株式会社KINCHAKUの情報

福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目8番26号

株式会社KINCHAKUについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は福岡市博多区博多駅東2丁目8番26号になり、近くの駅は博多駅。株式会社ミレ・マネジメントサポートが近くにあります。また、法人番号については「9290001082166」になります。
株式会社KINCHAKUに行くときに、お時間があれば「福岡アジア美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
キンチャク
住所
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目8番26号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR九州九州新幹線の博多駅
JR西日本博多南線の博多駅
JR西日本山陽新幹線の博多駅
地下鉄空港線の博多駅
地域の企業
3社
株式会社ミレ・マネジメントサポート
福岡市博多区博多駅東2丁目5-28博多偕成ビル805
合同会社Carpe diem
福岡市博多区博多駅東3丁目5-8 502号室
Qstepプラス合同会社
福岡市博多区博多駅東2丁目4番16号福泉第一ビル6階
地域の観光施設
3箇所
福岡アジア美術館
福岡市博多区下川端町3-1(リバレインセンタービル 7・8階)
「博多町家」ふるさと館
福岡市博多区冷泉町6-10
元寇史料館
福岡市博多区東公園7-11(日蓮聖人銅像護持協会内)
地域の図書館
1箇所
福岡市博多図書館
福岡市博多区山王1丁目13-10
法人番号
9290001082166
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2020/06/15

【KINCHAKU】マッチング機能の提供開始
2023年10月03月 08時
電子券プラットフォームKINCHAKUが、オープンイノベーションプラットフォームAUBAと共同で、企業同士のマッチングを支援するデジタルソリューションを開発し、「JOIF2023」で実証実験を実施。電子券プラットフォーム「KINCHAKU(キンチャク)」を運営している株式会社KINCHAKU(本社:福岡県福岡市、代表取締役:新宮ドミ)が、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営している株式会社eiicon(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村亜由子)と共同で、企業同士のマッチングを支援するデジタルソリューションを開発し、『JAPAN OPEN INNOVATION FES 2023』で実証実験(PoC)を行ったことを発表しました。
当ソリューションは、ビジネスのつながりを合理化し、有意義なビジネスの交流を促進します。革新的な機能を備えた両社のサービスは、大手企業・スタートアップ・自治体のつながりと協業による共創を根本的に変えるでしょう。

電子券プラットフォーム KINCHAKUオープンイノベーションプラットフォーム AUBA

KINCHAKUのマッチング機能の主な特徴
利用者はKINCHAKUで生成された特設ページへアクセスして、マッチングリストから交流したい企業を複数選択できます。
利用者は、マッチングリストで選択した相手毎に、希望する面談の日時を選択し、ビジネスミーティングを簡単に予約できます。
有料ビジネスマッチングを選択した利用者は、安全にオンラインで事前決済ができます。
マッチング確定後、利用者が面談の当日に受付で提示するマッチングパスを受け取ります。このデジタルパスはApple WalletやGoogle Walletといったモバイルウォレットに簡単に追加できます。
予約されたマッチはKINCHAKUのクラウドに集約され、マッチングイベントを主催する運営局はウェブ管理画面を通じて、マッチングを効率的に管理できます。マッチング情報はCSV形式で簡単にダウンロードでき、分析や統合に活用できます。
マッチングイベントの主催者は、マッチ予約の自動確定または手動操作による予約確定を実施することができます。
企業マッチングのデジタルソリューションについて詳しくは、下記よりお問い合わせください:
https://www.kinchaku.com/contact
KINCHAKU側のコメント
株式会社KINCHAKU 代表取締役 新宮 ドミ:株式会社eiiconの協力のもとJOIF2023にてビジネスマッチングのデジタルソリューションのPoCを実施し、多くの参加者の方に、体験していただくことができたことは大変嬉しく思っております。 ビジネスマッチングイベントで主催者が当ソリューションを利用すれば、効率的な交流と価値ある協業など、ビジネスの成長と成功を促進でき、かつマッチングに参加する企業は新たなパートナー開拓や価値あるビジネス関係を築くことができるというふうに実証実験の結果を捉えています。
AUBA側のコメント
株式会社eiicon 取締役副社長 富田 直:実証をひとつのテーマとして掲げた本カンファレンスにて、新たな顧客体験を実証の場と出来た事は非常に大きな価値だと考えています。 入場券としてのウォレットパスの発行からセッション座席の優先予約、事前マッチングのご案内と多岐に渡る実証を行わせていただきました。いずれもユーザーの積極的な活用が見られ運営として各セクション参加者特徴等、オフラインでは取得のしにくい来場者の動きの可視化に繋がっています。今回の実証データを元に本カンファレンスのさらなるスケールへと繋げていければと考えています。
JOIF2023公式サイト:https://eiicon.net/about/joif2023
株式会社eiicon
公式サイト:https://corp.eiicon.net
代表者:代表取締役社長 中村 亜由子
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
株式会社KINCHAKU
公式サイト:https://www.kinchaku.com
代表者: 代表取締役 新宮 ドミ
事業内容:SaaS開発、電子券ソリューション開発、モバイルウオレットマーケティング

チケットの座席指定販売を可能にする機能の提供を開始
2023年08月17月 09時
シートマップ機能を公開顧客体験をデジタル資産へ変えるプラットフォーム「KINCHAKU(キンチャク)」を運営する株式会社KINCHAKU(本社:福岡県福岡市、代表取締役:新宮ドミ)は、チケット流通要件のすべてをデジタル目線で見直し、現場で培ったノウハウを反映し、2023年8月16日に、交通系事業者、イベント主催者および施設の運営者向けに、チケットの座席指定販売を可能にする機能の提供を開始しました。
KINCHAKUのチケット発行・着券機能を利用する事業者は、個々の会場や乗り物に応じたシートマップに加え、各ゾーンや座席に割り当てる様々な券種を作成することができます。グランピング施設、ツアーバス、劇場、ライブハウス、学校のイベント、結婚式、大規模な施設など、事業者が簡単にイベントサイトを作成・管理し、収益化につなげることができます。また、テーブル席、列席、自由席のあるゾーン、VIP指定席、あるいはこれらを組み合わせることで、あらゆる配置に対応したシートマップの使用が可能です。チケットを購入する顧客は、予約状況を一目で把握できるほか、座席ごとの価格を確認し、座席のクリックでチケットを選択して購入することができます。



※シートマップ機能は、KINCHAKUのPremiumプラン対象の機能です。ご興味のある方は、ホームページのお問合せフォームよりご連絡ください。
KINCHAKU eTicketソリューションについて
一般的なイベント入場チケットに加え、年間パスポート、時間指定、回数券、クーポン券、引換券など、多彩なチケットに対応しており、初めて利用するユーザーでも迷うことなく利用できる簡単なUXが特長です。また、電子チケットだけでなく、ウォレットパス、webチケット、紙印刷にも対応しており、柔軟な選択が可能です。会場や乗り物の座席表を作成して、チケットの座席指定販売も可能です。
KINCHAKUは、アプリでの消し込みやセルフ消し込みなど、様々な着券方法を独自に開発しており、電車やバスからライブハウス、屋外フェス、スタジアムまで、会場特性に合わせた最適な入場方法を柔軟に選択できます。また、スムーズな入場、簡単な現場設営、シンプルなサービス設計により、業務を圧倒的に効率化することができます。









顧客体験をデジタル資産へ変えるサービス『KINCHAKU』について
https://www.kinchaku.com/features
株式会社KINCHAKUは、ウォレット革命を起こして人々の財布を「自由に」することをミッションに、「可視化・検出・予測・制御」といった4つの軸を元にした「実店舗が顧客の特徴を把握できる「顧客認証&パスプラットフォーム」になることをビジョンに掲げて活動しています。
KINCHAKUは、単なるパスの販売だけでなく、顧客情報や行動履歴を元にした集客・販促、売上管理・分析が可能で、サービスやオペレーションのスマート化を実現できるプラットフォームです。多言語(日本語、英語)対応、およびサブスク(継続課金)型ビジネスにも対応しており、鉄道やバスなどの公共交通機関、映画館・動物園・水族館・テーマパークなどのレジャー施設、飲食店や習い事、サロン、スポーツ施設など幅広い分野で導入されています。

KINCHAKUが「tance mall(タンスモール)」へ加盟店用のアプリを掲載開始
2023年07月18月 12時
実店舗はKINCHAKUを活用することで、顧客満足度の向上やマーケティング戦略の強化が可能になるため、さらなるビジネスの発展にもつながるでしょう。実店舗向け業務効率化クラウドサービス「KINCHAKU(キンチャク)」を運営する株式会社KINCHAKU(本社:福岡県福岡市、代表取締役:新宮ドミ)は、2023年7月18日からtance株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田大輔)が提供するサービスプラットフォーム「tance mall(タンスモール)」へアプリを掲載開始しました。
KINCHAKUは、実店舗向けのウォレットパスプラットフォームであり、iOSとAndroidの標準アプリであるApple WalletとGoogle Payで管理できるウォレットパスの発行・販売や、予約・決済、顧客・売上管理、分析、リピータ獲得等をワンストップで行えるサービスです。
https://www.kinchaku.com/features

実店舗KINCHAKU

KINCHAKUを利用することで、従来、紙やプラスチックで発行・管理していたイベントチケットや入場券、会員証、ポイントカード、回数券、クーポンなどの業務をデジタル化し、業務効率化を促進することができます。また、キャッシュレス決済にも対応しているため、レジ業務の軽減も期待できます。さらに、利用履歴から顧客の特徴を把握し、その人に合ったプロモーションなどにも活用もできます。
■概要
KINCHAKUは、「tance mall」を通じて、マルチ決済が1台で対応可能な「JT-VT10/JT-VC10」の端末上に、パス消し込み用のアプリケーションを提供いたします。これにより、実店舗はKINCHAKUアプリを活用して、発行したウォレットパスの配布・販売・スキャンを「JT-VT10/JT-VC10」の1台で運用することができ、業務効率化が可能になります。また、店舗事業者本部は各店舗のパス売上や利用状況の管理をはじめ、よりスマートな店舗運営が期待できます。KINCHAKUを活用することで、実店舗は顧客満足度の向上やマーケティング戦略の強化にもつながるため、さらなるビジネスの発展にもつながるでしょう。
https://mall.tance.co.jp/services/SERJE-8KoCMSVm_Ubg-s7o8iQ

実店舗KINCHAKU


実店舗KINCHAKU

「tance mall」を通じて「JT-VT10/JT-VC10」にKINCHAKUアプリを配信することで下記が実現できます:
1.パスの配布/販売
https://www.tance.co.jp/shop/device/
「JT-VT10/JT-VC10」上でパスの発行・配布
「JT-VT10/JT-VC10」が出力するレシートへのQRコード印字
2.パスの消し込み
クーポンの消し込み
回数券の消し込み
チケットもぎり
ポイント・スタンプ付与
特典付与&交換
会員証による本人確認
対象の業種
飲食店
商業施設
宿泊施設
文化施設
フィットネスクラブ
パーソナルジム
コワーキングスペース
美容サロン
習い事
遊園地
鉄道会社
バス会社
フェリー会社
顧客体験をデジタル資産へ変えるサービス『KINCHAKU』について
株式会社KINCHAKUは、ウォレット革命を起こして人々の財布を「自由に」することをミッションに、「可視化・検出・予測・制御」といった4つの軸を元にした「実店舗が顧客の特徴を把握できる「顧客認証&パスプラットフォーム」になることをビジョンに掲げて活動しています。
KINCHAKUは、単なるパスの販売だけでなく、顧客情報や行動履歴を元にした集客・販促、売上管理・分析が可能で、サービスやオペレーションのスマート化を実現できるプラットフォームです。多言語(日本語、英語)対応、およびサブスク(継続課金)型ビジネスにも対応しており、鉄道やバスなどの公共交通機関、映画館・動物園・水族館・テーマパークなどのレジャー施設、飲食店や習い事、サロン、スポーツ施設など幅広い分野で導入されています。
tance株式会社について(https://www.tance.co.jp/
tance株式会社は、店舗向けサービスを決済端末やタブレットへと配信するサービスプラットフォームの構築・運営およびプラットフォームに参加するサービス事業者への開発・営業支援を行っています。
tance mall について
「tance mall」は店舗運営に役立つサービスを利用シーンに応じたデバイスで使えるサービスプラットフォームです。店舗事業者は「tance mall」を通じて、さまざまなサービスが決済端末・その他デバイス上で利用可能となります。店舗事業者が抱える集客や利便性向上といった課題の解消や店舗業務の効率化が期待できます。