株式会社緑寿庵清水の訪問時の会話キッカケ
株式会社緑寿庵清水に行くときに、お時間があれば「黎明教会資料研修館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
出町柳駅に行くのはどう行けば近いですか。
黎明教会資料研修館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
今、株式会社緑寿庵清水の社員数はどのくらいですか
」
google map
京阪本線の出町柳駅
叡山電鉄本線の元田中駅
京阪本線の神宮丸太町駅
2025年04月15月 15時
皇居外苑楠公レストハウス売店に新ブランド『Chocolat chance
2025年02月12月 13時
ものづくりの共通点は『人の五感』と『手しごと』。高木酒造、深川製磁、緑寿
2023年06月02月 11時
4月中旬より、緑寿庵清水の京都本店、祇園店、銀座店にて予約受付開始。
日本で唯一の金平糖専門店(※1)として、1847年の創業以来、金平糖の製造・販売を行う株式会社緑寿庵清水(本社:京都市、代表取締役社長:清水泰博※2/五代目)は、人気の高さと希少性から幻の日本酒といわれる『十四代』を使用した「超究極の日本酒金平糖」と「オリジナルボンボニエール」の詰め合わせを数量限定で販売。2025年4月中旬より、緑寿庵清水の京都本店、祇園店、銀座店にて販売を開始します。
金平糖、日本酒、有田焼。作るものは違えど、『人の五感』と『手しごと』、そして『相手を喜ばせたい気持ち』がものづくりの共通点。三社の「職人」による手しごとのバトンが渡され、生まれた金平糖とボンボニエール。
日本の工藝技術を施したボンボニエール。そして、古来ポルトガルよりもたらされ日本の伝統文化へと発展した革新の金平糖。宮家、天皇家では近代化を急ぐ明治時代より、西洋諸国の生活様式を取り入れながら日本の伝統を継承していこうと、ボンボニエールと金平糖、これら二つを慶事引き出物として贈られるようになりました。その流れは現在まで脈々と続き、深川製磁は磁器製のボンボニエールを納める窯元のひとつ。当店からは金平糖をお納めしていることから、深い結びつきがあります。
この度、銘酒 十四代の蔵元であり400年余りの歴史をもつ高木酒造が加わり、三社共通である『人の五感』と『手しごと』、そして、『相手を喜ばせたい気持ち』をものづくりの核としたプロジェクトが実現。すべてを機械化することなく、『人の五感』と『手しごと』にこだわり続けることこそが、お客様の笑顔につながる、そう信じる三社の共演により、十四代の金平糖とオリジナルボンボニエールのプロジェクトが2023年から始まり、今年で3年目を迎えました。
緑寿庵清水の金平糖の中でも、日本酒を使った金平糖は、熱を加えると、蒸発して味が飛んでしまうことから、製造するのが最も難しい金平糖です。この度、日本酒、有田焼、金平糖、それぞれの職人たちが、工程から手しごとのバトンをしっかり受け継ぎ、じっくりと約十六日間かけて、長年培った経験と勘を頼りに熟練の職人技で育て上げ、『十四代』の味と香りを金平糖に凝縮させ閉じこめることに成功。口の中に広がる穏やかな麹の甘みと砂糖の結晶が醸し出す、余韻が続く金平糖に仕上がりました。
日本酒 十四代 蔵元 高木酒造について
1615年創業の蔵元。山形の冬の澄んだ冷たい空気のもと、400年余の伝統の技と近代的技法を駆使し、心に残る芸術的日本酒造りを継承している。代表銘柄、十四代は、「日本酒の、芳醇旨口の時代」を切り開いたと賞され、多くの愛好家がその希少な銘酒を口にできる日を待ち望んでいる。
深川製磁について
1894年創業の有田焼の窯元。1900年のパリ万国博覧会に、高い装飾技術によってつくられた一対の大花瓶を出品して金牌を受賞。1910年には、その高度な製陶技術が認められ、宮内省御用達を拝命。戦後まもなく制度が廃止されて以降も令和の現在に至るまで、宮中食器を謹製上納している。
緑寿庵清水について
1847年創業の金平糖専門店。製法にレシピはなく、五感を研ぎ澄ませながら作り上げる技術の体得には「蜜かけ10年、コテ入れ10年」と20年はかかる。初代より受け継ぎ、守り続けてきた一子相伝の技で90種類以上の味を編み出し、全国菓子大博覧会でも数々の賞を受賞。「皆様に永く・広く愛される金平糖もお届けする」という創業以来の想いで「本物の味・色・形」を追求し、伝統と革新を融合させた「唯一無二の金平糖」に挑戦し続けている。
【
日本酒 十四代の金平糖とオリジナルボンボニエール 商品概要】
価格:赤絵29,700円(税込)・ 群青27,500円(税込)
内容量:35g+120g 箱入り
注文方法:販売店舗店頭もしくはお電話、ファックスにてご注文を承ります。
販売開始日:2025年4月15日より
限定数:「群青」50セット限定・「赤絵」100セット限定
*数量限定につき、ご予約数に達した場合時点で販売終了となります。
*ご予約や販売に関するお知らせは緑寿庵清水公式インスタグラムでもご案内いたしております。
緑寿庵清水本店インスタグラム@ryokujuanshimizu
祗園※3緑寿庵清水インスタグラム@gionryokujuanshimiz
銀座緑寿庵清水インスタグラム@ginzaryokujuanshimizu
「群青」
「赤絵」
【会社概要】
会社名:株式会社 緑寿庵清水
住 所:〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町38番地の2
代表者:代表取締役社長 清水 泰博 ※
事業内容:金平糖の製造・販売
取扱商品:金平糖(約90種類)
創 業:1847年(弘化4年)
※1日本で唯一の金平糖専門店(毎日新聞2016年6月30日 地方版)
※2清水泰博の「博」の右上の「’」なし
※3祇園 緑寿庵清水の祇はネ
【お客様からのお問い合わせ先】
緑寿庵清水 京都本店
TEL:075-771-0755
FAX:075-771-0766
営業時間:10:00-17:00
定休日:水曜日(祝日の場合は翌平日)
祇園 緑寿庵清水
TEL:075-532-0900
FAX:075-532-0901
営業時間 11:00-18:30
定休日:水曜日(祝日の場合は翌平日)
銀座 緑寿庵清水
TEL:03-5537-9111
FAX:03-5537-9112
営業時間:
平 日 11:00-19:30
土日祝 11:00-18:30
定休日:水曜日(祝日の場合は翌平日)
【本リリースに関する報道関係の皆様のお問い合わせ先】
株式会社緑寿庵清水 広報担当 宮本
TEL:075-771-0755
FAX:075-771-0766
maii:ryokujuan-miyamoto@konpeito.co.jp
URL:
http://www.konpeito.co.jp/
『幸運のチョコレート』の意味をもつ菓子ブランド始動!厳選素材を贅沢に使用したショコラシリーズを皇居外苑楠公レストハウス売店にて2025年2月5日(水)より新発売。
ヨーロッパよりもたらされた『Confeito/コンフェイト※1』が悠久の時空を超え、革新の新感覚スイーツに
1847年の創業、株式会社緑寿庵清水(本社:京都市、代表取締役社長:清水泰博)は、厳選した高品質素材で作る「ヘルシー」かつ「上品な美味しさ」をあわせもつ新感覚チョコレート&洋菓子の新ブランド『Chocolat chanceux
(ショコラ・シャーンス)』を立ち上げました。チョコレート菓子の中心にはこだわり抜いたフレッシュな素材そのものが使用され、素材とチョコレートの相性を追求し、妥協しないこだわりを一粒に込めた今までにないテクスチャーを愉しめる、この新感覚スイーツを2025年2月5日(水)より、皇居外苑楠公レストハウスにて販売開始しています。今後は、焙煎からこだわった独自のチョコレートを開発し、スイーツを展開していきます。一粒噛むと、口の中いっぱいに幸せがひろがる『幸運を運ぶスイーツ』となれますようコンフェクショナーが心を込めて手作りしています。
上記写真左より「イタリアシチリア産ピスタチオ×ミルクチョコレート」、「北海道産小豆×ホワイトチョコレート」、「愛媛産柚子×ビターチョコレート」。容器は高級感あるブラックをベースに彩り豊かで上品に仕上げ、マイボトルとしても使用可能です。大切な誰かへ贈りたくなるような、特別感のある優しさ溢れるショコラスイーツを目指しています。
柚子ショコラ
香り良くジューシーな愛媛産柚子を中心に使い、心地よい苦味のビターチョコレートで丁寧に結晶を重ねた柚子ショコラは、素材同士のバランスが良く、新食感と共に口の中で新感覚が味わえます。
小豆ショコラ
コクと旨みを閉じ込めるため北海道産小豆を極限まで乾燥させ、まろやかな優しいホワイトチョコレートで包み込んだ小豆ショコラ。噛むほどにバランスが整い美味しさが増す素材を合わせています。
ピスタチオショコラ
厳選されたイタリアシチリア産のピスタチオを数百度の熱でローストし、深みのある香ばしさを十分に引き出し、優しく包み込むようにミルクチョコレートで幾重にも結晶させた止まらなくなる魅力的な美味しさです。
個性ある3種のテイストはどれも食べ応えが豊富で、シャンパン、ワイン、珈琲や紅茶ともよく合いますので、『Chocolat chanceux (ショコラ・シャーンス)』と共に是非、至福のひとときをご一緒してくださいませ。この新感覚スイーツがいつの日か、ショコラ・シャーンスとお呼びいただけますようこれからも挑戦し続けて参ります。
【各商品の販売金額】
・柚子ショコラ 販売価格 税込3,630円(税抜3,300円)
・小豆ショコラ 販売価格 税込3,630円(税抜3,300円)
・ピスタチオショコラ 販売価格 税込3,630円(税抜3,300円)
・ショコラ・シャーンス アソート(3種詰め合わせ)
販売価格 税込10,555円(税抜9,596円)
※セットは単品三本合計金額よりおもとめやすくなっております。
※消費税は10%となっております。
【会社概要】
会社名 株式会社 緑寿庵清水
住 所 〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町38番地の2
代表者 代表取締役社長 清水 泰博 ※2
事業内容 金平糖の製造・販売
取扱商品 金平糖
創 業 1847年(弘化4年)
※ 1 『Confeito/コンフェイト』ポルトガル語で「砂糖菓子」を意味し、1548年に宣教師から南蛮菓子として日本にもたらされました。
※2 清水泰博の「博」の右上の「
`
」なし
【販売場所】
「皇居外苑 楠公売店」〒100-0002 東京都千代田区皇居外苑1-1 電話番号
03-3211-1056
2023年6月8日(木)より、緑寿庵清水の本店、祇園店、銀座店にて予約受付を開始します。
金平糖、日本酒、有田焼。作るものは違えど、『人の五感』と『手しごと』、そして『相手を喜ばせたい気持ち』がものづくりの共通点。三社の人の手による技術が集結し、生まれた金平糖とボンボニエール。
日本の工藝技術を施したボンボニエール。そして、古来ポルトガルよりもたらされ日本の伝統文化へと発展した革新の金平糖。宮家、天皇家では近代化を急ぐ明治時代より、西洋諸国の生活様式を取り入れながら日本の伝統を継承していこうと、ボンボニエールと金平糖、これら二つを慶事引き出物として贈られるようになりました。その流れは現在まで脈々と続き、深川製磁は磁器製のボンボニエールを納める窯元のひとつ。当店からは金平糖をお納めしていることから、深い結びつきがあります。
この度、銘酒 十四代の蔵元であり400年余りの歴史をもつ高木酒造が加わり、三社共通である『人の五感』と『手しごと』、そして、『相手を喜ばせたい気持ち』をものづくりの核としたプロジェクトが実現。すべてを機械化することなく、『人の五感』と『手しごと』にこだわり続けることこそが、お客様の笑顔につながる、そう信じる三社の共演により、十四代の金平糖とオリジナルボンボニエールが完成いたしました。
緑寿庵清水の金平糖の中でも、日本酒を使った金平糖は、熱を加えると、蒸発して味が飛んでしまうことから、製造するのが最も難しい金平糖です。この度、日本酒、有田焼、金平糖、それぞれの職人たちが、工程から手しごとのバトンをしっかり受け継ぎ、じっくりと約十六日間かけて、長年培った経験と勘を頼りに熟練の職人技で育て上げ、『十四代』の味と香りを金平糖に凝縮させ閉じこめることに成功。口の中に広がる穏やかな麹の甘みと砂糖の結晶が醸し出す、余韻が続く金平糖に仕上がりました。
日本酒 十四代 蔵元 高木酒造について
1615年創業の蔵元。山形の冬の澄んだ冷たい空気のもと、400年余の伝統の技と近代的技法を駆使し、心に残る芸術的日本酒造りを継承している。代表銘柄、十四代は、「日本酒の、芳醇旨口の時代」を切り開いたと賞され、多くの愛好家がその希少な銘酒を口にできる日を待ち望んでいる。
深川製磁について
1894年創業の有田焼の窯元。1900年のパリ万国博覧会に、高い装飾技術によってつくられた一対の大花瓶を出品して金牌を受賞。1910年には、その高度な製陶技術が認められ、宮内省御用達を拝命。戦後まもなく制度が廃止されて以降も令和の現在に至るまで、宮中食器を謹製上納している。
緑寿庵清水について
1847年創業の金平糖専門店。製法にレシピはなく、五感を研ぎ澄ませながら作り上げる技術の体得には「蜜かけ10年、コテ入れ10年」と20年はかかる。初代より受け継ぎ、守り続けてきた一子相伝の技で90種類以上の味を編み出し、全国菓子大博覧会でも数々の賞を受賞。「本物の味」を追求し、伝統と革新を融合させた「唯一無二の金平糖」に挑戦し続けている。
【日本酒 十四代の金平糖とオリジナルボンボニエール 商品概要】
価格:金彩29,700円(税込)・ 群青27,500円(税込)
内容量:35g+120g 箱入り
販売方法:完全予約制にて販売
予約方法:販売店舗店頭もしくはお電話、ファックスにてご予約を承ります。
予約開始日:2023年6月8日 10時より(祇園店・銀座店は11時より) 6月17日より順次お渡し
限定数:「群青」150セット限定・「金彩」150セット限定
*数量限定につき、ご予約数に達した場合時点で販売終了となります。
*ご予約や販売に関するお知らせは緑寿庵清水公式インスタグラムでもご案内いたしております。
緑寿庵清水本店インスタグラム@ryokujuanshimizu
祗園※3緑寿庵清水インスタグラム@gionryokujuanshimiz
銀座緑寿庵清水インスタグラム@ginzaryokujuanshimizu
「群青」
「金彩」
【会社概要】
会社名:株式会社 緑寿庵清水
住 所:〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町38番地の2
代表者:代表取締役社長 清水 泰博 ※
事業内容:金平糖の製造・販売
取扱商品:金平糖(約90種類)
創 業:1847年(弘化4年)
※1日本で唯一の金平糖専門店(毎日新聞2016年6月30日 地方版)
※2清水泰博の「博」の右上の「’」なし
※3祇園 緑寿庵清水の祇はネ
【お客様からのお問い合わせ先】
緑寿庵清水 本店
TEL:075-771-0755
FAX:075-771-0766
営業時間:10:00-17:00
定休日:水曜日(祝日の場合は翌平日)
祇園 緑寿庵清水
TEL:075-532-0900
FAX:075-532-0901
営業時間 11:00-18:30
定休日:水曜日(祝日の場合は翌平日)
銀座 緑寿庵清水
TEL:03-5537-9111
FAX:03-5537-9112
営業時間:
平 日 11:00-19:30
土日祝 11:00-18:30
定休日:水曜日(祝日の場合は翌平日)
【本リリースに関する報道関係の皆様のお問い合わせ先】
株式会社緑寿庵清水 広報担当 宮本
TEL:075-771-0755
FAX:075-771-0766
maii:ryokujuan-miyamoto@konpeito.co.jp
URL:http://www.konpeito.co.jp/
株式会社緑寿庵清水の情報
京都府京都市左京区吉田泉殿町38番地の2
法人名フリガナ
リョクジュアンシミズ
住所
〒606-8301 京都府京都市左京区吉田泉殿町38番地の2
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅叡山電鉄本線の出町柳駅
地域の企業
法人番号
8130001024424
法人処理区分
新規
プレスリリース
3年目を迎える手しごとのリレープロジェクト『日本酒十四代の金平糖とオリジ
3年目を迎える手しごとのリレープロジェクト『日本酒十四代の金平糖とオリジナルボンボニエール』を新発売
2025年04月15月 15時
3年目を迎える手しごとのリレープロジェクト『日本酒十四代の金平糖とオリジナルボンボニエール』を新発売
皇居外苑楠公レストハウス売店に新ブランド『Chocolat chanceux(ショコラ・シャーンス)』がお目見え。新感覚ショコラスイーツの販売をスタート
2025年02月12月 13時
皇居外苑楠公レストハウス売店に新ブランド『Chocolat chanceux(ショコラ・シャーンス)』がお目見え。新感覚ショコラスイーツの販売をスタート
ものづくりの共通点は『人の五感』と『手しごと』。高木酒造、深川製磁、緑寿庵清水が集結し、『日本酒十四代の金平糖とオリジナルボンボニエール』を新発売
2023年06月02月 11時
6月8日(木)より、緑寿庵清水の本店、祇園店、銀座店にて予約受付開始。日本で唯一の金平糖専門店(※1)として、1847年の創業以来、金平糖の製造・販売を行う株式会社緑寿庵清水(本社:京都市、代表取締役社長:清水泰博※2/五代目)は、人気の高さと希少性から幻の日本酒といわれる『十四代』を使用した「超究極の日本酒金平糖」と「オリジナルボンボニエール」の詰め合わせを数量限定で販売。