株式会社生田の訪問時の会話キッカケ
「
昨日もいいことありましたか
東部市場前駅の近くにオススメのお店はありますか
株式会社生田でいいこと、ありそうですね
」
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大阪メトロ千日前線の南巽駅
JR西日本関西本線の平野駅
近鉄南大阪線の北田辺駅
2024年03月19月 10時
ランドセル工房生田が親子でランドセルを作ることができる「親子職人体験会」
2024年02月20月 10時
大阪の老舗ランドセル工房生田がTSUTAYA高松サンシャイン通り店で革の
2023年01月12月 15時
ランドセル工房生田が「ランドセルミニポーチ」ワークショップの予約受付を開
2022年06月23月 12時
同イベントは、お子さまにはランドセルを背負うワクワクや誇らしさを、お父さんやお母さんには、お子さまの成長をより実感できるような特別な時間を提供したいと企画したイベントです。
予約は不要で参加費は無料です。
【イベントURL】https://www.randsel.jp/event/ikutafesta/
IKUTA Festaの概要
【イベント詳細】大阪市西区靭本町にある靭公園を会場に、気に入ったランドセルを実際に背負って公園内を散策し、ランドセルの背負い心地や、本革ランドセルの色味を実際に体験していただけるイベントです。当日は、靭公園内にある大阪科学技術館のイベント会場でランドセルを借りて、15分間自由に公園内を散策できます。ランドセルを気に入れば、会場内やランドセル工房生田のホームページから購入も可能です。
会場や公園内には作り手達もいますので気になったことはその場ですぐに質問もできます。
【素敵な参加特典もプレゼント】
ランドセル返却時には、職人手作りのオリジナルキーホルダーをプレゼント。ランドセルの製造過程で出る端革を使ったキーホルダーで、デザインから裁断、組立てまですべて生田のランドセル職人が手がけています。
【実際にランドセルを使っているお母さんも参加して相談会も開催】
実際に生田で購入して、お子さんに使用してもらっているランドセルオーナーのお母さんたちに参加してもらい「ランドセル相談会」も実施します。
生田でランドセル選びをした感想や実際に使ってみての使用感などママ目線の正直な意見が聞ける貴重な場です。
【実施概要】イベント名:IKUTA Festa2024 ~ランドセル工房生田に触れてみよう~開催日:2024年3月23日(土)10:00~17:00 ・ 24日(日)10:00~16:00 開催場所:大阪科学技術館 8階 小ホール・中ホール 大阪市西区靭本町1-8-4(靭公園北東角)参加費:無料
IKUTA Festa実施の背景
【ランドセル選びを楽しんでもらいたい】
ランドセルを選ぶ時間は、お子さまだけでなく、ご家族皆さんにとっても特別な時間です。ランドセルの製造から販売までを一貫して行なうランドセル工房生田では、ただランドセル製造して販売するだけはでなく、ランドセル選びの楽しみを提供できる工房でありたいと考えています。そのために、ランドセルをお店やネットで選ぶだけではなく、みんなで楽しんでいただけるようなイベントに出来ないか?そんなことを考えて誕生しました。
【安心・納得してランドセルを選んでもらいたい】お子さまにとってランドセルは、小学生への憧れの象徴であり、小学校という新しい社会に出て行く中で、毎日をともにする大切な相棒となる特別なかばんです。当社では、そんな大切なかばんを安心・納得して選んでもらいたいと考えています。このイベントでは、実際にランドセルを背負って屋外を歩く体験をしてもらい、また、生田の作り手達と会話をする中で、お子さまと一緒にお父さんやお母さんにも生田やその職人達が作るランドセルを体感してもらいたいと考えています。
ランドセル工房生田について
当社は1950年の創業以来、一貫してランドセルの製造に従事してまいりました。1970年代には三重県松坂市に工場を展開し大量生産に入るも、バブル最盛期に撤退。創業の地である大阪市生野区で熟練の作り手による本革の「手作りランドセル」のみを作っていく工房へと衣替えします。本当にいいものを適正価格で提供したいと、業界に先駆けて、1998年にはWEBサイトを立ち上げてオンラインでの販売もスタート。現在は「ランドセル工房生田」のブランドを確立し、自社のランドセルをお客さまに直接販売していく製造小売メーカーとして、たくさんのお客さまに「世界に一つだけのオリジナルランドセル」をお届けしています。
【ランドセル工房生田のこだわり】
1.年間5,000本限定生産。
70年以上受け継がれた生田の品質を守りたい。
そのため当社では年間のランドセル生産数を5,000本に定めています。
2.自社生産へのこだわり。
お客さまと作り手がともに満足いくランドセルを作り上げるために。
生田では創業以来、自社生産にこだわり、自社生産を貫いています。
3.「選ぶ」という楽しさを提供したい。
当社は、ただランドセルを販売するだけの工房ではありません。
お子さまやそのご家族にランドセル選びの楽しさを提供する工房でありたいと思っています。
4.みんなで作り上げるランドセル。
当社のランドセルは、お客さまご家族と販売スタッフによって紡ぎ出された想いを、作り手たちがカタチに
する「世界に一つだけのランドセル」です。
5.本革にこだわり続ける。
本革を使うということは、食用としていただいた命を余すことなく使うための大切な行動です。
そのために当社では本革にこだわってランドセルを製造しています。
6.地域へのこだわり
当社は、「ものづくりの町」大阪市生野区で創業し成長しました。
この場所にもっと人を呼ぶことができる会社になりたい。これからもこの場所にこだわります。
【会社概要】 会社名:株式会社生田 所在地:大阪府大阪市生野区田島6-2-16 代表者:長井 宏治 創 業:1950年 U R L :【ランドセル工房生田】https://www.randsel.jp/ 事業内容:ランドセル・一般鞄の製造販売 【お問合せ先】 株式会社生田 TEL:06-6757-6720(10:00-18:00) e-mail:info@randsel.jp
参加者は、同日、販売開始される2025年度入学モデルのランドセルを購入し、イベントへの参加を希望される方の中から抽選で決定します。ご家族でランドセル選びの楽しい思い出を作ってもらいたいと、参加費は無料です。
実際にランドセルを製造している工房で、職人たちと一緒に、普段職人が使っている道具や機械を使って、自分が使うランドセルの一部を作ることができる、当社のみでしか体験できないイベントです。
【URL】https://www.randsel.jp/event/craftsman/
親子ランドセル職人体験会の概要
【イベント詳細】2025年度入学に向け「ランドセル工房生田」のランドセルをご購入いただいたお客さまで、イベントへ応募された方の中から、抽選で選ばれたご家族が参加。応募期間は3月1日(金)~5月6日(月)まで。当日は、実際にランドセルを製作している大阪市生野区の工房で、革の裁断から組立て、ミシンでの縫製まで、職人と一緒にランドセルの一部を製作し、そのパーツを組み込んだランドセルを後日、職人が仕上げます。
ランドセル職人と一緒に、普段職人が愛用している道具を使って、親子で世界にひとつだけの本革ランドセルを作ることが出来るイベントです。
【実施概要】イベント名:親子ランドセル職人体験会開催日:2024年7月13日(土)・14日(日)・15日(月)開催場所:ランドセル工房生田 工房内 大阪府大阪市生野区田島6丁目2-16参加費:無料
所用時間:60分程度
【応募概要】
応募期間:2024年3月1日(金)~5月6日(月)18:00まで
応募資格:ランドセル工房生田 2025年度入学モデルのランドセルをご購入いただいた方
応募受付方法:店頭・展示会、WEB購入時にお申込み(後日のお申し込みは不可)
※応募者多数の場合は抽選制
当選発表:5月13日(月)※ご当選者の方のみご連絡
【ランドセル完成までの流れ】
1.ご来店いただき、工房にてパーツの色(指革)を選ぶ
2.工房で職人と一緒にお客様自身でパーツを作る
3.ランドセル本体が出来るまで当社にてパーツを保管
4.職人が責任を持ってランドセルへ組み付け
5.お客様へお渡し(後日のお渡し)
【製作できるパーツ】
イベントではランドセルの前ヒモ(前締ベルト)、小ヒモ(下ベルト)
を裁断から糊付け、縫製、鋲打ちまですべて体験していただけます。
また、参加特典として特別に、小ヒモに付属する指差し(ベルト通し)
も好きな色を選ぶことができます。
昨年度開催の様子
48組の枠に対し288組の応募をいただき、抽選倍率は6倍となりました。イベントがあるから当社で購入したいと言われるお客さまも多く、宮城県や福岡県からなど日本全国からご応募いただいています。
アンケート結果では、48組すべての参加者の皆さんから「満足した」という回答をいただく、非常に人気の高いイベントです。
【参加者の声】
■息子は自分のランドセルを自分の手で作れることがとても楽しみだったようで、このイベントの話をしたときからとてもワクワクしていました。実際に体験してみて、「めっちゃたのしかったー!!」と話していました。特に裁断するときがとても楽しかったようです(男の子だからでしょうか…普段触ることのできない機械を実際にさわらせていただけて、とてもうれしかったようです。)。
親の私たちもミシンをつかわせていただき、「みんなで作ったランドセル」が完成するのがとても楽しみですし、大切に使ってほしいと強く願っています。
■真剣に取り組んでいて達成感を感じているようでした。親子で一緒に体験できてとても思い入れのあるランドセルになるだろうなと届くのがますます楽しみになりました。
■とても楽しみにしていて、参加できてとてもうれしかったです。スタッフの方々もやさしくうれしかったです。6年間つかうランドセルが、とても思い出深いものになりました。大切に使います。ありがとうございました。
思っていたよりいろいろなことをさせていただけて、製作の流れもわかって楽しかったです。
■自分の時代では既製品を選ぶしか選択肢がなかったので、好きな色を決めて一部を作れるなんてとても素敵だなあと思いました。
ミシンをしながらこれまでの6年を思い出して、大きくなったなあと感慨深いのと同時に、これからの6年への楽しみも膨らみました。
作り手の皆様にもお会いできて良かったです。娘も楽しかったと言っていました!
親子ランドセル職人体験会実施の背景
【ランドセルを大切にする気持ちを育んでもらいたい】お子さまにとってランドセルは、小学生へのあこがれの象徴とともに、これから小学校生活という新しい社会に出て行く中で、毎日をともにする相棒となる特別な存在です。そんな特別なかばんをお父さん、お母さんと一緒に作ることで、ものづくりの大変さや難しさ、楽しさを知ってもらい、ランドセルはもちろん、ものを大切にする気持ちも養ってもらいたいと考えています。
【一生に一度のランドセル選びを楽しい思い出に】ランドセルを選ぶ時間は、お子さまにとっては小学生になることを実感できる誇らしい瞬間ですし、ご両親にとってもお子さまの成長を目の当たりにし、うれしくもあり、寂しくもある、ご家族にとって特別な時間です。そこで当社ではランドセルを購入するだけではなく、ご家族皆さんでランドセルを製作するすることで、ランドセル選びをもっと楽しい思い出にしてもらいたいと考え、親子ランドセル職人体験会を企画いたしました。
ランドセル工房生田について
当社は1950年の創業以来、一貫してランドセルの製造に従事してまいりました。1970年代には三重県松坂市に工場を展開し大量生産に入るも、バブル最盛期に撤退。創業の地である大阪市生野区で熟練の作り手による本革の「手作りランドセル」のみを作っていく工房へと衣替えします。本当にいいものを適正価格で提供したいと、業界に先駆けて、1998年にはWEBサイトを立ち上げてオンラインでの販売もスタート。現在は「ランドセル工房生田」のブランドを確立し、自社のランドセルをお客さまに直接販売していく製造小売メーカーとして、たくさんのお客さまに「世界に一つだけのオリジナルランドセル」をお届けしています。
【ランドセル工房生田のこだわり】
1.年間5,000本限定生産。
70年以上受け継がれた生田の品質を守りたい。
そのため当社では年間のランドセル生産数を5,000本に定めています。
2.自社生産へのこだわり。
お客さまと作り手がともに満足いくランドセルを作り上げるために。
生田では創業以来、自社生産にこだわり、自社生産を貫いています。
3.「選ぶ」という楽しさを提供したい。
当社は、ただランドセルを販売するだけの工房ではありません。
お子さまやそのご家族にランドセル選びの楽しさを提供する工房でありたいと思っています。
4.みんなで作り上げるランドセル。
当社のランドセルは、お客さまご家族と販売スタッフによって紡ぎ出された想いを、作り手たちがカタチに
する「世界に一つだけのランドセル」です。
5.本革にこだわり続ける。
本革を使うということは、食用としていただいた命を余すことなく使うための大切な行動です。
そのために当社では本革にこだわってランドセルを製造しています。
6.地域へのこだわり
当社は、「ものづくりの町」大阪市生野区で創業し成長しました。
この場所にもっと人を呼ぶことができる会社になりたい。これからもこの場所にこだわります。
【会社概要】 会社名:株式会社生田 所在地:大阪府大阪市生野区田島6-2-16 代表者:長井 宏治 創 業:1950年 U R L :【ランドセル工房生田】https://www.randsel.jp/ 事業内容:ランドセル・一般鞄の製造販売 【お問合せ先】 株式会社生田 TEL:06-6757-6720(10:00-18:00) e-mail:info@randsel.jp
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】株式会社生田 広報担当:代表取締役 長井 宏治・山本 瑞紀電話:090-1484-9456(長井) 06-6757-6720メールアドレス:nagai@randsel.jpFAX:06-6757-6720
ワークショップの他に、すでに「ラン活」に動き出している2024年度入学のお子さま(現在年中さん)向けにランドセルを展示、職人がランドセルに関する疑問に答える「ランドセル相談会」も開催します。
TSUTAYA高松サンシャイン通り店では4月8日(土)・9日(日)、当社としては香川県内で初となるランドセルのPOPUPストアも開催予定です。
イベント概要
ランドセルを製造する過程ででた傷のある革や、大きなパーツを裁断できない端革などを使った「いきものキーホルダー作り」のワークショップです。選べるいきものは「怪獣・かめ・かえる・はりねずみ」。
自分たちが普段使っていたり、これから使うランドセルがどんな素材でできているのか、本物の革に触れて感じてもらえる貴重な機会です。
また、イベント当日は講師として普段生田の工房でランドセル作りに携わる職人が参加しています。
ランドセルも実際に展示していますので、他の販売店では体験できない職人目線のランドセルの説明を受けることができます。ランドセルを知り尽くした職人によるフィッティングのご相談にも気軽にお応えします。
【イベント実施の背景】
ここ数年ランドセル選びは「ラン活」と呼ばれており、ランドセル購入のピーク時期も当社ではゴールデンウィーク頃と年々早くなってきています。
そのような中、当社では、ただ、ランドセルを販売するだけではなく自社工房での製造直販の強みを活かし、「一生に一回しかないランドセル選びの楽しみを提供したい」と考え、革に触れることができるワークショップを企画したり、ランドセルを知り尽くした職人から直接ランドセルの説明を聞くことができるように、職人とお客さまとのつながりを持てる機会を積極的に設けています。
【実施概要】
イベント名:キーホルダー作り&ランドセル相談会
開催日:2023年1月22日(日)
開催場所:TSUTAYA高松サンシャイン通り店
ラウンジスペース
香川県高松市林町2217番21
参加方法:当日受付
参加資格:どなたでも参加可能
参加費:500円(税込)
所要時間:10~20分程度
4月には香川県内初のPOPUPストアを開催
ワークショップを開催するTSUTAYA高松サンシャイン通り店では、4月8日(土)・9日(日)、当社としては初めてとなる香川県内でのPOPUPストアも開催します。
四国内でも高知蔦屋書店に次いで2店舗目の開催。高知蔦屋書店では毎年大変ご好評をいただいており、ご兄弟でリピーターとしてご購入いただいたり、ご近所さんからの口コミでご来店いただくなど、順調に顧客を増やしています。
ランドセル工房生田について
当社は1950年の創業以来、一貫してランドセルの製造に従事してまいりました。1970年代には三重県松坂市に工場を展開し大量生産に入るも、バブル最盛期に撤退。創業の地である大阪市生野区で熟練の作り手による本革の「手作りランドセル」のみを作っていく工房へと衣替えします。本当にいいものを適正価格で提供したいと、それまでの問屋への卸売りのビジネスモデルからの脱却を図り、1997年頃からDMによる通信販売、翌1998年にはショップ展開とあわせて、ホームページを立ち上げ、ランドセルメーカーとしてはいち早く直接販売をスタートさせます。現在は「ランドセル工房生田」のブランドを確立し、たくさんのお客さまに「世界に一つだけのオリジナルランドセル」をお届けしています。
【会社概要】
会社名:株式会社生田
所在地:大阪府大阪市生野区田島6-2-16
代表者:長井 宏治
創業:1950年
URL:【ランドセル工房生田】https://www.randsel.jp/
事業内容:ランドセル・一般鞄の製造販売
【お問合せ先】
株式会社生田
TEL:06-6757-6720(10:00-18:00)
e-mail:info@randsel.jp
同イベントは、極力廃材を出さないように、ランドセルとしては使えない端革なども使用したもので、当社を通じてモノづくりの楽しさを家族で感じてもらったり、子どものころに実際に革に触れる機会を作ってもらいたいと始めた取り組みです。
すでにランドセルを購入済みまたは使用中のお客さまから先行予約受付を開始し、7月2日(土)10時から、どなたでも申込みが可能な一般予約受付を開始します
【URL】https://www.randsel.jp/topics/mini_porch/
「ランドセルミニポーチ」ワークショップの概要
【イベント詳細】
ランドセルで使用している牛革で作るランドセル型ミニポーチのワークショップです。
形だけではなく、製作工程もランドセルと同じで、親子でランドセル職人の気分を味わいながら参加できます。
ワークショップでは、よりモノづくりの楽しさを感じてもらえるように、当社の職人や販売スタッフが説明しながら一緒に進めていきます。小さなお子さまでも、お父さん、お母さんと一緒に参加できるワークショップです。
また、大阪市生野区の当社ショップだけではなく、代官山・名古屋みなと・高知の各蔦屋書店でも開催予定です。
【実施概要】
■イベント名:「ランドセルミニポーチ」ワークショップ
■開催場所
ランドセル工房生田 7月23日(土)〜8月28日(日)
高知蔦屋書店 7月23日(土)・24日(日)
代官山蔦屋書店 7月30日(土)・31日(日)・8月27日(土)・8月28日(日)
名古屋みなと蔦屋書店 8月20日(土)・21日(日)
■対象:年齢に関係なく参加可能。(当社ランドセルを使用中またはご購入済みの方より先行して予約受付開始)
■参加費:スモールサイズ(¥3,300)・ラージサイズ(¥5,500)
■予約受付方法:ランドセル工房生田のホームページより受付
■予約受付期間
先行予約受付:6月25日(土)10時から(当社ランドセルを使用中またはご購入済みの方限定)
一般予約受付:7月2日(土)10時から(どなたでも申込み可能)
■所要時間:45〜60分程度
■ランドセルミニポーチの仕様(およそ)
スモール
・外寸 高さ12cm×横幅10.7cm
・内寸 高さ10.4cm×横幅9cm×マチ幅4cm
・重さ 90g
ラージ
・外寸 高さ16cm×横幅10.7cm
・内寸 高さ14.7cm×横幅9cm×マチ幅4.5cm
・重さ 95g
※スモールはスマートフォンは入りません。
※ラージは高さ15cmのスマートフォンまで対応。
ワークショップ実施の背景
【既存顧客とのつながりを大切にしたい】
ランドセルはほとんどの場合が一生に一回だけの購入です。そのため、すでにランドセルをご購入のお客さまとのつながりはあまり重視されません。しかし当社では、ランドセルを購入していただいて終わりではなく、入学から6年間が本当のお付き合いの始まりと考え、既存のお客さまとのつながりを大切にしています。そのために、このイベントも予約の先行受付を行うなど、より既存のお客さまに参加してもらいやすい環境を整えています。当社とのつながりを通じて、ご家族で楽しんでいただける時間を作ってもらえればとの思いで取り組んでいます。
【モノづくりの楽しさを知ってほしい】
このワークショップのコンセプトは「少し難しいでも楽しい。」です。小学生のお子さまだけでは、少し難しい工程もありますが、その分、苦労して出来上がった時の達成感を感じてもらいたいと思っています。そして自分の手で形にしていく楽しさを体験してもらえればという思いで企画しています。
ランドセル工房生田について
当社は1950年の創業以来、一貫してランドセルの製造に従事してきました。1970年代には三重県松坂市に工場を展開し大量生産に入るも、バブル最盛期に撤退。創業の地である大阪市生野区で熟練の作り手による本革の「手作りランドセル」のみを作っていく工房へと衣替えします。本当にいいものを適正価格で提供したいと、それまでの問屋への卸売りのビジネスモデルからの脱却を図り、1997年頃からDMによる通信販売、翌1998年にはショップ展開とあわせて、ホームページを立ち上げてネットでの販売もスタートさせます。現在は「ランドセル工房生田」のブランドを確立し、自社のランドセルをお客さまに直接販売していく製造小売メーカーとして、たくさんのお客さまに「世界に一つだけのオリジナルランドセル」をお届けしています。
【会社概要】
会社名:株式会社生田
所在地:大阪府大阪市生野区田島6-2-16
代表者:長井 宏治
創業:1950年
URL:【ランドセル工房生田】https://www.randsel.jp/
事業内容:ランドセル・一般鞄の製造販売
【お問合せ先】
株式会社生田
TEL:06-6757-6720(10:00-18:00)
e-mail:info@randsel.jp
株式会社生田の情報
大阪府大阪市生野区田島6丁目2番16号
法人名フリガナ
イクタ
住所
〒544-0011 大阪府大阪市生野区田島6丁目2番16号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR西日本関西本線の東部市場前駅
地域の企業
法人番号
2120001122770
法人処理区分
新規
プレスリリース
ランドセル選びを特別な時間に。株式会社生田がランドセルを背負って公園を散
ランドセル選びを特別な時間に。株式会社生田がランドセルを背負って公園を散策できる体験イベントを開催
2024年03月19月 10時
桜の下で気分は1年生。1950年創業、大阪の老舗工房が開催するランドセル選びを親子で楽しんでもらうためのイベントです。株式会社生田(本社:大阪市生野区、代表:長井 宏治)が展開する手作り本革ランドセルブランド「ランドセル工房生田」は、大阪市西区の靭公園内を実際にランドセルを背負って散策できるイベント、「IKUTA Festa」を3月23日(土)、24日(日)の2日間開催いたします。
ランドセル工房生田が親子でランドセルを作ることができる「親子職人体験会」の受付を開始。
2024年02月20月 10時
~3月1日(金)2025年度入学モデル販売開始と同時にイベント参加者募集スタート~株式会社生田(本社:大阪府大阪市、代表取締役:長井 宏治)は、7月13日(土)・14日(日)・15日(月)に開催予定の親子ランドセル職人体験イベントの参加者募集を3月1日(金)から開始します。
大阪の老舗ランドセル工房生田がTSUTAYA高松サンシャイン通り店で革の端材を使ったワークショップを開催
2023年01月12月 15時
~既に「ラン活」を開始している年中さん(2024年度入学)に向けた、ランドセル相談会も同時開催~1950年創業で、本革ランドセルの製造販売を手掛けるランドセル工房生田(株式会社生田、本社:大阪府大阪市、代表:長井 宏治)は、1月22日(日)香川県のTSUTAYA高松サンシャイン通り店で、「いきものキーホルダー作り」のワークショップを開催します。ランドセル生産時に排出される端革を材料とし、革に触れながらランドセル職人と一緒にワークショップを体験することで、ものづくりの楽しさを感じてもらいたいと企画したものです。ワークショップは一つ500円(税込)です。
ランドセル工房生田が「ランドセルミニポーチ」ワークショップの予約受付を開始
2022年06月23月 12時
〜「少し難しいでも楽しい。」ランドセル職人と一緒にランドセル型ポーチを作ってみよう〜ランドセル工房生田(株式会社生田 本社:大阪府大阪市、代表取締役:長井 宏治)は、大阪市生野区の自社工房や代官山・名古屋・高知の蔦屋書店などで開催する、ランドセル型の本革製ミニポーチのワークショップ予約受付を6月25日(土)10時から、同社ホームページで開始します。