株式会社ｋｎｅｗｉｔの情報

knewit、取り組む領域を「Supply Chain Re-engineering（SCR）」と定義し、商標登録を取得。併せて、公式サイトをフルリニューアル
商流・物流・情報流を再構築し、複雑化するサプライチェーンの変革に挑戦




サプライチェーンの変革に挑戦する株式会社knewit（読み：ニューイット、本社：東京都千代田区、代表取締役：小川直哉、以下「当社」）は、取り組む領域を「Supply Chain Re-engineering（SCR、読み：サプライチェーン・リエンジニアリング）(R)」と定義し、本領域名称について商標登録を取得したことをお知らせいたします。
併せて、公式サイトのフルリニューアルも行いました。詳細は以下よりご覧ください。
•
株式会社knewit：

https://knewit.jp/

•
SCR実装支援：

https://knewit.jp/service/scr

•
プロダクトソリューション「ニューイット」：

https://knewit.jp/service/solution

•
ニューイット受注：

https://knewit.jp/service/solution/order

•
ニューイットデリバリー：

https://knewit.jp/service/solution/delivery

•
ニューイット配送：

https://knewit.jp/service/solution/distribution

•
ニューイットカルテ：

https://knewit.jp/service/solution/karte

「Supply Chain Re-engineering（SCR）(R)」とは




「サプライチェーン」に「BPR（ビジネスプロセス・リエンジニアリング）」を組み合わせた当社独自の造語です。サプライチェーンと真摯に向き合い、そこから生まれる価値を最大化していこうとする姿勢のもと、商流・物流・情報流を再構築し、「高収益・高強度・高拡張性」のサプライチェーンをつくり上げることを目指すアプローチ、ならびに領域の名称を表しています。
SCRには、大きく「Cover」「Connect」「Simulate」「Evolt」の４つのステップがあると当社は考えています。詳細は、当社代表小川の記事をご覧ください。
•

サプライチェーン・リエンジニエアリング（SCR）とは何か

領域の定義・商標登録の背景
当社は当初、「物流DX」を掲げるスタートアップとしてスタートしました。今では事業をより発展させ、「サプライチェーン変革」を推進するスタートアップとして活動しています。「物流」はサプライチェーンの重要な機能の一つであり、当社としても引き続き注力すべき領域です。しかし、当社があえて「サプライチェーン変革」と明示するのは、「物流」にとどまらず「商流」や「情報流」も含めた仕組みの変革に取り組むからにほかなりません。
既知の通り、「2024年問題」というホットワードが生まれるなど、物流課題は深刻化しており、脚光を浴びています。一方、この問題はドライバーの努力や運送会社だけの取り組みでは解決しきれないレベルまできており、構造や仕組みそのものの変革が必要だと当社は考えるようになりました。広い視点で見れば、「サプライチェーン＝供給網」をどう設計するかで、仕組みの大半はすでに決まってしまうのです。
だからこそ、当社は、商流・物流・情報流を統合的に再構築するアプローチこそが本質的な解決につながるのではないかと考えており、取り組む領域を「Supply Chain Re-engineering（SCR）」とすることとしました。
また、この新しい領域名称が正式に保護されキーワードとして広く認められることで、「物流」にとどまらないより広い視野でサプライチェーン変革を志す物流関連企業様が増えていくことを切に願い、商標登録を取得するに至りました。
なお、今回の定義にともない、当社公式サイトも刷新しております。ぜひご覧ください。
•
株式会社knewit：

https://knewit.jp/

•
SCR実装支援：

https://knewit.jp/service/scr

•
プロダクトソリューション「ニューイット」：

https://knewit.jp/service/solution

•
ニューイット受注：

https://knewit.jp/service/solution/order

•
ニューイットデリバリー：

https://knewit.jp/service/solution/delivery

•
ニューイット配送：

https://knewit.jp/service/solution/distribution

•
ニューイットカルテ：

https://knewit.jp/service/solution/karte

商標登録の詳細
登録商標名：「Supply Chain Re-engineering」「SCR」
商標権者　：株式会社knewit
登録番号　：第6926354号
登録日　　：2025（令和7）年5月8日
区分　　　：第39類・第42類
株式会社knewitについて
当社は「Supply Chain Re-engineering（SCR、サプライチェーン・リエンジニアリング）(R)」領域で、複雑化するサプライチェーンの変革に挑戦するスタートアップ企業です。サプライチェーン再構築の実装支援事業や、サプライチェーンや物流業界に対しDX化を推進するプロダクト「ニューイット」をソリューションとして展開しています。
【会社概要】
会社名　：株式会社knewit
代表者　：代表取締役CEO　小川　直哉
設立　　：2022 年2月   資本金：7,551万円 ※2024年7月末時点
所在地　：東京都千代田区麹町4-8-1 THE MOCK-UP BY PORTAL POINT 1F
会社HP  ：

https://knewit.jp/

物流ＤＸスタートアップを「民間協調支援型資本性ローン」により協調支援
同制度による融資は日本政策金融公庫国民生活事業において全国初※
日本政策金融公庫（略称：日本公庫）国民生活事業は名古屋銀行及び愛知県信用保証協会と連携し、荷主企業におけるサプライチェーンのＤＸを推進する株式会社knewitへ協調融資を実施しました。日本公庫は国民生活事業において全国初の事例となる民間協調支援型資本性ローン（制度名：挑戦支援資本強化特別貸付）にて支援し、名古屋銀行は愛知県信用保証協会の保証制度（制度名：創業等支援資金）により支援しました。
株式会社knewitは、人手に依存したサプライチェーンの管理手法や非効率を、テーラーメイド型システム「ニューイット」で解消し、業務フローのデジタル化を促進するスタートアップです。クライアントの既存システムと接続し部分的な導入も可能であるため、サプライチェーンの再設計を一気通貫でサポートできる点が強みです。
民間協調支援型資本性ローンによる協調融資は、名古屋銀行が、事業計画書の策定支援を実施するとともに、メイン行として融資を行ったことで実現しました。
日本公庫、名古屋銀行及び愛知県信用保証協会はSTATION Ai開設以降、定期的にオフィスアワーを開催しており、引き続き連携してイノベーションの担い手であるスタートアップの創出や成長を支援してまいります。
株式会社knewitについて
当社は「Supply Chain Re-engineering（SCR、サプライチェーン・リエンジニアリング）」をミッションに掲げ、日本のサプライチェーンの変革に挑戦するスタートアップ企業です。
サプライチェーン再構築の実装支援事業やサプライチェーンや物流業界に対しDX化を推進するプロダクト「ニューイット」をソリューションとして展開しています。
サービスサイト：
https://knewit.jp/
https://knewit.jp/

【会社概要】
会社名　：株式会社knewit
代表者　：代表取締役CEO　小川　直哉
設立　　：2022 年2月   資本金：7,551万円 ※2024年7月末時点
所在地　：東京都千代田区麹町4-8-1 THE MOCK-UP BY PORTAL POINT 1F
会社HP  ：
https://knewit.jp/
https://knewit.jp/

※2025年6月実施、日本公庫による内部調査。公庫における国民生活事業として全国初。

knewit、テーラーメイド型ソリューション「ニューイット」の納入管理の仕組みにおいて特許を取得




Supply Chain Re-engineering（SCR、サプライチェーン・リエンジニアリング）に挑戦する株式会社knewit（読み：ニューイット、本社：東京都千代田区、代表取締役：小川直哉、以下「当社」）は、当社の提供するテーラーメイド型ソリューション「ニューイット」の納入管理モジュールである「ニューイットカルテ」において特許（特許第7595376号）を取得いたしました。
■特許登録の概要
特許番号　：特許第7595376号
発明の名称：プログラム、コンピュータ、システムおよび情報処理方法
特許権者　：株式会社knewit
発明者　　：坂庭 輝充
■特許内容の詳細
当社の提供するサプライチェーン変革に特化したテーラーメイド型ソリューション「ニューイット」の納入管理モジュールである「ニューイットカルテ」における、プログラム、コンピュータ、システムおよび情報処理方法に関する特許です。具体的には、以下が取得した特許の枠組みとなります。
1.
荷主・行先ごとの納品作業手順を登録・共有し、配送現場で端末を通じて確認・更新できる仕組み
2.
配送先での必要作業を事前に把握・指示可能にし、ドライバーの経験知をデジタル化して共有
3.
荷主・行先に応じた納品手順情報を端末で受信・表示し、未登録時には質問で補完可能
■特許取得の意義
「ニューイットカルテ」は、サプライチェーン変革の要諦を熟知したknewitメンバーが構築した、真にサプライチェーン変革の一助となる機能モジュールです。本モジュールがサプライチェーン管理において際立った有効性と特異性を有することが評価され今回の特許取得に至ったと理解しており、ひいてはknewitの持つサプライチェーン変革における専門性が、模倣しにくい希少な価値として認められたことの証明と言えます。
当社は今後も、複雑で変化の激しいサプライチェーンをシンプルかつ持続可能な形に再構築することに挑戦を続けてまいります。
■「ニューイットカルテ」の導入事例
既に多くの業種業態で導入され、評価を受けています。

商材特性を加味した高度な納品品質を実現 - 株式会社ちゅうえき





■「ニューイット」ならびに「ニューイットカルテ」について
「ニューイット」は、当社が提供するサプライチェーン変革に特化したテーラーメイド型ソリューションです。受注管理・デリバリー管理・配送管理・納入先管理などの機能をモジュール（部品）として用意し、それらを“最適な組み合わせ“で提供します。 顧客の身体に合ったスーツを縫うように、「テーラーメイド」で機能を組み合わせることが可能なソリューションサービスです。




「ニューイットカルテ」は　「ニューイット」における納入先情報の一元管理を行うモジュールです。マップ作成から、選択形式でマニュアルを作る機能を搭載。データベースとして社内外から情報を一括収集する機能もございます。




詳細は、以下をご参照ください。

knewit、サプライチェーン変革に特化したテーラーメイド型ソリューション「ニューイット」を開発

■株式会社knewitについて
当社は「Supply Chain Re-engineering（SCR、サプライチェーン・リエンジニアリング）」をミッションに掲げ、日本のサプライチェーンの変革に挑戦するスタートアップ企業です。サプライチェーン再構築の実装支援事業やサプライチェーンや物流業界に対しDX化を推進するプロダクト「ニューイット」をソリューションとして展開しています。
【会社概要】
会社名　：株式会社knewit
代表者　：代表取締役CEO　小川　直哉
設立　　：2022 年2月   資本金：7,551万円 ※2024年7月末時点
所在地　：東京都千代田区麹町4-8-1 THE MOCK-UP BY PORTAL POINT 1F
サービスサイト：

https://knewit.jp/

knewit、サプライチェーン変革に特化したテーラーメイド型ソリューション「ニューイット」を開発
現行システムと共存前提で、手動処理のデジタル化を実現




Supply Chain Re-engineering（SCR、サプライチェーン・リエンジニアリング）に挑戦する株式会社knewit（読み：ニューイット、本社：東京都千代田区、代表取締役：小川直哉）は、商社・卸・メーカー向けに、サプライチェーン変革に特化したテーラーメイド型ソリューション「ニューイット」を開発したことを発表いたします。
「ニューイット」は、受注管理・デリバリー管理・配送管理・納入先管理などの機能をモジュール（部品）として用意し、それらを“最適な組み合わせ“で提供します。 顧客の身体に合ったスーツを縫うように、「テーラーメイド」で機能を組み合わせることが可能なソリューションサービスです。
■サプライチェーン管理の課題：システムと手動処理が混在




サプライチェーンは、高度経済成長期から必要性のなかで継ぎ足され、変化・複雑化してきました。その特性ゆえ、特定業務内においては一部システム化が行われていたとしても、業務と業務をつなぐ運用においては、いまだデータの手動転記や表計算ソフトでの管理等が行われていることがほとんどです。サプライチェーン全体を一気通貫して管理できるシステムが不在した結果、手動入出力・転記時のヒューマンエラーによるデータ不整合や、データ点在による管理複雑性の肥大化が続く現状があります。
■「ニューイット」が実現すること：現行システムと共存前提でデジタル化を実現




テーラーメイド型ソリューション「ニューイット」は、機能をモジュール（部品）単位で“最適に組み合わせ“て利用することが可能なシステムです。基幹システム相当として、サプライチェーン全体を一気通貫して利用することも可能な一方、現行システムと共存・接続しながら、部分的に残存する手動処理フローのデジタル化に個別対応することも可能な、柔軟なモジュール単位システムとなっています。これにより、属人管理の課題や管理複雑性の解消に直接的に貢献します。
■「ニューイット」４つの特徴




１.対応業務の網羅性 ： サプライチェーン全体を一気通貫して管理可能
サプライチェーンの受発注から配送計画、納入先情報管理まで一気通貫して管理・対応可能です。
２.導入仕様の柔軟性 ： 機能モジュール単位で導入可能
４つの機能モジュール（※後述）からなり、自社の状況・課題に沿って個別の機能単位で導入が可能です。
３.外部システムとの連動性 ： 現行システムと共存前提
柔軟なcsvの入出力形式を用意するなど、現行システムとの共存・接続を前提に設計しています。
４.継続的な拡張性 ： 漸次的変化性にタイムリーに対応
モジュールの追加、利用組織の追加、取り扱い品目の追加等に即時で対応できる設計で、「日々変化する」というサプライチェーンの特性に則した拡張性の高いシステム構造を具備しています。
■「ニューイット」の各モジュールの詳細
１.ニューイット受注




受注情報の管理を行うモジュールです。AI OCR技術を活用し、FAXやメールのPDFを読み取り、受注情報を管理システムや基幹システムへ自動登録します。受注の仕分けやシステムへの転記工数の削減により、効率化を図ります。
２.ニューイットデリバリー




受注した商品のデリバリー業務全般の管理を行うモジュールです。見積もり依頼・回答、発注・加工から配送・出荷指示までを含むチームや部門単位で案件進捗を一元管理できます。システム上から、依頼書や見積書を作成し、メールでの送付や履歴の管理まで実施でき、チームで抜け漏れなく、効率的に案件を管理できます。
３.ニューイット配送




配送計画の管理を行うモジュールです。事業部門と物流部門、パートナー運送会社が共同で利用でき、適切なアクセス権限の元、配送計画を一元管理することができます。情報伝達業務を大幅アップデートできるほか、データ分析機能を搭載し積載効率や輸送効率の可視化も可能です。
４.ニューイットカルテ




納入先情報の一元管理を行うモジュールです。マップ作成から、選択形式でマニュアルを作る機能を搭載。データベースとして社内外から情報を一括収集する機能もございます。
■利用実績
各モジュール単位で既に多くの業種業態で導入され、評価を受けています。




■「ニューイット」リリースの背景
当社のミッションは、Supply Chain Re-engineering（SCR、サプライチェーン・リエンジニアリング）です。サプライチェーンは、高度経済成長期から必要性のなかで継ぎ足され、変化・複雑化してきました。その歴史を軽視すること無く尊重・理解しながら、複雑化したサプライチェーンを紐解き、より本質的に関係者全員が幸福になりうる新たなあり方を、豊富な知見とテクノロジーを持って最短で構築することが、当社のミッションです。
大半の企業には既にERPや生産管理システムなどの既存システムが存在し、簡単には置き換えできません。 当社は全面リプレイスではなく、追加・連携というアプローチを取り、企業が元々持つオペレーションを尊重しながらデジタル化を進めます。そのためのシステムとして、「ニューイット」を開発いたしました。
当社は今後も、複雑化するサプライチェーンの最適化を目指し、企業の業務効率化に寄与する「ニューイット」の新機能の追加を継続して行ってまいります。
なお、当社のサプライチェーン変革にかける思いは、代表小川のnoteでも掲載しています。ぜひご一読ください。

ソリューション・技術・チームでサプライチェーンリエンジニアリングを推進　代表 小川インタビュー

■株式会社knewitについて
当社は「Supply Chain Re-engineering（SCR、サプライチェーン・リエンジニアリング）」をミッションに掲げ、日本のサプライチェーンの変革に挑戦するスタートアップ企業です。
サプライチェーン再構築の実装支援事業やサプライチェーンや物流業界に対しDX化を推進するプロダクト「ニューイット」をソリューションとして展開しています。
サービスサイト：

https://knewit.jp/

【会社概要】
会社名　：株式会社knewit
代表者　：代表取締役CEO　小川　直哉
設立　　：2022 年2月   資本金：7,551万円 ※2024年7月末時点
所在地　：東京都千代田区麹町4-8-1 THE MOCK-UP BY PORTAL POINT 1F
会社HP  ：

https://knewit.jp/

knewit、サプライチェーン変革のノウハウを学べるオウンドメディアを開始
サプライチェーン変革のポイント・落とし穴を記事や動画形式で公開




Supply Chain Re-engineering（SCR、サプライチェーン・リエンジニアリング）に挑戦する株式会社knewit（読み：ニューイット、本社：東京都千代田区、代表取締役：小川直哉）は、サプライチェーン変革に向き合う企業様向けに情報提供を行うオウンドメディアを開始し、記事並びに動画コンテンツの配信を開始しました。
お役立ち記事：

https://knewit.jp/resources

代表小川をはじめとするknewitメンバーが執筆。知見を余すことなく公開しています。
サプライチェーン変革に関わる方であれば必見の内容です。
お役立ち動画（要・視聴登録）：

https://knewit.jp/seminar#archive

サプライチェーン変革にまつわる業界別セミナーをアーカイブで配信しています。
簡単な視聴登録のみで、すぐに視聴いただけます。
noteコラム：

https://note.com/knewit

knewitの「なかのひと」が何を考え、どのように働いているのかを赤裸々に公開しています。
当社のミッションやバックボーン、社としての雰囲気を感じていただければ幸いです。
コンテンツは今後も随時更新していきます。
更新の際は、ニューイット公式SNSで告知しますので、ぜひフォローください。
Xアカウント：

https://x.com/Knewit_Inc

FaceBookページ：

https://www.facebook.com/profile.php?id=61570132372735

■オウンドメディア設立の背景
当社のミッションは、Supply Chain Re-engineering（SCR、サプライチェーン・リエンジニアリング）です。サプライチェーンは、高度経済成長期から必要性のなかで継ぎ足され、変化・複雑化してきました。その歴史を軽視すること無く尊重・理解しながら、複雑化したサプライチェーンを紐解き、より本質的に関係者全員が幸福になりうる新たなあり方を、豊富な知見とテクノロジーを持って最短で構築することが、当社のミッションです。
サプライチェーン・リエンジニアリングは、各企業にとって重要な論点にも関わらず、汎用的な知見まで昇華されて学べるコンテンツが少ない、もしくは、業界や業種によって個別具体すぎるために、担当者が全体感をもって学む機会を得にくいのが現状です。
そのため、サプライチェーン・リエンジニアリングの要諦に関する知見を社会に還元する目的で、総合商社出身のknewitメンバーが過去の実例や経験から身につけた知見や学びを、コンテンツとして公開していくことにいたしました。
加えて、ニューイットのミッションやバックボーン、社としての雰囲気を感じていただく目的で、note記事の公開もスタートいたしました。
■株式会社knewitについて
当社は「Supply Chain Re-engineering（SCR、サプライチェーン・リエンジニアリング）」をミッションに掲げ、日本のサプライチェーンの変革に挑戦するスタートアップ企業です。
サプライチェーン再構築の実装支援事業やサプライチェーンや物流業界に対しDX化を推進するプロダクト「ニューイット」をソリューションとして展開しています。
サービスサイト：

https://knewit.jp/

【会社概要】
会社名　：株式会社knewit
代表者　：代表取締役CEO　小川　直哉
設立　　：2022 年2月   資本金：7,551万円 ※2024年7月末時点
所在地　：東京都千代田区麹町4-8-1 THE MOCK-UP BY PORTAL POINT 1F
会社HP  ：

https://knewit.jp/