株式会社ＬＡＴＴＥ　ＧＲＡＰＨＩＣの情報

- 薪焼きシーフードレストラン「L+」 2024年4月21日(日) グランドOPEN -株式会社LATTE GRAPHIC(代表取締役:保志智洋、本社:東京都町田市)は、 “CAFE CULTUREで人々の「人生」を豊かに 彩る” という想いを掲げ、オセアニアスタイルの豊かなカフェ文化を体感いただける「LATTE GRAPHIC」を国内に6店舗展開してい ます。今回はその舞台を海外へ広げ、インドネシアで“第2のバリ”として今最も注目をされるラブ アンバジョにスピンオフブランド「L +(エルプラス)」を2024年4月21日(日)にオープンしました。



コンセプトは「Where Fire Meets The Sea 」（火と海が出会う場所）






■港町の強さを生かした「Sea To Table」
海上に擁したロケーションに惹かれた“場”、漁師町であるラブアンバジョの“海の恵み”を活かし、Sea to Tableでお届けする地元の新鮮な魚介をキリッと冷えたワインと共にお楽しみいただけます。
■食材の良さを引き立てる「Woodfire」
力強い日本の食材に比べ、現地の食材（野菜・肉・調味料など）の味わいや旨みは淡く、海外での商品開発の難しさに直面しました。そこで薪焼きでの調理法を採用し、遠赤外線・メイラード反応などにより旨みや香ばしさを引き出します。
■さまざまな人を受け入れる「Divers Food」
インドネシアの国柄や、国際的な観光都市を目指すラブアンバジョという土地柄を考慮し、様々な宗教・哲学・価値観などに対応できるよう、ビーガンメニューを取り入れるのはもちろん、商品やサービスに『多様性』を多く取り入れています。
L+ MENU
モーニングはトロピカルフルーツをふんだんに使用した彩り豊かな食事や定番のトーストメニュー。ドリンクはフレッシュフルーツを使ったジュース、モクテル、カクテルなど。コーヒーはラブアンバジョのあるフローレス島の“バジャワ”という地域のコーヒー豆を使用。バリスタ教育にも力を入れこだわりのコーヒーを提供します。
ディナーはコンセプトを1番感じられるようにメインはウッドファイヤーを使った調理法。ソースや味付けはできるだけシンプルに素材の味を引き立てます。



ヨーグルトボウル　IDR 75.000 南国ならではのフルーツとザクザクグラノーラが乗った朝食の定番。



レッドスモーブロー IDR 95.000 野菜やフルーツのマリネをたっぷり乗せたビーガンオープンサンド。



エッグスユアウェイ IDR 60.000~ 好きなパンの種類や卵の調理法を選びトッピングでアレンジ。



枝豆フムス IDR 65.000 中東で食べられるフムスをひよこ豆ではなく枝豆をベースに。



フィッシュ＆チップス　IDR 75.000 地場の白身魚は身がギュッと引き締まり食べ応えがあります。



マッシュルームブルスケッタ IDR 65.000 自家製きのこのペーストとチーズに見立てたチュイルで深みをプラス。



季節のアヒージョ IDR 115.000 新鮮な魚介をたっぷり入れたアヒージョ。 地元パン屋さんのサワードウを添えて。



シーフードパエリア　 IDR 190.000~ お米に魚介の旨みが閉じ込められうまみたっぷりのパエリアに。



サーロインステーキ IDR 390.000 ウッドファイヤーでじっくり火を入れたお肉に玉ねぎのソース。
「ラブアンバジョ」とは
ラブアンバジョは、ジャワ島やバリ島のさらに東にあるフローレス島の最西端の港町です。感動に染まる黄昏時が素晴らしく美しいことから「夕焼けの村」と呼ばれ、忘れられないほどの絶景が広がります。近年コモド空港は国際空港となり、海と山の双方の魅力を合わせ持つ自然リゾートとして注目され、多くのラグジュアリーホテルの建設も予定されています。レストランやホテルだけでなく、ライブ会場やグランピング施設も誕生予定で、 “第2のバリ”として注目のエリアです。






「L＋」店舗概要



・店舗名 ： L＋（エルプラス）
・所在地　: インドネシア ヌサトゥンガラ州西マンガライ
・電話番号: ＋62-811-3839-910
・営業時間: 7:00～22:00
・アクセス: コモド国際空港より車で10分
・席　数　: 66席(店内41席、テラス25席)
・定休日 ： なし
・公式サイト：準備中
・Instagram：https://www.instagram.com/lplus_bajo?igsh=bmNsbmF0ODdyY29y
・オフィシャル素材ダウンロードURL：https://x.gd/yDLXu

音楽で人々の時を豊かに彩りたい。そんな想いを込めて。カフェで人々の人生を豊かに彩る「LATTE GRAPHIC」。
メルボルンで感じた食の豊かさを深掘り、食を通じた新しい価値観の提案をしている。
この度、街を音楽で彩る「MUSIC DAY」のイベントを3年ぶりに開催致します。
以前のイベント風景から今回の開催に至る想いまで、魅力をたっぷりお伝えします！



MUSIC DAYとは
音楽を通して人々の時を豊かに彩りたい。そんな思いを込めて、2014年よりスタートしました。
毎月、地元で活動するアーティストをお呼びし、カフェを貸し切って音楽ライブを開催していました。
お酒や食事もご用意し、自由なスタイルで思い思いに音楽を楽しむ時間は、豊かさそのもの。
毎回楽しみにしてくださる方も多く、地元で活動するアーティストの活躍の場ともなっていたこのイベントですが、コロナウイルスの蔓延とともに休止を余儀なくされ3年もの月日が流れました。
外に出られない。人と会えない生活の中で、音楽の力に支えられたという方も多いのではないでしょうか。
人の心を豊かにする音楽を通じて、また人と人をつなげていきたい。街を、時を、彩りたい。
そんな思いをもとに3年ぶりに「MUSIC DAY」を開催致します。






こちらは以前の開催風景。
カフェという身近な空間を使ってのイベントということもあり、アーティストとお客様の距離が近く、フレンドリーな雰囲気でライブが行われていました。
お食事やドリンクの提供もあり、お子様から大人までどんな方でもお越しいただきやすい自由なスタイルも魅力の一つ。
音楽が人と人を繋ぐ。そんな温かな光景が印象的でした。
アートと音楽があふれる街「Melbourne」
カフェの街と言われるMelbourne。カフェ以外にも街中にアートや音楽があふれる街でもあります。
街角で名も知れぬ音楽家が楽器を奏で、人々が足を止めて聞き入っている光景をよく目にします。
日常の中で生の音楽やアートに出会う、道往く人々が笑顔や感動を共有し、繋がっていく。
その光景はまさに豊かさそのものでした。



日本の街中では、日常的に生の音楽に触れる機会はほとんどありません。
また、活躍したいと懸命に活動するアーティストが活躍できる場所が少ないという問題もあります。
「MUSIC DAY」のイベントでは、カフェという人々の日常の中に溶け込むハブスペースを活用し、アーティストが活躍できる場所を作りたいという思いもあります。
もっと音楽を身近に。そして人々の時を彩りたい。そんな思いが込められたイベントです。



今回の「MUSIC DAY」
3年ぶりの開催となる今回のテーマは「音楽を通して人々の時を豊かに彩る」
そんな今回の「MUSIC DAY」を彩るアーティストは、Spinna B-ill
大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスで魅せるライブは幅広いオーディエンスの堅い支持を得ています。
LATTE GRAPHICが完全バックアップのもと開催される今回の「MUSIC DAY」では、音楽を楽しみながら、空間・お酒・食事も楽しめるようこだわりました。
大人からお子様まで気軽に参加できるイベントですので、ぜひお友達やご家族と一緒にお越しください。



開催概要
■場所
LATTE GRAPHIC 町田店
■日時
2023年8月18日（金）
18：00 open / 19：30 LIVE start
■金額
客席中央 チェアー席　￥4,800
前列確約 ラグマット席　￥4,500
スタンディング席　￥4,000
■出演者プロフィール　
Spinna B-ill
シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。
「ライオンの子」でレゲエリスナーの圧倒的支持を得るも、2005年に惜しまれつつ解散。
その後はSimply Redのギタリスト、Kenji Jammerとの活動を経て、ソロシンガー “Spinna B-ILL” となる。
2020年6月にはナンバーワンダンスホールバンドとの呼び声高いHOME GROWNとアルバムをリリース。
レゲエ、ソウル、ファンクやヒップホップなど多様なバックグラウンドがありながら、Spinna B-ILLがマイクを持つと、最早ジャンルの壁はない。
大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスで魅せるライブは幅広いオーディエンスの堅い支持を得ている。
ルックスのみならず、その声や歌唱力も日本人離れしている一方で、どこか懐かしいメロディと独特のフロウにのせた歌詞もまたファンを魅了している。



■お申込み方法
https://lattegraphic.wixsite.com/site/musicday
こちらのサイトからチケット購入していただけます。

日本だけでなく、海外にも。食を通じて新しい価値観を伝えたい。当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「LATTE GRAPHIC」の夢です。
カフェで人々の人生を豊かに彩る「LATTE GRAPHIC」。
メルボルンで感じた食の豊かさを深掘り、食を通じた新しい価値観の提案をしている。
新しく生まれたスピンオフブランド「L＋」に込められた想いとは。



LATTE GRAPHICが考えるカフェカルチャーとは
もともとカフェというもの自体が“自由の象徴”だと感じています。
特に決まったテーブルマナーがあるわけではない。
コーヒーブレイクだけでなく、食事をしても良いし、PCを広げ仕事をしても良い。
家族や友人との大切な時間を過ごすのもいいし、一人の時間を楽しんだっていい。
生活・仕事のスタイル、豊かさの価値観も人それぞれ異なるという考え方が浸透しつつある現代において「カフェ」というものは多くの人にとっての必要不可欠な場所になっていると感じています。
プレイスとしての多様性に加え、食においてももっと自由で多様性があっていい。『誰もが楽しい“TABLE”』を作っていきたいと考えています。






L＋を通じて伝えたいテーマ「フードダイバーシティ」
L＋の商品開発テーマにある、「フードダイバーシティ」という概念。
健康・美容・価値観・哲学・宗教など。まさに多様性の時代。大多数が支配する価値観は終焉を迎え、マイノリティ（少数派）が大多数を占める時代と言っても良いのではないでしょうか？
ノンベジタリアンな方はもちろん、ヴィーガン・ペスカタリアン・ベジタリアン・ハラル・グルテンフリーなど、どの考え方に対しても肯定・否定することなく、一つのテーブルに多様な価値観を持った方が集い「誰もが楽しめる“TABLE”」を目指したいと思っています。



【＋】に込められた二つの意味とは。
従来のカフェを起点としたLATTE GRAPHICは昼夜問わず気軽に楽しめるALL DAY DINING。
一つ目の【＋】はレストランの要素を足すという意味があり、LATTE GRAPHICが誇る料理人が集まり、細部へのこだわりを詰め込んだブランドとなっています。
ベースはLATTE GRAPHICで表現しているオーストラリアの食文化。オーストラリア自体がミックスカルチャーのため、様々な国の食文化がおり混ざっているという特徴があります。
「こうでなくてはならない」といった概念にとらわれることなく、自由で、新しい発見があるメニューになっています。
二つ目の【＋】は近年話題に上がるフードダイバーシティー（食の多様性）といったアップデートされた価値観・世界観を盛り込むという意味があります。
ひと昔前までは様々な食のシーンにおいて、一元化された固定概念のようなものが多かったように感じます。アレルギーや思想において食べることができない食材がある人に対応できるお店が少なかったり、飲み会では当たり前のようにビールが出てくるというようなシーン。
L＋では多様性を受け入れ、様々な考えや在り方を自由と寛容、優しさで包み込む、誰もが楽しんで囲めるTABLEを表現したいという想いがあります。



フードメニューのこだわり
オーストラリアの食文化は素材の美味しさを生かし、自由に表現した料理が特徴的。
様々な国のスパイス、様々な調理法が重なり合い、新しい発見があるメニューになっています。



また、『誰もが楽しい“TABLE”』を表現したいという想いから、様々な対応をしています。
・ベジタリアン…植物性食品・卵・乳製品を使用。肉・魚は使用なし。
・ビーガン…卵や乳製品を含む、動物性の食品の使用なし。
・ペスカタリアン…植物性食品・卵・乳製品・魚介類を使用。肉は使用なし。
・グルテンフリー…小麦製品を使用なし。
・ハラル…豚肉とアルコールを使用なし。
ビーガンやベジタリアンメニューと聞いて、動物性不使用のサラダくらいしか思い浮ばないという人もいると思いますが、L＋ではビーガン・ベジタリアンの人も楽しめるメニューを多数ご用意しています。
最近では様々な理由でビーガン・ベジタリアンになる人が増えています。環境や自身の健康配慮のためにビーガン・ベジタリアン食を始める方も美味しく食べられるメニュー開発を行っています。
こちらは、ビーガンメニューの枝豆のフムス。フムスとは中東の地域でよく食べられるペースト状のサラダで海外ではフムスをひよこ豆で作ることが多いのですが、こちらは枝豆をメインに使っています。
日本で馴染みのある枝豆は海外でも人気で「EDAMAME」と共通言語で通じるほど。
枝豆の優しい甘みに、デュカというエジプトのスパイスがアクセントになっています。
日本由来の素材をベースに海外の食文化をMIXさせたメニューです。



こちらのパスタは、グルテンフリーのものもご用意しています。とうもろこしがベースになって作られた麺で言われなければいつも食べている小麦のパスタだと思ってしまうほど。
アレルギーや、ダイエット中など様々な理由で小麦を摂ることができない方にも楽しんでいただけます。



ドリンクメニューのこだわり
食事とのペアリングを楽しむアルコール。特に料理を引き立てるワインをセレクトし多数用意しています。



様々な理由でアルコールを楽しめない方にも嬉しい、モクテル（ノンアルコールカクテル）も多数開発しました。ハイクオリティーで見た目にも気分が上がるラインナップ。






こちらはモークチョコレートマティーニ。
モークチョコレートはカフェ文化が根付くメルボルンで愛されるスペシャリティホットチョコレートブランド。オールナチュラルな素材でアルコールに負けない深い味わいが特徴です。
海を越えて、新しい食の価値を提案
今年の夏インドネシアのラブアンバジョという街にレストランL＋をオープンします。
この街はバリ島の東に位置し「夕焼けの村」と呼ばれ、海と山の双方の魅力を合わせ持つ自然リゾート。近年人気が急上昇しファイブスターのホテルの建設ラッシュとなっている、今注目の街です。
多くの価値観が混じり合う発展途上であるこの街で、このL＋というブランドを通し、新しい食の価値を提案し、創造していきたいと思っています。



LATTE GRAPHIC 公式HP
▶︎https://lattegraphic.co.jp/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

サービスに込められた想いや、バリスタ育成スクールの魅力をお伝えします！「カフェで人々の人生を豊かに彩る」を理念に、メルボルンのカフェカルチャーを伝えるカフェ「LATTE GRAPHIC」を展開している株式会社ラテグラフィック。
カフェ事業だけにとどまらず、EC物販事業やカフェのプロデュース事業・そしてバリスタの育成事業【バリスタコレクティブ】の運営なども展開している。現在町田でバリスタコレクティブの1校目を運営していますが、大好評につきこの度2校目となるバリスタ育成スクールを、たまプラーザに開講いたします！
このサービスに込められた想いや、バリスタ育成スクールの魅力をぎゅっとまとめてお伝えします！



バリスタ育成スクールを運営する、バリスタコレクティブとは
バリスタコレクティブは、バリスタのためのコミュニティです。
バリスタを志す全ての人が、もっと自由に繋がり、刺激し合い高め合う、そんな場所を作りたいという想いから発足しました。
活動はバリスタ育成スクールやバリスタ大会の運営、さらにはバリスタを繋ぐオープンなコミュニティの形成として、業界で活躍するバリスタをお呼びしワークショップなども行っています。
このバリスタ育成プログラムで習得した知識や技術をもとに、試験を突破された方には日本バリスタコンベンション協会（JBCA）認定の資格取得をすることも可能です。
バリスタになりたい！コーヒーについてもっと知りたい！技術を身につけたい！そんな思いを持った方をサポートすること。そしてコーヒーを通じてつながるコミュニティを創出することを目的とし活動しています。






ライフスタイルや目指す夢に合わせて様々なコースをご用意
バリスタ育成スクールを受講する方は様々。バリスタになりたい、技術を高めたい、資格を取りたいなど、目的やライフスタイルに合わせて育成します。
終了後はカフェを開業しバリスタとして働く方や、バリスタ大会に挑戦するなどバリスタを極める方、趣味の一環としてコーヒーを楽しむ方など様々です。
1時間半のラテアート体験教室は￥4,500。スクールに通い受講する場合は￥150,000からのプログラムで育成いたします。






【ラテアート体験教室】
未経験者大歓迎の1day ワークショップです。コーヒーの事は知らなくても、まずは触れてみたいという方向けの1時間30分で終了するラテアート教室です。エスプレッソマシンを使ってミルクをスチームし、１時間30分でハートのラテアートをかけるようになるまでレッスンします。
こちらは複数人数の開催です。
【STANDARDコース】
■BARISTAコース　一般的なバリスタレベルのラテアートを習得
バリスタとして欠かせない産地・器具・焙煎・抽出などのコーヒーの基礎知識を学びます。その後マシンの取り扱いを覚え、ドリップとエスプレッソの抽出、ラテアートへと進みます。
バリスタに必要な知識・スキルを一通り学べるコースです。
■EXPERT BARISTAコース　より専門的で高度な技術をプロレベルで習得
基本のラテアートはもちろん、高度なアートも習得します。見た目だけではなく、早く美しく均一なクオリティのラテを提供できる実力を得られ、実際のCAFEで通用するレベルを目指します。
加えて、マシンのメンテナンスなども学べるプロ向けのコースです。
【SPECIALコース】
通常１ヶ月半かかるコース内容を、マンツーマンで教えます。BARISTAコースで学べる内容はそのまま、なかなか定期的な時間の取れない方や、急遽スキルの必要な方にとてもおすすめです。
■BARISTA短期集中コース　BARISTAコースを２週間で修了する超短期コース。
■EXPERT BARISTA短期集中コース　EXPERT BARISTAコースを２週間で修了する超短期コース。
▶︎お申し込みはこちら　https://www.the-barista-collective.com/entry



▶︎たまプラーザ校のご案内
〒225-0003 神奈川県横浜市青葉区新石川2-1-12
TEL 045-482-6816
東急田園都市線 たまプラーザ駅南口から徒歩4分
日本でもっとバリスタが活躍できる場所を増やしたい
バリスタとはコーヒー豆や焙煎に関する知識と技術を発揮し、最高の一杯を提供するスペシャリスト。
日本ではワインのソムリエよりは敷居が低く、名前はわかるけれどどんな技術や知識を持った人なのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
カフェ文化が盛んなオーストラリアメルボルンではバリスタが憧れの職業で、コーヒーのスペシャリストとして働く姿は誇りを感じ、圧倒的な存在感を放っています。
近年日本でもカフェ文化の定着やカフェ巡りなどのブームもあり、バリスタが活躍する姿が多く見られるようになりました。バリスタ大会などで活躍する一流バリスタがテレビや雑誌などで取り上げられることも増えており、これからさらに注目度が上がっていくと感じています。
バリスタという仕事は一杯のコーヒーを通じて人の心を満たし、そして彩る素敵な職業です。
バリスタコレクティブはこれからもバリスタを志す全ての人が活躍できるサポート、そしてもっと自由に繋がり、刺激し合い高め合う、そんな場所を広げて行きたいと思っています。



当社について
株式会社 LATTE GRAPHIC
▶︎HP　https://lattegraphic.co.jp/
お問い合わせ
▶︎https://pro.form-mailer.jp/fms/0f9f2f95223041

日本バリスタコンベンション協会開催のラテアート大会が開催決定！約2年半ぶりに、日本バリスタコンベンション協会主催の第４回目となるラテアート大会が、2022/9/30（金）　東京、町田市のカフェ LATTE GRAPHIC町田店 にて開催となります！
バリスタ達の至極のラテアートで、世界に笑顔と元気を発信します！



過去のコンペティションの様子
心を込めたラテアートで世界に笑顔を届けたい
「バリスタの地位向上・やりがいの醸成」を目的として発足した日本バリスタコンベンション協会（以下 ＪＢＣＡ）。
2019年より、バリスタ達がラテアートの技術を競い合う熱くラテアート大会を開催してきました。
2020年1月の大会を最後に、コロナのため開催を延期してきましたが、いよいよ大会が再開されます！
今回も、全国各地より約７０名の予選応募があり、予選応募を通過した３０名がファイナリストとして大会に集結します！
近年、世界的にも戦争などの悲しいニュースも多く、未だにコロナに脅威を感じて外食に制限を感じたり、生活に閉塞感や不便を強いられている方も多くいらっしゃると思います。
私たちバリスタの価値は、お客様の目の前で美味しいコーヒーを淹れることだと思っています。
それでは、来店してもらえないと感動を感じてもらえないのか？
そう考えた時に、この「ラテアート」というものは、世界中の人たちにも、インターネットを通じて発信し、フリーポアだけで描かれるアートは芸術的で見るだけで「すごい！」と感動して笑顔になってもらえるパワーがあると信じています。
本大会では、ラテアートとともに世界へ元気を発信できるように、バリスタ一人ひとりから「元気が出るメッセージ」を添えてもらいます。
バリスタの力で少しでも世界を、一人でも多くの方を笑顔にできたら、と思っております。
※なお、本大会売り上げの一部をウクライナ大使館へ寄付させて頂きます。



■「JBCA LATTE ART CHAMPIONSHIP 2022 SUMMER」 開催概要
【大会概要】
日程：2022年9月30日（金）
11時半～15時（会場：11時～）
会場：LATTE GRAPHIC町田店
東京都町田市原町田６丁目１１−１１
T-wing Machida 2F
【大会スケジュール】
11：00-　 会場開始
11：30- 開会式
11：40- 大会ルール説明
11：50- 審査員紹介
11：55- 賞金・賞品紹介
12：00- 1回戦　デモンストレーション
12：05- 1回戦（JAM SESSION）スタート
　　　　　　　※30名から10名へ
12：55-　 1回戦　審査結果発表
13：00-　 2回戦　デモンストレーション
13：05-　 2回戦　（1on1）スタート
　　　　　　　※10名から5名へ
13：45-　 決勝戦　スタート
14：15-　 競技終了
14：15-　 協賛紹介
14：25-　 飛び込みバトル
14：40-　 表彰
14：50-　 閉会式



【審査基準】
審査員３名による、下記項目の総合得点でジャッジさせて頂きます。　※１次に関しては５.は対象外
１.外観の美しさ
２.明確さ
３.色の表現力
４.創造性と難易度
５.スピード
決勝戦のみ、下記、ミルクビバレッジとしての味の評価も行います。
・エスプレッソとミルクの調和
・フレーバーバランス
・テクスチャー
・温度
【審査員】
・柳尚道
FABEX関西2018（ラテアート大会）チーム優勝、Japan Matcha Latte Art Competition 2019入賞など
「STREAMER COFFEE COMPANY」「VERVE COFFEE ROASTERS」などを経て、現在に至る
・土橋永司
スペシャルティーコーヒー専門店　ignis coffee代表、
神保町 Glitch Coffee＆Roasterでバリスタとしてのキャリアを積み現在に至る
・望月光
「VERVE COFFEE ROASTERS」焙煎師・バリスタ
〈Bring me Shonan〉の活動を通して、ごみ削減活動などをバリスタから発信している
■日本バリスタコンベンション協会について
JAPAN BARISTA CONVENTION　ASSOCIATION（日本バリスタコンベンション協会）は、
バリスタを志すすべての人が、もっと自由に繋がり、刺激し合い高め合う、そんな場所を作りたいという想いから発足しました。
【団体概要】
団体名：日本バリスタコンベンション協会
運営理念：バリスタの社会的地位向上とオープンなコミュニティづくり
活動内容：バリスタ育成／バリスタを繋ぐオープンなコミュニティの形成／大会の運営／資格制度の運営
運営責任者：代表理事　　保志智洋／理事　北間友博
HP：https://www.jbca-barista.com/
■株式会社LATTE GRAPHICについて
メルボルンのカフェ文化にインスパイアされ、東京・神奈川に5店舗を展開しています。
朝早くから街じゅうのカフェがオープンし、小さな子供から大人まで、沢山の人で溢れかえるメルボルンのカフェ文化は、人々のコミュニティーのハブとして、生活に⽋かせない都市機能を果たしています。
私達も「カフェで人々の人生を豊かに彩る」を理念に地域で愛されるカフェを目指しています。
【会社概要】
社名：株式会社　LATTE GRAPHIC
本社所在地：〒194-0013　東京都町田市原町田6-9-8　AETA町田4F
代表取締役：保志智洋
事業内容： 飲食事業、焙煎事業、スクール事業（JBCA協会）
設立：2016年9月
HP：https://www.lattegraphic.com/