株式会社ONZOの情報

埼玉県さいたま市浦和区瀬ヶ崎3丁目16-1第5武笠ビル3F-A

株式会社ONZOについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地はさいたま市浦和区瀬ヶ崎3丁目16-1第5武笠ビル3F-Aになり、近くの駅は北浦和駅。有限会社長谷川築炉が近くにあります。また、法人番号については「6020001127074」になります。
株式会社ONZOに行くときに、お時間があれば「さいたま市青少年宇宙科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
オンゾー
住所
〒330-0044 埼玉県さいたま市浦和区瀬ヶ崎3丁目16-1第5武笠ビル3F-A
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本東北本線の北浦和駅
JR東日本東北本線の浦和駅
JR東日本東北本線の与野駅
JR東日本武蔵野線の与野駅
地域の企業
3社
有限会社長谷川築炉
さいたま市浦和区瀬ヶ崎1丁目15番3号
有限会社武笠ストアー
さいたま市浦和区瀬ヶ崎3丁目5番15号
有限会社矢野工務店
さいたま市浦和区瀬ヶ崎4丁目14番7号
地域の観光施設
3箇所
さいたま市青少年宇宙科学館
さいたま市浦和区駒場2-3-45
埼玉県立近代美術館
さいたま市浦和区常盤9-30-1
うらわ美術館
さいたま市浦和区仲町2-5-1浦和センチュリーシティ3階
法人番号
6020001127074
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/07/26

レンタル・サブスク起点のサーキュラーエコノミーSaaS「marvle」が老舗オーディオECフジヤエービックに導入開始!店舗だけでなくECサイトからの購入前お試し試聴が可能に!
2022年12月02月 11時
【レンタル・サブスク起点のサーキュラーエコノミーSaaS「marvle」とフジヤエービックがパートナーシップ提携。EC来訪者への「借りる・試す・買う」を実現】EC事業者のレンタル・サブスク事業立ち上げを実現するBtoB SaaS「marvle(読み:マーブル)」を運営する、株式会社ONZO(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:知場啓志、読み:オンゾー、以下「ONZO」)はフジヤエービックネットショップへの導入が決定し、12月2日より同ECサイトでのレンタルサービスが開始します。
詳細: https://support.marvle.jp/lp/fujiya



■marvle導入によってできること(レンタルコマース)
EC事業者はmarvleを導入することにより、ECサイト来訪者へ「購入する前にお試しレンタル」を提供する事ができます。レンタル後はお客様が買うか買わないかを選択し、購入する場合はそのままECサイトから新品を購入ができます。(フジヤエービックさらに現在、購入する場合にはレンタル料金相当のクーポンをプレゼントします。)
■marvleの強み
marvleは株式会社ONZOがイヤホンやヘッドホン等のオーディオ機器の月額定額借り放題サブスク/レンタルサービス「ONZO」を運営してきた知見・体制を活かした新事業となります。ウェブサービスを提供するだけでなく、高級オーディオや精密機械まで対応したONZO社の倉庫へ、導入EC事業者は必要なすべての倉庫業務(レンタル品の出荷やメンテナンス等)を委託できます。その低コストさから規模の大小を問わず導入企業を増やしています。
さらにこれらに伴うコンサルティングや合同プロジェクトもワンストップで提供し、EC事業者がノウハウゼロから成功する事を支援しています。
■marvleが解決する課題
フジヤエービックが販売するオーディオ商品は実物のお試し(試聴)が購買の決め手となるが、ECにおいてはそれが提供できない事が課題であり、今回の導入ではその課題解消を目指します。またmarvleの宅配レンタルによって、店舗に足を運びづらかった地方在住のお客様や、自宅の機器環境で試聴したいお客様のニーズに応える新たな試聴方法の提供も目指します。
■かんたんにレンタル/サブスク事業を開始できる
marvleを導入する事で、EC事業者はレンタル・サブスク運営にともなう配送業務やレンタル品のメンテナンス業務等を全てONZO社の倉庫に委託する事ができます。EC事業者は新たな体制を構築する必要なく、自社のレンタル・サブスク事業を立ち上げられる点が特徴となっています。
今後もお客様のリクエストや新製品の投入などを反映しながらレンタル可能な製品を増やしていく予定です。
◆marvleとは◆
リアル店舗と異なりECでは難しかった「実物お試し」や、「買わずに使いたい時だけ使う」というお客様ニーズに応えるための、レンタル/サブスクを実現するSaaSサービスです。
最短5分程度の導入作業で、EC内の該当商品ページに「お試しレンタル/サブスク」のボタンを設置して、お客様に提供でき、そこから収益を得る事もできます。
またレンタル・サブスク運営にともなう配送業務やレンタル品のメンテナンス業務等を全てONZO社の倉庫に委託する事ができ、EC事業者は新たな体制を構築する必要なく、自社のレンタル・サブスク事業を立ち上げられる点が特徴となっています。ONZO社の倉庫は従来より50万円を超える高額オーディオ製品や精密機械のメンテナンスを手掛けており、繊細な商品であっても高い品質での倉庫業務委託を承っています。
このようなレンタル機能を通じて、「レンタルコマース」(お試し購入のこと。Try Before You Buyとも。)と「シェアリング」(必要なときに必要なだけ利用できること。)という2点のメリットを同時に実現します。
marvleでは、お試しの機会に恵まれない地域の方や、店頭・イベントではなく自宅でじっくりお試しをして気に入った製品を納得して買いたい、といったニーズを満たせるようなサービスを提供します。
■フジヤエービックコメント(抜粋)



特に高額でスペシャリティ性の高い音響機器については、まず販売店舗が
限定されていたり、試聴用機材の配備が難しい等の理由で試聴の機会を持てないという
お客様も多く、大都市における店舗展開やヘッドフォン祭等の開催イベントのみでは
試聴機会のご提供の拡大には、どうしても限界がありました。
特に2020年からの新型コロナ禍によって試聴イベントの開催が不可能となり、ますます
試聴の機会が奪われる中、その解決手段についての検討を重ねてまいりました。
今回フジヤエービックは、2019年よりヘッドホン・イヤホンのサブスクレンタル
「ONZO」や、ECショップ事業者向けのレンタル/サブスク立ち上げ支援サービス
「marvle」を展開している株式会社ONZOとのパートナーシップ提携を行い、試聴機会に恵まれない地域の方や、制限の多い店頭・イベントではなく自宅でじっくりと比較試聴して気に入った製品を納得して買いたい、といったニーズを満たせるようなサービスを提供し、両社のファンを増やしていく所存です。