株式会社New Ordinaryの情報

愛知県名古屋市西区那古野2丁目14番1号

株式会社New Ordinaryについてですが、所在地は名古屋市西区那古野2丁目14番1号になり、近くの駅は国際センター駅。株式会社愛知葬祭が近くにあります。また、法人番号については「9180001141016」になります。
株式会社New Ordinaryに行くときに、お時間があれば「トヨタ産業技術記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニューオーディナリー
住所
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2丁目14番1号
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
名古屋市営地下鉄桜通線の国際センター駅
名古屋市営地下鉄東山線の名古屋駅
名鉄名古屋本線の名鉄名古屋駅
名古屋地下鉄鶴舞線の浅間町駅
地域の企業
3社
株式会社愛知葬祭
名古屋市西区那古野2丁目7番3号
円頓寺タクシー株式会社
名古屋市西区那古野1丁目12番9号
大船産業株式会社
名古屋市西区那古野1丁目37番5号
地域の観光施設
1箇所
トヨタ産業技術記念館
名古屋市西区則武新町4-1-35
法人番号
9180001141016
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/07/27

New Ordinary、Plug and Play Japanのアクセラレータープログラムに採択
2025年06月04月 11時
New Ordinary、Plug and Play Japanのアクセラレータープログラムに採択
~AIで「新しい移動」を創出する次世代モビリティサービスで、大手企業と共創を目指します~
株式会社New Ordinary(ニューオーディナリー、本社:名古屋市西区、代表取締役CEO:作井孝至)は、Plug and Play Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ)が運営するモビリティ領域のアクセラレータープログラム「Summer 2025 Mobility Batch」に採択されました。Plug and Play Japanの企業パートナーとの共創を通じ、New OrdinaryのレコメンドAI技術をモビリティ領域において実装することを加速させます。




New Ordinaryは、Plug and Play Japanが運営するモビリティ領域のアクセラレータープログラム「Summer 2025 Mobility Batch」に採択されました。
Plug and Play Japanは、世界トップレベルのアクセラレーター/ベンチャーキャピタルの日本支社です。シリコンバレー発のイノベーションプラットフォームとして、現在では40社以上におよぶ各業界を牽引する企業・団体がパートナーとして参画しています。Plug and Play Japanはグローバルネットワークを活かした「大手企業のイノベーション支援」「業界横断型アクセラレータープログラム」「スタートアップ投資」「政府・自治体連携によるスタートアップの海外展開支援を強みとしており、革新的な技術やアイデアを持つスタートアップと大手企業との共創を支援しています。
New Ordinaryが採択された「Summer 2025 Mobility Batch」(*1)は、モビリティ領域で大手企業と国内外のスタートアップを結び、イノベーションを創出することを目的として実施するアクセラレータープログラムです。大手企業とのマッチングやさまざまなイベントなど、業界の垣根を超えた交流を通じて、New Ordinaryが得意とする「利用者の趣味嗜好に応じて、最適な目的地と移動手段・経路をレコメンドするAI技術」の社会実装を加速させ、新たな移動の創出に取り組んでまいります。
*Batchとは、Plug and Play Japanにおいて、アクセラレータープログラム期間を表す単位のことです。


New Ordinary

について
New Ordinaryは、2020年4月に創業した名古屋市内に本社を置くスタートアップ企業です。AIが利用者の好みや今の状況を分析して目的地と移動手段・経路を提案するサービス「NOSPOT」を開発・提供しています。

https://new-ordinary.co.jp/





New Ordinaryの「NOSPOT」の概要

「岡崎市お出かけマップサービス」の試験提供を開始!
2024年05月31月 14時
~市民や来訪者の興味関心に合わせ、AIがオススメスポットを提案~ 愛知県岡崎市(市長:中根康浩)と日本工営株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金井晴彦)、株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、代表取締役社長:林新之助)、株式会社New Ordinary(ニューオーディナリー、本社:名古屋市西区、代表取締役CEO:作井孝至)の4者は、市民や来訪者の興味関心に合わせてAI(人工知能)がオススメスポットを提案するデジタルマップサービス「岡崎市お出かけマップサービス」の試験提供を2024年6月1日(土)から6月30日(日)までの期間限定で行います。

市民来訪者の興味関心

 「岡崎市お出かけマップサービス」は、岡崎市のマップ上に観光地や飲食店などの施設を表示するデジタルマップサービスです。画面の指示に沿って自身の興味や関心を入力すると、好みに合わせたオススメスポットをAIが選定し、地図上に表示して提案します。市内にある約700箇所の施設を登録しているため、観光から地元のグルメ探しまで幅広いお出かけシーンでご利用いただけます。
 本サービスでは、他の利用者にオススメするスポットを見られる「メガネ機能」を搭載しました。ご自身とは異なる目線で岡崎市をお出かけすることで、新たな発見を得られるようにすることを期待しております。
 4者は今回の試験提供を通じて、商店街や街中で市民や来訪者の回遊を促すことができるかなどを検証し、岡崎市の活性化につながるデジタルサービスへの発展に繋げてまいります。
■サービス概要
期間:2024年6月1日(土)~6月30日(日)
提供エリア:岡崎市内
ご利用方法:下記のURLをクリックまたは2次元コードを読み込み、WEBブラウザで表示されたサービスの案内に沿ってご利用いただけます。
URL)
https://nospot.new-ordinary.co.jp/maps/okazaki24?utm_source=press&utm_medium=official&utm_campaign=202405
2次元コード)

市民来訪者の興味関心

※ご利用料金は無料です。
※サービスのご利用には別途通信料金がかかり、その料金はご利用者さまの負担となります。
■各社の役割
岡崎市:試験環境の提供・広報等
日本工営:試験提供に向けたプロジェクトマネジメント
デンソー:試験提供に向けたプロジェクトマネジメント
New Ordinary:サービス開発と運営、利用データの分析

AIがオススメ目的地を提案する名古屋の観光デジタルマップを運用開始
2023年10月10月 14時
~興味や関心に合わせた提案で観光・インバウンド消費額を拡大へ~公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー(本部:名古屋市中区、理事長:飯田貢、以下「NCVB」)と株式会社New Ordinary(ニューオーディナリー、本社:名古屋市西区、代表取締役CEO:作井孝至、以下「New Ordinary」)は、AI(人工知能)が名古屋市内のオススメ観光地やモデルコースを7言語で提案するデジタルマップ「名古屋観光デジタルマップ」の運用を10月10日(火)より開始します。

興味関心

 ご利用者様の興味や関心に合わせてAIが目的地を提案するサービスで、ご利用される方の目的地への回遊性を高めることで名古屋市内における観光・インバウンド(訪日外国人旅行)消費額の拡大を目指します。
 「名古屋観光デジタルマップ」は名古屋市内のマップ上に観光地や飲食店などの施設を表示したデジタルマップサービスです。「名古屋城」や「オアシス21」などの有名な施設から、「なごやめし」のお店まで網羅的に掲載しています。AIが興味や関心に合わせた目的地を提案することで、観光客から名古屋市民まで幅広い方々が市内における新たな観光・回遊体験を得ることができます。また、名古屋市公式の観光情報ウェブサイト「名古屋コンシェルジュ」と連携したオススメのモデルコースもご紹介します。
 「名古屋観光デジタルマップ」は、訪日外国人のご利用者様も使いやすいように、日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語、ベトナム語の7種類の言語にてご利用いただけます。
 名古屋を訪れた方の観光訪問箇所の増加と滞在時間延長による観光消費額の増加を目指すとともに、本デジタルマップの活用を進めることにより、従来の紙マップの削減と観光DX化に取り組みます。本事業により、観光地AIによる目的地提案技術に強みを持つNew Ordinaryと連携することで、名古屋市内における観光地の回遊を促進してまいります。
「名古屋観光デジタルマップ」のご利用について

興味関心

https://www.nagoya-info.jp/#dmap
※ご利用料金は無料です。
※サービスのご利用には別途通信料金がかかり、その料金はご利用者様の負担となります。
名古屋観光コンベンションビューローについて
名古屋市及びその周辺地域の産業、技術及び文化、歴史などの資源を活用し、コンベンション、観光の振興を図り、地域の産業経済の活性化及び文化の向上並びに国際相互理解の増進に資することを目的として設立した、名古屋市が所管する団体です。名古屋市公式観光情報「名古屋コンシェルジュ」を運営しています。
https://www.nagoya-info.jp/ncvb/
New Ordinaryについて
New Ordinaryは、2020年4月に創業した名古屋市内に本社を置くスタートアップ企業です。AIがご利用者の好みや今の状況を分析して目的地と移動手段を提案するサービス「NOSPOT」を開発・提供しています。
https://new-ordinary.co.jp/

三菱総合研究所とNew Ordinary、来街者のウェルビーイング向上を実証
2023年09月29月 14時
~AIレコメンドで行動機会を創出 ウェルビーイング(WB)スコアが約10%上昇~株式会社三菱総合研究所(代表取締役社長:籔田健二、以下 MRI)、株式会社 New Ordinary(代表取締役社長:作井孝至)は、東武鉄道株式会社(取締役社長:都筑豊)の協力のもと、台東区・墨田区(浅草~押上エリア)への来街者を対象に、行動機会創出に伴うウェルビーイング向上の実証実験を実施致しました。
背景・経緯
 MRI では、行動機会の創出を通して個々人のウェルビーイング向上を図るコンセプト「actfulness」を提唱しています。新型コロナウィルス感染症の第 5 類への移行により厳しい行動の制約が緩和され、リアルな行動の良さ・価値が従前とは異なった形で再認識されています。actfulness の考え方を土台として、MRI の効果測定モデルと New Ordinary の観光アプリ「NOSPOT」を組み合わせて、AIレコメンドにより行動機会を創出し、来街者のウェルビーイング向上について分析しました。
実証実験の結果: ウェルビーイング(WB)スコアは約10%上昇
 本実証では 309 名のモニターが、観光アプリ「NOSPOT」が推奨する台東区・墨田区(浅草~押上エリア)のスポットを訪れ、得られた満足度を評価しました。行動データと実証後に実施したアンケート結果を分析したところ、以下の可能性が示されました。
行動機会の創出により、人々の総合的な満足度の指標となる「ウェルビーイング(WB)スコア」が平均で約 10%上昇。街の魅力の再発見にもつながる
来街者のペルソナにあわせてレコメンドの種類を変えることで、より多くの行動機会創出が期待できる
来街者のスポット体験後の感情を地図上で表した「感情マップ」を通して街の特徴が可視化され、新たな散策ルートの提案など面的な事業展開が図れる
来街者の支出傾向や行動データ解析によって事業収益向上のための施策検討につながる
本実証実験の結果概要については、以下に掲載されております報告書をご確認ください。
来街者のウェルビーイング向上に関する実証実験 報告書
https://www.mri.co.jp/news/press/hd2tof0000009alv-att/nr20230929.pdf

AIレコメンド行動機会


AIレコメンド行動機会

出所: 三菱総合研究所、New Ordinaryにて作成
今後の予定
 アプリの利用者が拡大しデータの蓄積が進むことで、レコメンド精度の向上が期待されます。来街者の満足度を上げると共に、事業者の収益向上に向けた施策検討に役立つサービスへの発展を目指します。
実証実験の概要
実施者:MRI(WB向上推定モデル、モニター募集等)、New Ordinary(「NOSPOT」の改良とモニターへの提供等)
協力者:東武鉄道(実験への助言、観光スポットデータの協力等)
対象エリア: 台東区・墨田区(浅草~押上エリア) 
実証期間: 2023年7月28日~8月6日、および8月10日~8月20日
協力者数: 309名
内容: 実証期間中にAIレコメンドによる対象エリアの観光スポットを巡り、個人の嗜好・趣味にあわせた行動機会創出が、ウェルビーイング向上に繋がるかを実証

AIレコメンド行動機会

出所: 三菱総合研究所、New Ordinaryにて作成
各社概要
株式会社三菱総合研究所
名称:株式会社三菱総合研究所
所在地:東京都千代田区永田町二丁目10番3号
代表者の役職・氏名:代表取締役社長 籔田健二
事業内容:シンクタンク・コンサルティングサービス、ITサービス
資本金:63億3,624万円
設立年月日:1970年(昭和45年)5月8日
株式会社New Ordinary
名称: 株式会社New Ordinary
所在地: 名古屋市西区那古野2丁目14-1
代表者の役職・氏名: 代表取締役CEO 作井孝至
事業内容: 「自らの意思でリアルな移動をする機会を増やす」をミッションにアプリ「NOSPOT」等を提供
資本金: 200万円
設立年月日: 2020年(令和2年)4月22日
東武鉄道株式会社
名称:東武鉄道株式会社
所在地:東京都墨田区押上一丁目1番2号
代表者の役職・氏名:取締役社長 都筑豊
事業内容:鉄道、軌道および索道による一般運輸事業、自動車運送事業、不動産の売買、賃貸借ならびにその仲介、鑑定および管理の事業、情報提供・処理サービス業、電気通信事業および有線放送事業、娯楽、スポーツおよび教育機関の経営ならびに旅館業、飲食業、物品販売業、旅行業および広告業その他のサービス事業、土木・建築・造園・電気工事の設計・施工請負事業、発電および電気の供給事業、前各号に附帯または関連する事業
資本金:1,021億3,597万1,747円
設立年月日:1897(明治30)年11月1日

モリコロパーク及び長久手市内でNOSPOT提供開始
2022年12月06月 14時
~来園者向けの観光周遊を促進へ~ 株式会社New Ordinary(ニューオーディナリー、本社:名古屋市西区、代表取締役CEO:作井孝至、以下「New Ordinary」)は、愛知県の「愛知県新型コロナウイルス感染症対策新サービス創出支援事業費補助金」を活用し、AIがユーザーにおすすめの目的地を提案するデジタルマップ「NOSPOT」の提供を、2022年11月1日にジブリパークがオープンした、愛・地球博記念公園(通称:モリコロパーク)及び愛知県長久手市内で開始します。

来園者向けの観光周遊促進

 ジブリパークのオープンに伴い増加するモリコロパークの来園者に向けて、公園を管理する(公財)愛知県都市整備協会や(一社)長久手市観光交流協会が提供する情報をもとに、園内の見どころや長久手市内の観光スポットへの周遊コースを、好みやシチュエーションに合わせてAIが提案することで、県外や海外からお越しいただいた方を中心に、多くの魅力的なスポットを楽しんでいただこうというものです。
 愛知県におけるサービス提供は、デジタルツールを活用したモリコロパーク内及び長久手市内における回遊性向上を検証する実証実験として期間限定で提供します。
 NOSPOTはAIがユーザーにおすすめの目的地を提案するデジタルマップで、観光客の趣味趣向に合わせた追加の目的地を提案することで地域内の周遊を促すことができるサービスです。これまでに神奈川県や名古屋市、神戸市と共同で展開してまいりました。
 New Ordinaryは、ジブリパークの開園に沸く愛知県長久手市及び愛・地球博記念公園にてNOSPOTを提供することで更なる移動の創出を生み出してまいります。
ご利用方法:以下のオンラインサイトからアクセス
https://nospot.new-ordinary.co.jp/app/event/aichiNOmap/moricoro/digitalmap
New Ordinaryについて
New Ordinaryは、コロナ禍の2020年4月に創業した名古屋のスタートアップです。AIがユーザーの好みや今の状況を分析して目的地と移動手段を提案するサービス「NOSPOT」を開発・提供しています。
https://new-ordinary.co.jp/

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