株式会社細川洋行の情報

東京都千代田区二番町11番地5

株式会社細川洋行についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は千代田区二番町11番地5になり、近くの駅は麹町駅。株式会社MAXAMが近くにあります。創業は1949年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2014年06月23日に『充填機』を出願しています。また、法人番号については「7010001029023」になります。
株式会社細川洋行に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ホソカワヨウコウ
住所
〒102-0084 東京都千代田区二番町11番地5
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企業ホームページ
創業年
1949年
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役社長 佐藤哲也
資本金
3億400万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・有楽町線の麹町駅
JR東日本・中央本線の市ヶ谷駅
JR東日本・中央本線の四ツ谷駅
都営・都営新宿線の市ヶ谷駅
地域の企業
3社
株式会社MAXAM
千代田区二番町1番地6ザ・サンメゾン二番町エルド1102号
株式会社ハッピーフェイス
千代田区二番町1-2
合資会社諸葛孔明
千代田区二番町1番2号番町ハイム918
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
特許
2014年06月23日に『充填機』を出願
2018年03月23日に『加熱殺菌装置』を出願
2016年06月27日に『積層体、包装袋、口栓付包装袋および水素水入り口栓付包装袋』を出願
2017年11月02日に『ガゼット袋、スパウト付ガゼット袋、内容物入りガゼット袋及び内容物入りスパウト付ガゼット袋』を出願
2017年09月15日に『スパウト、スパウト付きパウチ、及び中間製品の集積体』を出願
2017年06月22日に『スパウト付包装袋及びその製造方法、並びに内容物入りスパウト付包装袋』を出願
2017年02月17日に『ガゼット袋』を出願
2015年06月23日に『袋体用注出具、注出具付袋体、及び、袋体用注出具の製造方法』を出願
2016年11月21日に『自立袋の製造方法』を出願
2016年09月16日に『色分解処理方法、及び印刷物の製造方法』を出願
2016年09月12日に『セロハン用水性印刷処理剤及び印刷セロハンテープ』を出願
法人番号
7010001029023
法人処理区分
新規

細川洋行 「インターフェックス Week東京2025」に出展
2025年06月18月 10時
細川洋行 「インターフェックス Week東京2025」に出展
バイオ医薬用バッグ(シングルユースバッグ、パウダーバッグ、コンテインメントバッグ)や輸液バッグなどの医療用包材を展示・ご紹介します。併せて佐竹マルチミクス社製のリアクター(装置)も同時展示いたします。
株式会社細川洋行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤哲也)は、2025年7月9日(水)から11日(金)に開催される「インターフェックス Week東京2025」の「再生医療EXPO」に出展いたします。
事前に来場予定をご登録いただいた方には、
来場当日にAmazonギフト券500円分をプレゼントいたします。
(恐れ入りますが、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。)
下記リンク先より来場予定のご登録をお願いいたします。

https://www.hosokawa-yoko.co.jp/interphex/

※本登録は展示会主催者への来場登録とは異なりますので、別途オフィシャルサイトにて来場者登録をお願いいたします。




会期:2025年7月9日(水)~11日(金)
会場:東京ビッグサイト(東京)
弊社ブースNo.「西ホールW5-2」
主な展示製品

バイオ医薬用プロセスバッグ「シングルユースバッグ、パウダーバッグ」
装置メーカーと共同開発しているバイオ医薬用シングルユースプロセスバッグ「TAILORED BAG(TM) for BIO」は、2Dタイプ(10mL~)から3Dタイプ(最大1,500L)までを幅広くラインナップしています。
粉体原料の一時保管、秤量、タンクへの投入、移送など、多様な用途で使用できるパウダーバッグ「FULL-FLAT BAG(R)」は、独自のmono-FLAT構造により、内容物の残留を限りなくゼロに近づけることが可能です。さらに完全国産、高品質、短納期を実現しています。
輸液バッグにも使用されている、溶出の少ないフィルム「POLYELITE(R)」を使用したグレードもご用意しています。

輸液バッグ
弊社の輸液バッグには、「POLYELITE(R)」フィルムを使用しています。
「POLYELITE(R)」フィルムには、薬剤配合による変化や異物混入の有無を確認しやすい
高い透明性、
滅菌処理に耐える
耐熱性
、内溶液の排出を容易にする
柔軟性
、落下時の衝撃にも耐える
耐衝撃性
など、さまざまな特性を備えたグレードがあります。
お客様の用途に応じて、最適なフィルムをご提案いたします。

細胞培養皿「SSCW(R)」
東京女子医科大学および一般社団法人 細胞シート再生医療推進機構と共同開発した、細胞培養皿「SSCW(R)」を展示いたします。
本製品は、細胞剥離を容易にするポリマーコートを施しており、細胞を無傷の状態で回収することが可能です。

スパウト付きパウチ「チアーパック(R)」
1985年の発売以来、スパウト付きパウチのパイオニアとして、さまざまなお客様とともに新たな生活シーンを創造してまいりました。
スパウト付きパウチ「チアーパック(R)」は、さらなる可能性を追求し、継続的にリニューアルを行っています。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。