株式会社ELternalの情報

東京都新宿区西早稲田1丁目22番3号

株式会社ELternalについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は新宿区西早稲田1丁目22番3号になり、近くの駅は早稲田駅。The Tea Company株式会社が近くにあります。創業は令和2年になります。また、法人番号については「3011101091817」になります。


法人名フリガナ
エルターナル
住所
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1丁目22番3号
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企業ホームページ
創業年
令和2年
推定社員数
1~10人
代表
代表取締役 小久保 隆泰
資本金
500万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都電荒川線の早稲田駅
東京メトロ東西線の早稲田駅
都電荒川線の面影橋駅
都電荒川線の学習院下駅
地域の企業
3社
The Tea Company株式会社
新宿区西早稲田2丁目20番9号
株式会社リベルタ
新宿区西早稲田1丁目11番5号Y2ビル2F
株式会社KTY
新宿区西早稲田3丁目27番4号
法人番号
3011101091817
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/01/21

徳川将軍家ゆかりの寺 東京・上野「大本山 寛永寺」にて、2種類の春限定『徳川切り絵御朱印』の授与開始
2025年03月13月 09時
徳川将軍家ゆかりの寺 東京・上野「大本山 寛永寺」にて、2種類の春限定『徳川切り絵御朱印』の授与開始




早稲田大学発ベンチャーとして創業した株式会社エルターナル(東京都文京区 代表取締役 小久保隆泰。以下、「当社」。)がコンサルティングを手掛ける、天台宗の大本山である「寛永寺」において、3月15日(土)より当社がプロデュースした春限定切り絵御朱印の授与を開始します。同寺は、徳川将軍家の祈祷所・菩提寺として知られ、日光東照宮の2名を上回る歴代将軍15名のうち6名が眠る極めて格式の高い寺院です。2023年に同寺初となる切り絵御朱印の授与をスタートしてからその反響は大きく、今もなお日本全国から多くの方が寛永寺の切り絵御朱印を求めて参拝に来られます。
1.春限定『徳川切り絵御朱印-桜-』
古くから桜の名所として親しまれてきた上野公園。
その歴史は、寛永寺を開いた天海大僧正が境内の各所に桜を植えたことに始まります。
江戸時代から多くの人々が上野の桜を愛で、春の訪れを楽しんできたように、本御朱印では満開の桜を繊細な切り絵と金の箔押しで表現しました。
また、葵の御紋が春の彩りを纏うようなデザインに仕上げています。
歴史とともに受け継がれる上野の桜を感じながら、春の一枚をお楽しみください。








春限定『徳川切り絵御朱印-綱吉公-』
江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉公のご霊廟である寛永寺 常憲院霊廟勅額門(江戸幕府5代将軍綱吉公のご霊廟御門)と、柴犬をモチーフにした切り絵と箔押しで描かれた春限定の切り絵御朱印です。
綱吉公といえば、生類憐れみの令を制定したことで知られております。
そのイメージをもとに、歴史的な勅額門を忠実に再現し、愛らしい柴犬の姿をデザインしました。
金色の華やかな装飾と、春を彩る桜があしらわれており、春の訪れを感じさせる仕上がりとなっております。
歴史を感じる御朱印を、お手に取ってお楽しみいただけますと幸いです。








≪授与詳細≫
◎日程:2025年3月15日(土)~ ※数量限定のため、無くなり次第終了
◎場所:寛永寺 根本中堂【東京都台東区上野桜木1-14-11】
2.寛永寺について
寛永寺は天台宗・大本山の寺院です。寛永2(1625)年に、徳川幕府の安泰と万民の平安を祈願するため、江戸城の鬼門(東北)にあたる上野の台地に、慈眼大師(じげんだいし)天海(てんかい)大僧正によって建立されました。後には第四代将軍・徳川家綱公の霊廟が造営され、将軍家の菩提寺も兼ねるようになりました。また東叡山主を皇室から迎えた(輪王寺宮)ことで、江戸時代には格式と規模において我が国随一の大寺院となりました。2025年には創建400周年の節目を迎え、上野に刻まれた歴史の重みを今に伝えています。
≪寛永寺ホームページ≫

https://kaneiji.jp/





3.寛永寺公式Instagram
公式Instagramにて限定切り絵御朱印の情報を発信しています。そのほか、歴史ある建造物や徳川家ゆかりの場所、今までは広く知られていなかった貴重な文化財など、寛永寺ならではの情報を随時発信してまいります。




4.ELternal会社概要
株式会社ELternal(エルターナル)
東京都文京区後楽二丁目3番21号 住友不動産飯田橋ビル 3F
株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。

https://elternal.co.jp/





〔代表プロフィール〕
代表取締役社長CEO 小久保隆泰
早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。
早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行う。なかでも寺社仏閣を軸とした観光資源開発に定評があり、2018年から手掛けた埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、古刹の初詣を復活。2018年から2023年にかけてわずか5年で参拝客を500倍(1000人→50万人)に成長させる。現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模なコンサルティングを複数手掛ける、日本を代表する寺社仏閣コンサルタント。

切り絵御朱印発祥の寺「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて2種類の春限定重ね切り絵御朱印『花器 ー桜ー』『時を告げる幸運の蝶』の授与開始
2025年03月06月 09時
切り絵御朱印発祥の寺「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて2種類の春限定重ね切り絵御朱印『花器 ー桜ー』『時を告げる幸運の蝶』の授与開始




早稲田大学発ベンチャーとして創業した株式会社エルターナル(東京都文京区 代表取締役 小久保隆泰。以下、「当社」。)がコンサルティングを手掛ける、切り絵御朱印発祥の寺であり日本三大厄除け開運大師でもある「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて、3月1日(土)より当社がプロデュースした2種類の春限定重ね切り絵御朱印『花器 ー桜ー』『時を告げる幸運の蝶』の授与を開始しております。御朱印を通じた寺社仏閣の更なる「ファンづくり」を推進し、より多くの方に寺社仏閣の魅力を伝え、訪れていただくきっかけを作ることで、日本において受け継がれてきた藝術や伝統文化を後世に繋いでいくことに貢献します。
1.埼玉厄除け開運大師・龍泉寺の2種類の春限定重ね切り絵御朱印
■ 『花器 ー桜ー』
こちらの御朱印は、花器(花瓶)からあふれる桜の枝が春の繁栄と幸福を象徴するデザインが特徴です。
花器部分には、伝統的なレース細工の非常に細かい切り絵を施し、金色の箔押しで華やかさを演出しました。花器からは満開の桜の枝が咲き誇っており、春の季節感や生命力を象徴しています。
桜の花は淡いピンクや濃いピンクで表現し、華やかさを感じられるようにしました。
花器は「生命を育む器」や「幸福を蓄える器」として象徴されます。
そこからあふれる桜は、幸福や繁栄が満ちあふれていることを示しています。
桜は日本の春を象徴し、人生の節目に新しいスタートを祝うメッセージがこの御朱印には込められています。




■ 『時を告げる幸運の蝶』
こちらの御朱印は、春の訪れを告げる蝶々と春の温もり溢れる時間を組み合わせたデザインが特徴です。
全体の形は懐中時計を模しており、淡い黄色が基調になっています。
時計の周囲には繊細なレース模様の装飾を施し、大きな蝶々は繊細な花模様で装飾され、美しく優雅な雰囲気を醸し出しています。
古来より日本において蝶は、「再生」「復活」「変化」「魂の象徴」として捉えられることが多く、特に厄除けや開運に関連する意味を持つとされてきました。
また、時計は人生の節目を示し、蝶は再生や幸福を象徴しています。
春らしく柔らかなデザインでありながらも、厄を払い、運を開き、時間と共に新たな一歩を踏み出す勇気をもらえるような美しい御朱印です。




◎授与日程:2025年3月1日(土)~5月31日(土) ※数量限定のため、無くなり次第終了
2. 埼玉厄除け開運大師・龍泉寺について




1200年の歴史を持ち、関東で唯一、厄除けと開運のご利益を同時にいただける「日本の厄除け開運本山」埼玉厄除け開運大師・龍泉寺。
黄金に輝く厄除け大師と開運大師の二体の大師像を日本で唯一同時に祀る寺であり、厄除け・ 開運・方位除けのご利益は関東随一と言われる。埼玉厄除け開運大師は、門戸厄神東光寺(兵庫)大本山大聖院(広島)と並び、「日本三大厄除け開運大師」の一つと数えられ、初詣には全国から多くの参拝者が祈願に訪れる。
【ホームページはこちら】

https://yakuyoke-kaiun.jp/

3.龍泉寺公式Instagram
公式Instagramにて限定御朱印の情報を発信しています。
そのほか、花手水や季節のイベントなど龍泉寺ならではの情報を随時発信してまいります。




4.ELternal会社概要




株式会社ELternal(エルターナル)
東京都文京区後楽二丁目3番21号 住友不動産飯田橋ビル 3F
株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。

https://elternal.co.jp/

〔代表プロフィール〕
代表取締役社長CEO 小久保隆泰
早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行う。なかでも寺社仏閣を軸とした観光資源開発に定評があり、2018年から手掛けた埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、古刹の初詣を復活。2018年から2024年にかけてわずか6年で参拝客を700倍(1000人→70万人)に成長させる。現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模なコンサルティングを複数手掛ける、日本を代表する寺社仏閣コンサルタント。

株式会社ELternalが、3年連続で2025年度「ベストベンチャー100」に選出されました
2025年01月28月 10時
株式会社ELternalが、3年連続で2025年度「ベストベンチャー100」に選出されました
次世代を担う成長企業100社を選出する「ベストベンチャー100」に、株式会社ELternal(エルターナル 本社:東京都文京区、代表取締役:小久保隆泰 以下「当社」)が3年連続で選出されました。

「ベストベンチャー100」とは
「ベストベンチャー100」とは、次世代を担う成長企業100社を選出するベンチャー通信(イシン株式会社)主催の企画です。エントリーした企業の中から、「経営者の資質」「ビジネスモデルの独自性」「成長性(売上高・営業利益)」を基準に、審査委員による直接面談を経て選出されます。
2005年の発足以来、数多くの企業が選出され、50社以上がその後上場を果たすなど社会的影響力を持つ企業の登竜門となっています。
「ベストベンチャー100」審査基準
1.経営者の資質
・社会貢献性の高いビジョンを掲げ、ビジョン実現に向けて全社一丸となって取り組んでいる
・経営者が中長期的視座を持ち、売上が右肩上がりとなっている
2.ビジネスモデルの独自性
・商品およびサービスに独自性がある
3.成長性
・ITや介護医療、環境などの成長マーケットで事業展開している
・アジア新興国などへの海外展開を積極的に推し進めている
「ベストベンチャー100」の詳細につきましては、こちらをご覧ください。

ベストベンチャー100について

ELternalの目指す姿と事業内容
今回、「ベストベンチャー100」に当社が選出された理由としては、当社が掲げる「日本に、感動を。」という理念と、4つの事業ドメインに基づく具体的な活動が評価されたものと考えております。
当社は、「観光開発」「地方創生」「寺社仏閣コンサルティング」「次世代型永代供養事業」の4つの事業ドメインを基盤として、「全従業員の物心両面の幸福を追求すると共に、未だかつてない圧倒的品質のサービスを創造し続け、世代を超えた感動を顧客に提供することにより社会課題の解決を目指す」ことをミッションに掲げています。
ELternal 4つの事業ドメイン
■観光開発コンサルティング事業
国や観光庁と連携し、日本の観光地を活性化するプロジェクトを展開。「世界一訪れたい国、日本」の実現を目指した取り組みを行っています。
■地方創生コンサルティング事業
市区町村や地方企業と連携し、地方の観光資源の磨き上げ、「地方創生」に貢献しています。
■神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業
伝統文化と最新テクノロジーの融合を支援し、国内外の注目を集める日本の寺社仏閣の新たな価値創造を目指しています。
■次世代型永代供養事業
2040年まで死者数が増え続ける日本においてお墓の問題は深刻な社会課題です。永代供養事業を通じて、「日本のお墓悩み“ゼロ”」を目指しています。
また、持続可能なビジネスモデルによる安定した成長や独自性の高い事業戦略、そして社会貢献性の強いミッションを掲げた取り組みも選出の決め手になったと考えております。
引き続き、当社はこれまで以上に成長を加速させ、さらなる社会的価値の創出を目指してまいります。
代表取締役 小久保隆泰コメント
2023年、創業2年で「ベストベンチャー100」に選出されて以来、3年連続で選出いただき大変光栄に思います。
この3年間、世界遺産や国宝に指定された高名寺院を少人数で貸し切り、最高峰の文化体験を提供するプロジェクト「THE LEGENDARY JAPAN」、寛永寺・仁和寺・大聖院といった日本有数の名刹での御朱印プロデュースをはじめとした寺社仏閣コンサルティングなど、幅広く事業を展開してまいりました。
次世代型永代供養事業においては、提携いただいた寺院様は東北地方から近畿地方まで20寺院となり、
2024年12月にはTBS系経済情報番組「がっちりマンデー」にも取り上げられました。
このような評価をいただけたのは、参入している全ての市場で徹底したマーケティング分析を行い、顧客が価値を感じるサービスを提供できたからではないかと考えています。
こうしたビジョンを共有した社員一人ひとりの努力、そしてお客様、提携寺院様のご支援のおかげです。
当社は創業以来、社会課題を深く洞察し、圧倒的な成果を出してきました。これからも成長を続け、事業を通じて社会に必要とされる企業となるため、邁進してまいります。
株式会社ELternalについて

会社名:株式会社ELternal(エルターナル)
代表:小久保隆泰
所在地:東京都文京区後楽2-3-21 住友不動産飯田橋ビル3F
TEL:03-5962-0208
URL:

https://elternal.co.jp/

株式会社エルターナルは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。
コンサルティング事業ではこれまで仁和寺や寛永寺、大聖院など、日本を代表する名刹寺院での確かな実績を誇ります。
代表プロフィール
代表取締役 小久保隆泰
早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。
早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行っています。
代表の小久保は埼玉県熊谷市龍泉寺にて20年間で20区画しか売れていなかった龍泉寺の1000区画の墓地をマーケティングの手法に基づいた分析で5年で完売させ、経営を再建させました。その後、墓地数を4000基まで増やし、龍泉寺を数年で埼玉県内トップの規模に成長させました。この知見をもとに、エルターナルでは全国各地の寺院の墓地販売に関わり、数々の顕著な成果を上げています。
さらに、埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、龍泉寺の初詣を復活させ、最寄駅から徒歩40分という難しい立地にありながら6年で初詣参拝客を1000人から70万人に成長させた実績から、世界遺産・仁和寺や、天台宗別格大本山・寛永寺などの、日本を代表する神社仏閣のコンサルティングを多数手がけています。

【東京都豊島区】駒込サクラテラス霊園 西福寺にて管理費不要・完全個室型の永代供養墓「燈」を1月18日より販売開始
2025年01月18月 10時
【東京都豊島区】駒込サクラテラス霊園 西福寺にて管理費不要・完全個室型の永代供養墓「燈」を1月18日より販売開始
東京都豊島区にある駒込サクラテラス霊園 西福寺にて、管理費不要、個別納骨の期限なし・人数制限なしの完全個室型永代供養墓「燈(あかり)」の販売を2025年1月18日より開始します。

駒込駅から徒歩6分、巣鴨駅から徒歩9分のアクセス抜群の立地にありながら、桜に包まれる駒込サクラテラス霊園 西福寺(こまごめさくらてらすれいえん さいふくじ 、住職:花園昌道)は、株式会社エルターナル(東京都文京区 代表取締役:小久保隆泰、以下「当社」)と提携し、完全個室型永代供養墓「燈」の販売を2025年1月18日より開始します。
「燈」は、「お墓の後継者がいない」「子どもに負担をかけたくない」という現代人の悩みと、後継者がおらず放置されたお墓の増加という社会課題に応える、無期限で個別安置が可能な永代供養墓です。
株式会社エルターナルは、埼玉県熊谷市龍泉寺の参拝者数を700倍に成長させた、小久保隆泰が代表を務める早稲田大学発ベンチャーとして創業した会社です。
永代供養墓とは?
永代供養墓とは、寺院や霊園が家族に代わって管理や供養を行うお墓です。
永代供養墓は従来のお墓とは異なり、寺院の檀家になる必要がなく、年間管理費や寄付金が不要であることがほとんどです。永代供養墓は、継承者がいない放置されたお墓が増えることが社会問題として認識され始めた現代に適した、新しい形のお墓です。
新たな課題に応える駒込サクラテラス霊園 西福寺のお墓
2024年には永代供養墓を選ぶ人の割合が全体の80%近くに達しているという調査(※)もあり、急速に普及しています。家族に負担をかけたくない一方で、「合祀」に抵抗があるという方も少なくないといった新たな課題も出てきています。
【合祀とは】
骨壺からお骨を取り出して、他の方のお骨と混ざって埋葬される埋葬方法を指します。
先祖代々個室に入る一般墓と異なり、永代供養墓では一般的に13年、33年といった個別安置期間が設けられ、その期間を過ぎると合祀になることが多いです。
この課題に対し、駒込サクラテラス霊園 西福寺は個別安置期間を設けず、永代にわたって個別区画をご利用いただける永代供養墓を提供します。
昔ながらのお墓のように、家族だけで入れる安心と、年間管理費や寄付金、お墓掃除などの負担のかからない永代供養の安心をかけ合わせた次世代型の永代供養墓で、人々の悩みと社会課題の解決を目指します。


第15回 お墓の消費者全国実態調査(2024年)

より
完全個室型永代供養墓「燈」の特徴

完全個室型 永代供養墓「燈」(イメージ)
・完全個室型で納骨の期限・人数に制限がありません。
・年間管理費や寄付金は不要です。
・檀家様になる必要はありません。
・宗派不問で、どなたでもお入りいただけます。
・石造りのお墓のため、昔ながらのお墓に近い雰囲気でご利用いただけます。
・全ての区画にお引越しサービスが付帯し、全国永代供養墓グループに加盟する他の寺院の「燈」に8万円からお引越しが可能です。(ご契約から33年間)
駒込サクラテラス霊園 西福寺について

駒込サクラテラス霊園 西福寺
宗 派:真言宗豊山派
住 職:花園昌道
所在地:〒170-0003 東京都豊島区駒込6丁目11−4
アクセス:駒込駅から徒歩で6分、巣鴨駅から徒歩で9分、巣鴨駅からタクシーで3分
寺院URL:

https://sakura-terrace-reien.com/

駒込サクラテラス霊園を管理する西福寺は、慶長元年(1596年)豊臣秀吉の時代に開創され、400年以上の歴史を持ちます。江戸時代には藤堂高虎家の祈願寺でもあり、ソメイヨシノ発祥の寺としても有名な由緒ある名刹寺院です。
ご本尊様の「阿弥陀如来」は、奈良時代の徳一大師(徳一菩薩)作のものであり、本堂の宮殿に安置されています。また、山門の右手に供養塚があり、六地蔵があります。
アクセスは、複数路線が乗り合わせている「駒込駅」「巣鴨駅」から徒歩圏内のアクセス抜群の立地です。
境内には四季折々の色彩豊かな花が咲き、訪れる方の憩いの場所となっております。




株式会社ELternal(エルターナル)について

会社名:株式会社ELternal(エルターナル)
代表:小久保隆泰
所在地:東京都文京区後楽2-3-21 住友不動産飯田橋ビル3F
TEL:03-5962-0208
URL:

https://elternal.co.jp/

株式会社エルターナルは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。
コンサルティング事業ではこれまで仁和寺や寛永寺、大聖院など、日本を代表する名刹寺院での確かな実績を誇ります。
代表プロフィール
代表取締役 小久保隆泰
早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。
早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行っています。
代表の小久保は埼玉県熊谷市龍泉寺にて20年間で20区画しか売れていなかった龍泉寺の1000区画の墓地をマーケティングの手法に基づいた分析で5年で完売させ、経営を再建させました。その後、墓地数を4000基まで増やし、龍泉寺を数年で埼玉県内トップの規模に成長させました。この知見をもとに、エルターナルでは全国各地の寺院の墓地販売に関わり、数々の顕著な成果を上げています。
さらに、埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、龍泉寺の初詣を復活させ、最寄駅から徒歩40分という難しい立地にありながら6年で初詣参拝客を1000人から70万人に成長させた実績から、世界遺産・仁和寺や、天台宗別格大本山・寛永寺などの、日本を代表する神社仏閣のコンサルティングを多数手がけています。

徳川将軍家ゆかりの寺 東京・上野「大本山 寛永寺」にて、2種類の限定『徳川切り絵御朱印』の授与開始
2024年12月11月 10時
早稲田大学発ベンチャーとして創業した株式会社エルターナル(東京都文京区 代表取締役 小久保隆泰。以下、「当社」。)がコンサルティングを手掛ける、天台宗の大本山である「寛永寺」において、12月14日(土)より当社がプロデュースした冬と初詣の限定切り絵御朱印授与を開始します。同寺は、徳川将軍家の祈祷所・菩提寺として知られ、日光東照宮の2名を上回る歴代将軍15名のうち6名が眠る極めて格式の高い寺院です。2023年に同寺初となる切り絵御朱印の授与をスタートしてからその反響は大きく、今もなお日本全国から多くの方が寛永寺の切り絵御朱印を求めて参拝に来られます。
1.冬限定『徳川切り絵御朱印』
寛永寺 根本中堂の屋根にはフサフサとした尻尾と耳が生えた亀様が皆様を見守られるように置かれています。寛永寺の400周年を祝い長年見守ってきた長寿の象徴であるこちらの亀様をモチーフに切り絵御朱印を奉製いたしました。雪が降る冬をゆっくりと歩いていらっしゃるようなデザインになっています。また、新一万円札の肖像になった渋沢栄一縁の渋沢家霊堂にも以前、寛永寺根本中堂の屋根に魔除火除として設置されていた、切り絵御朱印モチーフの亀様の置物が置かれております。寛永寺の歴史とともに歩んできた亀様と雪景色の一枚を楽しんでいただけましたら幸いです。

早稲田大学発ベンチャー創業


早稲田大学発ベンチャー創業

  初詣限定『徳川切り絵御朱印 寛永寺縁起~慶喜公の陣羽織』
寛永寺が所蔵している江戸幕府第15代将軍徳川慶喜公の陣羽織をモチーフに描かれた初詣限定の切り絵御朱印です。この陣羽織は慶喜公がご謹慎された部屋として有名な葵の間に所蔵されており、150年前にフランス政府から送られた大変貴重な陣羽織です。また、切り絵御朱印には葵の間の空間を表現するために、壁に描かれる二葉葵を散りばめております。長寿を願う縁起の良い梅とともに初詣の一枚をお楽しみください。

早稲田大学発ベンチャー創業


早稲田大学発ベンチャー創業

≪授与詳細≫
◎日程:2024年12月14日(土)~ ※数量限定のため、無くなり次第終了
◎場所:寛永寺 根本中堂【東京都台東区上野桜木1-14-11】
2.寛永寺について
寛永寺は天台宗・大本山の寺院です。寛永2(1625)年に、徳川幕府の安泰と万民の平安を祈願するため、江戸城の鬼門(東北)にあたる上野の台地に、慈眼大師(じげんだいし)天海(てんかい)大僧正によって建立されました。後には第四代将軍・徳川家綱公の霊廟が造営され、将軍家の菩提寺も兼ねるようになりました。また東叡山主を皇室から迎えた(輪王寺宮)ことで、江戸時代には格式と規模において我が国随一の大寺院となりました。2025年には創建400周年の節目を迎え、上野に刻まれた歴史の重みを今に伝えています。
≪寛永寺ホームページ≫
https://kaneiji.jp/

早稲田大学発ベンチャー創業

3.寛永寺公式Instagram
公式Instagramにて限定切り絵御朱印の情報を発信しています。そのほか、歴史ある建造物や徳川家ゆかりの場所、今までは広く知られていなかった貴重な文化財など、寛永寺ならではの情報を随時発信してまいります。

早稲田大学発ベンチャー創業

4.ELternal会社概要
株式会社ELternal(エルターナル)
東京都文京区後楽二丁目3番21号 住友不動産飯田橋ビル 3F
株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。
https://elternal.co.jp/

早稲田大学発ベンチャー創業

〔代表プロフィール〕
代表取締役社長CEO 小久保隆泰
早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。
早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行う。なかでも寺社仏閣を軸とした観光資源開発に定評があり、2018年から手掛けた埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、古刹の初詣を復活。2018年から2023年にかけてわずか5年で参拝客を500倍(1000人→50万人)に成長させる。現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模なコンサルティングを複数手掛ける、日本を代表する寺社仏閣コンサルタント。