株式会社新学社の情報

京都府京都市山科区東野中井ノ上町11番地の39

株式会社新学社についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は京都市山科区東野中井ノ上町11番地の39になり、近くの駅は東野駅。今田工業株式会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「6130001012835」になります。
株式会社新学社に行くときに、お時間があれば「日本新薬株式会社山科植物資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
シンガクシャ
住所
〒607-8142 京都府京都市山科区東野中井ノ上町11番地の39
google map
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2007年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2007部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京都地下鉄東西線の東野駅
京都地下鉄東西線の椥辻駅
京都地下鉄東西線の山科駅
京阪京津線の四宮駅
地域の企業
3社
今田工業株式会社
京都市山科区東野中井ノ上町21番地の19
株式会社京彩額装
京都市山科区東野中井ノ上町21番地の23
株式会社光田工務店
京都市山科区東野中井ノ上町20番地の8
地域の観光施設
1箇所
日本新薬株式会社山科植物資料館
京都市山科区大宅坂ノ辻町39
法人番号
6130001012835
法人処理区分
新規

【2024年度最新調査/研究結果】親子関係の構築に向けた重要な調査を実施。子どもとの関わり時間が短くても質の高い関わりを促すヒントが明らかに。
2025年03月18月 10時
【2024年度最新調査/研究結果】親子関係の構築に向けた重要な調査を実施。子どもとの関わり時間が短くても質の高い関わりを促すヒントが明らかに。
「子育て意識・状況調査」分析と総括(新学社ポピー事業部/公益財団法人日本教材文化研究財団)




子どもとの関わり時間が短い家庭でも良い親子関係は築ける
株式会社新学社(本社:京都府、代表取締役:山本伸夫)の家庭教育部門である全日本家庭教育研究会(全家研)は、公益財団法人日本教材文化研究財団と共同で「子育て意識・状況調査」(※1)を実施し、その結果を発表しました。
(指導・監修/帝京大学・佐藤晴雄 日本大学・佐久間邦友)
本調査は、母親の社会進出や子どもが多忙である現実を踏まえ、家庭での子どもとの関わり時間が減少している状況を明らかにし、子どもとの関わりが持ちにくい家庭の傾向と課題を把握するために行われ、より良い親子関係を育むための行動や意識を提案することを目的としています。
※1子育て意識・状況調査 インターネットアンケート調査
令和6年5月下旬、調査会社マクロミルに委託し実施。2歳から小学4年生の子どもの保護者約1,000人が対象。


子育て意識・状況調査分析 詳細


本調査の監修を行った帝京大学の佐藤晴雄教授によると

親子の関わり時間の長短に関わらず、日頃から子どもと「寄り添い・一緒に考える」など深い関わり(助長的な関わり)を持つことが良い親子関係につながる。

関わり時間が短くても、「命令的、指示的声かけ」を控え、「助長的声かけ」、励ましや褒めるなどのプラス面の指摘を行っている方が、わが子の悩みなどの変化に気付きやすくなり、子が約束を守るなど規範意識を強める傾向が見られる。

関わり時間に関係なく、命令的声かけよりも、助長的声かけの方が子どもの自立性を促す可能性がある。

望ましい親子関係を築くためには、命令口調にならず、励まし/褒めるなどの評価を行い、かつ感情的にならないように努めることが大切になる。
と分析しています。


子育て意識・状況調査結果の「総括」詳細


全家研では、本調査結果を受け、様々な地域で
親子が楽しく一緒に過ごす機会を提供
していくと共に、より
質の高い親子の関わりにつながる方法


子育て応援サイト「ポピフル」

を通じて提案してまいります。

<子育てアドバイザー・高祖常子氏による解説>
「関わり時間に関係なく、命令的な声がけよりも、助長的声がけの方が子どもの自立性を促す可能性がある」という今回の調査結果は、共働きが増えて、多忙な親が多い中、大変興味深い結果を示していると言えるでしょう。
親が悩み、うまくなりたいと思っているのが「叱り方」ですが、これは親が忙しく時間がないために、子どもの行動をコントロールしたいという気持ちを持っている表れと捉えられます。
子どもが自ら行動する、主体性をもって取り組めるようにするためには、感情的な関わりをやめ、「ほめる」「子どもの意見をきく」「子どもとの時間を持つ」など、一緒に取り組み、考えるなどポジティブな関わりを増やす必要があるでしょう。
働き方の工夫や企業の労働環境が柔軟になるなど、親がゆとりをもって子どもとの時間をもう少し取れるようにすることも求められると思います。
高祖常子
保育士、幼稚園教諭2種、心理学検定1級ほか。Yahoo!ニュース公式コメンテーター。リクルートで編集に携わったのち、育児情報誌miku編集長に就任し14年間活躍。認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク副理事長ほか、国や行政の委員を歴任。著書は『どう乗り越える?小学生の壁』(風鳴舎)、『感情的にならない子育て』(かんき出版)ほか。3児の母。

<本件についてのお問合せ先>
株式会社新学社 ポピー事業部 教育対話部(全日本家庭教育研究会)
品川(popy-study-q@sing.co.jp)

【小中学校の教師1000名に大調査】令和7年度以降の全国学力・学習状況調査のCBT化における期待とは?
2025年01月23月 12時
【小中学校の教師1000名に大調査】令和7年度以降の全国学力・学習状況調査のCBT化における期待とは?
学力調査などのCBT化や学習結果などの可視化によって「学習計画が立てやすくなる」「学力差を適切に把握できる」
株式会社新学社(所在地:京都府京都市、代表取締役:山本 伸夫)は、小中学校の教師を対象に、「学力調査等のCBT化と学習の結果や履歴の可視化への期待」に関する調査を行いました。
近年、多くの業界・業種で認定や選抜の試験でのCBT(Computer Based Testing)の導入が注目され、文部科学省が行う「全国学力・学習状況調査」でもCBT化の工程表(案)が発表されています。
CBTは、採点作業の効率化や迅速なフィードバック、学力データの詳細な分析など、多くの可能性を秘めており、教師にとっても働き方が大きく変わるきっかけになるのではないでしょうか。
そこで今回、
株式会社新学社


https://www.sing.co.jp/

)は、小中学校の教師を対象に、
「学力調査等のCBT化と学習の結果や履歴の可視化への期待」に関する調査
を行いました。
調査概要:「学力調査等のCBT化と学習の結果や履歴の可視化への期待」に関する調査
【調査期間】2024年12月27日(金)~2025年1月6日(月)
【調査方法】PRIZMA(

https://www.prizma-link.com/press

)によるインターネット調査
【調査人数】1,029人
【調査対象】調査回答時に小中学校の教師であると回答したモニター
【調査元】株式会社新学社(

https://www.sing.co.jp/


【モニター提供元】PRIZMAリサーチ
学力調査や学力検査の結果を児童生徒の学力向上に活用できていないと思う方は約6割

はじめに、「貴校では、文部科学省の「全国学力・学習状況調査」以外に学力調査や学力検査を実施していますか?(複数回答可)」と質問したところ、
『都道府県実施の学力調査や学力検査を行っている(63.1%)』
と回答した方が最も多く、次いで
『市区町村実施の学力調査や学力検査を行っている(38.5%)』『学校単位での学力調査や学力検査を行っている(16.3%)』『行っていない(8.0%)』
となりました。
多くの学校が、都道府県や市区町村実施の学力調査や検査を行っているようです。
では、全国や自治体での学力調査や学力検査の結果を児童生徒の学力向上に活用できていると思う方はどの程度いるのでしょうか。
「全国や自治体での学力調査や学力検査の結果を児童生徒の学力向上に活用できていると思いますか?」と質問したところ、約6割の方が
『全く活用できていない(13.6%)』『あまり活用できていない(42.1%)』
と回答しました。
過半数の方が、学力調査や学力検査の結果を学力向上に活用できていないと思っていることから、学力調査の結果が教育現場で十分に活用されていない現状がうかがえますが、児童生徒の学力向上に対して悩みなどはあるのでしょうか。

「児童生徒の日々の学力向上に対し、感じている悩みはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、
『学力の差が大きく、一人ひとりに合った指導が難しい(59.3%)』
と回答した方が最も多く、次いで
『学力向上に向けた効果的な指導方法が見つからない(31.5%)』『学校全体での学力向上の取り組みが統一されていない(24.2%)』
となりました。
個々に合った指導が難しいことや、効果的な指導方法が見つからない、取り組みが統一されていないなどが上位になり、個別指導の困難さを強く感じていることが浮き彫りになりました。
約9割の方がパソコンなどの端末で実施する学力調査に慣れさせておく必要があると回答
令和7年度より、文部科学省の「全国学力・学習状況調査」が段階的にCBT化されます。
これまで紙で行ってきた個別学習や試験などを、パソコンなどの端末で行う方法に移行となりますが、児童生徒のCBT化の適応についてはどのように考えているのでしょうか。

「令和7年度より文部科学省の「全国学力・学習状況調査」が段階的にCBT化されますが、パソコンやタブレットで実施する学力調査に児童生徒を慣れさせておくことは必要だと思いますか?」と質問したところ、約9割の方が
『非常に必要だと思う(30.5%)』『ある程度必要だと思う(55.5%)』
と回答しました。
この結果から、CBT化へのスムーズな移行に向け、児童生徒がデジタル環境に適応するための準備が重要であると考える人が非常に多いことが分かります。背景には、ICTを活用した学習が一般化する中で、操作スキルの向上やテスト環境への慣れが学力測定の正確性にも影響を与えるとの懸念があるのではないでしょうか。
では、学力調査や学力検査をCBTで実施することで、どのような効果があると思うのでしょうか。
「学力調査や学力検査のCBTでの実施は、どのような面で効果的だと考えますか?(複数回答可)」と質問したところ、
『解答に掛かった時間や入力をし直した回数等、これまでの紙での調査や検査では測ることができなかった情報が見られる(43.9%)』
と回答した方が最も多く、次いで
『結果を即時にフィードバックできることで、児童生徒の学習意欲の向上が期待できる(43.0%)』
となりました。
これにより、CBT化によって従来の調査手法を超えた細かいデータ分析や、フィードバックを活用した学習効果の向上への期待が高いことがうかがえる結果になりました。
教師がGIGA端末でよく見ている項目とは?
では、GIGA端末を利用している学校では日ごろからどのようなデータを見ることが多いのでしょうか。
「GIGA端末で学習した結果や履歴等のデータ(学習ログ)のうち、日ごろからよく見るデータは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、
『デジタルドリルといった課題の進捗状況や得点結果(46.6%)』
と回答した方が最も多く、次いで
『使用した教材やアプリケーションの種類等の学習内容(40.1%)』
となりました。
課題の進捗状況や得点結果、学習内容などのデータを普段から見る方が多く、学習の到達度を確認する手段として利用されていることがわかりました。
学習ログを確認する画面(ダッシュボード)が充実することで期待する効果とは?
次に、学習データの統合可視化についてうかがいました。

「学力調査や学力検査の結果と、デジタルドリル等の学習ログや紙の教材の得点データや取り組み状況が、教師用PCで同じ画面で確認できるようになることはどのように思いますか?」と質問したところ、約8割の方が
『非常に望ましい(27.9%)』『どちらかといえば望ましい(53.5%)』
と回答しました。
多くの方がこのような機能を望んでいることから、教師にとってデータを一元管理できる仕組みが業務効率化や指導強化に役立つと思う様子がうかがえます。
学習ログを確認するダッシュボードが充実すれば、より作業が効率化され、児童生徒の指導に集中できるのではないでしょうか。
「学習ログを確認する画面(ダッシュボード)が充実することはどのような面で効果的だと考えますか?(複数回答可)」と質問したところ、
『児童生徒一人ひとりに合わせた学習計画が立てやすくなる(48.4%)』
と回答した方が最も多く、次いで
『児童生徒の学力差をより適切に把握できる(41.5%)』
となりました。
ダッシュボードの充実が個別最適化や効率化に効果的だと思う方が多い結果になりました。
【まとめ】 学習ログを確認する画面が充実することで、「学習計画が立てやすくなる」「学習差を適切に把握できる」といった効果が!
今回の調査では、小中学校の教師が抱える課題や、学力調査・学習ログの活用に対する期待が浮き彫りになりました。多くの教師が、現在実施されている学力調査や学力検査の結果を児童生徒の学力向上に活用しきれていないと感じており、その背景には一人ひとりに合った指導の難しさや効果的な指導方法の模索、学校全体の取り組みの統一不足といった課題があることが分かりました。
令和7年度からの「全国学力・学習状況調査」のCBT化については、約9割がパソコンやタブレットへの児童生徒の慣れを重要視しており、CBTによる迅速なフィードバックや詳細なデータ分析への期待が高まっています。さらに、GIGA端末を活用した課題の進捗状況や得点結果、学習内容の把握が進む中、学習ログを一元管理できるダッシュボードの導入に対して約8割が期待を寄せています。これにより、児童生徒一人ひとりに合った学習計画の立案や学力差の適切な把握が可能となり、教育現場の効率化や指導力強化につながると考えられています。
今後は、こうしたデジタルツールや仕組みを活用し、教員の業務負担を軽減しながら、児童生徒の個別指導を支援する体制の整備が求められるでしょう。
そんな中、株式会社新学社が提供する『SingCBT』は、CBTならではの多彩な出題形式や詳細な学習ログの可視化を通じて、次世代の教育現場を力強くサポートします。
新たな「テスト」が子どもたちの未来を拓く!『SingCBT』

今回、
「学力調査等のCBT化と学習の結果や履歴の可視化への期待」に関する調査
を実施した
株式会社新学社


https://www.sing.co.jp/

)は、
『SingCBT』


https://digital2.sing.jp/ict/singcbt/

)を提供しています。
■SingCBTの特長
1.全国学力・学習状況調査に近い画面や操作感
文部科学省のMEXCBTと同じCBTプラットフォーム「TAO」で独自開発しているので、出題画面の配置や操作感が似ており事前に慣れておくのに最適です。また、全国学力・学習状況調査と同様に、「IRT(項目反応理論)」に基づく調査ができます。
2.詳細な結果資料を短期間で返却
当社独自開発の学習管理システム(LMS)と連動しているので、これまで紙のテストでは測ることができなかった様々な結果データや情報をダッシュボーで確認していただけます。紙のテストでは実施から2週間程度かかっていた期間も最短で翌営業日には確認していただけます。
3.デジタルドリルと連動
児童生徒の端末で取り組めるCBT実施の事前、事後の学習用にデジタルドリルを用意しています。特に事後学習用は学習管理システムの結果データに基づき、児童生徒個々に合わせたフォロー問題が出題されますので個別最適な学習に最適です。
4.ダッシュボードで見られる学習データが充実
学習管理システムでは、CBTの結果以外にも当社発行の紙の教材の得点データやデジタル教材の学習ログも取り込めるようにしています。児童生徒用のダッシュボードからそれらの総合的なデータを一人ひとり確認することができます。
■SingCBT:

https://digital2.sing.jp/ict/singcbt/

■お問い合わせURL:

https://www.sing.co.jp/corp/contact/

■株式会社新学社:

https://www.sing.co.jp/

■お問い合わせURL:

https://www.sing.co.jp/corp/contact/

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株式会社新学社は、2025年4月23(水)、24(木)、25(金)に東京ビッグサイト南展示棟で開催される『EDIX東京2025』に出展いたします。
今回ご紹介しました『SingCBT』のご紹介を中心に、小学校・中学校の先生向けの校務作業効率化に役立つ、各種ツールのご紹介をいたします。
ご来場を予定されている方は、是非、当社のブースにもお立ち寄りください。
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【満足度95%!】「第4回ともがくフェス」開催報告&第5回開催日時決定!
2025年01月15月 11時
【満足度95%!】「第4回ともがくフェス」開催報告&第5回開催日時決定!
12月20日(金)に開催した「第4回ともがくフェス」は、参加者満足度95%と大好評の結果となり、「第4回ともがくフェス」を1月22日(金)に開催する事が決定しました。

株式会社新学社(本社:京都市山科区 代表:山本 伸夫)は、2024年4月から小学生向けに「オンライン自習室『ともがく』」の提供を開始し、第4回となるZoomイベント「ともがくフェス」を12月20日(金)に開催しました。
今回も、ともがくの利用・未利用を問わず計100名を超える参加者が集まり、オンラインで全国の仲間と繋がりながらの学習とレクリエーションを体験いただきました。開催後の参加者アンケートでは満足度95%。引き続きのご好評を受け、第5回の開催を「1月22日(水)19時~」に決定し、参加希望申込の受付を開始しています。
〈1.コンセプト〉
「ともがく」は、朝夕夜から決まった学習開始時間を選択いただき、同じ時間帯の全国の仲間と、時間と空間を共有しながら、毎日の家庭学習の習慣化を実現するサービスです。ともがくフェスでは「ともがく」を利用されているお子さまはもちろん、未利用のお子さまにもご参加いただき、オンライン自習室の雰囲気を体験いただいています。
本イベントは「ともがく」の自習室をZoom上で疑似的に再現するだけでなく、レクリエーションを交えて全国の同世代の仲間と交流いただく事で、お子さまの勉強に対するモチベーションをアップすることを目的に開催しています。
〈2.当日の様子〉
当日は小学校1年生~6年生まで計100名以上のお子さまにご参加いただきました。
ルール説明の後、マッチ棒を1本動かして正しい式になるようにする「マッチ棒クイズ」で頭のウォーミングアップをしてから、25分間の自習時間がスタートしました。
自習後のレクリエーションの時間では、ともがく応援隊と「30秒お絵描き」に挑戦!ともがく応援隊から出されたお題を30秒で描き切るこのゲーム。たった30秒!されど30秒!短い時間にも関わらず、色を塗ったりキャラクターを書いたりと、思い思いに工夫を凝らしてくれました。大盛り上がりで、あっという間に終了の時間に!

最後には全員で記念写真の撮影やリアクションスタンプの送り合いを行い、大盛況のうちにイベントは終了しました。

〈3.参加者の声〉
イベント後のアンケートでは、「満足度95%」と大好評の結果となりました。いただいたイベントの感想を一部ご紹介します。
【ともがく利用者からの声】
●毎回ですが、楽しそうにしています。
同じチームのお友だちがいないか探していました。
お絵かきの時間もピョンピョン跳ねて楽しんでました。

いつもより長い勉強時間でしたが、みんなと一緒に勉強することで最後までやり抜くことができました。
冬休みの宿題も持ち帰った日だったので、ちょうどやる気もありたくさん進みました。
【ともがく未利用者からの声】

勉強時間中にやろうとしてた問題を解き終わった後も他のお友達が勉強をしているのをみて次の問題に取り掛かっていました。

普段の勉強する時よりも、ともがくでの勉強の方が集中していたのが良かったです。
〈4.第5回「ともがくフェス」開催日時決定!〉

【開催日程】
2025年1月22日(水)19時スタート
※イベント時間は約1時間を予定。
【参加・申込要項】
・参加費:無料
・対象:小学1年生~小学6年生 ※ともがくの利用、未利用に関わらず参加いただけます。
・お申込み:下記URLより必要事項をご記入の上、お申込みください。お申込みいただいた方へは、
イベント前日(1/21)と当日(1/22)の17時頃にZoom入室のURLをお送りいたします。


第5回ともがくフェス 参加申込ページ


【イベント応募】
参加受付期間:1月9日(木) ~1月22日(水)15時まで


「第5回ともがくフェス」の詳細はこちら




オンライン自習室「ともがく」公式サイト


■本件に関するお問い合わせ先
株式会社新学社 ポピー事業部
丸井 (075-501-0580/p_senryaku@sing.co.jp)

【新機能リリース】オンライン自習室「ともがく」が、お子さまの家庭学習を応援する「みんなのともがく」ページを公開!
2025年01月09月 11時
【新機能リリース】オンライン自習室「ともがく」が、お子さまの家庭学習を応援する「みんなのともがく」ページを公開!
オンライン自習室「ともがく」に、日々のがんばりが表彰される新機能が追加されました!

株式会社新学社(本社:京都市/代表取締役社長:山本 伸夫)は、オンライン自習室「ともがく」にて、日々のがんばりが表彰される新機能「みんなのともがく」ページを公開しました。
「ともがく」は、塾の自習室や図書館の学習環境をご家庭で再現するオンライン自習室です。朝夕夜から学習開始時間を選択し、毎日同じ時間帯に全国の仲間と“ともに学ぶ”ことで、お子さまのやる気を引き出し、毎日の学習習慣化を実現します。
そんな「ともがく」に、毎日の家庭学習への取り組みが表彰される「みんなのともがく」ページが追加されました。「みんなのともがく」は、前月の学習データを元にゴールド、シルバー、ブロンズの3段階のランクが発表され、表彰される機能です。それだけでなく、全国の仲間たちの「みんなへのメッセージ」も見られるようになり、さらに仲間との繋がりを感じられるようになりました。
「ともがく」では家庭学習は一人でやるものという概念を崩し、学習時間だけでなく日々のがんばりも仲間と共有することで子ども達の学習意欲を高め、学習習慣を定着させます。
■みんなのともがくページ機能概要
・前月の学習データを元に、ともがく内でのランクを発表、表彰される

・全国の仲間からの「みんなへのメッセージ」を見ることができる

オンライン自習室「ともがく」は、今後もお子さまが楽しく家庭学習に取り組めるサービスを提供してまいります。
【オンライン自習室『ともがく』】
■公式Webサイト:

https://www.popy.jp/tomogaku/

■対象:小学生
■月額会費:500円(税込)
≪本件に関するお問い合わせ先≫
株式会社新学社 ポピー事業部
丸井 (075-501-0580/p_senryaku@sing.co.jp)
(本件の新学社プレスリリース)

https://www.sing.co.jp/news/21494/

【GWも家庭学習を応援!】オンライン自習室『ともがく』が「あつまれ!がんばりフォト」キャンペーンを実施!
2024年05月01月 15時
オンライン自習室『ともがく』で日々アルバム化される「がんばりフォト」を大募集!株式会社新学社(本社:京都市/代表取締役社長:山本 伸夫)は、2024年4月から「オンライン自習室『ともがく』」を提供開始しました。ともがくでは「日々の家庭学習の習慣化」を目指し、いつもの仲間とオンラインで繋がりながら学習します。なお、自習室での学習終了時には「がんばりフォト」として、日々のがんばりを写真に撮影します。そのがんばり写真を、今回「あつまれ!がんばりフォト」キャンペーンとして大募集します!

オンライン自習室がく

4月にサービスを開始したオンライン自習室『ともがく』は、塾や図書館での学習環境をご家庭で再現するオンライン自習室です。毎日同じ時間に、全国の仲間と“ともに学ぶ”ことで、お子さまのやる気を引き出し、毎日の学習習慣化を実現します。
日々の『ともがく』での学習終了時に、オリジナルのフレームを選択して、自分のがんばった姿を撮影するのが「がんばりフォト」。写真はアルバム化されるので、お子さまの成長を実感できます。また、写真は保護者にも日々メールで共有されるので、帰宅が遅く、なかなか親子の時間が取りづらい保護者の方にも大好評の機能です。

オンライン自習室がく

一生懸命取り組めた日も、あまり集中できなかった日も、がんばりフォトが写すその姿は立派な学習の証。そんなお子さまの日々のがんばる姿を応援すべく、今回「あつまれ!がんばりフォトキャンペーン」を実施いたします。
■あつまれ!がんばりフォトキャンペーン
●CP内容:ともがく内で日々撮影する「がんばりフォト」を大募集!
●応募締切:2024年5月19日(日)
 ※応募にはともがくの本契約が必要です。
●プレゼント内容

オンライン自習室がく

【応募者全員】
 ・オリジナルシール2枚セット
  1.花まるシール
   ・ともがく内で保護者からお子さまへ贈る「花まるシール」を本物のシールに!
  2.またねスタンプシール
   ・ともがく学習終了時にチーム内で送り合う「またねスタンプ」がキラキラシールに!
【抽選で10名様】
 ・ともがくオリジナルアクリルスマホスタンド
  ともがく利用時にお使いいただけるスマホスタンド!
  ともがくのオリジナルキャラクターも、日々の学習を応援しています!
  なお、抽選対象者は、今回ご応募いただく「がんばりフォト」の二次利用可能者となります。
●応募方法:
 オンライン自習室『ともがく』で撮影した「がんばりフォト」の中から、お気に入りの一枚を下記よりご応募ください。
 >キャンペーン詳細はこちら(https://news.popy.jp/tomogaku/event/2404-s.html
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社新学社 ポピー事業部 
高谷 (090-3514-3922/p_senryaku@sing.co.jp)