株式会社IKEIKEツガイケの訪問時の会話キッカケ
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
白馬駅から近道を通ると何分くらいになりますか
株式会社IKEIKEツガイケでいいこと、ありそうですね
」
google mapで地図をみる。
JR東日本大糸線の信濃森上駅
JR東日本大糸線の飯森駅
2023年03月30月 13時
白馬山麓エリアの絶景を全身で楽しむサウナ施設群「Hakuba Zekke
2023年03月30月 13時
開業に向けて、本プロジェクトを通じたエリア活性化への取り組みの支援を広く募るとともに、施設づくりをともに楽しんでいただけるよう、4月中旬からクラウドファンディングを開始いたします。
IKEIKEツガイケは、長野県白馬山麓エリアの活性化を目的に2019年に設立し、「世界水準のオールシーズン・マウンテンリゾート」を目指す同エリアの中でもポテンシャルを十分に秘めている『隠れた資産』の一つである、青木湖の景観資源に着眼し、その有効活用を通じて、通年でのさらなる集客増加を目指します。
T.Y.HARBOR等を手がけるタイソンズアンドカンパニーがプロデュース、「ao LAKESIDE CAFE」開業
2023年秋に開業予定のオールデイ・カフェ「ao LAKESIDE CAFE」は、東京・天王洲や表参道、代官山などで複数の人気レストランを展開する、タイソンズアンドカンパニーのプロデュースのもと、四季折々のアクティビティを楽しめるリゾートへと進化を続ける白馬山麓エリアで、目の前に北アルプス白馬連峰の大自然と長野県内随一の透明度を誇る青木湖の優美な景色が堪能できるカフェとして誕生します。
座席数は店内・テラスともにそれぞれ約50席の計100席程度を予定しており、エリア内最大級のカフェレストランとなるほか、テイクアウトカウンターも用意。湖畔に面した公園のような空間の中、自由にフードやドリンクを楽しんでいただける、世界水準のリゾートにふさわしい設えを備えます。
フードは「ローカルモダンコンフォート」をテーマに、地の食材、季節の食材をふんだんに使用し、生産者との繋がりを大切にすることを最重要視したメニューを展開。長野県内の伝統的な郷土料理などをタイソンズアンドカンパニーが現代的な解釈で再定義・再構築し、安心でいつでもおいしい「ほっとする」料理を提供します。
シグネチャーメニューの一つは、表参道「crisscross」で人気のバターミルクパンケーキ(朝食時間帯から提供可能)。静かな朝の湖畔でシングルオリジンコーヒーとともに優雅なひとときをお楽しみいただけます。このほか、地場産野菜や白馬ハム特製のソーセージなどを使ったパスタやサンドイッチなどのランチ・ディナーメニューも提供予定です(ディナー営業は不定期)。
さらに、テイクアウト用のメニューも充実。湖畔の思い思いの場所でのピクニックはもちろん、貸切ボートとセットでのピクニックランチも体験でき、北アルプスの山々を映す湖面の上で非日常的な時間を過ごしていただける予定です。
建物の設計は、白馬岩岳マウンテンリゾート内の絶景テラス&カフェ「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(白馬マウンテンハーバー)」や「白馬ヒトトキノモリ」内の「CHAVATY HAKUBA(チャバティ白馬)」を手がけた、株式会社遠藤建築アトリエ(本社:北海道札幌市、代表:遠藤謙一良)が担当。さらに内装設計は、タイソンズアンドカンパニーが運営する「CICADA」や「SMOKEHOUSE」の内装設計を手掛けたインテリアデザイン事務所「bazik」(本社:東京都渋谷区、代表:滝澤雄樹)が担います。土地の高低差を活かしてスキップフロアを取り入れることで、どの座席からも湖と山を綺麗に眺めることができるようにするなど、眼前に広がる絶景と大自然との融合を大切にした、快適な屋内外の空間づくりを進めてまいります。
湖と融合するサウナを併設、景観資源の価値に体験価値を付加
湖岸に沿った敷地南西側には、湖と融合するようなデザインで湖水に直接飛び込むこともできるサウナ施設「Hakuba Zekkei Sauna “ao”」を展開。2023年4月から始動する、サウナの中から白馬の絶景を楽しむことができる「Hakuba Zekkei Sauna」シリーズの二号店として営業を開始します。
アースバッグサウナのイメージ
近年、断熱性・蓄熱性やデザイン性、メンテナンスの容易性などに優れていることからサウナ室の工法として注目を浴びている「アースバッグ工法」を採用。施工は新潟県出雲崎のサウナ施設「In the Earth」を展開し、これまで全国6ヵ所でアースバッグ工法によるサウナ施設を建設している、株式会社Adventure Tripが担当。最大収容10人程度(2時間入れ替え制。貸切可能)で、青木湖畔の自然にマッチした優しいデザインのサウナ施設が誕生します。また、オペレーション面や送客面では東京・恵比寿で完全個室のフィンラインド式サウナとして注目を集める「ひとりサウナプラス」が全面バックアップ。「ひとりサウナプラス」としては初のプロデュース案件になります。
「Hakuba Zekkei Sauna “ao”」の最大の特徴は、青木湖に直接飛び込めること。青木湖は流入河川もなく、北アルプスの山々から染み出す透明で冷たい湧き水だけで満たされているため、夏でも水温が低く安定しており、サウナで火照った身体を冷たい湖水でクールダウンでき、北アルプスからの涼風で外気浴を行うことで「ととのう」時間を楽しんでいただけます。
(左)青木湖 (中)外気浴イメージ (右)アースバッグサウナのイメージ
近隣アクティビティとの連携も強化。白馬山麓エリア南部の重要な観光拠点に
新施設では、近隣でSUPやカヤックなどの湖上アクティビティを展開する「ライオンアドベンチャー」や「Mauka Outdoors」とも連携。アクティビティとパッケージになったランチ、カフェメニューの提供を行うほか、将来的には新施設の敷地内でのアクティビティカウンターの設置なども検討しています。
また、大町市観光協会ともタイアップし、大町市のサイクルステーションとしても機能。サイクルスタンドやウォーターサーバーを設置してエリア内を自転車で観光するお客様への利便性を高めるほか、サイクリングに適した一周6.5km程度の青木湖周遊や、近隣に足を伸ばすことができるシェアサイクルの導入も今後検討してまいります。
特典つきクラウドファンディングも募集
本プロジェクトを通じた白馬山麓エリア活性化の取り組みへの支援を広く募るとともに、施設づくりをともに楽しんでいただけるよう、クラウドファンディングの募集を4月中旬(予定)から開始します。クラウドファンディングのリターンには湖上での限定朝食・ランチや湖水に飛び込むサウナの貸切利用など、今回の新施設の魅力を存分に味わっていただくためのメニューを用意しているほか、アースバッグサウナ建設を体験後、湖畔でテントサウナを楽しむなど本プロジェクトならではのメニューも用意しております。詳細は公式インスタグラム(ao_lakesaide)をご参照ください。
【ao LAKESIDE CAFE(新施設)概要】
住所:長野県大町市平21462-1 ほか
交通:JR大糸線白馬駅より南へ10km (車で15分)
JR大糸線大町駅より北へ13km(車で20分)
JR大糸線簗場駅より北へ2km (徒歩で25分)
営業期間:通年営業 ※季節により定休日あり営業時間:8:00~20:00(19:00 L.O.)予定 ※季節により時間短縮あり
URL:https://ao-lakeside.com/
インスタグラムアカウント:ao_lakesaide
事業運営(予定):株式会社ズクトチエ
【Hakuba Zekkei Sauna “ao”概要】
受付場所:ao LAKESIDE CAFE内カウンター
営業形態:2時間入れ替え制(貸切可能)、定員10人程度、原則事前予約制
営業期間:通年営業 ※季節により定休日あり営業時間:8:00~20:00 ※季節により時間短縮あり
URL:https://hakuba-zekkeisauna.com/
インスタグラムアカウント:hakuba_zekkeisauna
事業運営(予定):株式会社ズクトチエ
※「Hakuba Zekkei Sauna」シリーズ第一号店”rooftop”は白馬村内に23年4月に開業予定
【タイソンズアンドカンパニー概要】
「T.Y.HARBOR」や「CICADA」、「IVY PLACE」をはじめとした世界観のあるレストランの運営や、ビールやパン、コーヒーなど自社製クラフトの製造を行う、食のマルチブランドカンパニー。
【株式会社Adventure Trip概要】
キャンプ場、サウナ施設、貸別荘、整体院の運営、特殊工法を用いた外構施工やサウナ施工等を行う会社として2007年に設立。特にアースバッグサウナの施工実績が豊富。(本社:新潟県長岡市福山町297-4、代表取締役:五十嵐 貴博)
【ひとりサウナプラス概要】
2022年3月7日、東京・恵比寿にオープンした完全個室のフィンラインド式サウナ。
本格的なフィンランド式個室サウナ、セルフロウリュウを上質なプライベート空間で提供。安全・安心に「ととのう」ことはもちろん、ととのいの価値を更に高める「+α」を地域やニーズに合わせて提案する。
【会社概要】
会社名:株式会社ズクトチエ
代表:代表取締役社長 太田 悟
住所:長野県北安曇郡白馬村大字北城12147
設立:2022年7月4日
事業内容:白馬を中心としたリゾート施設の開発及び運営支援、サウナ施設運営等
会社名:株式会社IKEIKEツガイケ
代表:代表取締役社長 和田 寛
住所:長野県北安曇郡白馬村大字北城 6329-1
設立:2019年9月18日
事業内容:宿泊施設のリノベーション、街並み整備、観光施設の誘致・開発等
まずは第1弾として2023年4月25日(火)に「Hakuba Zekkei Sauna “rooftop”(白馬絶景サウナ“ルーフトップ”)」を、白馬の山々のパノラマ絶景を楽しむことのできる白馬ハイランドホテル屋上に開設いたします。
第2弾は本州でも有数の透明度を誇る青木湖畔に湖水に直接飛び込める絶景サウナ「Hakuba Zekkei Sauna “ao”(白馬絶景サウナ“アオ”)」を同年秋に開業予定です。
(左)Hakuba Zekkei Sauna “rooftop” (中)ロゴ (右)白馬ハイランドホテル屋上からの景色
「Hakuba Zekkei Sauna」シリーズ開業
ズクトチエは、国内有数の山岳景観を有する白馬山麓エリアにおいて、これまで来訪するVIPの要望に応える形で様々な絶景スポットでのサウナ体験を提供してまいりました。このような過程の中で、サウナ室や水風呂、「ととのい」スペースといった各ポイントにおけるサウナ体験の随所に白馬の「絶景」が加わることで、通常のサウナ施設よりもより快適に、より深いリラックス効果が得られると自負しています。
そしてこの度、エリア内での絶景スポットを厳選し、複数箇所にサウナ施設を常設展開することで、こうした「特別体験」をより広く多くの方々に気軽に体験していただき、白馬山麓エリアの魅力をより深く味わっていただきたいとの思いから「Hakuba Zekkei Sauna」シリーズを立ち上げることといたしました。
「Hakuba Zekkei Sauna」シリーズの展開に当たり、オペレーション面や送客面では東京・恵比寿で完全個室のフィンラインド式サウナを展開する「ひとりサウナプラス」が全面バックアップ。「ひとりサウナプラス」としては初のプロデュース案件になります。
4月25日オープン!第1弾は「Hakuba Zekkei Sauna “rooftop”」
「Hakuba Zekkei Sauna」シリーズ第1弾は、村内企業の連携を通じてお互いの強みを生かし、よりよい白馬の魅力をつくり出す観点から、白馬の谷越しに北アルプスのパノラマ絶景が広がり、自家源泉の温泉も人気の「白馬ハイランドホテル」の屋上を舞台に開業します。まさに北アルプスを一望する「特等席」のような場所に、最大5人まで収容可能な貸切専用サウナ「Hakuba Zekkei Sauna “rooftop”」が誕生します。
ヒノキ材で仕上げられたサウナ室は北アルプスの絶景を存分に楽しんでもらえるよう幅2mの大型窓を2枚設置。かつて古民家で使われていた大型の信楽焼の湯釜を利用した水風呂は北アルプスの冷たい天然水で満たされ、インフィニティチェアを並べたデッキでの「ととのい」体験へ誘います。
料金形態はすべて時間貸切制で、サウナポンチョやバスタオルの貸し出しをはじめ、サウナ後のハイランドホテルの温泉入浴なども含めて2時間2万円からを予定(一部温泉入浴が不可な時間帯等あり)。日の出の光を受けて白馬の山々が赤く燃える、早朝にしか見られない“モルゲンロート”の時間帯から、山々に日が沈んだあと刻一刻と空の色が変化をする“マジックアワー”まで、お客様のお好みの時間帯で白馬のパノラマ絶景とサウナを楽しんでいただけます。
また、同日に開業予定の白馬ハイランドホテルの新館コテージをはじめ、白馬ハイランドホテルに宿泊のお客様限定の特別サウナ入浴プランも提供予定。こちらはホテルのホームページやオンライン旅行サイトでのパッケージ販売となります。
2023年秋オープン予定、第2弾は湖水に飛び込むことができる「Hakuba Zekkei Sauna “ao”」
第2弾は本州でも有数の透明度を誇リ、北アルプスの山々を湖面に映す絶景を望むことのできる、青木湖畔に2023年秋に誕生するオールデイ・カフェ「ao LAKESIDE CAFE(アオ・レイクサイド・カフェ)」に併設し、同タイミングで開業予定となる、湖水に直接飛び込める絶景アースバッグサウナ「Hakuba Zekkei Sauna “ao”」。
「ao LAKESIDE CAFE」は、東京・天王洲や表参道、代官山などで複数の人気レストラン等を展開するタイソンズアンドカンパニーのプロデュースを受け、株式会社IKEIKEツガイケ(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役社長:和田寛)が開設するカフェレストランです。世界水準のリゾートにふさわしい設えを施し、国内リゾート地としてはトップクラスのフードが展開される予定です。
「Hakuba Zekkei Sauna “ao”」はこの「ao LAKESIDE CAFE」と同敷地内に展開され、湖岸に沿った敷地南西側に、湖と融合するようなデザインで湖水に直接飛び込むこともできるサウナ施設として開業します。近年、断熱性・蓄熱性やデザイン性、メンテナンスの容易性などに優れていることからサウナ室の工法として注目を浴びている「アースバッグ工法」を採用。施工は新潟県出雲崎のサウナ施設「In the Earth」を展開し、これまで全国6箇所でアースバッグ工法によるサウナ施設を建設している、株式会社Adventure Tripが担当。最大収容10人程度(2時間入れ替え制。貸切可能)で、青木湖畔の自然にマッチした優しいデザインです。
「Hakuba Zekkei Sauna “ao”」の最大の特徴は、青木湖に直接飛び込めること。青木湖は流入河川もなく、北アルプスの山々から染み出す透明で冷たい湧き水だけで満たされているため、夏でも水温が低く安定しており、サウナで火照った身体を冷たい湖水でクールダウンでき、北アルプスからの涼風で外気浴を行うことで「ととのう」時間を楽しんでいただけます。
(左)青木湖 (中)ao LAKESIDE CAFEイメージ (右)アースバッグサウナのイメージ
モニターイベントを開催
「Hakuba Zekkei Sauna」の開業に際して、白馬エリアでの「絶景サウナ」の気持ちよさをより多くの皆様に知っていただけるよう、「旅」×「サウナ」の新しいライフスタイルを提案するカップルインフルエンサー「TABISAUNA」をはじめとしたサウナフリークを招待し、2施設を先行体験するモニターイベントを開催しました。本イベントの概要は公式インスタグラム(hakuba_zekkeisauna)で公開します。
特典つきクラウドファンディングも募集
「Hakuba Zekkei Sauna ”ao”」については、本プロジェクトを通じた白馬山麓エリア活性化の取り組みへの支援を広く募るとともに、施設づくりをともに楽しんでいただけるよう、クラウドファンディングの募集を4月中旬(予定)から開始します。
クラウドファンディングのリターンには湖上での限定朝食・ランチや湖水に飛び込むサウナの貸切利用など、今回の新施設の魅力を存分に味わっていただくためのメニューを用意しているほか、アースバッグサウナ建設を体験後、湖畔でテントサウナを楽しむなど本プロジェクトならではのメニューも用意しております。詳細は公式インスタグラム(hakuba_zekkeisauna)をご参照ください。
【Hakuba Zekkei Sauna “rooftop”概要】
住所:長野県北安曇郡白馬村北城21582(白馬ハイランドホテル屋上)
交通:JR大糸線白馬駅より東へ1.2km (徒歩14分)
受付場所:白馬ハイランドホテルフロント
営業形態:2時間貸切制、一組20,000円から(ポンチョ・バスタオル貸出、温泉入浴込み(一部温泉入浴が不可能な時間帯あり)、定員5人、公式HPより要事前予約・事前決済
営業期間:通年営業
営業時間:8:00~10:00、10:30~12:30、13:00~15:00、15:30~17:30、18:00~20:00(季節により変更の可能性あり)
URL:https://hakuba-zekkeisauna.com/
【Hakuba Zekkei Sauna “ao”概要】
住所:長野県大町市平21462-1 ほか
交通:JR大糸線白馬駅より南へ10km (車で15分)
JR大糸線大町駅より北へ13km(車で20分)
JR大糸線簗場駅より北へ2km (徒歩で25分)
受付場所:ao LAKESIDE CAFE内カウンター
営業形態:2時間入れ替え制(貸切可能)、定員10人程度、原則事前予約制
営業期間:通年営業 ※季節により定休日あり
営業時間:8:00~20:00 ※季節により時間短縮あり
URL:https://hakuba-zekkeisauna.com/
【株式会社Adventure Trip概要】
キャンプ場、サウナ施設、貸別荘、整体院の運営、特殊工法を用いた外構施工やサウナ施工等を行う会社として2007年に設立。特にアースバッグサウナの施工実績豊富。(本社:新潟県長岡市福山町297-4、代表取締役:五十嵐 貴博)
【ひとりサウナプラス概要】
2022年3月7日、東京・恵比寿にオープンした完全個室のフィンラインド式サウナ。
本格的なフィンランド式個室サウナ、セルフロウリュウを上質なプライベート空間で提供。安全・安心に「ととのう」ことはもちろん、ととのいの価値を更に高める「+α」を地域やニーズに合わせて提案する。
【会社概要】
会社名:株式会社ズクトチエ
代表:代表取締役社長 太田 悟
住所:長野県北安曇郡白馬村大字北城12147
設立:2022年7月4日
事業内容:白馬を中心としたリゾート施設の開発及び運営支援、サウナ施設運営等
会社名:株式会社IKEIKEツガイケ
代表:代表取締役社長 和田 寛
住所:長野県北安曇郡白馬村大字北城 6329-1
設立:2019年9月18日
事業内容:宿泊施設のリノベーション、街並み整備、観光施設の誘致・開発等
株式会社IKEIKEツガイケの情報
長野県北安曇郡白馬村大字北城6329番地1
法人名フリガナ
イケイケツガイケ
住所
〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城6329番地1
周辺のお天気
周辺の駅
3駅JR東日本大糸線の白馬駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
8100001032545
法人処理区分
新規
プレスリリース
国内有数の透明度を誇る青木湖畔にオールデイ・カフェ「ao LAKESID
国内有数の透明度を誇る青木湖畔にオールデイ・カフェ「ao LAKESIDE CAFE」、絶景アースバッグサウナ「Hakuba Zekkei Sauna “ao”」が2023年秋オープン
2023年03月30月 13時
~タイソンズアンドカンパニーがプロデュース、北アルプスの山々を映す湖面を眺めながらのリラクシングタイムを提供。特典つきクラウドファンディングも開始~ 株式会社IKEIKEツガイケ(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役社長:和田寛、以下「IKEIKEツガイケ」)は、長野県大町市北部にある青木湖に、東京・天王洲のT.Y.HARBOR等を手掛けるタイソンズアンドカンパニーがプロデュースする、湖畔に面したテラス席と店内席を有する大型オールデイ・カフェ「ao LAKESIDE CAFE(アオ・レイクサイド・カフェ)」と、湖水に直接飛び込める絶景アースバッグサウナ「Hakuba Zekkei Sauna “ao”(白馬絶景サウナ“アオ”)」を核とする複合施設を、2023年秋に開業いたします。
白馬山麓エリアの絶景を全身で楽しむサウナ施設群「Hakuba Zekkei Sauna」シリーズ、2023年春に誕生
2023年03月30月 13時
~山岳パノラマ絶景と湖畔絶景の2施設から順次開業、モニターイベントも開催~ 長野県白馬山麓エリアの活性化を目的に2022年に設立された株式会社ズクトチエ(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役社長:太田悟、以下「ズクトチエ」)は、「世界水準のオールシーズン・マウンテンリゾート」を目指す同エリアに新たな魅力を付加すべく、サウナの中から白馬の絶景を楽しむことができる、「Hakuba Zekkei Sauna(白馬絶景サウナ)」シリーズを開業いたします。