株式会社MACARON CAREの訪問時の会話キッカケ
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
名島駅の近くに行きつけのお店はありますか
株式会社MACARON CAREでいいこと、ありそうですね
」
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JR九州鹿児島本線の千早駅
西鉄西鉄貝塚線の西鉄千早駅
西鉄西鉄貝塚線の貝塚駅
2023年09月29月 17時
福岡で放課後等デイサービスを自ら運営する理学療法士が「理学療法士の視点か
2023年06月30月 09時
発達障がい児童支援の運動革命「まかろんキッズ舞松原教室」3/1オープン
2023年03月31月 09時
◆講義の概要
「麻生リハビリテーション大学校」に通う学生に向けた特別講義では、障がい児の発達支援を行う【放課後等デイサービス「まかろんキッズ」】に所属する『理学療法士』として、「発達障がい」のリアルや「どのように理学療法士が関わるのか」についての講義を行いました。学生時代からリアルな臨床に触れる事で、働き方の幅や療法士として子どもと関わる可能性についてを伝えました。
◆講義の目的
昨今、発達障がいという言葉が多く聞かれるようになったように、学校・社会生活に困りごとを抱える子どもや大人が増えています。実際に文部科学省の調査でも、全国小中学校の生徒数の8.8%は発達障がいがある可能性が高いことがわかり、今後ますます個性に応じた支援策の充実が課題になると指摘ことが明らかになっています。
児童福祉施設(放課後等デイサービス)において、発達障がい児に対する支援を行う理学療法士が必要とされる一方で、ほとんどの理学療法士が病院や高齢者施設での勤務者が多く、経験のある理学療法士が児童福祉業界には少ない現状があります。そのため、放課後等デイサービスの「現 理学療法士」として、理学療法を学ぶ学生のうちから発達障がい児に向けた支援を知ってもらうことで、これからの理学療法士たちの活躍する場が広がること。そして児童福祉分野に興味のある若い理学療法士を増えることで、「子供たちの明るい未来」をつくる礎を築くことが出来ると考えています。
◆講義内容「発達障がいと理学療法について」
福祉の学校の単位でも「発達障がい」は少ない分野であるため、まず「発達障がいとは何か?」を知ってもらうために、発達障がいの種類、障がいが生じる原因、どのような特性(症状)があるのか、どのように支援しているのかについての講義を行いました。
発達障がいの原因としては、特に「神経回路」が主であると言われています。身体の中の道路である「神経」は、視覚や聴覚、触覚など様々な情報を脳に集約していますが、この神経に何らかの不具合が生じている事で、脳への感覚情報が偏り、感覚が鈍い、あるいは過敏になるなどが発生していると言われているためです。
このような特性と原因を知ったうえで理学療法士が児童を理解するための方法として、感覚統合理論(触れる、聞く、見るなどの感覚が統合、調整されることで、身体のバランスやイメージ、さらに情緒の安定や他者理解、コミュニケーションにつながる)があります。
それぞれの感覚にある問題を、発達段階に応じて発達させていくことで身体のイメージ形成につながり、それら感覚を発達、調整していくことで、学習中の姿勢やボール遊び、縄跳びといった全身を協調して使う運動の発展につながること、さらには将来的な情緒や社会性などのコミュニケーションの発展につながると考えられるからです。
そういった「発達障がい」の原因と、「理学療法士だから出来ること」について、順を追って学生に伝え、実際に学生たちとディスカッションを行うことで、より発達障がいの子供たちを理解するきっかけとなるように、講義を行いました。
◆「小児理学療法」への受講生の反応・イメージ
今回の講義では、学生が学校で学んだ知識を活かしてどのように支援するのかを自ら学んでもらうため、グループワークやディスカッションなどを実施しました。
【講義実施前のコメント】
「何をすればいいか分からない」
「子どもの分野は難しそう」
「分からないから怖い」
【講義実施後のコメント】
「発達障がいの分野のイメージが沸いた」
「発達障がい分野のボランティア等があれば参加したい」
グループワークやディスカッションを通して自ら思考するプロセスを踏んだことで、ネガティブなイメージからポジティブで具体的な言葉も聞くことができました。
◆講師を通じての学び
放課後等デイサービスの理学療法士として、発達障がいに対する理学療法に触れる機会の提供と医学的根拠に基づく理学療法を提供する人材、人の未来を作る理学療法士を育成する事が先輩理学療法士としての責務であると考え、講義にあたることができました。
今回の特別講師を通じて、理学療法士の学生と交流する事が出来ましたが、私が学生の頃には「発達障がい」の分野の授業は無く、ここ数年の時代の変化とともに生まれたPTの新たな分野であるため、現役学生にとっても、イメージしづらい分野である事が改めて分かりました。
講師として、現役学生たちの実情を把握することで、障害福祉現場での医学的根拠に基づく支援方法を明確に伝えることで、自身の支援の振り返りや業界の発展に繋がると確信しました。
今後、母校の講師として、自身の成長に加え未来の児童福祉分野の発展に繋がるよう、尽力していきます。
株式会社MACARON CARE
理学療法士 松本
<株式会社MACARON CARE 代表メッセージ>
※まずは、当事業所理学療法士である松本が母校の講師として学生に関わる機会を頂けた事に麻生リハビリテーション大学校様へ感謝申し上げます。
株式会社MACARON CARE理学療法士が作る放課後等デイサービス「まかろんキッズ」事業を中心として、リハビリテーション職の働き方、人への関わり方を作り、職域と可能性を広げることを目的に教育事業を実施しています。当事業所理学療法士の松本を中心に、学生が実際の利用者、患者様に触れる機会を増やし、リアルを伝える活動を継続していきます。
最後に、夢に向かって挑戦する理学療法士を増やし、笑顔溢れる業界を作ることで、福祉業界の笑顔革命を起こしていきます。
■MACARON CAREについて
株式会社MACARON CARE(福岡県福岡市 代表取締役 森下 宏 )が運営する放課後等デイサービス「まかろんキッズ」では、以下の3つの理念を掲げ、子ども達の支援に携わっています
1.福祉を通じて子供の未来を作る2.運動で子どもの自信と主体性を伸ばす3.福祉業界をもっと楽しいものへ
預かり中心の放課後等デイサービスではなく、『療育の視点』をもったサポートを提供できる事業所を増やし、設立3年10店舗を目標に、全国へ「まかろんキッズ」を展開し、日本中に理学療法士がつくる「科学的根拠」に基づいた運動療育を提供していきたいと考えています。
また、運動が好き、もっと上手になりたい、高いレベルを目指したいといった子ども達の為のアスリートコースを、現役トレーナーである代表 森下を中心に作っていく予定です。将来のパラリンピック選手育成にも力をいれていきたいと考えています。
<まかろんキッズ 教室一覧>
●松崎教室(2022年1月オープン)
住所:〒813-0035福岡県福岡市東区松崎三丁目4番20号102
電話番号:092-410-5066 (固定)/090-2962-1056 (携帯)
●舞松原教室(2023年3月オープン)
住所:〒813-0042福岡市東区舞松原2-11-12 KPビル2階
電話番号:092-410-4379 (固定)/090-2855-1056 (携帯)
公式HP:https://macaron-care.com/macaron-kids/
公式TIK TOK: https://www.tiktok.com/@macaronkids
公式Instagram : https://www.instagram.com/macaronkids0201/
もりぱん先生 公式TIK TOK: https://www.tiktok.com/@moripan7
もりぱん先生 公式Instagram : https://www.instagram.com/moripan.macaronkids/
<株式会社MACARON CARE>
会社名:株式会社MACARON CARE
本社住所:〒813-0035福岡市東区松崎3丁目4番20号-102
電話:092-410-5066(まかろんキッズ松崎教室)/090-2962-1056(携帯)
FAX :092-410-5066
代表取締役 森下 宏
事業内容:障がい福祉サービス事業・発達障がい児のための運動教室「まかろんキッズ」
公式HP : https://macaron-care.com/
<本リリースに関するお問合せ先>
株式会社MACARON CARE 広報担当 中村(080-5582-0132/携帯)
Fax:092-410-5066
Mail:macaron-care@oskar.work
■勉強会の目的
児童福祉分野において、経験のある理学療法士、作業療法士がまだまだ少なく、療育センターなどに一極化している現状があります。制度の変化から療法士が少しずつ増えているものの、児童福祉分野における民間事業者の管理部門や上層部は「療法士への理解」がまだまだ少なく、うまく療法士の能力を引き出し、全体の支援力向上に生かせていません。
また、理学療法士、作業療法士の多くは病院等の医療施設での勤務者が多く、民間施設である児童福祉施設(放課後等デイサービス等)に勤務する若い療法士を育成できるような、経験ある療法士の数が限られている現状があります。
そんな中、今回「相談支援事業所サンクスシェア(https://www.thanksshare.jp/)」で実施している【SNAプロジェクト、グローアップ研修会】にて「理学療法士の視点から見る療育活動について」の講演依頼を受け、地域の療法士や療法士以外の支援者にも“児童の未来を作る、支援の手掛かりになるきっかけを増やしてほしい”といった想いから、講師を引き受けました。療法士を中心に、40名の方にご聴講いただきました。
■講演内容
理学療法士が発達障がいをもった児童を視る際の視点として、日常の生活能力の向上に必要となる身体の発達や感覚の発達、さらには身体的ハンディキャップのあるお子さまへの環境調整についてを講演しました。
わたしたち療法士が児童を理解する為の方法として、感覚統合理論(触れる、聞く、見るなどの感覚が統合、調整されることで、将来的な自信や情緒の安定につながる)とICFモデル(児童自身の特徴や身体機能、周囲の環境などの影響を加味した個人の理解)があります。
それぞれの感覚にある問題を解決し、うまく発達させることで身体のイメージ形成につながり、それら感覚を発達、調整していくことで、学習中の姿勢やボール遊び、縄跳びといった全身を協調して使う運動の発展につながること、将来的な情緒や学習面の発展につながる話をお伝えしました。
日常生活においての動作を視る視点としては、姿勢や手の機能、目の動き、両手の協調運動など様々な要素を分解する必要性についてお伝えし、実際に参加者自ら動いて学んでもらうためのグループワークやディスカッションなどを実施しました。
また、理学療法士、作業療法士など国家資格を有する資格者へ向けて、国の認めたプロライセンスであることを踏まえてほしいこと、実際に支援にあたる療法士は、しっかりと結果を出す事と、利用者様に満足頂くことが大前提であることを、参加した若い療法士たちに伝えました。
先に述べた感覚統合やICFといった考え方、特に身体機能と環境調整のプロフェッショナルである療法士を各事業所の管理者がうまくマネジメントする事で、子ども達へ提供できるサポートの質の向上を目指すことができる可能性について話をいたしました。
■MACARON CAREについて
株式会社MACARON CARE(福岡県福岡市 代表取締役 森下 宏 )が運営する放課後等デイサービス「まかろんキッズ」では、以下の3つの理念を掲げ、子ども達の支援に携わっています
1.福祉を通じて子供の未来を作る2.運動で子どもの自信と主体性を伸ばす3.福祉業界をもっと楽しいものへ
預かり中心の放課後等デイサービスではなく、『療育の視点』をもったサポートを提供できる事業所を増やし、設立3年10店舗を目標に、全国へ「まかろんキッズ」を展開し、日本中に理学療法士がつくる「科学的根拠」に基づいた運動療育を提供していきたいと考えています。
また、運動が好き、もっと上手になりたい、高いレベルを目指したいといった子ども達の為のアスリートコースを、現役トレーナーである代表 森下を中心に作っていく予定です。将来のパラリンピック選手育成にも力をいれていきたいと考えています。
<まかろんキッズ 教室一覧>
●松崎教室(2022年1月オープン)
住所:〒813-0035福岡県福岡市東区松崎三丁目4番20号102
電話番号:092-410-5066 (固定)/090-2962-1056 (携帯)
●舞松原教室(2023年3月オープン)
住所:〒813-0042福岡市東区舞松原2-11-12 KPビル2階
電話番号:092-410-4379 (固定)/090-2855-1056 (携帯)
公式HP:https://macaron-care.com/macaron-kids/
公式TIK TOK: https://www.tiktok.com/@macaronkids
公式Instagram : https://www.instagram.com/macaronkids0201/
もりぱん先生 公式TIK TOK: https://www.tiktok.com/@moripan7
もりぱん先生 公式Instagram : https://www.instagram.com/moripan.macaronkids/
<株式会社MACARON CARE>
会社名:株式会社MACARON CARE
本社住所:〒813-0035福岡市東区松崎3丁目4番20号-102
電話:092-410-5066(まかろんキッズ松崎教室)/090-2962-1056(携帯)
FAX :092-410-5066
代表取締役 森下 宏
事業内容:障がい福祉サービス事業・発達障がい児のための運動教室「まかろんキッズ」
公式HP : https://macaron-care.com/
<本リリースに関するお問合せ先>
株式会社MACARON CARE 広報担当 中村(080-5582-0132/携帯)
Fax:092-410-5066
Mail:macaron-care@oskar.work
■福祉業界の運動革命「まかろんキッズ」とは
リハビリ特化型 放課後等デイサービス「まかろんキッズ」は理学療法士が作る【科学的根拠】に基づいた運動と、ソーシャルスキルに特化した療育教室です。6歳から18歳まで(就学年齢)の障がいのあるお子さんや発達に特性のあるお子様が対象で、放課後や休日を利用し気軽に通っていただけます。
■「まかろんキッズ」の一日の流れ
■運動メニュー
・運動遊び:鬼ごっこやだるまさんが転んだ、ボール遊びなど運動の中で他者との関わりを増やします
・粗大運動:マット運動や全身を使ったポーズなど体の正しい使い方を学びます
・巧緻運動:創作活動など作業を通じて、鉛筆の持ち方やお箸の持ち方など細かい手の使い方を学びます
・学校体育:マット運動、縄跳び、跳び箱などの学校体育を行います
・運動機能と協調運動:バランス運動や手足の協調運動など
・全身運動:走る、バランス、ジャンプなど全身の使い方を様々な運動をおりまぜながら学びます
・運動機能チェック:体の硬さや体力、筋力など基礎体力のチェックを定期的に行います
■ソーシャルスキルトレーニング
・自己主張と他者の尊重:意見の伝え方と他者の意見の理解
・問題を解決する力:問題に気づく、目標を決める、解決策を選ぶ、行動するプロセスを体験を通して学びます
・他者との関わり:言語と非言語のコミュニケーション
・言葉のコミュニケーション:耳から相手の伝えたいことを理解して、言葉で伝える
・非言語のコミュニケーション:相手の表情や仕草を理解するし、言葉以外でも相手の物事を伝える
■専門的療育プログラム
↑
理学療法士だけが実施できる「まかろんキッズ」最大の特徴
・応用行動分析(ABA)やPECS、TEACCH、構造化、心理劇手法、といった科学的根拠に基づく支援プログラム。
・田中ビネーやWISCIV、新版K式発達検査などをもとに、長所と弱点を克服するプログラムの提供・感覚統合モデルを基に、集中力や思考力、自己肯定感の基礎となる部分を国家資格である理学療法士が中心に解決します。
■国家資格である理学療法士が指導するので安心
理学療法士在籍数4名(2教室合計 2023年3月時点)
■もりぱん先生からのメッセージ
理学療法士として10年以上、病院、福祉の現場に携わってきました。一般高齢者からスポーツ選手、モデルと様々な方々と関わってきました。その中で、人の動きには正しい動きと正しい身体作りが必要だという考えに至りました。これは子どもたちにも言えることで、より競技レベルの高い選手は子どもの頃から活発に様々な遊びや競技にチャレンジしています。現在、子どもの遊びの変化や、運動機会の減少による『運動能力の低下』も懸念されています。時代と共に環境も変化し、公園や空き地など子どもが過ごす環境が制限されています。
子ども達が外での遊び方や身体の使い方を知らないことは将来的な怪我や痛みに関与します。さらに、身体が痛みを抱えると、心も痛みを抱えるようになり(心身相関)、自律神経の不調など様々なことがうまくいかなくなる原因になります。また、発達障がいと言われる子ども達が世の中には増えており、お友達との関わりの不器用さや言葉や身体の発達の遅れ、学習の遅れなど様々なことが懸念されています。それらの土台となる「身体の発達」を促すための機会や場所が求められています。それらを解決するために「運動発達の専門家もりぱん先生」として、体の正しい使い方や身体作りを子ども達に教えていくことで、子どもの体に関わる問題解決を図ろうと決意しました。
<まかろんキッズ舞松原教室>
住所:〒813-0042福岡市東区舞松原2-11-12 KPビル2階
電話番号:092-410-4379 (固定)/090-2962-1056 (携帯)
公式HP:https://macaron-care.com/macaron-kids/
公式SNS:
TIK TOK: https://www.tiktok.com/@macaronkids
Instagram : https://www.instagram.com/macaronkids0201/
もりぱん先生 公式SNS:
TIK TOK: https://www.tiktok.com/@moripan7
Instagram : https://www.instagram.com/moripan.macaronkids/
<株式会社MACARON CARE>
全国には困り事や心の痛みを伝えられず苦しむ子どもや保護者が多数存在します。一人でも多くの子ども達の笑顔をつくり苦しみを解消するため、我々の得意とする医療、福祉から科学的根拠に基づいた専門的知識と支援策を手に創業いたしました。我々の得意とする医療・福祉分野から子ども達が愛され、夢を持って主体的に生きていける世界を作りたいと考えております。
会社名:株式会社MACARON CARE
本社住所:〒810-0001福岡市東区松崎3丁目4番20号-102
電話:092-410-5066(まかろんキッズ松崎教室)/090-2962-1056(携帯)
FAX :092-410-5066
代表取締役 森下 宏
事業内容:障がい福祉サービス事業・発達障がい児のための運動教室「まかろんキッズ」
公式HP : https://macaron-care.com/
<本リリースに関するお問合せ先>
株式会社MACARON CARE
広報担当 中村(080-5582-0132/携帯)
Fax:092-410-5066 Mail:macaron-care@oskar.work
株式会社MACARON CAREの情報
福岡県福岡市東区松崎3丁目4番20号102
法人名フリガナ
マカロンケア
住所
〒813-0035 福岡県福岡市東区松崎3丁目4番20号102
企業ホームページ
創業年
2021年
推定社員数
1~10人
代表
代表取締役 森下 宏
資本金
300万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅西鉄西鉄貝塚線の名島駅
地域の企業
法人番号
3290001094836
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/03/10
プレスリリース
放課後等デイサービスの理学療法士による小児発達学の非常勤講師活動
放課後等デイサービスの理学療法士による小児発達学の非常勤講師活動
2023年09月29月 17時
理学療法士の卵に向け「子どもたちの未来」を作るきっかけを発達障がい児のための運動教室「まかろんキッズ」を運営する、株式会社MACARON CARE(福岡県福岡市)では、これから活躍する理学療法士へ向けた講演を積極的に行っています。今回、当事業所理学療法士である松本の母校である「麻生リハビリテーション大学校」に特別講師として講演依頼を受け、「発達人間学」にて【発達障がいと理学療法】についての特別講義を実施しました。
福岡で放課後等デイサービスを自ら運営する理学療法士が「理学療法士の視点から見る療育活動」について講演
2023年06月30月 09時
療法士や、療法士以外の支援者にも「これからの児童の未来」を作る手掛かりに理学療法士であり、発達障がい児のための運動教室「まかろんキッズ」を運営する、株式会社MACARON CARE(福岡県福岡市)代表取締役 森下 宏は、「相談支援事業所サンクスシェア」で実施している「SNAプロジェクト、グローアップ研修会」にて【理学療法士の視点から見る療育活動について】の講演を行いました。
発達障がい児童支援の運動革命「まかろんキッズ舞松原教室」3/1オープン
2023年03月31月 09時
理学療法士が子供たちを笑顔に導く「運動」×「療育」の放課後等デイサービス福岡市で発達障がいを抱えるお子さんの身体と心の発達支援を目的とした、運動発達の専門家である理学療法士が教える発達障がい児のための運動教室「まかろんキッズ」を運営する株式会社MACARON CARE(福岡県福岡市 代表取締役 森下 宏 )は、福岡市東区松崎の「まかろんキッズ 松崎教室」に続く2号教室として「まかろんキッズ 舞松原教室」を福岡市東区舞松原にOPENいたしました。MACARON CAREは今後も福岡市を中心に「運動」と「療育」を掛け合わせたプログラムで、身体の発達のみならず心の発達を促し、子供達の健全育成と笑顔を増やしていきたいと考えています。