株式会社AKT Healthの情報

東京都渋谷区宇田川町36番22-507号ノア渋谷パートⅡ

株式会社AKT Healthについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区宇田川町36番22-507号ノア渋谷パートⅡになり、近くの駅は渋谷駅。Awa’Tori合同会社が近くにあります。所在地の気温は32度です。また、法人番号については「6010401145676」になります。
株式会社AKT Healthに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エーケーティーヘルス
住所
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町36番22-507号ノア渋谷パートⅡ
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
株式会社AKT Healthの08月08日 12時取得の天気曇りがち
気温32.46度
(08月08日 12時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
京王井の頭線の渋谷駅
東急田園都市線の渋谷駅
東京メトロ半蔵門線の渋谷駅
東京メトロ副都心線の渋谷駅
地域の企業
3社
Awa’Tori合同会社
渋谷区宇田川町36-6ワルド宇田川ビル6階
合資会社ネットアーツ
渋谷区宇田川町2-1渋谷ホームズ305号室
株式会社SPS
渋谷区宇田川町19-5
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
法人番号
6010401145676
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/12/17

【7/23(水)18時~】「分散型臨床試験(DCT)」のネットワーク構築に向けたイべント『DCTs Series』第3弾 開催決定!
2025年06月10月 13時
【7/23(水)18時~】「分散型臨床試験(DCT)」のネットワーク構築に向けたイべント『DCTs Series』第3弾 開催決定!
臨床試験の効率化を実現するデジタル技術の可能性と課題に迫るネットワーキングイベント




株式会社AKT Health( 本社:東京都渋谷区、代表取締役:タラプラガダ・アディティア・クマール)は、2024年11月より国内における「分散型臨床試験(DCT)※1」ネットワーク構築に向けた『DCTs Series』イべントを開始し、医療機関、アカデミア、各企業のDCTに携わる方々と議論を深めてまいりました。
第3弾となる今回は、7月23日(水)18時~東京日本橋にて「効率性を向上させる:デジタルソリューションによる臨床試験の効率化」をテーマに開催いたします。
製薬企業、医療機関、アカデミア、ヘルステック企業の代表者が一堂に会し、臨床試験効率化のためのデジタル技術の現状や課題、展望等についてお話しいただきます。また、イベント後半は、来場者も含めたディスカッションと、参加者同士のつながりを深めるためのネットワーキングの機会を設けています。
▼詳細・お申し込みはこちら

https://forms.gle/ERYry4fJHVEPvDJ68

※締切:2025年7月11日(金)
【「DCTs Series」開催の背景】
分散型臨床試験(DCT)は近年注目されている臨床試験の新たな手法であり、その活用により被験者の治験参加にともなう通院負担が軽減され、参加者の募集や試験の実施を効率化することが期待されています。
近年のデジタルテクノロジーの進展により、遠隔診療等を活用した治験・臨床研究の取り組みは、日本でも導入事例が増えてきています。
その一方で、医療機関での運用の整備や治験依頼者・委託施設とのすり合わせ、セキュリティ担保など、規制面・運用面で多くの課題が残されており、今後は、製薬企業、CRO/サービスプロバイダー、医療機関の更なる事例の蓄積と共有、連携が必要となります。
株式会社AKT HealthはメディカルITプロバイダーとして、医療機関、アカデミア、各企業のDCTに携わる方々と連携してこれらの課題に取り組むべく、この度「DCTs Series」イベントを企画いたしました。
本シリーズは、2024年11月をキックオフとし、その後4ヶ月ごとに開催してまいります。
毎回、デジタルヘルス、リアルワールドエビデンス、規制遵守、患者エンゲージメント、臨床試験などの第一人者によるプレゼンテーションを通じて、分散型臨床試験(DCT)の最新トレンドやイノベーションを知る機会を提供します。DCTの発展に向けた知見を深め、参加者同士の横のつながりとDCTネットワークの構築を目的としています。
【イベント概要】
タイトル
DCTs Series 2025
「効率性を向上させる:デジタルソリューションによる臨床試験の効率化」
開催日時
2025年7月23日(水)18:00~20:30 (開場17:45)
開催形式
現地開催 (オンライン配信なし)
会場
東京都中央区日本橋本町2-3-11
日本橋ライフサイエンスビル10階 1004会議室
〇東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅 A6 出口より徒歩 3分
〇JR 総武快速線「新日本橋」駅 5 番出口より徒歩 2分
参加費
無料
定員
会場参加 50名
※応募者多数の場合、主催者が参加可否を判断する場合がございます
申込み方法
以下のページより必要事項を入力してお申し込みください

https://forms.gle/ERYry4fJHVEPvDJ68

締切:7月11日(金)
【スケジュール】
18:00
開会挨拶
18:05
座長挨拶
長嶋 浩貴 氏(東京センタークリニック 理事長 院長)
18:10
基調講演
「グローバル開発環境下での日本の臨床試験の効率化 - ドラッグロスを増やさない
ために行わなければならないこと(仮)」
佐野 俊治 氏(MSD株式会社 グローバル研究開発本部 クリニカルオペレーション
領域 副本部長)
18:30
パネルディスカッション
モデレーター:
長嶋 浩貴 氏(東京センタークリニック 理事長 院長)
パネリスト:
佐野 俊治 氏(MSD株式会社 グローバル研究開発本部 クリニカルオペレーション
領域 副本部長)
小塩 篤史 氏(麗澤大学工学部 教授、株式会社Four H 代表取締役)
猪川 崇輝 氏(株式会社Buzzreach 代表取締役 CEO)
塩月 伸明 氏(株式会社 AKT Health Chief Revenue Officer)
19:10
Q & A
19:30
ネットワーキング
20:25
閉会挨拶
【登壇者プロフィール】




基調講演・パネリスト
佐野 俊治 氏
MSD株式会社 グローバル研究開発本部 クリニカルオペレーション領域 副本部長
1990年4月に万有製薬株式会社に入社し、臨床開発部に配属され、その後、研究開発企画室に異動し、主に研究開発本部の人員・予算計画の立案とマネジメントを担当し、さらに米国メルク社との統合、シェリング・プラウ社との統合など様々なイニシアチブのリードを務め、2015年よりはMSD株式会社グローバル研究開発本部のクリニカルオペレーション領域の責任者を務めている。また、日本製薬工業協会(製薬協)医薬品評価委員会、製薬協ドラッグラグ・ロスタスクフォース、R&D head club 治験環境改善タスクフォースワーキンググループ2、TransCelerate Japan Network など、複数の業界活動に従事している。




座長・モデレーター
長嶋 浩貴 氏
東京センタークリニック 理事長 院長
千葉大学医学部卒業。東京女子医科大学循環器内科入局。国立岡崎共同研究機構生理学研究所で基礎研究に従事。ハーバード大学留学から帰国後、東京女子医科大学血管研究室室長、東京ハートセンター副院長、永寿総合病院柳橋分院副院長、新宿リサーチパーククリニック院長を歴任、現在に至る。学会発表、論文発表、受賞多数。300以上の臨床試験で責任医師を務め、2017年には日本初のDecentralized Clinical Trial(DCT)に責任医師として参画。日本で最も多くのDCT実績をもつ。DCT症例経験600以上。
所属学会:日本内科学会、日本循環器学会、日本冠疾患学会、日本臨床薬理学会、日本睡眠学会 等。




パネリスト
小塩 篤史 氏
麗澤大学工学部 教授
株式会社Four H 代表取締役
東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 客員研究員、日本医科大学医療管理学教室 助教等を経て現職。東京大学大学院情報学環・学際情報学府 特任准教授、株式会社HYPER CUBE取締役CTOを兼任。
データサイエンス、人工知能領域の研究を背景に、AIやメタバースなどのデジタル技術による人間と社会の可能性の拡張をすすめる。特に医療・介護・教育など人間と密接に関わる領域でのシステム・AIの研究開発に従事し、これまで医療領域では、電子カルテ・PHR・DTx・ヘルスケアAIなどの開発を行う。




パネリスト
猪川 崇輝 氏
株式会社Buzzreach 代表取締役 CEO
学生時代はデザイン・インテリア・建築を学ぶ。
2005年被験者募集専門会社のクリニカル・トライアル社立ち上げより参画、取締役を務める。
2009年製薬企業向けの治験広告を専門とするクロエ社(現3H社)立ち上げより参画、取締役を務める。
2017年5月独立、6月にBuzzreach設立。
”テクノロジーの力で一人でも多く患者さんに新たな選択肢を”をミッションにプラットフォームを用いた治験全体の効率化を行い、Digital・Decentralized・Dataを活用したDROという新形態を目指す。




パネリスト
塩月 伸明 氏
株式会社AKT Health Chief Revenue Officer
製薬業界で20年以上にわたりMR・営業部長として活動後、IT業界に転身し、主にアナリティクスやRPA(業務自動化)の導入を支援。その後、スタートアップのコンサルティングファームにて、製薬・通信業界向けにDCT(分散型臨床試験)の構想支援を経験。ビジネス部門とデジタル領域の橋渡しを数多く経験し、現在はAKT Healthにて、リアルワールドデータや生成AIを活用したデジタルソリューションの実装と価値提供に従事している。
【用語解説・引用】
※1:分散型臨床試験(DCT:
Decentralized Clinical Trials)
分散型臨床試験(DCT)は、主要な試験施設に参加者を集めて実施する従来型の試験モデルとは異なり、被験者が自宅や地元の医療機関(サテライト施設)を活用して臨床試験に参加できる新しい試験アプローチです。デジタルツールやウェアラブルデバイスを用いて、患者のデータをリアルタイムで収集・監視することで、試験の効率性を高めます。また、地理的な制約を減らし、参加者の負担を軽減するため、より広範囲で多様な患者群からデータを収集することが可能になります。
【株式会社AKT Healthについて】
2019年にヘルスケア&ライフサイエンス業界に特化した戦略コンサルティング会社として、日本に本社を設立。グループのシステム開発会社「株式会社Interakt」(https://interakt.jp/)と共に、「loT、AI、ビッグデータアナリティクス、ブロックチェーンなどの最先端テクノロジーを統合した、高度なデータ管理と分析、デジタルトランスフォーメーション(DX)」をご提供しております。
・メディカル・ソリューション(HEOR、Publication、Medical Affairs業務などのサポート)
・コマーシャル・ソリューション (オムニチャネル最大化、マーケット・アクセス分析など)
・クリニカル・ソリューション(データ・マネジメント、リアルワールドデータなど)
・テクニカル・ソリューション(ブロックチェーン、メタバース、AI /機械学習など)
【会社概要】
会社名:株式会社 AKT Health
所在地:東京都渋谷区東1-16-8
代表者:代表取締役 タラプラガダ・アディティア・クマール
設立 :2019年5月
URL :

https://akthealth.jp/

【本件に関するお問合せ先】
株式会社AKT Health
DCTs Series 運営事務局
info@akthealth.jp

【開催報告】健康データをシェアして新たな価値を生み出す健康管理プロジェクト「Impakt Life」が、『RED°TOKYO TOWER』にてキックオフイベントを開催
2025年04月30月 14時
【開催報告】健康データをシェアして新たな価値を生み出す健康管理プロジェクト「Impakt Life」が、『RED°TOKYO TOWER』にてキックオフイベントを開催




リング型デバイスと健康管理アプリの開発を手がける株式会社AKT Health( 本社:東京都渋谷区、代表取締役:タラプラガダ・アディティア・クマール)と、コミュニティマネジメント運営会社である株式会社スマートリレーション(本社:東京都港区、代表:佐野 気理)は、新たなヘルスケア体験プロジェクト「Impakt Life」の説明会&交流会イベントを4月25日(金)に開催いたしました。
当日は、日本最大規模のデジタルアミューズメントパーク『RED° TOKYO TOWER』にて、約100名を無料招待し、「Impakt Life」プロジェクトの紹介や、リング型デバイスとImpakt Lifeアプリのお披露目を行いました。
「Impakt Life」プロジェクトについて
Impakt Lifeは、株式会社AKT Healthが開発したリング型デバイス(以下、OMNIリング)と健康管理アプリケーション(以下、Impakt Lifeアプリ)を活用したヘルスケア体験プロジェクトです。
軽量でスマートなOMNIリングは、ユーザーの毎日の健康を管理し、日々のアクティビティや健康データをトラッキングして、最適なライフスタイルをサポートします。Impakt Lifeアプリは、直感的なインターフェースで、いつでも簡単に健康データを確認できます。
これらのデバイスには当社独自の技術が採用され、「Share to Earn(データーをシェアすることで新たな価値を得る)」モデルと組み合わせることで、健康データを必要とする研究機関への提供とインセンティブ(提供されたデータの量や質に基づいた特典の還元)のサイクルを生み出します。
本プロジェクトは、株式会社フィナンシェが提供するトークンプラットフォーム「FiNANCiE」にて始動します。本日よりFiNANCiEコミュニティをOPENし、FiNANCiEトークンによるファンディングの後、「Share to Earn」を可能にするテクノロジーと仕組みづくりを順次開発・提供してまいります。
▼「Impakt Life」コミュニティページはこちら
URL:

https://financie.jp/users/Impakt_Life

「Impakt Life」プロジェクトの紹介&トークセッション




当日は、株式会社AKT Health 代表のタラプラガダ・アディティアより、「Impakt Life」プロジェクトが目指すビジョンや、「FiNANCiE」プラットフォームを活用した「Share to Earn」の仕組みについて紹介がありました。
トークセッションでは、株式会社スマートリレーションの親会社である有限会社グローバル・リンクスの副社長 丁 紹徳が加わり、本プロジェクトにおける株式会社AKT Healthと株式会社スマートリレーションのパートナーシップの紹介と、今後の「Impakt Life」コミュニティの活性化についてディスカッションが行われました。
OMNIリング(ベータ版)の配布&体験会




今回のイベントでは、開発中のOMNIリング(ベータ版)を来場者に配布し、Impakt Lifeアプリとの接続について説明をしました。今後、本イベント参加者からリングやアプリの使用感や機能等についてフィードバックをいただき、ユーザーの声を開発に活かして改良を重ねてまいります。
今後の展開
本イベントを皮切りに、FiNANCiEコミュニティへのオンライン説明会やキャンペーンを展開予定です。また、ベータ版リングとアプリをご利用の皆様からいただいたご意見を参考に、さらなる改善を加え、より良い製品をお客様のお手元にお届けできるよう、開発を進めてまいります。今後の活動や取り組みについての詳細は、コミュニティ内でアナウンス予定です。
以下URLよりコミュニティに参加しご確認ください。
▼「Impakt Life」コミュニティページはこちら
URL:

https://financie.jp/users/Impakt_Life

【Impakt Life事務局、リング・アプリ開発会社】
会社名    株式会社AKT Health
設立     2019年5月
本社所在地  東京都渋谷区東1-16-8
代表取締役  タラプラガダ・アディティア・クマール




【Impakt Life プロジェクト コミュニティ運営会社】
会社名    株式会社スマートリレーション
設立     2023年4月
本社所在地  東京都港区麻布十番1丁目5番26号
麻布シティマンション303号室
代表取締役  佐野 気理




健康データをシェアして新たな価値を生み出す健康管理プロジェクト「Impakt Life」が、本日よりFiNANCiEコミュニティを公開
2025年04月30月 14時
健康データをシェアして新たな価値を生み出す健康管理プロジェクト「Impakt Life」が、本日よりFiNANCiEコミュニティを公開
株式会社AKT Healthと株式会社スマートリレーションの共同プロジェクト




リング型デバイスと健康管理アプリの開発を手がける株式会社AKT Health( 本社:東京都渋谷区、代表取締役:タラプラガダ・アディティア・クマール)は、コミュニティマネジメント運営会社である株式会社スマートリレーション(本社:東京都港区、代表:佐野 気理)と共同で、新たなヘルスケア体験プロジェクト「Impakt Life」の応援コミュニティを、本日4月30日より「FiNANCiE」プラットフォーム上で公開したことをお知らせいたします。
なお、マーケット取引(ファンディング)の開始は、以下のコミュニティページよりご案内します。
▼「Impakt Life」コミュニティ
URL:

https://financie.jp/users/Impakt_Life

「Impakt Life」プロジェクトとは?
Impakt Lifeは、株式会社AKT Healthが開発したリング型デバイス(以下、OMNIリング)と健康管理アプリケーションを活用したヘルスケア体験プロジェクトです。
軽量でスマートなOMNIリングは、ユーザーの毎日の健康を管理し、日々のアクティビティや健康データをトラッキングして、最適なライフスタイルをサポートします。Impakt Lifeアプリは、直感的なインターフェースで、いつでも簡単に健康データを確認できます。
これらのデバイスには当社独自の技術が採用され、「Share to Earn(データーをシェアすることで新たな価値を得る)」モデルと組み合わせることで、健康データを必要とする研究機関への提供とインセンティブ(提供されたデータの量や質に基づいた特典の還元)のサイクルを生み出します。
本プロジェクトは、株式会社フィナンシェが提供するトークンプラットフォーム「FiNANCiE」にて始動します。本日より応援コミュニティの募集を開始し、FiNANCiEトークンによるファンディングの後、「Share to Earn」を可能にするテクノロジーと仕組みづくりを順次開発・提供してまいります。




「Impakt Life」プロジェクトが目指すビジョン
OMNIリングから取得される健康データは、Impakt Lifeアプリに接続され、匿名化され、保護されます。
このアプリには、ヘルスケアデータの保存、処理、管理のための分散型ブロックチェーン対応の技術基盤が含まれており、「Share to Earn(シェアして新たな価値を得る)」モデルを組み合わせることで、ユーザーにデータの所有権を与え、健康データの提供とインセンティブの還元の仕組みを生み出します。
この仕組みを応用して、健康データを必要とする研究機関や、本プロジェクトに協賛する企業・団体と、スポンサーシップや共同のウェルネス・プログラムを展開し、協賛品やサービス等を還元することでコミュニティを盛り上げていきたいと考えています。
〈プロジェクトの流れ〉
1.ユーザーがトークンを獲得し本プロジェクトをフォロー
2.OMNIリングを別途購入し、Impakt Lifeアプリをダウンロードする
3.リングとアプリで毎日の健康を管理する
4.アプリを通じて提供された健康データの質と量(正確で継続的なデータ)に応じて、提供者に特典が還元される
5.各キャンペーンで条件を満たした場合やトークン保有数に応じて、特典が付与される
※ リングは、開発が完了次第、順次販売を開始いたします。
※ 特典の配布条件や配布時期、利用条件等の詳細については、別途コミュニティ内でアナウンス予定です。
※ 特典内容は、プロジェクトやマーケットの状況に応じて都度Impakt Life事務局が任意に設定します。
※ その他の活動や取り組み詳細についてはコミュニティに参加しご確認ください。




将来的に、研究施設でのデータ活用と活用成果に基づく還元(特典還元)の仕組みづくりを目指します
コミュニティ公開記念キャンペーン
今後、「Impakt Life」プロジェクトのトークンが獲得できるキャンペーンなどを順次FiNANCiEプラットフォーム内外にて展開してまいります。詳しくはコミュニティのお知らせよりご確認ください。
▼「Impakt Life」コミュニティ
URL:

https://financie.jp/users/Impakt_Life

※キャンペーンにご参加いただくには無料スマホアプリ「FiNANCiE」のダウンロードが必須となります。
※コミュニティトークン(CT)はFiNANCiEにおいて活動するプロジェクトが発行するデジタルアイテムを指します。有価証券や暗号資産には該当しません。
【Impakt Life事務局、リング・アプリ開発会社】
会社名    株式会社AKT Health
設立     2019年5月
本社所在地  東京都渋谷区東1-16-8
代表取締役  タラプラガダ・アディティア・クマール




【Impakt Life プロジェクト コミュニティ運営会社】
会社名    株式会社スマートリレーション
設立     2023年4月
本社所在地  東京都港区麻布十番1丁目5番26号
麻布シティマンション303号室
代表取締役  佐野 気理




【4/23(水)18時~】「分散型臨床試験(DCT)」のネットワーク構築に向けたイべント『DCTs Series』第2弾 開催決定!
2025年02月27月 14時
【4/23(水)18時~】「分散型臨床試験(DCT)」のネットワーク構築に向けたイべント『DCTs Series』第2弾 開催決定!
オンコロジー領域におけるDCTの可能性を探るネットワーキングイベント




株式会社AKT Health( 本社:東京都渋谷区、代表取締役:タラプラガダ・アディティア・クマール)は、2024年11月より国内における「分散型臨床試験(DCT)※1」ネットワーク構築に向けた『DCTs Series』イべントを開始し、医療機関、アカデミア、各企業のDCTに携わる方々と議論を深めてまいりました。
第2弾となる今回は、4月23日(水)18時~東京日本橋にて「オンコロジー領域におけるDCT:がん治療を加速する」をテーマに開催いたします。
研究機関、製薬企業、看護領域、患者会の代表者が一堂に会し、オンコロジー領域におけるDCTの現状や課題、展望等についてお話しいただきます。また、イベント後半は、来場者も含めたディスカッションと、参加者同士のつながりを深めるためのネットワーキングの機会を設けています。
▼詳細・お申し込みはこちら

https://forms.gle/j11Z5EUDurWMBWc88

※締切:2025年4月11日(金)
【「DCTs Series」開催の背景】
分散型臨床試験(DCT)は近年注目されている臨床試験の新たな手法であり、その活用により被験者の試験参加にともなう通院負担が軽減され、参加者募集や試験の実施を効率化することが期待されています。
近年のデジタルテクノロジーの進展により、遠隔診療等を活用した治験・臨床研究の取り組みは、日本でも導入事例が増えてきています。その一方で、医療機関での運用の整備や治験依頼者・委託施設とのすり合わせ、セキュリティ担保など、規制面・運用面で多くの課題が残されており、今後は、製薬企業、CRO/サービスプロバイダー、医療機関の更なる事例の蓄積と共有、連携が必要となります。
株式会社AKT HealthはメディカルITプロバイダーとして、医療機関、アカデミア、各企業のDCTに携わる方々と連携してこれらの課題に取り組むべく、この度「DCTs Series」イベントを企画いたしました。
本シリーズは、2024年11月をキックオフとし、その後4ヶ月ごとに開催してまいります。
毎回、デジタルヘルス、リアルワールドエビデンス、規制遵守、患者エンゲージメント、臨床試験などの第一人者によるプレゼンテーションを通じて、分散型臨床試験(DCT)の最新トレンドやイノベーションを知る機会を提供します。DCTの発展に向けた知見を深め、参加者同士の横のつながりとDCTネットワークの構築を目的としています。
※本シリーズ第1弾の開催レポートはこちらをご覧ください。

https://news.akthealth.jp/dct-series-2024

【イベント概要】
タイトル
DCTs Series 2025
「オンコロジー領域におけるDCT:がん治療を加速する」
開催日時
2025年4月23日(水)18:00~20:30 (開場17:45)
開催形式
現地開催 (オンライン配信なし)
会場
東京都中央区日本橋本町2丁目3-1-11
日本橋ライフサイエンスビル10階 1004会議室
〇東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅 A6 出口より徒歩 3分
〇JR 総武快速線「新日本橋」駅 5 番出口より徒歩 2分
参加費
無料
定員
会場参加 50名
※応募者多数の場合、主催者が参加可否を判断する場合がございます
申込み方法
以下のページより必要事項を入力してお申し込みください

https://forms.gle/j11Z5EUDurWMBWc88

締切:4月11日(金)
【スケジュール】
18:00
開会挨拶
18:05
座長挨拶
長嶋 浩貴 氏(東京センタークリニック 院長)
18:10
基調講演「オンコロジー領域へのDCTの実装:開始2年間での学びの共有」
中村 健一 氏(国立がん研究センター中央病院 国際開発部門長/臨床研究支援部門
臨床研究支援責任者)
18:30
パネルディスカッション
モデレーター:
長嶋 浩貴 氏(東京センタークリニック 院長)
パネリスト:
中村 健一 氏(国立がん研究センター中央病院 国際開発部門長/臨床研究支援部門
臨床研究支援責任者)
地主 将久 氏(ギリアド・サイエンシズ株式会社 常務執行役員・メディカルアフェ
アーズ 本部長)
永久 祥大 氏(株式会社Nurse Crew 代表取締役)
長谷川 一男 氏(特定非営利活動法人 肺がん患者の会ワンステップ 理事長)
19:10
Q & A
19:30
ネットワーキング
20:25
閉会挨拶
【登壇者プロフィール】




基調講演
中村 健一 氏
国立がん研究センター中央病院 国際開発部門長/臨床研究支援部門
臨床研究支援責任者
1999年に京都大学医学部を卒業後、7年間消化器外科医としての臨床経験を積み、2006年より国立がん研究センター中央病院でJCOG(日本臨床腫瘍研究グループ)の運営、管理にあたる。2015年より国立がん研究センター中央病院で医師主導治験の支援部門を立ち上げ、日本最大規模の支援機能を有する組織を構築。2020年より厚生労働省、AMEDの支援のもと、アジア臨床試験ネットワーク事業(ATLAS project)をプロジェクトリーダーとして率いるとともに、GCP renovationに関する厚生労働特別研究班、AMEDのDCTに関する研究班で研究代表者を務める。




座長・モデレーター
長嶋 浩貴 氏
東京センタークリニック 院長
千葉大学医学部卒業。東京女子医科大学循環器内科入局。国立岡崎共同研究機構生理学研究所で基礎研究に従事。ハーバード大学留学から帰国後、東京女子医科大学血管研究室室長、東京ハートセンター副院長、永寿総合病院柳橋分院副院長、新宿リサーチパーククリニック院長を歴任、現在に至る。学会発表、論文発表、受賞多数。300以上の臨床試験で責任医師を務め、2017年には日本初のDecentralized Clinical Trial(DCT)に責任医師として参画。日本で最も多くのDCT実績をもつ。DCT症例経験600以上。
所属学会:日本内科学会、日本循環器学会、日本冠疾患学会、日本臨床薬理学会、日本睡眠学会 等。




パネリスト
地主 将久 氏
ギリアド・サイエンシズ株式会社 常務執行役員・メディカルアフェ
アーズ 本部長
札幌医科大学でMD、大阪大学大学院医学系研究科にてPhDを取得。
消化器内科医として研鑽を積むとともに、ダナ・ファーバーがん研究所研究員、東京大学助教、および北海大大学准教授として、主に免疫チェックポイント分子のトランスレーショナル・リサーチに従事した。
2014年よりMSD・オンコロジー開発部門部長、アストラゼネカ・オンコロジーメディカル部門長を経て、2021年より現職。
2024年よりPhRMA Japanメディカルアフェアーズ委員会・委員長を兼任する。




パネリスト
永久 祥大 氏
株式会社Nurse Crew 代表取締役
臨床看護師として ICU、CCU を 12 年間経験後、治験業界へ。
2017~19 年:臨床試験の実施体制管理、DCT 看護師のトレーニングやプロセス構築に取り組む。
2021 年:治験特化型看護師コミュニティ Nurse Crew を立ち上げる。
2021~23 年:全国 5 か所(東京 2 か所、神奈川、名古屋、岐阜)の療養ホテル内感染症治験における看護師体制を構築、運営。
2025 年:株式会社 Nurse Crew の代表取締役に就任。
現在看護師登録数 1600 名、全国多岐に渡る地域での DCT 看護師トレーニングや実施体制構築を担い活動中。




パネリスト
長谷川 一男 氏
特定非営利活動法人 肺がん患者の会ワンステップ 理事長
神奈川県在住。53歳。
肺がん。ステージ4。2010年に発病し、現在15年目。
ワンステップのミッションは肺がんの患者・家族の「生きる勇気」を支え、生み出していくこと。
活動には3つの柱があり「居場所つくり」「情報提供」「アドボカシー」。
1ヶ月に1回のペースでおしゃべり会を開催。HPとブログにて、様々なテーマで情報発信している。
現在、日本肺癌学会ガイドライン委員。神奈川県がん教育協議会委員など。
【用語解説・引用】
※1:分散型臨床試験(DCT:
Decentralized Clinical Trials)
分散型臨床試験(DCT)は、主要な試験施設に参加者を集めて実施する従来型の試験モデルとは異なり、被験者が自宅や地元の医療機関(サテライト施設)を活用して臨床試験に参加できる新しい試験アプローチです。デジタルツールやウェアラブルデバイスを用いて、患者のデータをリアルタイムで収集・監視することで、試験の効率性を高めます。また、地理的な制約を減らし、参加者の負担を軽減するため、より広範囲で多様な患者群からデータを収集することが可能になります。
【株式会社AKT Healthについて】
2019年にヘルスケア&ライフサイエンス業界に特化した戦略コンサルティング会社として、日本に本社を設立。グループのシステム開発会社「株式会社Interakt」(https://interakt.jp/)と共に、「loT、AI、ビッグデータアナリティクス、ブロックチェーンなどの最先端テクノロジーを統合した、高度なデータ管理と分析、デジタルトランスフォーメーション(DX)」をご提供しております。
・メディカル・ソリューション(HEOR、Publication、Medical Affairs業務などのサポート)
・コマーシャル・ソリューション (オムニチャネル最大化、マーケット・アクセス分析など)
・クリニカル・ソリューション(データ・マネジメント、リアルワールドデータなど)
・テクニカル・ソリューション(ブロックチェーン、メタバース、AI /機械学習など)
【会社概要】
会社名:株式会社 AKT Health
所在地:東京都渋谷区東1-16-8
代表者:代表取締役 タラプラガダ・アディティア・クマール
設立 :2019年5月
URL :

https://akthealth.jp/

【本件に関するお問合せ先】
株式会社AKT Health
DCT Series 運営事務局
info@akthealth.jp

AKT Healthが「第二種医療機器製販業」許可を取得、「医療機器製造業」に登録
2024年05月09月 13時
クラスII医療機器の製造販売が可能に株式会社AKT Health( 本社:東京都渋谷区、代表取締役:タラプラガダ・アディティア・クマール)は、2024年4月25日付で、東京都より「第二種医療機器製造販売業※1」の業許可を取得し「医療機器製造業※2」に登録しました。これにより、クラスII医療機器を設計、開発、製造および販売することが可能になりました。
あわせて、選任製造販売業者(DMAH)※3として海外メーカーの日本進出をサポートし、日本における医療機器ビジネスの活性化、業務拡大を目指してまいります。

クラス II医療機器の製造販売可能

【取得許認可】
第二種医療機器製造販売業(許可番号:13B2X10593)
医療機器製造業(登録番号:13BZ201840)
2019年より日本でサービスを開始したAKTHealthは、ヘルスケア&ライフサイエンス戦略コンサルティング会社として市場をリードする戦略を開発し、これまで多くの企業様の改革のお手伝いをしてまいりました。
日本、インド、アメリカに拠点を持つ当社は「患者中心医療の実現」を目指し、これまでに得た知見や培ってきた技術を用いて、現在、分散型臨床試験(DCT)/遠隔患者モニタリング(RPM)用のアプリ(SaMD※4)を開発中です。
このたびの業許可取得を契機に、当社SaMD製品の実用化への取組みをさらに加速させ、日本における先進的・革新的な技術の創出、人々の健康と医療の発展に貢献できるよう邁進してまいります。
用語解説・注釈
※1:第二種医療機器製造販売業
人体に与えるリスクの分類がクラスIIの医療機器(管理医療機器)に該当するプログラム医療機器を出荷・上市するとともに、製品の有効性・安全性・品質の責任を負う業態のことです。なお、医療機器のクラス分類は、人体に与えるリスクの程度に応じてクラスI~IVに分類されています。クラスII医療機器は、不具合が生じた場合でも、人体へのリスクが比較的低いと考えられるものです。
※2:医療機器製造業
医療機器製造販売業者の委託を受けて製品を製造し、製造した医療機器を製造販売業者に出荷するまでの責任
を負う業態のことです。
※3:選任製造販売業者(DMAH:Designated Marketing Authorization Holder)
外国医薬医療機器メーカーが、外国特例承認制度により日本における承認を取得した際には製造販売事業者を選任する必要があります。選任製造販売業者は、日本で医療機器・医薬品などの製造販売業許可を取得していることが条件で、品質管理及び製造販売後安全管理業務などが各メーカーから委託されます。
AKT Healthは選任製造販売業者として海外メーカーの日本進出をサポートいたします。
※4:SaMD(Software as a Medical Device)
SaMD(Software as a Medical Device)は、日本語では「プログラム医療機器」と呼称され、ソフトウェアによる医療機器を指します。
株式会社AKT Healthについて
2019年にヘルスケア&ライフサイエンス業界に特化した戦略コンサルティング会社として、日本に本社を設立。グループのシステム開発会社「株式会社Interakt」(https://interakt.jp/)と共に、「loT、AI、ビッグデータアナリティクス、ブロックチェーンなどの最先端テクノロジーを統合した、高度なデータ管理と分析、デジタルトランスフォーメーション(DX)」をご提供しております。
・メディカル・ソリューション(HEOR、Publication、Medical Affairs業務などのサポート)
・コマーシャル・ソリューション (オムニチャネル最大化、マーケット・アクセス分析など)
・クリニカル・ソリューション(データ・マネジメント、リアルワールドデータなど)
・テクニカル・ソリューション(ブロックチェーン、メタバース、AI /機械学習など)
【会社概要】
会社名:株式会社 AKT Health
所在地:東京都渋谷区東1-16-8
代表者:代表取締役 タラプラガダ・アディティア・クマール
設立 :2019年5月
URL :https://akthealth.jp/
【本件に関するお問合せ先】
info@akthealth.jp