株式会社福祉開発研究所の訪問時の会話キッカケ
株式会社福祉開発研究所に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
半蔵門駅の近くで美味しいレストランはありますか
しょうけい館(戦傷病者史料館)が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
今、株式会社福祉開発研究所の社員数はどのくらいですか
」
google map小雨
気温26.41度
(06月04日 17時取得:Openweathermap)
東京メトロ有楽町線の麹町駅
都営都営新宿線の市ヶ谷駅
JR東日本中央本線の市ヶ谷駅
2023年11月12月 12時
【10クリニック限定】有料プランを無料で利用できるキャンペーンをご用意。
2023年03月07月 21時
”受けたい医療は自分で決める”
2022年09月24月 13時
「福祉開発ラボ」:https://fukushi-labo.com/
全世代の学びと繋がりの新しいハブとなるコワーキングスペース
都営三田線「板橋区役所前」駅から徒歩2分の好立地に位置するこのコワーキングスペースは、学び直しや新しい出会い、仕事の生産性を高めるための最適な環境を提供します。当施設は、シニアの方々が新たな知識や技術を学ぶ場として、また若い世代との交流の場として、多彩なニーズに応える場所としてデザインされています。新しい知識やスキル、そして繋がりを求める方々を、私たちは全力でサポートします。
施設概要
施設名
福祉開発ラボ
住所
板橋区板橋2-64-13 GLO板橋7階 (都営三田線 板橋区役所前駅 徒歩2分)
営業時間
平日 16:00~7:59までご利用可能。土日は24時間ご利用可能
席数
ワークエリア 21席(フリーデスク)
アトリエ 4席(私語厳禁の集中ルーム)
会議室 1つ(時間貸のみ)
まるでアジトのような空間に広がる、21席のフリーデスク、集中ルームのアトリエ4席、会議室をご利用いただけます。また、高速Wi-Fiや全席コンセント付き、モニター貸出といった集中できるオフィス環境を備えており、作業効率を高めることができます。リモートワークの場所としてご活用いただけるほか、パソコンをこれから学びたいとシニアの方を対象にアップル社のiMacの貸出プランもご用意しております。
私語厳禁の集中ルーム、アトリエ。座り心地抜群の椅子に高級感あるデスクで仕事してみませんか?
会議室も完備。洗練された空間は、仲間とのアイデア出しを促進させます。
身分証明書提示よる完全登録制なので、安心安全。入口はスマホをかざすだけで開錠されます。
シニア向けにiMac貸出プランを用意。学び直しに最先端のPCに触れてみてください。
料金プラン
月額フリープラン会員
¥19,250
月額土日会員
¥9,900
PC貸出プラン会員
¥9,900
ドロップイン(平日・1日)
¥2,200
ドロップイン(土日・1日)
¥3,300
ドロップイン(平日・30分)
¥440
ドロップイン(土日・30分)
¥440
貸し会議室利用(1時間)
¥2,200
法人登記住所利用(月間)
¥11,000
入会金+事務手数料(会員のみ)
¥20,000
いまならなんと先着20組限定で入会金+事務手数料が無料になるキャンペーンとともに、フリー会員、土日会員どちらでも2カ月間ご利用金額半額キャンペーンも行っています。
コワーキングスペース開業の経緯(代表より)
「事業を通じて健康寿命延伸を目指して社会に貢献する」これが当社の経営理念です。当社は創業から約50年間、介護福祉事業を通して、多くの高齢者様の課題の解決に努めてまいりました。今回コワーキングスペース事業に着手したのは、コワーキングスペースの利用者の割合が一番大きいのは、プレシニア突入世代でもある40代が多いというアンケートを目にしたことがきっかけでした。昨今ではリスキリングという言葉もよく耳にするように、”学び直し”という言葉が、一つのキーワードとなってくると考えております。人生百年時代、やりたいことをいつ始めても遅くはないと思い立つ方々のきっかけとなり、そして老若男女関係なく、様々な方々の出会いと創造の場になれば大変嬉しく思います。
運営会社
株式会社 福祉開発研究所
東京都千代田区平河町1-7-20 平河町辻田ビル7F
http://www.swrc.co.jp
創業:昭和48年7月1日
業務内容:
福祉関連の調査研究
福祉施設の建築設計
福祉施設の大規模改修
不動産の賃貸売買と仲介代理
介護福祉施設向けフードサプライ事業
有料老人ホーム運営
コワーキング施設運営
資本金:6,950万円
取引銀行:三井住友銀行 三菱東京UFJ銀行
役員:取締役会長 金井和彦 代表取締役社長 平山大将 取締役 平原悠哉
今回は本サイト閲覧数が” 月間1.5万回を突破 ”し、少しずつ患者様やそのご家族様にも利用されている状況です。そこで、より多くのクリニック様に本サイトを体験いただくべく、1年間無料で有料プランをご利用いただけるキャンペーンを開始します。※先着10クリニック限定
在宅医療どっとコム
https://www.zaitakuiryou.site/
【在宅医療どっとコムとは】
”在宅医療患者様”と”在宅医療クリニック”をつなぐ在宅医療検索サイト「在宅医療どっとコム」の機能は次の通りです。
<患者様目線>
自宅から半径16km圏内で利用可能なクリニックを検索できる
患者様が望む条件でフィルタリングをかけて検索することが可能
医者などの担当者へのインタビューにより、サービス提供者の想いや人柄を知ることができる
<在宅サービス目線>
在宅医療の患者様(ご家族)やケアマネージャーから問い合わせが見込める
インタビュー掲載により「この人に、このクリニックに任せたい!」と自分たちをより知ってもらうことができる。
幅広い利用プランでお試しの開始も可能
【メリット】
1.在宅医療を希望する 患者さんが流入
広告や営業活動を行わなくてもサイトから問合せが発生します。
2.インタビュー掲載による 医師としてのブランディング
インタビュー記事や動画掲載によって「この人に、このクリニックに任せたい!」と自分たちをより知ってもらうことができます。
3.ケアマネージャーの認知度の上昇
ケアマネージャーも本サイトを活用してクリニックを検索することを想定しております。様々なケアマネージャーから患者を紹介する機会を創出します。
【掲載有料プランを1年間無料キャンペーン】
この度、閲覧数が月間1.5万回を突破キャンペーンとして、先着10クリニック限定で有料プランを1年間無料でご利用いただけます。
※撮影・インタビュー記事の掲載にあたりまして、費用等は一切発生しませんので、ご安心くださいませ
〈有料プラン例〉
医療法人社団 和啓会 メディクスクリニック溝の口
南 睦彦 院長インタビュー
https://zaitakuiryou.site/clinic/4005/
この機会にぜひお試しくださいませ。詳細は担当までお問い合わせください。
福祉開発研究所( 本社:東京都千代田区、代表取締役:金井 和彦)は在宅医療患者と在宅医療をつなぐポータルサイト「在宅医療どっとコム」のサービス提供を開始します。
「人生100年時代、受けたい医療は自分で決める」をコンセプトに高齢化により急増する在宅医療患者またはそのご家族、それぞれの状況にあった在宅医療サービス(以下、在宅サービス)情報を提供し、ご自身の条件に適した在宅サービスを選択することを支援します。
【 背景と課題】
1.在宅患者数の増加
高齢化により在宅患者数が増加傾向にあることに加え、国としても人手不足に起因して、病院の入院ベッド数を減らし在宅患者を増やす方針をとっております。このことからより在宅患者数は増加し、その患者に適した在宅サービスを提供すると見られております。
2.ケアマネジャーの情報不足
今後さらに増加する要介護者が在宅サービスを利用するには基本的にケアマネージャーがケアプランを作成する必要があります。
しかし人材不足による業務量の激化により、ケアマネジャーの在宅サービスに対する情報を得る時間が限られ、情報不足感が生じているというアンケートもあります。これは、紹介時にその患者に適する在宅サービスが存在しても、そのサービスが患者に紹介されないことにつながりかねません。
【コンセプト】
「人生100年時代、受けたい医療は自分で決める」をコンセプトに作られた在宅医療どっとコム。
ITが発達し、誰もがスマホを持ち歩く時代になるに従い、在宅サービスも患者またはその家族自身が探す時代がすぐそこまで来ています。自身で在宅サービスを検索し、自分の条件にあったサービスを見つけ、そのサービスが自分に適しているかどうかケアマネージャーに相談しケアプランを描いてもらう。
患者は自分が納得したサービスを見つけることができ、一方でケアマネージャーは紹介する業務を時短することができるので、空いた時間をより支援の時間に多くを費やすことができるように作られました。
【在宅医療どっとコムとは】
同社が発表したポータルサイト「在宅医療どっとコム」の機能は次の通りです。
患者様目線
自宅から半径16km圏内で利用可能なクリニックを抽出できる。
患者が望む条件でフィルタリングをかけることが可能
医者などの担当者へのインタビューにより、サービス提供者の想いや人柄をその場で知ることができる
在宅サービス目線
在宅医療の患者またはそのご家族から連絡がくる
インタビュー掲載により「この人に、このクリニックに任せたい!」と自分たちをより知ってもらうことができます。
幅広い利用プランでお試しの開始も可能
そのほか、そもそも在宅医療って何?という患者様やそのご家族のために、在宅医療に特化したコラムを連載するなど、在宅サービスを希望しているすべての入口になるようなポータルサイトを目指します。
【福祉開発研究所 代表取締役 金井和彦へのインタビュー】
新型コロナウィルスによる度重なる緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令で、外出自粛が浸透し受診控えが広がり、多くの外来クリニックの売上が大きく減少しました。
特にオフィス街の診療所は、企業のテレワークの広がりで患者が減少し、高齢患者を中心にした眼科、内科等も来院患者数の減少が痛手となりました。こうした状況の中で、待つだけのクリニックではなく自ら働きかけることを何か支援できないかと考え、このサービスを構築しました。
一方で、ケアマネージャーの情報不足について取り上げておりますが、私どもはケアマネージャーの仕事は、在宅サービスを紹介することよりも、サービス利用後の患者のモニタリングを通して、より豊かな人生となるようその患者に寄り添う時間を多く取ることこそ、ケアマネージャーのあるべき姿だと考えております。
新しく開業したクリニックを含め、すべての在宅クリニックの知識をケアマネージャーの頭に入れることは不可能です。そこはITに任せてしまえばいい。そのような中で完成したのが「在宅医療どっとコム」です。終活に進んでいく患者様ですが、多くの選択肢の中から納得のいくサービスを受け、残りの人生を謳歌できることを支援できればと思います。
福祉開発研究所は今後も"「健康・生きがい・安心まちづくりを創造する」”というビジョンのもと、介護福祉医療の分野で人々が幸せな人生を歩むことに全力で寄り添ってまいります。寄与してまいります。
株式会社福祉開発研究所の情報
東京都千代田区一番町6一番町スクエア5階
法人名フリガナ
フクシカイハツケンキュウジョ
住所
〒102-0082 東京都千代田区一番町6一番町スクエア5階
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
5010001027887
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/09/07
プレスリリース
板橋区役所前エリアにコワーキングスペース「福祉開発ラボ」がオープン。板橋
板橋区役所前エリアにコワーキングスペース「福祉開発ラボ」がオープン。板橋区に新たな交流の場と洗練された作業空間を提供します。
2023年11月12月 12時
~全世代が交流できる場、それが福祉開発ラボです~「健康・生きがい・安心まちづくりを創造する」をテーマに、幅広く介護福祉事業を展開する福祉開発研究所( 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平山大将)は東京都板橋区の板橋区役所前エリアににコワーキングスペース「福祉開発ラボ」を2023年11月1日(水)にオープンいたしました。11月はプレオープンとして関係者内で試験的に使用を行い、12月1日(金)にグランドオープン致します。
【10クリニック限定】有料プランを無料で利用できるキャンペーンをご用意。在宅医療どっとコム
2023年03月07月 21時
在宅医療の患者さんとクリニックをつなぐポータルサイト「在宅医療どっとコム」キャンペーン実施「健康・生きがい・安心まちづくりを創造する」をテーマに、幅広く介護福祉事業を展開する、株式会社福祉開発研究所( 本社:東京都千代田区、代表取締役:金井 和彦)は、2022年11月より在宅医療患者と在宅医療をつなぐポータルサイト「在宅医療どっとコム」のサービス提供を開始しました。
”受けたい医療は自分で決める”
2022年09月24月 13時
在宅医療の患者さんとクリニックをつなぐポータルサイト「在宅医療どっとコム」始動「健康・生きがい・安心まちづくりを創造する」をテーマに、幅広く介護福祉事業を展開する