーストラリア、アメリカ、ニュージーランド、ウエールズ、アイスランドなどの各国羊肉団体のブースが出店。
今回は去年よりブースを増やし、9回目にして最大規模!メタバース開催 〈前夜祭〉バーチャル羊フェスタの開催など、様々な垣根を超え、
羊肉の魅力を多くの人たちへ伝えます。
■ コロナ後の羊フェスタについて(今までと違う所)
2022年羊フェスタ:2日間で5万人が来場
コロナも第五類となり羊フェスタは今年より以前に戻るところは戻る。
良かったところは取り入れる!で進化いたします。
特に、ブースを増やし混雑緩和と行列の緩和を考えました。
・飲食テーブル(立食)を約100人分復活させます。
・ゴミ持ち帰り推奨イベントとしつつも、分別されたゴミのみ回収を復活させます。
・店舗数を増やし行列を散らせる工夫をします。
・大道芸の導入などエンタメの充実。
・食数を当日売り切れる数を店舗にお願いし、フードロスを防ぎます。
■ 出店店舗一覧
羊料理:ラムチョップ
ラムチョップ、シチュー、煮込み、スパイス系、羊肉串、焼きそば、揚げ物など多彩な羊料理を提供。
ビールやワイン。中国酒白酒など羊とベストマッチのお酒も提供します。
物販では羊毛製品や中野四季の森公園会場での羊アイテム等のフリマなども同時開催いたします。
■料理
・ラムバサダー(オージーラムPR大使)
・おいしいウェールズラム
・ローメン・ラムかつ 上伊那ぐるめ
・ラム焼肉専門店lambne らむね
・アンズコフーズ株式会社
・味坊
・羊のまち士別市(北海道)
・米国食肉輸出連合会(USMEF)
・株式会社マーボードウフ
・Seamus O’Hara Irish Pub
・アイスランドラム協会
・ナチュラスセンス(土)/おだしのだしお(日)
・羊のロッヂ
・北海道遺産ジンギスカン応援隊
■ドリンク
・日和商事株式会社
・bar大西
■物販・PRブース
・米国食肉輸出連合会(USMEF)
・日本ムートン株式会社
・グラフィック社
・(合)工房アルティスタ
料理イメージ
■メタバース開催 〈前夜祭〉バーチャル羊フェスタ
羊フェスタ2023では、前夜祭として音楽ライブをお楽しみいただけます。iOS/Android、Mac/Windows、Quest/PCVRに対応した国産メタバースプラットフォームclusterでの開催です。イベントはYoutubeでもライブ配信されます。
メタバース開催 〈前夜祭〉バーチャル羊フェスタ会場
「羊肉の極楽浄土」をイメージした今回だけの特設会場がご用意されています。羊のオブジェや、掴んで食べられる「バーチャルラムチョップ」も登場。臨場感あふれる体験が楽しめます。
多彩な出演者
バーチャル空間で活躍中のバーチャルミュージシャンやVtuberが豪華に集結。黒桐アリア、托 a.k.a. Tokky & 乙女雨、Nero X’fire、葉柳ちぐさ、プラス、真綿スピカ、都古なつ、Mecori & tom_atom、YSS(五十音順)。入場は無料です。
詳細情報
開催日時:11月3日(金)18:30-
イベントURL:https://cluster.mu/e/e34b2195-cf0c-4a73-9b74-17c6b06de6e8
ご出演アーティストは、4日・5日の中野区会場でも音声案内や楽曲の放送でイベントを盛り上げてくれます。
入場制限:先着500名(アバター表示は100名)
■ 羊フェスタ2023 in なかのアンテナストリート詳細
会場の中野セントラルパークと中野四季の森公園
開催概要 開催日: 2023年11月4日 - 11月5日
開催時間:4(土)11:00~17:00 / 5(日)10:00~16:00
主催:羊フェスタ2023 in なかのアンテナストリート 実行委員会、
一般社団法人中野区観光協会、羊齧協会、株式会社場創総合研究所 会場: 中野セントラルパーク ウッドデッキエリア(東京都中野区中野4-10-2)および、中野四季の森公園動員目標:30,000人
入場料:入場無料 ※雨天決行 荒天中止 出店数:料理関係:14 物販や企業ブース:4 その他:4 合計22
羊フェスタ2023公式サイト: https://hitsujifesta.com/
Facebook:https://www.facebook.com/hitsujifes/ Twitter:https://twitter.com/hitsujifes2015 公式ハッシュタグ:#羊フェスタ
特別協賛:MLAミート・アンド・ライブストック・オーストラリア
協賛 :アンズコフーズ株式会社、米国食肉輸出連合会(USMEF)、アイスランドラム協会、Meat Promotion Wales(ウェールズ食肉輸出促進協会)、キリンビール株式会社、日和商事株式会社、日本ムートン株式会社、株式会社 中華・高橋
■ 羊齧協会はおかげさまで11周年
羊肉をこよなく愛す消費者の集団。 羊肉を愛好する2000名の会員からなる消費者が主体となって、 羊肉を美味しく、楽しく、どこでも食べられる世の中を実現するための理想実現機関です。定期的な飲食店イベントや、
年1回の羊フェスタ、大使館や地方自治体、その他PR団体とコラボレーションすることによって国内外での羊肉のおいしさや多様性を多くの人に知ってもらう活動をしています。今年で設立11周年を迎えます。
公式ポスター
■ 古い羊好きも新しい羊好きも良かったと思える極上羊体験を!
日本において羊好きであることがアウェイでは無くなった今だからこそ「羊肉の極楽浄土」というテーマで「羊文化の深掘り、祝典」を開催します。ブームのその次を見越す!が、今回の羊フェスタのメインテーマとなります。
羊肉は宗教や民族を問わないグローバルフード。日本へ輸入される羊肉の種類はどんどん増え、肉の選択肢も国際色が豊かになりました。そして羊はすべての部位が有用に使える環境負荷の少ない家畜としての注目も集まっており、今後注目を浴びる小規模畜産の代表的な畜種になるとも言われております。また、何より旨いお肉であります。
日本で羊の世界が広がり、それに伴い様々な国や地域の料理が登場し、料理の幅もグレードアップしています。最近では羊肉をスーパーなどでも良く見るようになりました。牛豚鶏に続く第四の食肉といわれる羊肉の楽しみ方と、生き物としての魅力広める企画が羊フェスタなのです。
2022年の会場の模様 5万人が参加
■ 新しい世界での新しい羊のイメージを世界情勢の変化により、羊の価格はコロナ前の約1.4倍になりました。これは、世界のごちそう肉である羊に需要が高まっている事が原因です。また、チリ、スペインなど、新しい国が日本向けの羊肉の輸出を開始。そして、新規オープンの羊のお店も増えており、コロナでは羊肉の勢いは止まらなかったことがわかります。この勢いは今後さらに盛り上がっていくに違いありません。新しい時代にあわせ、我らは羊の価値と魅力を改めて多くの人に伝えます。
エンタメ要素も今年は重視
コロナ後の新しい時代羊フェスタ2023は何を行うのか??・飲食テーブルを約100人分復活させます。・ゴミ持ち帰り推奨イベントとしつつも、環境に配慮した形でゴミの回収を復活させます。・店舗数を増やし行列を散らせる工夫をします。・大道芸の導入などエンタメ要素を復活します。・羊は高級食肉であり世界のごちそう肉という価値観を広めます。・食数を当日売り切れる数を店舗にお願いし、フードロスを防ぎます。・出来るだけ多くの国の羊を提供し、グローバルな魅力を日本の羊好きに広めます。・羊のアイテムを売る一般参加者によるフリーマーケットの開催。■ 食フェスではなく、業界のお祭りとしての羊フェスタ
料理例・羊の串焼き
料理例・ラムチョップ
当協会では、羊フェスタが単なるグルメフェスではなく、「羊を愛する消費者や業界関係者が集い、日本の羊文化の発展に繋がるお祭り」となることを目指しています。第8回目の開催となる今年は、飲食店ブースのほか、会場を巡りさらに多様化した原産地の異なる羊肉の食べ比べや、羊アイテムフリーマーケット、羊系コンテンツなど、幅広い羊の楽しみ方を提案します。■ 会場サイズは例年の3倍!隣接する四季の森公園まで拡大!
今回、羊フェスタはもともと開催していた「中野セントラルパーク」のみならず、隣接している「中野区立中野四季の森公園」まで範囲を広げての開催です。会場規模は3倍のサイズとなります。
会場の中野セントラルパーク
■ 羊フェスタ2023 in なかのアンテナストリート開催概要開催日: 2023年11月4日 - 11月5日
開催時間:4(土)11:00~17:00 / 5(日)10:00~16:00
主催:羊フェスタ2023 in なかのアンテナストリート 実行委員会、一般社団法人中野区観光協会、羊齧協会、株式会社場創総合研究所会場: 中野セントラルパーク ウッドデッキエリア(東京都中野区中野4-10-2)および、中野四季の森公園動員目標:30,000人羊フェスタ2023公式サイト: https://hitsujifesta.com/Facebook:https://www.facebook.com/hitsujifes/Twitter:https://twitter.com/hitsujifes2015
<羊齧協会とは>
羊肉をこよなく愛す消費者の集団。 羊肉を愛好する25000名の会員からなる消費者が主体となって、 羊肉を美味しく、楽しく、どこでも食べられる世の中を実現するための理想実現機関です。定期的な飲食店イベントや、年1回の羊フェスタ、大使館や地方自治体、その他PR団体とコラボレーションすることによって国内外での羊肉のおいしさや多様性を多くの人に知ってもらう活動をしています。今年で設立11周年を迎えます。羊齧協会公式サイト:http://hitujikajiri.com/
羊フェスタ2022ポスター
■ コロナで変わった世界で、羊肉の価値と変わらぬおいしさ、楽しさをつたえたい。
羊フェスタ2020は中止、2021は規模を縮小して開催しました。2021はまさに、まん延防止と非常事態宣言の谷間で奇跡的に開催できた形で、全力の宣伝もできず「来てほしいけど、多くは来てほしくない」形での開催となりました。しかし、二日間で1万名以上の方が参加してくださいました。ありがたい事です。
今年は状況が許す限り。通常開催で大いに盛り上げていく予定です。
羊を消費者主導で盛り上げたい!熱い思いはそのままに、集まれる楽しさ、イベントができる喜びを素直に楽しめるイベントにします。
2018年開催時の会場の賑わい
しかし、世界は大きく変わりました。
羊の価格はコロナ前の約1.5倍になり、コロナの影響や、世界的食肉不足で日本に入る輸入数も減り、一部の国の羊肉は手に入れたくても手に入らないお肉となりました。また、イベント自体もポストコロナ体制という事で、今までのように何も対策をとらずの開催は難しいと感じています。
良い事もお伝えすると、チリ、スペインなど、新しい国がどんどんと日本向けの羊肉の輸入を開始。そして、新規オープン店もどんどん増えており、コロナでは羊肉の勢いは止まらなかったことがわかります。
この勢いはさらに盛り上がっていくに違いありません。
それを受けて、羊フェスタ2022は何を行うのか??
・安全対策に気を配り「食イベント」の楽しさを改めて広めます。
・羊は高級食肉であり世界のごちそう肉という価値観を広めます。
・ゴミは持ち帰りとし、ゴミ削減と感染対策に取り組みます。
・食数を当日売り切れる数を店舗にお願いし、フードロスを防ぎます。
・出来るだけ多くの国の羊を提供し、グローバルな魅力を日本の羊好きに広めます。
■ 食フェスではなく、業界のお祭りとしての羊フェスタ
料理例・ラムチョップ
羊の串焼き
料理例・ラムチョップ
当協会では、羊フェスタが単なるグルメフェスではなく、「羊を愛する消費者や業界関係者が集い、日本の羊文化の発展に繋がるお祭り」となることを目指しています。第8回目の開催となる今年は、飲食店ブースのほか、会場を巡りさらに多様化した原産地の異なる羊肉の食べ比べや、調味料販売などを通して、幅広い羊肉の楽しみ方を提案します。
また、羊はすべての部位を有効活用が出来るなど、サスティナブルな家畜として注目を集めています。
その魅力の一つである羊毛などをPRするブースも展開予定。
また、メタバース技術で会場の中野セントラルパークを完全再現。遠隔地からも雰囲気が味わえるイベントとします。
制作途中ながら再現された中野セントラルパーク
■ 羊フェスタ2022 in なかのアンテナストリート開催概要
日程:2022年11月5日(土):11時から17時
11月6日(日):10時から16時
主催:羊フェスタ2022 in なかのアンテナストリート 実行委員会、
中野区観光協会、羊齧協会、株式会社場創総合研究所
会場: 中野セントラルパーク ウッドデッキエリア(東京都中野区中野4-10-2)
動員目標:20,000人
羊フェスタ2022公式サイト: https://hitsujifesta.com/(9月に開設予定)
Facebook:https://www.facebook.com/hitsujifes/
Twitter:https://twitter.com/hitsujifes2015
<羊齧協会とは>
羊齧協会はおかげさまで10周年
羊肉をこよなく愛す消費者の集団。 羊肉を愛好する2000名の会員からなる消費者が主体となって、 羊肉を美味しく、楽しく、どこでも食べられる世の中を実現するための理想実現機関です。定期的な飲食店イベントや、年1回の羊フェスタ、大使館や地方自治体、その他PR団体とコラボレーションすることによって国内外での羊肉のおいしさや多様性を多くの人に知ってもらう活動をしています。今年で設立10周年を迎えます。
羊齧協会公式サイト:http://hitujikajiri.com/
株式会社場創総合研究所の情報
東京都千代田区二番町1-2
法人名フリガナ
バツクリソウゴウケンキュウショ
住所
〒102-0084 東京都千代田区二番町1-2
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ有楽町線の麹町駅
地域の観光施設
法人番号
3030001101213
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/10/01
プレスリリース
羊フェスタ2023inなかのアンテナストリート 出店店舗決定!9回目の今
羊フェスタ2023inなかのアンテナストリート 出店店舗決定!9回目の今回は最大規模での開催!
2023年10月25月 11時
11月4日(土)5日(日)中野セントラルパークにて開催。今回はオーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、ウエールズ、アイスランド、国産などの羊肉が勢ぞろい。グローバルな羊の魅力を皆様へ!羊を愛する消費者集団である羊齧協会(ひつじかじりきょうかい)(東京都千代田区、代表:菊池一弘)は、「羊フェスタ2023 in なかのアンテナストリート」を11月4日(土)、11月5日(日)の2日間、中野セントラルパークにて開催いたします。羊フェスタは2022年に約5万名が来場。日本の羊肉ブームをけん引する最大のイベントであり、羊好きの文化祭でもあります。
羊フェスタ2023@なかのアンテナストリート 規模を拡大し8回目の開催
2023年10月05月 14時
羊肉の極楽浄土・11月4日(土)5日(日)中野セントラルパークにて開催羊を愛する消費者集団である羊齧協会(ひつじかじりきょうかい)(東京都千代田区、代表:菊池一弘)は、「羊フェスタ2023 in なかのアンテナストリート」を11月4日(土)、11月5日(日)の2日間、中野セントラルパークにて開催いたします。
羊フェスタ2022@なかのアンテナストリート 羊肉の祭典が3年ぶりに通常開催
2022年09月05月 10時
ポストコロナの羊たち・11月5日(土)6日(日)中野セントラルパークにて開催羊を愛する消費者集団である羊齧協会(ひつじかじりきょうかい)(東京都千代田区、代表:菊池一弘)は、「羊フェスタ2022 in なかのアンテナストリート」を11月5日(土)、11月6日(日)の2日間、中野セントラルパークにて開催いたします。コロナの影響で、2020年は中止、2021年は縮小開催でしたが、今回は3年ぶりの通常開催となります。